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そういうことなら、わたしが。
こんなに大好きなのに30歳まではお預けってそんなのアリ!? 会社の令嬢として生まれ、そのまま父の会社でOLとして働く長瀬可那(28)。 そんな可那は上司・進藤晴彦(40)と会社には秘密で交際するものの、未だに彼に手を出されずにいたことを悩んでいた。 一方彼はというと「30歳にならないと手は出さない!」と可那にいってくる始末!! 「だったらこっちだって…!」と可那は予想のななめいく作戦を実行することに…!? 【堅物上司】×【おてんば令嬢】のはちゃめちゃラブコメディ♪ -
蒼穹の軌道爆撃隊
軍を退役した往還機パイロット、ハスミ大佐のもとに奇妙な女性の依頼が舞いこんだ。ヒマラヤで遭難した夫の遺体をシャトルで捜すというのだ。そんなことは不可能だ――訝しく思いつつも高額の報酬に惹かれ、ハスミ大佐は愛機イントレピッドIIを発進させた。だが離陸直前に対空ミサイルをあび、辛うじて軌道に到着するや、撃墜するという不気味な警告が……。地球周回軌道を狙う超兵器とはなにか? 謎の女の正体とは? 無敵の往還機乗り(シャトル・パイロット)ハスミ大佐の活躍を描く、近未来航空冒険小説! -
皆勤の徒-Sogen SF Short Story Prize Edition-
舞台はどことも知れぬ惑星。数百メートルの巨大な鉄柱に支えられた小さな甲板。そこに“会社”が建っている。語り手は日々、そこで異様な有機生命体を素材に商品を手作りする。雇用主である社長は“人間”と呼ばれる不定形の大型生物だ。甲板上と、それを取り巻く泥土の海だけが語り手の世界であり、そして日々の勤めは平穏ではない。はるか泥土の海を渡って襲い来る“外回り営業”との戦い、脳裏にフラッシュバックする、自分のものかどうか分からぬ記憶……。そしてこの惑星自体が、最終的に何かを生み出すために存在したのだった。奇怪な造語に構築された、誰も見たことのない世界を構築するSFセンス! 応募総数594作から大森望・日下三蔵・堀晃が選出した大型新人。作者自筆のイラストを付す。第2回創元SF短編賞受賞作。選評・電子書籍版特典画像をダウンロードできるID・パスワード付き。(本電子書籍は、『年刊日本SF傑作選 結晶銀河』(創元SF文庫版 2011年7月初版発行)に掲載の、受賞作短編である「皆勤の徒」を電子書籍化したものです。同名の書籍(『皆勤の徒』 創元日本SF叢書版 2013年8月初版発行)及び、『結晶銀河』全ての電子書籍版ではございませんので、ご注意ください。) -
桑港特急
清水湊から父島、そしてアメリカへ! アメリカに憧れ、アメリカを旅した時代小説作家・山本一力のウェスタン小説登場 江戸末期の文政年間、小笠原の父島に漂着した娘とアメリカ人の元捕鯨船乗りの間に生まれた兄弟、丈二と子音。 彼らはアメリカの捕鯨船フンラクリン号の副長だった若き日本人ジョン・マンと出会ったことで、大航海への夢を募らせていく。 当時、海の向こうのアメリカ西部はゴールドラッシュに沸き、一攫千金を夢見る人々が殺到。 シャンハイの大富豪チャンタオも事業拡大を狙ってサンフランシスコへ向かう。 途中立ち寄った父島で、丈二と子音の兄弟を船に乗せ、たどり着いた新天地で作業着店を開業。 そこにやって来たのが、妻を殺したサントス一味への復讐を誓うリバティー・ジョーだった。 日米中を股に掛けた、男たちの死闘必至の大作戦が始まった――。 週刊文春に一年以上をかけて連載された、山本一力版の大西部劇。超弩級の作品がついに文庫化! 解説・縄田一男 -
相克のイデア マツダよ、これからどこへ行く
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自動車メーカー、マツダの革新をデザインで引っ張ってきた人物、前田育男に問う。 伝統と革新、不易と流行、マスとニッチ、合理と無駄、光と影…。その相克の果てに見る夢とは。そして、その光景を胸に彼はマツダをどこに連れて行こうというのか。 「RX-8」や3代目「デミオ」といった名車のデザインを手がけ、2009年にデザイン部門のトップに立つや、デザインプロセスを大胆に変革、「魂動」コンセプトの下、生命感あふれるデザインの車を生み出してきた前田。現在は常務執行役員デザイン・ブランドスタイル担当を務め、マツダを「豊かな」ブランドにするべく疾走を続けている。その前田は言う。ここまでは来た。ただ道は遙かに遠く、葛藤はこれからも続くと。 本書は、その答えを探る談論の記録である。 目次 【第1章】たまらぬものなり 【第2章】「攻め」と「自己抑制」 【第3章】80年代に私たちが失ったもの 【第4章】ときには、心が折れることもある(ゲスト:京焼窯元 真葛 六代宮川香齋氏、宮川真一氏) 【第5章】ロータリーエンジンと日本刀(ゲスト:刀工 高見國一氏) 【第6章】「やっぱり言い訳は、あかんと思います」(ゲスト:古美術商 てっさい堂 貴道俊行氏、貴道裕子氏) 【第7章】で、マツダはこの先どこに行く? (ゲスト:武蔵野美術大学 学長 長澤忠徳氏) 【第8章】100点満点では人の心は動かせない(ゲスト:漆芸家 七代金城一国斎氏) 【第9章】ちょっとアレはないわ 【付 論】70年前の「相克」~インダストリアル・デザイナー小杉二郎氏が手がけたクルマの仕事~ -
相互確証破壊
エロスと論理の融合! ストレンジ風味炸裂 6人のヒロインと恋人たちの熱いセックスと怜悧な推理。 深夜一時の第一京浜。 口紅で「西へ」と書いたハンカチを掲げヒッチハイクをする女性。ハンドバッグの中には財布のみ。故郷・福岡に向かっていた男は女を乗せた。車のトランクには大きなスーツケースが立ててある。一般道のみ通り宿泊にはラブホテルを使う奇妙な旅が始まった(「カントリー・ロード」)。 一篇のなかに必ず濡れ場2回、そしてひとつも無駄な描写のない緻密な本格推理が展開される。 「待っている間に」「三百メートル先から」「見下ろす部屋」「カントリー・ロード」「相互確証破壊」「男の子みたいに」の計六編収録。 -
