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神上愛のもとに突然現れた少女。なんと、彼女は愛が幼い頃に助けた子狐らしい! いなりと名乗った彼女は、どうやら、愛のことを溺愛する彼の姉・立のはからいで、愛がほかの女性とくっつかないようにするためやってきた模様。そして愛は、いなりや立以外の女性と話すと、"おいなりさん"に激痛が走る呪いをかけられてしまう。それを解くには、あと七人の女性たちに"おいなりさん"を握ってもらう必要があるらしく……!?
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【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 脳科学者も絶賛! 91歳、ボケを恐れすぎない樋口恵子さんの暮らし方、考えグセなど老いのトップランナーの生きざまを綴る。 「老いの地平線」には何があると思いますか? 老いのトップランナー・91歳の評論家 樋口恵子さん。 脳科学者・瀧靖之教授(東北大学加齢医学研究所)から「樋口さんの生活・習慣は、脳によいことばかりです!」と絶賛された暮らしとは?「いやいや、自信をもっていいます、年齢なりにボケてますよ」 「老いても老いても、果てがない。何歳になっても老いは続く」とは樋口さんの談。 2人の夫を見送り、80代で家を建て替え、超高齢期に2度目の乳がんの手術をし、91歳の今なおヒット本を連発。 月刊誌で新連載もはじまった。介護保険制度の改正や、ヤングケアラー問題へも目を光らせる。 認知症と老後貧乏・孤独への不安、超高齢期に多少ボケても、自分の美点や尊厳を失わずに生き続けたいと願う人へ、 樋口さんの暮らしグラビアや痛快エッセイは、必ずよき老いへのヒントをくれるはず。 ボケるのが怖い人、老後の暮らしを心配している人、まだまだ夢をもって超高齢期を迎えたい人、 親や祖父母世代が認知症になったらどうしようと悩む若い人、 どんな世代にでも、男女差なく読んでいただきたい本です。 猫と暮らす樋口恵子さんの普段の暮らし、考え方、人生のなかから「ボケにくい8の習慣」を紹介。 その習慣とは、 『モノは捨てない・おしゃれ心を忘れない・たわいもない話をする&筆まめに・ 猫を愛する・社会に関心を持ち続ける・花を愛でる・なるべく自力で歩く・いつまでも食いしん坊』。 ほかに巻頭グラビアで、「91歳が安心して住める家実例」「100歳へ向けて 人生アルバム」を紹介。 また、「老い方、ボケ方、人生いろいろ」「多病息災 百歳確実」 「91歳、本当はひとりでも大丈夫じゃない」など痛快新作エッセイも多数掲載。 樋口さんのように生きれば、「老いの地平線」=最晩年まで脳を育て続け、ボケすぎずに社会とつながり、 大夢を画(えが)き、自分の長所を残したまま、笑って生きられる! 上野千鶴子さん(社会学者)との「貧乏ばあさんの生きる道対談」、脳科学者・瀧靖之さんとの「ボケにくい!健脳対談」も収録。 樋口 恵子(ヒグチケイコ):1932年生まれ、東京出身。東京大学文学部卒業。時事通信社、学習研究社勤務などを経て、評論活動に入る。東京家政大学名誉教授。同大学女性未来研究所名誉所長。NPO法人高齢社会をよくする女性の会理事長。内閣府男女共同参画局の「仕事と子育ての両立支援策に関する専門調査会」会長、厚生労働省社会保障審議会委員、地方分権推進委員会委員、消費者庁参与などを歴任。『大介護時代を生きる』『老~い、どん!(2) どっこい生きてる90歳』『老いの玉手箱』『BB(貧乏ばあさん)の逆襲』など著書多数。
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【人間への深い洞察から導いた、初の「老い論」】 少子化・人口減する日本、カオス化する世界、長寿化による生き方の変化―― 先行きの見えない現代において、心穏やかに生きるための12のレッスン もくじ まえがき 1「老い」を忌み嫌う時代に Q.老いることは悪いことなのでしょうか……? 老いて、「あまりよけいなことをしない人間」になった など 2 長持ちする身体のつかい方 Q.老いると体はどう変化するのでしょうか……? 死んだはずがまだ生きている など 3 親の老いとの向き合い方 Q.老いる祖母に対して、後ろめたさがあります…… 親の死に方を想像する など 4 死について考えることは生を豊かにする Q.