健康・医療作品一覧
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4.0リハビリ介護施設を展開する著者が実践し、効果を目の当たりにした、介護法のメソッド。それは一言でいえば、「食事以外に1日1.5リットルの水分補給をしていれば、お年寄りを介護状態から救える」ということ。入院していた老親が退院してきて、介護の手立てがなく悩んでいる家族は多い。一方、通常のデイサービスではリハビリは受けられない。そのミスマッチを解消する「リハビリ介護」の施設を運営する著者ならではの、親を介護から抜け出させるためのメソッドを、「水分補給」の視点から解説する一冊。「第1回KADOKAWA知的生産塾最優秀賞」受賞企画。
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3.7シリーズ21万部超! 日本中の酒好きが期待する最新刊! 「お酒は健康に悪い」――そんな情報が世にあふれるようになり、厚生労働省も「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を公表した。 実際、アルコールの消費量は年々減り、酒を飲まない若い人も増えている。このまま、社会の中で「飲酒は悪。アルコールは毒」という認識が広まっていくのだろうか――。 だが待ってほしい。酒が毒ならば、なぜ「うまい」と感じるのだろう? 自然界に存在する毒には、体を守るために「まずい」と本能的に感じるはずだ。なぜ酒だけが、こんなに「うまい」と感じてしまうのか? ヒトはなぜ酔っ払うのか。酔えばますます飲んでしまう。酒が毒なら、行動に歯止めがきかないような「酔っ払う」というメカニズムは危険だ。それなのに、なぜ脳は酒を欲するのか? 酒ジャーナリストである著者が、酒好きを代表して、医師や研究者などの専門家22人に対して取材。執念で突き止めたのは、さまざまな最新の科学的な調査・研究から浮かび上がった、酒と人体に関する「深いつながり」だった! そして、専門家が自身の経験も踏まえた「こうすれば、健康的に飲み続けられる」ノウハウも判明。本書で一挙公開する! "かつては「酒は百薬の長」などといって、「ほどほどに飲むと健康によい」が常識だった。 今は「少量でも体に悪い」という研究結果が明らかになり、世の酒好きはうんざりしている。 我々が酒を飲むのは、うまいと感じるから。マズければわざわざ飲まない。 うまいものを飲んで、何が悪いのだ! と言いたくなってしまう。" ――本書の「第1章」より
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 年をとると、話が伝わらなくなったり、おつりの計算ができなくなったりする。そこで、集中力と判断力を高めるドリルを掲載! 年を重ねると、話の内容が理解できず、会話がかみ合わなくなってきたりしてくる。 また、道に迷ったり、おつりの計算ができなくなったりもしてくる。 これは、集中力や判断速度が低下してくるから。 そんな人のために、毎日少しずつ楽しみながら解いていくだけで集中力や判断力が高まっていくドリルを掲載。 今回は特に、なぞって解く問題に特化する。脳は何歳からでも鍛えられる! ■掲載問題:点描写、鏡絵、ホース迷路、一筆書き、迷路、四角に切れ、図形重ね、ブロック分割、なかま分け、同じものつなぎ、復元漢字、点つなぎ、あみだくじ 篠原 菊紀(シノハラキクノリ):1960年長野県生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了。公立諏訪東京理科大学教授。地域連携研究開発機構医療介護・健康高額研究部門長(応用健康科学、脳科学)。NHK「チコちゃんに叱られる!」「あさイチ」など、メディアでの解説や監修多数。著書、監修は『もっと! イキイキ脳トレドリル』(NHK出版)、『クイズ! 脳ベルSHOW50日間脳活ドリル』(扶桑社)など。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 西洋のオーソドックスな医療に代わり得る安全な医療を求める人が増えています。本書は、そのような方々の要望に応えるために編まれました。さまざまな新薬の副作用に不安を感じ、自分の健康管理を十分に行いたいと願っている方に、セルフヘルプ(自助)の百科事典として本書を贈ります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食卓の人気者、納豆。近年、感染症にも予防効果が期待できると世界的に注目が集まっています。本書では、糖尿病、高血圧、脳梗塞、心筋梗塞、認知症、骨粗鬆症、加齢黄斑変性など、さまざまな病気に対する予防・改善効果をしっかり解説。また、美容家IKKOさんおすすめの「アンチエイジング納豆汁」や、京都・祇園の納豆創作料理店元店主がお勧めする絶品「なっ豚そぼろ」をはじめ、血糖値を下げる「オートミール納豆」、腸活におすすめの「こうじ納豆」、生活習慣病を退治する「タマネギ納豆」など、美味しく続けられる納豆レシピを大公開!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 こんなとき、あんなときも自分で不快を解消。体が喜ぶ、若返る! 組み合わせて行う私だけのオーダーメイド治療の本 推拿【すいな】とは中医学における古代から伝わる手技療法で、漢方、鍼灸に並ぶ3大メジャー疾病療法です。体に痛みや違和感があると、その場所に手をあてがいますが、推拿の基本はまさにこれ。不快な場所、もしくは反射区と呼ばれる場所に手をあてる、なでる、たたく、押す、揉むといった手技を組み合わせて、不快症状を解消します。孫氏は推拿によって内科系統の疾病に対する治療も得意とし、消化器系統、呼吸系統、循環系統のほか身体全体にわたって行い、その効果が大きいことを実証しています。また西洋医学では対応が難しいとされる難病や、原因不明の痛み、痺れ、神経系統の疾患、手術でしか痛みが軽減できない腰痛、膝痛なども推拿によって緩和。予約のとれない奇跡の指を持つ、と呼ばれる孫氏の指導により、速攻で効くレスキュー推拿、じっくり改善する症状別推拿、美容・老け予防に役立つ推拿など、自分で簡単にできる60の推拿術を指南します。 孫 維良(そんいりょう):1954年天津市生まれ。元天津中医学院第一附属医院推拿科医師。臨床中医推拿塾開講により全国に多くの人材を輩出する。東京中医学研究所所長。臨床中医推拿塾塾長。
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3.0真実の健康情報はわかりにくいものです! この書籍全体を通じて科学的な根拠を元に解説しており、著者の個人的な意見や感想についてはできるだけ少なくしています。それは正しい情報というのは時代によって変化することはあっても普遍的な事実として存在し、誰でもアクセスできる内容であるからです。ただ、その情報を読み解くのに医学的な基礎知識やその分野の科学的な背景などを知らねばならず、なかなか簡単に理解することは難しいです。この本はそういった内容をわかりやすく解説することで皆様の健康リテラシーをあげる一助になれればと思います。 Chapter1 75歳以上でも、筋トレと食事は裏切らない Chapter2 科学的に証明された、よい食事 Chapter3 科学的に証明された、よい筋トレ Chapter4 科学的に証明された、よいリラクゼーションと予防医学 Chapter5最新論文の新常識カレーを食べると健康的?