葬祭ジャーニー 世界の「死」をめぐる、びっくりするような風習と儀式
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界のさまざまな地域や文化では、「死」をどのように悼み、弔うのか――35の葬送の風習や儀式を、多彩なビジュアルと、コラムやインタビューを交えた解説でめぐる。 たとえば、街が音楽に包まれるニューオーリンズの「ジャズ葬」。骸骨メイクと花飾りで祝うメキシコの「死者の日」。日本人にとっては驚きの、故人を掘り起こして再会するというマダガスカルの「骨返し」や、亡き人の酒癖や失敗談も墓標に刻むルーマニアの「陽気な墓地」。歴史に根差した風習だけでなく、現代では、携帯電話やスニーカー、ワインボトルを模したガーナの「創作棺」や、遺体を堆肥にして土に還すエコ志向な「グリーン葬」、遺灰をロケットに載せて飛ばす「宇宙葬」も。 哭(な)く、叫ぶ、笑う、歌う、酔う、着飾る、祝福する――かくも多様な死生観や葬送の在り方には、歴史的、宗教的、文化的な背景があり、ページを繰るごとに、「死」は避けられなくとも決して終わりではなく、悲しいだけのものでもないという不思議な感慨に満たされる。よき生と、幸せな旅立ちのための「世界のお弔いガイド」。 -
捜査官は愛を語らない【おまけ付き】
【お値段すえ置き・おまけ付き!】「その高いプライドをへし折ってやりたくなる」 捜査局に配属された櫂(かい)が出会ったのは、ワイルドで飄々とした上司・久慈川(くじかわ)。幼い頃から幸せには縁がなく、あまり人と接することがなかった櫂にとって、性的に奔放でセクハラ紛いの言動をとる久慈川の存在は驚きでしかなかった。だが彼のチームで共に事件を追ううち、捜査に対する真摯な姿を知り、久慈川を意識するようになる。この男に惹かれてはいけない――自分を抑えていた櫂は、ある夜久慈川に抱かれる淫らな夢を視てしまい……。 -
葬式探偵モズ
祖父の葬儀に出席するなとの脅迫状を受け取った都は変人と評判の民俗学教授・モズを訪ねる。葬儀が専門の彼には“葬式探偵”という二つ名が…。葬式探偵モズがニッポンの葬式のアレコレをチマチマ解決します! -
草食系男子「お嬢マン」が日本を変える
オンナ化する男子で日本はどこへ行く!? 飲まない、買わない、エッチしない。男子でも女子でもない、「お嬢マン」たちの驚くべき生態とは? 彼らはなぜ買わないのか? そしてどんなものなら買うのか? -
僧職系男子に恋してます。
「はじめまして。子猫ちゃん。」 幼い頃からやんちゃで不良少年だった聖(ひじり)は、更生のため山奥の寺に預けられることになってしまった。 そこで出会ったイケメン僧侶に突然かわいい子猫ちゃん呼ばわりをされて…。 僧侶×やんちゃ少年の霊感ラブコメディ。第1話。 -
漱石と日本の近代(新潮選書)
「自意識は強いのに他者との関係に自信が持てない」――漱石文学の主人公たちは皆、早く生まれすぎた“現代人”だったのかもしれない。『それから』まで主要な前期六作品を取り上げ、「漱石的主人公の誕生」という新たな解釈をもとに物語の奥に込められたテーマを浮き彫りにしていく。時代を超えて通じる閉塞感と可能性を読む。 -
漱石の印税帖 娘婿がみた素顔の文豪
漱石をめぐる「謎」の数々を書いた名著が、没後百年のいま、よみがえる。 日本近代文学の巨匠でベストセラー作家、夏目漱石。 その没後、夏目家にのこされた印税覚書をもとに、一連の作品の部数を調べてみると……? 漱石愛用の万年筆をめぐる、不思議なエピソードとは? 漱石最晩年の門下生にして、漱石の長女、筆子と結婚した著者だから描くことのできた漱石の思い出、漱石山房での木曜会の様子、、そして芥川龍之介、久米正雄、鈴木三重吉、菊池寛など漱石をとりまく作家たちの素顔。 漱石関連の八篇と、「新思潮」時代の回想二篇を納めた随筆集。 -
葬送師と貴族探偵【分冊版】
閉ざされた真実に、光を灯せ。 ある日、「魂を呼び戻す」特別な力を持つ卓明のもとへ、有力貴族・青流から依頼が入る。卓明は自らの出自にまつわる「とある目的」のため、協力することを決めるが、青流にも複雑な理由があって・・・? 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
創造する会社
自社の資金力や人手に応じ、ちょっとした知恵と発想でちょっとだけ新しいものを創る。 「創造する会社」の成功のヒミツ、発想法を詳しく解説! 新しい商品やサービスを生み出し、他社との差異化を図る――企業が成長し続けるためには、「イノベーション」が不可欠です。イノベーションというと、「今までにない世界的な新発明」「従来のマーケットをひっくり返すようなサービス」「開発には多額の投資が必要」・・・といったイメージを抱きがちですが、必ずしもそうではありません。 大企業のような潤沢な経営資源・体力を持たない中堅中小企業でも、自社の限界を踏まえたうえで知恵とアイデアを出し合い、新しい商品やサービスを次々と開発しています。これが「身の丈イノベーション」。大企業のような人手や時間、コストをかけなくとも、ちょっとした工夫、ユニークな発想で成果を上げているのです。 本書では、そんな「身の丈イノベーション」を実現するための重要なポイントを豊富な事例とともに分かりやすく解説します。 ●突き抜けたアイデアを形にするにはどうすべきか ●「売り方」や「見せ方」で差を付けるには何をすべきか ●売れる商品やサービスのネーミングをどう考えるべきか ●人が集まる「場」を作るヒント テーマパークにおもてなしの極意を学ぶ -
創造主なのでもっと優しくしてください!
