ダイヤモンド社作品一覧

  • 100歳まで元気でいるための正しい歩き方
    5.0
    「間違った歩き方」が万病の元!!腰痛も膝痛も肩こりも高血圧も心筋梗塞も、「間違った歩き方」によって引き起こされていた!7,000人以上の統計データと解剖学、運動学に基づいた、病気にならずに、死ぬまで自分の足で歩くための「正しい歩き方」を紹介。老後10年の「寝たきり」が嫌なら、歩き方を直しなさい!
  • 100点満点とれる子の育て方
    3.0
    「100点満点勉強法7つのルール」で、平均点以下でも次々100点満点に!2Bの鉛筆を使い、暗記のしかたと調べ方を教え始めると、子どもが伸びる。言葉がけ、勉強法、応援メッセージ、実名入りエピソード満載の稀有な本。「どんな子も100点満点必ずとれる!」という者の魂が宿った文章が心に刺さる。
  • 百年紀を越えて Beyond the Centennial
    無料あり
    4.0
    本書はダイヤモンド社の歴史を記録、保存、検索可能にすることを目的とした社史です。創業者石山賢吉が、慶應義塾商業学校在学中に月刊経済誌「三田商業界」の創刊に従事した1905年(明治38年)に始まり、ダイヤモンド社を創業した1913年(大正2年)、昭和戦前、戦後、高度成長、平成デフレ不況を経て、115年後の2020年(令和2年)までを10章に分けて記録の範囲としました。 各章はそれぞれ①年表、②社史・文化史、③政治経済史の3部で構成されています。①年表、②社史・文化史については、『ダイヤモンド社二十五年史』(1938年)および『七十五年史』(1988年)を基礎的な資料・底本とし、その後判明した事実によって大幅に改訂しました。1988年以降については2018年より調査を開始し、2021年7月まで執筆、校閲を繰り返して完成させました。 ③政治経済史は、ダイヤモンド社の歴史の基底にある100年間の近現代日本経済史を概観したもので、経済史家の中村宗悦大東文化大学教授に執筆を委嘱しました。 各章のあいだには、HISTORICAL EPISODEとしてコラムを17編挿入し、知られざる近現代出版史のストーリーを掲載しました。

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  • 100年経営
    -
    20年後、あなたの会社は消えているかもしれない。いったい何が足りないのか?『甦る経営』=再生、『戦略をつくる力』=成長、そして本書『会社寿命』=存続、へと続く、会社経営を時系列的な症状からとらえてきた著者入魂の三部作、完結編。
  • 100年先を見据えて挑戦し続ける会社をつくる(インタビュー)
    -
    魚谷雅彦氏は2014年、役員を経ない外部出身者としては史上初、資生堂のCEOに就任した。以来、長期の成長戦略を打ち出し、縦割りの組織文化にメスを入れ、ブランド構築やイノベーション、サプライチェーン等に積極的な投資を行うなど、正面からの改革を実行することで、売上高1兆円超をはじめとする大きな成果を上げてきた。本書では、短期的に見かけの数字を整えることはせず、次の100年を見据えた変革に取り組む、魚谷氏の経営哲学が語られる。 *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2020年3月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 百年たっても後悔しない仕事のやり方
    3.5
    生保業界の風雲児と言われるライフネット生命の出口社長。日生時代には業界改革に奔走し、生保の国際化の先頭にたち、還暦でベンチャー生保を創設。一方で、訪れた世界の都市は1000を超え、読んだ歴史書は5000冊を超える。そんな博覧強記の仕事人の仕事論。
  • 100%確実に売上がアップする最強の仕組み
    4.2
    日本の広告・マーケティング業界のオリンピック「アドテック」で3年連続日本一の著者が 「高レスポンス」「高引上」「高リピート」の“3高ルール”で売上を劇的に上げる方法を初公開! やずや、味の素、エーザイ、花王などの大手通販~中小通販まで業界No.1の実績!「レスポンスの魔術師」が門外不出のメソッド初公開!
  • 100%共感プレゼン―――興味ゼロの聞き手の心を動かし味方にする話し方の極意
    5.0
    著者・三輪開人氏は、新興国の教育支援を実践するNPO法人「e-Education」代表。 多くの人にとって「新興国」「教育支援」「ボランティア」は遠い世界の話で興味を持たれない。その中でも著者は心を揺さぶるプレゼンテーションを繰り返し、聞き手の心を動かして、事業支援を募ってきた。 ユニクロ、DELL、パナソニック、リクルート、カシオ、NTTコミュニケーションズ、JICA(国際協力機構)、世界銀行、バングラ教育大臣、中央銀行などが活動を支援。事業が成功した背景には、興味ゼロの人を巻き込み、魅了し、協力したいと思わせる「共感プレゼン」があった。 人前で話すのが大の苦手、妻や部下の気持ちに共感できずに去られた過去もある。E-educationの事業も当初はほとんど支援を受けられず孤立無援だった。手痛い経験の中で学んだのは、「共感」こそ他者とつながり、信頼関係を築くための唯一の方法であるということ。共感が、協力への一歩なのだ。 独自の方法で「共感プレゼン」を考え、実践し始めたところから道が開ける。 結果、2017年には「ビジネスプレゼンの天下一武道会」優勝。スタートアップ業界の中で「三輪開人に共感プレゼンの指南を受ければ、(投資家から消費者まで)幅広いステークホルダーが味方になり、協力してくれる」と評判に。門前に列をなす。さらに今はオリパラ選手向けに、共感をさそう「話し方」のコーチなども実践。興味ゼロの聞き手でも「共感」するようなシナリオと資料づくり、トーク法を伝授。
  • 100%好かれる1%の習慣
    3.8
    客室乗務員12年。500万人のお客様から学んだ人間関係の法則。テレビや新聞でも紹介された、人生を変える気づかいの習慣39。地球370周分のフライトをする中で出会った一瞬で好かれる人々。彼らがしていたのは、難しいことではありません。誰でもできる「たった1%の気づかいの習慣」で人生は180度好転します!