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-高齢者ドライバーで事故を起こす人は、どんな人でしょうか。 実は、「認知症」の人の事故はほとんどありません。 事故を起こしやすいかどうかは「脳の中」にあったんです――。 4万人以上の脳ドックをみてきた自動車運転外来専門医が、 あなたが安全運転をするための方法を徹底指南します! 高齢者の交通死亡事故でもっと多いのは何か。 認知症ではありません。運転技術の衰えなんです。 そして運転技術の衰えは、脳の衰えと密接に関係しています。 この脳の衰えは、加齢や生活習慣の乱れなどの影響を 大きく受けます。 体の衰えも無関係ではありませんが、 何より大切なのは脳なのです。 安全運転を続けることも、事故を起こさないことも、 すべて脳が正常に機能していればこそ、 実現できるものなのです。 私は、運転をする際に必要となる脳の機能を わかりやすくとらえるために、 「運転脳」という名前を付けて概念化しました。 認知症でなくとも運転脳が衰えると、 安全運転ができなくなります。 すなわち、交通事故を起こしやすくなります。 でも、希望を持ってください。 運転脳を鍛える方法を私は知っています。 機能を改善させたり、これ以上落ちないように 現状を維持したりするための「秘策」があるのです。 私は日本国内に初めて開設された、 自動車運転外来を受け持つ認知症専門医で、 脳ドックの専門家でもあります。 これまで、4万人以上の脳ドック診療を通じて、 脳の健康を診断してきました。 交通事故を起こしやすい脳の特徴、 それも高齢者に多い傾向をしっかりと把握しています。 だからこそ、どう対処するのがベストなのかを知っています。 そして、その方法をこの本で紹介しています。 それが、この本を制作するのを機に新たに開発した 「運転脳体操」を中心とする、 オリジナルの運転脳強化メソッドです。 「運転脳体操」を日々実践すれば、 長く安全運転を続けられる可能性を高めてくれます。 少しでも興味のある人は、 ぜひ本書のページをめくってみてください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \STOP!低栄養/ これが令和時代の新常識! ×揚げ物は太るから避けるべき ×健康には粗食が大事 ×卵はコレステロールが心配だから食べない ↓↓↓ これ、全部間違いです! 70歳を迎えたら今までの食の常識を見直して、元気で長生きをするための食生活に変えましょう。 本書は、日本屈指の栄養のスペシャリストによる、今日から使える健康長寿のための食材カタログです。 3大疾病より怖い低栄養の実態から、とりたい栄養や食べ方、熊リハで人気のレシピ、さらには食事以外の生活習慣までカラー写真つきでわかりやすくご紹介します。 【一部内容紹介】 ○「低栄養」は食べすぎよりも多くの危険がひそんでいる! ○健康寿命のカギを握るのは「たんぱく質」 ○食事で対策、症状別OK&NG食材 ○積極的にとりたい奇跡の食材Best5 ○70歳からの食材事典 ○大人気 熊リハレシピ9 ○高齢者の「多すぎる薬」は効果より副作用の方が大きい ○サルコペニアを予防・治療する簡単全身運動を習慣に ○おすすめ食材一覧
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-71歳の現役人気アナウンサーと73歳の自然療法の名医。ともに70代のいまが一番健康で、仕事も人生も充実しているという。もともと体が弱かったという2人が、70代のいま、なぜ風邪ひとつ引かないくらい元気でいられるのか。旧知の2人の健康の秘密を初公開! 人生100年時代を楽しく健康に生きる簡単習慣が満載の一冊。
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-◎ゆるウォーキングで、心も体もすっきり元気!・歩くだけで、脳が若くなる! 記憶力も上がる!・ゆるいのに、ランニングなみのカロリー消費・心の不安が消えて、免疫力もアップ!・骨も丈夫に! 骨粗しょう症も撃退・ゆるウォーキングで「がん」のリスクを下げる「1日1万歩」なんて、高いハードルは必要ありません。1日10分(=約1000歩)からはじめるゆるウォーキングを試してみましょう!心肺機能の強化や脂肪の燃焼、そしてシニアにはうれしい、脳の機能の向上にも効果あり!ゆっくり歩く途中で、空の雲や草花などの自然を感じれば、プチ「瞑想」にもなります。さあ、歩きはじめよう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 筋肉だけは、いくつになっても増やせる! 筋肉の量は何もしないでいるどんどん減り、70歳代になると、若いころの半分ぐらいになってしまう。ただし筋肉は、体の中で唯一「何歳になっても増やすことのできる器官」。70歳代でも、80歳代でも、90歳代でも、筋トレを行うと筋肉を増やせることが研究でも証明されている。そして筋トレを習慣にして、筋肉量を維持している人は、さまざまな健康によい“若返り”効果が得られるのだ。その一つがホルモンの分泌で、筋肉から分泌されるホルモンの総称「マイオカイン」には、脳の神経細胞を活性化させたり、大腸がんの発生を抑制する働きが期待できる。そこで長年、高齢者の運動効果についての研究を行ってきた筑波大学人間総合科学学術院・久野譜也教授の指導による、高齢者が無理なく行え、筋肉量を維持できる、12の筋トレをわかりやすく紹介する。家の中のちょっとした隙間に、縦に貼っても、横に貼っても使える、便利な「筋トレ」ロングポスターのダウンロード付録付き。 *電子版では付録の『「筋トレ」ロングポスター』を、パソコンサイトから印刷用データ(PDFファイル)をダウンロードしてご利用いただけます。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長年、全国を飛び回って、健康づくりをテーマにした講演会を続けてきた鎌田實さん。講演会の中で「スクワット」と「かかと落とし」を紹介し、実演してきました。3年前、体重が80キロまで増え(身長は171センチ)、同時に体力の衰えを感じるようになったことをきっかけに、自身も「スクワット」と「かかと落とし」を毎日ていねいに行うように心がけたところ、3年たって、体重は9キロ減、ウエストは9センチ減。改めて、効果を実感しました。さらに、血糖値や血圧、コレステロール値などが正常になったのです。毎日続ける中で、より効果的に筋肉に刺激を与えるように工夫を加えた、鎌田式の「スクワット」と「かかと落とし」を考案。70歳の今、以前よりも太りにくく、疲れにくい体になりました。体が軽くなったことで、ますますアクティブに活動できるようになり、タイトな洋服が似合うようになって、オシャレも楽しんでいる鎌田さん。「80歳までイラクの難民キャンプに行って、 90歳になっても芝居や映画を観にいける足腰と認知機能を持ち、93歳まで趣味のスキーを楽しみたい」と夢を抱いています。 「スクワット」によって太ももが鍛えられると、筋肉作動物質の「マイオカイン」が分泌され、認知症、脳卒中、がん、糖尿病、高血圧、脂肪肝、フレイルなどの予防に効果が期待できます。「かかと落とし」でかかとに刺激を与えると、オステオカルシンという骨ホルモンが分泌され、骨を強化してくれます。さらに、膵臓に働きかけて血糖値を下げる働きもあるのです。場所を選ばず、道具も必要のない「スクワット」と「かかと落とし」。何歳になっても元気に活動をするために、今日できる簡単な運動を始めてみませんか? ※本書はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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4.0【内容紹介】 70代は人生100年時代の黄金期。 「足りないもの足す健康法」で最高の自分を作ろう。 老いが怖くなくなる「生き方」の教科書! 「70歳の壁」「80歳の壁」を“愉しく”乗り越える知恵を、長年にわたり老年医学の臨床の現場で高齢者と接してきた専門家がやさしく教えます。 「老親」がいる40代50代の現役世代にも役に立つ、家庭に1冊常備したい、実践的な知恵が満載の1冊です。 【著者紹介】 [著]和田 秀樹(わだ・ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院・浴風会病院の精神科医師を経て、現在、国際医療福祉大学赤坂心理学科教授、川崎幸病院顧問、一橋大学・東京医科歯科大学非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック院長。著書には『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『80歳の壁』(幻冬舎新書)、共著には『頭のよさとは何か』(プレジデント社)などがある。 【目次抜粋】 第1章 健康診断を疑え 第2章 年代別「医学的に正しい」生き方 第3章 70歳からは「足りないものを足す健康法」 第4章 70代は人生100年時代の黄金期 第5章 80歳になったら、どうする?
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-ヨーグルトを毎日しっかり食べる、玄米や野菜で食物繊維を取る、炭水化物を減らして肉をたくさん食べる… その“健康にいい”つもりの食常識が、「腸ストレス」を引き起こしていた!? 腸の老化が顕著になる70歳前後から、食べ物・食べ方を変える必要がある。大腸内視鏡検査5万件超、日本で一番“日本人の腸”を診てきた名医が教える、寿命が延びる70歳からの腸活法。
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-耳の不調は脳の疲れ!生島ヒロシ氏、絶賛! 著者はその昔、メニエール病で引退を余儀なくされたWBC侍ジャパン前監督・栗山英樹の主治医であり、生島ヒロシさんが絶大な信頼をよせる医師で、「世界一受けたい授業」に13回出演、宇宙飛行士の耳のケアにも関わっている耳鼻科医。 本書は、年を重ねれば誰にでも起こる加齢性難聴や耳鳴りなど耳の不調をどう防ぐか、日常生活で耳の健康を守る方法を示します。また、認知症を遠ざけるために「認知症の最大リスク・難聴」への対処法を明かします。じつは、耳の不調の大きな要因は「脳の疲れ」! 脳を疲れさせるストレスや自律神経の乱れを軽減させる自分でできるコントロール法や食生活の新情報、ウォーキング法なども紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寝たきりになりやすい転倒事故の最も効果的な予防法は足腰の筋肉を鍛え、筋力をアップさせることです。90歳の女性でも、筋力トレーニングによって歩行がスムーズにできるようになったという実験結果もあります。高齢だからとあきらめず、いくつになっても行う筋力トレーニングは健康長寿の秘密兵器です。この本で、かっこいいおじいちゃん、おばあちゃんになれます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 じつは散歩は意味がない!? 健康のために散歩をしている方も多いと思いますが、筋肉をつけるという観点からは、じつはあまり意味がありません。 なぜなら、歩行は必要最低限の筋肉でできる動きだからです。 今の日本の「平均寿命」と「平均健康寿命」には、約10年もの差があるといわれています。 長生きするなら、健康な体で人生を豊かに楽しみたいですよね。 筋肉は何歳からでもつけられるので、今からでも遅くありません! 意外と知らない筋肉の知識と、安全にできるトレーニング方法が満載!! 万病を防ぐにはまず「筋肉」から。 「筋トレ」でこれからの人生をもっと豊かにしましょう!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 眠っているやる気を目覚めさせる自律神経の習慣 誰でも加齢とともに副交感神経の働きが下がり、やる気を奪われがちになります。だからこそ、心へのアプローチが大切。まずは自分の中に眠っていたやる気を目覚めさせていきましょう。 健康で長生きのカギは、自律神経を整える10の技慣 やる気が目覚めたら、こちらで紹介する10のカンタン習慣を実践するハードルはかなり低くなっているはず。興味を引いたもの、できそうと感じたものから取り組んでみましょう。 腸活と睡眠で元気と幸せを底上げする 自律神経と深く関わっている腸内環境の改善にも目を向けましょう。自律神経と腸内環境を健やかに保つために必要な質のいい睡眠についてもお伝えしていきます。 本書では、行動するために必要な好奇心や前向きな気持ちを取り戻すところからスタートし、自律神経を整える日々の技もお伝えしています。これらに取り組んで自律神経が整うと、気持ちは前向きになり、体調も上向いて動きたいときに動ける自分へと変わっていけるはずです。 行動できる自分になって、新しい自分史をスタートさせましょう。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歳をとると大きな強みが生まれます。 それは、「もう我慢しなくていい」年代になったことです。 「いつかは楽になる」「この苦労も将来のため」と信じて頑張ってきて、ようやくその時を迎えたのです。だから大威張りで楽をしていいし、楽をすべきなのです。 けれども心の中に、「楽をしてはいけない」とか「自分を甘やかすのはよくない」という今までの考え方が染みついていると、いつまでたっても楽にはなれません。 これまでの人生で染みついた見栄やプライド、上下関係へのこだわり、世間体や役割に対する執着が残っているうちは楽になることはできません。 そこで必要になってくるのが、マインド・リセットです。心の奥底に残っている「楽をしてはいけない」を「楽をしよう」に置き換えましょう。 70歳過ぎたらもう、自分を束縛するものからどんどん抜け出して、自由に生きていい。それが老いの幸せだと私は思っています。 この本を参考に、ぜひマインド・リセット、つまり心の切り替えスイッチを押してください。 著者 和田秀樹
