健康・医療作品一覧
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-寝ても疲れが取れない、何度も目が覚めるといった悩みは、ストレスや手足の冷え、加齢などが原因のことも…。根本的な問題を解決できればベストだが、そう簡単ではないはずだ。ここでは、睡眠の質を向上させるグッズやアプリ、お薬など、安眠を助けるさまざまなアイデアを紹介しよう。 《主な内容》 ●いつでもどこでもぐっすり眠るための秘密道具 快眠グッズカタログ ●ふるさと納税の返礼品なら試してみたい! 魅惑の高級寝具リスト ●薬やグッズに頼らずタダで手軽に試せる! YouTube睡眠導入動画コレクション ●詳細なデータが極上の眠りをサポート! 睡眠アプリ必携ガイド ●睡眠薬ってなんか怖い…と思っているアナタへ 睡眠と薬 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2021年12月号第2特集 安眠のすゝめ 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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4.0【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 スーパーの食材で、その不調は改善します!更年期がラクになる「田野岡メソッド」初公開! 「薬膳≠むずかしい」「薬膳」って美味しくって面白い! 更年期などの女性の不調を、食事で改善! 再春館製薬所で長年、漢方や薬膳について研究している著者が、 豊富な知識と経験で、「食べて治す女性の不調」を分かりやすく展開します。 現在の日本漢方ではシステム化が進み、体調ごとに対応する漢方薬が機械的に決められています。 本来の中医学では、症状と原因は人それぞれであり、 それに合わせた効果的な食事を「薬膳」として、食養生するのが基本とされています。 本書ではスーパーで手に入りやすい身近な食材を使い、 更年期をはじめ女性の不調を軽減する「薬膳」を紹介し、 スーパーの陳列棚が「薬効の宝庫」に見えてくる「田野岡メソッド」を掲載します。 【知っておきたい薬膳の基本】 ・「薬膳」ってなに? ・中医学の基本(日本漢方との違い) ・更年期に不調を感じるのは「腎精」が急激に減るため ・陰陽、五味、五臓六腑、気・血・津液とは 【こんな更年期の症状は「薬膳」で改善!】 (1)元気が出ない、疲れやすい (2)体調が悪い(不眠、立ちくらみ) (3)体がほてる(寝汗をかく) (4)イライラする(ストレスを感じやすい) (5)肩こりや冷え症 (6)体重が増えてきた (7)頭痛、だるい、むくみ (8)トイレが近い、下痢、寒さを感じる (9)便秘、暑がり、のどが渇く 【スーパーは薬効の宝庫】 ・不調ごとに春夏秋冬、こんな食材がおすすめです (野菜、果物、魚、肉、調味料、お茶等) ・自分の症状と原因が客観的にわかるようになる ・具体的な対応策が分かるから、更年期をラクに乗り切れる 田野岡 亮太(タノオカリョウタ):九州工業大学大学院卒業後、2003年再春館製薬所に入社。10年間化粧品の開発に携わった後、同社の食品ブランド「Lashiku」の商品開発担当に。中医学を学び、「お客様のイキイキを食からも応援したい」と、国際薬膳調理師の資格を取得。「食べることで体へのアプローチができる」薬膳を商品開発にも取り入れている。
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-50歳から元気な人と、50歳を過ぎたら一気に老け込んでしまう人の差は、食べ方にあった! 50歳はからだの転換期にあたるため、さまざまな不定愁訴が起こりやすい年代。心労やストレスも多く、心身ともに疲れやすい年齢でもあります。だからといって「野菜中心の食事」や「粗食」を心がけても、老化は一気に加速するだけ。年齢に見合った正しい食べ方と栄養摂取こそが、これから20年、30年、40年を元気に過ごす秘訣です。 本書では、分子整合栄養医学をベースに“50歳以上の”正しい食べ方を指南。赤身肉を中心とした「高たんぱく・低糖質食」をベースに、年代ならではの悩みを解消する食事法を伝授します。 ストレスに対抗するためには? 疲れが残らない食べ方とは? いまからはじめるボケ対策とは? 骨と筋肉の若さを保つ栄養とは? 50代を見据えた40代、体力気力を維持したい60代以上の方にもぜひ実践してほしい食事法です。
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-五十肩の痛みと向き合うすべての人に——- 肩の仕組みについて学び 痛みと正しく向き合う 五十肩をはじめとする肩の不調は、命に関わるものではない一方で、日々の生活や仕事に深刻な影響を及ぼすことがあります。 なかなか痛みが取れず、病院に通っても改善せず、日常の動作すらつらく感じる————そんな肩の悩みに直面している方も多いのではないでしょうか。 本書は、大学病院や専門病院で長年「肩」に向き合ってきた整形外科医・飯島裕生氏が、臨床現場での経験をもとに、肩の仕組みや不調の背景、改善のヒントをやさしく解説したものです。 肩は人体の中でも特に可動性が高く、全身の状態を映し出す鏡のような存在です。姿勢や筋力、日々の動作が肩の状態に影響を与える一方で、肩の機能を整えることが全身の健康にもつながっていきます。本書では、そうした肩の特性を踏まえながら、読者が自分の身体と向き合うきっかけとなるような情報を丁寧に紹介しています。 医学的な知見に基づきながらも、専門用語はできる限りかみ砕いて記述されており、医療に詳しくない方でも安心して読み進められる構成です。肩の痛みに悩む方はもちろん、予防や健康維持に関心のある方にも、日々の生活に役立つ一冊となることでしょう。
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3.55、60代で睡眠不足だと認知症のリスク↑ ●以前はすぐに眠れたのに、最近あまり眠れない。日中だるいし、頭が働かない ●夜中、何度も目が覚めて困る ●もっと寝ていたいのに、朝早く目が覚める ●いびきがうるさい、と指摘される、あるいは、いびきをかいていると自認している ●平日は睡眠時間がとれなので、週末に寝だめしているけど、大丈夫? など、睡眠に対して何かしらの不安をもつ中高年~シニア世代が多いです。 日本人は世界的にみても、睡眠時間が短いと言われています。 高齢になるほど、脳の機能が弱まり、「覚醒」も「睡眠」も長時間続けるのが難しくなってくるのも事実です。 本書は、不眠の原因を説明しつつ、眠れる環境作り、心のあり方、食などの多方面からアプローチ。精神科医による、優しく寄り添う姿勢で、あなたの「睡眠負債」を減らし、睡眠障害を解決するお手伝いをします。
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5.0人生の節目をゴールとするのか、スタートととらえるのかで、これからの生き方は大きく変わる 50歳以降に訪れる、還暦や定年、子どもの独立、親の介護や死などの人生の大きな節目は、自律神経の乱れを引き起こし、バーンアウトするきっかけになることも多いそうです。 年を重ねて大切なのは、「ゴールを決めない」という生き方。 還暦や定年などの決められたゴールよりも、今の自分ときちんと向き合い新しいスタートを見つけていく、そのためのエッセンスも紹介します。 自律神経の名医・小林弘幸先生が、やってきてよかった習慣や食事、運動などを中心に、ふだんから実行できること69メソッド。
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-人は感情から老化する。 いつまでも若々しく魅力あふれる人は、意欲や創造力など、感情を司る「前頭葉」の働きが活発。 しかし、残念なことに日本では圧倒的に前頭葉を使っていない人が多い。 とくに日本でインテリと呼ばれる人に多いのが、前頭葉を使わなくなった「元賢かった人」。 また、10代で誰にでも「思春期」が来るように、50代は男女共に「更年期」と呼ばれる性の転換期が訪れます。 美男・美女が一気に老け込む「更年期」こそ逆転のチャンス。 いまや自然に任せて「枯れて行くのを待つ」時代ではありません。 食べ物や医療で、足りなくなったホルモンバランスを補って戻してやることで、 見た目も気力も若返り、何もしていない同年代と「大きな差がつく」。 本書は、内側から若返るための47の「幸せになる刺激」をわかりやすく紹介します。
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3.0■死ぬまで健康でいるためには50代が分かれ道となる! 「気力・体力が落ちた」 「疲れやすい」 「イライラする」 「気分が晴れない」 「なんとなくうつっぽい」… このうちいくつか当てはまっているあなた。 もしかしたらあなたは男性ホルモンのテストステロンが少なくなっているかもしれません。 ■もしもあなたが40代後半以上だとしたら、更年期に入っている可能性もあります。 更年期は女性だけに限った現象ではなく男女平等に存在するものなのです。 しかも女性の場合は更年期を抜けたら元気を取り戻していくのに対し、 男性の場合は更年期をきっかけにして、どんどん心身がつらくなっていく一方なことも少なくありません。 というのも、意欲や行動力、決断力、意志の強さなどは、男性ホルモンのなせるわざだからです。 ■女性が更年期を抜けると元気になっていくのは、女性ホルモンが減少する一方、テストステロンが増えていくからです。 ところが残念なことに男性の場合、男性ホルモンの分泌は20代をピークとして年々少なくなっていきます。 厄介なのは、テストステロンはストレスによって減少の度合いが加速するということです。 加齢によってテストステロンが減っていくのに加えて、 40代後半以降ともなると仕事や人間関係、家庭のストレスが容赦なく追い打ちをかけてきます。 この本はそうしたテストステロンの減少による不調は改善できることを記した本です。 読んでいただければきっと解決策が見つかります。
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-藤田医科大学名誉教授であり、世界脳神経外科連盟名誉会長。 さらに医師として50年以上診療にあたり、 80歳になったいまも現役の著者が説く、 元気で長生きするための4箇条は次の通り。 1.医者のうまい使い方を知ろう 2.恐い病気と一般的な病気の区別しよう 3.認知症予防に頭と体の体操を身につけよう 4.医者・医学界の裏側もちょっとは知ろう そのひとつの「医者のうまい使い方を知ろう」ですが、 あなたはご存じでしょうか? 本書では、「医者選びのコツ」や「診察の受け方」 「専門医の紹介依頼の方法」などを掲載。 元気な100歳を目指す人のための必読書です。
