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一つ減点の理由
全巻買うのは懐が痛く、図書館で借りてきて別の巻を読んでいます。電子版には挿絵があまり入っておらず、そこがとても残念。
本編では、直江と景虎、長秀の関係が上手く書かれていて、ストーリーも面白くて引き込まれました。
Posted by ブクログ
炎の蜃気楼(ミラージュ) 邂逅編 シリーズ4作目。「十三神将」、コバルト文庫サイズで書店でお探しを(笑)
本編(完結)で絶叫した後に、こんな時代があったんだと
眺めることができる、かも。距離感に、本編での激情を癒してください。
夜叉がまだそろわない邂逅編、4作目で安田長秀 登場!
本編ではすでに仲間として信頼もコミュニケーションもあった彼らですが、
出会ったばかりは、すれ違いやら反発やらではらはらとさせられます。
「これがどーやって、あの仲間になるの!?」というところが見所かも(本編ファン)。
また、本編を知らなくても独立としても楽しめる(のか!?)歴史ものとなるかもしれないので(弱気)
パラレル歴史裏話的な視点で楽しむといいのかな〜。夜叉の設定を知らないと、やっぱり面白くないかな。
本編、全部読んでください(笑)
4作目で5人でそろって、ようやく(キャラの外見も見慣れて)
これ以降、また夜叉衆の駆け引きが楽しみなところです。
てか、邂逅編とっくの昔に発売されてたのに自分の周囲にみつからなかったんだよな〜(泣)
本屋で見つけて、読んでなかった巻を大人買いです。
Posted by ブクログ
長秀参入でようやく5人揃った夜叉衆。
それにしても、長秀ほんっっとにヤなやつでどうしようかと。
でも多分、1番現実的で合理的な考え方が出来る人なんじゃないかな。
敵方の大将、しかも自分なんかよりもだいぶ若い男を今日から主人と呼べ!って言われても、すぐには納得できないよね。
戦国を生きてきた武将なら尚更。
気持ちは分かるけど、これまで散々「死人」「生き人」の狭間で悩み苦しんできた景虎さまたちからすると、冗談じゃない!って話ですよね。
状況に納得がいかないのはわかるけど、命を軽んずるのは違うよね。
慇懃無礼な態度であからさまに楯突く長秀が景虎さまを唯一のライバルと認めるまでの過程とか、夜叉衆1のお人好しに変貌していくまでの過程とか、長秀にも気になる要素満載!
それにしても、生前の長秀が醜男とは。
長秀といえばちょっと日本人離れした線の細い美形、のイメージなんだけど、それって生前のコンプレックスの裏返し??
長秀切ない…!
直江はもはや夢にまで景虎さまを見るようになっていて。
しかもいくら夢だからって何やってんの!っていう…。
景虎さまの人間性を知るにつれ劣等感を抱かずにはいられなくなってるあたり、もうすっかり直江。ああ直江。
この人出会ってわりとすぐの段階からこんなことぐるぐる考えてたんだ…。
景虎さまに憑依した長秀に対して、あの男の体の中はどんなだった?って嫉妬心めらめら。
ここから400年……果てしない!
景虎さまもすっかりカリスマが顕現されてて。惚れ惚れ。
繊細で優しくて信念を貫く強さを持つ景虎さまがほんとにほんとに大好きだああああ!
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