職場に居場所がないゲーム中堅社員・神トオルは不幸な事故によって亡くなるが、かつて自分が総合デザインしたゲーム「ルーン・ファンタジア」の中で幼女となって転生!見た目は幼女、頭脳は創造主な異世界ライフファンタジー! -
想像の上をいくアウトプットを引き出す 編集者のフィードバック
丁寧にフィードバックしているつもりでも、相手が素直に受け取ってくれないと感じることがある。 その原因のひとつが「アドバイスをしよう」とする姿勢だ。相手に操作されるような印象を与え、無意識の反発を生んでしまう。本書では、その解決策として「感想」による伝え方を提案する。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』を手がけた編集者が、長年の経験からたどり着いたコミュニケーション術だ。「こう感じた」と素朴な感想を伝えることで相手の心を開き、自発的な気づきを促し、創造性を引き出す。さらにこの「感想」は型として整理されており、誰でも実践できる再現性のあるノウハウとなっている。部下や生徒、子どもなど、相手の才能を引き出したいと願うすべての人にとって、ヒントとなる一冊だ。 【目次】 序章 アドバイスから感想へ 第1章 「感想」で伝えるフィードバック 第2章 感想にも「型」がある 第3章 感想の軸となる「理想と基準」 第4章 感想を歪ませるもの 第5章 感想の磨き方 第6章 感想が伝わる「前提」を整える 第7章 「雑談」から始める 第8章 「伝わる」とは何か -
相続された妻
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】25も年が離れた夫が亡くなった。周囲は財産目当ての結婚だったと噂したが、シャノンは穏やかながらも夫を心から愛していたのだ。しかし妻に対して死の間際に出た夫の言葉は「できたらジェイスと再婚してくれ」だった。シャノンが会社を相続した今、ジェイスは彼女の共同経営者だ。自信に満ち、男らしい容貌の彼に惹かれないわけはなかったが、シャノンは誠実だった夫の愛を裏切ることはしたくなかった。だが……。大きな愛がふたりを包むトゥルーラブロマンス。 -
「そうだ 京都、行こう。」の30年
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎JR東海「京都キャンペーン」30周年! CM・ポスターでおなじみの風景とあの名作コピーが1冊に! 最高に美しい京都がここにある―― 2023年秋に30年目を迎えたJR東海「京都キャンペーン」。 テレビCMや駅構内で目にしたポスターから四季折々の美しい写真と軽妙洒脱なコピーを79点厳選し、1冊の写真集にまとめました。 新旧ナレーターの長塚京三さんと柄本佑さん、コピーライターの太田恵美さんからはキャンペーンの秘話も。 ページをめくって30年分を堪能しているうちに、また京都に行きたくなる―― そんな気持ちになること間違いなしです。 [目次] はじめに 春 渡月橋/醍醐寺/高台寺/仁和寺/哲学の道…ほか 初夏 詩仙堂/高雄山神護寺/安楽寺/梅宮大社/三室戸寺…ほか 夏 嵐山/廣隆寺/栂尾山高山寺/下賀茂神社/建仁寺 秋 清水寺/平等院/源光庵/正伝寺/永観堂…ほか 冬 三十三間堂/伏見稲荷大社/八坂の塔/知恩院/大徳寺 大仙院…ほか 変わらずそこにいてくれるのが京都なんですーー 京都地図 索引 この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『「そうだ 京都、行こう。」の30年』(2024年2月25日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 -
そうだったのか!Osaka Metro
■目次 第1章: 大阪の地下鉄はこうして発展した~路面電車からリニア地下鉄まで~ コラム1:牛で・つるべで・クレーンで……地下鉄はどうやって運んだ? コラム2:地下鉄が市民の命を救った……大阪大空襲があった夜 第2章: 大阪の地下鉄、実はこうだった コラム3:「赤色は動脈」ラインカラーに込められた意味とは? コラム4:駅のメロディや荘厳な警笛 いろんな「音」に注目 コラム5:天六、谷九……地名を略したのは市電がきっかけ? 第3章: Osaka Metroのここに注目! コラム6:地上に/市外に……地下鉄の車庫はここにある! コラム7:これも、あれも……大阪が生んだ“日本初” 第4章: 民営化で変わったこと・変わらなかったこと コラム8:民営化で変わったマーク・変わらなかったマーク 第5章: これからの“大阪の地下鉄”はどう変わるのか ■著者紹介 伊原 薫(いはら かおる) 1977年大阪府生まれ。2013年より鉄道ライター・カメラマンとして本格的に活動を開始。鉄道・旅行雑誌や書籍、Webニュースなどで執筆するほか、テレビ番組への出演や監修など幅広く活躍する。鉄道に関する知識を活かして「日本の交通政策を磨いていくこと」を志し、2012年、京都大学大学院認定の都市交通政策技術者となった。執筆活動のかたわら、コミュニティバスの計画・運営に関するアドバイス、地方鉄道や都市の再生に向けた提言など精力的な活動も行っている。 -
相鉄はなぜかっこよくなったのか