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4.0「寝たきり老後」で泣く人、「ぴんぴん老後」で笑う人の差とは? 平均寿命が男女とも80歳を越える日本。しかし、実際には健康寿命は男性で71.19歳、女性で74.21歳となっている。つまり多くの人が5年以上の病院暮らしを経て亡くなっているのだ。では、どうすれば健康寿命は延びるのだろうか? 実は、50歳からの生活が、その後の30年間の健康を大きく左右するのだ。本書は、元気な老後のための食事や運動、心のもち方などを紹介するもの。目指すのは、長寿ではなく、健康長寿! 【内容例】●健康寿命を決めるのは50歳からの生き方 ●運動はこれだけで大丈夫! ●アルコールで健康寿命を延ばす ●人生を楽しむ人は若い ●この病が長生きする人、しない人を分ける 現役医師が実践! 「ボケない、老けない、疲れない」簡単習慣。『100歳まで介護がいらない人になる4つの習慣』を改題。
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-(1)自分の夢を叶えたボディビルダーの体験をベースにした実用書 著者の経験をベースに、50歳からの筋トレの効果を解説。 (2)トレーナーならではの経験値による的確なアドバイス 著者が任されているスポーツジムの経験の中で、中高年者は何を求めて運動するのか、現場のニーズを的確に把握し、応える情報を提供。 (3)筋トレは、健康編・美容編に分けて目的別に紹介 「腰痛を改善する運動」「ひざ痛を改善する運動」「歩行がラクになる運動」「姿勢をよくする運動」など目的別に筋トレを紹介。 (4)日常生活での健康づくりのアドバイスも 「食事の取り方」「睡眠の取り方」「体重コントロールの仕方」「長続きするダイエット」など日常生活で著者が心がけている健康法。
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-老後にボケない脳を作るには?50歳でもボケはもう始まっています。ウツ、ストレスからくる脳と健康の問題。脳研究の第一人者の著者の「元気な脳」を作るための具体的な事例が満載。
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4.0思い通りにいかない人生の後半。あなたに寄り添う心のメンテナンス術を。 50歳を過ぎると、体力が衰えて、疲れが抜けなくなってくるだけでなく、心も疲れやすくなってきます。 ちょっとしたことでイライラしたり、傷つきやすくなったり、気分の浮き沈みが大きくなったり……。 人生100年時代では、50歳はその「折り返し地点」。残りの長い「人生の後半」は、心の疲れをきちんとケアすることが何よりも大切になってきます。 本書では、元・陸上自衛隊の心理カウンセラーである下園壮太さんが、あなたの心と体に寄り添う「メンテナンス習慣」をお教えします。 ★50歳を過ぎたら実践したい「心のメンテナンス習慣」 ・しつこい疲れに「おうち入院」 ・怒りが爆発したら「原始人やけ食い」 ・素直に謝れないなら「モデルの謝罪」 ・前向きでいられる「サイコーの評価法」 ★心をラクにする「生き方シフトチェンジ」 ・「気の合う友人」は無理に探さない ・「理想の睡眠」にこだわりすぎない ・「悩んでいる自分」を責めない ・「人に頼るのはよくない」という思い込みを捨てる
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-「先生のところが最後のよりどころだと思って来ました」…… 著者のもとには、こんなふうに医者を信じられなくなった患者たちがたくさんやって来ます。 病院で検査をしても異常がなく、いくつかの病院にかかるうちに、薬の種類ばかりが増えてしまった。 飲んでもよくならないので、先生に「ちっともよくなりません」というと、 「あなたが神経質なせいじゃないですか」と言われ、涙が出るほど悲しかった……。 こんな体験をしている人たちがたくさんいるのです。 著者の患者さんの95%は女性、その半数以上が更年期世代。 つらい症状があるのに、年のせい、神経質なせいと、きつい言葉を投げつけられ、傷ついています。 つらい症状があるときは、からだとこころのバランスが崩れているとき。 自分のバランスのどこが崩れているのか、「自分カルテ」とチェックリストをもとに導きだし、 症状別に予防と改善の方法をお伝えします。 序章 50歳が見えてくると、女性はなぜ不調が増えるのか 第1章 女性のからだは巡りが第一 第2章 「自分カルテ」を作ろう! 第3章 更年期世代はからだもこころも疲れやすい 第4章 更年期世代に起こる血の不調 第5章 とにかく「むくみ」がひどくなる 第6章 更年期世代の冷えは万病のもと 第7章 あきらめていた症状~頭痛・便秘・肌荒れ~ 【著者情報】 高橋浩子(たかはし・ひろこ) ひろこ漢方内科クリニック院長 日本内科学会 総合内科専門医 日本東洋医学会 漢方専門医 徳島大学医学部卒業、同大学第三内科(呼吸器・膠原病内科)に入局。 その後、高知県農協総合病院・国立療養所東高知病院・徳島大学病院勤務、 医療法人たかはし内科副院長を経て、2013年より現職。 西洋医学と漢方医学、両方のよいところをとりいれた診療をこころがけ、 内科の枠を超えたさまざまな疾患の治療を行う。現在の患者の95%が女性で、中でも特に更年期世代の女性患者が多い。 四国・関西・関東地方を中心に、医師向けの漢方入門セミナー講師を務める。
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3.4脳の老化は「前頭葉」から始まり、前頭葉が老化すると、脳全体が老化する。ベストセラー著者が、前頭葉が衰えない習慣を指南! 前頭葉は意欲をつかさどる部位。意欲が衰えると、頭を使わなくなるので、脳全体が衰えてしまう。前頭葉が、脳の老化のカギを握っているのだ。前頭葉が働くのは、経験したことがないことに向き合ったとき。いつも同じことをしていては、前頭葉は衰えてしまう。いつも同じ店でランチを食べていたり、いつも同じ著者の本ばかり読んでいるようなら、要注意だ。「偉い人」の言う通りにしていたり、「みんながそう言っているから」と、自分で考えずにそれに従ったりするのも、前頭葉の衰えにつながる。「前例踏襲」「みんなと同じ」「偉い人が言う通り」が蔓延する日本で、前頭葉を衰えさせずに、仕事のパフォーマンスを上げ、老後も楽しくする習慣を紹介。 《本書の内容》●第1章 「前頭葉」が脳の老化のカギを握っている ●第2章 日本の教育は前頭葉を老化させている ●第3章 「言われた通り」をやっていると脳も会社もどんどん衰える ●第4章 前頭葉の「感情コントロール力」の鍛え方 ●第5章 「前と同じ」「みんなと同じ」は、もうやめよう! ●第6章 「毎日が実験」と思って生きよう
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 50代を楽しく健やかに過ごすために、清潔感がある人でいるための小さな工夫が詰まったイラスト実用エッセイ。 50代、シングル。家族は2匹の猫「まるお」と「しろ」。 将来への不安がないわけではないけれど、心も体も健やかに過ごしていくために日々心がけている、いくつかのこと。 【本文より】 本書は 私が若い頃から重ねてきたこと、 40代のグレーな時期があったからこそ気づき、得られたこと、 50代からはじめたこと、工夫していること、楽しんでいることを、 「ととのえる」を軸に、体、見ため、暮らし、心の4つテーマで区切り、綴りました。 ここでの「ととのえる」は、「自分にとっての心地よさを探る」ということです。 その基準は人それぞれですが、自分の心地よさのためにできること、そこに目を向けられたら、その人らしい美しさや健やかさが自然についてくるように思うのです。 著・文・その他:柿崎こうこ 1970年青森生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、96年よりイラストレーターとして雑誌や書籍、Web、広告媒体などで広く活躍中。家の整え、食まわり、美容健康など、暮らしを心地よく整えることが好き。保護猫の「まるお」と「しろちゃん」と3人暮らし。 著書に『50歳からの私らしい暮らし方』(エクスナレッジ)等がある。 HP www.kakizakikoko.com インスタグラム@kakizaki_koko
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老後不安はこの1冊で解消! あなたは「わくわく老後」vs.「がっかり老後」どっち? ◆年金はいくらもらえる? ◆老後資金はいくら必要? ◆もめない相続 ◆退職金どうする? ◆老化しない脳 ◆脳を若返らせる運動 ◆おとなの腸活 ◆長寿祝い ◆離職しない親の介護 ◆私らしいお葬式 ◆墓じたく ◆リセット片付け術 ◆老後の住まい最前線
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3.050歳になってもまだ、20代のころのメイクを続けてはいませんか? どんな人も、50歳を過ぎてくるとお肌のコンディションが変わるもの。シワやくすみ、たるみなどで、顔の形だって変化します。なのに、若いころに覚えたスキンケアやメイクのやり方を続けていては、違和感が出て、かえって「おばさん」の顔になってしまうのです。そういう人は、少なくありません。50歳を過ぎたら、それに合わせたスキンケア、メイクの方法を知っておきましょう。そして、なによりも大切なのは、そうした表面的なハウツーをなぞるだけではなく、根底にある「自分をプロデュースする」という考え方。つねに自分を客観的な目で見つめればどんな年齢になっても「きれい!」な自分は演出できます。84歳の今なおメイクアップアーティストとして最前線で活躍する著者が、そのすべてをこの一冊にまとめました。
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-50代はダイエットのラストチャンス!60歳を過ぎてからのダイエットは危険です。低栄養になり細胞に栄養が行きにくくなり、内臓も筋肉も機能が落ちてしまいます。50代は、男女ともに更年期を迎え、ホルモンバランスが崩れて太りやすくなる時期。生活習慣病の予備軍が増えるのも50代。細胞の数が60代ほどは減っていないこの年代に、体をどう整えるかで健康寿命が変わるのです。本書では、人生100年時代を元気に生き抜くために、50代が行うべきダイエットの考え方と食べ方を、4000人を超える患者にダイエット指導してきた著者が伝えます。
