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Posted by ブクログ
ここにきて戦国武将が大にぎわいです。真田幸村、島左近、小西行長などなど。原点回帰なんでしょうか。伊達さんも加わって大変華やかです。
久しぶりの高耶さんと直江さんの時間、静穏な時間ってかれこれ何巻ぶりだろう~。一瞬で終わってしまいましたが、貴重です!
ミラージュキャラをみていると諦めないしぶとさやなにがなんでも次に繋ぐ執念深さに圧倒されます。
できればその諦めの悪さで高耶さん生き残ってほしいなああ!
なんだか高耶さんの次世代を担う隆也くん登場のおかげで、フラグがビンビンなんですけど~
信長様は、直江さんのいない高耶さんなのかもしれません。
あと2巻…!
Posted by ブクログ
勝ち取るために戦うこと、踏みにじられないために戦うこと、
虐げられないために戦うこと
高耶の言葉は、
守られたり平和ボケしたりしている現代日本人にとって
耳が痛いし、とても大切だと思った。
高耶の言う「生きる資格のない人間などどこにもいない」という言葉を一度は肯定しつつ
「だが生きていても意味のない人間はいる。
己の人生に意味が見出せない、生きていても意味がない。
そんな理由で自殺を選ぶような輩は
生きたくても生きられない人間にその命を譲ってやるほうがいい」
という 信長の目指す世界、言う言葉も、全くの間違いには聞こえないのだ。
だがこれに対する高耶の回答がまた頷ける。
「生存本能とは肉体に宿るものでは無く精神に宿るものだ。
魂は誰もみんな生きる意志を持って生まれてくる。
ただどんな環境に生きるかで、不幸にも削られていくものもいる。
生きる意志がないんじゃない。生きたくても生きられないこともある。
摩滅させられてしまう」
だからこそ誰にも助けの手を差し伸べる。
レビューで、信長は直江のいない高耶かもしれないという言葉を見て
確かにそうかもしれないと思った。
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