第1章 沿線にはいったい何がある? 相鉄線の旅 鉄道ニュース記事の執筆や鉄道著作があるにもかかわらず、相鉄にはあまり縁のなかった著者。 実際に濃紺電車に乗って、降りて、街を歩いて感じた相鉄線沿線を、正直に紹介する。 第2章 いつからかっこよくなったのか――相鉄100年ヒストリー 相鉄の真のルーツは神中軌道か現在のJR相模線か。 大会社の傘下になったり乗っ取られそうになったりの戦中戦後を経て、気がついたら大手私鉄に!? 第3章 ハマもエビナも相鉄がつくった――デベロッパー・相鉄 横浜の繁華街のスタートは、ローラースケート場だった? なんにもないゆめが丘駅に夢があるのか? “砂利鉄”からの脱却を支えた土地開発がおもしろい。 第4章 ネイビーブルーの電車はこうして生まれた――次の100年への挑戦 相鉄の“中の人”や、相鉄ブランドのデザインを手掛ける水野学氏へのインタビューが実現! 濃紺電車の誕生秘話や、これからの相鉄について検証する。 ■著者紹介 鼠入昌史(そいり まさし) 1981年東京都生まれ。月刊『散歩の達人』をはじめ、週刊誌などであらゆるジャンルの記事の執筆を担当。 また文春オンライン、東洋経済オンラインなどでも鉄道関係の取材・執筆を継続的に行っている。 著書に『特急・急行トレインマーク図鑑』(双葉社)、『降りて、見て、歩いて、調べた 東海道線154駅』(イカロス出版)など。 -
相場で負けたときに読む本 実践編
あなたが本当に“勝者”であるならば、本書を読む必要はまったくありません。 例えば、喜怒哀楽。人間としてこの世に生を受けた以上、誰しもが持っている感情です。自分に都合の良いことが起こればうれしい。不都合なことが起これば腹立たしい。その場その場の状況に応じて自分の気持ちを表に出すことは、至極、普通のことと言えます。しかし、こと相場に関して言えば、“感情”は邪魔以外の何者でもありません。どうしてなのか、その理由がわかりますか? 例えば、過去の経験。それをもとに、私たちは“今”を生きています。過去の経験は私たちの“参考書”とさえ言えます。しかし、こと相場に関して言えば、参考になるはずの“過去の経験”がトレーダーの“お荷物”になってしまうこともあります。どうしてなのか、その理由がわかりますか? 感情や過去の経験以外にも、トレーダーの足を引っ張る要因は数多く存在します。小さな損失を許容できない気持ち、勝率100%を目指してしまう気持ち、懐疑心の欠如、有頂天、準備不足、統計的戦略の欠如、ルール破り、オーバートレーディング……。数え上げれば切りがありません。それらの要因を、私たちは“負けたとき”にはじめて痛感するのです。しかし、多くの場合、痛感しただけでおしまい。ときが経つにつれ痛みを忘れ、いずれまた同じ過ちを繰り返します。そして、抜け出すことのできない敗者という名の“アリ地獄”へとはまっていくのです。 あなたが本当に“勝者”であるならば、本書を読む必要はまったくありません。しかし、負けているのであれば、ぜひ本書を手にしてみてください。あなたがなぜ負けているのか。思い当たることがきっと書かれているはずです。「そうだったのか」とあなたが思ったこと、それがあなたにまつわる「悪しき習慣」です。まずは、自分自身の悪しき習慣を知ってください。そして、悪しき習慣を知ったら、次にそれを排除してください。たったこれだけのことで、あなたの成績は見違えるほど良くなることでしょう。 -
相場を大きく動かす「株価指数」の読み方・儲け方
個人投資家がその動向に注目し、ときに振り回されてしまうのが「株価指数」です。よく知っているようで、実はあまり知られていないことがたくさんあります。 株価指数とは、いったいどういうしくみで、何をどう判断し、どう活用すればいいのでしょうか? ・NYダウと日経平均を比べることに意味はあるのか? ・GPIFのESG指数とは何か? ・新年恒例の「日経平均の予想」は当たるのか? ・日経平均は世界最大の仕手株なのか? ・バフェットが「S&P500を持っておけば十分」という真意は何か? ・日銀は膨大なETFを処理できるのか? ・日経平均はいつ3万8916円を超えるのか? 本書では、日経ヴェリタス・ストラテジストランキング2018年1位、インスティチューショナル・インベスター誌ストラテジストランキング2018年1位の著者が、「個人投資家がトレードに役立てるために知っておくべきこと」を独自の視点からわかりやすく解説します! -
総武線120年の軌跡
2014年が開通120周年にあたる総武線の歴史、車両、運転、駅などを総合的に紹介。過去、房総夏ダイヤの実施や横須賀線との相互直通運転、183系のデビューとなった特急列車群の運転開始などなど、時刻表や車両史上もエポックとなったことがらを中心に丁寧な解説で詳しく紹介。また沿線各駅の今昔を貴重な写真で紹介し、総武線各駅の持つ歴史や特徴、変遷なども細かに解説。さらに総武線を走った歴代の車両や総武線と関わりを持つ私鉄各線の特徴・車両なども解説。 ※この電子書籍は2014年2月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります -
SOUL CATCHER(S)―Interlude―
【小説版登場!】天籟ウィンドフェスから一週間後――鳴苑高校吹奏楽部が行った毎年恒例の“練習合宿”。全国大会出場のため、特訓、炊事、買物(?)など、メンバーが様々なミッションに励んだ二日間の全貌を、小説で解禁!? -
そこに工場があるかぎり
作家小川洋子氏による、おとなの工場見学エッセイ。あのベストセラー『科学の扉をノックする』の工場版ともいえる本です。精密な穴開け加工を行う工場、お菓子の製造過程を見せる施設、競技用ボートを手作業で作り上げる造船所、多人数用ベビーカーや介護用品を自社一貫生産する企業、ガラス管の加工を手掛ける工房、そして鉛筆の製造における工夫と精神を紹介。幼いころから変わらぬ小川さんの好奇心と工場愛がじわじわ心にしみて、今、日本のものづくりに携わる人々と、繊細で正確な数々の製品のこと、あなたもきっと、とても愛おしく思うようになるでしょう! -