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-長生きできる! 免疫力が高まる! 筋力・脳力までアップ! 70歳から始めても遅くない、 健康長寿のための具体的かつ効果的な腸活の方法を 最新研究に基づき、わかりやすく解説。 ●70歳からでも腸内細菌は増やせる ・腸活すると脳が若返るって本当? ・筋肉を増やしてくれる腸内細菌があるの? ・寿命を延ばす腸内細菌まであるの? ・運動のパフォーマンスまでアップしてくれる? ・感染症にかかりにくくなるって本当? ・いろいろなものをバランスよく食べると、いい菌が増える? ・腸内フローラは、2週間あれば変えられるって本当? おもに70歳前後の方を対象にしていますが、 腸活はどの年代の方にも必要なので、 若い方や、働き盛りの方もぜひ手に取ってみてください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 70歳からはメタボを気にせず肉食チェンジ!コレステロールはおおいに結構! 80歳まで足腰元気!100歳人生は夢じゃない! 100歳人生が現実になってきた超高齢化社会ニッポン。 でも足腰元気に長生きしないと意味がない。 そこで必要なのが、70歳からの肉食ライフ。 高齢になればなるほど「肉食」は必須。 正しい肉食生活を送ることで、90歳まで体力・気力のピークを維持、 自分で歩き、身の回りのことを一人でこなせる老後が確実に見えてきます。 70歳を超えたら、もうメタボは気にしない。 大好きなお肉をしっかり食べる「70歳からの肉活ライフチェンジ」を軸に、 健康長寿研究の第一人者である内科医が、 ドクター白澤流「肉食養生訓」を紹介します。 第1章 「白澤流 肉食十訓」肉食こそ健康長寿の秘訣 第2章 70歳から進める「肉食」生活のすすめ 第3章 足腰元気の秘訣は「咀嚼力」にあった 第4章 食べていい肉・悪い肉の違いとは? 第5章 健康長寿に関する雑学あれこれ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もの忘れや認知症予防にはおりがみが効果的。指先を動かし完成まで取り組む集中力、工程の意味を把握する理解力、角と角を合わせてきっちり折る注意力、出来上がりをイメージし紙や色を選ぶ想像力など、様々な脳の力をトレーニングできます。美しく素敵な作品に定評のある、おりがみ作家のたかはしななさんが考案した、季節を感じられる花のおりがみを誰でも簡単に作れるようになる一冊です。 ※本編に収録の「タイムアタックチャレンジ記録表」ですが、電子書籍に直接ご記入いただくことはできませんので記入フォームのみご参考になさってください。
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1.090歳現役社長が、実際に行っているボケ防止習慣! 「女性自身」編集長時代に、芸能人や文豪、皇室などなど……幅広く人間観察をし、現在90歳でYouTuberと現役社長を務める著者が編み出した、簡単に実践できるボケ防止のための生活習慣! 「通院を日課にしない」「睡眠時間は短くてもいい」「出かけない日もちゃんと着替える」「朝ごはんは絶対に抜かない」「散歩のときは、はやく歩こう」「ニュースは見ても解説は聞かない」「常に10年先までの予定を立てる」「寝る前にはスマホと遊ぼう」「若い世代から学ぶ」……etc. あなたを10歳若返らせる、目からウロコの習慣術!
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4.2高齢になるほど、食が細くなり、料理が面倒になりがち。一人暮らしの人ならとくに。高齢者の「低栄養」が隠れた健康問題になっている。 食事の内容は健康に直結する。意識的に「栄養のある食事」をとりたい。ただ、その調理方法は超簡単でOK。缶詰や練り製品、カット野菜、冷凍野菜を大いに活用。品数豊富にする必要もなし。「たんぱく質+野菜+主食」のシンプルな公式で、インスタントラーメンもバランス栄養ごはんに早変わり。 高齢者宅を訪問し栄養管理指導を行う著者による、現場に根ざした「本当に使える」シニア健康食バイブル。 缶詰などを使ったお手軽レシピから、朝昼夕食の献立例まで。目からウロコの栄養学も満載。
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 腸が健康なら80歳の壁を越えられる!腸寿は70代からのケア。35年4万人の腸を診てきた専門医が提示するシニアの腸活法。 「腸活」はシニア健康のなかでいま最も注目のキーワード。 健康に80代をむかえすこやかに生きていくために、もっとも現実的・効果的かつ即効性がある健康法は年齢を視野に入れた正しい「腸活」。 腸活の第一人者 松生恒夫先生のメソッドの中でも、「70歳代のとるべき腸活」をわかりやすく提示します。 松生 恒夫(マツイケツネオ):1955年生まれ。松生クリニック院長。医学博士。東京慈恵会医科大学卒業後、同大学第三病院内科助手、 松島病院大腸肛門病センター診療部長などを経て、2004年、東京都立川市に松生クリニックを開業。現在までに5万件以上の大腸内視鏡検査を行ってきた第一人者で、地中海式食生活、漢方療法、音楽療法などを診療に取り入れ、治療効果を上げている。著書に、『健康の9割は腸内環境で決まる』(PHP新書) 、『血糖値は「腸」で下がる』(青春新書インテリジェンス)、『「腸寿」で老いを防ぐ』(平凡社新書)など多数。
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3.870歳は人生の分かれ道! これからは70代の生き方が、 その人の「老化の速さ」と「寿命」を決める! 団塊の世代もみな、2020年には70代となった。 現在の70代の日本人は、これまでの70代とはまったく違う。 格段に若々しく、健康になった70代の10年間は、 人生における「最後の活動期」となった。 この時期の過ごし方が、 その後、その人がいかに老いていくかを決めるようになったのだ。 70代に努力することで、要介護になる時期をできるだけ遅らせ、 晩年も若々しさを保つことができる。 ただ、70代には特有の脆弱さがあることも事実。 寿命の延びに、健康寿命の延びはいまだ追いついていない。 70代をうまく乗り切らないと、 よぼよぼとした状態で長い老いの期間を過ごすことになってしまう。 70代の人は、無自覚に過ごしていると、自然と老いは加速していく。 だからこそ、老いを遠ざけようと意図的に生活することが求められる。 老いを遅らせる70代の生き方とはいかなるものか。 日々の生活習慣から、医療とのかかわり方、健康管理についてなど、 自立した晩年をもたらす70代の健康術を老年医学の専門家が説く。 (目次) 「まえがき」70歳は人生の分かれ道 第1章 健康長寿のカギは「70代」にある 第2章 老いを遅らせる70代の生活 第3章 知らないと寿命を縮める70代の医療とのつき合い方 第4章 退職、介護、死別、うつ……「70代の危機」を乗り越える
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-脳科学者の茂木健一郎先生初・「脳の老化を防ぐ」「ボケない」本! 「人生100年時代」といわれる現代。大切なのは「○歳まで生きた」というより「充実した人生だった」と思えることではないでしょうか。本書では茂木健一郎先生が、70歳になってもボケないためのちょっとした生活習慣を自身の経験や、周りの元気な高齢者の方々を例に挙げ、そこに脳科学的知見を加えてくわしく解説。70代の人はもちろん、これからの老後が気になる人にもぜひ、読んでほしい一冊。いつまでも「自分らしく人生を楽しむ」ために「残念な老い方」ではなく「素敵な老い方」を目指しましょう。
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-「口の中」は、絶対に衰えさせてはならない、 もっとも大切な臓器の1つ。 いつもキレイに丈夫にととのえておけば、 病気と老化に負けないカラダが手に入る! 70歳の壁を越えて元気に生きていくためには、「食べる力」を落とさないことが大切! ・食べる力が衰えると寝たきりのリスクが! ・歯周病を放置しておいたらいずれ歯は抜ける ・歯周病で脳卒中や心筋梗塞、認知症、誤嚥性肺炎も! ・歯は1日に何回、何分みがくのがいい? 70代からの生活の質を劇的に高める 「食べる力」が身につく方法を、 人気の内科医と歯科医がやさしく解説。
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-70代こそ美食で脳を刺激しよう! 高齢者専門の精神科医・和田秀樹先生による食の実践マニュアル! 誰しも年を取り、老いていきます。 人生100年時代といわれる現代ですが、どのような「老い方」をしているかは人によってさまざま。 本書では「食」をテーマに、70歳という老後を左右する壁を乗りこえるための栄養素や食材、食べ方の工夫を紹介していきます。 1日3回の食事をとるとすると、単純計算で1年間では1000回以上、 20~30年の余生では2~3万回の食事を行うことになります。 70歳を超えたら、我慢をやめて、自分の食べたいものを食べていい。「おいしい」と思うことで免疫力アップ! 美食を求めて新しいレシピに挑戦したり、外食で見たことのない料理を食べたりすることで、前頭葉を刺激され脳が活性化! 後悔なく、健康に長生きするための食事術が満載の一冊です。
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5.00.2→1.5までアップも! 50000人が視力回復を実感した今野式!本気なら、血流、脳、栄養、肝臓、自律神経、心肺機能、睡眠――7つの処方箋で全身の活力を底上げし、根本から視力を回復させることが必要です。目が悪いからといって、目だけいじってもよくならないというのが、中医学の考え方です。目に不調を引き起こす要素は、大きくわけて7つ。本書ではそれらを「7つの処方箋」として紹介します。この7つの処方箋に気をつけることで、目はだんだんその機能を回復していきます。注意してほしいのは、7つのうち、どれか1つでも大きく欠けた状態が長く続けば、やがて目に悪影響を及ぼすということです。思い当たるところがあれば、できるところから改善していきましょう。ゆっくりでもいいから対処していけば、視力はもちろん、ちょっとした不調も次々改善していきます!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨日はぐっすり眠れましたか? ヒトは人生の約3分の1が眠っている時間だと言われています。それだけヒトにとって睡眠は心身の健康に直結するものなのです。 また、睡眠不足が続くと、「脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、がん、うつ病」にかかる率が高まると言われています。 本書では、慢性的な寝不足を抱える方々に、どのようにすれば「ぐっすり睡眠」「スッキリ目覚め」ができるのか、睡眠に関する第一人者であり『スタンフォード式 最高の睡眠』の著者である西野精治先生監修のもと、睡眠に関するさまざまなアプローチ&メソッドをお伝えします。 また、今すぐ実践できるように、フィットネス音声アプリと連動したプログラムも用意しました。