「供養」とは何なのか、よく分かりません…… なぜ墓参りをするのか など 5 人生は思い通りにいかないけれど Q.人生に行き詰まった時、どうしたらよいのでしょうか…… 「疑似的老人になる」という教養 など 6 人を育てる、たった一つの大切なこと Q.年下への接し方が分かりません…… 答えはシンプル「親切にする」 など 7 「ほんとうの友だち」とはなにか Q.友だちと疎遠になり、さみしいです…… 友情が語られない時代 など 8 いい人間関係のつくり方 Q.どうすれば、長く続く人間関係を築けるのでしょうか……? 大人になっても友だちはつくれる など 9 「天職」の見つけ方 Q.いまの仕事を続けていてよいかわかりません…… 内定をもらって迷う学生 など 10 いまの時代に「結婚」は必要か Q.「結婚」に意味を見出せません…… 結婚は幸福になるためにするものではない など 11 子育て困難な時代で、子を持つこと Q.子を持つことが不安です…… 人類が経験したことのない、少子化・人口減 など 12 「死」という難問 Q.いずれ死ぬという現実にむなしくなります…… いずれ死ぬけれど、今ではない など あとがき
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日本はいまや、総人口の33%(3300万人)を65歳以上が占める超高齢化社会となりました。もちろん800万人団塊世代も等しく「老い」への仲間入りです。 そこで、人生の先輩・モタさんが「老い」への「ケジメ」のあれこれを本書で紹介します。 晩年をすっきりと、フットワークよく過ごすには、先手、先手でモノとこころの整理を心がけることが大切。 何よりも「モノを捨てる」ことを心がけなさいとアドバイスします。それがハッピーエンドを迎える大切な条件でもあります。 ●人生に小さな「ケジメ」をつけてゆく ●「身辺整理」が「安心」を生む ●折り返し点を過ぎたら、やりたいことだけをやる ●こころの整理をひとつして、夢を持つ ●未練とどう折り合いをつけるか ●大きくなっていた欲を小さくする ●今日一日を精一杯楽しく生きる ●妻に先立たれた男はなぜかボケるのが早い ●一人ではないという気持ちを育てる ●あの世にいくときも、ユーモアを忘れないで (他) 本書は新講社より出版された『老いへの「身辺整理」』を改題し、再編集した新版です。 (※本書は2015/6/26に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全描きおろし! わちきの人生枯れ花でありとなっていたんした ・ ・ ・ でも ・ ・ ・踏まれようが、焼かれようが 最後にひと花咲かせましょう 時は天保――― 全国的に農村では大凶作が続き飢饉となっていた 年貢、借財に喘ぎ口減らしや身売りが 相次ぎ困窮化していった ■目次 ・花魁炎上 第一話 劇画界の巨匠が描く「女たちの地獄」 ・花魁炎上 第二話 おっ母ちゃん、帰りたい ・ ・ ・ 地獄に落とされた幼い娘の過酷な日々が幕を開ける! ・花魁炎上 第三話 花魁をはじめて見たあの日、 幼かったわっちの中の女が目を覚ましたのでありんした ■作画 ケン月影
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借金のカタとして双子の弟と現代の遊廓である「新宿遊廓」へ売られた花(はな)は、いつか絶対に弟と苦界を抜け出すことを誓う。しかし、「神楽屋」の楼主である鷹匠(たかじょう)と交流する内にお互い魅かれ合ってしまい…異なる立場の二人は職場恋愛は禁止と知りつつも、自分の気持ちに嘘を付く事ができない…!花の運命は、かつて叶わぬ想いに身を焦がした遊女たちと同じく悲劇を繰り返してしまうのか…?現代に蘇った遊廓を舞台にした切ない恋の物語ーーー
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ロシア、中国、日本──壮大なスケールで繰り広げられる日米麻薬潜入捜査官の激烈な戦い。ノンストップアクション、大沢在昌の最高峰ハードボイルド巨篇! チャイナホワイトとは中国を経由して香港からアメリカへ持ち込まれるヘロインのことだ。一九九七年、世界最大のヘロイン輸出ターミナル香港は各国の犯罪組織が盤踞する一大拠点だった。ロシアマフィア、蛇頭、日本の広域暴力団、そして、麻薬ビジネスを新たに牛耳ろうとする謎の男“ホワイトタイガー”……。激変する麻薬組織の勢力図の中で、台湾ルートを追っていた麻薬取締官三崎は何者かに襲われ拉致された!