素材の知識と表現のすべてをイタリア著名デザイナーが解説 ジュエリーのデザインと描き方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハンドメイド作品やイラスト表現にも役立つ1冊 「ヴェルサーチ」をはじめとしたイタリアの著名ブランドを手掛ける2人のデザイナーが、ジュエリーデザインの基本を解説! 日本ではジュエリーに関する本格的な解説書が多くはありません。そんな中、プロのデザイナーが手掛ける美しいデザイン画を豊富に交えた解説書は、貴重な資料となることでしょう。 ゴールド・プラチナ・シルバーといった貴金属の知識、ブラシ仕上げやサンドブラストといった加工の違い、ダイヤモンドやそのほか宝石のカットの種類、ネックレスやピアスなど一連のシリーズとして作品を見せるときの考え方など、ジュエリーデザイナーには欠くことのできない実践的な知識を網羅しています。 解説だけにとどまらず、デザイン画を起こす方法や、色鉛筆やマーカーを使った完成画を描くテクニックも紹介しているのが本書の特徴です。宝石をさまざまにカットすることによる輝き、透明・不透明性などの効果をイラストで表現する力も身につきます。 本格的にジュエリー制作を学ぶ人にはもちろん、ハンドメイド作家やイラストを描く方々にも役立つ1冊です。 -
組織になじませる力ーーオンボーディングが新卒・中途の離職を防ぐ
転職社会、到来! 大事な人財、もう失わない。 労働市場が流動化し、転職が当たり前の社会になりました。 転職が当たり前になれば、1つの会社に「なじむ力」は必要なくなるでしょうか。 いえ、転職が当たり前だからこそ、環境にうまくなじむ力が重要になります。 うまくなじめなければ何の知識やスキルを身につけないまま、ネガティブ転職を繰り返すだけです。 会社側も「どうせ転職されるんだし」と、社員を組織になじませる努力は無駄と考えるでしょうか。 そんなことでは、出ていかれるだけの「人材流出企業」になってしまいます。 労働力が枯渇し、会社の知識・技能の伝達は不可能になり、永続性も保てなくなるでしょう。 「組織になじませる力」=オンボーディング 「オンボーディング(on-boarding)」とはもともと、船や飛行機に乗っているという意味です。 本書では、新卒採用者や中途採用者など、会社という「乗り物」に新しく加わった個人をなじませ、持てる力を十分に発揮できるようになるサポート方法を紹介します。 新しい組織でなじんでいくには、誰にとってもしんどい時期があるものです。 新しく加わった人たちは何に悩み、何に迷い、組織適応の課題を抱えるのでしょうか? リアリティ・ショック、中途ジレンマ、アンラーニング……、課題が生じるメカニズムや乗り越えるために必要な行動、受け入れ側がすべきことを理解することで、次の策を講じていきましょう! 本書はこんな方におススメです! ・会社の人事担当者 ・転職社会において、優秀な人財を失いたくない経営者の方々 ・新入社員(新卒・中途)を受け入れる上司や先輩、同僚となる方々 ・新入社員(新卒・中途)の当事者として、新しい組織で迷いや悩みがある方々 ・これから社会に出ていく学生のみなさん -
組織の体質を現場から変える100の方法
「人はいいのに、組織としては残念……」 その原因は組織の「体質」にありました。 多くの人は、社員のやる気の低さや離職の原因が、「やりがい」「仕事内容」「給料」などにあると考えます。ですが、問題の本質はそこではありません。著者のこれまでの経験上、組織を辞めていく人たちの多くは「やりかたが時代遅れ」「価値観が古い」「旧態依然な思考」といった「体質」に不満を持っていたことがわかったのです。 今の若い世代は、ネットやSNSを通して知識や価値観をアップデートしています。デジタルツールを使いこなすのは当たり前だし、他者の尊重や多様性が大切なことや、変化や成長が必要なことも当然知っています。 一方で、組織はどうでしょうか。いまだに「紙」主体の情報共有、画一的な働き方しか認めない空気感、失敗回避前提のしごとの進め方……そんな文化がはびこっています。その「古さ」、要するに「ダサさ」が耐えられなくて、組織を辞めています。 「閉鎖主義」「管理主義」「横並び主義」といった体質が顕在化したのが、こういった「古い組織文化」です。つまり反対に、これらの古い組織文化を変えていくことができれば、やがて組織全体の体質も変わっていきます。 そこで本書では、そんな古い組織文化を変えるために現場からできる方法を100紹介します。 -
組織力を高める テレワーク時代の新マネジメント
新型コロナウイルスが働き方に及ぼした影響で最も大きいのが在宅勤務を中心としたテレワークです。これまでテレワークを全く行っていなかった企業もテレワークを始め、さらにはテレワークを常態化した企業も続々登場してきています。 著者の成瀬氏は、10年近く前から100%テレワークの組織で管理者を務めてきました。テレワークのメリットもデメリットも知り尽くし、様々な試行錯誤を重ねてきました。それだけでなく、国や自治体のテレワーク事業の企画・プロジェクト運営を多数担当し、総務省委嘱のテレワークマネージャーとして全国の企業から相談を受けてきたまさにテレワークのエキスパート。 本書はその知識と経験に基づいて、テレワークの組織を運営する方法を実践的に解き明かします。中でも肝になるのが、管理者が部下の一挙手一投足を監視するような「マイクロ・マネジメント」から、部下の行動を「支援する」管理への転換です。そのためには部下が自分で動く「自律自走」する組織を作っていく必要があります。 本書ではそういった組織を築く方法をその土台から解説しています。本格化するテレワーク時代の組織運営のバイブルになるでしょう。 -