  • 100万人が信頼した脳科学者の 絶対に賢い子になる子育てバイブル
    3.8
    ■全世界でシリーズ累計100万部超!待望の日本版発売! □新米ママパパたちの「これ、本当?」をすべて解決! ■最新科学で証明された「子どもの脳にいいこと悪いこと」をお伝えします! ★子育てに必要なのは「正しい情報」 世間にあふれる子育て論の正誤のみではなく、 「なぜ間違っているのか?」も科学的根拠を示しつつ解説します。 「何が本当に正しいの?」と迷うすべてのママ・パパたちのための1冊です。 ★妊娠期から親ができること&胎児の発達のようすを徹底解説! ・赤ちゃんは、いつ親の声を聞き、においを嗅げるようになるのか ・妊娠後期の赤ちゃんは外からの刺激を覚えている ・赤ちゃんの脳の発達をうながすことが証明されている四つのもの  体重/栄養/ストレス/運動 ★夫婦関係は子どもにどんな影響を与えるのか? ・赤ちゃんはなによりも「安全」を求めている ・夫婦ゲンカをしたときは子どもの目の前で仲直りする ・ちょっとした工夫が夫婦仲の悪化を食いとめる ★子どもが生まれつきもつ気質がある ・あなたの赤ちゃんは心配性? ・ひとつの遺伝子で気質が決まるわけではない ・レジリエンス(回復力)の三つの遺伝子 ★賢く幸せな子を育てる方法 ・2歳まではテレビを見せない ・「頭がいい」ではなく「よくがんばったね」と努力を褒める ・子どもの感情を育む六つの行動  厳しいけれど、あたたかい子育てのスタイル/自分の感情をなだめる/子どもの感情の起伏を把握する/子どもの感情を言葉であらわす/子どもの感情に真正面から向きあう/たっぷりと共感を示す ★子どもの「道徳心」を育てるには? ・「道徳心」の定義 ・道徳心のある子どもを育てる三つの柱  一貫した明確なルールと報酬/すばやい懲罰/しっかりと説明されたルール ・しつけのためにお尻を叩いてもいいの?
  • 100万人に1人の存在になる方法―――不透明な未来を生き延びるための人生戦略
    3.6
    これからは「コモディティ会社員」と「レアカード仕事人」に二極化する。今まで以上に稼げるようになる人がいる一方で、これまでのように稼げなくなる人も大量に出る。特に、サラリーマンの仕事がなくなっていく厳しい時代だ。そんな人生100年時代に生き抜くために知っておきたい藤原和博流・働き方の集大成。
  • 百貨店包囲網
    -
    消費増税に伴う駆け込み需要で、業績的に一息ついた百貨店業界。 だが、新たなプレーヤーが続々と進出、 商業施設を開設させて百貨店市場を侵食している。 6.2兆円のマーケットが5兆円規模まで縮小することが必至といわれる中、 かつての小売業の“雄”たちは、生き残りを懸けた戦略を模索する。 『週刊ダイヤモンド』(2014年6月7日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 百花繚乱 ニッポンのリゾート
    -
    長らくリゾート後進国といわれてきた日本。 だが、状況は一変した。 グランピングや“動くリゾート”など新しいジャンルが誕生し、 異業種や外資ホテルの参入も相次ぐ。 日本独自の文化を生かした小規模旅館も健在だ。 気が付けば、日本は個性あるリゾートの百花繚乱状態。 晩秋の余暇に向けた「リゾート選びの教科書」をお届けする。 『週刊ダイヤモンド』(2016年10月15日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ヒューマシン・カンパニー
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホから宇宙探査機まで、日本のものづくりを支える超精密加工技術。無名の「何でも屋」が「宇宙品質」を実現するまでの物語。
  • ヒューマン・リソース・マネジメント―――ビジョンの実現を可能にする組織・人材マネジメントとは何か
    3.0
    ヒューマン・リソース・マネジメント(HRM)は、企業ビジョンや事業ビジョンを実現するために効果を上げられるものでなくてはならない。事業ビジョンとHRMとの関係、組織運営と評価、採用から育成への人材フロー、組織パフォーマンスに大きな影響を与えるコミットメント、雇用とキャリア、福利厚生の位置づけなどについて体系的に整理。
  • 漂白される社会
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    売春島、偽装結婚、ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…社会に蔑まれながら、多くの人々を魅了してもきた「あってはならぬもの」たち。彼ら、彼女らは、今、かつての猥雑さを「漂白」され、その色を失いつつある。私たちの日常から見えなくなった、あるいは、見て見ぬふりをしていた重い現実が突きつけられる。
  • 平野レミの自炊ごはん―――せっかちなわたしが毎日作っている72品
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大家族からひとり暮らしへ。「いつも元気ね~」と言われる料理愛好家・平野レミ初の自炊本が誕生! 面倒をすっ飛ばして手軽に作れる、最小限のレシピ72品を集めました。ひとり分の料理をラクにするレミ流台所術、元気をもらえる名言まで満載。台所を"パラダイス"にできるかは、あなた次第なのです。
  • ひらめきとイノベーションの授業
    3.8
    技術進歩とそれに伴う世界のフラット化(グローバル化)により、将来に生きる日本の若者たちは、今以上に大変な課題に直面する。機械やコンピュータとの競争、世界中の同世代の子どもたちとの競争である。そんな中で生き残っていくためには、今までとは違う能力を身につける必要がある。それが、新しいものを生み出す力だ。
  • 疲労の正体
    -
    痛みや発熱と並び、人間の三大アラームといわれる「疲労」。 多くの人が感じているのに、本質は意外に分かっていない。 そのためちまたにはうそや迷信があふれ、 いいかげんな回復法がはびこっている。 そこで、最新の研究から疲労の正体を明らかにし、正しい回復法を紹介する。 この特集を読めば、「疲れたぁ」ともおさらばだ! 『週刊ダイヤモンド』(2016年11月12日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ひろさちやの仏教流上司学
    -
    欧米型のリーダーシップは日本人に適さない。日本人に合った上司のあり方と仕事の姿勢を、仏教的視点からするどく分析。
  • 広島 今昔物語
    -
    広島東洋カープが今季は絶好調で、 1991年以来25年ぶりのセ・リーグ優勝が近づいている。 四半世紀も待った歓喜の瞬間を目前にして、広島の街は浮足立っている。 25年という時間は、広島をどう変えたのか。 この間の街づくりや産業構造などの変化に着目して、 待ちに待った時間の重みに迫ってみた。 『週刊ダイヤモンド』(2016年9月10日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 美健丼
    -
