経済作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「スタートアップエコシステム」を考えるシリーズの第2巻! 再チャレンジの視点、スタートアップからのチャレンジ、VCがどう関わるかなど多面的な視点を提供する。 スタートアップエコシステムの重要性とボトルネックをどう超えていくか、次のチャレンジにつなげるヒントを探る。 【本書の構成】 Part 1:チャレンジ、再チャレンジが創り出す未来社会 ・伊達公子氏(テニスプレイヤー)が語る再チャレンジ ・黒川周子氏(esa代表)が語るスタートアップ ・座談会「再チャレンジが創り出す未来社会の変革」 Part 2:スタートアップにチャレンジ ・世界の100億の志を ・自然との共生をドライブする ・ドローン× AI 解析で、誰もが森林の価値を把握できる環境を ・最新のテクノロジーで、世界中の人々の健やかな人生に貢献することを目指す Part 3:「 スタートアップエコシステム」激論 ・鼎談「メガベンチャーの視点から考えるエコシステム」 Part 4:ベンチャーキャピタルのトップに聞く ・インキュベーション投資の重要性 ・九州地域からのスタートアップへの投資 ・ベンチャーをエネルギー革命の起爆剤に
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3.0■100億円銀行から引っ張ったコンサルタントが教える 「現場で役立つ経済学」! Amazon.co.jp2006年年間ランキング第一位! 70万部突破!『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』の著者が送る、 笑いあり、涙ありのビジネス・エンターテイメント! 限りなく実話に近いヒヤヒヤものの物語。 (ということは実話?) 「田舎の借金だらけのベンツ社長が丸ビルに進出するまでの 7年間を描いた物語」 しかも、この一冊で、「金融」「会計」「税金」「不動産」 「マーケティング」「経営」「マネジメント」…などが、 わかるから、<あなたのビジネス>が面白くなる! ■本書の目次 ・プロローグ 経済は欲望で動いている! ~これが本当に役立つ経済学~ ・第1章 出会い ~こうして「お金」はまわってる! ・第2章 出血が止まらない! ~「会計」があなたを救う! ・第3章 ハーレムを作れ! ~「マーケティング」が欲望を満たす! ・第4章 お金貸してください ~この世は「お金を集める人」が成功者 ・第5章 土地を転がせ! ~「不動産」は所有欲?支配欲? ・第6章 愛人と丸ビル ~欲望は止まらない!だから「経済」が動く! いかがですか?どの章に興味を持ちましたか? もちろん、<裏ワザ>満載!?
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-政府から毎月、最低限の生活に必要なお金が給付されるとしたら──。そんな「夢」のような「ベーシックインカム」構想を、素朴な疑問で解き明かしてみた。 ※2020年7月21日号の特集「ベーシックインカム入門」を電子書籍にしたものです。
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-設立からわずか6年で、国民の2人に1人が使うアプリに成長したPayPay。 キャッシュレス化推進の象徴となり、爆速的な勢いで日本から「現金を消す」サービスとなっている。 なぜ、数ある決済サービスの中でPayPayが圧倒的なシェアを握ったのか? 次なる一手、給料の常識を覆す「PayPay払い」の本当の狙いとは? その成長劇の裏側と原動力、そして経済圏拡大へのさらなる野心を掘り下げていく。 【目次】 はじめに 第1部 【完全図解】たった6年で日本を席巻「PayPay帝国」の全貌 第2部 【200兆市場】給料の常識を壊す「PayPay払い」本当の狙い ・実は法律違反」の口座振り込み? ・「シェア1%で2兆」のお宝市場 ・「ニーズがない」は大間違い ・事業者の負担は「ほぼゼロ」? ・「月イチ」の給与に革命を起こす ・あえて「他社参戦」を望む理由 ・PayPay払いを「本流」にする 第3部 【新事実】PayPay、普通に使うと実はおトクじゃなかった ・楽天やauよりも実は「損」? ・他社にまねできない「演出力」 ・知られざる「本当のすごさ」とは ・PayPayにも「利点」はある ・達人は「年間17万円節約」も ・誰でもすぐできる! 使い倒し方7選 第4部 【保存版】親子で学ぶ、PayPay流「お金の授業」 ・「PayPayにしかできない」授業 ・プラットフォーマーの「責務」 ・未成年を「ポイント運用」で囲え ・「幼児向けおもちゃ」の正体 ・「PayPayごっこ」から投資まで ※本書は経済メディア・NewsPicksに掲載され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。肩書、業績、法律などはすべてリリース時のものです。
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4.0「中国ショック」は歪な経済システムの行き詰まりを示す、表層的な現象にすぎない。統制過剰、隠蔽、縁故、拡張主義、国際規律無視……中国経済を行き詰まらせるのは何か。2015年の株式市場の暴落をはじめ、中国経済はその変調を隠しきれない。国内には未だ大きな開発余地があるものの、共産党による経済運営はさまざまなレベルで軋みが生じ、現状の体制システムのままでは早晩、低成長の常態化に追い込まれる。「国有企業は需要減でも人員調整できず、『目標』達成のためだけに無意味な生産が続く」「不祥事、事故はもとより、経済の変調情報すら隠蔽される」「党の『計画』が優先され、誰も住みたくない土地に高層住宅が建ちまくる」……。さらに無理な拡張主義、横暴な国際ルールの無視により、周辺国・先進国との経済協力にも障害が生じる。国際社会で孤立する中国は、成長を阻害する。中国総局で経済分野を追った日経記者が、中国経済を長期的に低迷させる社会的な矛盾、問題について現場レポートする衝撃のルポ。
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-「保育園落ちた日本死ね」という匿名ブログが話題になり、 国会で取り上げられる騒動になってから1年。 今年も認可保育園の合否通知が届く季節がやって来た。 共働き家庭の命運を左右する待機児童問題は解決されるのか。 その現実と課題を首都圏自治体の最新調査結果と共にお送りする。 『週刊ダイヤモンド』(2017年2月18日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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3.8「保険は99%がはずれる宝くじ」「医療保険は検討に値しない」「いまどき、保険で貯蓄は疑問」――。生命保険のカラクリ、業界の裏話から、本音の「おすすめ」商品まで、生保会社の営業マンとして長年勤務した保険コンサルタントが、具体的な商品などを挙げながら明かす、生保のすべてがわかる本です。 ・なぜ広く、長く入ってはいけないか ・「元本割れしない」に惑わされてはいけない理由 ・販売員は、売ったらほとんど退社する ・大手生保会社の管理職が入っている保険は? ・保険料の目安は手取り収入の1% ・お金があるなら、入る必要なし? 大切なのは、消費者がテレビCMやパンフレットを鵜呑みにせず、疑ってみること。「低価格で、手厚く幅広い保障がいつまでも続く保険商品」や「資産形成に有利な保障と貯蓄を兼ねる保険」など現実には存在しません。 でも、保険業界への疑問や批判を目的にした本ではなく、読者が正しい保険選びができるようになり、結果として自己資金の使い道を自由にできるようになる可能性を広げる本です。
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-保険業界にとって、マイナス金利の影響はことのほか大きい。 運用難のみならず、主力の保険商品が成り立たない事態にまで追い込まれているからだ。 さらには、金融当局による保険販売の見直し圧力──。 足元では「保険版フィンテック」の勃興で、 商品そのものの枠組みが大きく変わろうとするなど、 業界を揺るがす地殻変動が始まっている。 『週刊ダイヤモンド』(2017年4月29日・5月6日合併号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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4.4なぜ、小物ばかりトップになるのか!? 日本にはいまだ経営トップの不正を監視し、正す機能がない。 隠蔽された「騙されるはずのなかった」地面師事件。積水ハウスで起きたクーデターの内実を明かし、この国の漂流する企業倫理までも抉る経済ルポ! 地面師=他人の土地を自分のもののように偽って第三者に売り渡す詐欺師 積水ハウスは地面師に騙され、取引総額70億円、55億5900万円を支払った。 役職が上の者ほど、責任から逃げる。 実力派会長の突然の辞任。それは、社長の「保身」によるクーデターだった! 積水ハウスでは2018年、地面師事件の全容解明を進める会長が失脚した。 背景には、事件への社長責任が明記された「調査報告書」の存在があった。 責任を問われた社長が、会長を返り討ちにしたのだ。 11年のオリンパス事件以降、東芝、日産自動車、関西電力、東京電力とトップ企業の不祥事が繰り返されている。 下には厳しく、上には優しい、名ばかりのコンプライアンスはなぜ蔓延したのか? 積水ハウス事件から、日本企業の腐敗構造までも暴く経済ルポ! 【目次】 まえがき 序 章 解任――クーデター政権、樹立す 第一章 事件――推進圧力は社長がもたらした 第二章 不正――現場は地面師に引き寄せられた 第三章 予兆――カリスマ君臨と腹心の野望が交錯する 第四章 暗闘――副社長、策動す 第五章 隠蔽――絶対権力の道へ 第六章 結集――公器としての会社を問う 第七章 総会――企業倫理、漂流す 終 章 腐敗――立憲主義を取り戻せるか? あとがき 主要参考文献