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4.0■糖尿病、生活習慣病は治る!? あなたのコレステロール値と脂質の値は高い。 このままでは、動脈硬化にかかるでしょう。 そうなりたくなければ、「肉」は控えなさい。 また世間では、肉を遠ざけ「粗食」や「一汁一菜」、「プチ断食」の食事法こそが 体を若く保つと紹介されてきました。 しかし、それで「健康」になれるのでしょうか。 そんなことはありません。 肉を食べない野菜中心の食事を続けていては、健康長寿は逆に遠ざかってしまうのです。 ■なぜ「50歳」を機に肉を食べ始めたほうがよいか。 それは肉を正しく食べていれば、薬漬けの生活にもオサラバできます。 豊かで充実した人生を送ることができるのです。 ただし、肉は食べ方が重要です。 ■「肉」「コレステロール」は健康にわるいは、ウソ! 私が糖尿病を克服した方法は簡単です。 それが 「カロリー計算をしない」 「コレステロールの値を気にしない」 「野菜と肉を上手に食べ、主食は抜く」 という3点を心がけた食生活です。 食べ方を変えただけで、私は糖尿病をすっかり克服し、 体重も10キロ減り、 血糖値もコレステロール値も中性脂肪値も正常の値に安定しました。 ■「生涯現役」 世界一の長寿国となった日本ですが、 同時に要介護の方は500万人を超えたそうです。 俗説に従って肉を避け、老いや病で体を壊してしまうのか、 正しい知識を知り、若々しく活動的に残りの人生を謳歌するのか──。 判断はあなたにゆだねられています。
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 太った、血圧や血糖値が上がった、物忘れが増えた……その原因、実は「口」にあり!? 50歳からやるべき新・健康習慣! 血糖値、コレステロール値が上がった、物忘れが増えた……その原因は「口」にあるのかもしれません! 老化や病気は「歯のトラブル「歯周病」から始まっているのです。 歯科医、口腔外科医であり数多くの患者さんを診療してきた著者は、日本人の「歯」に対するケアの不足に警鐘を鳴らしています。 □アルツハイマーの原因は歯周病!? □歯周病と、がん・心疾患の深い関係 □口臭があると大腸がん・肺炎に! □噛めないと高血糖=糖尿病になる □筋肉の減少は「奥歯」に原因があった。 □毎日、口の不潔菌や毒素が血管に流れ込む これまでの研究や臨床からも歯と全身の健康にこれだけの因果関係があることがわかっているのです。 年を重ねても若々しくいたい。 老け込みたくない。 いくつになっても健康でいたい。 病気になりたくない。 糖尿病になりたくない。 がんになりたくない。 寝たきりになりたくない。 ボケたくない。 そんなふうに思っているなら、今から始めたいのは「歯の習慣」を見直すこと! PART1 歯周病は糖尿病、動脈硬化、がん、認知症の原因に PART2 虫歯は重大な感染症を引き起こす PART3「噛めない」から始まる怒涛の老化ドミノ現象 PART4 50歳から若さを保つ食事と生活習慣 PART5 50歳から若さを保つ歯の正しいケア 人生100年時代をステキに生きるにはミドルエイジからの「歯の習慣」が重要。 「歯の習慣」が変われば、人生は変わります! 武内 博朗(タケウチヒロアキ):鶴見大学歯学部 臨床教授。武内歯科医院院長。横浜市立大学医学部非常勤講師。日本大学歯学部兼任講師。日本抗加齢医学会専門医。日本アンチエイジング歯科学会常任理事。日本口腔衛生学会認定医。日本口腔検査学会理事。いつまでもご自身のお口で食事を楽しんでいただけるようサポートすることを重視し、歯周病と噛み合わせの治療に力を入れている。咀嚼機能の低下と全身への健康効果にてしまう恐れがあるので、十分に診査・診断をして、お口の環境をきれいに整えることを大切に治療している。
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-呼吸をすることは生きること 太らない 疲れない 無理しない 心と体を整える・人生が上向く・筋力UP 日本のヨガ第一人者ケン・ハラクマの紙上レッスン! 体の固い人も大丈夫! あなたのペースでいまからはじめられるヨガ! 筋力の衰えを感じたり、これからの人生を考えたり……人生の曲がり角に何かはじめたいという50歳、健康寿命をのばしたいという60歳。そんな方向けに、日本のヨガ第一人者のケン・ハラクマが、50代~60代に向けて毎日できる・カンタンな誰でもできるヨガ20ポーズをレッスンします。また、日本のヨガブームを作ったケンさんのヨガ的ライフスタイルや、歳を重ねることに対するスタンスなどの考え方を知れる「読むヨガレッスン」です。 ケン・ハラクマ ken Harakuma Profile インターナショナルヨガセンター・アシュタンガヨガジャパン主宰。 一般社団法人アスリートヨガ機構代表理事。国際ホリスティックセ ラピー協会顧問。アシュタンガヨガの創始者であるシュリ・K・パタ ビジョイス氏より直接認定を受けた日本人初のアシュタンガヨガ正式 指導資格者。サーフィン歴 40年以上。キリマンジャロのウフルピーク登頂や北極点遠征経験あり。国内外にて幅広いヨガの指導とワークショップを行う ほか、ヨガの普及に努め日本のヨガ界を牽引し続けて いる。IYCヨガスタジオ(荻窪・表参道・神保町・九段飯田橋・世田谷)他、全国各地でヨガ指導を続ける。
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4.3日米で、胎児から超高齢者まで3万人以上の「MRI脳画像」とともに、その人たちの生き方を分析して得た究極の結論――50歳を超えても脳は成長する! 人生100年時代は、50歳で人生を0歳にリセット!! 3万人に及ぶMRI脳画像を分析し、脳の成長原理を見いだした著者が主宰する「脳の学校」では、脳を一生元気に保って楽しく生きる新しい人生観や文化を創造することを目指す。100歳まで生きる新時代の教育を! 日米で、胎児から超高齢者まで3万人以上の「MRI脳画像」とともに、その人たちの生き方を分析して得た究極の結論――50歳を超えても脳は成長する! 人生100年時代は、50歳で人生を0歳にリセット!! 3万人に及ぶMRI脳画像を分析し、脳の成長原理を見いだした著者が主宰する「脳の学校」では、脳を一生元気に保って楽しく生きる新しい人生観や文化を創造することを目指す。いま日本人は、100歳まで生きる教育を誰も受けていない。死ぬまで脳が成長し続ける、全く新しい生き方を!
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-年齢と共に低下するしかないといわれている骨密度が、子宮と卵巣の摘出手術を乗り越え、筋肉や骨格に少しの負荷をかけることで、骨粗鬆症どころか50歳・60歳を過ぎても骨密度はどんどん上昇させた著者の実体験から生み出された骨密度をアップさせるメソッド。 人生後半の幸せは「骨」しだいです。 閉経後に骨密度が急激に低くなってしまうことは、女性ならだれでも知っています。が、骨密度を維持する努力をしている女性は、おそらく多くはないでしょう。たとえ骨粗鬆症になったとしても、初期に症状はあらわれません。進行するうちに腰が痛い、背中が痛いということが起こってきます。そして何でもないことで骨折し、なかなか治らず、転倒しやすくなり、歩行困難等でADLが低下し、低身長になり、外出できず…。 人生後半は楽しみたいと予定を立てている人も、働けるうちは働きたいと考えている人も、しっかりした「骨」を維持していればこそ! スカスカ骨は、後半の人生を危うくします。 骨密度の低下=骨粗鬆症は、運動や食事などで予防できるといいます。これは一般には、「骨密度の低下をできるだけ緩やかにして、骨折などのリスクを遠ざけましょう」という意味です。が、現実には、60歳を過ぎてからも骨密度が上昇し、医師を驚かせる女性たちがいます。 著者もその1人。58歳から65歳の7年間に、骨密度(BMD)が1.206g/cm2から1.263g/cm2へと徐々に増加し、65歳では「20代の頃に比較して113%」「同年代の人の平均値に比較して144%」になっています。その理由を著者は、ビタミンDやカルシウム等を含む骨を強くする食事と、筋肉や骨格に適度な負荷をかける運動にあるとしています。 ピラティスのエクササイズは、脊柱や骨盤の動きに焦点をあてるものが多く、呼吸法と合わせながら、それらのアライメントを整えることに重点が置かれているため、他のエクササイズにも増して「骨を強くする」のに有効です(骨は物理的な刺激が加わることで再構築が促進されるといわれています)。リハビリテーションや介護の現場で実践されていることからもわかるように、エクササイズの難易度はどのようにも調整できます。 例えば毎晩、ストレッチをする人は、それにプラスして、また全く運動しない人は、最初のとっかかりとしてピラティスを中心とした本書の運動をはじめるといいでしょう。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 医師免許とフィットネストレーナーの免状のダブルライセンスを持つ 整形外科専門医みずからが医学知識と経験から得たダイエットの最終結論を初公開 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 50歳を過ぎて理想体型を手に入れた医師が指南 ○長続きするやせ方だけを厳選 ○頑張り・我慢・無理はいっさい排除 ○脱げる体になる目からウロコのコツ60 コロナ禍で大多数の人が運動不足に陥る中、ダイエットやボディメイクに対する関心がにわかに高まっている。 筋トレに関する本も多数出版され、一部はよく売れているが、そのほとんどは医学の素人であるフィットネストレーナーが書いた本にすぎない。 本書は、医師免許とフィットネストレーナーの免状のダブルライセンスを併せ持ち、多忙な医師の生活を続けながらみずからボディメイクに成功した医師が、現在のダイエット理論・トレーニング理論について医学的に検証するとともに、どうすれば効率よくダイエットできるか、ボディメイクできるかを、みずからの体で試して得た結論を初公開する、本格的ダイエットブック。 【目次】 序章 これからの人生、太ったままで過ごしたいですか?それとも、スリムな若々しい体型で過ごしたいですか? 第1章 体重の増減で一喜一憂はNG!「太る」「やせる」は意外とシンプル。自然とおなかからやせてくる新秘訣を発見 第2章 「太る」「やせる」を決めるのは「食事8割、運動2割」。まずは「食事」を制するのが最高効率です 第3章 次にエネルギー消費を促す「代謝アップ」と「運動」 体脂肪の蓄積を抑える「血糖コントロール」が重要 第4章 「筋トレ」はまずはこれだけでOK!お尻・太ももの大型筋肉を増やしておなかの脂肪を高効率で減らす「入魂スクワット」 第5章 メタボ腹・3段腹を攻略!腹筋群を大きく動かしてくびれ復活!「おなかに効く簡単筋トレ」はこの厳選4種 第6章 「垂れ尻」「パンパン太もも」「むくみ足」「太い足首」を攻略!下半身のボディメイク術 第7章 あご・首・背中・肩・胸のたるみを引き締め立ち姿がきれいに!上半身のボディメイク術 第8章 ポーズ・姿勢・所作で印象が激変!外見力アップ!知らないと損する男女別「ボディの魅せ方」 第9章 失敗続きのダイエットに見事に成功!おなかがへこんだ!実例集