    デニーズ、イトーヨーカドーの社食でも人気の「美健丼」がついにレシピ本に。満腹ほぼ500kal台、塩分&糖質をコントロールし、より健康になれる53の丼レシピです。ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストの著者考案のレシピの数々はお腹いっぱい食べても太りたくない人、健康になりたい人にうってつけ。
  • ビジネス・アカウンティング
    -
    本書は、経済紙などを通じて国際会計基準や減損会計、企業結合会計などを言葉としては理解しているが、それらが実際にはどのような関係になっているのかが、今ひとつ判然としないビジネス・パーソンのために書かれたビジネス・アカウンティングの入門テキスト。「会計情報を使って企業戦略を分析したい」と願っているすべての人へ。
  • ビジネス意思決定
    4.0
    この一冊ですべてがわかる意思決定の決定版!意思決定の質を高めるためには二つの方法がある。一つは、理論上の最適解を追求すること。もう一つは、実際のケースに学ぶことだ。本書は、目的設定、ディシジョン・ツリー、ゲーム理論、戦略的思考の理論を体系的に習得でき、かつ豊富なケースから実践的に学ぶことができる。
  • ビジネスエリートになるための 教養としての投資
    4.1
    人生100年時代、「老後に2000万円が必要」と言われて多くの人が絶望的な気持ちになっている。しかし、はたしてそうだろうか? それはろくに「投資」を学ばず、お金を銀行に預けっぱなしにしてきたからではないだろうか。 日本人は投資を知らなさすぎる。投資と投機は違う。投資は危険なものではないし、いかがわしいものでもない。資本主義の健全な形態である。投資が盛んになり、優良企業にお金が集まるようになれば、日本の景気もよくなるはずだ。 農林中金バリューインベストメンツで抜群の実績を上げるCIO(最高投資責任者)が、本来の投資のあり方とその哲学、長期投資のコツ、優良企業の見極め方などを、歴史的な背景や実例を交えながらわかりやすく解説する。 <1時限目> 投資家の発想が人生を成功に導く 労働者2.0を目指せ 貧困は遺伝する 投資をすれば働き方のマインドが変わる 投資の起源 永守さんに働いてもらおう 人生100年時代の選択肢 「時間」という有限のリソースを有効に配分する <2時限目> 私の投資家人生 コンサルタントになりたかった 長銀に入行 刺さらない提案 相場を学ぶ 長銀の破たんと海外留学 バフェットとの出会い バフェット流の投資を日本でもできないか 社内ベンチャーでNVICを設立 <3時限目> 日本人はなぜ投資が苦手なのか どんどん貧しくなる日本 日本人はなぜ投資をしないのか 子供たちに資本家マインドを 楽して儲かることなんて絶対ない 資本家になることは日本人としての責務である <4時限目> 「投資」と「投機」は違う 投資と投機の違いを農地に例えると なぜ日本は投機なのか 投機は存在しない方が良いのか 株式は持続的に利益を生み出す投資対象 営業利益は課題解決の対価 <5時限目> 売らない株を買えばいい 売らなくていい会社しか買わない 強靭な構造を持つ会社を選ぶ 参入障壁は必ず落ちる 日本株に未来はあるのか 長期投資の長期とは「永久」のこと <6時限目> ファンドマネジャー流 株式投資で成功するコツ 個人投資家にありがちな誤解 ファンドマネジャーが会社訪問で聞くこと 仮説の立て方 自分のレンズを磨け 本当の株価指標の見方 2、3年かけて買う 株価が下がっても狼狽しないためには コロナ危機は大きなチャンス それでも保有株式を売却する時の判断基準 投資事例をいくつかご紹介します <補講> 資産形成で失敗しないために 長期投資が出来る仕組みをつくろう 公的年金が破たんすることはない 個別株に投資していい人、いけない人 インデックスかアクティブか 国際分散投資と為替リスク
  • ビジネスエリートになるための 投資家の思考法―――The Investor's Thinking
    4.4
    『教養としての投資』を読んで感銘を受けた読者が次に読みたくなる、投資初中級者向けの教養本。プロ投資家は企業のビジネスをどのような視点で見ているのか? その思考法を獲得するには何を学べば良いのか? どんなふうに情報を集め、どうやって分析すればいいのか? それをわかりやすく解説する。優秀な投資家≒経営者であり、その思考法を身につけることはビジネスエリートへの近道でもある。 不況が30年続き、少子高齢化には歯止めがかからず、そこへコロナや原油高、ロシアによる戦争なども起こり、日本の未来は不透明になっている。もはや「終身雇用」は幻想と言ってもいい。そんな時代に身につけたいのが「投資家の思考法」である。自分自身がビジネスの「オーナー」であるという意識を持って行動し、同時に他者に働いてもらうことで本業以外から収入を得る。その2つを可能にする「投資家の思考法」があれば、どんな時代でも生き残っていけるはずだ。 「世界に負け続けている日本人にもっとも欠けているのがインベスターシンキングなのです。 インベスターシンキングを身につければ、投資家として成功することができます。利益を生み続ける企業を見極めて投資できるようになります。 それだけではありません。自分がビジネスで提供しているものの価値がわかるようになります。ビジネスパーソンとして一歩抜きん出ることができるのです。 時代がどんなに変わっても生き抜くためには、このインベスターシンキングが不可欠なのです。」(「はじめに」より)
  • ビジネスエリートへのキャリア戦略
    3.9
    20代、30代という若さでありながら、企業経営者、NPO創業者、戦略コンサル、外資エグゼクティブといったビジネスエリートとして活躍する人が急増している。ごく普通のサラリーマンだった彼らが、人生を飛躍させた鍵は、日本ヘッドハンター大賞MVP受賞キャリアコンサルタントが授けた“キャリア戦略”にあった。
  • ビジネス会食 完全攻略マニュアル―――すべての食事会を成功に導く最強の実務メソッド
    4.5
    非体育会系でビール1杯が限界の大手広告代理店卒の著者(Xフォロワー2.2万)が、最大月28回の会食経験から編み出した最強の武器「会食メソッド」noteが大幅に加筆されて待望の書籍化。送別会・懇親会・デートにも全社会人が使える実務メソッドを日本一丁寧に言語化したガイド。この本があれば絶対に失敗しない。
  • ビジネス・クリエーション!
    4.0
    【毎年900の新会社をうみだすMIT式の起業プロセスの決定版】 あなたのアイデアや技術が、お金をうむビジネスになる鉄板のプロセスがあるんです! 具体事例もたくさん盛り込んだ実践的な教科書です。
  • ビジネス経済学
    -
    本書は、MBAに必読の名著『戦略の経済学』の入門書である。競争戦略の策定に不可欠な理論を体系的に網羅しつつ、より簡潔に、より平易に、1冊にまとめ上げた。また、トヨタ、任天堂、ソニーなど、日本人に馴染みある企業事例を詳細に紹介することで、より実践的に学ぶことができる。
  • ビジネス現場で即効で使える 非ネイティブエリート最強英語フレーズ550
    1.0
    小学校から大学まで英語はそこそこ勉強してきたのに、ビジネス英語になった途端、「通じない」「焦る」「どうすれば?」の連鎖。「How can I say ?」が口癖の人に打ってつけ! 必ず誰しもが陥るビジネスシーンで必読の「おたすけフレーズ」満載! つかみがよければ、あとは何とかなる!