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-2015年1月の相続増税によって、相続税は一部の富裕層が納めるものではなくなった。節税効果が高いとされた「タワーマンション節税」に、国税当局が課税強化の方針を打ち出すなど、相続税対策の常識も大きく変わっている。 教育資金や結婚・子育て資金の一括贈与の非課税制度は本当に使いやすいのか。海外に住む相続人には「出国税」も加わる。さらに、マイナンバー制度のスタートにより、税務調査のあり方も変化する。相続増税に備えるための新しい常識を多様な観点で検討した。 本書は週刊エコノミスト2015年12月1日号で掲載された特集「保存版 相続増税の新常識」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに 増税編 ・「基礎控除引き下げ」が直撃 相続増税10カ月問題始まる 「遺言控除」の導入検討の理由 ・相続増税の落とし穴 1.タワーマンション節税の見直し 2.教育資金の贈与非課税の誤解 3.海外財産の捕捉強化 4.非上場株式評価のよくある誤解 5.取得費加算特例も増税 ・Q&A この場合どうなる?「生前贈与」のよくある疑問 ・マイナンバーでどう変わる? 相続税の税務調査は効率アップ ・変わる公社債税制改正の余波 ・世界に逆行する日本の相続増税 ・実家の処分 使わなければ即売却 基礎編 ・知っておきたい相続の基礎知識 1手続き 相続税の申告期限は10カ月 2税額計算 現金より評価の低い土地 ・小規模宅地の特例 使いこなすための6つの注意点 【執筆者】 桐山友一、松本惇、中川義敬、高田吉孝、 服部誠、田邊政行、壽藤里絵、荒巻善宏、 福留正明、板倉京、武田秀和、村田顕吉朗、 篠原二三夫、長谷川裕雅、土屋裕昭、儘田佳代子、 週刊エコノミスト編集部
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-ほんの10~15年前まで財務的にも輝いていたとされる 大手総合アパレルメーカーが、苦境に立たされている。 主力の中間価格帯の商品市場に逆風が吹くなど、 環境が激変。変化に対応し、調整してきたはずなのに、 そのビジネスモデルにほつれが生じている。 市場が縮小する中、 各社は構造改革の正念場を迎えている。 『週刊ダイヤモンド』(2016年2月20日号)の 第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索してください。
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-インバウンドの増加を追い風に、大都市でのホテル開発が加速している。東京では銀座周辺で空前のホテル開業ラッシュが巻き起こっている。オリックスが誘致した米ハイアットホテルズ系列の「ハイアットセントリック銀座・東京」やエイチ・アイ・エスの「変なホテル東京 銀座」など、2022年までに11ものホテルが開業または予定されている。同時に従来のホテル業界ではない異業種の参入も目立つ。開業ラッシュを後押ししているのが投資マネーの流入だ。ただ宿泊に特化した施設に偏っており、過剰供給の懸念も浮上する。東京、札幌、大阪、京都、福岡まで全国のホテル爆増の現場をリポートする。 本誌は『週刊東洋経済』2018年7月28日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
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-「爆買い」から「高級体験」へ――。新たな需要を満たそうと、今、せきを切ったように外国人観光客が日本を訪れ始めている。彼らの日々の旅の終着地であるホテルは、富裕層に照準を合わせ、生き残りを懸けた決戦に挑もうとしている。国内勢対外資の高級ホテル戦争の最前線から、異業種参入により乱戦の進む新時代ホテルの新機軸までを描く。一方で深刻化する人手不足がもたらす清掃現場の悲哀など、コロナで浮き彫りとなった業界の「光と影」にも迫っていく。 本誌は『週刊東洋経済』2023年5月13日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
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4.0一流有名企業も続々見学! やる気のない部下がみるみる育つ。早くて確実な効果がある、ほめる人材育成術。 「やる気」を引き出す「ほめる」ノウハウ。 有名企業や大学、PTAから見学や講演依頼が殺到し、口コミで大人気の教習所があります。 通称「ほめちぎる教習所」。 三重県にある南部自動車学校は、「ほめる教習」を実践しだして3年半。常に三重県ナンバーワンの人気を誇り、合格率が上がり、事故率が下がり、生徒数まで増加しています。 若者の車離れが進み、就職のために仕方なく免許を取る人が増え、叱ると泣き出したり、教習に来なくなる…。 そんな教習所が、劇的に変われたきっかけが「ほめる」ことでした。 モチベーションが低い人でも、自発的に考え、能動的に動くようになれる。数千人以上の若者を「ほめて伸ばした」、誰でもできる「ほめる」ノウハウを明かします。 【ほめることは、マネジメント側にもよい効果を与える】 人をほめることで、指導者側(マネジメント側)のイライラが消えた! 長年叱り続けていたベテランも変えた、ほめる効果。 【業績がアップ!】 社員同士に助け合う空気が生まれ、離職者や、ストレスで心を病む人も減り、自然に業績がアップ。 上司のイライラを手放し、部下の折れない心を育てる。 ほめる視点を手にいれることができれば、仕事の進め方、人の育て方が、必ず変化します。 あなたが厳しく叱っても、いまいち効果を感じられないなら、 ほめて人を伸ばすことを、ぜひ実践してみてください。 「ちゃんと止まれてすごいやん」 こんな単純なひと言がどうして効くのか。 実例に加えて科学的・心理学的視点からも解説します。 言葉がけのコツ、相手の性格別の効くほめ方、「ほめにくい相手」のほめ方など、すぐに実践できるはずです。
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3.4貨幣経済の本質はマルチ商法にすぎない。これからは「貨幣(お金)」でなく「評価」がものをいう時代だ。みんなで楽しく暮らすためにいま私たちがなすべきこととは? その第一歩は「儲けようとしないこと」と「他人のために行動すること」。新しい経済のかたちをめぐる先駆者ふたりのエキサイティングな対談。あなたの人生を大きく変える「脱・お金」のススメ!
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3.6生成AI、宇宙開発、自動運転、核融合、量子コンピューティング――。 最新技術によって大きくうねりを見せる世界。 それらのなかには、長く停滞している日本を再興させるゲームチェンジャーとなりうるものも多く含まれます。 また、日本には伝統的な技術や文化、豊かな自然環境など世界がうらやむリソースが溢れていますが、それに気がついている人は意外に限られているのではないでしょうか? 著者が厳選した「日本が活力を取り戻すための8つの鍵」(AI、宇宙、EV、教育、量子コンピュータ、飲食、地方創生、不老不死)を通して、日本の復興戦略について語った1冊! ※カバー画像が異なる場合があります。
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4.3ノルマなし、閉店5分後に退勤、家族と過ごしながら年収1000万円――みんなで幸せに働けることが、お客さんにとっても幸せなはず。それはフランチャイズでも変わらない。ワークマンが挑戦するこれからの働き方! 1、業績好調の理由は? →「鉄人であるより凡人であり、家庭人であってほしい」という思い 2020年の日本の衣料消費市場規模(金額)は13.7%減少、過去20年間で最大の落ち込みでした。コロナ禍でアパレル業界が苦境に立たされるなか、ワークマンはひとり勝ちとも言える状況です。一過性のブームで終わらず継続的な成長を可能にしているのは「フランチャイズ加盟店に無理をさせないためにはどうすればいいか」ということを常に考える同社の姿勢にあります。 2、「ホワイト」とは? →子どもやスタッフが「あとを継ぎたい」と思える働き方 一部業界では「収奪型フランチャイズ」がニュースになり、ブラックな労働環境に陥りやすいというイメージが拡がりました。しかし、ワークマンがフランチャイズで目指すのは、子どもやスタッフがあとを継ぎたいと思える働き方。保育園のお迎えは一番乗り、閉店5分後には帰る、平均年収1600万円……残業・ノルマなしで本当に可能なのか? 実際の店長や社員たちの働き方を解説、紹介します。 3、加盟店に「やさしすぎる」? →オーナーの自由度こそワークマンの特色 2012年にワークマンに入社した土屋氏も当初は「加盟店にやさしすぎる」姿勢に違和感を持ったと言います。しかし、がっつり働きたい人もいればマイペースでやっている人もいるという、その自由度の高さこそがワークマンの特色だと考え、オーナーそれぞれが自分らしい価値を求めながら、長く続けていけるような仕組みづくりを目指したのです。
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3.8インターネットの初期に描かれた分散・自律・自由の夢はGAFAなどのプラットフォームへの情報集中によってなくなったかのように思えます。 中心的な管理をともなわないブロックチェーンの技術は、こうした一極集中を破壊し、新たな可能性を築くものです。 一連の仮想通貨市場の混乱と停滞によって期待が落ち着いたかにみえるブロックチェーンですが、その可能性は消えるどころか、世界的な産業の取り組みや、実証実験の進展によってますます高まっています。 この本は、これまでテクノロジーとして語られたブロックチェーンをビジネスの手段として捉え、既存産業にどのようなインパクトを与えるのか、どのようなビジネスモデルを描けるのか、人・組織・社会の将来イメージをどのように描けるのかをベンチャー創業者の経験と実践、ビジョンを踏まえた視点で書き下ろしたものです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-マンションは新築の供給が減る一方、中古市場が活況を帯びている。 ※2019年10月22日号の特集「本気で買うマンション」を電子書籍にしたものです。
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3.9あらゆる業種・業界に、“本業喪失”の可能性がある時代。 企業は、どのような経営戦略を考える必要があるのだろうか。 * * * 欧米であれば、IBMのように大胆な事業売却やM&Aで事業構造を変えた例は少なくない。 しかし日本では、そうした事業の組み換えは容易ではない。 そんな日本にも「本業を変えることで、生き残った企業」がある。 たとえば、写真フィルムが事実上消滅した富士フイルムは、「いつ」「何」をどう決断したのか。 紡績を担っていた日清紡が、なぜブレーキやエレクトロニクスの会社に転身できたのか。 本書では、難しいとされる本業転換を行ってきた企業と、 同じ業種に位置しながら、転換がうまくできずに倒産・解体されてしまった企業の 戦略の違いを探ることによって、本業転換を成功させるポイントを探っていく。 本文で取り上げる主な企業は、 1 富士フイルムホールディングス vs. イーストマン・コダック 2 ブラザー工業 vs. シルバー精工 3 日清紡ホールディングス vs. カネボウ 4 JVCケンウッド vs. 山水電気 の4ペア。 実際の企業事例をベースに、「本業」というキーワードを通して、 これからの企業のあり方・あるべき姿をも問い直す一冊。
