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3.2中国に渡った日本人技術者の現在と未来。 日本の技術の海外流出が止まらない。主な流出先は経済成長著しい中国だ。 その優れた技術が、中国のさまざまな分野で実用化されるのははなぜか? それは日本人技術者が高額でヘッドハンティングされているという現実が、きわめて大きい。 本書では、日本の自動車業界、家電業界、建設機械業界などから中国に渡った日本人技術者たちを丹念に取材。その実態を余すところなく明らかにする。 また技術者たちを中国に向かわせるヘッドハンターたちが、どうように技術者と中国企業を仲介をし、成功を導くのか、そのプロフェッショナルな仕事に極限まで迫る。 北京在住14年の日本人作家だからこそ書けた、迫真ドキュメント。
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3.6なぜ日本人は、こんなに働き方で悩むのか? 日本人は悩む理由を「自分」がダメだから……と思いがちです。しかし、本当は、「自分」がダメな理由、仕事で悩む理由は、今の自分が置かれた状況を作っている人や、それを支える「仕組み」が悪いからなのです。そんなおかしい日本の「働く仕組み」に気づかず、毎日がむしゃらに働いている人が多すぎるのが、日本の問題です。その日本の働く仕組みのどこがおかしいのか? 激変する世界情勢の中で、食べていくために、何をするべきか? ツイッター上、May_Roma(メイロマ)の名前で多くのフォロワーから愛されている、元国連職員でイギリス在住の著者が、海外の働き方の事例や最新の情報をもとに、来るべき時代に備える働き方を提言します。「カイシャ」は、もうあなたを守ってくれません。生き残りたければ、スキルを磨いて「自分商店」を開かなければならないのです!
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-源頼朝が鎌倉幕府を開いた、宮本武蔵は二刀流で戦った、なんてウソウソ! 灘高校をはじめとする難関校合格者を続出させた社会科教師が、嘘が重なり真実になってしまった日本史の通説を覆す! ■著者:浮世博史( うきよ・ひろし) 私立四天王寺高校・中学校社会科教諭 塾講師として19年間中学受験、高校受験の指導にあたり、四天王寺中学、高校で13年間歴史の教師として教鞭を執っている。灘中学校合格者数日本一の進学塾、浜学園の社会科主管、教育研究室主管を歴任。その後、進学塾希学園の社会科主管を歴任。小学生から高校生まであらゆる世代の受験指導をしてきた経験から「歴史“を"学ぶ」ではなく「歴史“で"学ぶ」をテーマに、受験対策に留まらない生きる力を養うための歴史授業を展開している。著書に『超軽っ! 日本史―原始時代~安土桃山時代編―』(アチーブメント出版)がある。
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4.0きちんと挨拶ができない、正しい敬語を話せない、路上や公園にゴミを平気で捨てる、満員電車の中で新聞を広げて読む――。そんな品のない人が増えてはいないだろうか。相対性理論を発見したことで一躍有名になったアメリカの物理学者・アインシュタインは、かつて日本人を評してこう言った。「日本人の素晴らしさは躾や心のやさしさにある」。1899年、新渡戸稲造博士は『武士道』を出版した。執筆の動機は、「『日本人の心に宿る伝統精神』を世界の人に理解してもらうことにあった」というが、博士は同書の中で、アインシュタインも愛したその精神をあますことなく紹介している。本書は、「日本人の素晴らしさは己を磨く『道徳』と『修身』である」と説く、『武士道』をわかりやすく解説したものである。「仁・義・礼・智・信」――。今、我々が失いつつある伝統精神を見直し、品格ある生き方を考える格好の書。
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4.3二〇一一年三月十一日の東日本大震災で、日本人の美徳があらためて世界中から賞賛された。その素晴らしい精神を育んだものが、かつての初等教育の充実だったのではないか。生きるうえで最も大切なことなのに、戦後日本では教えられなくなった「修身」。本書は戦前の教科書「尋常小学修身書」四~六学年のテキストを、読みやすい現代語訳にしたもの。軍国主義的な内容など、「毒」の部分は丁寧に取り除いて、各項目ごとに解説を付す。ロベルトソン号乗組員を救出した宮古島の人々の話、日本ではじめて太平洋を横断した勝海舟の話、沈みゆく潜水艇と乗組員の話、……世界の人が感動し、戦前までは全児童が読み継いできた素敵な日本人の物語――いまだから読んでおきたい、孫の世代に伝えておきたい感動のエピソードを多数収録。「修身」のほぼすべてが、この一冊のなかに。
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4.3勤倹力行、篤志、陰徳、義理、諧謔、思いやり……、この国には、不朽の礎がある。大津波から村を救った異能の実業家、分度を守り復興を成し遂げた二宮尊徳、著名な学者を唸らせた無名の人の志、貧しくても守り通した義理から生まれる人の縁、災厄のときこそ人心を慰める皇后の読書歴――日本人の美点を体現した人びとの凄みを、歴史の襞の中から見つけ出す秘話七篇。
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-本書を読むだけで健康になる! 長生きできる習慣と秘訣が身につく! 「日本人の体質」を科学的に説き、 「正しい健康法」を提唱している奥田昌子医師。 メディア出演で人気に!今もっとも注目される内科医にして著述家である。 日本人誕生から今日までの「食と生活と病気」の歴史を振り返り、 日本人の体質に合った正しい「食と健康の奥義」を解き明かす。 壮大な「食と健康」の歴史を学べる教養大河ロマンでもある。 ◆なぜ日本人は長寿になったのか? ◆日本人はどんな病気になり、何を食べてきたか? ◆けっして忘れてはならない「養生の知恵」とは? 日本人の体質、病気、食べ物、 食事法、習慣、気候、風土…… 日本人を長寿にした「和食道」1万年の旅
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-○●------名著復刊-------●○ 日本人は裁判嫌い? 日本人は権利意識が低い? 従来の考え方に疑問を呈し、歴史的観点から社会や制度に目を向けることで、日本人が元々有していた権利意識の高さと、それが萎縮していく過程をつぶさに――機能論的に――繙く。復刊にあたり、本書の理解をさらに深める2つの論攷を新たに収録。 【主要目次】 第1章 法観念比較の予備的考察 1.法圏分類基準としての法観念/2.西洋と極東における法観念の相違 第2章 西洋と極東の意味 1.文化共同体としての「西洋」/2.極東の意味 第3章 西洋法における「法の支配」と「権利のための闘争」 1.「西洋法」の概念/2.神聖なる法/3.イギリスにおける王権と法/4.フランスにおける「法の優越」/5.ドイツの「法治国」思想/6.「法の支配」の展開と権利のための闘争 第4章 極東における徳治と法治 1.「極東法」および天と皇帝/2.中国の法伝統/3.日本人における法意識の形成 第5章 日本的法観念再検討のために 1.総括的考察/2.補遺的考察 補論1 日本法の普遍性と特殊性 補論2 極東の法観念に関する誤解
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4.2「個より公、金より徳、競争より和」を重んじる日本国民の精神性は、世界に胸を張れるものだった。戦後日本は、祖国への自信をどうしてこんなにも失ったのか? 日本の歴史を学校の教科書できちんと教えられないのはなぜか? 幕末の開国から参戦、そして昭和の敗戦に至る歴史を、マイナス面からも目をそむけず徹底検証し、国難の時代を生きる日本人に誇りと自信を与える、ベストセラー。いまこそ日本人が「自立」と「誇り」を回復するための渾身の提言。