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【電子書籍には、テキストを載せていないカバーイラストを特典として収録】王子の婚約者に選ばれた幸運な公爵令嬢・ロザリンド。だが、彼が愛していたのはロザリンドの侍女だった。 大切な二人を憎むことなどできない。 地位を失うかもしれない彼らのために、内密に住まいの購入を決意したロザリンドは、そのさなかに出会った横柄でどこか貴族的な男・エクウスと行きがかり上、行動を共にすることに。最初は反目し合っていたのに、彼に激しく求められると、 本物の恋の情熱を初めて知って!?
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峻厳な山の谷間にある隠れ里に生まれた異能を持つ子どもは、神子と呼ばれ敬われていた。神子の桜弥は、里の平穏と引き替えに兄とも慕う藤哉を差し出せと迫る、謎の薬師に遭遇し……。
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明治時代――。夕霧は江戸の面影を残す色街唯一の男娼の大見世「白影楼」で、一、二を争う売れっ子の男娼。体を売る身でありながら気品に満ちた彼には、元華族との噂があった。そんな彼の上客が、『実桜の誓い』という小説で人気となった作家・佐橋馨を連れてくる。佐橋の顔を見た夕霧は、かつて満開の桜の下で見た、決して忘れることのできないある人物を思い出していた。「もしや佐橋は…」――。過酷な運命に翻弄され、別々の道を歩いてきた双子の兄弟、良馨と瑞樹が再び巡り会う。これは偶然なのか、それとも運命か? 美しくも残酷な色街を舞台にした、切ない兄弟の物語。
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「正妃たるお前とは離縁し、そこの傷持ちの衛兵に下賜する」――異世界召喚の上に形ばかりの正妃に据えられ、挙句に城を追い出されてしまった宝冠(てぃあら)。傷ついた宝冠ことティアを引き受けたのは、この世界では忌み嫌われる“名無し”の衛兵。けれどその彼は、あまりにも美しく、そして不思議な力を持つ存在だった。不器用に、しかし優しくティアに恋心を向ける衛兵サクヤに、ティアは迷う。自分は、愛した相手に“王”の運命を与える力の持ち主。もしサクヤを愛してしまったらどうなるのか、そしてサクヤがこの力のことを知ったら!?揺れる心を隠し、彼と偽装結婚生活を送るティアに、黒く禍々しい気配が近づいていて――。 ※サイン版との重複購入にご注意ください。
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「正妃たるお前とは離縁し、そこの傷持ちの衛兵に下賜する」――異世界召喚の上に形ばかりの正妃に据えられ、挙句に城を追い出されてしまった宝冠(てぃあら)。傷ついた宝冠ことティアを引き受けたのは、この世界では忌み嫌われる“名無し”の衛兵。けれどその彼は、あまりにも美しく、そして不思議な力を持つ存在だった。不器用に、しかし優しくティアに恋心を向ける衛兵サクヤに、ティアは迷う。自分は、愛した相手に“王”の運命を与える力の持ち主。もしサクヤを愛してしまったらどうなるのか、そしてサクヤがこの力のことを知ったら!?揺れる心を隠し、彼と偽装結婚生活を送るティアに、黒く禍々しい気配が近づいていて――。※電子限定描き下ろしイラスト&著者直筆サインページが含まれております。通常版との重複購入にご注意ください。
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歴史ある弱小国、花国公主・凰姫こと紅蘭は、密かに想いを寄せる宰相・伯龍から、お見合いの宴を宣告される。軍事大国・董国の後宮入りを断るため、有力な婿をとるのが一番だというのだ。王族の義務と、恋心に揺れる紅蘭。一方、伯龍も彼女に明かせない秘密を抱え、迷っていた。そんな中、悩み抜いた紅蘭は、宴の席で婿候補達に“ある策略”をしかけて……!? 国の命運と恋の行方を賭け、中華・救国演義が始まる! 電子特典としてイラスト・伊沢玲によるキャラクターラフを収録。
