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Posted by ブクログ
箇条書き多用して考える自分には耳が痛い話だった。印象的だったのは、「大局的に物事を見る」ってこと。
文中の将棋の棋士、升田幸三さんの引用がよく響きました。
「勝負」
成甲書房刊より
"将棋では感じることはできるが確認できない真理があるので、それを確かめるために弱いながらも碁を打つ。
その真理とは、下手な者ほど「局部の利益に非常にとらわれる」
「全体利益を忘れて、部分だけにとらわれる」
「ヘタは、わずかな損でもいかんといちずに思いこんで、そしてもっと大きいところがあるんだからそれを捨て石にすりゃいいのに、へばりついて、それでダメにしてしまう」
全体を見ることができれば、戦略が出てきます。"
自分は火の元を発見したら慌てて火を消して、風に煽られて反対側に火が飛び火した事も気づかずに過ごすことが多かった。もっと大局的なものの見方を身につけたいと思いました。
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