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-本書は、日本人のアイデンティティを支えてきた意識構造や、謝罪・不戦決議、戦後補償をめぐる言論界への批判、宗教、税金、官僚などについての評論を集めたものだが、興味深いのは、それらがすべて口述された作品ばかりであるという点だ。 この点について渡部自身、資料が完備され、アクセスも容易になった時代だからこそ「どう考えるか」が重要であり、そのためにあえて「自分の頭の中にあることしか語らない」ことにこだわったのだという。収録作品は、「日本人と民族的『刷り込み』」をはじめ、日本人の品格を再生させるためには、正当なる“武士の伝統の再認識が必要”とする「品格とは何か」、ほかに「謝罪・不戦決議を許さない理由」「夫婦別姓論議と伝統」「税金を払っている理由」など、15本。
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3.0本多勝一の冒険や登山に関する著作を1冊にまとめ再編集した、評論、現場レポートの決定版本多勝一氏の冒険や登山に関連した代表的な著作『冒険と日本人』『新版・山を考える』『リーダーは何をしていたか』の3冊のなかから、評論と現場からのレポートを中心に再編集し1冊にまとめました。 代表作である『「創造的登山」とはなにか』をはじめ、日本人の冒険論、遭難の報道記事などで構成。解説に角幡唯介氏の『「反体制」としての冒険』を掲載。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 都道府県別ベスト10付き 名字の“県民姓”を解き明かす! あなたのルーツもわかる! 全国最新!名字ランキング400 今すぐ誰かに話したくなる! 名字と家紋のビックリ雑学 【目次より】 第1章 素朴なギモンが丸わかり 名字のフシギ面白ゼミナール 第2章 あなたのルーツもわかる 全国最新! 名字ランキング400 第3章 都道府県別ベスト10付き 名字の県民姓DEEPガイド 第4章 今すぐ誰かに話したくなる! 名字の雑学 仰天ベストチョイス 第5章 教科書では教えない! 知られざる家紋ワールドの扉 第6章 見るだけでハマる! ジャンル別家紋図鑑508 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。特別付録の家紋シールは付属しません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は日本語で使われる親族語、人称代名詞、個人名(姓名)、役割語(課長、先生等の社会的役割を表示する語)等の命名語を主にポライトネス理論の観点から分析している。日常生活で使われる親族語、人称代名詞、個人名、役割語の用法は私たちにとつて最も身近な発話行為のひとつといえるが、本書ではこれら日本語の命名語を英語・中国語・トルコ語・モンゴル語・タイ語の命名語等と対照比較しながら、日本語の親族語、人称代名詞、個人名、役割語がポライトネスの普遍理論に基づいて使われていることを解き明かしていく。と同時に命名語の用法は学際的な研究分野であり、それは私たちの家族関係および社会関係等とも密接な関わりを持つ。本書はポライトネス理論、言語学、社会人類学、家族心理学、言語発達学等の研究者だけでなく、日本語の親族語、人称代名詞、個人名、役割語の使われ方に興味、関心を持つ一般読者にとっても一助となる書籍といえる。
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4.5江戸初期の儒学者、伊藤仁斎は、学問とは知識の競い合いではなく、人間性の修練であると唱えた。そして、『論語』『孟子』の精髄を読み抜き、日本人の感性に即した儒学を、師と弟子の問答形式を用いて叙述した。それが『童子問』である。本書は、全百八十九章から成る『童子問』を現代人が読みこなせる言葉に訳し、さらに要諦を解説する。仁斎は儒学を支那から取り寄せ、そのままを暗唱するのではなく、儒学の真髄を把握したいと考えた。儒学の目的は人間の生きるべき道を深く学び、それを実践する強い意志であることを悟り、これこそが、本来の学問であるという信念を持った。仁斎の出現により儒学は輸入学ではなく、日本人が人生の生き方を社会生活の中で、工夫する手立てとなったのである。仁・義・礼・智とは何か。人間関係の心得とは何か。人生における永遠のテーマを、親しみと温かみをこめて、諄々と説く。古典の碩学が、老若男女すべてに贈る、普遍の人間学。
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3.9「あなたは日本のことが好きですか?」。そう問われて「日本のことが好きだ」と言える日本人はいまや少なくないだろう。だが、ほんの少し前の時代を思い出してほしい。「愛国心」と口にしただけで「ナショナリズム」「右翼」という言葉が返されなかっただろうか。「日本はダメだ」。メディアや評論家はそう繰り返し、人びとは無意識に「日本嫌い」を刷り込まれた。どこかで自国が素晴らしい国だ、と気付いていたにもかかわらず。 他国を見渡せばどうだろう。米国人も、中国人も、すべからく人びとは自分の国を愛し、その国民であることに誇りをもっている。そのなかで、どうして日本だけが「日本が好き」ということすら、言うことが憚れる社会であったのか。竹田氏は言う。「それは、日本を愛することが禁止されたからです。戦争に負けるというのは、そういうことなのです」。 先の大戦後、日本人の力を恐れたGHQはどのように、わが国を骨抜きにしていったのか。「百年殺しの刑」とも称される恐るべき政策や、GHQの意図を汲んだ日教組の「戦後教育マニュアル」の正体を知れば、戦慄を覚えない人などいないだろう。当時の資料を丹念に読み込みながら、本書は「日本人が日本を愛せなくなった理由」を突き止めていく。 そしていま、私たちはやっと「自分の国がいちばん」と素直に言えるようになった。それはなぜだろう。「日本人はいつ日本が好きになったのか」。その謎を解き明かしながら、人びとが当たり前のように愛国心をもち、自分の国に誇りを持てるようになった日本の未来を竹田氏は描き出す。「国を愛する」とはどういうことか。その根源的な問いに答えつつ、すべての日本人に勇気と誇りを与える一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★日本人にふさわしい英語発音指導法とは? 英語教育の現場では、英語の音声/発音は重要な要素であるものの、副次的な位置づけを与えられる傾向にある。 英語発音指導はこれからどういう方向へすすむのか、どのようにして英語力の基本づくりをしていけば良いのか。そもそも、なぜ日本人は英語音声を克服できないままなのか。 中等教育を中心とした英語音声(発音)指導・学習の変遷をたどり、210年以上にわたる日本人と英語音声との関わりを浮き彫りにし、今後の指導のあり方を展望する。 これまでになかった本格的な英語音声/発音指導に関する通史の登場! 図版約160点を収録。 〈目次〉 はしがき 推薦のことば(竹中龍範) 凡例 序章 第1章 “英語事始め” 第2章 明治初期の英語発音研究・指導 第3章 英語音声研究の進展 第4章 初期の英語音声学の移入・応用 第5章 ジョーンズ音声学とIPA 第6章 オーラル・メソッド 第7章 福島プランという実証 第8章 焦土の中から 第9章 アメリカ構造言語学の時代 第10章 CLTと音声指導の見直し論 第11章 コミュニケーションの波 第12章 歴史が語るもの あとがき 資料:英語発音研究/指導に関連する簡略年表 参考文献 索引 図版提供 〈著者紹介〉 田邉祐司(たなべ ゆうじ) 専修大学文学部英語英米文学科・大学院文学研究科教授。博士(教育学―広島大学)。日本英語教育史学会会長。専門は英語教育学(英語音声指導・学習)、応用言語学、英語音声学、日本英語教育史。主な著書に『一歩先の英文ライティング』(研究社)、『句動詞のトレーニング―「普段着の英語」を身につけよう!』(大修館書店)、『ジーニアス総合英語 第2版』(共著、大修館書店)、中学校検定教科書 『New Crown English Series』Books 1-3(共著、三省堂)、高等学校検定教科書 『Genius English Logic and Expression』Books 1-3(著作者代表、大修館書店)等がある。