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4.8わが国初の林学博士として、日比谷公園をはじめ日本中の公園の設計、 そして明治神宮の杜の造林に携わり、関東大震災後には東京復興計画の策定にも関わった。 一方、大投資家として巨億の財産を築きながら、後年、そのほとんどを寄付し、若き世代を育てる礎とした。 彼の名は、本多静六。 これほど大きな仕事を成し遂げたにも関わらず、現代の日本人にあまり知られていない。 『白洲次郎 占領を背負った男』で知られるノンフィクション作家・北康利氏が、 本多静六の功績と生涯をたどり、知られざる偉人の実像に迫る渾身の傑作評伝。 藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO))推薦! 「タイムマシーンがあるならば私は本多静六先生から直接教えを受けたかった」 東大教授にして蓄財の神様、 そして日本公園の父。 渋沢栄一のブレーンに学ぶ究極のSDGs! 人生に“永遠の森”を築け! 本多静六没後70年×実業之日本社創業125周年記念出版 タイムマシーンがあるならば私は本多静六先生から直接教えを受けたかった。しかしタイムマシーンはもういらない。 なぜなら、この本からいきいきと先生の投資・仕事のあり方や、どう生きるかを学ぶことができるから。先生は日本最高の造園家でもあった。明治神宮の杜や日比谷公園など、日本中の名公園を創造した人生がまるで映画のように目の前によみがえる。ひとりでも多くの人に手にとって読んでもらいたい。 ――藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO)) 〈目次〉 プロローグ 永遠の森 第一章 勉強嫌いのガキ大将 第二章 暗い井戸の底をのぞき込んだ日 第三章 飛躍のドイツ留学 第四章 緑の力で国を支える 第五章 日本の公園の父 第六章 人生即努力、努力即幸福 第七章 若者にエールを送り続けて あとがき 本多静六関連家系図 本多静六関連年譜
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-新型コロナウイルス禍に物価高、金利上昇など難局に次々と直面する中、信用金庫はいかに地域経済を支えるのか。本当に強い信金が見極められる局面でもある。 ※2023年1月24日号の特集「本当に強い信用金庫」を電子書籍にしたものです。
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-バイオ医薬株が今、熱い視線を集めている。次世代治療薬が花開くほか、がんや脳梗塞、認知症でも大型新薬が続々と登場する。注目銘柄の動向とともに、新薬開発の今とこれからを探った。 ※2020年10月20日号の特集「本当に強いバイオ医薬株」を電子書籍にしたものです。
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-米国、中国、ドイツなど工業国相手に貿易黒字を稼ぐ、機械、ハイテク部品、高級素材の基幹3業種──。「日本は稼げなくなった」なんてことはない。 ※2022年7月26日号の特集「本当に強いBtoB 機械 部品 素材」を電子書籍にしたものです。
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3.4藤田は儲けたいなら頭のいい奴のマネをしろと宣言する。 読者には「金儲けの味」を知ってもらうため彼の「知恵」をマネていただきたい オリエンタルラジオ 中田敦彦氏推薦! 田さんは前例がないことを反対を押し切って 「今すぐ」実行する。それで勝つからすごい! あなたが大金持ちになるためのビジネス「勝負脳」を鍛えます! 世にアイデアマンは多いが、それを今すぐ実行しないなら、そのアイデアはカスだ。 しかし、多少腐ったアイデアでも実行力に富んだバカの方が成功する。 そういうバカが「すごいアイデアを出せる頭の回転」を持ったならば、100パーセント成功する! 本書は、やる気と実行力ある人に、ビジネスで勝つための頭の使い方について藤田田が語り尽くした成功法則である。 藤田田は、儲かることをやりたいなら、頭のいい奴の「マネ」をしろ、と宣言する。 ぜひ読者には「金儲けの味」を知ってもらうため、藤田田の「知恵」をマネていただきたい! あなたの金儲け「勝負脳」を鍛えます。
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-新型コロナウイルス禍の中、非営利の金融機関である信用金庫の役割が重要性を増している。2020年3月期の全255信金の業績ランキングとともに、信金の今とこれからを探った。 ※2020年11月17日号の特集「本当に頼れる信用金庫」を電子書籍にしたものです。
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-13歳の娘がNo.1エコノミストの父に聞く お金と人生の本質 「景気悪化」「円安進行」「物価高」…… ニュースで飛び交う言葉に、お金に対する不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。 漠然とした不安に駆られ「とにかくお金を貯めなければ」とお金を求めれば求めるほど、私たちはお金に縛られ、本当の幸せを見失ってしまいがちです。 不安から解放され、自由に生きるためには経済を知り、お金と健全な関係を築くところからはじまります。 本書では、お金に縛られない人生を生きるために知っておきたい「お金の本質」をNo.1エコノミストの著者が13歳の娘に語るように圧倒的なわかりやすさで解説します。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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4.0人手が足りない! 個人と企業はどう生きるか? 人口減少経済は一体どこへ向かうのか? なぜ給料は上がり始めたのか、経済低迷の意外な主因、人件費高騰がインフレを引き起こす、人手不足の最先端をゆく地方の実態、年間労働時間200時間減のワケ、医療・介護が最大の産業になる日、労働参加率は主要国で最高水準に、「失われた30年」からの大転換…… 10万部突破ベストセラー『ほんとうの定年後』著者がデータと取材で明らかにする、先が見えない今こそ知りたい「10の大変化」と「8つの未来予測」――。 【目次】 プロローグ――人手不足の先端を走る地方中小企業の実情 第1部 人口減少経済「10の変化」 変化1 人口減少局面に入った日本経済 変化2 生産性は堅調も、経済成長率は低迷 変化3 需要不足から供給制約へ 変化4 正規化が進む若年労働市場 変化5 賃金は上がり始めている 変化6 急速に減少する労働時間 変化7 労働参加率は主要国で最高水準に 変化8 膨張する医療・介護産業 変化9 能力増強のための投資から省人化投資へ 変化10 人件費高騰が引き起こすインフレーション 第2部 機械化と自動化――少ない人手で効率よく生産するために 建設 現場作業の半分はロボットと 運輸 自動運転は幹線輸送から 販売 レジ業務は消失、商品陳列ロボットが普及 接客・調理 デジタル化に伴いセルフサービスが広がる 医療 非臨床業務の代替と専門業務への特化 介護 記録作業から解放し、直接介助に注力する体制を 第3部 人口減少経済「8つの未来予測」 1.人口減少経済でこれから何が起こるのか 2.人口減少局面における社会選択
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4.2『あらゆる領収書は経費で落とせる』が15万部突破! 『消費税という巨大権益』が国会で議論となった暴露系ライターが激筆! ほとんどの国民が税金を納めすぎている!? 国税庁の説明には「落とし穴」がある!? 消費税、相続税への「大いなる誤解」とは!? 誰も書けなかった「税務署員のホンネ」と、「税法」のカラクリ! この知識があれば、経済ニュースの見方が180度変わる! 税務署は、「情報弱者」の財布だけを狙っている! 本書は、日本の税金の恐ろしい実態を述べたものです。 「なんやかんや言っても日本の税制はそれなりに公平にできている」 「多少の腐敗があっても、日本の政治家や官僚はそれなりに優秀」 多くの日本人はそう思っているのではないでしょうか? しかし、それは大きな勘違いです。 今の日本の税制は不公平だらけ、腐敗だらけ、であり、 「よくこんな状態で国家が保たれている」と逆に感心するほどなのです。 本書を手に取っていただいた方には、ぜひ本書を参考にして 税金弱者にならないようにしていただきたいものです。(「はじめに」より)
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-1巻220円 (税込)日本の7-9月期国内総生産(GDP)は2期連続でマイナス成長の可能性が高まり、物価上昇率も低迷しています。経済減速が著しい中国はおろか、利上げを視野に入れている米国も物価上昇率は伸び悩んでいます。世界的な金融緩和でも上がらない物価は経済の変調を示しているのではないか。問題の本質はどこにあるのか。 本書は、週刊エコノミスト2015年9月1日号で掲載した特集「本当は怖い物価大停滞・ディスインフレ」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・世界で定着する低インフレ 構造問題を抱える日米欧中 ・データで見る世界の低インフレ度 ・Q&Aで学ぶ低インフレの基礎知識 ・インタビュー 世界の低インフレの意味 岩田一政に聞く 実質金利マイナスのおかしさ 吉川洋に聞く デフレと実体経済は別 ・世界経済はどうなる? 資源価格下落は供給過多 通貨安競争でバブルへ ・米国 労働市場の緩みで上がらない賃金 ・世界のエコノミストは何を議論しているのか? ・歴史は何を教えてくれる? ・東大日次物価指数が示す日本の物価 ・CPI改定と日銀の思惑 ・労働力不足と技術革新 パワーアシストスーツで非製造業の生産性向上 ・パワーアシストスーツ体験ルポ 建設現場の労働環境を改善
