無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
中短編の寄せ集め。このくらいのボリュームがちょうどいい。
色部さんが双六とかなにごと?と思ったけど、人間臭いっていうかおっさんらしいな、って。
長秀がかっこいいとこあったなぁ…どこだっけ?景虎と背中合わせで敵に立ち向かうあたり、高校生時代がこんな雰囲気だったなとか、直江と高耶さんとの関係もなんだかそうね、この頃からあったのよね、みたいなとこが垣間見えた気がしてよかったな、と。
そういや晴家は…?
米山といえば十三参り…13歳になったら米山に登ってお参りするの?なんか、そんな登山をした記憶がございます。なんで米山?って思ってたんだけど、これ読んでわかったようなわからないような…。
20110720〜20110703
納得出来るかどうか
レビュー題名にした、その一言に尽きると思います。直江と対峙した彼の人は、自分の生き様の最期を納得出来なかったのだろうな。直江も悩みに悩んで、腹を据えた覚悟が、結果彼を救った。言葉というのは命が、力が、宿るんでしょうね。伝えたい、勇気づけたい、理解して欲しい、届ける言葉に入ろんな想いが篭もりますが、そんな気持ちをぎゅっと詰めたような後半二編だったと思います。
Posted by ブクログ
『亡霊双六』
双六に翻弄される色部さんのお話。いつも冷静でブレない色部さんが、途中ちょっぴり欲に流されそうになったりする様子が新鮮だった。
最後の「やはり貴殿でよかったと思うぞ。景虎殿」って台詞がすごく素敵。
『紅衣観音』
景虎さまと直江が一緒にいるとやっぱりしっくりきますねー。
朝帰りした景虎さまの色香に戸惑う直江はやっぱり直江でこっちがニヤニヤしちゃったよ。
それは嫉妬というやつでは…?
『仕返換生』
まさか宿体の主が怨霊化してたなんて!
換生で追い出した宿主と対峙することになるなんて!
予想外の展開でした。
こんなことも起き得るんだね!
どうやって九郎左衛門と向き合うのか、どう折り合いをつけるのか、とてもどきどきしながら読みました。
そして最後にはまんまと泣かされました。
好きです、このお話。
信仰に疑う心が生じると、これまでの人生を根底から覆されることになるんですね。
信じる心は強いけれど、同時にとても脆いものなんだなあ。
死んでも心残りのために成仏もできず、本来なら見なくてもいい世界を見なければならないのってすごく残酷。
夜叉衆も、九郎左衛門も。
極楽浄土って、本当にあるんでしょうか。
それこそ、死んだ人にしか分からない…ですね。
九郎左衛門の記憶に飲まれそうになりながらも、宿体を失うかもしれない危機にさらされながらも、最後には身体を受け渡す覚悟を決めて九郎左衛門と対峙した直江が、とってもかっこよかったです。
やっぱ直江、いい男!
景虎さまが惚れるのも無理ない!←
直江の窮地にブチ切れてあの猩々をめっためたに打ちのめす景虎さまに痺れ、同じくブチ切れて景虎様を呼び捨てにして罵倒する直江に驚愕しました。
まさかまさか、でした。びっくり。
いつの間にか『長秀』『景虎』呼びの2人、もうすっかり長秀のことを年配者だからって敬う気はさらっさらない景虎さま、すてき。
ここにきて夜叉衆の距離が今までよりも近付いた気がして、読みながら嬉しかったです。
テーマはものすごく重かったけれど…。
ここを乗り越えた直江の今後に注目。
そして框一族しつこいなあ…!!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
少年・青年マンガ
少女・女性マンガ