そして、海に日が昇る
「またお前の笑顔が見たくて、ここに帰ってきたんだ」 上司を殴り会社を辞めた貴一郎は荷造り中に、 不良時代につるんでいた今は亡きトオル先輩や、当時の悪友・晃太との写真を見つける。 楽しかったあの頃の写真に懐かしさを覚え、晃太と会うため10年ぶりに地元へ帰ることに。 久々の再会ながらも昔となにひとつ変わらない笑顔の晃太と 高校時代の思い出話で盛り上がる中、貴一郎は流れるままに晃太と身体を繋げてしまう。 一方の晃太は、10年前突然いなくなった貴一郎との再会を喜ぶも、 心の内ではもう好きになるまいと固く決意していて──… ★マイクロコンテンツ版配信時のカラーを完全収録!! -
そして、君のいない九月がくる
その夏、恵太が死んだ。 幼いころからずっと恵太と一緒に育った美穂と、仲良しグループだった大輝、舜、莉乃たちは、ショックから立ち直れないまま呆然とした夏休みを送っていた。 そんなある日、美穂たちの前に現れたのは、死んだ恵太に瓜二つの少年、ケイ。 「君たちに頼みがある。僕が死んだ場所まで来てほしい」 戸惑いながらも、美穂たちは恵太の足跡を辿る旅に出る。 旅の中でそれぞれが吐き出す恵太への秘めた想い。嘘。嫉妬。後悔。恋心。そして旅の終わりに待つ、意外な結末とは――。 隠された想いを巡る、青春ミステリ。 -
育ちざかりの教え子がやけにエモい
「ねね、お兄って童貞?」「ノーコメント」。 椿屋ひなた、14歳。 新米教師の俺、小野寺達也が預かる生徒であり、昔からのお隣さんだ。 とびぬけて発育がよく、容姿にも恵まれた彼女は、何かとウワサの種になりがちで――。 「あいつ絶対ヤってるっしょ」「もう大人じゃんアレ」「小学校の時に三股かけてたって」 「ていうかヤらせてほしい」「ラブホに入るところ見たよ」「キレーだね。正直やばいね」 「なんか特別だからあの子って。身構えちゃうよ誰だって」 だけど本当の彼女は、見た目よりずっと幼かったりする。 「ねえねえお兄。だっこして、だっこ」 「しません。お前ももういい歳なんだから」 「えーなんでー!? 昔みたいにだっこしてよぅ。ねえねえ、だっこだっこ-!」 ――大人と子どもの間で揺らぐ、この瞬間にしかない輝き。 ――ひとあし先に大人になってしまった者にとって、それは直視しがたいほどの目映さで。 「ていうかお兄って童貞?」 「やめなさい中学生がそういう質問するの」 いつか遠いどこかへ羽ばたいていくこいつを、せめて今だけは支えてやれるように。 今日も俺は、椿屋ひなたと向き合っている。 “育ち盛りすぎる中学生”とおくる、エモ×尊みラブコメ! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
「育てて勝つ」はカープの流儀
球団創立70年 強さの礎は、いつの時代も変わらず 名選手を輩出する土壌、脈々と受け継がれる“育成術” カープ戦実況歴20年の名物アナウンサーが徹底取材 「猛練習」「工夫」「チームワーク」「愛情」 カープはいかにして、一流選手を育て上げるのか? 球界でも定評のある カープの育成術に迫る これまで、カープでは多くの選手が育ってきた。 ドラフト下位指名であっても、猛練習でトッププレーヤーになった例も少なくない。 外国人選手も、カープにやってきて才能が開花したケースが目立つ。 どんな人材が大きく成長するのか。 また、カープはいかにして、一流選手を育て上げるのか。その方法論に迫るのが、本書の狙いである。 1960~70年代の猛練習。 1990年代、野村謙二郎・金本知憲、前田智徳、そして佐々岡真司が背中で伝えたプロ意識。 そこから、猛練習と工夫のハイブリッド世代。 成長に近道はあるのか、遠まわりこそ学びの要素が多いのか、はたまた第3の道があるのか。 カープの歴史を彩った指導者の話に耳を傾けたい。 【目次】 第1章 孤高ではないエース 佐々岡真司新監督の船出 第2章 強くて愛される投手はコミュニケーションと猛練習から~安仁屋宗八~ 第3章 猛練習から見つけた工夫と法則~朝山東洋~ 第4章 エースを受け止める基礎・基本・土台~倉義和~ 第5章 野村・金本・緒方・前田…… 最強攻撃陣を継承する哲学者~東出輝裕~ 第6章 育てるチームにマッチするスカウティング~苑田聡彦~ 第7章 機動力野球、未来へ~廣瀬純~ 第8章 70年の歴史を支えた外国人選手 名伯楽の言葉 古葉竹識、長内孝、水谷実雄、 内田順三、河田雄祐、三村敏之 -
そっちの蜜は甘いか?(分冊版)
「あの人絶対男が好きだ…というより俺が好きだ」 客にも同僚にもモテモテの両刀カフェ店員・宮田が目下口説いているのは、目元の黒子がセクシーなリーマンの鳴海。 今まで狙った獲物は必ず落としてきたし、今回も自信がある。 飴とムチを使い分けて必ずモノにしてみせる―――はずなのに、何故か思い通りに進まない! どうして俺がこんなに悶々させられる羽目に…!!? ナルシストなカフェ店員×曲者美人リーマンの恋の駆け引き! ※この作品は単行本版『そっちの蜜は甘いか?』に収録されています。重複購入にご注意ください。 -
そっと愛をささやく夜は
〈レイク&マーチ〉シリーズ、刊行開始! 舞台は、摂政時代のロンドン。事件と恋に満ちた鮮やかなヒストリカル・ロマサスの傑作! ローマをある事情で離れて、ロンドンで探偵業を始めたラヴィニアの元に、脅迫状が届く。ローマでの事件の関係者だと疑われたくなければ金を払えというのだ。彼女は証拠だという犯罪組織幹部の従者の日記を盗もうとしてある屋敷に。だが、彼女が見つけたのは、脅迫者の死体だった。そこにローマで因縁のあった探偵トビアスも現れる。実は目的が一緒だと知った二人は、手を組むことにする。最初こそもめてばかりだったが、捜査が進むうちに二人は互いに惹かれあっていき、そして事件も解決したと思われたのだが……。 原題:Slightly Shady -