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5.0人口減、長期化するデフレ、国債リスクや年金崩壊、格差拡大…… 今、多くの日本人は日本経済の未来に対して、非常に悲観的なイメージを抱いている。 しかし、諸外国と比較したデータを冷静に見つめれば、 日本経済と日本の社会システムは、世界一と言ってよいほど恵まれている状況にあるのだ。 日本在住30年以上のドイツ人エコノミストが、医療や学費から家賃、そして株価といった、 誰にでもわかるシンプルな統計データを元に、日本の「好都合すぎる未来」をはっきり描き出す。 【著者紹介】 イェスパー・コール 1961年ドイツ生まれ。80年、レスター・B・ピアソン・カレッジ・オブ・ザ・パシフィック卒。 86年ジョン・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院にて国際経済学修士を取得。 京都大学経済研究所研究員、東京大学教養学部社会科学研究室研究員を経て、 89年、S.G.ウォルバーグ証券会社日本経済担当チーフ・エコノミストに就任。 J.Pモルガン(東京)調査部長、タイガー・マネジメントL.L.C日本駐在事務所マネージングディレクター、 メリルリンチのチーフジャパンアナリスト、J.P.モルガン株式調査部長などを歴任。 2015年、世界で運用資産残高630億ドルを超えるウィズダムツリー・ジャパン最高経営責任者(CEO)に抜擢される。 一貫して日本経済の調査に携わっており、通産省の産業金融小委員会を始め、 財務省の関税・外国為替等審議会外国為替等分科会の専門委員など、各種政府諮問委員会のメンバーとしても活躍。 著書に『日本経済これから黄金期へ』『平成デフレの終焉』など。 【目次より】 ◆まえがき なぜ世界は日本をうらやむのか ◆第1章 実は全然衰退していない日本 ◆第2章 実は急上昇している日本企業の底力 ◆第3章 実は絶対に破綻しない日本国債と金融 ◆第4章 実はトランプ勝利で活性化する日本 ◆第5章 少子化、五輪、AI…実は好都合な近未来
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4.0「本間さまには及びもないが、せめてなりたや殿様に」と謳われた酒田の豪商・本間光丘。光丘が十八世紀の半ばに本間家の家督を継いでから五十年の間に、本間家はこの俗謡に謳われるような存在にのし上がった。本間家の家業は北前船交易による商業活動、金融業などだが、光丘はそれだけでなく、庄内藩の財政再建にも携わったのである。光丘はまた、植林事業などの公共事業に私財を投じている。儲けたものは社会に還元する――この基本哲学により、本間家繁栄の礎は築かれたと言えよう。本書は、そんな光丘の商いの極意に迫った快作。不況の今こそ、本間光丘の経営哲学に学ぶべきものは多いが、その光丘の教えのエッセンスを、法則の形で各項目末に掲載。著者の童門冬二氏は、日本経済再生のためには地域経済の活性化が不可欠、と述べているが、本書は地域再生のために何が必要かについての提言をも含んでおり、ビジネスマン・地方自治体職員必読の書になっている。
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3.8いずれ本屋は町から消えてしまうのか? 訪れるお客様を待つだけの商売はジリ貧のご時世。全国区の名物書店の外商員が手掛けたのは「本とのタッチポイントを町中に多数作ること」だった――。 「店舗勤務ではなく外商部所属になっている私は、およそ書店員らしからぬことを日々行うようになりました。イベントに関していえば、さわや書店が開催するイベントを仕切るだけでなく、盛岡市内の公共機関や企業が主催するイベントのコーディネートまでを引き受けるようになりました。新聞に書評を書いたり、ラジオに出演したりもしています。醤油の商品開発に携わったこともあります。その醤油は、さわや書店の店頭で販売しました。(略)もっとやれることがあるのではないか? 簡単に妥協はしていないか? そう考えてみたなら、これでもういいと納得できるポイントなどはなくなります。まだまだやれることはある。やらなければならない。そう考えながら私は、日々、あちらこちらを駆けずり回っています。書店員の姿らしくないと思われるかもしれませんが、私自身はこれがこれからの書店員の姿ではないのかという気がしています」(「はじめに」より)
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3.7スマホの次の世界がくる! クラブハウスの熱狂は始まりにすぎなかった。 GAFAが必死になって狙う、音声市場の可能性とは――? ★内容紹介★ リモートワークによるオンライン会議、 2021年1月に日本に上陸した次世代SNS「クラブハウス」の流行、 Twitterの新機能「スペース」……。 ここ数ヶ月で、急速に音声でのコミュニケーションに注目が集まっている。 世界では音声関係のM&Aも話題だ。 本書では、なぜこれだけ「音声」に世界の先端企業が注目しているのか、 事例やデータをもとに徹底解剖する! 日本のボイステック市場の第一人者たちの対談も収録! 最先端の動きがわかります。 ・株式会社オトナル 代表取締役 八木太亮さん ・株式会社BONX 代表取締役CEO 宮坂貴大さん コエステ株式会社 執行役員 金子祐紀さん ★本書の内容★ ・コロナで「音」に目が向いた ・誰が「音声」を押さえるのか ・デバイスの進化が「聴き方」を変えた ・急成長するポッドキャスト市場 ・スマホ以来の「大革命」がやってくる ・「本物」しか残らない ・人の心はコントロールできる ・音声の世界でも進む「パーソナライズ」化 ・動画にコントロールされるのはもう嫌だ
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4.0○安倍政権のもとで国内の反発を抑え、TPP締結に動いた日本、トランプ政権のもとで国内企業・産業保護を掲げ、自由貿易の旗を降ろした米国。通商戦略は、21世紀の国家の命運を左右する最も重要なイシューとなっています。 ○通商政策には、一国の経済の繁栄と、国民すべてに便益をもたらすこととの矛盾、協定締結に向けて踏み出す決断と、競争力のない産業の救済・補助、秘密交渉は民主主義に反しないのかという反発など、厳しい国内の葛藤、政策目標の矛盾を克服しなければ成り立たない。他方で、日本が通商交渉でリーダーシップを発揮できるかどうかが、21世紀の世界秩序の行方を左右します。 ○日本は、これらの厳しいジレンマをどう乗り越えようとしてきたのか、また、米国はTPP交渉にどう臨み、トランプ政権はどう路線を変えようとしているのか。中国が台頭するなかで、東アジアの行方を大きく左右する日米の通商政策に必要な要素は何か。日本は経済取引のルールや、アジア太平洋諸国の発展のための枠組みづくりをリードできるのか。 ○本書はこのような関心から、21世紀の国の姿、東アジアの姿を決める政策の最前線に躍り出た通商戦略を考察するための新たな概念的な枠組みを提示します。貿易国家としての日米両国が直面するジレンマの構図を解き明かし、それらを乗り越える政治的リーダーシップの重要性を浮き彫りにする意欲作です。 ○原著は2018年大平正芳記念賞を受賞。学術的にも優れた作品であることが裏づけられています。
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-【書籍説明】 日本人には台湾好きが多い。 多くの国民が台湾に親しみを抱いている。 同様に台湾にも親日的な人が多い。 数字で見ると、2018年では台湾人の6割近くが一番好きな国は日本であると答えている。 それを証明するかのように日本のカジュアル衣料店や飲食チェーン店などが多数台湾に進出して、ここ10年で台北市内でかなり目立つ存在になった。 同時に日本の製造業の進出も多く、2019年の対台湾投資額のトップは製造業で56%を占めている。 親日的であること以外にも台湾にはいろいろなチャンスがある。 本書は、台湾に興味のある方、これから台湾進出を検討している方、またすでに進出している方のために書いた。本書が新たなヒントとなり、参考になれば幸いである。 第1章では、アメリカ輸出における日台の補完関係を「ゴールデントライアングル」という言葉で表現する。アメリカの「市場提供」、日本の「技術・設備提供」、台湾の「輸出志向型経済」という骨格である。 第2章では、台湾が中国に投資することによって、補完関係が変容するまでの過程を追う。アメリカの「市場提供」は変わらないが、「技術の日本」、「量産の台湾」となる。 第3章では、台湾人の親日感情を深掘りする。調査ではもっとも親日的世代は高齢者世代ではなく、30代である。それはなぜか。 第4章では、台湾企業の特徴である中小企業のOEMについて観察する。 第5章では、台湾人の特徴についてまとめてみる。 第6章では、日台ビジネスの現状と台湾進出のメリット・デメリットについて。 第7章では、ちょっと貿易を離れて、台湾で脳梗塞になり入院して知った「台湾の病院事情」を書いてみた。あまり見たことのないレポートだと思う。 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。 自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
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4.0グローバル経済の行く末は、ますます不透明になってきた。ブレグジットやトランプ大統領の誕生で、米国と欧州は傷ついた巨人としてもがき苦しんでいる。低成長に喘ぐとともに、格差の拡大で社会の足場が大きく腐食されているのだ。 本書の著者、ダニ・ロドリックは『グローバリゼーション・パラドクス』でこうした展開を正確に予測していた。本書は、『グローバリゼーション・パラドクス』以後の世界を展望した最新刊である。 本書によると、米英を中心とした自由主義陣営と中国を中心とした重商主義陣営が相互に共存できる時代がここ数年で終焉したという。先進国においても雇用や輸出が重視され、米国が重商主義に改宗しようとしているのは象徴的だ。 成長の核になる途上国の未来も暗い。グローバリゼーションとテクノロジーの進展は、貧困国に十分な産業化の時間を与えず、「早すぎる脱工業化」が世界を蝕んでいるのだ。 ポピュリズムや「怒りの政治」はこうした事態を栄養源として成長してきた。自由主義と重商主義の攻防にどう向き合うのか? 中道左派はいかに国民の信頼を取り戻すべきなのか? 資本主義を再構築するための新たな提言!