  • ビジネス思考力入門講座
    4.2
    「難しいことを分かりやすく」をモットーにする著者が、ロジカルシンキングを身近な演習問題とともに紹介。だれもがどんな仕事でも使えるように、豊富な例題を解き、著者の講義を聞くように理解できる。これまで女性限定だった“幻”のセミナーがついに書籍化!
  • ビジネススキル大全
    4.1
    5万人以上に読まれているメルマガを発行し、3万人のビジネスパーソンと出会ってきた著者が、この先も基本となる古典的書籍からビジネススキルを抽出して紹介。思考法や文章術、アイデア発想術、プレゼン術、成功哲学に至る、1万冊のビジネス書を読んでわかった最も役立つ最強スキルガイド。
  • ビジネススクールで教える メンタルヘルスマネジメント入門
    4.0
    「職場で強い不安や心配、ストレスを感じる」と訴える人が急増し、メンタル不調による休職や生産性の低下、また、それが原因で引き起こされる労働災害は、企業にとって大きなリスクになっている。いまや、メンタルヘルスの問題を“医者任せ”にしていてはいけない時代になった。マネジメントの視点で、予防から事後対策、リーダーシップとの係わりまでを具体的に解説。
  • ビジネス説得学辞典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 説得・交渉に関する数多くの書籍で好評を博してきた著者が、これまでに集めた研究・論文から、ビジネスに直結するキーワードを選りすぐり、辞典形式にまとめた1冊。対人関係の交渉テクニックや広告界で用いられる心理効果から、政治学・社会学で用いられる説得理論まで、収録語数は実に982語! すべての交渉本のエッセンスはここにある。
  • ビジネスで差がつく計算力の鍛え方
    3.5
    「瞬時に計算する力」はビジネスの武器になる! できる人がやっている計算の技術を公開。「数字に強い」と印象付けられれば、同僚に差をつけ、上司から一目置かれ、営業先で信頼される。ビジネスをスムースに進めるのに必要な瞬間計算力をこの1冊で! 誰でも身に付けられる「信頼度アップ」の切り札ここにあり。
  • ビジネスで差がつく論理アタマのつくり方―――カンタンな中1数学だけでできる!
    3.5
    具体的数値を扱う算数から、抽象的な概念に接する中1数学は、最も簡単に論理力をマスターできるステップだ。論理思考を身につければ、さまざまな目標に対して最低限の労力で達成できるようになる。読解力、コミュニケーション力、問題解決力など、複雑な問題を抱える現代社会に不可欠な能力がとても簡単に学べる。
  • ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる
    4.2
    あなたの外見は、思った以上に勝手に判断されている。もう「これで合ってるのかな?」と思わなくてすむ。ビジネスで魅力的な人は、必ず魅力的な外見をしている。
  • ビジネス統計学【上】
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネススクールの必須科目である統計学。その定番の教科書がはじめて翻訳出版される。いまや金融業界関係のみならず、コーポレート・ファイナンスやマーケティングなどの業務でも必須の統計学の知識を、豊富な例題とともに、初めて学ぶ人にも、実践レベルの知識が身につく。
  • ビジネスにいちばん使える会計の本
    3.8
    ユニクロ、アスクルなどの監査役を務める著者が、決算書の注目点から資金繰り、会計PDCAの回し方まで、知識ゼロから結果を出す方法をやさしく教えます。本書がめざすのは、知識をたくわえる会計ではなく、ビジネスの現場で使える会計です。重要な数字をもとに考え行動することで、ビジネスの成果は大きく変わります。
  • ビジネスに勝つ英語
    -
    仕事を進める上で英語を使う頻度、英語が必要な局面が増えてきた。 そんな実感を持つ人は多いだろう。 グローバル人材の育成が急務だと、政府も産業界も大合唱している。 学生時代を通じて英語の勉強は随分したはずなのに、 とても仕事で披露するレベルではないという人も多いかもしれない。 だが、ビジネスで使う英語は、100点満点を目指す学校英語とは違う。 世界で戦うための、本当に使える英語力を身に付けよう。 『週刊ダイヤモンド』(2014年8月23日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ビジネスパーソンが必ず使う英語表現204
    3.0
    現役の外資系ビジネスマンかつ、英作文検索システム開発者である著者が、よく使われる英文7万表現の中から、さらに頻度が高いものを厳選。現場のノウハウがつまった実践的フレーズ集とした。上司に仕事の進捗状況を報告する、商談のアポイントをとる、会議をとりまとめるなど、ビジネスに必要不可欠なシンプル英会話。
  • ビジネスパーソンの誘う技術
    3.3
    ランチも、ビジネスも、恋愛も、人生の全ては「誘う」ことから始まる。待っていては何も生まれない。「誘う技術」を身につけて世界に飛び出そう!人気のイタリア人が教える明日から使える「誘い方の教科書」。
  • ビジネスパーソンの自転車快適生活
    -
    環境に優しく、交通費がかからないから財布にも優しい。 さらに健康志向の面から、ここ数年、自転車ブームが続いている。 特に東日本大震災以降、その動きが加速している。 自転車と共にある快適な生活は、ビジネスパーソンにとっては仕事の充実にもつながるかもしれない。 さあ、あなたなりの「ワーク・サイクル・バランス」を手に入れよう。 『週刊ダイヤモンド』(2011年9月24日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • ビジネスパーソンのための 結婚を後悔しない50のリスト
    3.9
    1万人が出した答えとは「結婚は技術である」ということ。家事・育児・義父母・お金・時間・価値観・NGワードなど…結婚でうまくいく人、ダメになる人の違いはどこにあるのか?仕事と家庭を両立し、最高の人生を歩むための「結婚マネジメント」50の具体策。累計20万部突破の大人気シリーズ第3弾。
  • ビジネス文書の書き方―――すぐに役立つ!そのまま使える!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Eメールやファックスにも対応! 具体的でわかりやすい基本文例に、自分でアレンジできる応用文例がいっぱい! 便利な1冊。すぐに役立つ!そのまま使える!