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気になる症状があるときに病院で行われる、ほとんどの検査について解説した好評既刊の最新改訂第5版。その検査の目的、準備すべきこと、検査の方法、当日の注意点、検査の基準値、疑われる病気、次に行う検査などがわかります。また、症状から必要な検査がわかるチャート図のパートもあり、どのような検査が予定されるか前もって知ることもできます。おもな生体検査48項目、おもな検体検査95項目、メタボリック健診や、最近は大きく進歩した遺伝子検査についてもフォロー。巻末には130を超える「聞きなれない病気名」の解説付き。何かと怖そうなイメージもある検査ですが、事前に知識を得ることで不安を解消し、病気治療・健康維持に役立つ家庭常備書となっています。
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-5年生存率2%の壁を突破! 「折れないメンタル」をいかに作るか? 「何があっても生き抜く」ととなえよ! がんを5回告知されても生き延びた著者。 40歳で最初のがんになり、53歳の現在までに 脳腫瘍、悪性リンパ腫、白血病、大腸がん、肺がんを乗り越えた。 生き延びるためにはいったい何が重要だったのか? 病院選びや医師との円滑なコミュニケーションはもちろん必要だが、 もっとも重要なのは不安や苦痛に負けない「折れないメンタル」だった! 著者が5度のがん闘病で実践した、絶望を乗り越えるメンタルコントロール術を体系化して解説。 闘病に不安を抱える人や闘病を支える人、 ストレス過多な現代を生きるすべての人の支えとなる一冊。 ○がんを乗り越えるシナリオを描く ○マインドフルネス瞑想で治療効果をUP ○5年生存率2%でも生きている患者がここにいる ○自死を考えるほど苦痛だった治療を乗り越えた方法 ○「先生にすべてお任せします」は命に対して無責任 ○治療を否定したくなる気持ちとどう闘うか ○医者が治すのではなく、患者自身の力で治っていくもの ○患者が不安、苦痛、絶望の末に到達する悟りの境地 ○病気になる前と同じ自分はもう目指さない ○がんが教えてくれた幸せもある
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3.0多忙な名医が長年続けるストレスフリー習慣。 「医者の不養生」とは、もはや過去の話。 医療の逼迫や健康意識の高まりによって、多忙を極める名医たち。 自身の体調はもちろん、高い業務パフォーマンスを発揮するために、どんな「健康術」を実践しているのか。 登場する5人は、世界最新の医療データやエビデンスなどの「情報」に明るいだけでなく、患者や相談者らに日々接しており、「臨床経験」も豊富。いずれもベストセラーを多数生み出し、健康増進に関心を持つ人たちのニーズも熟知している。 共通するのは、時間もお金もかけず、無理なく負担なく「ほどほど」にできる方法を、長きにわたる「習慣」として、コツコツ実践していること。 ・起床後すぐに体重を測定 ・机に突っ伏して15分うとうと ・スマホで「小さな美」を撮影 ・38度の「ぬるい湯」に20分 ・利き手と反対の手で歯磨き ・朝に一杯の「白湯」を飲む ・残り野菜でミネストローネ ・辛口の白ワインを愛飲 ・野菜はなるべく皮をむかない ・2日前の日記を書く…etc. 年齢や体力にかかわらず、多忙であっても「ムリ・ムダ・ムラ」なく続くストレスフリーな習慣を、図説を交え、わかりやすく実践的に紹介! (底本 2023年8月発売作品)
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3.8GAFAMが上場するNASDAQ市場 株式時価総額22・3兆ドルに対して東証は6・9兆ドル(2021年9月) 世界最大級の株式市場に日本企業が上場するためには何が必要なのか? 【各界から推薦続々!】 神野純孝と出会って 30 数年、彼をマジシャンのようだとずっと思っていた。 何事も不思議なくらい楽々やってのけ憎らしいくらい飄々としている。 そんな彼が彼らしいことをやってのけた、アメリカでの上場。 やはり彼だから不思議でもなんでもない。現代の魔術師神野純孝。 彼のこれからが楽しみで仕方ない。 株式会社バルニバービ 代表取締役会長 佐藤裕久 企業成長には無限の可能性があることを示してくれる本 髙松建設株式会社 代表取締役社長 髙松孝年 どんな企業でも米国上場できる。大きな可能性を示してくれる1冊 ダイタンホールディングス株式会社 代表取締役社長 丹 有樹 新陳代謝が悪い我が国を象徴しているとも言える日本の株式市場。特に最近の新規上場は創業者や大株主が金持ちになる為だけのゴールにしかなっていないケースが多い。IPOはあくまでもスタートライン。本気でグローバルな闘いを挑みたい最新テック系の経営者はNASDAQも選択肢の一つにするべきだろう。 クージュー代表取締役・タリーズコーヒージャパン創業者・元参議院議員 松田公太 米国上場を描く経営者が知りたいことが詳細に詰まった画期的な1冊 株式会社ヤマノホールディングス 代表取締役社長 山野義友
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4.5健康的ベジタリアンの生活を送っていた著者を襲った「スキルス性胃がんステージⅣ」。 胃の全摘手術後の病理検査で医者から5年生存率7%未満を告げられる。 絶望と死の恐怖から、どのように再発を防いだのか、退院直後から9年目を迎えた現在までに行った食と生活習慣の改善、どうしようもなく襲ってくる不安に打ち克つ方法を伝える1冊。 また、がんにかかった場合に読みたいがん関連書籍は、書店に行ってもネット書店で調べても、数が多すぎてどれを読めばよいのか正直わからない。 本書では、その中から、自ら読み参考となったがん関連書籍を28冊紹介している。 すべてを読む必要はないが、どれを読めばよいのか迷った時のガイドブックにもなるはずだ。 死に対する恐怖と不安は、がん患者にとっては避けがたいことである。 それをどのように乗り越えたのか、その方法論は一読に値する。
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-雑穀で美味しくカラダとココロの大掃除! 最新データが導きだした「ごはんの力」を取り入れてみよう! 健康美人は、ごはんを食べている*ごはんをたっぷり食べよう! あなたは知っていましたか? ごはんの素晴らしい力を。ごはんと人間の素晴らしい関係を。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「麻生式ロカボダイエット」で、テレビでも話題の管理栄養士・麻生れいみさんの最新刊。 すっかり日本人のダイエットの定番になった、糖質制限。 それでも、ダイエットの失敗が星の数ほどなのは、「血糖値のコントロール」を伴っていないから……。 この本では、血糖値を上げない食べ方を、分かりやすい比較で紹介。 「タンパク質多めのまま、ごはん(糖質)を少なめに……」がクセになる、やってみたくなる実例が満載です。 「デニッシュより、クロワッサン」「ショートケーキより、バニラアイス」「キツネうどんより、タヌキうどん」「ラーメンライスより、全部載せ」「カツ丼より、カツ定食」「焼肉は塩ファースト。比率は、塩4:タレ1」などなど、スグに身につく「食べグセ」ポイントを、豊富なイラスト付きで解説しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でも無理なく、1日1回。腹やせの極意を人気プロトレーナーが伝授! 「5秒腹筋」「ひざ上げひねり」「ロックスター」……人気パーソナルトレーナーが誰しも取り組みやすい、手軽な腹筋エクササイズを17種紹介。食事アドバイスや続けるヒントも。やる気が続く運動記録表と体操早見表付き。何もしないと永遠に引っ込まないぽっこりお腹を、今こそチェンジ! *本電子書籍をご購入された方は、本書付録の「3か月記録シート」「全体操早見表」をNHK出版サイトからダウンロードできます。詳しくは書籍内の説明ページをご参照ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モデルがスレンダーな体型を維持できるのは先天的に体の歪みがないから。 ダイエットをしても効果がでない、運動をしてもなかなか痩せない、そういう経験がある人は、体の歪みが原因の可能性が高いのです。 本書では骨格を本来の位置に戻し、ふだん使われていない筋肉を使えるようになることで、姿勢もよくなり、代謝もアップして、痩せやすい体になるエクササイズを紹介。 1つの動きはたった5秒、それを1日に6種類おこなうだけの簡単なもの。時間はわずか30秒で終了です。 運動経験がない人でもOK、年齢も体型も関係なく誰にでもできるエクササイズ。 痩せやすい体に生まれ変わる魔法のダイエット法です。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体をやわらかくすれば、誰もが確実に痩せられる! 日本初のストレッチ専門店「スリーエス」を経営する、スポーツストレッチングトレーナーの兼子ただしが教える“正しいストレッチ法”。正しいストレッチを行なえば、5秒で細く、また続けることで美しいくびれをつくることができる――。本書は、予約が取れないことで有名な兼子氏の講座の一部を丁寧に紹介する実用書です。「きれいに痩せた!」「倦怠感がなくなった」「お通じがよくなった」「体が軽くなった」「姿勢が良くなった」……など、受講者たちから大反響のストレッチを公開します!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肺炎が原因で死に至る人は、1972年に比べ約4.4倍に増加し、2019年には肺炎は日本人の死亡原因第3位となっています。日本は長寿国であり、現在もなお平均寿命は延び続けていますが、肺炎で死亡する方の9割以上は75歳の高齢者です。高齢者や食べることに問題を抱えている方が誤嚥性肺炎を繰り返して、弱っていくことはよくあることなのです。 摂食嚥下障害を予防・改善するために、本書で解説している嚥下機能強化エクササイズ、口腔ケア、栄養状態や食事のケアが重要となってきます。 いつまでも自分の口でごはんを食べ、自分の肺で呼吸して幸せをかみしめることができるように、本書でいっしょに学んでいきましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 はじめに まずは知っておきたい「摂食嚥下と呼吸の関係」 【第1章】誤嚥性肺炎の予防・改善体験談 【第2章】誤嚥性肺炎の原因と症状とは? 【第3章】誤嚥を予防する!嚥下機能強化エクササイズ 【第4章】誤嚥性肺炎を防ぐ日常生活のポイント 誤嚥性肺炎Q&A 誤嚥を予防する姿勢はあるのでしょうか? 嚥下機能が低下しても食べやすい調整食とは?