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-2021年ライオネル・ゲルバー賞受賞。「貿易戦争は国家間の対立として表現されることが多いが、そうではない。これは主に、銀行や金融資産の所有者と一般世帯の対立、すなわち超富裕層とその他大勢の対立である」(まとめ)今日の米中2国間に見られるような対立は、じつは各国の労働者・退職者を犠牲にした数十年来の富裕層優遇策に起因している――。貿易黒字国である中国やドイツの国内所得の不均衡がアメリカの巨額な貿易赤字を生み、衝突へと至る構造をあざやかに解明、解決のための道筋を示す。国内の格差が民主主義を毀損し、グローバル経済の繁栄や国際平和をも脅かすメカニズムは、日本にも重大な問いを突きつけている。中国経済に精通した北京大学ビジネススクール教授と投資金融専門紙「バロンズ」経済論説員が贈る、「グローバル経済にかかわるすべての人が読むべき本」(ダニ・ロドリック)。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 日本の貿易史は、対中国貿易の歴史である。 その長い歴史の中で培ってきたものがある。 それは「外交は進めないが、貿易は進める」というものである。 一方、第2次大戦後の貿易は、アメリカとの歴史である。 それは中国との関係と違い、政治も経済も軍事も含めた同盟関係である。 日本は両国との貿易摩擦に苦しんできた。 日本は過去の貿易摩擦をどのように乗り越えてきたのか。 その歴史を振り返る。 【目次】 1.160年間最大の貿易相手国は? 2.三環節論のその後 3.日本の高度成長は加工貿易がもたらしたのか? 4.日米貿易摩擦はどうなったのか? 5.貿易赤字は悪か? 6.日中6.日中国交正常化までの歩み 7.日中間の問題を乗り越えて 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 千葉市在住。 元商社勤務。 海外駐在員経験2回。 長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8.4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を一浪して取得。 自身の40年に渡る実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。 ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
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-世界と日本が見えてくる 大学1年生を主な対象に、貿易の基本をまるごと解説する好評テキストの改訂版。わかりやすさはそのままに、コロナ禍やウクライナ戦争の影響を含む最新状況を反映。貿易実務も解説しているので、国際ビジネスを志す方にも最適。 ※本書は、大月書店刊『貿易入門[第2版]ーー世界と日本が見えてくる』の電子書籍版です。 【目次】 第Ⅰ部 貿易の基礎 第1章 貿易の歴史(所康弘) 第2章 貿易の理論と課題(小林尚朗) 第3章 貿易の政策(小林尚朗) 第4章 貿易の実務(篠原敏彦) 第5章 国際収支と外国為替(大津健登) 第Ⅱ部 貿易の展開 第6章 戦後貿易の制度 IMFとGATT(山中達也) 第7章 グローバル化とWTO体制(大津健登) 第8章 貿易と開発(朱永浩) 第9章 多国籍企業と直接投資(深澤光樹) 第Ⅲ部 貿易の課題 第10章 自由貿易協定と地域経済統合(所康弘・高橋文紀・亀卦川芽以) 第11章 日本企業の国際化と国際マーケティング(鈴木仁里) 第12章 農業と資源の貿易(佐々木優) 第13章 貿易とサービス・環境(森元晶文) 各部に英語コラム(李ウテイ・塩澤恵理) 【著者】 小林尚朗 明治大学商学部教授 篠原敏彦 明治大学商学部教授 所康弘 明治大学商学部教授
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 本書は、貿易を担当することになって、何をどこから学んだらよいか分からない初心者の方から、 ある程度経験も積んで、これから資格取得に挑戦するなど、貿易のプロを目指す方々のために、 10冊の貿易本をご紹介して、貿易を身につけるための道筋や勉強法を示すことを目的にしています。 最初はマンガから入ります。次いで、マンガと同じ作者片山先生の入門書を見た後、販路の見つけ方など実践的でユニークな大須賀先生の著作をご紹介し、 ビジュアル的で読みやすい3冊と、貿易書類の見方を経て、最後は上級者向けの3冊となります。 本書を書くに当たっては、誰でも読みやすい平易な言葉使いに徹するつもりです。最後までお付き合いください。 【目次抜粋】 第1章片山立志著・もとむらえり作画『マンガでやさしくわかる貿易実務』 第2章片山立志著『よくわかる貿易実務入門』 第3章大須賀祐著『初めてでもよくわかる輸出ビジネスの初め方・儲け方』 第4章黒岩章著『貿易実務完全バイブル』 第5章木村雅春著『知識ゼロでも大丈夫!!貿易実務がぜんぶ自分できる本』 第6章布施克彦著『貿易実務の基本と仕組みがよ~くわかる本』 第7章山口範高著『貿易書類の見方・書き方』 第8章小林晃編『Q&A貿易実務トラブル解決マニュアル』 第9章ジェトロ 柴原友範・江尻武之・石川雅啓著『実践貿易実務』 第10章 日本貿易実務検定協会編『貿易実務ハンドブックアドバンスト版』 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。 長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8.4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。 自身の50年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 競争の最適化、内部経済、外部経済、不完全競争、次善問題、安定条件、二分法などの問題を国際経済の具体的な諸問題にそくして、議論を展開をしたもの。一般均衡理論をツールとして、分析を行う。 【目次】 目次 はしがき I ヘクシャー・オリーン理論 はしがき 1 閉鎖経済の二部門分析 2 開放経済の二部門モデル 3 ヘクシャー・オリーンの定理 II 貿易均衡の存在と最適性 はしがき 1 ミル・チップマンのケース 2 二国二財二要素の一般的ケース 3 輸送費の導入 III 収穫逓増による国際分業 1 マーシャルの外部経済 はしがき 1 貿易利益の部分均衡分析 2 貿易利益の一般均衡分析 3 完全特化の可能性 IV 収穫逓増による国際分業 2 不完全競争 はしがき 1 貿易論と立地論 2 貿易の不完全競争モデル 3 貿易利益の論証 V 国内経済のゆがみと次善的関税 はしがき 1 バグワティ・ラマスワミの所論 2 産業間賃金格差によるゆがみ 3 潜在的失業のゆがみ VI 関税同盟の次善理論 はしがき 1 先行する諸理論 2 同盟国の利害 3 世界全体の利害 VII 幼稚産業の保護育成 はしがき 1 産業保護の諸基準 2 産業保護の部分均衡分析 3 産業保護の一般均衡分析 VIII 最適資本移動の動学的分析 はしがき 1 最適資本移動の静学的分析 2 純粋資本移動の長期的モデル 3 貿易と資本移動の二期間モデル IX 為替市場の安定条件 はしがき 1 安定分析 2 ヒックス安定と国際収支 3 金融政策と国際収支 X 国際経済学の二分法 実物的分析と貨幣的分析 はしがき 1 対象の二分法と方法の二分法 2 分離性と貿易収支均衡 3 マーシャル・ラーナー安定条件 XI 経済成長と国際収支 はしがき 1 マクロ分析 2 交易条件と国際収支 3 物価安定と国際収支 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-近未来に米国を追い越し、世界一の超大国に上り詰める──。壮大な国家目標を掲げて強国化を進めてきた中国。習近平国家主席の長期政権が続く中、根深い不安と停滞の兆候が表れ始めている。 ※2022年9月13日号の特集「暴走する中国 習近平3期目の難路」を電子書籍にしたものです。
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-「1914年と2008年について、私たちが発する問いは驚くほど似ている。大いなる安定はどのようにして終わりを迎えるのか。理解もできず、制御不能に近い莫大なリスクはどうやって積み上がるのか。世界秩序の大規模な構造転換は、突然の大変動のなかでどのようにして起きるのか。「時刻表に従って次々と到着する列車」のごとく登場する巨大な技術システムは、どのように組み合わさって破滅を引き起こすのか。時代錯誤で旧態依然の枠組みは、いかに私たちが身の回りの出来事を理解する邪魔をしているのか。私たちは、夢遊病者よろしく危機に突入してしまったのか。それとも、闇の勢力が私たちを危機へと押しやったのか。その後に発生した人為的な大惨事は、誰の責任なのか…」(最終章より)上巻ではサブプライム危機の前史から、大西洋を挟んだ欧米間での金融構造の生成、リーマンをはじめとする金融危機の勃発、その救済と世界への波及、オバマ政権による刺激プログラムまでをあつかう。
