炎の蜃気楼12 わだつみの楊貴妃(後編)

炎の蜃気楼12 わだつみの楊貴妃(後編)

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作品内容

輝元(てるもと)が放った銃弾は、直江(なおえ)の心臓を撃ち抜いていた。駆け寄った高耶(たかや)とたった一瞬、視線が結ばれ、それが直江の最期だった。「直江、早くオレを助けてくれ。早く、おまえがいる世界に帰りたい…」その瞬間、毛利の本拠・萩城(はぎじょう)一帯を激しい地震が襲い、巨大な火災の渦が夜空に燃え昇った。高耶の魂の絶叫が、地上に大崩壊を招こうとしていたのだ! 衝撃の第一部完結編!

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社コバルト文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2013年02月15日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

    Posted by ブクログ 2016年06月27日

    番外などあわせて47巻?もある中で個人的にはここが一番輝いていたかなという気がします。久しぶりに読んだらやっぱり面白かった。このシリーズ好きだったなと思いだしてドラマCDまで引っ張り出して聞きましたがもう聞けたもんじゃないですね(笑)悶絶。速水奨さんを知ったのはこれだったなと懐かしくなりました。

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    Posted by ブクログ 2011年10月06日

    山口、広島。一部完結。

    ここまで数日で読破し心霊現象や換生のみならず、龍や天狗が出てこようともなんとも思わないどころか胸が躍るようになった。

    なんだか今まで主に直江の下半身事情についてばかり注目してしまったような気がするけど、直江が何故あそこまで高耶に執着するのか、高耶にとって直江はどういう存在...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2007年07月31日

    直江の次には高耶さんが狂いました。あたしも狂いそうでした。なんてゆうかもう泣くしかない。
    そして氏康公の方が謙信公よりもパパらしく思えてしまうのはなぜでしょう。

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    Posted by ブクログ 2009年07月13日

    これはまさかの急展開。
    どうも響いてこないけど第一部だけは読んで…と思っていたけど俄然興味がわいてきた。
    作者が「化けた」という印象。
    銀の竜の背に乗ってみたり天狗がでたり虎が吼えたり、妖怪大戦争みたいだなと思ったことは内緒。

    しかしこれ、リアルタイムに読んでいた熱心な少女の読者への衝撃は計り知れ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月18日

    直江を失った高耶さんの恐ろしいほどの統率力、半端ありませんでした。
    ぼろぼろなのに、現実を歪めてまで敵に立ち向かう高耶さんがほんとうに痛ましくて…。
    直江のことがあってヤケになっているのかと思いきや、直江がいない現実を否定して、悪い夢の中だと思い込んでいるっていう事実がすごく…もう…壮絶すぎる。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月31日

    第一部完。まさに「爆完!!」という感じ。
    高耶さんがどんどん痛いことに…。
    発行当時は号泣して読んだ記憶が。今現在1巻からこの巻まで改めて読んでおもったのは直江さんそんなに高耶さんに優しくしてない、よね?

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    Posted by ブクログ 2015年03月20日

    第一部完結。
    この次の巻までは少なくとも当時きちんと読んだはずなのだが
    全くと言って良いほど記憶に残っていない。
    「悪夢のクリスマスイブ」とされるが、印象にないのはここ数冊で
    この作品にというよりまぁ直江に対して、嫌気がさして飽きてきていたからだと思う。

    発狂してしまう景虎。萩城が炎に包まれる最中...続きを読む

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