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 死ぬよりもこわい「寝たきりでトイレに行けなくなること」。5秒ストレッチと生活習慣で回避可能!健康長寿の悩みを明るく解決! ●町医者が明るく楽しく教える ピンピンコロリの教科書 読んで、実行して納得! ●山口・宇部市のかわむらクリニックで、寝たきり寸前、あきらめていた多くの患者さんを復活させてきた、ひざ裏ドクター 川村明先生がたどりついた真実。 ●80代、90代のスーパおばあちゃんたちの実体験満載。 ●トイレやおしも周りから、住まい、食生活、医療との付き合い方・人間関係の健康長寿のための悩みを本音で解決。 はじめに ピンピンは、努力、コロリは運 第1章 いちばん怖い 「わたしが歩けなくなる日」 第2章 「未来の寝たきり」は歩き方でわかる 第3章 病気だらけの川村医師、「ひざ裏のばし」の魔法と出合う」 第4章 寝たきりを回避した 患者さんたちの物語 第5章 )最後まで歩く人」の暮らしチェック20 ★「ひざ裏のばし」基本の4ポーズと、呼吸がラクになる、自律神経が整うストレッチも紹介。 川村 明(カワムラアキラ):かわむらクリニック院長。「5秒ひざ裏のばしですべて解決」がシリーズ累計63万部の大ベストセラーに。全国各地で、実演つきの講演会が大人気。
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 肩腰ひざの痛みと心身の不調は「ひざ裏」が原因!運動ギライでもOK。1回5秒その場でやるだけ!最高のズボラストレッチ本! ●誰でもおうちで簡単!医者が教える奇跡のストレッチ本 ●テレビ東京「主治医の見つかる診療所」で3回も特集されて大人気! ●医師自身の腰痛、アトピー、うつ、大腸ポリープが改善したのは、ヨガのおかげだった! ●毎日たった5秒の壁ドン!壁ピタ! ワンツースリー体操! この3つで、あなたの体がよみがえる! ●認知症や寝たきりの不安をかかえた70代から80代後半の方たちが復活した! ●腰痛やストレス、うつを抱える働きざかり世代からシニアまで、 奇跡の回復物語を読めば、今すぐ挑戦したくなる! はじめに ひざ裏のばしは究極のアンチエイジング パート1 ひざ裏のばしの奇跡を目撃 スーパーおばあちゃん降臨! パート2 奇跡を起こす! ひざ裏のばし3ポーズ パート3 体のかたさ別 プラスアルファストレッチ パート4 ひざ裏のばしで変わった! 私たちの復活物語 川村 明:1955年高知県生まれ、62才。 土佐高、徳島大学医学部卒、医学博士、 日本東洋医学会専門医、JーYOGA公認インストラクター。 山口・宇部市の、かわむらクリニック院長。 34才のとき、腰椎椎間板ヘルニアになり、 それまでの外科医のキャリアを捨てて開業する。 ヘルニア手術後の腰痛改善のため、あらゆる方法を試したが、 腰の痛みや足のしびれがとれず、絶えず不安をかかえていた。 55才にヨガを始めて体が少しずつやわらかくなっていくと、 それがいつの間にか消えた。 この経験を活かしてひざや腰の痛みに悩む人々のための アンチエイジングヨガ、AKヨガを創設。 若い方から88才まで、幅広い年齢の方々に院内でヨガを教え効果をあげている。 この活動がテレビ東京「主治医が見つかる診療所」に取り上げられ、大反響を得、 全国の悩みをかかえた方からの問い合わせがよせられている。
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4.0いつも元気で自分らしくいるための大人の体操をわかりやすく解説!・ 頑張らなくても椅子に座ったままでもOK! 1日10秒からの大人の健康体操で 楽しく、簡単に 健康で、ずっと元気な心と体が手に入る♪ ★出版社からのコメント 介護界のアイドル ごぼう先生 初の著書! 全国300か所超、10000人超のシニアと出会ってきた中で知ったこと、 今の活動をするに至った理由、想いなどが詰まった1冊です。 ・ごぼう先生を知りたい人 ・介護いらずの健康な身体になりたい人 ・親の介護に悩んでいる人 探している答えが見つかるはずです。 介護の世界で、明るい存在でいたい、 明るい話題を提供できる環境でいたいという想いで、 日々活動しています。 「ごぼう先生」という存在が、 「介護」をより身近に感じるきっかけになれたらうれしいです。 ■目次 ●プロローグ 私が「ごぼう先生」になった理由 ●PART1 いつまでも「健康」でいるために ・介護予防、未病に効く5つのキーワード ・予防、未病のコツは「今日」の状態をキープすること ・「何もしない」が予防・未病の大敵 ・心と体が元気に保つ5つのこと ・笑顔はあなたが元気であることのサイン ●PART2 10000人が実践している ・1日10秒からの「大人の健康体操」 ・「体操」ができれば介護いらず ・体操の効果がアップ! ・シックスセンスの使い方 ・おすすめトレーニング ・現在の自分に合った体操をしよう ・コツコツ積み重ねが予防・未病の最強の味方 ・1日10秒でOK! ・ごぼう先生の大人の健康体操 ・テクテク体操 ・モグモグ体操 ・コツコツ体操 ・ワクワク体操 ・ドキドキ体操 ・どうしても運動を始められない、続けられないときは ●PART3 「介護」が身近になる前に知ってほしいこと ・介護を「知る」ことも予防になる ・もの忘れがひどいかな、と感じたら ・いい介護サービスを見つける2つのポイント ・心の健康をむしばむ「孤独感」に注意 ・みっちゃんの介護物語 ■著者 簗瀬寛 ■著者 ごぼう先生 ■監修 白澤卓二 ■イラスト さわだりょうこ
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4.5フジテレビ系『人志松本の○○な話』、読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』 ――などで話題沸騰! ゴボウ茶に秘められた若返りと健康のメソッド 55歳の南雲医師。 見た目は実年齢より20歳くらい若い。 以前はメタボで今よりずいぶん老けていた南雲医師が10年前から実践し、20歳若返った奇跡の若返り術を初公開! シンプルに、おいしく、内側から美しくなる方法がわかる。 ◎南雲医師(55歳)の体年齢 >> 脳年齢38歳、骨年齢28歳、血管年齢26歳 ◎「若返りの妙薬」 ゴボウ茶の効能 ☆肌の老化を防ぐ ☆脂肪やコレステロールを洗い流す ☆脂肪の吸収を抑えて太りにくくなる ☆肌荒れ・シミを改善する ☆顔や脚のむくみがなくなる ☆冷え性を改善する ☆便秘が解消する ☆風邪をひかなくなる ☆血管をきれいにする ☆ガン・脳卒中・心臓病・糖尿病を予防
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、女性の間でブームの「ごぼう茶」。 自然・健康食品店や通販で購入するほか、ご自宅で天日干ししたごぼうを煮出して飲む方もいるとか。 若返りや健康に効く成分がギュギュッとつまった「ごぼう」。 老化、更年期障害、生活習慣病……もうこわくない。 「歳のせい」とあきらめる前に、ごぼうで気になる症状を改善しましょう!! ▼驚きの15の効能 アンチエイジングを実現する ・便秘改善にダイエット効果 ・水分調整してむくみ解消 ・美肌を手に入れる ・免疫力アップで病知らず ・骨粗しょう症予防で脱寝たきり ・血糖値をコントロール ・消化器系ガンの予防 ・皮膚病や炎症を鎮める ・認知症にならない脳へ ・イライラや不安を解消 ・更年期障害を乗り越える ・悩ましい冷え性から解放! ・動脈硬化による疾患を予防 ・デトックス効果で健康維持 ▼ごぼう調理に役立つ基本のき 選び方…触って重さやハリを、見て鮮度を確認 扱い方…皮はむかずに、灰汁も味のうち 切り方…シャキシャキ、コリコリ、ポリポリ、切り方によって食感の変化を楽しめるのがごぼう。堅い繊維をどのように切るかで味も異なります。レシピによって、さまざまな切り方にチャレンジして
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-薬を使わずに血糖値を下げる方法を完全網羅します。著者は 肥満外来で30年以上診察にあたっている人気医師・吉田俊秀先生です。独自に編み出した「食前キャベツダイエット」を核に、食習慣をはじめ、生活習慣やメンタル、ストレッチなど、血糖値に影響するすべての方法を伝授します。この本では、誰にでもできる方法で、短期間で結果を出して、その数値を安定させることを目指していただきます。※紙版書籍同様に「体重記録シート」を電子版でも収録しておりますが、電子書籍に直接記入いただくことはできませんので、記入フォームの参考としてご使用ください。
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3.0飛ぶ! 曲がらない! 体を痛めず、スイング改造の必要なし! 呼吸とスイングをリンクさせる「呼吸打法」でもっと飛ぶ!ゴルファーの一番の悩み、それは「飛距離」。「今の飛距離をもっと伸ばしたい」「昔はもっと飛んだのに……」そんなゴルファーを救う、とっておきの方法が「呼吸打法」!息を吸いながらクラブを上げる。息を吐きながらクラブを下ろす。このシンプルなスイングが、あなたの悩みを解決!呼吸をスイングにリンクさせることで、ヘッドスピードが上がり、スイングのリズムとテンポが驚くほど安定。さらに自分の呼吸に集中することで、雑念に振り回されない!PGA(日本プロゴルフ協会)ティーチングプロA級、プロ・アマ問わず30年以上のレッスン実績をもつ小澤徹プロがわかりやすくレッスン!