  • ビジネスマンの今さら聞けないネットセキュリティ―――パソコンで失敗しないための39の鉄則
    -
    インターネットが使えても、ネットの世界は見えない危険がいっぱい。無防備にしていては、思わぬ災難に巻き込まれる!パソコン音痴でもこれだけ知っていれば怖くない。
  • ビジネスマンの必須教養 「宗教」を学ぶ
    -
    “無宗教国家”日本からは見えてこない現実が、世界にはある。 連日、メディアをにぎわす国際ニュースの背景を理解するには、 宗教についての理解が不可欠だ。 現代社会を読み解く鍵として欠かせない世界の宗教の基礎知識と、 実際にビジネスの現場でも必要となるノウハウを身に付けよう。 『週刊ダイヤモンド』(2014年11月15日号)の 第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • ビジネスマン6000人に聞いた 日韓 本当の大問題
    -
    2015年11月1日に予定される日韓首脳会談。 2国間の正式な形での会談は12年5月以来、3年半ぶりとなる。 会談では日韓融和が強調されるだろうが、 現実にそれを実現するのはたやすいことではない。 この間、日韓関係は悲劇的なまでに冷え込み、 韓国経済が悪化の一途をたどったからだ。 嫌韓報道からは絶対に見えてこない、本当の日韓関係、 そして韓国経済の深層を探った。 『週刊ダイヤモンド』(2015年10月31日号)の 第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ビジネスメール文章術
    5.0
    メール文章術は、これ1冊で完全網羅。高い検索性、豊富な言い回しと様々なシーンでの具体的な文例、もちろん知っておきたいキホンもしっかりお伝え。これが机に一冊あればビジネスで使うメールはOK。 文面を考えるムダな時間がなくなる、ばっちり相手に伝わる完璧なメールが送れる! だから、仕事がサクサク進む。
  • ビジネスモデル強化 ワークブック
    3.0
    「なぜ、今自社が存在しているのか」、自社の「存在価値」を突き詰めていけば、企業に寿命はない。だが、ビジネスモデルには寿命がある。そして今、さらに次のビジネスモデルへの進化が求められている。企業固有の問題解決に取り組む気鋭の経営コンサルタントの、渾身のビジネスモデル構築の強化書!
  • ビジネスモデル思考法
    4.3
    売上不振が続き、買収も噂される中堅スポーツシューズメーカー、レオリアスの営業マン・須藤仁也(32歳)は、ある日社長からランチに誘われ、「わが社の新しいビジネスモデルを考えろ。2か月で青写真を示してくれ」と難題を突き付けられる。果たして、須藤は社長の期待に応え、会社の危機を救えるのか?
  • ビジネスモデルのつくり方(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.392)―――イノベーションを起こす方法論
    -
    ビジネスモデルとは、「どのように価値を創造し、顧客に届けるかを、論理的かつ構造的に記述したもの」といえる。そして、良質なビジネスモデルはそれ自体がイノベーションとなり、組織自体を変え、ライバルに対し持続的競争優位を実現する。そんなビジネスモデルのつくり方を考えていこう。
  • ビジネスモデルを見える化する ピクト図解
    3.8
    『ドラクエ9』もiPodもユニクロのフリースも、ヒットの秘訣は「儲けるしくみ」にあった!ビジネスの基本要素である「誰が」「誰に」「何を」「いくらで」の4要素に注目し、シンプルなシンボル記号を使ってビジネスモデルを絵で解読。さらにその絵をアイデア発想にも応用できる、画期的なビジュアル思考法を紹介。
  • ビジュアル活用仕事術(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.341)―――効率60倍アップ!
    -
    人間は、情報の約8割を視覚から得ているといわれる。なにかを伝えたいときは、視覚=ビジュアルに訴えることが最も効果的なのだ。プレゼン、営業、マネジメントなど、仕事にビジュアルを活用すれば驚くほど効率が上がる。誰でもすぐに使えるビジュアル活用の極意を伝授しよう。
  • 美術とおカネ全解剖
    -
    日本人は美術が大好きだ。 広義のミュージアムには年間延べ3億人近くが訪れ、 美術展には根気よく何時間も並ぶ。 しかし、美の世界の裏側ではカネが行き来し、 さまざまなプレーヤーがうごめいている。 おカネの流れから作家の生活、歴史から鑑賞術まで網羅した。 『週刊ダイヤモンド』(2017年4月1日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ビジョナリー・リーダー
    3.8
    価値の源泉が組織から個へ回帰していくネットワーク型社会では、リーダーの価値観を反映した想いだけが人を動かす原動力となる。単なる組織目標にとどまらないビジョンをいかに獲得するか、そのビジョンをどう共有するか、ビジョンを実現するための実践手法とは何か。これから求められるリーダーシップのあり方を提示する。
  • ビジョナリーであるということ
    3.8
    インド南部の古都マドゥライに、ラリー・ペイジ、クリントン元大統領、ムハマド・ユヌス、ピーター・ドラッカーが注目する組織アラヴィンドがある。わずか11床の小さな病院から始めた彼らは「治せる失明を世界から根絶する」という壮大なビジョンをいかにして実践してきたか。創業者とその一族の軌跡を鮮やかに描き出す。
  • ビッグデータの残酷な現実
    3.4
    ハーバード数学科を卒業後、仲間と創業した世界最大級の出会いサイト。そこから生み出された膨大なビッグデータから、普段は決して明かされることのない願望、恋愛、性的指向、容姿、偏見、アイデンティティ……本当のあなた自身が見つかる! ニューヨークタイムズをはじめ、全米メディアが絶賛する世界的ベストセラー。
  • ビッグデータまで活用 回転寿司 止まらぬ進化
    -
    外食市場が頭打ちになる中、 唯一、気を吐いているのが回転寿司だ。 1958年に産声を上げてから60年近くが経過、 時代の変化に応じた創意工夫を積み重ね、 今では最先端技術まで駆使して消費者を引き付けている。 店頭ではうかがい知れない、進化目覚ましい回転寿司の舞台裏を紹介しよう。 『週刊ダイヤモンド』(2015年9月5日号)の 第3特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • ビッグバン・イノベーション
    3.0
    IoT、ビッグデータ、ソーシャルメディア、シェア――時代の変化は、イノベーションのプロセスを永遠に変えてしまった。たった数日で市場を破滅に追いやる超破壊的変化「ビッグバン・イノベーション」を生き残る方法とは?『イノベーションのジレンマ』『キャズム』『ブルー・オーシャン戦略』を超える新世代の経営戦略論。
  • ビットコイン投資やってみました!
