作品一覧

  • サイボウズ流 テレワークの教科書

    サイボウズ流 テレワークの教科書

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    グループウェアの開発・販売を手掛けるサイボウズが、10年にわたり実践してきたテレワークの施策・方法を公開。 試行錯誤を続けてきたからこそわかった、現場で使えるリアルなノウハウが満載。今まさにテレワークの導入・運用に課題を抱える組織で、明日から取り組める内容です。 テレワークを導入してみたものの、成果が上がらない、継続できないという職場は少なくありません。 本書では、テレワーク導入で生じやすい問題を「ICT・勤務環境」「コミュニケーション」「マネジメント」の3つの観点から整理して、これらの問題を解決する方法を紹介します。 オンラインオフィス・在宅作業環境の整備から、チャット・テレビ会議の使いこなし方、不安や孤独感の解消まで。 テレワークで成果を上げられる「チーム」になるために、必要なことがすべて詰まった決定版です。

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  • 「わがまま」がチームを強くする。

    「わがまま」がチームを強くする。

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻1,540円 (税込)
    わがままは「社会を変えるかもしれないアイデア」である。社員のわがままを大切にして12年連続シェアNo.1の会社「サイボウズ」が実践する、チームワークメソッドとは。社員のわがままを引き出し、組み合わせ、チーム力に変える方法を解説。

ユーザーレビュー

  • サイボウズ流 テレワークの教科書

    Posted by ブクログ

    ◾️コミュニケーション
    ・オンラインでは普段より積極的に、やり取りする頻度を増やすように心掛ける。遠慮なくチャットで質問したり、雑談をする機会を作ったりする。サイボウズでは、雑談のためのチャット部屋を作っている。
    ・チームワークを高めるには、事実を伝える「情報伝達」だけでなく、自身の意見や感情、解釈を伝える「会話」が大切。これが、雑談が大事である理由。
    ・会話はチャットが基本だが、テキストだけでは伝わらないことはテレビ会議を使って話す。例えば、熱意を交えながら伝えたい場合、テレビ会議なら表情や言葉のニュアンスを活用できる。また、双方向のやり取りにより、込み入った話を短時間で伝えられることや、相手の反応を見ながら話すことで、すれ違いを防げることなどもメリットである。
    ・テレビ会議で参加者に集中してもらうためには、会議の目的を従来以上にきちんと伝えること、それにより各参加者にその会議での役割を意識させることが大事。また、議論を活発化するには、メンバーを指名したり、全員に順に発言してもらったりすると良い。

    ◾️マネジメント
    ・顔を合わせないテレワークでは、空気感を作るような方法ではチームをまとめるのが難しくなり、言葉と文字で目標や方針を伝える能力が求められる。同時に、マネジャーもチームメンバーの反応を雰囲気から掴むのが難しくなるため、チームメンバーにも、いつも以上に言葉で伝える意識を持つように促す必要がある。
    ・トラブルが起きた際にすぐにメンバーから相談してもらえるよう、気軽に相談できる風土を作ることが重要。テレワークではメンバーがマネジャーに声を掛けるハードルが上がるし、マネジャーはメンバーの様子を察知しづらいため。相談タイムの確保が対策例として挙げられているが、個人的にはこれには懐疑的。相談してくれたことに対して感謝を示して次も相談したくさせるなど、他の方法もありそう。
    ・人事評価が成果主義に偏らないように注意。例えば、業績が現れるのに時間が掛かる企画や開発などの職種では、業績だけでなくプロセス「も」見るべき。ただし、テレワークでプロセスをきちんと観察して正しく評価するのは難しい。サイボウズの成長評価という制度では、メンバーが「今年はこれを頑張ります」という年間の成長目標を設定して、年度終わりにマネジャーからフィードバックを受ける。マネジャーはそのメンバーのどこに注目して評価すれば良いかを絞れるし、メンバーはみずからのはたらきを見せる努力がしやすくなる。

    0
    2023年10月06日
  • 「わがまま」がチームを強くする。

    Posted by ブクログ

    わがままというと聞こえは悪いが、各々が意見を出せ、自身の望む働き方ができ、なおかつそれが会社の利益になれば最高だろう。
    もちろん、限られた資金の中で運営する会社から、個人の利益のためのわがままは叶えられない。けれど、どのようなわがままなら良いかといえば、それが会社の利益になればだと思う。その根底が徹底できれば、従業員みんなが会社の利益(+個人の利益)を考えられる風土につながり、会社の力は大変強くなるだろう。

    0
    2023年06月21日
  • サイボウズ流 テレワークの教科書

    Posted by ブクログ

    以下役に立ったこと
    ・そもそもチーム作り、風土・雰囲気作りが大前提
    ・オンラインでぎこちなくなるのはそもそもオフラインでも仲が良くなかったせいの可能性大
    ・分報 半分雑談含みでやること、やってることを呟く
    ・ザツダン 1on1ミーティングだがコミュが目的
    ・コミュニケーション手段は複数用意するべし 人により苦手なコミュ手段があるため
    ・過去の報告をやめて未来の相談に回すのが建設的
    ・マネジメントとは、人材マネジメントとプロジェクトマネジメント。前者を怠るな
    ・リモートワークではタスクの見える化はもちろん、意思決定権の見える化が肝要

    0
    2020年12月27日
  • 「わがまま」がチームを強くする。

    Posted by ブクログ

    「わがまま」という単語に込められた想い。統一したメッセージ、力強い。Doではなく「Beのわがまま」側面に着目したのは新しい感覚。サイボウズ、チームワーク総研の各種メソッドを俯瞰できる著書。「わがままを言う練習」からスタートする、違和感を口にするところから、というのも「やってみる」スタイルならではだな。そして改めて、理念・情報共有の浸透・推進が重要だと感じる。やり続けることでもある…終わりはないね。

    0
    2020年05月24日
  • 「わがまま」がチームを強くする。

    Posted by ブクログ

    組織文化づくりを担う仕事に着任するにあたり、本書を斜め読みした。

    わがままとは、アサーティブ(率直に思いや意見を伝える姿勢)であることをさし、わがままがチームを強くするには、心理的安全性が必要と説く。

    発言することに、恐れを抱きがちな若い方向けの本。わがままであることは、いいことだ!わがままを整理するフレームワークも紹介されている。

    ただ、年輩になってからは、頑固な人間と捉えられる懸念も。本書は若い方の参考にしてほしい。

    0
    2021年09月24日

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