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-なぜ日本人は効率の悪い学び方を止めないのか。 「外国語は、会話ができなければ」という時代になって久しい。しかし、学校や塾、独学でどれほど勉強しても、英語が話せないという人は多い。日常会話をマスターするには、どのような教材を使ってどのように勉強すればいいのだろうか。 本書では、日本語教師として活動する著者が、語学習得効率を上げるための指導法と学習法を惜しみなく紹介する。 「教え方」や「学び方」に得点を付けることで、あなたの課題を明確化! 会話力を確実に伸ばすための数値評価法を分かりやすく解説する。 昨今の語学教育市場の活況に鑑みた、指導者にも学習者にもおすすめの一冊。
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-日本人はまだ気づいていない、人生を楽しく過ごすための術は既に日本人が自分の中に持っていることを・・・つまり、あとは「気づくだけ」でいい。 大人しくてクソ真面目で面白くない・・・・・・ そんな日本人のイメージを日本人自身が覆す、日本人って「人生を楽しむ」能力が高いと気づかせてくれるエピソードが満載。 どんな苦情においても落ち込むことはない、気づくだけで、肩の力がすっと抜けて楽になるはずだ。 2011年は日本人にとって忘れられない一年となった。日本は悲しみ、苦しみ、怒り、絶望の中にいた。しかし、日本人は震災直前から力を 合わせて前へ進もうとした。その姿は世界に絶賛され、現在も着実に復興・再生に向け前進している。 「幸せ感覚」=人生を楽しくすごすための術。本書は、トイレ・虫の音・落語・ちょんまげ・プロレスと将棋・マンガ・ふんどし・踊り 旅と女・幕の内弁当・少女マンガ・畳・火事・・・等々、江戸時代から現代にかけて日本人の生活に密着した物事を「気づき」のキーワード として列挙し、それらと日本人の関わりを紹介しながら、日本人の精神性、美徳、思考、行動、言語、習性、民族性・・・・・・等、多角的な視点 から、日本人が体得してきた「日々の生活を楽しくする」「幸福な人生を送る」術について解説していく。
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4.5●「そんな不便なところに住まなければいい」!? ●「日本企業が中国の安い賃金に負けてしまう」!? ●「日本列島は日本人だけのものではない」!? 妄言、暴言に大反論 貧困化、棄民思想、国家の無気力、インフラ軽視、経済学者と財務省の罪、リアリズムの崩壊…費用対効果と空気で漂流する日本の現状を国土の視点から一刀両断する警告の書。 インフラが歴史を切り開く 【主な目次】 序章 やせ細る日本 第一章 なぜ日本人は劣化しているのか 第二章 悪の栄える国 第三章 経済学は何のためにあるのか 第四章 日本の防災の実情 第五章 目に見える財務省の罪 第六章 棄民思想がはびこっている 第七章 国家の無気力 第八章 インフラは日本を変える 終章 リアリズムの崩壊
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-「モノ」を買って満足する時代は終わり、「ヒト」に対してお金を落とす時代となった。 ライブ、トークショー、サロン、有料メルマガ……。 たとえ、モノであっても、有名人が作ったもの、推薦したものなど、そのヒトとのつながりを感じられるもの、つながりを得られるものにお金は使われている。 つまり、かつては、宗教が担っていた分野を、消費が担うようになったのだ。 そんな「宗教消費」が到来した日本では、どんなビジネスが動くのか――? 気鋭のコンサルタントが消費の最新動向を分析した完全書き下ろし版。 <目次> ■「ヒト」そのものを消費する時代の到来 ■日本人の消費を描くということ ■いまの日本人の消費は「宗教消費」 ■「自動車」と「衣料」の消費の変遷からわかること ■「ロハス」「スローフード」が発明した「正義」としての消費 ■ユニクロやマクドナルドでは絶対に満たせない領域 ■グローバル・メーカーも大量に商品を作るだけでは生き残れない ■SNS時代の消費者は商品も情報も自分用にカスタマイズしてほしい ■忙しい日常は、個性的消費とマス消費の両方を必要とする ■自動車販売が40%減少する時代への対応策 ■フェアトレードに流れるストーリーの重要性 ■1990年代にナイキが受けた批判と不買運動 ■ハンドメイドの人生哲学を販売するビジネスの登場 ■弱者=正義の時代 ■「この人を信じてみたい」と思わせる等身大カリスマの誕生 ■現世利益が欲しい私たち ■「自分はどう生きるか」と悩み続ける同僚への羨望 ■自由に選択できる人生だから、自己啓発が必要になる ■「無数のカリスマ」を求める必然。宗教消費は続く
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4.3「お冷や」はいらない、鯛の刺身よりサーモンが好き、 ホテルの角部屋には泊まりたくない・・・ ――個人旅行をする訪日客は、どんなサービスを求めているのか? 中国人起業家が「プチ富裕層」の消費のツボに迫る。
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3.6お墓のあり方、生まれ変わり、天国、怨霊……。『古事記』から『君の名は。』までを読み解き、新たな「安心」を求める。私たちは死んだらどこへ行くのか――。これは誰もが必ず直面する問いであろう。この問いは、大いなる不安を伴うものであり、ときに絶望ですらあり、さらに深い孤独を感じさせるものでもある。ほとんどの宗教が「死後」の問題を中心に据えているのも、それゆえだ。たしかに、「死んだらどこへ行くのか」についての固い信念があれば、「安心」を手にすることができるかもしれない。だが、その信念を持つことは現代日本人の多くにとって、そう容易なことではない。現代に生きる日本人として、自分自身にとっての答えを見つけるために、古来、日本人が死についてどのように考えてきたかを知ることから始めよう――。宮沢賢治、遠藤周作、三島由紀夫、柳田國男、折口信夫、新海誠、本居宣長、平田篤胤らの議論から、日本神話、怨霊思想、和歌の生命力、アニミズム的発想、自分史的観点までをふまえつつ、「死」と「日本人」の関係を結び直し、現代の「安心」を求める意欲作。 【目次より】●序章:変容する「死」の風景――孤独、矛盾、そして安心 ●第一章:臨死体験、生まれ変わりへの興味――「死」を探究する ●第二章:「縁」をいかに結び直すか――『先祖の話』と個人の救済 ●第三章:『古事記』の死生観――本居宣長と平田篤胤の安心 ●第四章:怨霊と鎮魂――悪しき霊をいかに救うか ●第五章:星になる、風になる――「草木国土悉皆成仏」の思想 ●終章:「死」と「史」と「詩」――ディープエコロジーと自分史
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3.0日本、唐、天竺が三国といわれた室町時代。西欧列強と対峙していた幕末志士達の世界観。 日本人の世界認識を形成する上で大きな影響を与え、明治時代にベストセラーとなった『輿地誌略』など。 古代・中世から戦国、江戸、幕末・維新、近代まで。 それぞれの時代において、日本人が世界をどのようにとらえていたのか。 またそれが世界の実情と比して、はたして本当に正しかったのか。 海を渡った日本人が命懸けで伝えたことや、漂流民が偶然に知り得たこと、 日本を訪れた外国人によってもたらされた最新知識をきっかけに、変化していく日本の姿が明らかになる。
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4.03万年前、わたしたちの祖先は、 大陸からどうやって来たのか? その謎に迫るため、研究者たちが古代の大航海を再現した。 世界最大の海流である黒潮に阻まれた最難関ルート、 台湾から沖縄・与那国島へ 彼らはどのようにして渡ったのか? 本書はこの航海実験に密着取材を行った NHKクローズアップ現代+制作班 渾身のドキュメントである。
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3.0ルールを守り、決してお上に反抗せず、言いたいことも黙って我慢……。そんな日本人の美徳も、50カ国以上を訪れた国際線パイロットである著者の目には、あまりに「お人好し」あるいは「無責任」に映る。これでは外国と渡り合っていけないではないか。どうすれば世界に負けない「したたかさ」を身に付けられるのか? 切り捨て御免の痛快日本人論!