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年は仮想通貨元年。その時価総額は約20兆円。伸び率は1年前のおよそ13倍に。ビットコインなんて詐欺に決まっている――。そんな情弱な人たち、わからないけど興味ある人たちに向け、体当たりで学んだ著者が、そのしくみや歴史、取引方法、基本知識等を余す所なく紹介するエッセイまんが。
  • 病院がなくなる日―――20××年、健康大国日本のリアル
    -
    団塊世代が75歳以上の後期高齢者になって医療ニーズが激増する「2025年問題」を見据え、国が進める病院の再編や統合により、「私たちの町から病院が消える」未来がやってくる? 医療のIT化、オンライン診療、予防医療の現在位置まで、様々な課題や可能性を抱える日本の医療について説いていく。
  • 病院経営が驚くほど変わる8つのステップ―――患者・職員の満足度が向上すれば経営は必ず改善する
    -
    「患者満足度が上がり、経営や業務が改善され、離職率が下がる」という好循環を生み出すためのヒントが満載。経営者、医師・看護師、職員、患者、それぞれが笑顔になる病院経営再構築の方法を紹介。
  • 美容院と1,000円カットでは、どちらが儲かるか?
    3.9
    1巻1,320円 (税込)
    父の急死で、経営不振のアパレル会社「ハンナ」の社長に就任した由紀は、安曇教授のアドバイスで見事に会社の建て直しに成功する。5年後、ハンナでは、業務の効率化のためにコンピュータシステムを導入するが、トラブルの連続で現場は大混乱に。「このままでは会社が潰れてしまう」。由紀はふたたび安曇に助けを求める。
  • ビヨンド・デジタル―――企業変革の7つの必須要件
    3.5
    「DX」のその先へ! どうすれば、企業は変革できるのか?  デジタルの進化に伴い、自社が顧客に提供できるユニークな価値が何かを再考し、ビジネスモデルや組織ケイパビリティを見直していくための経営リーダーとしての必須要件を説く。  世界的に著名な2人の戦略家が、デジタル新時代に企業を変革するための7つのリーダーシップの必須条件について詳述。  デジタルトランスフォーメーションは、非常に重要である。しかし、今日の世界で勝つためには、デジタル化だけでは不十分だ。競争優位の本質が変化し、デジタルであるだけでは十分でないことを理解する必要がある。  本書では、PwCの戦略コンサルティンググループであるStrategy&のポール・レインワンドとマット・マニが、日立、コマツ、フィリップスをはじめ12社の企業について、この大きな変化をどのように乗り越えてきたかを紹介。例えば、フィリップスが幅広いコングロマリットから医療技術に焦点を当てた企業へと生まれ変わり、クリーブランドクリニックが幅広いエコシステムと連携して最先端の患者ケアを改善し世界中の多くの拠点に拡張し、マイクロソフトグローバルコマーシャルビジネスを一新して顧客満足度を向上させるなど、その内容は多岐にわたっている。その他、アドビ、シティグループ、イーライリリー、日立、ハネウェル、インディテックス、コマツ、STCペイ、タイタンなどのケーススタディを掲載。  著者は、新たな大規模な調査に基づいて、デジタル時代が進化し続ける中で、リーダーが従うべき7つの必須事項を特定している。 1.世界における自社の立ち位置を再構想する 2.エコシステムを作り上げて価値を創出する 3.顧客に関する専有的知見を体系的に構築する 4.成果主義の組織にする 5.リーダーシップチームの焦点を反転させる 6.従業員との社会的契約を再定義する 7.自身のリーダーシップのアプローチを創造的に破壊する  これらの7つの原則は、リーダーがより大胆な目的を定義し、組織を変革するためのプレイブックを構成している。
  • Billion(億)トレーダー ひろぴーのFXの基礎の基礎―――ローソク足に秘められたFXの真実!
    3.0
    今驚異的な注目を集める『FXマウンテングブログ』のオーナー、ひろぴーによる初のFX書籍! FXで初心者が生き抜く方法は? 会社勤めの兼業トレーダーが敏腕専業トレーダーたちにコテンパンにされないようにするための防御策は?
  • Billion trader(億トレーダー) ひろぴーの読むFX
    3.0
    今驚異的な注目を集める『FXマウンテングブログ』のオーナー、ひろぴーによる初のFX書籍! FXで初心者が生き抜く方法は?会社勤めの兼業トレーダーが敏腕専業トレーダーたちにコテンパンにされないようにするための防御策は?
  • billboardを呼んできたサラリーマン―――電鉄会社の傭兵たちが作った夢の棲家
    3.5
    阪神電鉄に入社した音楽好きの社員たちが、一人の男が提出した事業計画書をきっかけに音楽ビジネスという新境地の開拓に巻き込まれていく。やがて彼らは、Billbord Liveを東京、大阪にオープンさせ国内音楽シーンの頂点Billbord Japan Chartsを運営するオンリーワン企業へと変貌を遂げる
  • Be Yourself―――自分らしく輝いて人生を変える教科書
    4.0
    世界で最も有名な日本人を生み出したプロデューサーが、初めて明かす素のあなたの輝かせ方。自分らしさを生かして働きたいけれど方法が分からない。そんな人も、読めばすぐに勇気づけられ、背中をおされ、そして自分の魅力を見つけて、伝えていけるような方法が盛りだくさんです。
  • ピエールの司法試験合格レシピ
    -
    仏文科卒の外資系銀行員が法律知識ゼロからはじめて3年で司法試験に最終合格。社会人だから合格できた!司法試験だけでなく、すべての試験勉強に転用可能な、勉強というスキルのエッセンス。
  • ピエールの司法修習ロワイヤル
    -
    1巻1,782円 (税込)
    『ピエールの司法試験合格レシピ』に続く第2弾。外資系エリート銀行員から法曹に転身したピエールの司法修習体験。
  • ピクサー流 創造するちから
    4.2
    「モンスターズ・インク」「トイ・ストーリー」「ニモ」……ヒットを積み重ねるピクサー。「アナと雪の女王」世界的ヒットで完全復活したディズニー・アニメーション。彼らの成功を支えた、本当の理由とは?ピクサー創業者でディズニーアニメーションのトップが、その内側を惜しみなく開示する。
  • ピコラエヴィッチ紙幣
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    島田商会が極東ロシアの小都市で発行していた紙幣「ピコラエヴィッチ」は人々から歓迎され、ロシア人社会に深く浸透していた。しかし、永遠にも続くように思われたそのシステムは、当地の鮭鱒漁の不漁と共産革命の嵐によって大きな悲劇へと発展する。「通貨とは何か?」「経済とは何か?」を問う問題作。
  • P&G式 世界が欲しがる人材の育て方―――日本人初のヴァイスプレジデントはこうして生まれた
    3.7
    卓抜したブランド戦略でMBAのケーススタディにしばしば登場する超優良グローバル企業P&G。その秘密はマーケティングスキルではなく、戦略的な人材育成にあった!フォーチュン誌では「社員の能力」が業種を超えて世界ランキング1位にも選ばれている。日本人初のヴァイス・プレジデントとなった和田浩子氏が語る、今初めて明かされるP&G式世界一能力の高い社員の育て方。
  • P&Gで学んだ世界一やさしいビジネス英語
    3.7
    1巻1,144円 (税込)
    TOEICがよいだけでは仕事で使えない。たとえブロークンイングリッシュでもネイティブと対等に交渉できる人がいる。英語で仕事をするのに必要なのは高度な語学力ではなく、「意思を伝えるスキル」と「同意を得ながら進める能力」。本書では、中学英語レベルでも、すぐに実践しながら身につけられるビジネス英語を紹介。
  • P.F.ドラッカー 完全ブックガイド
    3.6
    ドラッカー教授のすべての著作、目次やあらすじ、読みどころを紹介。「どの本に何が書いてあるか」が一目でわかる。「日本における分身」上田先生ならではのドラッカーとのやりとり、翻訳秘話も満載。巻頭カラーは、ほぼ日で話題の人気対談、糸井重里×上田惇生「はじめてのドラッカー」を収録。史上初のブックガイド!
