医学の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
人体 神秘の巨大ネットワーク 臓器たちは語り合う
生命科学の現場を世界各地で徹底取材。 医学と人体の常識を覆す1冊! すべての細胞がメッセージを出し合うことで、 私たちの生命は維持されている―― この人体観は、最先端の中の最先端です。 ――山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長) いま、生命科学の進歩により、「脳を頂点とするピラミッド」という人体観が覆されようとしている。臓器同士のメッセージのやりとりが、私たちの体を支えるカギとなっていることがわかってきたのだ。人体はどのように成り立っているのか? そもそも、病気とは何か? 健康長寿を実現するためには何が必要なのか? 最先端の医療現場への取材から得られた知見を基に、新たな人体の姿を描く! -
入門! 自宅で大往生 あなたもなれる 「家逝き」達人・看取り名人
人の最期は、延命か否かの簡単な二元論ではない。食べられなくなったとき、息ができなくなりそうなとき、心臓が止まりそうなときはどうすればいいのか。同居家族がいない場合は。かかりつけ医との付き合い方は……。「家逝き」を望む本人と看取る側は何に備えればいいのか。「村」唯一の医師として在宅医療、介護、看取りを支援してきた経験から四つの「家逝き」の極意を伝授する。国が推進する在宅時代の現実的な「解」を提示する。 “陸の孤島”福井県旧名田庄村の唯一の医師として仕事を始めて四半世紀。「自宅で逝きたい」「看取りたい」と願う本人と家族の希望をかなえるべく奔走してきたが、超高齢化の進展で、介護する側まで70代以上も多くなり、地域社会が残る旧名田庄村ですら自宅で大往生することが難しくなりつつある。在宅医療・介護・看取りの理想と現実とは何か。医療・介護の施設も人材も不足する中で、幸せな最期を迎えるための四箇条を提言する。 お一人さまも必見! 在宅介護時代の処方箋 ●“延命か否か”の二元論じゃない ●同居家族がいる場合、いない場合 ●トイレとお風呂での介助のポイント ●家逝き、痛み緩和、家族負担。優先順位を決め希望を絞る ●自宅で大往生を阻むもの――苦痛・身内・そして自分 ●逝き方の理想と現実を整理する ●心づもりチェックシートから始まる逝き方準備 ●孤立死、孤独死は、悲劇じゃない 病院も施設も足りない、医師、看護師、介護者も不足する 「先進地域」からの提言。これこそ在宅時代の現実解だ -
麻酔の科学 第2版 手術を支える力持ち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻酔は身体の機能を他人にまかせること。全身麻酔下の手術では、意識を失った状態で、呼吸・心拍など、身体の根本機能を長時間、他人にまかせることになります。それなのに私たちは、麻酔のことも麻酔科医の仕事もほとんど知りません。知らないまま、平気で手術をまかせられますか?安全が確立されるまでの試行錯誤の歴史から、最新の麻酔薬、装置、施術法まで、手術を支える麻酔と麻酔科医のすべてを解説します。(ブルーバックス・2010年6月刊) -
リラクセーション 緊張を自分で弛める法
心は身体を適当に緊張させながら生活や環境に立ち向かう。緊張の仕方が不適当だとストレスは強化され緊張を強めたり弱めたりできるのは自分自身。それには身体の隅々まで心を行き渡らせる心理的な努力が必要。四十肩や五十肩、肩凝り、腰痛をはじめ、長年の間に無意識のうちに自分で貯めこんでしまった過剰で不当な緊張を自分で弛める方法を詳しく伝授。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
格闘技「奥義」の科学 わざの真髄
いかなる格闘技でも、超一流の域に達した人は、常人にはうかがい知ることのできない「奥義」を身につけている。わずかに触れただけで相手を吹っ飛ばしたり、3枚重ねの真ん中のレンガだけ割ったり、2倍も体重のある相手の突進を受け止めたり……。しかし、たとえ神秘的に見える「奥義」も、実は力学的に高度な合理性にもとづいたわざであることを、本書は明らかにする。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
