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□新米ママパパたちの「これ、本当?」をすべて解決!
■最新科学で証明された「子どもの脳にいいこと悪いこと」をお伝えします!
★子育てに必要なのは「正しい情報」
世間にあふれる子育て論の正誤のみではなく、
「なぜ間違っているのか?」も科学的根拠を示しつつ解説します。
「何が本当に正しいの?」と迷うすべてのママ・パパたちのための1冊です。
★妊娠期から親ができること&胎児の発達のようすを徹底解説!
・赤ちゃんは、いつ親の声を聞き、においを嗅げるようになるのか
・妊娠後期の赤ちゃんは外からの刺激を覚えている
・赤ちゃんの脳の発達をうながすことが証明されている四つのもの
体重/栄養/ストレス/運動
★夫婦関係は子どもにどんな影響を与えるのか?
・赤ちゃんはなによりも「安全」を求めている
・夫婦ゲンカをしたときは子どもの目の前で仲直りする
・ちょっとした工夫が夫婦仲の悪化を食いとめる
★子どもが生まれつきもつ気質がある
・あなたの赤ちゃんは心配性?
・ひとつの遺伝子で気質が決まるわけではない
・レジリエンス(回復力)の三つの遺伝子
★賢く幸せな子を育てる方法
・2歳まではテレビを見せない
・「頭がいい」ではなく「よくがんばったね」と努力を褒める
・子どもの感情を育む六つの行動
厳しいけれど、あたたかい子育てのスタイル/自分の感情をなだめる/子どもの感情の起伏を把握する/子どもの感情を言葉であらわす/子どもの感情に真正面から向きあう/たっぷりと共感を示す
★子どもの「道徳心」を育てるには?
・「道徳心」の定義
・道徳心のある子どもを育てる三つの柱
一貫した明確なルールと報酬/すばやい懲罰/しっかりと説明されたルール
・しつけのためにお尻を叩いてもいいの?
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Posted by ブクログ
新しい本かと思いきや、翻訳が最近だったというだけで、この本自体はかなり前のものだった。
また、この著者は実験的手法を用いた評価などに詳しいようなので書いてあること自体は十分信頼してもよいとは思うが、読みやすいさらっとした本にすることを(恐らく)目的として、書いてある結論のソースや実験概要などは載っていないので、ちょっとでも学術的にこの本を参照しようとしている人には、あんまり向かないかも?(あ、もちろん、この著者の考え方自体を引用するにはよいと思いますが)
という注意点はあるが、独りよがりな感じではなく、エビデンスのまとめ本な感じなので、読むとよいと思います。
分かっててもできない、てことも多いんだけどね!(笑)。
Posted by ブクログ
基本的には5歳までの子育てについて書かれている本。
自分の子どもたちはすでに5歳以上。なのになんで読んでるんだろう?と思いながらも読んでしまった。
結婚生活における満足度は子どもが生まれたときから下がる一方、という話には苦笑いだった。
きっと今だから苦笑いで読めるんだろうな、と。本当に渦中の時には真面目に考えすぎて逆に自分を苦しめてそう。
以下は心に刻んでおきたい言葉
「子どもは親の言うことを聞くのは苦手だが、せっせと親のマネだけはする」
以下メモ
・赤ちゃん(胎児)の脳の発達に効果のある知育商品は1つもない。
・売れる商品さえ作れば、それで良いという風潮は私たち研究者をぞっとさせる。
・夫婦の対立の70%は解決できない。互いの違いを認めて生きていく。共感する。共感は解決を必要としていない。相手に理解を示すだけでいい。
・知能を左右する遺伝子は見つかっていない。が、脳の力を決定する要因の50%は遺伝
・「知能」とは?
IQでは測れないもの、探求心、自制心、
創造性、言語コミュニケーション、非言語コミュニケーションなど。
・気質を左右する遺伝子も見つかっていない
・「幸せ」には他者との人間関係が重要。子どもには、人との付き合い方、友達の作り方を教える。そのためには、感情のコントロールや共感が必要。
・感情とは
周囲のあらゆる情報を「注意を向けるもの」「無視するもの」を区別する、タグ付けする。情報をタグ付けすることで記憶する優先順位をつける
・モラル(道徳心)を識別する能力は生まれつき備わっている。道徳を重視することと、実際の行動の間には険しい道がある。
・親の目標
善悪にて判断する感覚を子どもに与え、それを意識させ、一致した行動をとらせること。
余談
子どもを叱るときにお尻を叩くのが逆効果という話があった。お尻ぺんぺんは、アメリカでもあるのね、と思ったり。
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