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-まだ間に合う! 守りを固め、敢然と攻める方法を 運用歴51年の筋金入り“現役”長期投資家が説く! 物価高が世界を襲いだして約半年ーー。 「 デフレ脱却」を目指していた政府・日銀は今、物価目標2%を達成しました。 ところは給料が上がるわけでもなく、ただ生活コストが増えるばかりで、 はたしてこれが目指していた姿なのでしょうか。 この先、米国をはじめ世界を襲うインフレはどうなるのか? そもそも、この原因はどこにあるのか? 筆者はその原因の根本を、1970年台から続く「過剰流動性」に求めます。 つまり、40~50年続く「金融緩和バブル」の果てに起きたインフレだということです。 かりにバブルとしても、そしてそのバブルが弾けても、 これまでのように(たとえばリーマン・ショックなど)次も救済措置をとればいいのでは? そう考えたくもなります。 ところが、今、世界は40年ぶりのインフレに襲われています。 このインフレ下では、「金融緩和」という策をとることができません。 なぜなら、そんなことをするとインフレをさらに煽ることになり、制御不能になってしまうからです。 そう、今回ばかりは、混乱を極めた際の、セーフティネットを発動しにくいのです。 ◎ 避けられない混乱と、その乗り切り方とは? 筆者は、もう間もなく、金融緩和・デフレ傾向の歴史に完全な終止符が打たれると指摘しています。 今起きているインフレは、相当に根が深く、長期化するとみており、じきに金融市場は混乱をきわめると読みます。 株式の暴落はもちろん、債券もひどいことになり、企業の倒産増や失業者の増加をも見通します。 しかし、これは必要なことであり、避けて通れないことと言います。 本書は、「金融商品はほとんどすべて売るべき」と推奨する長期投資家の 「見立て・考え方」がふんだんに書かれた1冊です。 でもそこは「投資家」ですから、ただ指をくわえて見ているだけではありません。 ピンチや大混乱の時こそ、大きなチャンスは訪れます。 そう語る氏の「見立て」に注目です! --------------------------------- ■ 目次 第 Ⅰ 部 「マネー膨れ経済」の終焉 第1章 40年続いたマネー膨張の歴史 第2章 このインフレ、意外と根は深いぞ 第3章 金融緩和バブル崩壊、これからが本番だ 第4章 インフレは実体経済からの警鐘だ 第 Ⅱ 部 すごい混乱を、どう乗り切るか 第5章 金利上昇が牙をむいてくる 第6章 機関投資家化現象も曲がり角に 第7章 長期投資の復権 第8章 ひどい混乱、こうして乗り切れ
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-株価は心の恐怖で動いている! 前著『いま持っている株は手放しなさい!』(KADOKAWA)にて、 2020年春(コロナ時)の「急落」を予測した唯一無二の経済アナリストの著作。 著者オリジナルの分析データ「T-model」が実体経済を確実に読み解いていました。 コロナはきっかけにすぎないことが証明されました。 今回はあくまで「予行練習」のようなもの。 本番は大統領選後から、2021年以降に迎える可能性が高いのです。 --------------- 本書のタイトルでは「暴落」としていますが、 「コロナ・ショック」は「急落調整」の一つと言えます。 暴落と急落調整の違いは、元の価格まで戻す時間です。 リーマン・ショックは元に戻るまで5~6年かかっており、 「暴落」と言えるでしょう。 2000年のITバブル崩壊は15年かかっています。 2020年秋までは日米ともに株価は上がっていくと思われます。 しかし、その先に待っているのは「暴落」です。 「本文」より --------------- 自分の大切な資産を守るためには、 バフェット流の優良企業を見極めるような「古い教科書」を捨てて、 アフター・コロナの「ニューノーマル(新たな常態・常識)」の時代に備えていきましょう。 本書は、いわば「ニューノーマルの時代の教科書」です。 なぜ、不況なのに株価があがっているのか? そんな疑問に答えながら、実体経済との乖離をデータを照らし合わせながら、 世界がだまされたマネーイリュージョンを解き明かしていきます。
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3.8世界経済の中心地・ウォール街で鍛えられたカリスマ投資家が、知らないと損をする投資術のイロハからチャートの分析法まで、豊富な経験と知識を基に、本気でお金を増やしたい、稼ぎたい方のために懇切丁寧にガイドします。これを読めば大切な資産を増やしてくれる株式、投資信託、ETF、商品とポートフォリオが見えてくる。 長期投資から短期で利益を上げるハウツー、マインドの持ち方、さらに空売りでヘッジする方法など中上級者向けのハウツーや、知られざる著者の経歴のすべても惜しみなく公開。あなたの人生を変えるかもしれない、「億り人」へのパスポートです。
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3.3世界は、インフレの恐怖を忘れてしまった――。欧州最大の銀行HSBCの上級経済顧問による、おカネの価値が減り続ける時代の経済サバイバルガイド。政府のインフレ容認は「絶望」の始まり? インフレが生み出す「勝ち組」「負け組」の特徴とは? インフレの謎がすべて解ける!
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3.8笑いあり、涙あり、学びあり、感動ありの新感覚本! すべての会社員の気持ちを代弁してくれると鬼共感の嵐で超話題! 現代における「生きづらさの正体」に迫る! 天才が生きるうえで何を感じ、 考えているのか、 天才による世界の見方を僕は知らない。 だが、その代わりに、普通の人間が 普通に生きているうえで 感じる納得いかないこと、 もどかしさなら 僕はイヤになるほど知っている。 それをやり過ごしてきたという自負もある。 本書は僕がこれまでに直面した 納得のいかないこと ムカつくこと 釈然としないこと に対して どのように負けない戦いをしてきたか、 やり過ごしてきたかを そのまま真空パックしたものだ。 ――本文より 人の気持ちがわからないと 嘆いているあなたには、 わからないまま受け入れるような 人間になってもらいたい。 世の中にはたくさんの人がいて、 それぞれがまったく異なる考え方や思い方をしている。 そしてまったく異なる人たちが、 それぞれわからないまま お互いを受け入れていくような 世の中が本当の美しい世界だと僕は思う。 正しいとか間違っているとかではなく、 違いを違いのまま認めること。 人の気持ちがわかるとは、 そういうことだと僕は考えている。
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-世界的な金融緩和競争が、通貨戦争に発展し始めた。 ※2019年9月24日号の特集「勃発!通貨戦争」を電子書籍にしたものです。
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5.0◆止まらない日本市場の地盤沈下 2020年は日本にとって東京オリンピック開催など大きな転機となるが、アジアも同様だ。アジア各国が大規模な経済計画を打ち出す一方で、日本市場の存在感は日増しに弱体化している。ニューヨーク、ロンドンには大きく差がつけられていても腐ってもタイでアジアの中では君臨していると日本人の多くは思っているが状況はそれどころではない。外為市場ではシンガポール、香港、デリバティブズでは韓国、インドに、商品市場では中国と、アジア各国の後塵を拝するに至っている。本書は、日本人の多くがまだ実感できていない日本の金融力衰退という不都合な真実とアジア各国の急成長を明らかにするもの。そのような中で日本市場はどのように生き残るべきかを探る。
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5.0「原著ペーパーバック版へのあとがき」を収録! 著者のポール・ボルカー氏は2019年12月8日に92歳で亡くなる前に1本のエッセイをしたためていた。『回顧録』の原著ペーパーバック版(2020年3月刊行予定)向けの「あとがき」である。その内容はまさに彼が鳴らした「最後の警鐘」と言える。 「伝説のFRB議長」による「最後の警鐘」 通貨・金融への信頼、政府への信頼回復のために何が必要なのか。 現代金融の同時代史にして、強い危機感をもとに書かれた未来への羅針盤。 ◆本書への賞賛 「ポール・ボルカーは私の知る最も偉大な人物だ……本書は、彼の人生を詳細に記述した以上のものだ。彼の信条そのものを描いたものだ」(マーティン・ウルフ、FTコメンテーター) 「ポール・ボルカーの発するメッセージほど重要なものはない」(ジミー・カーター元大統領) 「ポール・ボルカーはここ50年以上にわたり、世界経済をより良くするために誰よりもよく観察し、行動してきたアメリカのヒーローだ。この回顧録は必読の書だ」(レイ・ダリオ、ブリッジウォーター・アソシエイツ創業者、『PRINCIPLES』著者) 「本書は、50年以上にわたって世界の金融問題において中心的な役割を果たしてきた人物が打ち立てた金字塔だ」(ジャック・ドラロジエール、元IMF専務理事) ■世界で最も尊敬を集めるひとり、ポール・ボルカー元FRB(アメリカの中央銀行)議長が、ほぼ70年間にわたって関わってきた金融・通貨政策について回顧し、金融危機の到来に警鐘を鳴らし、また、公僕として行政に関わることの重要性を後世代へのメッセージとして伝える自伝的回顧録。 ■ボルカー氏本人による初めての回顧録です。ボルカー氏は誰もができなかった高インフレとの闘いに周囲や社会からの圧力に負けることなく勝利した伝説的な中央銀行家です。銀行危機や世界の債務危機を解決し、FRB議長を退いた後も、最も頼れる人物として数多くの公職に就き、内外の不正や腐敗をただす仕事を成し遂げてきました。 ■本書では、20世紀後半、ブレトンウッズ体制の崩壊にどのように対処したのか、FRB議長就任後のインフレとの闘いや内外の金融危機への対処が生き生きと描かれるとともに、インフレ目標に固執する金融政策、金融システムの抱えるリスク、金融危機発生への懸念について述べ、人々の政府への無関心ぶりへの危機感が率直に語られます。 ■ボルカー氏はFRB議長退任後、今日に至るまで、借金(負債)に依存した過剰な消費、過剰なリスクテイクとバブルの発生について、常に警告を発してきました。質実剛健な人柄、直裁な発言、信念を貫く清廉潔白な姿が本書から浮かび上がってきます。 ■本書は、じつは、次の世代に金融や通貨政策に関わる教訓、政府の役割の重要性、公共の仕事に就くことの意義を伝えたいとのボルカー氏の強い思いから執筆されています。「健全な通貨」「健全な金融」「良き政府」、この三つに世の中の真理はあるとするボルカー氏の信条を語る書でもあります。 ■20世紀のインフレとの闘いに劇的な勝利を収め、幾多の通貨・金融危機に対処してきたまさに偉大な元議長の回顧録は、現代の金融の世界を理解し、また、民主主義が危機の時代を迎える中で、大切なことは何かを考える上で、公共的な仕事に就いているひと、金融関係者、世の中に役立つ仕事をしたいと考える若い世代の人々にとって欠かせない1冊です。