歯医者さんにかかると寿命が延びる
健康を保つためには歯が大切。口は消化器の最尖端。 茂木伸夫[モテギノブオ] 昭和52年東京歯科大学を卒業。助手を経て、東京都立駒込病院口腔科(歯科)に勤務。現在東京都立駒込病院歯科口腔外科部長。エイズや肝炎などの有病者の歯科治療を多数経験。ここ数年、造血細胞移植患者などの癌患者の口腔ケア指導と歯科治療に携わっている。昭和大学にて歯学博士、京都大学にて医学博士、ICD(インフェクション・コントロール・ドクター認定医)を取得。京都大学再生医科学研究所非常勤講師等兼務。日本環境感染学会、日本口腔ケア学会等各評議員。第88回東京都衛生局学会最優秀賞(小山記念賞)、第105回東京都衛生局学会優良賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
がん患者の外見の悩みを解決する 希望のアピアランスケア
「先生は私の人生を台無しにしました」―― がん患者からの一言が、医師の価値観を変えた がん患者の一言が問いかける、医療の本質 外見ケアから始まる“その後”の支援とは 「先生、私のがんを治してくださりありがとうございました。でも、先生は私の人生を台無しにしました」―― 乳がん治療を終えた患者のこの一言が、著者の医師としての価値観を根底から揺るがしました。命を救うことが最優先されるがん治療の現場では、脱毛や肌荒れ、体重の変化といった外見の変化は「仕方のないこと」とされ、見過ごされがちです。しかし、治療後の人生において外見の喪失は、患者の自信や尊厳、生きる力を深く蝕むことがあります。 本書では、著者がアピアランスケアの重要性に気づき、美容の知識を学び、病院内に専門チームを立ち上げ、さらに自身のクリニックを開業するまでの歩みを通して、外見ケアの実践と可能性を解説します。医学的・整容的・心理社会的支援を通じて、がん患者の「その後の人生」を支えるために————がん患者、医療従事者、美容関係者、そして社会全体に届けたい、必読の一冊です。 -
心身の不調を改善する アントロポゾフィー医学入門
現代医学を補完する新たな選択肢として――。 心や精神までケアをする“アントロポゾフィー医学”とは? 現代医学は日々進歩を遂げており、それによって多くの人が健康で快適な生活を送れるようになったのは紛れもない事実です。しかし、その一方で現代の医療技術では治すことができない病気や症状に苦しんでいる人も少なくありません。 そうした現代医療を補完する医療の一つとして、著者が注目しているのが「アントロポゾフィー医学」です。これは、20世紀初頭の哲学者ルドルフ・シュタイナーによって提唱されたアントロポゾフィー(人智学:人間を体・心・精神からなる全体的存在ととらえる思想体系)を基盤として、シュタイナーとオランダ人医師イタ・ヴェーグマンによって創始された医療体系です。 皮膚科医として長年にわたり臨床の場に立ってきた著者は、これまで慢性的な皮膚疾患に悩む多くの患者を診てきました。日々診療にあたるなかで、病気の完治には対症療法的に薬で症状を改善させるだけでなく、その患者の生き方や内面といった目に見えない部分からのアプローチが必要であると考えるようになり、さまざまな治療方法を模索した末にアントロポゾフィー医学と出合いました。著者によると、アントロポゾフィー医学は症状そのものだけでなく、患者の心・精神といった内面に働きかけるため、現代医学とは異なる視点から病気の原因と向き合い、治療を行うことができるといいます。 現在著者は、アントロポゾフィー医学を実践するために設立したクリニックで、専門である皮膚疾患のほか、他科の医師や専門家とチームを組んでアレルギーや慢性疾患、がんなど幅広い病気の治療に取り組んでいます。 本書では著者の知見とこれまでの臨床経験を基に、アントロポゾフィー医学の基本的な考え方と、治療法について詳しく解説しています。体だけでなく、心や精神といった人の全体性に目を向けるこの医学の特徴のほか、絵画造形療法、音楽療法、オイリュトミー療法といった、医療と芸術が融合した多様な療法についても詳しく紹介しています。 通常医学だけでは治りにくい病気・症状を抱える人にとって、治療の新たな選択肢を知る助けとなる一冊です。 -