心とカラダにアプローチしたメソッドの数々を実践することで、あなたの睡眠の質は1週間でアップデートされるはずです。 ぐっすり睡眠で、日中のパフォーマンスを向上させ、1日の疲れをスッキリさせることは、ヒトにとって何ものにも代えがたい最高の幸せを手に入れることなのです。 さっそく、心地良い眠りを手に入れましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手のひらを見ればカラダの状態が分かる! 手のひらをギューッと押すだけの健康法を紹介 体の中で、神経が最も密集しているといわれる「手」。健康をつかさどる上で、手はとても重要な働きをもっています。「手のひら」を7秒ギューっと押すだけで、全身の血めぐりやリンパの流れが改善し、体温を上げる効果がある「7秒押すだけの手もみ健康法」。その結果、免疫力や自然治癒力がアップし、冷え性や高血圧、貧血、肩こり、頭痛などの様々な不調の改善につながります。いつでも、どこでもできるから続けられる「7秒押すだけの手もみ健康法」を詳しく紹介した一冊です。 【内容】 序 章 手のひらで、あなたの健康をチェックしよう 第1章 体温が上がる! 手にひら押しのスゴイ効果 第2章 まず、手のひらをチェックしょう! 第3章 すぐにできるカンタン“手のひら押し”健康法(1) ~心身の不調を改善するための「手のひら押しの処方箋」~ 第4章 すぐにできるカンタン“手のひら押し”健康法(2) ~健康診断の結果に合わせて手のひらを押す~ 第5章 病気を防ぐ! 手のひら押しで免疫力をアップする! 第6章 手のひら押しで、美と健康をアップする 第7章 50歳から実践したい「手のひら押しで若返り! 」 【監修プロフィール】 足利 仁(あしかが・めぐみ) 一般社団法人 手のひらデトックス協会 代表理事 手のひらセラピスト、メディカルハーブ・アロマセラピスト。日本医歯薬専門学校、日野教育研究所の講師を務める傍ら、東洋医学・西洋医学を学ぶ。手のひらの反射区を利用し、西洋医学と東洋医学を融合した体質改善オリジナルメソッドを確立。現在、「手のひらセラピスト」養成セミナーの開催や資格の発行を行っている。改善事例が口コミとなり、商業施設や書店、大手企業などでイベントを多数開催。これまでのクライアント数は6000人以上。
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-外反母趾に悩んでいる人はこの30年で13倍も急増している!? 現在の病ともいえる外反母趾は、長年の蓄積で痛みは年々増していき、 普通に歩くだけでも痛みが伴うまでにいたります。 下手をすれば、手術の可能性も。。 しかし、ご安心ください! 外反母趾はテープ1本で痛みは解消できます! 7万人の痛みを解消してきた著者による、 外反母趾の痛みをなくすセルフケアを伝授! セルフケアはどこのドラックストアでも売っているテープでトライできます! さらに、内反小趾、浮き指にも対応。 症状別でセルフケアをしっかり紹介します。 また、足の握力が外反母趾の予防策であるため、 再発防止のためのセルフケアなども紹介! 外反母趾の深刻度がわかるチェックシートなども掲載しているので、 すぐに実践できます。 長年、足の痛みにお悩みの方は必見です! 【目次】 第1章 外反母趾は30年間で13倍に急増 第2章 外反母趾だけではない足の痛みとその原因 第3章 足の痛みの9割はテーピングで治せる 第4章 足の握力をアップする足ゆび体操のススメ 第5章 足の痛みは歩行・運動・靴の見直しでよくなる
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-仕事の合間に、家事をしながら……ちょっとのコツで疲労回復!「温活(あたため)」と「スッキリ活(出し切る)」で、体も気持ちもグッと楽になります。★頑張りすぎて肩がカチコチになったら →背中の真ん中に「貼るカイロ」★ちょっと「頭を使いすぎた日」は →シャンプーついでにマッサージ★朝の「むくみ顔」をなかったことに →血流アップ洗顔法★最高にホッとできるお風呂の入り方 →「3・3・3入浴法」★むしょうに「甘いもの」が食べたいとき →カカオ70%チョコ★たまの休養日 →一番効果的な「ソファで昼寝30分」 ……etc.あなたにピッタリの上手な「疲れ対策」法があります!
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-かくいう私も20代前半までは不調だらけでした。 13歳のときにクローン病という腸の難病(特定疾患)を患い、チック症、自損、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・腰椎椎間板ヘルニア、両股関節骨折、関節の炎症や変形など心身に関わる病気を数多く経験してきました。 そんなときに、あることに気づきます。 ある呼吸の仕方をしていると、苦痛が和らぐということです。 さまざまな治療法や健康法で結果が出なかったこともあり、もう病気を治すとか治さないではなく、「自分がいかに楽にいられるか?」という視点に立って、徹底的にその呼吸の仕方で毎日を過ごすようにしました。 これが呼吸を整えるという作業です。 呼吸を整えて過ごすと、あれだけ酷かった症状は1年も経たないうちにほとんどなくなってしまったのです。それ以来、今に至るまで15年以上、症状は出ていません。 また、症状が改善しただけではありません。集中力や体力、疲れにくさなど仕事のパフォーマンスも上がりました。1日15時間働いても次の日に疲労が残らない。そんなことも起こったのです。 1日1回の「静」の時間として呼吸法を取り入れ、それを基準に1日3万回とも言われるふだんの呼吸を整えていく。 それが本書の内容です。 自分の心身すべてに関わる呼吸。 それは、いってしまえば、自分自身そのもの。 呼吸を整え、ケアするということは、「ふだんの自分をいかに洗練させていくか?」というテーマにもつながっていきます。 最終的には、特段何も意識せずとも、呼吸を整えている状態が“当たり前”の状態になります。「ただ在る」というだけで「なにもしなくても」呼吸を整えていられる自分になるということなのです。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 念入りにスキンケアをしても、肌が美しくならないのはなぜ?……それは、私たちが日常的にふれている様々なものに、“肌を傷める刺激物質”が含まれているからです。化粧品しかり、石けん、シャンプー、衣料用洗剤、現代日本にあふれる抗菌グッズの数々しかり……。本書は、皮膚生理にもとづき、誤解に満ちたスキンケア“常識”に科学的なメスを入れながら、本当に肌にやさしいお手入れ法を「非接触(刺激物質が肌に触れないようにする)8つのルール」として提案します。肌が弱くて日常的にトラブルに悩まされている人は、ぜひ試してください。また、比較的強い肌質の人も、肌が本来持っている“健康的な美しさ”を手に入れることができるはずです。イラスト:さいとうあずみ 主婦と生活社刊
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5.0自分のからだを変える、一番シンプルな方法、それは食べ物を変えることです。なんらかの不調を感じているならなおさら、「なにを食べるか」に真剣に向き合ってみることです。健康にいいとされるものが全員に合うわけではありません。テレビや雑誌で推奨されている健康食材が合わない人もいます。耳を傾けるべきは、自分のからだの声でしょう。自分のからだが真に求めているものをいただくと、実においしく感じられるものです。こうした食事を続けていると、次第に季節や気候、ちょっとした体調の変化に敏感になるはずです。すると多少体調を崩したとしても、食事を調整してすぐに軌道修正ができるようになります。この本では、今の自分にもっとも適した食事「自分食」をお伝えします。年齢や環境の変化に対応できる、一生役立つ「食の方程式」を、本書で身につけていただきたいと思います。(以上「はじめに」より抜粋)
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3.5【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「最近人の名前が出てこない」……あなたは大丈夫?もの忘れは脳の老化のサイン。脳を元気に働かせる方法をご紹介します! 「あれ?モノの名前がすぐに出てこない」 「冷蔵庫を開けたけど、何をとり出そうとしたんだっけ……?」 「言いたいコトバが全然出てこなくて、『あれ』『それ』が多くなってしまう……。 そんなことが続くと、「ひょっとして、ボケちゃったの?」と不安になりますよね。 でも、40代後半になればちょっとしたもの忘れは、誰にでも起こること。 もの忘れをするのは、記憶に関わる脳のほんの一部分に老化が現れただけで、 脳全体が老化したわけではありません。 ふだんの行動を振り返って、もの忘れが多くなっている、と自覚できたらチャンス! 自覚できているうちに身体を動かして、 脳を元気にはたらかせましょう。 この本では、日常生活の中でできることもたくさん紹介しています。 ぜひチャレンジしてみてください。 加藤 俊徳(かとうとしのり):新潟県生まれ。脳内科医。医学博士。 加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。 MRI脳画像診断・発達脳科学・脳機能計測、発達障害・ADHD、認知症の専門家。 小児科専門医。脳番地トレーニングの提唱者。 小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療してきた。 著書は、『脳の強化書』(あさ出版)、『記憶力の鍛え方』(かんき出版)、『家事で脳トレ』(主婦の友社)、『50歳を超えても脳が若返る生き方』(講談社)など。
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3.8顔は出てきたけど、名前が思い出せない。 ──これって、年のせい? この部屋に何にしにきたのか、忘れてしまった。 ──老化現象でこうなるの? 昨日の昼に何を食べたか、思い出すのにひと苦労。 ──いよいよボケの始まりか? 注意していたのに、鍋の火を止め忘れて 焦がしてしまった。 ──まさかの大失敗、もしや認知症? あれが出てこない。 それを忘れてる。 これって何だっけ。 ──覚えているはずなのに、思い出せない。 年齢を重ねると、ちょっとしたもの忘れが 気になって、心に不安やストレスを 引き起こすこともあります。 でも、大丈夫。 「忘れている」「思い出せない」という 自覚があるなら心配はいりません。 もの忘れにも、ど忘れにも、 “忘れる理由”があります。 そして、その理由を知ることで、 もの忘れを防ぐことはできるのです。 近頃、もの忘れが気になっている人へ。 年を重ねて記憶力に不安が出てきた人へ。 忘れる理由と記憶の正体を知って、 ちょっとの工夫と「忘れない」対策、 前向きに楽しみながら習慣にしましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ステイホーム、リモートワークで運動不足を感じる人に、正しい歩き方はもちろん、痛み悩症状改善法まで、足腰の鍛え方を教えます 昨今のステイホーム、外出自粛、リモートワークで運動不足を感じている人が増えています。 昔よりも太りやすくなった気がする…少し動いただけで息切れするようになった…腰痛や肩こりがひどい…このような症状はありませんか?これらの原因はただ1つ「運動不足」です。 1日中デスクワークだったり、階段よりもエスカレーターやエレベーターを使ったり、近い距離でも歩かずに車を使ってしまったりと生活が便利になればなるほど、体を動かす機会が減少しているので健康な体を維持するためには、意識的にトレーニングして体を鍛える必要があります。 100歳まで歩けることは健康の王道。正しい歩き方はもちろん、悩み別に症状改善、元気に歩くための足腰を鍛える歩き方、おうちで歩く習慣を多数紹介。足やひざに痛みがあっては歩けない! 痛み取り法も教えます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「指圧の心 母ごころ おせば生命の泉湧く」――この名文句で、かつて日本中に指圧ブームを巻き起こした浪越徳治郎。その浪越家に、縁あって嫁ぎ、浪越指圧の後継者として今日まで活動を続けてきた著者が、これまでの波瀾の半生を振り返りながら、指圧の実技の基本と治療効果をわかりやすく解説! 人間のからだには、もともと自然の防衛力、治癒力が備わっている。指圧は、その自然の力を回復させる手技。器具も使わず、薬も使わないので、赤ちゃんからお年寄りまですべての人に適した健康法であり治療法である。健康に関心のある読者には必読の1冊!