  • PEAK PERFORMANCE 最強の成長術
    4.4
    脳科学から、心理学、スポーツ科学まで、最新科学のリサーチで、ついに判明! 一流に共通するいい成果を出すためのパターンとは? 時間の使い方、休み方、習慣を変えるだけで、全能力が爆発的にパワーアップし、驚異の成果を連発できる!
  • ピーター・リンチの株で勝つ[新版]―――アマの知恵でプロを出し抜け
    3.9
    普通の人のほうがプロの投資家より有利と説く著者が、有望株の見つけ方から売買のタイミングまで、株で成功する秘訣を伝授。伝説のファンドマネジャーが語る株式投資の極意。
  • ピーター・リンチの株の法則
    3.7
    1800万ドルを777倍に育てた「マゼランファンド」の立役者ピーター・リンチによる株式投資で勝つ法則をまとめた1冊。銘柄選択時にかならずメモしていたという膨大な資料から、自身の行動を独自に分析し、成功の秘訣が凝縮されている。
  • ファイナンシャルプランナーが教える いま大阪ワンルームマンション投資を始める理由
    -
    マイナス金利のいまがチャンス! なぜ今「大阪」で「ワンルームマンション」に投資すべきなのかを、現役ファイナンシャルプランナーである著者がわかりやすく紹介する。大阪という土地が持つ独自性、大阪経済の現在と未来を知ることで、大阪中心部にこだわる理由とメリットが見えてくる。
  • ファイナンシャル・マネジメント 改訂3版
    4.5
    キャッシュフロー経営、企業価値の向上、資本コストなど、現代の企業ファイナンスに必須の理論と実務上の知識を体系的に学ぶ。世界の主要MBAコースで採用されている定評ある企業財務のテキスト。
  • ファイナンス思考―――日本企業を蝕む病と、再生の戦略論
    4.2
    日本にAmazonが生まれない理由は目先の売上・利益にとらわれる「PL脳」にあった!最善の意思決定をするための頭の使い方とは?会計は「過去」を、ファイナンス思考は「未来」をみる。変化の時代に勝てる事業を育てる“ビジネスマインド”の教科書。
  • ファイナンス思考 【無料特別版】
    無料あり
    5.0
    話題の経営書『ファイナンス思考 日本企業を蝕む病と、再生の戦略論』の無料特別版。同書の特別付録「これだけは押さえておきたい!会計とファイナンスの基礎とポイント」を完全収録。また、目先の売上・利益の増減にだけとらわれる「PL脳」の弊害と、それに代わる「ファイナンス思考」という“頭の使い方”の必要性をまとめた「はじめに」を収録!特に会計・ファイナンスをかじりかけ、または興味があるというビジネスパーソンや学生さんにおススメです。

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  • ファイナンスの哲学
    4.0
    ファイナンスのポイントをわかりやすく3つにまとめたうえで、「お金」「信用」「倫理/信頼」「利子」「利益」「価値」「市場」「成長/進歩」「時間」「資本/資本主義」という、経済学や哲学とも共通する10大概念を解説。企業家・実務家としての力を底上げしながら、資本主義社会を考える新たな視点が身につけられる。
  • ファイナンス力の鍛え方
    -
    今、ビジネスパーソンの新必須スキルとして急浮上しているのが、 会計とファイナンスだ。 会計とは売上高や資産など、企業の経営データを集計するもの。 ファイナンスとはそれを基に、調達や投資の戦略を立てるためのツールをいう。 この二つはコインの裏表のようなもので、 セットで覚えるのがお勧めだ。 そして、細かい項目や難しい数式を暗記する必要はなく、 基本的な考えをまずは理解できれば十分なのだ。 『週刊ダイヤモンド』(2016年6月4日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ファイナンス理論全史―――儲けの法則と相場の本質
    4.2
    1巻1,782円 (税込)
    100年分の投資理論が体系的に一気にわかる!ランダムウォーク理論/モダンポートフォリオ理論/CAPM/効率的市場仮説/ブラック=ショールズ・モデル/アービトラージ/カオス理論/バリュー投資/AI運用 等多くの奇才によって発展してきた理論の歴史とポイントを凝縮。
  • FIRE  最強の早期リタイア術―――最速でお金から自由になれる究極メソッド
    4.3
    全米で話題!若手エリートがこぞって取り入れているライフスタイル、早期リタイアして自由に暮らす生き方「FIRE」。ニューヨーク・タイムズ、CNBC、ハフィントン・ポスト、CBC、ビジネス・インサイダーなどで話題のFIREムーブメントの第一人者が早期リタイアについて知りたいことを全網羅。
  • ファシリテーターの道具箱
    3.7
    幾何の難問も補助線を引いたらたちまち解けたという経験はありませんか?この補助線のような役割を果たす問いかけをする能力もファシリテーターには必要です。この本は、そんなファシリテーターのための「道具箱」です。さまざまな場面で使える49の「道具」が詰まっています。きっと役立つヒントが見つかります。
  • ファシリテーター養成講座
    4.0
    ビジネス・ブレークスルーの大人気講座をベースに、ファシリテーションの実践的なスキルとマインドをわかりやすく解説する。ファシリテーターは、単なる調整役ではない。問題全体をきちんと把握して、正しい方向に向かっているかどうか、解決に向かっているかを見ながら、IQ・EQ的に最適なプロセスを提供する役割である。
  • ファミリーマート 社長・澤田貴司の苦悩(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.318)
    -
    伊藤忠からユニクロを経てファミリーマート社長に就任した澤田貴司。就任前には3週間に渡って自ら店舗スタッフを経験し、弱点となっていた中食改革を中心とした商品力強化や、店舗の負担軽減策を進めている