足専門医が解説! 本当は怖い足のむくみ
足のむくみは体からのSOS!? 心不全、深部静脈血栓症、下肢静脈瘤…… 放置すると危険な足のむくみについて 「足の専門医」が徹底解説 ------------------------------------------------------ 足が重だるく感じる、夕方になると靴がきつい——これらは多くの人が経験する足のむくみの典型的な症状です。 特に筋肉量が少ない女性に多く見られる症状で、そのうち治るだろうと放置してしまう人が多くいます。 しかし、これらの症状は単なる一過性のものとは言い切れません。もしかしたら健康上の重大なリスクを示しているかもしれないと著者は言います。 著者は福岡市内で足の治療に特化したクリニックを営む「足の専門医」です。これまで数千件にも及ぶ診療を行ってきたなかで、下肢静脈瘤や深部静脈血栓症などの重篤な疾患を抱える患者の大半が、初診の時点でむくみの症状を抱えていたといいます。 足のむくみに潜むリスクはさまざまです。心不全や腎不全、肝硬変といった、放置すれば重症化し、命を脅かすような疾患が潜んでいる場合もあります。また、むくみの原因が下肢静脈瘤の場合、痛みによって歩行困難に陥るケースもあるのです。 著者は足のむくみを感じたら、放置せずに重大な病気の可能性を考え、早期に医療機関を受診して検査を受けることが重要だと考えています。 本書では足のむくみの原因や考えられる疾患、治療法、そして日頃のセルフケアや生活改善について、専門医の視点から詳しく解説しています。足のむくみに悩む人が正しい知識をもち、早期の改善につなげるための一冊です。 -
超高齢社会の日本を支える 地域支援型多機能歯科診療所
小児から高齢者、障がい者まで 地域住民すべての口の健康を守る! 地域の歯科医院と総合病院や大学病院をつなぎ、高度な治療ニーズにも対応 「地域支援型多機能歯科診療所」の意義と役割を徹底解説! 食べる、話す、呼吸するなど、生きるうえで欠かせない役割をもつ口の健康を保つことは、 健康寿命の延伸が叫ばれている現代において、最重要課題の一つだといえます。そのため、口腔機能の維持を担う歯科医の役割もこれまで以上に重要視されています。単にむし歯などの治療を行うだけではなく、生涯自分の歯で食べられるようサポートし、乳幼児から高齢者、全身疾患や障がいをもつ人まで、さまざまな患者の状態を考慮して適切な治療を提供することが求められているのです。 しかし、実際にそのような対応ができる歯科医院の数はまだまだ足りていないのが現状です。 この問題を解決するために、各医療機関の連携(医科歯科連携、病院―診療所間の病診連携、診療所同士の診診連携、多職種連携)により機能を相互補完し、患者の多様な治療ニーズに対応しようという取り組みが進められています。そして、こうした動きのなかで期待されているのが、地域の歯科医院と総合病院や大学病院をつなぐ役割を担う「地域支援型多機能歯科診療所(医療機関)」です。 地域支援型多機能歯科診療所とは、歯科専門医による専門的な歯科診療や訪問歯科診療、全身麻酔や全身管理が必要な患者の歯科診療などを行う医療機関です。地域の歯科医院では対応できない全身麻酔下による集中歯科治療などを受け持つことで、各病院の負担を軽減する役割を担っています。 地域支援型多機能歯科診療所では、歯科医師や歯科衛生士だけでなく多職種が連携しながら診療することができるため、専門性の高い治療を提供することができます。 著者は広島県安芸郡で約130人のスタッフを擁する歯科医院の院長を務めており、日本歯科医学会が提唱する地域支援型多機能歯科診療所のモデルケースにも選定されています。 そこで本書では、著者の医院での具体的な取り組みを例示しながら、地域支援型多機能歯科診療所の意義と果たすべき役割について解説しています。今後ますます重要性が増す歯科医療の未来について考えるきっかけとなる一冊です。 -
コンタクトレンズはネット通販で買いなさい