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5.0知っていますか?「ゴースト血管」。全身に張り巡らされ、あなたの健康を支えている毛細血管。その毛細血管への血流がなくなり、消えてしまう状態がゴースト血管化です! 「NHKスペシャル」「あさイチ」など人気テレビ番組でも紹介され注目を集める「ゴースト血管」のナゾとそれによって起こる体の現象を、「ゴースト血管」の命名者でもある血管研究分野の第一人者がくわしく解説します! シミ、シワ、抜け毛、冷え、むくみ、疲れ……気になる人は要注意。がん、骨粗しょう症、認知症のカギにもなる「ゴースト血管」。 本書では血管をゴースト化させない、すぐに実践できる33のメソッドを収録。どれかひとつでも続ければ、効果が出てきます! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
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4.0その不調、野生に戻れば治ります 進化のルールに照らせば、現代人のライフスタイルは、人間としての健康や幸福につながらない。文明が進み、スマホやパソコンのOSがどんなにアップデートされようとも、あなたの体は20万年前から変わらない〈人類1.0〉のままだ。そもそも野生の体には、ガンも鬱も肥満も高血圧もない。人間の体と心が本来持つ治癒力を使い、現代生活の痛みやストレスから逃れて健康と幸せを手に入れるために、ライフスタイルを再び野生化させよう! ロングセラー『脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方』の著者による最新作。近年話題となっている糖質制限やパレオダイエット、山や自然を走るトレイルランニング、そして注目の瞑想法マインドフルネスなどを、人類の進化の観点から科学的かつ包括的にとらえた注目の一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 フレンチ☆つきシェフが教える塩を使わず、うま味を引きだす効用を解説! これからの時代に必須な「うま味」活用! 第1章 もう調味料に頼らない――人生100年時代の正しい食べ方 (「塩なし料理はおいしくない」と思っているあなたへ 「塩」がストレスの最大の敵) 第2章 塩なし料理の強い味方…… 「うま味」を味方につけよう (人間が一番最初に知った味……それが「うま味」 「うまみ」と「おいしさ」は同じ? うま味は、健康にも一役買っている) 第3章 五感を使っておいしく味わう味覚レッスン (味わい革命――身体全体で味わうともっとおいしい! あなたの舌は大丈夫? まずは「味覚チェック」から)第4章 今さら聞けない食の非常識、料理の新常識 (日本食って、本当にヘルシー? それでもマヨネーズを使いますか? よく噛むといいのはなぜ?) 第5章 今すぐ食べたい! おいしい塩なし絶品レシピ 松嶋 啓介(まつしまけいすけ):高校卒業後、「エコール辻東京」で料理を学び、 東京・渋谷のレストラン『ヴァンセーヌ』勤務を経て、20歳のときに料理修業のために渡仏。 フランス各地での修業を経て、2002年、南フランス・ニースにフランス料理レストラン 『Kei's Passion』を開店した。 2006年にミシュランガイドで「一つ星」の評価を獲得した。
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4.5免疫は、自分で作れる最強ワクチン。「健康」「美しさ」「自信」に効きます! カンタンで今すぐ始められる、味方になる食べ物、生活習慣、メンタルマネジメントを伝授 人間が、自分の体を守るために備える「免疫システム」は奇跡のように精緻でエレガントでたくましいもの。しかし、どんなに医学が進んでも、このバリアは、生活の中で、鍛えていくしかありません。「健康な体は弱アルカリ性。朝のレモン水でアルカリ化の儀式を。」「太陽は、免疫の大きな味方。手のひらを日光にあてるだけでも効果的。」「口の中の乾燥は細菌増加の原因。口呼吸ではなく、鼻呼吸で。」「何も食べない時間が、免疫を強くする。夕食から朝食は12時間空ける。」など、自らも自己免疫疾患に苦しんだ経験と知識の蓄積から導き出した、免疫力アップの味方になる食べ物、生活習慣、メンタルマネジメントを伝授!
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ウォーキングは、最強の脳トレ」。 潜在能力が目覚め始める16の歩き方。 1万人以上の脳画像をみた脳内科医が「脳」のために、長年続けている「ウォーキング」。 ウォーキングをすると、脳にどのように影響するのか? 歩かないことで脳に起こるリスク「運動負債」とは? 歩けないときはどうすればいい…? ジョギングとウォーキング、どちらが脳トレになる? 仕事に集中できない、モヤモヤする、うつ、ADHD、イライラ、認知症‥ さまざまな悩みを抱える患者さんにも、ウォーキングを勧める理由とは。 普段何気なくウォーキングしている方も、最近歩く気が起きないという方も、 ウォーキングの驚くべきチカラを知り、最強の脳を手に入れる!
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4.3才木浩人選手(阪神タイガース)推薦! 「パフォーマンスを発揮し続けることはもちろん、今後の成長のためにも必要不可欠なトレーニングです。」 一般の方からアスリート、スポーツトレーナー、整体師、部活動の監督・コーチまで、幅広く選ばれて大好評! 続々重版中『最強の身体能力 プロが実践する脱力スキルの鍛え方』第二弾! SNS総フォロワー数28万人が注目する、トップアスリート・プロ選手を指導する著者が考案! すばやい疲労回復とパフォーマンス向上を同時に叶える「リカバリートレーニング」 今日始めた人から競技人生・選手生命が大きく変わる! リカバリーする、だけではない。 リカバリー能力を高める身体をつくれ! 同じ運動量(疲労行為)を行っているにもかかわらず、なかなか疲労が抜けない人と、すぐに疲労が抜ける人がいます。その違いは、いったいどこにあるのでしょう? その答えこそが、本書のテーマである「疲労回復能力」です。 本来、「疲れにくさ」や「疲労からの回復力」は、運動神経や身体能力などと同じように、その人の体質や生まれながらの能力によるものと考えられていました。 しかし、「疲労回復能力」はれっきとしたスキルの一つ。実はトレーニングによって、誰でも、意図的に、高めることができるのです。 本書では、 ■疲労回復能力を高めるための知識・考え方・習慣=リカバリースキル ■疲労回復能力を高めるための身体づくり=リカバリートレーニング と位置づけ、これまでとはまったく違う「疲れにくさ」や「疲労回復」に関する考え方、疲労回復能力を底上げさせるためのトレーニング方法を紹介します。
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4.3※本書『最強の健康法 病気にならない最先端科学編』と、同時発売の姉妹作『最強の健康法 ベスト・パフォーマンス編』の2冊で50人を超える一流の名医・健康専門家オールスターチームが集結!! ※最強の信頼性を担保するべく、東大医学部で教鞭をとる中川恵一氏と、順天堂大大学院で教鞭をとる堀江重郎氏がダブルチェック、トリプルチェック! ※大ベストセラー『一流の育て方』『最強の働き方』の著者、2年ぶりの新作! 本格的なビジネス健康書が、簡単に面白く読めて、誰でも簡単に実践可能! 出版前から、海外版の出版オファー殺到の話題作! ★本書の5大特徴★ 【1】一流の名医・専門家オールスター結集! 【2】圧倒的信頼性 【3】抜群の面白さ――“面白くなければ、読んでいてストレスになるので、健康に悪い”(本文より抜粋) 【4】わかりやすさ 【5】自分を変える「ヘルス・シフト」 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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3.8※本書『最強の健康法 ベスト・パフォーマンス編』と、同時発売の姉妹作『最強の健康法 病気にならない最先端科学編』の2冊で50人を超える一流の名医・健康専門家オールスターチームが集結!! ※最強の信頼性を担保するべく、東大医学部で教鞭をとる中川恵一氏と、順天堂大大学院で教鞭をとる堀江重郎氏がダブルチェック、トリプルチェック! ※大ベストセラー『一流の育て方』『最強の働き方』の著者、2年ぶりの新作! 本格的なビジネス健康書が、簡単に面白く読めて、誰でも簡単に実践可能! 出版前から、海外版の出版オファー殺到の話題作! ★本書の5大特徴★ 【1】一流の名医・専門家オールスター結集! 【2】圧倒的信頼性 【3】抜群の面白さ――“面白くなければ、読んでいてストレスになるので、健康に悪い”(本文より抜粋) 【4】わかりやすさ 【5】自分を変える「ヘルス・シフト」 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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5.0最高のパフォーマンスを手に入れる戦略的サプリメント活用術 巷にあふれるサプリメントですが、ただ闇雲に飲めば健康になれるというわけではありません。 高く安定したコンディションを手に入れ、仕事のパフォーマンス向上につなげるため、 今こそ、サプリメントの戦略的な活用法を正しく学びましょう。 日々の体調を整えるための「健康マネジメント」の考え方と手法までを学び、 「健康マネジメント→高い自尊心→仕事での高いアウトプット→自信」という 明日への活力にあふれた好循環を手に入れましょう! [目次] 序章 健康マネジメント ・そもそも、サプリメントはなぜ必要なのか ・香港の投資家は、経営者の健康状態をチェックする …など 1章 健康投資と回収 ・もう無知ではいられない。ヘルスケア戦略は立てられているか? ・5%を投資し、3つの回収基準で確認 ・100人の外資系エグゼクティブと1000人の高齢者を取材してわかった3つの共通 …など 2章 サプリメントの前に「土台」を整える ・なぜ、グローバルエリートは健康リテラシーが高いのか ・健康マネジメントは、ピラミッド構造で積み上げる …など 3章 サプリメント・ピラミッド戦略 ・サプリメントの基礎の基礎 ・Stage 1 - Foundation 土台を整える3ステップ ・Stage 2 - Health Promotion 健康を底上げする3栄養素 ・Stage 3 - Life Fit ライフスタイルにあわせたサプリ選び 4章 サプリメントを健康習慣にする ・小さな変化に気づく3つのポイント ・水野雅浩は、なにを摂取しているのか? …など
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4.5最強の食材 コオロギフードが地球が救う。 「食糧危機に瀕している人口は世界で1億5000万人を数え、前年比で2000万人増。この傾向は今後も続く」と国連が警鐘を鳴らしています(2021年5月時点)。 こうした状況で脚光を浴びているのが「昆虫食」、なかでも「食用コオロギ」に注目が注がれています。高タンパク・低糖質で、繁殖力の強いコオロギの研究をいち早くスタートさせたのが、斯界の第一人者で徳島大学長の野地澄晴さんです。 良品計画とコラボレーションした「コオロギせんべい」やグリラスと寿製菓が共同開発した「シートリア クランチ」など、多様な商品が発売されて話題となっておりますが、その開発秘話や、さらには、今後期待される各種ワクチンへの応用まで、本書では食用コオロギの無限の可能性について探ります。