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5.0日本庭園、和食、茶の湯など、日本の古きよき文化はいずれも美しく、世界の憧れ。こうした美の根底にあるのが、禅だ。禅では、ムダをそぎ落としたもの、移ろいゆくもの、未完成のもの、慎ましやかなものを美しいとしており、西洋の価値観とは真逆。禅僧であり、「禅の庭」を多数手がける庭園デザイナーでもある著者は、日本人が、独自の美の楽しみ方を知っていると説く。「いびつな茶器」「石ばかりでできた庭」「一輪だけ挿した花」「水鉢に映る月」などを愛でるのは日本的。日本人が古来持つ美的センスを再確認する一冊。iPhoneが美しいのは、禅の美のエッセンスが詰まっているから!? など、人に話したくなる視点が満載だ。
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4.0大嘗祭、大相撲、歌舞伎、アニメ、経営学、量子論、リベラル思想― その根源には「神道」の精神がある! 近年、日本の文化や習慣に興味を持つ外国人が急増しています。 また、神社などに関心を示す若者も多くなっているようです。 しかし、私たちは日本文化の根本ともいえる「神道」をきちんと説明できるでしょうか…? 「神道とは何か?」「日本とは何か?」について、気鋭の神道思想家が、歴史教科書、伝統文化、芸能やスポーツ、衣食住など多角的に分析した一冊です。 シントウって何だろう…? ●「神道」=「アニミズム」ではない ●戦前に「国家神道」は成立しなかった!? ●「禊ぎ祓へ」は現代でも通用する ●「日本語」が「英語」ともっとも違う点 ●神社や神様には「地域らしさ」がある ●神道の「間」と日本建築の「間」 ●日本料理の起源 ●日本のアニメや漫画はなぜ世界を席巻するのか ●神道の「見える化」と「量子論」etc.
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3.3日本人は千数百年前から、外国の書物や言葉を日本語に翻訳して取り込んできましたが、それは外国の文明を素早く消化して広めるためには大変有効でした。半面、翻訳によって異文化との直接の接触が薄くなるため、外国文化を異質なものとしてそのまま理解する機会は失われてしまいました。著者はこのように何でも翻訳する発想の転換を提案します。私たちは今、外国文化を異質なものと改めて理解して、同時に日本文化のユニークさを再発見し、そうしたことを通じて日本を発信していかなければならない、というのです。著者は「英語を第二の公用語にするくらいのことを考えてもいい」と述べ、グローバル時代に必要な発想を説いています。
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3.5地震、津波、噴火、洪水、寒波、干害、疫病……。日本は古来より「災害列島」と呼ばれるほどに、幾多の“天変地異”に見舞われてきた。しかし、日本人は自然を恨むことなく共生の道を探り続け、災害をばねにし、そのたびに大きな復興を遂げている。2011年3月の東日本大震災でも、冷静に対応する日本人の姿を世界中のメディアが驚きをもって賞賛した。本書は、縄文時代から現在まで、日本人が過去の巨大な災異をいかに乗り越えてきたかを、古代史を中心とした“信仰の歴史”から説き起こす。それは「人間が自然を征服できる」と考えた西欧の一神教とは対照的な、「自然には決して敵わないが、自然が荒れ狂えば荒れ狂うほど、人間に豊穣をもたらす力も大きくなる」と考えた逆説の信仰――。「白鳳大地震の恐怖」「9世紀に東北を襲った大津波」「天災と結びつけられた怨霊思想」「神とは大自然のこと」など、震災に負けない日本人のルーツが明らかに。
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4.72000年前の昔から、世界は日本の素晴らしさを絶賛してきた! 逆境でも不平不満を言わない、盗みを嫌う、名誉に命をかける、貧しくとも高貴である、災害や不幸に負けず、またたくうちに復興する……魏志倭人伝の時代から戦国、江戸、そして現代まで、日本を訪れた外国人が驚きをもって伝えた日本人の姿を紹介。日本人が知らない「感動日本」がここにある!