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-人生の悩みを一瞬で解決! 『人間関係・仕事・お金・夢・恋愛・健康・病気』 <こんな人におすすめ> ●会社に行くのがつらい ●人生に夢も希望もない ●結婚したいのにできない etc… ネガティブな感情を改善する言葉の処方箋
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 急な下痢や腹痛、便秘など、おなか(胃腸)の不調をだれにも相談できずに悩んでいる人は多い。過敏性腸症候群は日本人のおよそ10人に1人、1200万人が罹患しているといわれいる。本書は、検査ではわからない、目に見えない病気も含め、おなかのさまざまな病気や不調の悩み、不安を解決へと導く。 機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群、SUDD、SIBO、リーキーガット症候群、逆流性食道炎、大腸憩室炎など、胃腸の病気に対応! 巻頭 おなかの基礎知識~知っておきたい「排便のしくみ」や「注目の腸内細菌」~ 第1章 おなかの疑問や不安をスッキリさせるQ&A 第2章 おなかの病気を知りましょう 第3章 おなかの不調がもたらす胃腸以外の病気・症状 第4章 自分でできるおなかのセルフケア
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 更年期の女性には、エストロゲンの分泌量が減ることでほてりや動悸などさまざまな不調があらわれる。本書は、さまざまな悩みや疑問、困りごとを解決して、この時期をできるだけ快適に過ごせるよう、対策やセルフケアを紹介。更年期の不調が解決するよう、また、更年期後の体と心も快適でいられるよう導く。 巻頭 更年期とその先の不安や悩みを解決しましょう! 第1章 更年期についての「思い込み」をなくすQ&A 第2章 更年期についての「不安」をなくすQ&A 第3章 更年期の悩みを「婦人科」で解決! 第4章 更年期の不調をセルフケアで緩和! 第5章 更年期から先の人生の不安を解決!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 意外と知られていない耳の不調。耳鳴り、めまい、難聴など、原因不明なものも多く、治りにくいため早期に医師にかかることが大切です。 正しい知識を持ち、しっかりと治療を続ければ、重症化することも少ないことがわかっています。 本書は、病気に対する不安から、検査方法や治療法、手術に関する疑問や悩み、食事や運動といった日常生活の対策まで、「一生聞こえる」ためにできることを徹底的にわかりやすく解説します。 プロローグ:その「耳鳴り・めまい」危険? 放っておいてもよい? 第1章 耳鳴りQ&A 第2章 耳鳴りの原因となる病気と治療 第3章 めまいQ&A 第4章 めまいの原因となる病気と治療 第5章 耳鳴り・めまいセルフケア
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腰部脊柱管狭窄症は腰椎部分の神経の通り道(脊柱管)が狭くなって、腰痛や足の痛み、しびれなどが症状として現れます。 椎間板の変性や骨の変形など、その原因は多岐にわたり、複雑に絡み合って神経を圧迫しているために「治りにくい」病気といわれています。 正しい知識を持ち、ひとりひとりに適した運動療法が効果的です。 本書は、病気に対する不安から、検査方法や治療法、手術に関する疑問や悩み、痛みを取り除くための運動「痛みナビ体操」で、「腰の痛みを改善」するためにできることを徹底的にわかりやすく解説します。 プロローグ:腰部脊柱管狭窄症ってどんな病気? 第1章 「治りにくい」腰部脊柱管狭窄症の真実 第2章 これって知ってた?腰部脊柱管狭窄症まるわかり! 第3章 腰部脊柱管狭窄症の治療、どんなことをするの? 第4章 1年後には85%が改善!「痛みナビ体操」 第5章 もっと知りたい! 痛みナビ体操 第6章 生活のなかで腰部脊柱管狭窄症をケアしよう!
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 誰にも言えないあなたの悩みに、専門医が「自分でできる改善法」「病院に行けば解決する方法」を解説。さらば、尿もれパット! 一日に何度もトイレに行く。外出先でいつもトイレを探す。 くしゃみをするともれてしまう。尿もれや便もれでつねにパッドが必要。 だれにも言えない、だけど病院にも行きづらい。 泌尿器の専門医が「自分でできる改善法」「病院に行けば解決する悩み」 「最新の治療法」を伝えます。ひとりで悩まず、まずは原因と対処法を探りましょう。 40代の3人に1人、60代以上の3人に2人が 尿トラブルを経験しているといわれています。 女性に多く、出産経験のある人、閉経後の女性が多いのが特徴。 また、恥ずかしくて言えないけれど、 実際にはもっと多くの人が悩んでいると考えられます。 頻尿や尿もれにはタイプがあります。加齢によるものだから仕方ない? 恥ずかしいから尿もれパッドで対処する? 尿もれはパットをつけ続けても解決しません。 自分の頻尿・尿もれの原因を知り、改善策を探しましょう。 東京女子医科大学東医療センター骨盤底機能再建診療部長。1958横浜生まれ。83年東京女子医大卒。同大腎臓外科、泌尿器科等を経て、99年より同大附属第二病院(現・東医療センター)に勤務。2011年より現職。泌尿器科教授兼任。日本泌尿器科学会代議員も務める。腹圧性尿失禁に対するTVT(Tension-free Vaginal Tape)手術の豊富な実績と、TOT(Trans-Obturator Tape)手術の日本におけるパイオニアとして知られる。下部尿路症状や骨盤臓器脱、排便機能障害などを骨盤底機能障害と捉え、総合的に診る「骨盤底機能再建外科」という新たな領域を切り拓き、医療界への浸透に努めている。
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3.3放っておくと糖尿病や脳卒中など多くの病気を引き起こす内臓脂肪。でも辛い運動や厳しい食事制限はやりたくない人も多いのではないでしょうか。本書はそんな人のために楽して内臓脂肪が減らせる方法を紹介する一冊。
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-今や、脱毛は男の常識で、メンズコスメが売れるのが当然の時代。 30歳を過ぎたらメタボに注意して、「糖尿病」と「痛風」に気をつけよう! この世を、元気に快適に生きていくためのヒントが満載! 郷ひろみ式歯磨き法をはじめ、ニュートンやダーウィンが痛風だった!? など健康に関する雑学もあり、楽しく一気に読める美容&健康読本! 【著者プロフィール】 前川みやこ コラムニスト、ライフスタイルアドバイザー。 早稲田大学法学部卒。ライター、コラムニストとして小学館発行の女性誌『CanCam』『Oggi』などで創刊当初より多くの連載を持つ。2008年よりインターネット上でのコラムニスト、ライフスタイルアドバイザーとして活躍。ライブドアニュース『独女通信』などの辛口コメントで人気となる。2013年春より「リーン・ロゼ」ブランド・アンバサダーとして活動。2013年8月『ことばの毒』を出版。アマゾン、その他の書店で発売中。 カリスマブロガーとして人気ブログ『みやこのこのみ』を公開中。http://ameblo.jp/miyakomaekawa/
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3.0高齢者に見られる曲がった背中は、実は背筋の衰えが原因のことが多い。適切な運動を2ヵ月も続ければ、確実に背中は伸びてくる。100%元通りになるわけではないけれど、かなりの効果を期待できる。「鏡を見たら、なんだか背中が丸い」「年とともに姿勢が悪くなってきた」と感じたら。すっと伸びた背中は若々しさの象徴であり、健康の元でもある。“寝たままできる”簡単ズボラ筋トレで、みるみる背中の筋肉がよみがえる!リハビリテーション医療の第一線で活躍する医師と理学療法士による、慈恵医大リハ式メソッド大公開。女性に多い背骨の圧迫骨折(骨粗鬆症)を防ぐ方法についても語る。 【背筋に効く!ズボラ筋トレ】 ・うつぶせで肘をつき、上半身を起こす ・うつぶせで寝て、頭を持ち上げる ・仰向けで膝を曲げ、お尻を上げる ・座った状態で上半身を起こす →この4つを2ヵ月続けるだけで、確実に背中が伸びてくる! 基礎代謝、最大酸素摂取量が上がる。 疲れにくくなる。 若々しく、元気に見える… まっすぐの背中にはメリットがたくさん!