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私は王位継承者! 恋愛なんかに興味ないわ! 責任感たっぷりでプライド高い王女クリスの悩みの種。 それは幼なじみで積極的すぎる性格の侯爵フレデリク。 「意地っ張りで、ひどく強情なところも、全部愛してる」 子どもの時からずっと私に一途すぎて、うっとうしい! 「あなたの、油断ならないところっ、…好きじゃないっ」 どんなに冷たくあしらっても、求愛攻勢が止まらない! 実は策士!? 気づけばすっかり彼のペースに。 逃れられない状況で、身体を許さざるをえなくなり……。 蕩けるようなキス、優しく繊細な愛撫に濡れてしまい── 「わかったよ、心の底では僕のことが大好きなんだね」 ★電子書籍特典は『執務と情欲のあいだ』。結ばれた後もけんかっぷりは健在です!★
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きっと幸せになれると信じていたのに。ラニは母の故国ラヒリの王の求婚を受け、王妃となった。貧しい村娘に訪れた幸運を、周囲の誰もが羨んだが、冷酷な王がラニを愛する日はこなかった。ラニは孤独に耐え、王妃の役割を演じ続けた……。5年後、国王が急死し、葬儀のため王の弟アルン・ジャヒールが帰国した。ラヒリの法律に従い、世界的に有名なこの魅惑のプレイーボーイと、ラニは結婚することになる。アルン・ジャヒールに見つめられた瞬間、ラニの体を今まで感じたこともない熱い渇望が駆け巡った。■ジェニファー・ルイスのロイヤル3部作〈王宮のスキャンダル〉――3人のプリンスたちが波瀾を乗り越え、真実の愛をつかみとる情熱の物語です。
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たまを 十四歳。廓に生まれた少女が残した季節の記憶。 慶応二(1866)年、日本の花鳥風月と異国の文化が交錯する長崎・出島―― 早逝する宿命を背負い、美しくも残酷な季節を生きたある少女の物語。 第24回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」受賞!! 高浜寛最新作 『ニュクスの角灯』『蝶のみちゆき』に連なる「長崎三部作」最終節 (あらすじ) 長崎・丸山遊郭の「たまを」は姉女郎・咲ノ介の禿(かむろ)として出島のオランダ商人邸に入る。炊事、洗濯、お使い……日々の労働に四季折々の風物を見つけ、医師のトーンやコックの岩次、フランス人貿易商の息子・ヴィクトール、混血児の小浦百年など個性豊かな人々との出会いに「廓の外」を垣間みる。 「お前は大人にならんでええ…」かつての姉女郎・几帳の言葉の意味を測りかねたまま、たまをはいつか来る「その時」を静かに待つ――
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私と結婚する者が次の王ですって!? 候補者たちに奪いあわれることになった王女アイーシャ。いつか愛する人と結婚することを夢みていたのに…。道具として扱われる悲しい運命にふるえる。あわや純潔を奪われるところを救ってくれたのは隣国の若きシーク・ゾルタン。粗野で横柄だが、その腕はあたたかくやさしかった。安堵したのもつかの間、彼の目的もまた王位だった。彼の宮殿に囚われ、無理矢理結婚式を挙げられてしまう。初夜のベッドで荒々しく唇を奪われて…!?
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どんなに彼を愛しても、結ばれる日はこない。 5年もの片想いを実らせ、ようやくブルックは仕事一筋のニコラスを振り向かせることができた。だが、めまいがするほど幸せな日々を過ごしていたある日、突然ニコラスは別れを告げ、彼女の前から消えてしまった。ひと月が経ち、ブルックは自分の体の変化に気づく。二人をつなぐ絆が体内で息づいていると伝えたくて、ブルックはニコラスを捜し出し、はるばるギリシアまで会いに行った。けれど、彼は少しも喜ぶ様子を見せない。実は彼は地中海の王国の王子で、世継ぎをもうけるため結婚しなければならないというのだ。これが身分違いの恋と知って、ブルックは妊娠を言いだせなくなり……。■RITA賞新人賞を受賞したキャット・シールドのD-1722『プリンスの望まれぬ花嫁』に続く関連作です。ニコラスの弟クリスティアンに秘密のまま彼の子を産み育ててきたヒロインの物語を描く、関連最終話へと続きます。どうぞご期待ください。
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其れは今でも昔でもなく、此処ではない場所の、ちょっぴり不思議なお話――。身寄りをなくした少女ハトコと謎の女性ミフネが「大変異」後の不思議な都市「逢刻町」で見るものとは…!?