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-◎必要なのはカロリー計算? 糖質制限? いいえ、ダイエットを成功させるには「3つの食品分類」と「食べる量」さえ意識すれば大丈夫! 食にまつわるややこしい・難しいあれこれを極限までそぎ落とし、専門家だからこそ提唱できる、エビデンスのあるシンプルかつ分かりやすい最強の食事改革法! [目次] CHAPTER 1 「痩せる食生活」のためのシンプルな思考法 CHAPTER 2 古くて新しい「痩せる食生活」実践法 CHAPTER 3 ビジネスパーソンの食事を拝見――食事改革実践記録 CHAPTER 4 健康になる食事・病気になる食事(津金昌一郎) この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『最強の食事戦略 研究者と管理栄養士が考えた最終解答』(2024年5月20日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
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3.6【スタンフォード大学やハーバード大学など 世界の最新論文を元にした科学的エビデンスも多数掲載】 「夜中に目が覚めてしまう」 「よく寝たはずなのに、翌朝スッキリしない」 「ちゃんと寝ても、日中眠たくなる」 「そもそも、睡眠時間が確保できない」 あなたはこのような悩みを抱えていないでしょうか。 多くのビジネスパーソンは慢性的な疲れを溜め込んで 本来の能力やパフォーマンスを十分に発揮できていません。 パフォーマンスをアップさせるためには、まず 「睡眠」と「体内時計を整えること」が欠かせません。 その上でホルモンや脳内物質の性質を知り、 うまく分泌されるよう自らコントロールすることが大切です。 そこで本書では、働きながら睡眠負債を返済し、 パフォーマンスアップを実現する「超実践的方法」を紹介。 ・疲れ知らずの体をつくるには「日向」を選んで歩く ・快眠を呼ぶ「メラトニン」は自分でつくれる ・「ミュンヘンクロノタイプ」で最適な睡眠時間がわかる ・夜の頻尿を減らす具体的施策 ・睡眠時間を確保するための「逆算法」とは ・オキシトシンを意識的に分泌させることでストレスマネジメントもできる …など、「最高の体調」を得るために今日からできることをお伝えします。 実際に著者は、本に書いてあるメソッドを実践したことで 毎朝決まった時間にスッキリ目覚め、 日中もダルくなることなく、8時間睡眠をキープ。 3年以上風邪をひかず健康的な生活を送ることができています。 自分の体調を自分でコントロールできるようになることで、 結果的に人生をハンドルできるようなり、 望む人生を手に入れることができるのです。
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-■元自衛官、、元プロキックボクサー(日本ランカー)、ストレッチ歴30年の著者が書いた 仕事のパフォーマンスを高める思考と肉体の改善書。 肉体や仕事のパフォーマンスは、 頭でわかっていても、向上しないのです。 体がなかなか疲労回復しない状態が続けば、 ますます疲れや痛みが蓄積され、精神(メンタル)的にも パフォーマンスは下がってしまいます。 もっと簡単に、仕事や肉体、思考のパフォーマンスを 上げる方法があります。 それが、ストレッチによるコンディショニングです。 世界のエリートも実践する調整法なのです。 ヨガやピラティスもいってしまえば、 ストレッチであり、思考と肉体のパフォーマンスを高める コンディショニングなのです。 ■本書でご紹介する「最強のストレッチ」を行うことで、 ・集中力が上がり、パフォーマンスが上がる ・仕事の邪魔をする痛みが消える(肩こり・腰痛・首こりなど) ・疲れが抜けやすく、疲労が回復しやすくなる ・疲れが溜まりにくくなる など、様々効果が得られます。 ■著者のもとに訪れた方からは、 「1日じゅう眠くならず、仕事のパフォーマンスが上がった」 「ストレッチの概念が変わりました。 やれば変わるから続けたい」 「姿勢が良くなって印象もよくなった」 「20年間頭痛に困っていたが解消できた。 頭痛薬も飲まなくなった」 など 1ポーズ10秒でできる「最強のストレッチ」で 仕事・肉体・思考のパフォーマンスを高めてみてください!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢方は日本で発達した伝統医学で、1000年以上もの歴史のなかで標準的な医療として長く使われ、研究が進められてきました。 漢方薬は個人の体質ごとに調整が可能で、体に優しく作用するので、確定した診断が出にくい不定愁訴の症状や、慢性的な不調の解決などに役立ってきたのです。 近年は現代医療のなかでも西洋薬(新薬)と一緒に使われたり、漢方薬の持つ個々の作用についても科学的な裏付けが進められたりしていて、注目すべき分野でもあります。 本書では、漢方の基礎から最新研究までを一冊でわかるようにお伝えするとともに、薬だけに頼らない、漢方理論に基づく日々の過ごし方(養生)の方法などもお伝えします。
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3.0「長時間寝ないといけない」というプレッシャーで余計眠れない人へ… 不適切な睡眠指導では日本人の睡眠はよくならない!睡眠治療の最前線で培った臨床経験から導く、日本人の睡眠改善の最適解 睡眠の「質」を考えず、ただ「長く寝ろ」とだけ言う睡眠指導では日本人の睡眠は変わらない。 親子三代で睡眠治療の最前線に立ち続けながら、スタンフォード大学の客員教授でもある「スリープドクター」が、臨床経験のない睡眠指導に疑問を投げかける! ・世間で言われる「睡眠の常識」を巡る不都合な真実・睡眠時間は「質の良い7時間」が最高・平日と休日の睡眠時間・起床時間を同じにしろ・ビジネスパーソンに重要なのは「パワーナップ」・強く美しく健康な体を作る「スーパーパワーナップ」とは? これらのことを、エビデンスを交えてわかりやすく解説! 現役ビジネスパーソン、シニア世代から小中高生まで、全世代の「睡眠処方箋」がここに!
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4.0今年こそは病気を防ぐ名医の最強の免疫講座! 風邪にまつわるウソ、ホント、徹底的にお教えします! Q.マスクだけで、風邪の予防ができる? Q.何を使ってうがいをすれば効果てきめん? Q.手洗いは、石けんを使わないと効果がない? Q.体を温めるのにいいのは、トウガラシ・生姜どっち? Q.風邪の時に食べるなら、インスタントラーメンorインスタントカレー? Q.風邪の治りかけ、ヨーグルトに入れるなら、最強の食材は? Q.長ネギを焼いて、ノドに巻くと良いって本当なの? 「病気にかからないように毎日の生活で心がけるポイントは、『敵を知り、己を知れば、百戦危うからず』です。まずは、風邪について、いろいろと学んでいきましょう」(著者より)。 【著者プロフィール】 今津嘉宏 (いまづ よしひろ) 芝大門いまづクリニック院長 日本外科学会認定医、専門医、指導医/日本がん治療認定医機構認定/日本食道学会認定医/日本消化器外科学会認定医/日本消化器内視鏡学会専門医、指導医 ほか多数。 病状のみでなく、その人を取り巻く環境や性格にも留意し、患者の心に寄り添う医療を実践している。 「林修の今でしょ!講座」(テレビ朝日)をはじめ、“風邪の名医”として、数多くのメディアに出演している。 著書に、『仕事に効く漢方診断』(星海社)、『89.8%の病気を防ぐ上体温のすすめ -名医が実践する新・体温健康法!-』(小社刊)などがある。
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4.0これまでシャンプー、植毛、カツラ、薬の服用、エステ通いなど、増毛を求めていろいろ試しても結果が出なかった人は多いのではないでしょうか。 しかし最近では、副作用もなく発毛させ、しかも治療をやめてからも効果が持続する発毛治療が具現化してきました。 本書では人気の皮膚科医が、薄毛になってしまう体の仕組み、抜け毛と内臓の関係、生活習慣改善による薄毛予防、知られざる漢方薬の力、さらには最新医療技術「ヘアフィラー療法」の驚くべき効果まで、実例を交えながらわかりやすく解説します。 第1章 そもそも薄毛になってしまう仕組みとは? 第2章 薄毛治療に効果をもたらす漢方の力 第3章 その生活習慣で自ら薄毛にしていませんか? 第4章 自分でできる薄毛対策のあれこれ 第5章 薄毛治療の過去・今・そして未来 第6章 最強の薄毛治療「ヘアフィラー療法」 「体を健康に保つのに最高の医療である漢方薬と、最新発毛医療であるヘアフィラー療法のふたつの手段を駆使することにより、私はどんな発毛治療法にも負けない発毛治療を発信できるに至ったと考え、この本を書きました」(著者より)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計35万部を突破した『最強の野菜スープ』の新装版第1弾。糖尿病、高血圧、肥満をはじめ、アンチエイジングや感染症にも威力を発揮する野菜スープ。抗がん剤の世界的研究者が、スープの基本とアレンジレシピを紹介。さらに、野菜スープの実践者40人がその効用や楽しさなどを語った1冊。この本はマキノ出版の書籍を、ブティック社が再出版したものです。
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-「新聞を読む人は認知症リスクが低い」 という傾向があるのをご存知ですか? いつもの新聞の読み方に「ひと工夫」するだけで もっと認知症が遠ざかる! 脳神経外科医が教える"新聞を活用した"脳活法 ------------------------ 最近、「あれ」「それ」が増えてきた人のために、 1万人の脳を診てきた医師がすすめる新しい新聞の読み方。 新聞を定期購読している人が新聞を読むのに費やす時間は、 1日あたり25分ほどという調査があります。 患者さんに「新聞は最高の脳活ツールである」とおすすめしている私としては、 たった25分で新聞を読むのをやめてしまっては「もったいない」と思っています。 そこで、無理なく新聞と向き合う時間を増やし、脳活効果を高める方法を模索してできたのが本書です。 いままでの新聞の読み方を、「ほんのちょっと」変えてみるだけで、 脳のさまざまな機能を刺激することが可能になります。 ぜひ、楽しみながら”老けない脳”を手に入れてほしいと思います。 ▼本書を読むと、あなたに起こる2つの変化▼ ・新聞を読んで、5つの"脳力"がフル稼働! →「短期記憶力」「集中力」「注意力」「基礎思考力」「意欲」が強化されます ・新聞を「正しく」読んで、認知症リスクを下げる
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-欲しいのはお金よりも、 若作り不要の肌と本当の健康! いつまでも若々しいあの人はどんなことをしているのか? 見た目年齢が若い人ほど、 細胞の寿命と関係するテロメアが長かったという事実。 では、いつまでも若々しくいるために何をすべきかを 修復医療を専門とする医師が語り尽くす エイジングケアの決定版。 【目次】 はじめに ~なぜ、あの人は還暦を過ぎても、若々しいのか~ 第1章 あの人が「老いない秘密」はテロメアにあり 第2章 細胞を若返らせて、老化を巻き戻す! 第3章 加齢は治す時代へ 第4章 キュアエイジングを実現するSGFの実力d