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-病気の治療法だけでなく、症状を改善するトレーニング方法を詳しく解説。症状を気にしないで過ごすために、生活のなかでできる工夫も紹介する。症状や症状から受ける苦痛は本人にしかわからないが、医師にうまく伝えられない人もいる。受診時に医師に伝えるべきポイントや、診断に必要な検査も解説する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-耳鳴り・難聴など、耳になんらかのトラブルを抱える人は、全国に2000万人以上おり、さらに原因不明の耳の不調に悩んでいる方も少なくありません。実は耳のトラブルの多くは、噛みグセが原因で起きているのです。噛み合わせの治療を積極的に行う長坂歯科では、自宅で簡単にできる「噛みグセ改善」の方法を紹介しています。その結果、治療を受けた患者さんの多くが噛みグセの改善に伴って、耳の不調や聞こえづらさも改善しているのです。本書では、噛み合わせと耳のトラブルの関係を説明しながら、自宅で簡単にできる方法で噛みグセを改善し、耳をよくする方法を紹介します。
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-昔のように聴こえる! 人との会話や映画・音楽鑑賞…… 集音器で、諦めていた聴こえを取り戻す! 難聴のサポートには補聴器というイメージが強く、 補聴器で聴こえるようにならなければ諦めるという難聴者も多くいます。 ですが、実は補聴器には、高価で使いづらい、 不具合が起こりやすいといったデメリットがあります。 補聴器で満足な聴力を得られていない人に、知ってもらいたいのが集音器という選択肢。 本書では、独自の技術により、あらゆる難聴に対応可能な集音器を開発した著者が、 補聴器と集音器の違いや聴覚補助器選びのポイントなどを紹介。 難聴の悩みを解消し、豊かな人生を手に入れるヒントを伝えます。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その「生きづらさ」、あなたのせいではありません。 【カウンセリング】×【心理療法】問題解決型カウンセラーが教えるセルフ・メンタルケア! ・ネガティブ思考から抜け出せない ・人に頼れない、甘えられない ・過去のトラウマが頭から離れない ・感情をコントロールできない 自分では気づかない思考・行動パターンを変えれば、「フッと」なくなる! 「なんとなく生きづらい」──この本を手に取られたあなたも、きっとそう感じたことがあるでしょう。 普段は気づきづらいかもしれませんが、仕事や学校を休んだり、挫折感を味わったり、うまくいかないことがあると、ふと生きづらさを感じてしまうものです。 同時に、多くの人がここで大きな問題にぶつかります。 それは、「自分が生きづらさを感じる原因がわからない」ということです。 じつは、あなたがなんとなく生きづらさを感じるのは、気づかないうちに繰り返している「思考・行動パターン」が原因です。 本書でご紹介する「問題解決型カウンセリング」でこれを改善すれば、それまで感じていた生きづらさが嘘のように「フッ」となくなります。 この本の目的は、生きづらさを感じている方に、私が培ってきた問題解決型カウンセリングを通じて、心理療法をお伝えすること。 そして、その方が自分の心の問題を解決できるよう手助けをすることです。 悩みに大きい小さいもありません。悩みをだれかと比べる必要もありません。 あなた自身が「生きづらい」と感じているのだとしたら、それは大きな悩みなのです。(「はじめに」より)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 落ち込む原因は脳の栄養不足にあった?!脳に良い栄養で落ち込まない心身に!落ち込んだ気分が長く続くと、日常生活に支障が出たり、体に不調をきたしたりすることがあります。ストレスの原因を知り、食事法とライフスタイルの改善で落ち込む気分を改善していきましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙 ●第1章 気分が落ち込むとはどういうこと? ●第2章 落ち込みの原因・ストレスを知る ●第3章 食事法で落ち込む気分を改善 ●第4章 ストレスをためず心がイキイキするライフスタイル
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生理痛・PMS・婦人病 デリケートゾーンの悩み 妊娠出産… すべてを解決するのは、膣だった! 誰も教えてくれない女性ホルモンと身体のこと マンガで丸わかり 人生の大半を、女性ホルモンに左右される女性の身体。 それなのに多くの女性が、一番大事な「膣」をほったらかし…。 膣の放置は、ゆるみや乾燥など「膣の老化」につながり、それがあらゆる不調を引き起こします。 こんな悩みや不安はありませんか? ・生理痛やPMS ・デリケートゾーンの悩み ・(黒ずみ・ニオイ・かゆみなど) ・産後の尿もれ ・性交痛 実はこれらの悩みは、 本書の「膣ケア」と「膣トレ」で改善することができます。 しかも、家で今すぐ実践できるものばかり! ほかにも ・子宮内膜症や子宮頸がんなど、知っておくべき婦人病 ・いつか妊娠したいと思ったら、何に気をつけたらいいの? ・最近よく聞くフェムテックって? ・更年期もきれいで健康に過ごせる方法は? など、女性が知っておきたい身体のことや、最新フェムケアがこの1冊でマンガで丸わかり。
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3.0テレワークやオンライン授業が普及する一方で、集中力が続かない、よく眠れない、気分がスッキリしない…といった不調を感じる人が増えています。それはもしかすると「体内時計」が乱れているせいかもしれません。人間には脳と体中の細胞に体内時計があり、この2つの体内時計によって自律神経やホルモンなどの調整をおこなっています。また、体内時計の乱れが慢性化すると、免疫の老化につながることもわかってきました。ノーベル賞も受賞した体内時計の最新研究をもとに、本来のリズムを取り戻し心も体も元気になるヒントを紹介します。
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3.8からだの具合が整わない原因は 「低位舌」(ていいぜつ:気づかずに舌が下がった状態) にあった! 歯科医師が毎日やっているエクササイズを イラストたっぷりで徹底解説する、決定版! 【ふだん無意識に「セット」されている「舌の位置」があなたの健康の源だった】 「舌の位置が狂う」とは、舌が下がったり(低位舌)、硬化・萎縮 ・癒着したり、ねじれたりすること。 「いびき」「寝汗」「疲労」「むせる」「猫背」から「口臭」まで。 さまざまな不調に影響する「舌の適切なポジション」を整えるための 考え方とエクササイズを丁寧に紹介する。 【目次】 はじめに プロローグ:食べる・しゃべるだけじゃない、舌のはたらき 第1章:舌をチェック! 口の中を見てみよう 第2章:隠れ口呼吸ガイド&チェック 第3章:睡眠呼吸障害ガイド&チェック 第4章:自分でできる! 舌はがし 第5章:歯と舌にまつわるQ&A Q:鼻炎になりやすく口呼吸になってしまう Q:舌足らずな喋り方が治らない。本当に舌が短いの? Q:孫の指しゃぶりが止まらない。どうする? Q:子どもの寝相がわるいのも舌の問題? Q:親知らずを抜くと下あごが小さくなる? Q:祖父が寝ているときもむせているが… Q:嚙む力を鍛えるにはアーモンドなど硬い食べ物がよい? Q:抜歯やインプラントについて聞きたいのですが…(ほか) おわりに
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近にある生薬を毎日の食事に取り入れて〈疲れ〉〈冷え〉〈ストレス〉〈コリ〉〈むくみ〉〈便秘〉〈肌荒れ〉〈老化〉など女性の気になる症状を改善! ダイエット外来で用いる工藤式漢方や生薬の養生術、生薬を使ったレシピを初公開! 著者は、TBSテレビ「名医のTHE 太鼓判! 」、NHK「ガッテン! 」日本テレビ「世界一受けたい授業」、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」など数々のメディアに登場する注目の医師。女性漢方外来で漢方治療を行なう、東洋医学のスペシャリスト! ◎なんとなく気になるあの症状、いつも感じるちょっとした不調 原因と対策&ぴったりの漢方を紹介 ・わけもなく不調 ・いつも疲れている ・冷えてつらい ・ストレスでイライラ、不安 ・肩や首がコリコリ ・食欲が異常 ・便通が乱れている ・むくんでパンパン ・髪や肌につやがない ◎症状を解決する身近な生薬と漢方 身近にあるおすすめの8大美味生薬&簡単レシピ [桂皮]シナモンティー/ニッキもち/チリコンカン [生姜]生姜入り豚汁/ジンジャーソースの海南チキン風 [山椒]山椒風味のポテサラ2種/さば缶の山椒かけ [陳皮]陳皮ヨーグルト/陳皮紅茶/陳皮と昆布のおにぎり/即席漬け [大棗(ナツメ)]中華風おかゆ/ナツメの豆乳シリアル [薄荷(ミント)]ミントティー/チョコミントパンケーキ/ミントドレッシングサラダ [蘇葉(シソ)]シソ梅そうめん/きゅうりの赤ジソあえ/シソのトマトチーズサンド [胡麻]すり胡麻豆乳/胡麻ハニートースト/胡麻入りみそ汁 ◎食べるほど元気に! パワーアップ摂取法 生薬×生薬から、驚きのパワーと旨みが! 万能生薬レシピ 生薬ペースト:シソミントペースト+パスタ 生薬ミックス:生薬スープ/チャイ/生薬やっこ 生薬シロップ:ジンジャーミントシロップ/ジンジャーエール/ジンジャーミント茶 生薬ジャム:陳皮生姜マーマレード/ナツメシナモンジャム ◎まだあるおなじみの生薬 + Dr.工藤おすすめの漢方薬もご紹介 ★コラム★ ・七味唐辛子は漢方薬がヒントで生まれた! ・つらい月経時を赤い生薬が緩和 おすすめレシピ:ミネストローネ/生薬パエリア ・不調を整える生薬カクテル おすすめレシピ:薬膳モヒート/カンパリ陳皮/ホットワイン