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-平安時代には父親などの「経済的庇護者」、中世には「主従制の主人」との関わりで使われた「頼む」という言葉。また、頼み頼まれる社会関係は近世に「義理」概念を生む基盤となるなど、日本史のなかで意味を変化させてきた。その変化は人と人の結びつきの変化を表している。『万葉集』『源氏物語』から「一揆契約書」「頼み証文」まで、様々な史料に現れる「頼む」の変遷を丹念に読み込み、日本人の社会的結合を描く、まったく新しい社会心性史の試み。
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3.8自分の国がいつできたのか答えられますか?学校が教えてくれない「世界最古の国」の奇跡を、明治天皇の玄孫にして、ベストセラー『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』(PHP新書)の著者が、強い信念をもって語った意欲作。巻末の「子供に読ませたい建国の教科書」では、「日本ってすごい!」という思いが自然と湧いてきます。【内容】「建国記念の日はなぜ二月十一日なのか」「日本はいつどのようにできたのか」――世界中の国民が知っている自分の国の成り立ちを、日本人の多くは答えられない。初代天皇の存在は伏せられ、『古事記』『日本書紀』は非科学的として封印される。何より、日本が現存する世界最古の国家である事実を学校は教えてくれない。まるで誇りを持たせたくないかのような歪んだ歴史教育。戦争もなく統一を果たし、中国から独立を守り抜いた奇跡の歩みを紐解こう。世界でいちばん人気がある日本を、私たち自身が愛せるように。
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3.8縄文・弥生時代から現代まで、日本人はどんな食物を選び、社会システムに組み込み、料理や食の文化をかたちづくってきたのか。聖なるコメと忌避された肉など、制度や祭祀にかかわった食生活の歴史に迫る。
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3.3来る2020年11月25日は、三島由紀夫が自衛隊市ヶ谷駐屯地に乱入し割腹自殺を遂げてから50周年を迎える。これまで作家適菜収氏が三島由紀夫を研究し、三島の言葉の意味するところを「三島の予言」として世に問う一冊。三島は自決の4カ月前に語っている。「このまま行ったら日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るであろう」、そして「人間というのは豚になる傾向もっている」と。そんな国家や社会や人までもが道徳や倫理観を失い、信用さえできなくなった時代に、日本人はどこへ行こうとしているのか? われわれは今後どんな価値観を取り戻して、堂々と生きるべきなのか? 三島が予言した言葉とその意味を探った適菜収の三島由紀夫本の集大成であり、現代日本の病を克服する処方箋に満ちた書。
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4.12018年6月、「多くのひとは辞める練習が足りてない」というツイートが数万回もリツイートされ話題になった。その反響が浮き彫りにしたのは、「日本にはやめられなくて苦しんでいる人がたくさんいる」ということ。いじめ、自殺、ハラスメント……日本のこれらの問題は「やめられない」「逃げ場がない」ことが深刻化の原因だ。一方、このツイートをした著者の住むマレーシアは「仕事や学校が嫌ならすぐやめる」人も多く、それでも社会は回っている。多様性にあふれ、怒る人が少ない寛容な“ゆるい”国に今、日本から移住・留学する人が増えている。そのマレーシア人の考え方、驚きの教育制度など、日本とは別の世界を紹介する。 ≪著者がマレーシアで出会った驚きの常識≫●クラスメートの年齢がまちまち。5歳と8歳が1年生 ●試験は厳しく落第あり。逆に飛び級できる学校も ●学校に行かずホームスクールで好きなことだけ勉強する子も ●同じクラブ活動を続けてはいけない学校がある ●信号機が壊れていたら、譲り合ってテキトーに行く ●飛行機が何時間遅れても怒らず、近くの人と名刺交換&談笑 ●小学生が政治について議論する(本書より要約して抜粋)
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3.7ノーベル受賞者たちは 日本的感覚の持ち主だ 全国紙すべてが報じたノーベル賞候補で、 77歳現役科学者が初めて語る日本人論と発想法。 武田邦彦氏推薦 山本先生は世界が認めるトップ科学者で、ご専門の化学の研究と並んで教育、学会にも大きな貢献をされた。その集大成ともいうべき「創薬」で日本を再び世界一にする大発見をされた。本書はそんな先生の熱意がこもる日本復活論だ。 ---------------------------------------------------- ソロバンの答えは「出る」のであって 「出す」のではない。 矢は的に「当たる」のであって 「当てる」のではない。 ---------------------------------------------------- 日本復活の鍵は「日本的感覚」にある 課題を立方体として見る訓練/ぼんやり考えることが道を開く/道理――新型コロナに自粛で対応した日本/可愛い――日本人の美しさの基準/内向型の謝罪、外向型の謝罪/「センスがいい」は不思議な言葉/キリスト教と八百万の神/「無理をしない科学」こそすごい/「フラスコの色が見えないと」/「形から入る」日本独自の伝統/道元の教えは発明に通じる/「納得しない自分」を残し続けたら 【主な目次】 第1章 創造性を引き出す 第2章 日本人は論理的でなくていい 第3章 日本人のフィーリングを活かす 第4章 ブレイク・スルーのために 第5章 創造性の履歴書 第6章 ノーベル賞級の先生たち 第7章 日本型破壊的イノベーションを 第8章 平均点社会からイノベーションは生まれない
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4.4人口増加率はアジアの2倍 年率5~6%で経済成長するフロンティア アフリカ・ビジネスの 戦い方が見えてくる 1990年代に開発された防虫蚊帳「オリセットネット」。防虫剤が練り込まれたポリエチレン製の糸でつくられている。現在では、アフリカをはじめとする海外の途上国で、マラリア防除などのために年間にして数千万張り規模で使われている。発売当初は思うように売れず、在庫の山を築く。 しかし、転機はやってくる。9・11テロ、WHOから「全面推奨製品」認定の獲得、世界経済フォーラム「ダボス会議」での出来事。こうした機会を見逃さず、事業を拡大していく。さらに、公共入札市場から、小売りへの展開を始める。ケニアのスーパーマーケットに置かれ、市場シェアでトップを獲得する--。 日本企業のアフリカ進出を成功へと導く「フロンティア市場の戦い方」を描く。
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3.8「こんなに残業しています。だから、認めてください」――あなたの心の片隅にも、こんな考えがありませんか?働く環境において特殊な状況にある日本。有給休暇はあまりとらず、残業も多い。しかし、「仕事に対して非常に高い熱意を感じている日本人はわずか九%」という調査結果がある。つまり、日本人の九割はやる気が無いのだ。勤勉で知られる日本人のそうした実態が、国際競争力の低下を招いている。本書では、そうした日本の労働環境を「やる気」という観点から鋭く分析していく。たくさん働くけれども、やる気がない。やる気のアピールは多いが、実体がない。そんなやる気のパラドックスと呼べる現象の要因は、「五つの足かせ」と「二つの主義」だった――。人事管理研究の第一人者が説く、新しい労働観と管理論とは?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年日米で活躍したトッププレーヤーのピッチング&バッティングを一挙公開。2013年のWBCに出場しているほとんどの選手を網羅。打者としての考え、投手としての考えや技術ポイントも掲載した永久保存版。プロ野球ファンなら誰でも欲しくなる一冊。
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3.0著者の日本論・日本人論に対して、<あなたは日本の「いいところ」ばかりに注目して「悪いところ」にあまり目を向けようとしない>という指摘が寄せられることがあるらしい。だが著者が日本の「悪いところ」にさほど関心を抱かないのは、その種の「悪いところ」ならば諸外国にいくらでもあるからで、逆に関心を抱くのは、諸外国ではまず見られない日本特有の面であり、それらの多くが結果として「いいところ」なのだという。「いいところ」とは、著者の実感に即して言えば、「美風」である。幕末・明治初期に日本を訪れた西洋人の多くが注目したのも、日本特有の「美風」であった。著者は、日本人はもっと自国の文化、伝統、思想に自信を持つべきだと主張する。さらに、日本人ほど個性と創造力豊かな国民はいない、とも。80年代に韓国より来日し、比較文化の視点から日本を論じ続けてきた著者が90年代後半に発表した好著『日本が嫌いな日本人へ』の復刻版。