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 思った通りに体が動かないのは、筋肉ではなく骨格のズレのせいです。多くの人がストレッチで痛いと感じたり、一生懸命ストレッチをしているのに、スポーツ時にケガをしてしまうのは、骨のズレによって、筋肉が正しく伸ばされていないからです。「骨格リセットストレッチ」なら骨の位置が正され、筋肉が十分に伸び、関節可動域が最適化され、「最高に動く体」へと変わります。伸びや柔軟性に惑わされず、結果にコミットするストレッチをお試しください!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「カラダが硬いのが悩み」 「テレビや本のストレッチを真似したけどダメ」 「肩こり・腰痛で辛い」 「正しいストレッチの方法がわからない」 「筋トレやジョギングはしたくないけど、せめてカラダを柔らかくしたい」 そんなあなたに最適のムックです。 ●1日30秒でできる! ●首から足裏まで、カラダのすべての部位が載っています! ●硬い人でもできます! ●さらに伸ばしたい人向けの方法も載っています! ●いつでも、どこでも、誰でもできます!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぜんぜん出歩けない!ジムにも行けない!毎日食べては寝て、食べては寝て……。もうコロナ太りが止まらない!そんな方はぜひ、本書を読んでみてください!「インターバル速歩」なら、たったの「3分早歩き」を繰り返すだけで、あなたの失われた筋肉がよみがえります!「ただ歩くだけ」で、超メンドクサーイ筋トレから、将来の寝たきりまで予防できます!!さらにベストセラー『究極の歩き方(講談社)』の著者アシックススポーツ工学研究所に日本人の足と歩き方も取材しており「歩き方本」の決定版です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 睡眠の名医による「ぐっすり眠れるようになる本」。 寝ても疲れが取れない人は必読です! ●熟睡できない原因は? ●ココが怖い! 「睡眠時無呼吸症候群」 ●誰でも簡単! 「質の高い睡眠」へ変える方法 1 ぐっすりストレッチ(首もみストレッチ / 腕まわしストレッチ / 足首曲げ深呼吸) 2 いびき解消メソッド(舌の筋トレ / シムスの体位 / 一杯の味噌汁) 「いびきを招くNG習慣」や、いびきをかかずにぐっすり眠る“秘密のワザ”も詳しくご紹介します。
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3.4人生100年時代と言われるようになり、若い人はおろか、高齢者の方までもが筋トレをする時代。 「年をとったから筋肉がなくなって、体力も落ちた……」というのは昔の話で、 今は何歳になっても筋肉はつけられるし、元気な体力も維持できる。 それを可能にするのは、日々、数分の筋トレをすることだ。 それに、筋トレをすることは、単純に筋肉をつけるだけではなく、 病気にならない体をつくることでもある。 筋トレにはそんな医学的効果も証明されているから、 健康と筋トレは切っても切り離せない関係にある。 本書では、メジャーリーガーをはじめさまざまなトッププロアスリートの指導を行い、 YouTubeでもチャンネル登録数28万人(2020年11月時点)を誇るパーソナルトレーナーの山本義徳氏が、 「衰えない体」をつくるための合理的な筋トレメソッドを紹介。 また、さまざまな文献に精通して得た博識を活かし、 筋トレ効果を高める栄養・サプリメントの効果、 筋トレが病気を防ぐ効果についても紹介する。 山本氏が紹介する合理的なメソッドを行えば、 実年齢よりも若々しい体を手に入れるのは決して難しいことじゃない。 目次 第1章 年齢の限界は筋トレで超えられる 第2章 筋トレは「弱点を補うこと」から始めなさい 第3章 科学的なメソッドで理想的な体型を手に入れる 第4章 相乗効果が高まる「サプリメントの正しい摂り方」 第5章 自分に必要な栄養は自分の体が一番知っている 第6章 筋トレが健康維持に欠かせない医学的な理由
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-あなたは今の自分を「健康である」「とても幸せである」と自信をもって言えますか? ・あれこれとたくさん取り組み頑張りすぎている人 ・情報がたくさんありすぎて、何をすればいいかわからなくなっている人 ・健康のために運動したいと思っていても時間がない人 ・「もう歳だから仕方がないよね……」と諦めている人 健康でいたい気持ちはありながらも、空回りしていたり、右往左往し、疲れ切っている人が、世の中には多くいます。 私はウォーキング講師でありながら、歩きに行かない。「歩かないウォーキング講師」です。 こんなことをいうと大変驚かれるのですが、正しい歩き方が身についてしまえば、たくさん歩かなくても脂肪は燃焼します。 また自分をどのように扱うのか。自分の扱い方がわかれば、たくさん歩いたり、必死に運動したりせずとも、健康な身体はつくれるのです。 本書では、健康との向き合い方、食・心・運動それぞれどんなことに気をつけて取り組めばいいのか、「幸せな健康体質」をつくりあげるために普段の生活の中で意識すべきポイントを、1冊にまとめました。 このまま年老いていくのが不安、健康のために何か取り組みたいと模索中、疲れた体をなんとかしたい、いつまでも若々しくいたい、手軽な健康法を知りたい、運動不足を解消したい、無理なく続けられる健康法を知りたい……など、どれか1つでもあてはまる人へも、色々とヒントになることを書いています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 発想の大転換です! 腰痛・ひざ痛・肩こり・おなかぽっこり・尿もれを治したい人は「お尻を上げなさい」。 お尻アップですべて解決 73歳でスリムジーンズをスルッと履きこなし、 プリッと上を向いた美尻をさわると筋肉質のほどよい硬さ! 19歳でミス・インターナショナル日本になってから、古希を過ぎた今まで、 体型も体重も変わっていないという谷玉惠先生のキーワードは「お尻アップ」です。 お尻アップ体操は、骨盤のゆがみを矯正する体操の第一人者として知られてきた 谷玉惠先生がたどり着いた、究極の健康法です。 だれでもできる簡単な動きで、お尻は確実に上がっていきます。 お尻が上がれば、腰痛、肩こり、ひざ痛、尿もれ……と、 悩みの不快症状が改善していくから不思議です。 たとえば中高年女性は、ぽっこりおなかを凹まそうとさまざまな苦労をしますが、 お尻からアプローチすると意外に上手くいくのです。 谷 玉惠(たにたまえ):1945年生まれ。健康運動指導士。19歳のとき、ミス・インターナショナル日本代表に選ばれる。 1985年、東京・青山にTAMAEヘルス&ビューティー研究所を開業。骨盤のゆがみに早くから着目し、 整体、鍼、ダイエット体操など通した指導を行う。 2016年、古希を機に教室を閉じる。現在は治療院を手伝いながら、講演会や講座で指導を続ける。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 寝る前に3分、5つのストレッチをおこなうだけで、寝ている間にみるみる痩せる「睡眠ダイエット」をお届けします! 実はきちんと寝ていれば、人は一晩で300キロカロリーを消費すると言われています。 ところが、ほとんどの人は「しっかり眠れていない」ため、この消費がおこなわれていません。 なんともったいないことでしょう! 本書はテレビ「初耳学」で林先生を驚愕させ、多くの有名芸能人から施術依頼が殺到している山田BODY先生が開発したメソッドを全て公開します。 このストレッチをするだけで、体をゆるめ、基礎代謝をアップさせ、最高の睡眠とやせ体質があなたのものになるのです。 さらに、痩せたい部位ごとのストレッチ、腰痛やむくみなどを解消するストレッチも掲載しています。 「痩せたいけれど日々疲れて何もしたくない!」。わかります。 だからこそ、人生の3分の1にもあたる寝ている時間を有効活用し、健康と理想の体型を手に入れて、より豊かで楽しい生活へと変えていきましょう!
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5.0105歳まで健康ですごすために、いちばん大切なのは“眠り方” ◎低体温症が、人の免疫力を下げ、さまざまな病気を引き起こすことは知られているが(たとえば、がんが最も発症しやすいのは35度)、アルツハイマーなども血流障害によって研究で明らかになっている。 ◎そのため、眠っているときの体温が健康か不健康かを分ける。眠りに入るときにはどうしても体温が下がるが、下がりすぎると病気を招く。 ◎体温がコントロールするのは、「血流」。血流を改善しないかぎり、健康にならない。 ◎本書では、手足の先まで栄養たっぷりな血を流し、眠っているときにも体温を下げず、高い免疫力を保つ方法を紹介する。
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-腸内環境を整えると、よく眠れて 翌朝の目覚め方がまったく違う! 「ウンチ博士」でおなじみの著者が 2万人の調査から発見した腸活の新習慣 ステイホーム、リモートワーク、行動自粛、マスク生活……。 このような毎日で、体のバイオリズムが狂ってしまった人がたくさんいます。 そして、そのまま眠れない日々を過ごしてはいませんか。 睡眠の質を左右するものは、何なのか……? そんな睡眠について、最新研究によって解明されたことがあります。 睡眠は脳やホルモン、神経との関連を指摘されることが多いのですが、 それ以上に深いところでかかわり合っているのが、腸なのです。 この事実が明らかになった今、 眠りを制するために必要なことは、腸を制することのみ。 そう、最高の睡眠は“腸活”で手に入れることができるのです!
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4.1日々の不調や不満には様々なレベルがあります。 たんに朝起きれないという人もいれば、仕事の集中力が続かなくて作業が進まないという人もいるでしょう。 さらには、怒りや不安がコントロールできずに人生が上手くいかない人、つねに体調不良に襲われている人、毎日の暮らしに張り合いがなく空虚な気持ちのまま暮らしている人など、症状や問題の深刻さには個人差があるはずです。 通常、これらの問題は別々に取り扱われます。 やる気がない人には「自己啓発本」、仕事の効率が悪ければ「ビジネス書」、感情のコントロールができない人には「心理学書」、体の不調には「家庭の医学書」といった具合です。 これはこれで効率的なアプローチですが、いっぽうでデメリットも存在します。それぞれの問題が、あたかも別々の現象であるかのように見えてしまうため、どうしてもその場しのぎの解決策になりがちなのです。 風邪を引いたら風邪薬を飲み、関節が腫れたら軟膏を塗り、頭痛が起きたら痛み止めを手に取る。これらの対処法は間違いではないものの、あくまで表面に現れた症状をやわらげているに過ぎません。症状の奥にある本当の原因を突き止めない限り、今後も同じ問題は起き続けるはずです。 そこで、本書では、より総合的なアプローチを取ります。 まずは現代人が抱える問題の「共通項」をあぶりだし、そのうえで、すべてを柔軟に解決する汎用的なフレームワークを提供するのが最終的なゴールです。 詳しいことは、科学的根拠のもと、実践的に解説していきます。ぜひ本書を読んで、文明病から脱却し、本来の自分を取り戻していただけたら幸いです。
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