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六公国を危機に陥れた外島人の“赤い船団”が撃退されて十五年。王ヴェリティが去ったあと、王妃が一粒種の王子を守り育てながら、なんとか平穏に国を治めてきた。一方、ヴェリティの兄であった第一王子の庶子フィッツ、暗殺者の弟子で、今やファーシーア一族の〈技〉を継承する唯一の生き残りとなった彼は、絆を結んだ狼と、訳あって育てている孤児の少年とともに、隠遁生活を送っていた。だが、かつての師シェイドの突然の来訪が、彼を再び運命の渦に投げこむことに……。圧倒的なスケールの異世界ファンタジー〈ファーシーアの一族〉続編、壮大な三部作、堂々開幕。
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現役時代は「シルバーコレクター」として人気のあったステイゴールド。今でこそ日本競馬界屈指の種牡馬として名声を轟かせている同馬だが、原点に立ち返ってみれば、「将来の成功を約束された種牡馬」ではなかった。しかし、オルフェーヴル、ゴールドシップ、レッドリヴェールら産駒が次々とG1を勝つことで、状況は一変。「社台をここまで本気にさせた日高の種牡馬は過去にいなかった」と評されるまでに至った軌跡をたどる。
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ストラッチェン公爵ブラントは洒落者として知られ、事業にも成功し、満ち足りた日々を送っていた。ただ1つの不安は、ある秘密をあばかれること。それは兄弟にも打ち明けられない致命的な欠陥だった。この秘密を持つかぎり、愛する女性を見つけたり、結婚したりすることはないだろう。散歩に出かけたその日も、いつもと変わらぬ朝だった。林に美女が倒れていたことを除いては。彼女はブラントの顔を見ると、さもしおらしげな様子で囁いた。「わたし……自分の名前がわからないわ」と。■幼くして両親を失い、自らの力で富と名声を手に入れたクレアモント3兄弟。たくましく誠実な彼らを描く3部作の最後を飾るのは、長男のブラントです。彼の人生は、突然現れたジェニーに翻弄され……。
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「出会い」、「引退」、「再会」、「別れ」――日本とイギリスで紡がれた最高にして永遠のライバルストーリー [著者プロフィール] 新井宏(あらい・ひろし) フリーランスのライターとして、『週刊プロレス』(ベースボール・マガジン社)、『Gスピリッツ』(辰巳出版)など古今東西にわたり、国内外、男子・女子を問わず記事を執筆中。ほか、サムライTV解説、ネット記事、ムック本などを手がける。プロレス関連の著書に『みちのく世界旅―ノー・プロブレムはビッグ・プロブレム』(ベースボール・マガジン社)がある。
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国内屈指のアパレル企業でCEOを務める加倉井は、8カ月ぶりの休暇をとった日、スリに遭う。 捕まえたスリは年若い青年で、景と名乗った。肝の据わった強い眼差しと知性を持つ景に惹かれた加倉井は、通報せず休暇に帯同することに。 最初は手負いの野生動物のように警戒していた景も、加倉井の余裕ある対応と真摯な姿勢に心を開いて―――地位・名誉・金、全てを手にした大人は、何もかも捨てていいと思える恋に出会えるのか…!? ※この作品は単行本版『王様の休日』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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――おまえはもう二度と飛び立つことはできない。 終わりの見えない快楽に、リーナは淫らに声を上げながら涙を零した。 眉目秀麗な若き国王フェネクスに捕らわれてから、どれほどの時が流れただろう。 彼は誰の言葉も聞こうとはしない。 リーナが王宮に招待された夜から、 その華奢な身体を組み敷き、欲望のままに貪るだけだった。 「今さら後戻りなどできると思わないことだ」 フェネクスの真意がわからぬまま、ただいたずらに時が過ぎていく。 だがフェネクスの正体が、リーナの大切な文通相手だと知り――!? 愛を知らない寡黙な王×悪意を知らない箱入り令嬢、重すぎる執着愛に囚われて――!? 【目次】 序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 終章 あとがき
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第15回角川春樹小説賞受賞作 「狼との闘いの描出に秀でたものがある」北方謙三 「一種の『チームもの』『バディもの』としてもよく出来ている」今野敏 「時代小説の持つべき要諦を完璧に押さえている」今村翔吾 「『狼狩奉行』という役職に着目した点が鋭く、ミステリータッチの部分も効果的」角川春樹 選考委員、満場一致!静謐なるデビュー作。時代小説の本流を継ぐ、新人誕生。 江戸時代、馬産が盛んな地域にとって、狼害は由々しき問題だった。そのため、奥州には狼を狩る役――狼狩奉行が存在した。狼狩奉行に就くよう藩から申し渡された、岩泉亮介。父が三年前に非業の死を遂げ、家督を継いだ兄も病で臥せっている。家のため、命を受けた亮介だったが、今、狼の群れは「黒絞り」という見たこともない大きな頭目に率いられ、かつてないほどの狼害を引き起こしていた。だが「黒絞り」を追う内に、父の死の真相、藩の不正問題にまで繋がり……。狼狩を通じて描かれる、自然と人。時代小説に新風を吹き込む静謐な世界。
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クリスマスイブ前夜、フェリシアは10年前に別れたきりだったギデオンと思いがけず再会した。ふたりは高校時代、学校の演劇公演でロミオとジュリエットを演じ、実生活でも恋人同士だったのだ。お互い、クリスマスの予定のなかったふたりは、一緒に休暇を過ごすことに。まるで恋人同士のような時間を過ごすうち、彼女の心に昔の恋心がよみがえりはじめていた。そして、熱いキスを交わすが、彼はそっけなく離れていってしまう。彼は、私のことをどう思っているの…?