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4.5医学部卒業後、医師免許を取得しながらも医者にならず、在学中に始めた動画編集の分野に進み、今やYouTube「令和の虎」に出演するなど時代の寵児となった青笹寛史。「医学部卒」「起業家」と聞くと、もともと天才肌だったのだろうと思うかもしれないが、実際は誰よりも努力した人だった。常にトップクラスにいる「天才の兄」と、何をやっても「中の中」にいる自分。そして、大学受験を機に「努力の仕方」を分析し、医学部合格という成功体験を身につける。もともとは「月収1000円の動画編集アルバイト」だった著者が、正しい努力の結果、今や「年商5億円」へと成長。「敷かれたレールのない社会人」こそ「努力の仕方で圧倒的な差がつく」ことを実感した。 今や、起業家でも、フリーランスでも、会社員でも、誰でも「個の力」を高め、売上にコミットすることが求められる時代。情報ならありとあらゆるところにある。正しい努力をして、行動するか・しないかで、出てくる結果は驚くほど変わってくる。本書では、著者がたどってきたように、努力を分析し、そしていかに行動すればよいかを紹介する。「年収1000万円」なら努力すれば誰だって手に入れられる。もし得られていないなら、それは努力の仕方が間違っているからだ。
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4.51989年、「ハーバード・ビジネス・レビュー」(日本版ではない)の読者投票でトップとなった連載をベースとした大前氏の名著、電子書籍で復活。日本がまだ偽りのバブル景気に踊っていたその時に、大前氏は早くも「グローバリゼーション」ということばを使い、「従来の貿易統計が意味を持たない、国境を越えた『ボーダレス経済』」の本質を解く。本書の凄みは、20年以上も前に著者が以下のように強く告げている点にある。「本書は『ビジネス戦略』と『競争』に関する私の理解や経験を、マクロ経済問題に対する信念や分析と結びつけたものである」。グローバル経済の最前線、内外企業の企業事例と彼らの発見が多く記されている。
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-「データはあるのに、どう活かせばいいかわからない…」 「現場のカイゼンが、いつも頓挫してしまう…」 その悩み、データ活用の基本『QC七つ道具』で解決できます! 本書は、不良、故障、クレームといった現場の「敵」を退治するための最強の武器「QC七つ道具」の使い方を、知識ゼロの初心者でも最短でマスターできるよう、徹底的に「わかりやすさ」にこだわった実践的な入門書です。 ■□■ 本書の3つの特長 ■□■ 1.見開き完結&オールカラー図解 1つのテーマが見開きで完結。知りたいことだけパッと読めて、隙間時間の学習にも最適です。 豊富な図解で、難しい手法も直感的に理解できます。 2.これ1冊でOK!基本から実践までを完全網羅 QC七つ道具それぞれの使い方だけでなく、問題解決のフレームワーク「QCストーリー」も紹介。 実践的な問題解決のコツがつかめます。 3.教えるプロが執筆! 著者は数多くの企業のカイゼン指導実績を持つ、eラーニング「カイゼンベース」の代表取締役。初心者がどこでつまずき、何を疑問に思うかを熟知しているからこそ、どこよりも丁寧で、現場で本当に役立つ解説が実現しました。 ■こんな方におすすめです! ・品質管理や製造部門の若手、リーダーの方 ・データに基づいた問題解決スキルを身につけたい方 ・QCサークル活動をより効果的に進めたい方 ・経験や勘だけでなく、事実で語れるようになりたい方
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3.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラー『生産管理の基礎知識が面白いほどわかる本』をリニューアル。ISO9000に関する記述など、情報が古くなった箇所を2017年現在の最新情報に一新するほか、「設備管理」に関する項目を新設し、生産管理の基本をより深堀りして理解できるようになりました。 生産管理とは、工場全体の状況をつかみ、問題点を改善し、利益の最大化をめざす活動のこと。「よいものを、より安く、正確に・短期間に」つくるために何をしたらよいか、何をしてはいけないのかを本書でつかむことができます。 予備知識ゼロの人でも理解でき、仕事に役立てられるよう、生産管理の全貌を図解でやさしく解説。メーカーの新入社員から経営幹部、工場経営者、中小企業診断士取得を目指す人など、幅広い層が読める入門書。 ※本書は、2008年12月に当社より刊行された『生産管理の基本知識が面白いほどわかる本』に大幅な加筆をし、再編集して刊行するものです。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「損益分岐点」は利益管理に欠かせない手法です。 経営者、役員、経理・財務の部課長・担当者はもちろんですが、近年は営業や製造部門など現場セクションでも「利益」を考えることが必須となっています。 この考え方は、経営者のみならずいまやプロジェクト・リーダーにも不可欠な考え方なのです。 しかし、「売上を伸ばせば利益も増える」という考え方だけでは。売上が伸びたからといって、「お金=キャッシュ」も増えるわけではありません。「損益分岐点」についてはその定義がわかりやすいのですが、それを実務に活かすとなると、意外と難しいものです。また、実務担当者でも、わかっているようで理解していない代表例が、この「損益分岐点」です。 本書は、会社や仕事の「損得」をつかむ損益分岐点について知識ゼロからでもわかる本です。 ※本書は2008年に小社から刊行された『[損益分岐点]の実務が面白いほどわかる本』に大幅な加筆をし、再編集したものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【シンプルにパッと伝わる報告書・レポートの書き方の具体例が満載】 ロングセラーの定番書『報告書・レポートが面白いほど書ける本』に「議事録の書き方」の新章を追加した1冊。ビジネスにスピードが求められるからこそ、議事録・報告書・レポートの形も変わってきています。正確であることはもちろん重要ですが、時にはていねいに仕上げることよりも、スピードが優先されたり、書面で正式に提出するよりも、メールでの作成が求められたりもします。そうしたビジネス環境の変化に合わせて、実際の文例も入った保存版の1冊。 ※本書は、2013年1月に当社より刊行された『[ポイント図解]報告書・レポートが面白いほど書ける本』に大幅な加筆をし、再編集して刊行するものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたは、ニュースでよく耳にする金融用語の意味を、正確に理解していますか? ご安心ください。なんとなく言葉の意味がわかっていても正確に説明できない方が大半です。本書は、金融商品を利用するにあたって最も重要な350語をわかりやすく解説します。債権やデフレなど難解な金融や経済の専門用語も、1ページに1単語ずつ、図やイラスト、ちょっと笑える一言コメントを交えながら説明しているので、スイスイ頭に入ります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちにとって、もっとも身近な税でありながら意外に知られていない消費税の仕組みをわかりやすく解説した入門書です。消費税は、消費者にとって大きな負担ですが、事業者にとっても、各種届出書を提出することで納税額が大きく変化するなど仕組みが難しいため頭の痛い税金です。本書では、誰にでも簡単に消費税の仕組みがわかるよう、本当に必要なことだけに絞って解説しました。また、平成24年に消費税法の一部を改正する法律案が参議院において可決・成立したことをうけ、税率引き上げについて最新の情報を掲載した改訂版です。納税義務が免除されるケース、申告書の書き方、消費税額の計算方法、基本用語の意味など消費税の基礎がわかります!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一般のビジネスマン向けに、法人税について図解でわかりやすく解説した入門書です。法人税は主に経理部門が処理しますが、機械の改修費の処理は機械のは専門知識がないと判断ができないので現場に任せることになりますし、営業部門で支出した交際費についての処理は相手方によって取り扱いが異なるなど、経理以外の人間も、法人税について知識があれば節税できるチャンスがたくさんあります。本書は、すべてのビジネスマンに法人税を理解していただくことを目的に、法人税の基礎から、益金と損金の計上時期、法人税の申告と納税手法、法人税額の計算の仕組み、交際費の新しいルールまでを図表を使ってわかりやすく解説しています。平成26年3月税制改正に対応。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたは「物流」について、どのぐらいご存知でしょうか? 最近では国内だけでなく国際物流の基礎知識が必須になっています。本書は、初心者向けに物流の基礎から国際物流まで、ありがちな現場の疑問をスッキリ解決する物流の教科書です。「物流とロジスティクスって同じじゃないの?」「運送業や倉庫業をはじめるにはどうすればいいの?」「国際物流って国内物流となにか違うことがあるの?」など今さら人に聞けない疑問が解消します。
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3.0●巨大な政府資金は自由主義のコストだ 新型コロナウイルスの蔓延は、世界の風景を一変させた。街からは人が消え、経済は急激に冷え込んだ。各国は巨大な財政支出でこれを再び浮揚させようと四苦八苦している。 現在の自由主義は、19世紀に確立した。フランスや米国は血と汗と涙で自由を獲得し、株式会社制度・中央銀行制度が確立したのもこのころだ。自由主義の発展で中間層の生活水準は押し上げられ、度重なる不況も政府資金によって乗り越えることができたことで、自由主義は最高のシステムとして認識されてきた。 ただ、今回の不況期では、巨額な財政支出が見込まれ、自由主義の存亡が問われている。本書は、10年先の国家・企業・通貨の関係を展望することがテーマになる。