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 テニスのノヴァク・ジョコビッチが遅延型アレルギーのグルテン不耐症を克服して世界一に返り咲いたのは有名なエピソードです。 日本人の2人に1人が何かしらのアレルギーをもっているといわれています。 くしゃみ、鼻水、じんましん、ぜんそくなど、いわゆる自覚症状を感じればアレルギーなのだと自分でも認識しやすいでしょう。 でも、ちょっとした頭痛、食後に眠くなる、ときどきお腹がゆるくなる、倦怠感などの症状を、 アレルギーと自覚できる人は、どれだけいるでしょうか。 小さな不調は「いつものことだから」、「体質だから」と思いがちです。 でも不調には必ず原因があり、その多くが身近な食べ物であることがいま、徐々にわかってきています。 通常のアレルギーの免疫抗体とは違う抗体が、特定の食べ物に過剰に反応し、体のあらゆる場所に炎症を起こします。 症状はそれほど重くなく、病院に駆け込むほどでもない。 何より発症が数時間後~翌日ということもあるので、食物との因果関係に気づかないことがほとんどです。 これを「遅延型フードアレルギー」と呼び、なんらかの不調がある人の9割が、遅延型フードアレルギーをもっているともいわれています。 原因となる食物は、これまで毎日食べてきたもの、好きなもの、健康のためにと極端にたくさんの量を食べるようになったものであることが多く、 閾値を超えてしまうことで体が過敏に反応します。そして大人になって突然発症することが多いのも特徴です。 特にメンタルの不調。これも実は遅延型フードアレルギーの見逃せない症状です。 食物でアレルギーを起こすのは腸のバリア機能が衰えているため。 それを改善することが根本的な解決策になります。そして腸が健康な状態に戻れば、また好きな食べ物が食べられるようになります。 アレルギーといっても、食物を除去するだけでは意味がありません。 目指すのは「なんでも食べられる体」なのです。 本書ではフードアレルギーに負けない体を作る「腸の修復・改善レシピ」を (1)水溶性食物繊維(2)不溶性食物繊維(3)ねばねば食品(4)オリゴ糖(5)グルテンフリー、のテーマでたっぷりと紹介。 体にいいだけでなく、本当においしいレシピばかりです。
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-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 懐かしのメロディオン、ピアニカで健康増進。 メロディオン、ピアニカと呼ばれる、いわゆる「鍵盤ハーモニカ」。略して「鍵ハモ」。小学校の授業で演奏した経験がある方もいらっしゃると思います。今でも小学生必修のこの楽器は、クラシックやジャズやタンゴなどの演奏家や、健康増進を目的としている方々も大注目。 鍵ハモの演奏には「深い呼吸」が必要。深い呼吸は脳を活性化し、血流を良くし、セロトニンの分泌を促し、自律神経を整えてくれる効果があります。わかっていても日頃から呼吸を意識するのは難しいもの。「鍵ハモ」を1日15分演奏するだけで身体がすっきりしてきます。 本書のLessonは、ロングトーンから始まり、「戦場のメリークリスマス」、そして「リベルタンゴ」へと難易度が上がっていきます。オリジナルのYouTube伴奏動画で、アーティストとのセッションを楽しみながら、弾けたらかっこいい名曲も弾けるように! 家に子供の使っていた「鍵ハモ」が眠ってるお母さん、お父さん、健康を維持したいおじいちゃん、おばあちゃん、大人になってから何か楽器を始めたいと思っている方、大人の鍵ハモLessonを始めてみませんか? ※この作品はカラーです。
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-骨をつかむと体も心もラクになる! 私たちは日常のなかで、知らないうちに“無駄な力”を使ってしまっています。 いくらマッサージでほぐしても体の使い方が同じままなら、疲れやすい体質は変わりません。 そこでおすすめしたいのが「骨ストレッチ」です。 「骨ストレッチ」を実践すれば、短時間で身のこなしが軽やかになり、 ひどい肩コリ、腰痛、膝痛から解放されていきます。また、顔のむくみを解消し、 小顔を手に入れることも可能です。 PART1 顔のむくみをとって小顔に! 頭頂ひらき/三叉神経ほぐし/蝶形骨ストレッチ/耳まわりストレッチ/ほお骨ストレッチ PART2 「骨ストレッチ」って何? PART3 体を変える立ち方、歩き方 PART4 腰痛、肩コリ解消! 手首背伸び/手首腰のばし/手首肩甲骨ストレッチ/烏口突起ほぐし/手のひら返し/手ほどき (※2015年7月刊「ゆるめる力 骨ストレッチ」と2016年6月刊「やせる力 骨ストレッチ」の一部を加筆、修正の上、再構成したMOOKの電子版です)
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 更年期の女性に増えてくる中性脂肪がもたらすぽっこりお腹。簡単に凹ます、いすスクワットと下腹ドローイン、食事法を紹介。 ●動脈硬化や心臓病、脳卒中などの原因となる肥満症。 ●肥満は、中性脂肪が過剰になって起こる。 ●その中でも内臓のまわりにつく内臓脂肪は、たまりやすく落ちやすいので、この内臓脂肪を落とすことが肥満解消のカギになる。 ●内臓脂肪は男性につきやすいが、閉経後に女性ホルモンが減った女性もつきやすくなり、ぽっこりお腹になる。 ●中でも、ウエストのくびれはあるのに下腹がぽっこりするのは、内臓脂肪がついてきたから。 ●そこで、キツイ運動をせず、好きなものを飲み食いしながら簡単に内臓脂肪が落とす方法を本書で紹介します。 ■第1章:なぜぽっこりお腹になるのか? ■第2章:内臓脂肪を放置するとこんなに危険 ■第3章・内臓脂肪を減らすためには!? ■第4章:こんな食べ方で下腹ぽっこりは改善する ■第5章:下腹ぽっこりがなくなる いすスクワットと下腹ドローイン 栗原 毅(クリハラタケシ):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。栗原クリニック東京・日本橋院長。前東京女子医科大学教授、前慶應義塾大学特任教授。日本肝臓学会専門医。治療だけでなく予防にも力を入れている。血液サラサラの提唱者のひとり。
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4.0編集担当者が自ら体験して検証した血糖低下法! 肉を食べても血糖値は上がりません。お酒を飲んでも血糖値は上がりません。血糖値を上げるのは炭水化物だけです。 本書は、糖尿病専門医である牧田善二先生の指導のもと、先生が提唱するマキタ式血糖値低下法を編集担当者が実際に体験して、その素晴らしい効果を体験した、異色の糖尿病治療ガイドです。 牧田先生は、このマキタ式血糖低下法を含め、糖尿病腎症・糖尿病神経症・糖尿病網膜症の三大合併症予防、抗AGE合併治療(このAGEこそが合併症の元凶だと先生は言います)、がん、心筋梗塞、脳梗塞、アルツハイマー病などのリスクへの対処を提唱しています。これらを併せてAGEマキタメソッドといいます。 本書はこれらの最先端の糖尿病治療法を、AGE牧田クリニックの患者さんのデータを交え、わかりやすく解説しています。 糖尿病専門医だからできる劇的に血糖値、ヘモグロビンA1cが下がる最先端糖尿病治療法。 ※【ご注意】この作品には表などが多数含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
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-肉を食べると太るとか、コレステロールが増えるとか言われているが、健康な高齢者は肉を常食としていることが多い。本書では、様々な地域で百寿者<100歳以上の高齢者>の調査を行ってきた筆者が、百寿者の共通項を分析し、健康寿命を伸ばす正しい健康習慣を提案している。高齢になってなお、生きがいを持った暮らしを手に入れるためには健康が何より必要である。健康はあくまでも日々の暮らしのための一資源であり、生きる目的ではない。しかし、老化は人間である限り避けられないのであり、高齢者が生きがいを持ち続けるためには老化予防の生活機能維持という視点に立った生活習慣を提案している。第1章では健康常識のウソとホントを分析。第2章:健康で長生きしている人の本当の生活習慣を食事・栄養、運動、頭の使い方、社会貢献、理想的な暮らし方などから提案。第3章:天寿をまっとうするための知恵として現在の本末転倒した健康ブームに疑問提示する。
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-最近見つかったお酢の第2のパワー「酢酸菌」。もともと酢に含まれる「酢酸」には、血圧を下げる、内臓脂肪を減らすなどの健康効果が知られていますが、この酢酸をつくる「酢酸菌」自体にもすごいパワーがあることがわかったのです。それは、免疫の暴走を止めること。花粉症やさまざまなアレルギー症状を引き起こす、免疫機能のスイッチの誤作動を、酢酸菌が制御できるのです。「にごり酢」に焦点を当て、その健康効果、効果的な使い方を紹介します。
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-人生100年時代、健康に長生きするためには、色のバランスを考えた食事を摂る必要があります。本書では、延べ20万人以上の患者を40年以上診てきた名医である著者が、病気を予防し、さらに老化を防ぐ食事のノウハウを解説。食材を色で分類し、がんを予防する色、うつになりにくい色、老化を防ぎ疲労を回復する色……など、食材ごとに解説しています。「最近疲れやすい」「老眼が進んだ」「白髪が増えた」「朝がつらい」……。そんな老化の前兆を感じている方にもおすすめです。この本を読んで、巷の不確かな情報に惑わされず、食事について正しい知識を得て健康に長生きしましょう!