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公爵令嬢ベルナディートが亡き両親の遺産を相続するためには、成人するまでに婚約者を見つけなければならない。しかし、苦手な社交界での努力が実を結ばぬまま、期日は刻々と迫りつつあった。そんな折、ベルナディートは幼い頃に憧れていた王子ステファンと思い出の庭で偶然再会する。「俺の愛撫で少しずつ大人になっていけ」会うたびに甘い言葉と巧みな指技で身も心も蕩かされ、戸惑いながらも恋心を募らせてゆくベルナディート。厄介な相続問題を抱えた自分はステファンの花嫁候補にふさわしくないと知りつつも、想いは止められず――。
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自分を蛙だと思い込んでいる王子様は、王女様の差し出す愛にも気づかず……。■「グレッグ・ストーナーがひどい交通事故に遭ったんだ」その日、仕事から帰ってきたレイチェルは隣人からニュースを聞き、急いで病院へと向かった。顎を骨折したグレッグは包帯で顔を覆われ、体も全身、ギプスとチューブだらけだった。グレッグは、夫の裏切りと離婚で落ち込んでいた彼女を励まし世話を焼いてくれた、本当にいい友人だ。今度は私が彼を励まし、世話をする番だ――そう思ったレイチェルはそれから一カ月、病院に通いつめた。そしてやがて、グレッグに友情以上のものを感じるようになった。優しいけれど大柄でちょっと風変わりな彼に、欲望を感じるなんて。レイチェルは自分の感情に戸惑ったが、顔の包帯を外した彼の姿を見て、さらに戸惑った……。
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王子様の包囲網からは逃げられない? 「俺に触れられて嬉しいんだろう? もっと感じて」意地悪な指と唇の激しい愛撫に、身も心も虜になって――。幼馴染みの婚約者に浮気され、破談になってしまった伯爵令嬢エヴェリーナ。失意の彼女は出席したパーティーで第二王子ヴィルヘルムと問題ある相手の逢い引きを目撃。翌日、訪ねてきた王子に突然、唇を奪われ、そのまま王宮に監禁されてしまう! 監視されているはずなのに、ヴィルヘルムはまるで恋人にするように優しく触れてくる。戸惑いながらも、ヴィルヘルムに惹かれていくエヴェリーナ。でも彼には想い人がいるはずなのに…!?
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ジュリエットは地中海の王国から逃げるようにアメリカへ渡った。一途に愛を捧げた王子アランに、婚約者がいたと知ったから…。彼女の心は打ち砕かれたが、評判の結婚相談所のアドバイザーと知りあい、魅力的に磨かれた。そして勧められるまま出席したパーティーの最中、サプライズで最高の相性をもつ男性を紹介される。現れた美しい男性は――まさかアラン王子!? あなたが私の運命の相手なの? 心の奥で燻っていた愛の火種は、再び燃え上がろうとしていた。
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ジュリエットは地中海の王国から逃げるようにアメリカへ渡った。一途に愛を捧げた王子アランに、婚約者がいたと知ったから…。彼女の心は打ち砕かれたが、評判の結婚相談所のアドバイザーと知りあい、魅力的に磨かれた。そして勧められるまま出席したパーティーの最中、サプライズで最高の相性をもつ男性を紹介される。現れた美しい男性は――まさかアラン王子!? あなたが私の運命の相手なの? 心の奥で燻っていた愛の火種は、再び燃え上がろうとしていた。
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海と山に囲まれ、小さいながらも豊かで美しい、穏やかな立憲君主制のクレーメンス国。この国の最高学府コルネリウス学院に日本から交換留学生としてリンが来て一年になる。夏休み最後の日、寮で隣室のハンナから誘われたホテルのレストランで、リンは華やかな三人のイケメンと遭遇する。これが同じ学院の上級生、アルフォンス王子と護衛の双子アーレ兄弟だ、と興奮気味のハンナに言われても、リンにとっては王子さまなど別世界の存在。事情通のハンナからあれこれ噂話を聞かされた帰り、ハンナがひったくりに遭い、勇敢に立ち向かったリンは怪我をしてしまう。そんなリンに手を差し伸べたのが、アーレ兄弟と……アルフォンス王子だった。ひとときの幸運なアクシデント、と思っていたリンのもとに、王子からお茶会の誘いが届く。だがそれは、リンを悪意と嫉妬の渦巻く貴族社会に巻き込む運命の招待状なのだった。