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3.5■オリ・パラ開催・観客論争、後手に回った感染拡大防止対策、PCR検査体制・医療体制の不備、ワクチン接種をめぐる縦割り行政、中央・地方政府間の連携の悪さ、医療専門家と経済専門家との不協和音、露呈したデジタル化の遅れ。さらに日本は、生産性・経済の低迷のために、長期衰退も、もはや絵空事ではなくなった。 ■日本はコロナ対応において、どこで、何を、どう間違ったのか。危機を突破する道はどこにあるのか。カギはガバナンス(統治構造)とリスクシェアのあり方を変えることにある。 ■経済学の知見をもとに、コロナ危機に対する数々の政策を早くから提言し続けてきた経済学者が、日本社会を立て直すための包括的な政策ビジョンを提示。コロナ対策をめぐる意思決定過程を間近で見てきた著者だけにしかなしえない観察、洞察にもとづき、豊かな構想力で描き出す。
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3.0歴史を振り返ると、パンデミック(感染症の世界的大流行)は大きく二つの教訓をもたらしてきました。第一は、パンデミック後は従前とは大きく異なる社会が訪れること、第二は混乱の中でその社会が持つ弱点が露呈される、という点です。コロナ禍による混乱で、この二つの教訓から日本が考えるべき最大の課題は、世界が凄まじいデジタル資本主義の競争に向かうこと、そして日本が立ち遅れているデジタルシフトを急いで進めねばなりません。幸いにして、日本でも在宅勤務、遠隔教育、遠隔診療など、デジタルな手段を駆使した新しい社会生活様式が定着する気配が見えています。この勢いを加速し、ポストコロナ時代に向けた体制移行(トランジション)を急進的に進めるべく、具体的な提言を示したのが本書です。特にまとめの第六章では、「ポストコロナ構想会議」の設置と、そこで議論すべき六つの重要な政策項目を提案しています。デジタル資本主義において重要性を増す無形資産の問題、デジタル時代のインフラとしてのマイナンバー制度の思い切った拡充、さらには究極のセイフティーネットとしてのベイシック・インカム、などです。ポストコロナの時代、日本は、真に豊かな社会を目指すための大きなチャンスを迎えています。本書は、そのヒントをもたらす書籍です。
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3.0貿易、5G、デジタル通貨など、 次代の覇権を巡り激しく対立してきた米中は、 2020年、新型コロナウイルスの世界的感染爆発によって いよいよ「激突した」といっていいだろう。 “戦争前夜”ともいわれる今、 本書では米中両国の情勢と国家戦略を多角的に分析し、 日本と世界の行方を占った。 中国共産党による長春食物封鎖という極限を生き抜いた経験を持つ 中国問題グローバル研究所所長の遠藤誉氏は、 独自の視点と情報ネットワークから香港問題やグレーターベイエリア戦略等、 現在の中国の国家問題・戦略を大局的かつ子細に論じる。 その分析から浮かび上がってきた習近平の父・習仲勛の存在……。 仲勛が今後の中国共産党の戦略を見極める上で 重要なキーパーソンであることがうかがえる。 米中覇権のカギを握る「ドルvs人民元」のデジタル通貨戦争については 同研究所理事で、中国での投資経験も豊富な実業家・白井一成氏が担当。 さらに、同研究所中国代表の孫啓明教授の特別寄稿などを加え、 中国問題グローバル研究所の総力を結集して ポストコロナ時代の米中覇権と新世界秩序形成の行方を分析。 米中の歴史、今、そして両国と世界の未来が見える大著である。
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-外国人観光客をめぐるストレスや葛藤の解決策が満載! 政府は訪日外国人数4000万人という大目標を掲げているが、数さえ増えればいいのだろうか。日本のインバウンドの明暗を統計データや観光業界の長期的観察から読み解いた一冊。 ニッポンのインバウンドは間違いだらけ? 翻訳ソフトで意味不明の外国語案内が氾濫! 中国人のいない渋谷の街で「銀聯カードキャンペーン」!? “クールジャパン”は内輪ウケ!? 客室不足は誰のせいなのか?それでも5人に4人はアジア人観光客 政府は訪日外国人数4000万人という大目標を掲げているが、数さえ増えればいいのだろうか……。 昨今、急増する外国人観光客をめぐるストレスやトラブル、葛藤の解決策とは? 外国人観光客が増えることの明暗も含めた我々の近未来に与える意味を、統計データや観光業界の長期的な観察に基づいてレポート。 日本社会がその活力を有効に使うための指針となる一冊! 序章 なぜこんなに外国人観光客が増えたのか 第1章 訪日外国人客の増加がもたらす不愉快な出来事 第2章 日本人が知らない外国人客の事情と胸の内 第3章 訪日外国人の大半はアジアの中間層 第4章 インバウンド市場は明日の日本のためにある あとがき 彼らは旅空の下にいる
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-本書は、新しい時代の中央銀行論をテーマとしている。日本銀行が四半世紀にわたり実施してきた非伝統的な金融政策を振り返り、将来再びデフレと闘うことになった場合に備えて政策判断の材料を提供することを目的としている。政策当局者でも市場参加者でもない第三者の視点から、金融政策の効果と副作用を検証し、今後の課題を提示する。 日銀は大規模金融緩和を解除するとともに政策金利を引き上げ、表向きには国債の買い入れ減額(テーパリング)の旗を掲げながら、実際には巨大なバランスシートを縮小するQT(量的引き締め)を進めている。だが、植田総裁の言う「普通の金融政策」に戻るまでの道のりは、長くて険しいものになりそうである。日銀は金融政策のツールボックスにどの道具を残しておくべきなのか、金融正常化の過程で留意しなければならない点は何か、政策当局者が検証しにくい分野があるとすればそれは何で、どのような結論が導き出されるのか――。本書はこうした問いに答える、いわば「民間版の多角的レビュー」である。 【目次】 序章 非伝統的金融政策を概観する 第1章 日銀に代わる国債の担い手は誰か――事実上のQTと国債管理政策 第2章 日銀は当座預金をどこまで減らせるか――最適なバランスシート規模 第3章 観察できない自然利子率と中立金利――日銀の金利政策 第4章 リスク性資産の買い入れ――ETF買い入れは企業ガバナンスを弱めたか 第5章 J-REIT買い入れはリスクプレミアムの縮小やオフィス賃料の上昇につながったか 第6章 累計23兆円の社債買い入れはスプレッドの縮小や設備投資につながったか 第7章 プルーデンス政策――地域金融強化のための特別当座預金制度 第8章 金利ある世界で動き出すたんす預金――店舗やATMの立地状況から銀行券の戻りを考える 第9章 金融正常化で日銀に発生する損失のシミュレーションと中央銀行の独立性
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3.0「予測は難しい。とりわけ未来の予測は難しい」 偉大な量子物理学者ニールス・ボーアが言ったとされるこの言葉から、本書を始めたい。 未来について話す本。未来に向かって進もうとする本だ。 これから何が私たちを待ち受けているのだろう。それをこの目で見ることはできないが、せめて手探りででも準備できることはあるかもしれない。 そこで、なるべくたくさんの事実を紹介することを、この本の最大の目的とした。 本書に、世界を救う処方箋が書いてあるなどとは期待しないでほしい。最新の理論もない。人々が願ってやまない、奪い取らなくてはならない、ここにしか書いていない真実などというものもない。 So What? だからなんだって? 私がこの本を書いたのは、世間で“Disruption”が叫ばれる今の時代に、まだ答えのない多くの問題を明らかにして、新たな課題を提起するためだ。経済学者ヨーゼフ・シュンペーターが「創造的破壊」を唱えていたように、Disruptionすなわち、「破壊」という言葉が、近い将来「創造的」という形容詞が似合う言葉になることを願って。 本書では、経済に応用されるテクノロジーの歩みをたどっていく。経済学は今、その姿を大きく変えつつある科学だ。それは経済危機のためでもある。危機はそれを予見すべきであった経済学者を追い詰めている。しかし、科学という言葉を使う以上、経済学も他の科学と同様、これまでも進化してきたし、これからも進化して、時代のうねりの中で人々が声高に求める変化の要求に応えていくものであることを述べておく。 そして経済学は、何よりも人の選択を研究する分野である。実際に、選択に起因する逸失利益(本来得られるべきであるにもかかわらず、債務不履行や不法行為が生じたことによって得られなくなった利益)であるオポチュニティ・コスト、トレードオフ、インセンティブといった言葉はすべて、選択の要因にまつわる用語だ。 だから本書では、望むと望まざるとにかかわらず、私たちを巻き込んでいくエクスポネンシャル(直訳すると「指数関数的」を意味するが、これまで支配的な地位を築いてきた業界内の企業に対し、新たな競争を迫る「前例なきディスラプション」を前提とする概念)な時代の中で迷子にならないように、そして、進むべき道を見極められるように、テクノロジー・イノベーションのおかげで生まれるたくさんの可能性を整理して、わかりやすく解説する。
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-本書は、登録者44万人の人気投資系YouTuberが、今の時代に合った「最強のお金の増やし方」をわかりやすく解説します。 本書の前半は「投資」。具体的には「新NISA」について、投資初心者にぜひ知ってほしい投資のちょっとしたコツやワザを解説。また「不動産クラウドファンディング」など、投資信託以外の新しい投資術についても紹介します。 後半は「副業」。自分に合った副業の見つけ方や収入アップの方法について。また、稼ぎをしっかりキープするための「節税術」についてもわかりやすく解説。お金を増やす知識が一気に学べます。 資産1億円も夢じゃない!登録者44万人の人気投資系YouTuberが解説! 失敗しにくい成長株選びのコツ/新NISAではこれを買え!/1万円からできる「不動産クラファン」/副業での賢いお金の増やし方/稼ぎをキープするための節税術