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2.3ケトン体は糖尿病と関係があると悪者扱いされていた体内物質。 ところが最近の科学でむしろ「善人」であることがわかってきました。 ケトン体は脂肪細胞が分解されるときに生じる物質のこと。 ケトン体はブドウ糖がなくなった時にはじめてエネルギー源として利用できます。つまり、たっぷりの糖質を食べた状態ではケトン体は産生されません。 では、ケトン体が生産されると体にどんな効果があるのでしょう。 1ダイエット、2気力・集中力のアップ、3病気への抵抗力が高まる――など。 さらに、糖尿病予備軍の仲間入りをせずにすみます。 本書はケトン体質化づくりのノウハウを公開。 運動いらず2週間でかんたんに健康な体になります。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★日本の四季にそった昔ながらの生活様式と旬の食事ですこやかに生きる★ 二十四節気とは、四季を細かく六つずつに分けたものです。 旧暦を用いていた頃の日本では、二十四節気に従って農作業を行い、 日常生活を送り、食を摂っていたのです。 昨今、日本古来の生活様式が見直されつつあります。 自然を感じ、自然を味わう、この昔ながらの知恵を学ぶことで、 私たちはより心豊かで、健康に人生を過ごすことができるのです。 西洋医学の進歩はめざましいものです。 100年前には不治とされた病気の多くが、今では治せるようになりました。 しかし生活様式の変化によって、 人間が本来持っている自然治癒力が奪われていることも事実でしょう。 本書では、二十四節気それぞれの時期にどのようなことを心がけ、 どう体調管理をし、どんな食事を摂れよいかを、 美しいイラストとともに具体的に紹介していきます。 医者や薬に頼らず、自然の流れに沿って心と体を美しく整えることで あなたも健やかに美しく生きられます。 【本書の主な目次】 第一部 日本の四季にそった健やかな暮らし ・自然の流れにそって健やかに美しく生きる ・二十四節気とはなにか ・東洋思想を生活に取り入れる ・季節に合わせた食材と組合せ ・あなたが注意すべき季節 ・医者と薬に頼らない健康法 ・日本の医療の変遷を知る ・日本のしきたりには意味がある 第二部 二十四節気に合わせ心と体を美しく整える ・春:立春/雨水/啓蟄/春分/清明/穀雨 ・夏:立夏/小満/芒種/夏至/小暑/大暑 ・秋:立秋/処暑/白露/秋分/寒露/霜降 ・冬:立冬/小雪/大雪/冬至/小寒/大寒
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4.0季節と暦×漢方で“健康養生”を始めませんか? 中医学は「季節の養生」と言われるほど、季節や暦を重視します。 Twitterフォロワー16万人の大人気漢方家・櫻井大典先生が、24の季節と五臓(肝・心・脾・肺・腎)に合わせた旬の食材と、毎日の暮らしの養生を教えてくれます。 薬に頼らない、昔ながらの“健康と暮らし”の歳時記。 季節の移ろいや風物詩を、美しいオールカラーの絵でも味わえる愛蔵版の1冊です。 心も身体も豊かに、楽しみながら健康になりましょう! ・立春は、苦味のある野菜「菜の花」を食べて花粉症対策。 ・穀雨は、新緑シーズン。枝葉を伸ばす「木」のようにのびのびとリラックス。 ・夏至は、梅雨の「雨の音とリズム」に耳を傾け、心身をととのえる。 ・秋分は、お腹を元気にする「月見団子」を片手に、中秋の名月を眺める。 ・冬至は、「柚子湯」の心地良い香りで気をめぐらせる。 ・大寒は、寒さのピーク。動物の「冬眠」のように過ごして春に備える。 ――――――――――――――― 本書には、二十四節気に沿った、人間本来の過ごし方、備え方、旬の食材や行事などを、まるで歳時記のごとく、ふんだんに盛り込みました。 これらは、あらゆる不調を防ぎ、日々をより豊かに過ごすための、古からの“知恵”の結晶です。 数千年という歴史に裏づけられた、中医学の知恵と、日本の美しい四季おりおりの“暦”を使って、もっと元気に、もっと楽しく暮らしてみませんか? (「はじめに」より) ――――――――――――――― 【著者プロフィール】 櫻井大典 (さくらい・だいすけ) アメリカ・カリフォルニア州立大学で、心理学や代替医療を学び、帰国後、イスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。 中国・首都医科大学附属北京中医医院や、雲南省中医医院での研修を修了し、国際中医専門員A級資格取得。 日本中医薬研究会に所属し、同志と共に定期的に漢方セミナーを開催。 中医学の振興に努めている。SNSにて日々発信される優しくわかりやすい養生情報は、これまでの漢方のイメージを払拭し、老若男女を問わず新たな漢方ユーザーを増やしている。 主な著書に、『こころとからだに効く! 櫻井大典先生のゆるゆる漢方生活』『こころの不調に効く! 気楽に、気うつ消し』(ともに小社刊)、『まいにち漢方 体と心をいたわる365のコツ』(ナツメ社)、『つぶやき養生』(幻冬舎)、『予約の取れない漢方家が教える 病気にならない食う寝る養生』(学研プラス)ほか多数。 Twitter: @PandaKanpo Instagram: @pandakanpo HP https://yurukampo.jp/
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-10分で読めるミニ書籍です(文章量12,000文字程度=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 練馬のカフェでとても痩せている女性を見かけた。 その女性はとても痩せていて、足は細く、髪も少なく、体力もなさそうであった。 想像であるが、痩せることをとても大事に思い、無理をしているのだと思った。 家に帰ってきてから調べてみると、痩せすぎの女性は20代で21.5%もいることを知る。 痩せすぎで死亡リスクが向上する等、いろいろな問題を抱えることも分かった。 世の中には練馬のカフェで見かけた女性のように痩せることをよしとして無理して痩せようとしている女性も多くいるだろうと思いを巡らせた。 その時、私のダイエットの知識を使って何かお役に立てないかと思い、本書をまとめることを思いついた。 本書は、痩せすぎで悩んでいる人たちに素敵な体型になるための方法を示すものであり、本書が痩せすぎの皆さんの助けになれば幸いである。
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5.0ねこ背は必ず治せる。良い姿勢のイメージを頭で正しく理解し、本書で紹介する基本的なエクササイズの中から、試しやすいものを拾い読みするだけで劇的に姿勢はよくなる。読みながら試してすぐ成果の出る姿勢改善のシンプル実用書。 悪い姿勢は百害あって一利なし。 姿勢が悪いと見た目だけの問題ではない。実際、腰痛や膝関節痛などの関節疾患を有している患者は、そのほとんどが「ねこ背」をはじめとする悪い姿勢自体が原因となっている。 軽度の肩こりや腰痛ならまだしも、ひどくなると頚椎症・腰椎症・胸郭出口症候群など重篤な神経疾患の原因となるという。さらに、近年の研究では、姿勢が悪い人は姿勢がいい人に比べてうつになりやすいとさえ言われている。 本書では、病院の理学療法士として姿勢改善の為の治療や指導を行っている著者が、姿勢改善の理論を、ポイントをかいつまんでわかりやすく解説。一方で、日常生活の中に取り入れて簡単に実践できるノウハウを図と写真を多用して紹介。実用性を最優先し、試してすぐ姿勢が良くなるコツを紹介する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歯磨きが最良の予防法! 歯と腸を守れば脳はよみがえる! ボケない脳をつくる! 高齢化が進むなか、2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になると推計されています。人生100年時代、元気で長生きするためにも「認知症にはなりたくない」と思っている人は多いはず。でも、どうすれば認知症にならないか知っていますか? 最近の研究によると、認知症には口腔の不衛生(歯周病菌の増加)や腸内環境の悪化(バクテロイデス菌の増加)が関連していることがわかってきました。歯周病によって脳のさまざまな細胞が傷つき記憶力が低下することで認知症につながると考えられています。 そこで本書では「歯」と「腸」に着目し、歯磨きをはじめとした認知症予防のセルフケア方法を紹介。 認知症のしくみと予防法をわかりやすく解説した1冊です。
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-いつまでも あの頃のようにフサフサな髪や、 彼女を悦ばせる強い男でいたい男たちへ! 自信のある男は時計や服に頼らず 「男性力」で差をつける! ED、AGAは、もう怖くない!! 男性ホルモンを増産させ、 男を「元気!」にするための日常のポイントから、 医学界が注目する最先端の「修復医療」を徹底紹介。 ☆目次☆ 第1章 「男の悩み」を左右する男性ホルモン 第2章 男を上げるガソリン、テストステロン 第3章 デキる男は髪やカラダで差をつけている 第4章 まだ、あなたは効果のないケアを続けますか? 第5章 男のアンチエイジングの新潮流「SGF」
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