コンビニの「買ってはいけない」「買ってもいい」食品

コンビニの「買ってはいけない」「買ってもいい」食品

1,144円 (税込)

5pt

3.3

もはや国民食といえる「コンビニ食」。主食系から加工食品、お菓子や飲み物まで、130を超える食品の安全度を3段階で総チェック!

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コンビニの「買ってはいけない」「買ってもいい」食品 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年12月04日

    ダメなもの
    亜硝酸ナトリウム=発光剤。明太子、あらびきソーセージ、ビーフジャーキーなど。
    グルタミン酸ナトリウム=調味料。カップヌードルなど。
    赤色106号=タール色素、ソーセージなど。
    スクラロース=甘味料、有機塩素化合物。
    アステルパーム=甘味料。
    アステルファムK=甘味料。自然界に存在しない。...続きを読む

    1

    Posted by ブクログ 2016年07月17日

    やはり、お弁当、惣菜、カップ麺、お菓子、ジュースなんでもかんでもダメなものが多い。厳しい目で見るとね。オーケーなものは、コンビニって感じがしないもの。また、原材料チェックしながら買わなくちゃ。忙しいとついつい犠牲になる食事。その分、いろんなもの、特に添加物、を口に入れている。

    1

    Posted by ブクログ 2019年05月15日

    大きなチェックポイントは2つ、「添加物が多いかどうか」「油で揚げられたもので時間がたっているかどうか」のようです。なお、セブンイレブンは2001年10月から食品150アイテムについて合成着色料と保存料の使用をやめ、その他の添加物の使用も少なくしていく方針を決めたそうです。それによって、素材の味が引き...続きを読む

    1

    Posted by ブクログ 2016年05月30日

    この本を読んでしまうと、コンビニで自分の好きなものを買えなくなるのではと思いながら読みました。本当、世の中添加物ばかりですね。添加物の見方など参考になった。あまり気にしすぎるのもね。

    1

    Posted by ブクログ 2016年03月26日

    結局添加物の多い食品は危ないといこと
    しっかりコンビニ名と商品名が記載されており消費者にとってはわかりやすい。

    発色剤 亜硝酸na 発がん性
    カラメル色素 色を濃く見せる 発がん性
    増粘多糖類 食感やとろみ
    合成甘味料スクラロース アスパルテーム ステビア
    甘さ 障害をもたらす

    などを摂取す...続きを読む

    1

    Posted by ブクログ 2015年12月15日

    総括として低カロリー、糖質・カロリーゼロ、微糖などアピールポイントの裏にはそれをカバーする添加物が使われていることと、きれいな色の食品は発色剤使用で怪しい。
    ハム、ソーセージ、明太子、カップ麺など

    1

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