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4.3「日本人は無宗教だ」とする言説は明治初期から、しかもreligionの訳語としての「宗教」という言葉が定着する前から存在していた。「日本人は無宗教だから、大切な○○が欠けている」という“欠落説”が主だったのが、1960年代になると「日本人は実は無宗教ではない」「無宗教だと思っていたものは“日本教”のことだった」「自然と共生する独自の宗教伝統があるのだ」との説が拡大。言説分析の手法により、宗教をめぐる日本人のアイデンティティ意識の変遷を解明する、裏側から見た近現代宗教史。 【目次】はじめに 藤原聖子/第一章 無宗教だと文明化に影響?――幕末~明治期 木村悠之介/第二章 無宗教だと国力低下?――大正~昭和初期 坪井俊樹/第三章 無宗教だと残虐に?――終戦直後~1950年代 藤原聖子/第四章 実は無宗教ではない?――1960~70年代 木村悠之介/第五章 「無宗教じゃないなら何?」から「私、宗教には関係ありません」に――1980~90年代 和田理恵/第六章 「無宗教の方が平和」から「無宗教川柳」まで――2000~2020年 稲村めぐみ/おわりに 藤原聖子
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 米メジャーリーガー・大谷翔平選手が花巻東高校時代に作成したことで有名になった「目標達成シート」。本書はその元となった、夢を具体的に考えることで実現させるツール「マンダラチャート」の入門書です。『朝1分間、30の習慣。』のベストセラー作家マツダミヒロが、目標を9つのマスに分解し、より深く具体的に考えられるようになる最強ツールの使い方を解説します。 ※紙本書籍同様に「魔法の質問マンダラチャート」書き込みノートを収録しておりますが、電子書籍に直接ご記入いただくことはできません。記入フォームのみご参考になさってください。 【目次】 Chapter 1 世界で活躍する人たちが活用・実践するマンダラチャートとは Chapter 2 たったこれだけ! マンダラチャート活用法 Chapter 3 もっと知りたい! マンダラの奥深い世界 Chapter 4 目標を叶え、人生を豊かにするマンダラ思考法 Chapter 5 答えるだけで人生とビジネスが豊かになる! 魔法の質問マンダラチャート 付録ノート 魔法の質問マンダラチャート【ビジネス編】 魔法の質問マンダラチャート【ライフワーク編】 魔法の質問マンダラチャート【セルフコミュニケーション編】 マンダラチャートA型 マンダラチャートB型 【著者について】 著:マツダミヒロ 質問家兼ライフトラベラー。時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。カウンセリングやコーチングの理論をベースに、自分自身と人に問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。質問に答えるだけで魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになることから、『魔法の質問』と名づける。メルマガの読者は16万人を超え、 夫婦で行っているラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、アップルのベスト番組に選ばれ、30万人を超えるリスナーがいる。『朝1分間、30の習慣。 ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ』(すばる舎)、『理想の自分、自分の強みを見つけて生まれ変わる! 魔法の質問見るだけノート』(宝島社)など著書は国内外で40冊を超える。 監修:松村剛志(まつむら たけし) 1971年、東京都生まれ。クローバ経営研究所代表取締役。一般社団法人マンダラチャート協会代表理事。経営コンサルタントである松村寧雄が開発した「マンダラチャート」「マンダラ手帳」の普及と啓蒙のため、手帳活用セミナー、人生計画セミナー、認定コーチセミナーを主催。ビジネスにマンダラチャートを取り入れた経営コンサルタントとしても活 躍している。著書に『仕事も人生もうまくいく! 【図解】9マス思考マンダラチャート』(青春出版社)がある。
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5.0希望を胸に海を渡り、メジャーリーグに挑戦する日本人選手たち。彼らを待ち受ける本場アメリカの”ベースボール”。成功し栄冠を手にする者、思うように活躍ができない者――を分かつものは何か? 日本で絶対エースとして君臨した田中将大は、果たして活躍できるのか!?
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-「集団主義」「横並び行動」「会社主義」……日本人ならではの特徴といわれ、欧米人からしばしば「理解できない」「変わっている」と指摘されるこうした傾向は、なぜ生まれたのか?本書は、それを日本文化の異質性やユニークさとして片付けず、背後にひそむ合理的な行動原理の結果とみる。それは決して、日本人にしかわからない特殊な論理ではなく、「自分の利益を追求し、不利益を避ける」という人間の普遍的な行動原理に基いている。日本人が日本人同士で生活していく上では、これも一つの「正解」なのである。文章に「文法」があるように、人間の社会的行動も何らかの規則に従っている。筆者はそれを「行動文法(ソシオグラマー)」と名づけ、個人の考え方から日本社会全体まで、さまざまな事例を挙げて明晰な解説を試みている。日本と日本人の本質に迫った傑作評論であり、21世紀を間近に控えた今、改めて考え直すべき多くの問題を提起した一冊である。
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-「香魚」さて、何と読む? 「カンパしてよ」のカンパ。さて、もともとどこの言葉?この日本という国に生まれて、離れられない言葉や文字の文化。しかし、意外と忘れてしまったり、間違って覚えていたりするものです。そこで、日本人として知っておきたい日本語を、もう一度、確認してみませんか。
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-“13歳までに自国の神話教育をしない民族は百年で滅ぶ” とある歴史学者はそのように述べた。 現代の日本人はかつての大和民族の魂を失いつつあるが、我が国の未来はこのままでよいのだろうか。 大和民族のルーツを知ることで、私たちはより深い文化の理解を得るだろう。 医学者として長年がんのDNA研究を続けてきた著者が、『古事記』『日本書紀』のなかでも整合性が高いと考えられるルーツ説を取り上げ、科学的な面から古代史を紐解いた革新的な書。 <目次> はじめに 第一章 DNAハプロタイプからわかる日本人ルーツ 1, 日本人の男系ルーツY染色体 2, 縄文人の男系ハプロの特徴 3, 男系ルーツD1a2ハプロの列島移住 4, 日本人の女系ルーツミトコンドリアDNA 5, 縄文時代の男系ハプロの推移 6, 弥生人の男系ルーツ 7, 日本の主役 D1a2男系ハプロ 第二章 イスラエル氏族男系ハプロの足跡 8, 大和誕生譚とエフライム神話 9, 古代イスラエルと古代中国 10, 古代イスラエルの歴史 11, イスラエル氏族とシルクロード 12, イスラエル氏族の古代中国侵入と脱出 第三章 中国大陸から大和王家へ 男系ハプロの変遷 13, 周王朝と日本人 14, 春秋五覇王の推移 15, 春秋呉越の先住民–倭人の遠祖 16, 春秋呉の繁栄と滅亡 17, 戦国時代~七雄の興亡と秦始皇帝 18, 大和・大漢の誕生 19, 日本人における古代中国王侯の血統 O2 20, 大漢帝国の興亡 第四章 旧家伝承から読み解く大和王家の姿 21, 徐福と大和王家~消えた海幸彦 22, 紀国国造家と大和大王家 23, 神武天皇の正体と宗像三女神 24, 事代主一族と現皇統 25, 大和王家の始まり 26, 大和の原始皇族尾張氏と日本の歴史 27, 中世に続いた尾張氏と和珥氏の絆 おわりに 参考文献