卒業のための犯罪プラン
2024年第22回『このミステリーがすごい!』大賞文庫グランプリ受賞作! 「他人からの評価を可視化するアイデアをコンゲームのネタに使っているところがうまい。エンターテインメントとしてたいへんよくできている」大森 望(翻訳家・書評家) 「ユニークな設定、文章力、テンポもよくて一気読み。さまざまな人物が有機的に連なっていく過程も面白かった」瀧井朝世(ライター) 「軽妙ライトノベルタッチで展開するキャンパス・サスペンスで、キャラも立っているし呈示される設定もユニーク」香山二三郎(コラムニスト) ビジネスセンスを備えた人材の育成を目指す木津庭商科大学では、学食等での支払いのみならず、家賃の支払いや単位の売買にも使用できる「ポイント」を獲得するため、学生たちがしのぎを削っていた。そうした大学において、サークルとは、共通の趣味のために存在するのではなく、事業を行うために存在していた。 家庭の都合により、突如残り半年で卒業しなければならなくなった2年生の降町歩は、不正にポイントを稼ぐ者たちを摘発する「監査ゼミ」に所属する。家庭教師サークルを装いガールズバーを運営していると噂が出ているサークルに調査に行くが、逆に取り込まれ……。 単位は買ってでも取得しろ。大学卒業をかけた、一世一代の大仕掛け! -
ソニー デジカメ戦記 もがいてつかんだ「弱者の戦略」
「ソニーが本格派のカメラだって? 電機屋さんにそんなものがつくれるの?」 縮小が続くデジタルカメラの市場で唯一伸びている、レンズ交換式カメラ「ミラーレス一眼」。ソニーは2013年に「α7」シリーズを投入し、当時圧倒的に性能差があったキヤノン、ニコンの「デジタル一眼レフ」に「電機屋のカメラ」と嘲られながら戦いを挑んだ。そして5年後、ソニーはレンズ交換式カメラで世界シェアトップを達成、高付加価値路線への「ものづくり」の転換を果たす。 この「ソニーの逆襲」のシナリオ「アルファ・ナンバーワン・プロジェクト」を書いたのが、元・ソニーグループ副会長の石塚茂樹氏(23年3月末退職)。 石塚氏はソニーのデジカメ「サイバーショット」の草創期からこの分野を担当し、開発の現場、マーケティング、役員として経営資源のミラーレス集中投入決断と、成長・挫折・逆襲のすべてを見てきた。 90年代の懐かしいガジェットとしての数々のコンパクトデジカメの裏話から、ソニーの製品開発の内幕、コニカミノルタとの統合の秘話、そして「逆境で粘り、仕事を面白くする工夫」まで、これまで語られなかったソニーのデジカメを巡るインサイド・ストーリーを、石塚さんへの超ロングインタビュー形式でお送りします。 -
その脚の白き誘惑
親友の依頼で、百億の負債を抱える没落寸前の旧家を訪れた梁瀬は、有名なリハビリ医師だと身分を偽り、事故で脚を動かすことができない槐人に接近する。だが、マッサージと称して触れた美しい脚に、すっかり魅了されてしまう。遊び慣れた梁瀬にとって、ほんの気まぐれのつもりの淫靡な施しに、恥じらいながら悶えていく槐人。その姿が健気で愛しく思うようになるにつれ、本気で彼の脚を治してやりたくなった梁瀬は……。 さらに、同著者の既刊本「色憑きの恋」(イラスト:宝井さき)のお試し読みも特別収録! -
その男、魔法使い“A”
一九九九年、アメリカ合衆国・国防総省――俗称〈ペンタゴン〉は、かつてない脅威に晒されていた。世界最強の米海軍がなす術なく蹂躙されていく様を見せ付けられているのだ。しかも相手は、魔法を操り、強大な僕たちを従えるたった一人の男――魔法使い“A”! まさに予言にある『恐怖の大王』のごとく破壊を撒き散らしながら米国本土を目指し進攻する彼の目的は――!? 世界最強国家に挑む、ある魔法使いの戦いを描く、ハイブリッド魔導戦記開幕! -
その男 役者につき、
ふつうのサラリーマンの河原友馬(かわはらゆうま)は、放っておけない幼馴染からの頼まれごとで危ない仕事を引き受けることに。それは今をときめく超人気役者・星名慶(ほしなけい)の自宅に潜入すること! フリーのジャーナリストをやっているという幼馴染が、ゴシップを取ってきてほしい・・と懇願してきたのだ。断りきれず、セールスマンのフリをして自宅に訪問するがあっさりと正体がマスコミ(仮)だとばれてしまう。先ほどまでの優しい雰囲気と一転して鋭い目をした星名は、友馬を縛りだし――!? 「こうしてオレの災難の日々は 幕を上げたのであった―――」 一癖あり美形役者×ふつリーマンのスキャンダラス(!?)ラブ! -
その落とし物は誰かの形見かもしれない
《「妄想脳トレの最終形態」(山里亮太)》落とし物の数だけ物語がある――。軍手・アロンアルフア・靴底・PASMO・象のジョウロ・七夕の短冊・携帯電話のストラップ・ドアプレート・サングラス・伝言メモ・レモン・水菜・トング・ESPカード・VHSのビデオテープ・ハケ・ぬいぐるみ・子ども用バット・松竹錠など、路上で本当に見つけた様々な落とし物をめぐる50の妄想エッセイ集。 -
その悲しみに寄り添えたなら
「死」や「喪失」は避けられない。それでも「人」は生きていく──。 医療・福祉などの公共空間で、宗教の枠を超え心のケアを担う専門職。 「臨床宗教師」になるまでの軌跡 住職の妻として日々奮闘していた著者だったが、 ある日息子が突然の病にかかる。 その渦中の孤独と苦しみから、 「臨床宗教師」の研修を受けることを決意する。 ──でも、人の悲嘆に向き合うことは、想像以上に難しく、 自分自身の弱さや問題にも向き合うことになり……。 目の前の誰かの「大切な思い」に 全力で寄り添える存在でありたい。 スピリチュアルケアの現場を描くコミックエッセイ。 -
