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自分は四国のカルト宗教団体に拉致監禁されていた。その団体の教祖の名は――。人気ロックアーティストに換生している信長に名指しされた高耶と赤鯨衆は、まだその波紋の深刻さに気づいていなかった。一方、富士山麓で復活を遂げた成田譲、那智・勝浦からの謎の漂着者。各地に蔓延する奇病、怪しい黄金の雨。それらすべてが「真の闇戦国」の開始を告げていた……。
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Posted by ブクログ
炎の蜃気楼30
斯波英士(信長)は何を考えているんだろうね。高耶を追い詰める手段としては有効だと思うが、こういう陰険で卑怯なやり方は、豪放磊落な信長のイメージ(あくまで私の中でのイメージだが)と合わなくて違和感がある。話としてはおもしろい。
綾子が動き出した。嬉しい。綾子は単純で好きだ。
この巻では、直江はすっかり高耶の秘書的立ち位置で、読んでいて落ち着く。つくづくサポートに適した人材だな。直江の精液が高耶の毒消しに一役買っているらしいってのには笑った。これは薄い本がいっぱい出そうなエピソードだなと思った。
あと、やっぱりこの巻でも高耶は1回拉致られた。さすがヒロイン。
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