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3.7明治以降、夥しい数の日本人論が刊行されてきた。『武士道』『菊と刀』『「甘え」の構造』などの本はなぜ書かれ、読まれ、そして好評を博すのか。そこには、私たちを繰り返し襲う「不安」がある。欧米文明に遭遇し、戸惑う近代日本人のアイデンティティの不安の在処を抉り出す。本書は、日本人論の総決算であり、150年間の近代日本の物語でもある。(講談社学術文庫)
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4.0グローバル化が進行する現代、必読の1冊! 「日本人は集団でいないと安心できない」 「日本人は個人が精神的に自立していない」 「日本人は自己主張ができない」 “日本人は集団主義的だ”というのは、日本人論の常識です。 しかし、本当にそうなのでしょうか? じつは、科学的な国際比較研究はこの「常識」を真っ向から否定しています。 「世界でいちばん個人主義的だ」と言われてきたアメリカ人と比べても、日本人はとくに「集団主義的」というわけではないのです。 では、なぜ「日本人は集団主義的だ」という言説が常識になってしまったのでしょうか。 これは過去、人間社会に大きな惨禍を招いてきた「文化ステレオタイプ」の典型です。 本書では、「日本人論のあやまち」と「文化ステレオタイプ」について著者の緻密な研究をもとに明らかにしていきます。 【目次】 はじめに 第1章 日本人論の核心 「集団主義」 第2章 日本人論の危うい足元 第3章 「個人主義的な」アメリカ人と比べてみると 第4章 日本経済は集団主義的か? 第5章 日本人論の言説を検証する 第6章 なぜ「集団主義的な日本人」は常識になったのか? 第7章 なぜ通説は揺るがないのか? 第8章 文化ステレオタイプ 第9章 文化ステレオタイプの罠 おわりに 引用文献
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3.6日本人がとらわれがちな8つのキーワード。人間関係、派閥、世間体、スケジュール、自己実現、若さ、情報、創意工夫……。なぜとらわれるのか、その思考の罠を探る。
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-日本人の起源とは?生きる意味とは?より良い国にするには? 古来より培われた、‶日本人の心″とは? 小学生から大人まで楽しみながら学べる、読めば「日本人であること」が誇りになる一冊! 日本人を全うした人達はどんな心意気(=百姓侍魂)で生きたのか? 現代日本人はどう生きればいいのか、大人も子供もともに考えていきましょう。 ―馳谷学・巌城勤喜
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4.0【累計70万部突破!】 日本に帰化申請中の韓国人ベストセラー作家が綴る これまで私が生きてきた証と「誇り」。 「私はただ、日本が好きだから、 日本人として生きたいと思っています」 待望の帰化を目前にし、韓国人の視点から見える日本の景色と、 日本人になってから見える景色は違うではないか、 というところから本書は出発しました。 日本人として生まれた私たちが、想像もつかない、考えたこともない「日本人」を見いだし、改めて「日本人とは何か」を問う一冊です。 ○『韓国社会を生きる人たちの四つの顔』とは何か ○「名前を変えないと決心するまで ○自国を持ち上げる『グクポン』の正体 ○反日を続けてしまう教育の責任 第1章 日本に帰化するために必要なこと 第2章 誇り――日本と韓国だけが持つ独特の国民性 第3章 民族――人間の連続性と空間の共有 第4章 謝罪――「すみません」が口癖になる日本社会 第5章 ウンソク(甘え)――韓国人は喧嘩で先に殴らない 第6章 反日――不公平さと教育の歪み 第7章 心情――相手の感情を決めつけてしまう社会 「お前は韓国人として生まれた」が、 「私は日本人として死ぬ」に上書きされた時に見えてきた、 日本人になるということの意味。
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-日本人は、何を聞いても曖昧に頷くばかりで何を考えているのかわからない。長く日本に暮らす外国人でも、こんな感想を述べることが多い。実際、彼らは、同じアジア人であり、儒教文化、漢字文化など、いくつかの共通点を持っているにも拘わらず、日本人よりも中国人や韓国人に共通性を見出すことが多いらしい。本書は、来日以来約20年、日本と日本人を見つめ続けてきた著者が、外国人には理解されにくい「日本人の特異性」について、それは何処から来たものなのか、今後日本人が「世界標準化」して行くにはどうすればよいのかを、女性の目を通して、分析し、提言したものである。一読した限りでは、欧米人による日本人論と共通する視点も多い。が、日本の生活にどっぷり浸かりながらも、観察者としての冷静さを失わない分析は、かえって日本人にとって、その「特異性」を認識しやすいから不思議だ。その意味で、自らの特異性を理解するには格好の一冊といえよう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TOKYOでもなくOSAKAでもない…瀬戸内の小さな町で生まれた国産ジーンズが今、世界を席巻する!ジャーナリスト・蟹瀬誠一氏推薦。マーケティングの第一人者が挑んだ国産ジーンズ誕生の熱い物語。日本図書館協会選定図書。
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4.3「世界に輝く 日本の偉さはこゝだ」「日本精神に還れ」……これらは2016年現在の書籍ではなく、80年前に出版されたもの。アジア・太平洋戦争に向けた国民総動員体制をあおる書籍が次から次に出版された。中山忠直『日本人の偉さの研究』、三浦葦彦『神国日本の啓明』、服部教一『日本の大使命』、池崎忠孝『天才帝国日本の飛騰』……こんな勇ましい書名だけではない。平野増吉『日本精神とお墓』、笠原正江『働く婦人の生活設計』、上野摠一『み国のために働く小産業戦士の道しるべ』などの「決戦生活心得トンデモ本」も聖戦を支えた。 「我が軍」「八紘一宇」などと総理や政治家が平気で公言する現在、ルーツである80年前の「日本スゴイ!」キャンペーンを発掘して、思わず噴き出す陳腐な内容を白日の下にさらす。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在、家庭でも日常的に親しまれている巻きずしと稲荷ずし。その歴史と文化、味わいは実に奥深いが、残念ながらこれまで巻きずしと稲荷ずしについて書かれた本はほとんどない。本書では、巻きずしと稲荷ずしの発祥、東京型海苔巻きと関西型海苔巻きの違い、文献に見る巻ずしの歴史、稲荷ずしの呼び名の由来、稲荷ずしの東西差…といった歴史を解き明かす。さらに、日本全国各地のユニークな巻きずし、各地の個性的な稲荷ずし…など、巻きずしと稲荷ずしの商品バリエーションを紹介。プロの調理人も必読の書である。
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4.02020年を契機として、スポーツを通じた国内経済・地域活性化への期待が高まっている。その牽引役と位置付けられているのが、スポーツ施設を核とし、公共機能や商業施設を併設した多機能複合型の施設「スマート・べニュー」だ。この構想の提案者でもある日本政策投資銀行が、一書にまとめて世に問う。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。
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4.0地方経済を回復させるにはどうすればよいか?近年新たな経済政策立案の手法として注目されているのが「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)」である。本書ではRESAS(地域経済分析)を活用し「生産」「分配」「支出」の3つの面から地域経済を分析し7つの実例を交えながら政策立案と実践の手法のポイントを説く。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。
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4.0【ご購入の前に】 本電子書籍には、紙版に掲載されている写真は収録しておりません。あらかじめご了承ください。 アメリカ・GHQが日本人から隠し、奪いたかった「日本精神」とは何か? 戦前のベストセラー『日本二千六百年史』が復刻ヒットし、今、注目を集める大川周明だが、本書では横井小楠、石田梅岩、宮本武蔵、織田信長、上杉謙信、上杉鷹山など9人の歴史的偉人を取り上げ、さまざまな面から日本精神を分析。その影響力の大きさから、本書は戦後GHQから発禁処分を受けた。「戦後の終わり」が近づくいま、日本と日本人の本質を再確認するための必読書!