  • ファンをはぐくみ事業を成長させる 「コミュニティ」づくりの教科書
    3.9
    これからの企業にとって必須機能である「ビジネスコミュニティ」。  どんな危機や環境変化に直面しても、熱心な常連やファン(=コミュニティ)に支えられていれば、安定的に利益を生みだし、揺らがずに成長することができます。つまり自社の製品やサービスに愛着を持ってくれる顧客コミュニティを持つことこそ企業の大きな強みになるのです。サブスクなどの定額課金サービスでも、コミュニティの存在は欠かせないものとなるはずです。  ビジネスコミュニティが重要だと、多くのビジネスパーソンが気づいているけれど、その作り方や運営方法はまだほとんど知られていません。  ゼロからビジネスコミュニティを立ち上げ、リアルやオンラインのイベントを開催し、ファンづくりと事業の成長に貢献するには、どうすればいいのでしょうか。本書はそんな、ビジネスコミュニティを初めてつくる人に向けた教科書です。  著者の2人は年間数百本のイベントを企画するコミュニティ運営の第一人者。これまで手掛けてきたコミュニティは、主催がオンラインサロンのような有名人でなくても、人が集まり、盛り上がるものばかりです。そんなコミュニティ運営の達人が、これまで培ってきた知見と体験をもとに、活力と持続力のあるビジネスコミュニティのつくり方、運営の方法をあますことなくお伝えします。 【ポイント1】急増中のオンラインイベントのつくり方も紹介! 【ポイント2】たった3つのステップで「コミュニティ」がつくれます 【ポイント3】イベントの盛り上げ方のコツをたくさん盛り込みました 【ポイント4】不測の時代にも対応!延期や中心の時の対処法も紹介 【ポイント5】マンネリ化しないコミュニティ運営のコツとは? このほか、本書巻末には「イベントを盛り上げる神ワザ101」などを収録しています。
  • ファーストコールカンパニーシリーズ 教育改革を先導しているリーダーたち―――働き方改革より〝学び方改革〟から始めよう
    -
    現在の教育産業のマーケット構造と、2020年の教育改革について述べ、学校現場、学習塾、社会人の学び直し(リカレント)などを巡る動きや関連企業のトップの考えを取り上げ、教育関係者に対して変革を促します。
  • ファーストコールカンパニーシリーズ ザ・ビジネスモデルイノベーション―――成功企業にみる事業革新の流儀
    -
    異業種の成功モデルから何を学びとるか。自社の新たな付加価値をいかに創造するか。従来型ビジネスモデルから脱却し高付加価値企業となるための「ビジネスモデルイノベーション」を成功に導くエッセンスとは?
  • ファーストコールカンパニーシリーズ 物流業 4つのサステナブル・ビジネスモデル
    -
    ビジネスにおいて物流(ロジスティクス)とは、事業の遂行に欠かせないライフラインである。原料を調達し、製品や作物を生産して顧客のもとへ届けるためには、必ずモノ自体を運ぶ必要がある。実際、トヨタ自動車の「ジャスト・イン・タイム」、セブン-イレブン・ジャパンの「単品管理」、ファーストリテイリングの「SPA(製造小売業)」、ニトリの「製造物流小売業」など、名だたる成長企業のビジネスモデルに共通しているのは物流である。「物流を制する者が市場を制する」といわれるほど、いまや物流(ロジスティクス)を抜きにしてビジネスは語れなくなっている。本書は、自社のビジネスモデルでロジスティクスを積極的に活用したい企業経営者、物流業務改革や今後の新たな展開に向けヒントをつかみたい物流関係者、ロジスティクス市場への新規参入を目論む異業種企業の経営者や起業家、また物流に関する基礎知識から学びたいEC(電子商取引)企業の部門担当者などに向けての一冊である。そうした方々にとって格好の羅針盤となれば幸いである!
  • ファーストコールカンパニーシリーズ ブランディングの本質 100年先につなぐ価値
    -
    「ものづくり(サービス)一流、マーケティング二流、ブランディング三流」からどう脱却するか。「メイド・イン・ジャパン」の精度を高めていくことは、日本企業すべてに共通する価値にほかならない。
  • ファーストコールカンパニー宣言
    -
    永続発展とは、「世の中に必要とされる企業となること」にほかならない。100年先も一番に選ばれる会社となるために何が必要か?----顧客価値の追求、No.1ブランドの創造、強い企業体力への意志、自由な組織の開発、事業承継の技術……。5つの側面から『ファーストコールカンパニー』の具体的実例を通して分析。
  • ファーストペンギンの会社
    -
    インターネットが一部のエンジニアや研究者にしか知られていなかった1994年に、日本で初めて個人用ホームページを制作しインターネットで公開したのは、創業期のデジタルガレージだった。様々な対談者を通じて、インターネットの歴史と、それを切り開いたデジタルガレージの「ファーストペンギンスピリッツ」に迫る。
  • 不安や恐れを手放す瞑想ブック【CD無し】
    -
    【本電子書籍には音声CDは付属しておりません。音声CDをお求めになりたい方は、紙版書籍をご購入下さい。】幸福の実現を邪魔する問題をすべて取り除いて、つねに喜びを感じて生きられるようになる秘訣、「不要なものを手放して自由になる」「予期せぬ困難に際して、冷静に正しい選択をして乗り越える」「自分や他人の間違いを許す」「日々のグレース(恵み)に気づき、感謝して生きる」を具体的なエクササイズとともに紹介します。
  • フィナンシャル・タイムズ式 図解の技術―――世界最高峰の経済紙はどのようにデータを見せているのか
    4.4
    データが氾濫するこの現代、文字だけでは伝わらない複雑な背景知識をどう伝えればいいか? 世界最高峰の経済紙『フィナンシャル・タイムズ』で開発された図解のノウハウをあますところなく紹介。70を超える見本に当てはめるだけで、誰もが簡単に誤解なく伝わる図表を作成できる。ポスト真実時代の新しい図解の教科書。

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