東城和実の作品一覧

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2023/09/29更新

ユーザーレビュー

  • 炎の蜃気楼 昭和編11 散華行ブルース

    ループの始まり

    昭和編読了しました。
    べしょべしょです。メンタルも枕も。私の判断は間違ってなかった。これは本編読み返す前に読んでよかった。
    今、細かいことなにも言えない。感無量。
    黙って本編一巻から読み返します。
  • 炎の蜃気楼
    中学校の図書室で並んでいた記憶があります。
    その時は読まず大人になってから購入しましたが当時読んでいたらどうなっていたんだろう…。これをコバルト文庫で出すのかー!!
    BLというくくりだけでは表せないですね。
    本編、邂逅編、幕末編、昭和編+αと超大作です。
    様々なキャラが出てきますがやはりなんといって...続きを読む
  • 炎の蜃気楼35 耀変黙示録VI ―乱火の章―

    懐かしい!

    歴史に詳しくなくても楽しめる内容です。小説は過去編等もありなかなか読みごえがある。私の人生を狂わされた作品でもあります。アニメで知って大好きになりました。オススメです。
  • 炎の蜃気楼 昭和編02 揚羽蝶ブルース

    5人目の男

    やっとこさ現れた第4、第5の男たち。
    本編を読破した後で登場する高坂はなかなかに味わい深く、そして出てくるだけでワクワクする。
    美奈子さんをめぐって、本編では景虎との間にしかロマンスがないと思っていたのだけど、直江も美奈子を憎からず思っているところが昭和編のみそなのかもしれない。
    この先の展開は読ま...続きを読む
  • 炎の蜃気楼 邂逅編 真皓き残響9 仕返換生

    納得出来るかどうか

    レビュー題名にした、その一言に尽きると思います。直江と対峙した彼の人は、自分の生き様の最期を納得出来なかったのだろうな。直江も悩みに悩んで、腹を据えた覚悟が、結果彼を救った。言葉というのは命が、力が、宿るんでしょうね。伝えたい、勇気づけたい、理解して欲しい、届ける言葉に入ろんな想いが篭もりますが、そ...続きを読む

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