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-長くヨーロッパの文化と思想を研究対象としてきた著者は、ここ20年ほど、日本の文化と思想の研究にとりくみ、その流れを歴史的に追跡してきました。その成果がついに一書にまとまったのが、本書です。題して、『日本精神史』。 「精神」とはなにか。 ヘーゲル研究者としてスタートした著者は言う。「あえて定義づければ、人間が自然とともに生き、社会のなかに生きていく、その生きる力と生きるすがたが精神だ」。 テキストとして残された思想はもとより、土器や銅鐸、仏像、建築、絵巻、庭園など、あらゆる文化を渉猟し、縄文時代から江戸時代の終わりまでを、一望のもとに描く、まさに畢生の大作です。 ただし、著者は、難解であることを潔しとしません。ヘーゲルのわかりやすい翻訳で脚光をあびたように、あくまでも流麗な文体で、明解に描いていきます。 思想も絵画も仏像も、ひとしく日本の精神の歴史としてとらえ、あらためて、日本とはなにかを問いかける清新な傑作と言えます。 待望の文庫化! 【目次より】 第一章 三内丸山の巨大建造物 第二章 火炎土器と土偶 第三章 銅鐸 第四章 古墳 第五章 仏教の受容 第六章 『古事記』 第七章 写経 第八章 『万葉集』 第九章 阿修羅像と鑑真和上像 第十章 最澄と空海と『日本霊異記』 第十一章 『古今和歌集』と『伊勢物語』 第十二章 浄土思想の形成 第十三章 『枕草子』と『源氏物語』 第十四章 『今昔物語』と絵巻物 第十五章 東大寺の焼失と再建 第十六章 運慶の新しい造形意識 第十七章 法然と親鸞 第十八章 『正法眼蔵』
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-縄文時代の巨大建造物から江戸末期の『東海道四谷怪談』まで、日本の美術・思想・文学の精神のありさまを、長大かつ深遠な歴史として一望のもとにとらえた傑作『日本精神史(上・下)』は、その年(2015年)の人文界の最大の収穫として話題をさらいました。 本書は、読者諸氏が待ち焦がれたこの本の続篇です。題して、『日本精神史 近代篇』! この本が扱う時代は、その名のとおり江戸の終わりから20世紀の終わりにいたるまで。 日本の歴史上、最大のインパクトのひとつである幕末の大転換期から、21世紀のいまを生き、わたしたちの生活に多様な彩りをあたえ、生きる源となるゆたかな精神のその発露までを追っていきます。 日本近代の美術・思想・文学の三領域にわたる文物や文献を手がかりに、そこに陰に陽に示された精神のありようを、ときに冷静に、ときに客観的に言葉にした、前作『日本精神史』と双璧をなす大作です。 著者は、前著同様、本書についても難解であることを決していさぎよしとしません。読みやすさに細心の注意をはらい、あくまでも流麗に、そして明解に描ききります。 幕末から20世紀の終わりにいたるまでの150年にわたる時代の精神とはいったいどのようなものなのか? 近代における壮大かつ激しい精神の大河を、ここにご覧ください。 上巻は、近代の始まりから、啓蒙思想の転変や近代文学者の苦闘などを経て、岸田劉生や村上華岳らによる美の探究まで。 きな臭い時代へと突入するその精神のさまがじょじょに浮き彫りにされていきます。 【目次より】 はじめに 第一章 近代の始まり 1高橋由一/2『米欧回覧実記』 第二章 啓蒙思想の転変 1福沢諭吉/2加藤弘之/3中江兆民 第三章 近代文学者の苦闘 1坪内逍遥と二葉亭四迷/2北村透谷/3樋口一葉/4島崎藤村――抒情 第四章 美術表現の近代性 1青木繁/2菱田春草/3荻原守衛と朝倉文夫 第五章 日清・日露戦争――ナショナリズムの嵐 1日清戦争とその前後/2戦後経営/3日露戦争 第六章 森鴎外と夏目漱石――近代的知性の面目 1森鴎外(その一)/2森鴎外(その二)/3夏目漱石(その一)/4夏目漱石(その二) 第七章 韓国併合と大逆事件 1韓国併合/2大逆事件 第八章 民俗への視線、民芸への視線――柳田国男と柳宗悦 1民俗学の創成/2民芸を慈しむ思想 第九章 言語表現への熱情 1斎藤茂吉/2萩原朔太郎3宮沢賢治――修羅の苛立ちと彷徨 第十章 絵における美の探究 1岸田劉生/2村上華岳
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4.01945年の敗戦後、主体性をもたず権力や多数者にいとも簡単につき従う日本人の傾向をどう克服するか、が大きな課題として論じられた。だが、今もこの問題はなんら解決されていない。これほど根深く、空気のようにわれわれの精神を規定しているものは何なのか―それこそが、日本の「自然宗教」である。われわれの心性の背景をなす「自然宗教」とは、どのように生まれ、いかなる特徴をもつものか? なにゆえそれは、この国に「普遍的思想」が根づくことを阻害するのか? 民俗学、歴史学、宗教史、思想史など幅広い知見を渉猟してその淵源を探り、克服へのかすかな道筋を問う。渾身の書き下ろし。
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-1964年の『丸山眞男講義録』をサブテキストにした法政大学法学部における本講義は、日本神話や古代天皇のあり方に日本の思想的伝統の「原型」を探る丸山の講義をわかりやすく精読。とくに丸山が力点を置いていた鎌倉新仏教の革新性について、その中にヨーロッパの宗教改革に匹敵する世俗化・脱宗教化の動きを見つつ、呪術的な心性も残り続けていくという特徴と、日本独自の政治思想の展開を見る。丸山の直接の教えを受け、その研究を引き継ぎ掘り下げた碩学による名講義。 【目次】はじめに/第1講 日本とは何か/第2講 日本思想における「古層」/第3講 天皇制神話の形成とその諸相/第4講 伝統とは何か/第5講 日本における古代国家成立と日本神話/第6講 日本神話における道徳意識──「心情の純粋性」と「集団的エゴイズム」の結合/第7講 記紀神話における出雲神話の位置/第8講 天皇制の正統性/第9講 国体とは何か/第10講 カリスマ的支配の諸相/第11講 血縁共同体の擬制/第12講 日本政治思想における仏教思想の萌芽/第13講 鎮護国家のための仏教/第14講 平安仏教がもたらしたもの/第15講 末法思想と慈円の歴史哲学/第16講 プレリュードとしての「隠遁」の思想/第17講 親鸞の思想の革新性/第18講 親鸞の思想と政治/第19講 孤高の哲学者・道元/第20講 闘う宗教改革者・日蓮/第21講 鎌倉新仏教のその後──屈折と挫折の諸相/第22講 あらためて「日本」とは何か/あとがき/人名・神名索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 ホロスコープの手計算に欠かせない『天文暦』を、斯界の第一人者が監修・作成。 ムーンボイドタイム一覧表つき。 【本書の特徴】 ●1900年から2050年まで151年間の毎日の天体位置を掲載。 ●天体位置推算の基準時間は日本標準時0時。 ●太陽のイングレスタイム、月相(新月、上弦の月、満月、下弦の月)、ムーンボイドの時間帯を掲載。 【本書「監修にあたって」より】 『天文暦』があると何が便利か。毎日の天体の位置が書かれていますから、惑星の推移をハイスピードに見ることができます。本のあちこちをランダムに素早く読むには、実際の紙の本以上に優れたものはないのですが、天体の移動、逆行などの動きは、パソコンではなかなかわからず、紙の本としての『天文暦』があってこそ、スムーズに見て取ることができるのです。とりわけ地球中心主義の占星術では、見かけの逆行がありますから、惑星の動きは不安定で、暗算で見当をつけるわけにもいかず、こうした推移の変則性は、書物としての『天文暦』があると、非常にわかりやすいのです。
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