その求婚間違いです!~御曹司が姫と呼んで跪いてくるんですが!?~【完全版】
「姫! ずっとあなたを探しておりました」 丸山花音は、文具メーカーの支社に努める入社二年目の23歳。 趣味は走ること。 出勤途中、とんでもないイケメンを見かけた花音。 すると、その男は急に目の前に跪き花音を「姫」と呼び、花音の手の甲に口付けた!? 初めて会うはずのイケメンは、あきらかに花音との再会を喜んでおり、言葉遣いも言動もなにもかもがまるでファンタジーのキャラクターのよう。 混乱する花音が知り合いかと尋ねると――。 「お忘れですか? あなたの騎士です」 (よし、逃げよう!) 思わず会社に逃げ込んだ花音だが、あのやばいイケメンは視察にきたというグループ本社の御曹司・四葉春人だった。 偉い人で抵抗できるわけでもなく、何やらわからないうちに食事に連れ出されたので事情を聞けば、花音は前世では病弱な姫であり、春人は姫の護衛騎士だったという。 姫と騎士は想い合っていたが、騎士が戦に出ている間に姫は病気で亡くなってしまったのだそうだ。 春人は花音を「姫」と信じて疑わず、渋々デートに付き合ううちに徐々に春人に惹かれていく花音だが、春人が好きなのはあくまで花音でなく「姫」であって……。 複雑な感情に、恋愛初心者の花音は頭を悩ませる。 時を超えたラブストーリーの行方は……!? 作者より 大好きな騎士と姫のお話で、現代からの異世界転生ではなく現代に転生したらどうなるかを書いてみました。 前世に振り回されつつも乗り越える二人をぜひ応援してあげてください。 『その求婚間違いです!~御曹司が姫と呼んで跪いてくるんですが!?~【完全版】』には「一章 突然、跪くイケメン」~「番外編2 プロポーズ」を収録 -
その仕事、AIには無理です。
「メルマガ配信を自動化したい」「社内資料をもとに提案書を作成させたい」「お客様からの問い合わせに 24時間対応できる仕組みが欲しい」……こういったリクエストを耳にすることが増えてきました。AI(人工知能)はすでに私たちの生活に入り込み、日常生活や業務などのあらゆることを効率化してくれています。 しかし、実際に導入してみると、「思ったほどの精度が出ない」「期待したようには使えない」と戸惑う場 面も少なくありません。そういった背景には、AIに対する過度な期待と誤解があることがほとんどです。 あるいは「AIを使えば需要なんて簡単に予測できるんだろう」「提案書くらいAIに任せればいいじゃないか」……そんな言葉を、上層部や管理職の何気ない一言として耳にすることもあるでしょう。 「生成AIに任せてよい仕事」と「生成AIには任せてはならない仕事」の境界線は、どこにあるのでしょうか? ブレーンストーミング、ドキュメント要約、営業AIエージェント、メルマガ生成といった活用事例をもとに、新進気鋭のデータサイエンティストが生成AI・LLM(大規模言語モデル)の可能性と限界、ビジネス活用の注意点を解き明かします。 【目次】 ◆第1章 AIで何ができるのか 【活用の基本】 1-1 生成AIがビジネスシーンで活躍する理由 1-2 3つの生成AI活用例 ◆第2章 AI活用5つのキーワード【活用の段取り】 2-1 言葉のエンジン[LLM] 2-2 うまく指示する技術[プロンプトエンジニアリング] 2-3 外部情報を活用する[RAG] 2-4 AIの司令塔[AIエージェント] 2-5 研修で育成する[ファインチューニング] ◆第3章 その仕事、AIには無理です【活用の現実】 3-1 ビジネス活用のハードルを乗り越えるには 3-2 営業ロールプレイングの課題 3-3 ドキュメントの質が左右する社内ナレッジ検索 3-4 「業務の流れの言語化」がAIエージェントを活かす 3-5 メルマガ生成で自社らしさを出すには ◆第4章 任せられる仕事、任せられない仕事【活用の戦略】 4-1 AI時代の成功の鍵 4-2 実際の現場が示す「生成AIとの協働」 4-3 「生成AIに任せてよい仕事」と「任せてはならない仕事」の境界線 -
その終末に君はいない。
高2の夏、親友の和佳と共に交通事故に遭った伊織。病院で目覚めるも、なぜか体は和佳の姿。事故直前で入れ替わり、伊織は和佳として助かり、和佳の姿になった伊織は死んでいた……。混乱の中で始まった伊織の、“和佳”としての生活。密かに憧れを抱いていた和佳の体、片想いしていた和佳の恋人の秀を手に入れ、和佳として生きるのも悪くない――そう思い始めた矢先、入れ替わりを見抜いたある人物が現れ、その希望はうち砕かれる……。ふたりの魂が入れ替わった意味とは? 真実を知った伊織は生きるか否かの選択を迫られ――。衝撃のラストまで号泣必至! -
その「正義」があぶない。
原発事故、なでしこ、放射能、風評、暴力団、ジョブズ、嫌韓、八百長、紳助、ぽぽぽぽーん…… 何が正しいのか、わからない世の中だから、この一冊!毎週金曜日に公開されるや否やネットで大議論を巻き起こすコラム「ア・ピース・オブ・警句」。それはまさに数十万人が参加する「オダジマ白熱教室」。原発に、保安院に、なでしこに、石原都知事に、誰もが一言いわなければ気が済まない。眉間にシワを寄せ、鼻の穴をふくらませながら語られる「正義」に水をかけ、時にスベり、時に火だるまになりながらも、前のめりで切り込んでいくコラムニスト、小田嶋隆の真骨頂ここにあり!
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