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美しい継母に、魅力がないと言われて育った大企業の社長令嬢オードリー。浮気した恋人に別れを告げた途端、財産目当てだった彼は彼女を激しく罵り始めた。喫茶店の中、深く傷つくオードリー・・・。だがその時、一人の男性が現れ、「彼女の新しい恋人だ」と名乗る。窮地を救うその姿はまるで白馬の王子様のようで―。
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婚約者と執事と3Pって、確かに私は世間的にはお嬢様。上流階級ならそんなこと当たり前…な訳なくて、何でこんなことになったんだろう!? 婚約者の源一郎は名家の出で、私に対して一途なのは良いけど、熱すぎてちょっとウザい。でも、親同士が決めたことだし、そのうち結婚するんだろうと思ってた。そんなとき、昔、私が好きだったアキラが執事として私の家に戻ってきた。昔はカッコイイお兄ちゃんって感じだったのに、7年間ホストをやってたらしくて、とにかくチャラい。私の着替えに乱入してきたり、乳首を弄ったり…。そんなことする人じゃなかったのに…そこで、アキラに付けられたキスマークを見つけて私を襲ってきた。本気で押さえつけられて、愛撫される私。アキラが気づいて助けてくれると思ったら、「執事ですからお手伝いしましょうか?」って何それ…!?
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【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】 『私がおまえを買い取ってやろう』 ゾラン帝国の王太子リエトには、密かに恋慕う男がいた。その男は、近衛騎士ルスキーフ。叶わぬ想いに胸を焦がしていたある日、リエトは父王から妻を娶るよう命じられる。皮肉にも同様に、ルスキーフにも縁談が持ち上がっていた。父王の命令は絶対だが、彼が結婚してしまうことに絶望したリエトは、運命を変えてくれるという水鏡に願いを託すことに。しかし目覚めた時、ルスキーフはおらず、リエトは奴隷になっていて……!?
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郵便配達見習いの少年・フィリップは、届かない手紙を待ち続ける「王子」に出会う。荒れ野のほったて小屋に住みながら、美しく優雅な彼が待つのは誰からの手紙…? 様々な光を放つ宝石たち7作を収録した円陣闇丸ファーストBBC!
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「俺のモノになるのを望んだのはお前だろ」ヒロインを守るために、悪役令嬢ルーナは、冷酷王子のノアに抱かれる。拘束されて無理やり…と思いきや、優しく大切そうに愛撫されて…――「どこまで私を夢中にさせたら気が済むんですか?」追放END後にイケメン王子様と運命の出会い。心も身体も満たされるくらい気持ちいい…――大人気TL作家の由葵るゆ先生による溺愛王子×悪役令嬢の読み切り2作品を収録!※本作品は「ホンノウは、悪女も甘く染め上げる。【TL悪役令嬢Story】」「乱れるドレスに、猛る欲望。【TL悪役令嬢Story】に収録されたタイトルと同じ内容になります。重複購入にお気を付けください。
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国を腐敗させる『破滅王』として人々に憎まれる愚王を父に持つ王女・アウローラ。王宮の中で寂しい幼少期を過ごしていた彼女は、10歳になったとき、運命の出会いを果たす――「この命ある限り、あなたをお守りいたします」 アイゼンバルド公爵家の長男・グレイヴがアウローラに騎士の誓いを捧げた。可愛らしい王女と彼女の専属護衛騎士として、その関係以上の想いをひそかに募らせながら過ごす二人。アウローラはいつか彼のもとへ降嫁して幸せに暮らせるかもしれないと淡い夢を抱いていた。しかし二人を待ち受けていたのは残酷な別れ、そして鮮血の再会だった――。
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※電子版は書き下ろしショートストーリー 『背くらべ』の特別付録つきです。 もうすぐ十八歳になる王女・カリーナと、 十歳の王子・ジュリアンの政略結婚が決まり、 ジュリアンがカリーナの国へやってきた。 母国とはまったく違う文化や風習に戸惑うばかりのジュリアン。 カリーナもまた、年下とは思えないジュリアンの言動に翻弄される日々だった。 しかし、ともに過ごす時間を重ねていくうちに、 二人はお互いの魅力に惹かれ、不器用ながらも距離を縮めていく。 感情表現は苦手だけれど、少しばかり天然なカリーナと、 幼いながら“大人”にならなければいけなかったジュリアンの、 成長と約束に満ちた、恋物語。
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サンリミニ王国での美術館オープンを任された王女イザベラは、公務に飛び回っていた。そんな中、美術品鑑定のために王宮に招かれたニックと出逢う。ぶっきら棒な態度のニックだが、ときおり見せる優しさと謎めいた魅力に、心惹かれていくイザベラ――。彼が王宮に来た目的も、彼の重大な秘密も知るよしもなく…。
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「勘違いしないでくれたまえ。あなたには私のお飾りの妻になってもらう」 幼馴染みのハロルドとの婚約を解消された伯爵令嬢のセレイア。我が儘王女が美貌の騎士である彼に一目惚れして略奪し、邪魔者扱いされたのだ。辺境伯に嫁ぐよう命じられるが、お飾りの妻宣言をされ冷遇されてしまう。一方ハロルドはセレイアを諦めきれないでいた。思いを募らせたまま危険な紛争地へ出征するが……。初恋を一途に貫く堅物騎士と、運命を粛々と受け入れる不遇の令嬢。そして恋に純粋であるが故に不憫な辺境伯。三人の思いが行き着く先は!? ※こちらは王女様に婚約を破棄されましたが、おかげさまで幸せです。シリーズ1~2巻の合本版となります。重複購入にご注意下さい。 ※収録作品「王女様に婚約を破棄されましたが、おかげさまで幸せです。」「王女様に婚約を破棄されましたが、おかげさまで幸せです。2 ある辺境伯の恋」
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貌の女王が治めるリドホルム王国。百人並みの容姿なうえ口数も少なく、笑ったことがないことから『ドクロの君』と渾名される一人娘の王女、エリーザベトはある日とんでもない事件を起こし、城を追い出されてしまった! 辺境の町に下ったエリーザベトが出会ったのは「富と栄誉をもたらす」運命の女を探す傭兵のセットと、国家転覆を狙う(?)密猟集団<賢者の森>の天才少年、アル。なぜだか三人で王都を目指し旅することになったのだが──。次期女王失格の烙印を捺されたエルサの起死回生、王女修業が今はじまる!
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エドライド王国の第一王女、18歳のアニは両親と血の繋がりがないものの、仲のよい家族として幸せに暮らしていた。ある日、自分の政略結婚の話が進んでいると聞き、動揺する。14歳の頃に求婚してくれた、弟カストルの学友・アークロッドを忘れられずにいたからだ。身分の違いを理由に告白を受け入れられず別れた直後、彼は学院を去り行方知れずになっていた。そんなアニとは対照的に妹ベガの幸せな婚約が決まり、鬱々としていたアニが王宮に招き入れた人物に母の王妃カティアが刺されてしまう。すべてが自分に罪を着せるための罠だったことに気づいたアニは、無実を証明するために護衛騎士と王宮から逃亡。だが途中で騎士とはぐれ、娼館の主人に騙されて身を売られそうになる。その寸前に助け出してくれたのは、精悍な大人の男性に成長したアークロッドだった……。
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次の王を選挙で選ぶメデリック王国。王女アレクシアは“当選し女王になる”べく育てられてきた。母の命令で投票権を持つ貴族ギデオンに近づくアレクシアに、彼は突然「あなたは何故、女王になりたいのですか」と問う。答えられず戸惑うアレクシアだが、彼の不器用な優しさに触れ、初めて自身の想いを考える。陰謀渦巻く王宮で、王女が見つける唯一の願いとは――?
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誰からも愛される美しい王女――とは、かりそめの姿。生まれてすぐ「祝福の魔法」を掛けられた王女フェリは、無条件に人を魅了する力の持ち主。しかし『自分自身』を見てもらえない空しさから超絶後ろ向きな性格になったフェリは、お城にひきこもり大好きなドレスや装飾品を作る日々。彼女の作った物を身につけると幸せになれるという噂が広まる中、それを聞きつけた隣国の王子ベルホルトの登場で事態は急展開して……?
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