「眼科医の処方箋をもらわないと買えない」は思い込み!? コンタクトレンズの通販サイトを20年以上にわたって続けてきた著者が、 コンタクトレンズ購入に関する正しい知識と情報をわかりやすく解説! ------------------------------------------------------ ネット通販が台頭し、食品やコスメなど「必要なものは何でもネット通販で買える」 といっても過言ではない時代になりました。 しかし、コンタクトレンズ購入に占めるネット通販の割合は4割程度にとどまっています。 コンタクトレンズも一般大衆薬などと同じく処方箋いらずで購入できるにもかかわらず、 多くのコンタクトレンズユーザーは便利なネット通販を利用していない現状があります。 著者はその理由として「医療関係のものだから自分で選ぶのが不安」など、 知識不足・情報不足による抵抗感だけでなく、 「眼科でもらう処方箋がないとコンタクトレンズをネット通販で購入できない」といった 誤解の影響が大きいと指摘しています。そして、その誤解はメーカーと眼科医の都合に よって植え付けられているものであり、消費者は正しい知識のもと自由に購入手段を 選択できるようになるべきだと考えています。 著者はコンタクトレンズ専門のネット通販会社を営み、ネット通販黎明期であった 創業当時から今日まで、コンタクトレンズの販売一本で22期連続黒字を達成しています。 そして、コンタクトレンズ業界にある不透明な部分を明らかにして、コンタクトレンズ ユーザーが不便を強いられている状況を改善したいという想いから筆を執りました。 本書では、コンタクトレンズをネット通販で買うのをためらうユーザーの誤解を 解消するため、購入に関する正しい知識を分かりやすく解説します。 先入観や思い込みが消え、安心してネット通販でコンタクトレンズを 購入できるようになるためのヒントとなる一冊です。 -
疑問と不安を解消! 心房細動と診断されたら読む本
心房細動と診断されても慌てない! 根本治療になり得るカテーテルアブレーション治療とは 5000例以上の治療実績をもつ専門医が 心房細動との付き合い方と治療法を分かりやすく解説! ------------------------------------------------------ 心房細動と診断されて、不安を抱く人は多いと思います。治るのか、 手術は安全なのか、日常生活にどんな影響があるのか、そもそもどんな病気なのか……。 心房細動は不整脈の一種で、国内における患者数は約100万人、人口の約1%を占めて います。症状がない、あるいはまだはっきりと確定できていない潜在患者も含めると、 200万人程度いるとも推計されています。 ひとくちに心房細動といっても、その症状はさまざまです。動悸や息切れ、 胸の痛みなど、つらい症状に悩まされる人もいれば、まったく無症状で、 健康診断などで初めて心房細動が発覚する人もいます。発作の頻度も人それぞれで、 時々脈が乱れる程度の人もいれば、四六時中、脈が乱れっぱなしの人もいます。 治療法は主に薬物治療と手術の2通りがあり、患者の症状や年齢、 さらには患者にとっての治療のゴールによって適切な治療が変わってきます。 動悸や息切れなどのつらい症状をとにかくなくしたい人もいれば、 好きなスポーツを続けることを治療のゴールにする人、 手術しないことをベースに薬でできる範囲で治療を続ける人もいます。 著者はこれまで約30年にわたって循環器の治療に携わっており、 心房細動専門医として全国でも有数の治療実績を築いてきました。 本書では、心房細動と診断された人が知っておくべき心房細動の基礎知識や 病気との付き合い方、著者が専門とするカテーテルアブレーション治療のほか、 薬物療法についてもその効果やリスク、治療の流れなどについて詳細に解説しています。 さらに、心房細動で注意しなければならない再発についても触れ、 再発リスクを抑えるために自身で取り組める、生活のなかでの注意点もまとめています。 心房細動と診断された人やその家族の不安・疑問を解消し、治療方針を選択するうえでの 判断基準を知ることができる、分かりやすくて詳しい解説書です。 -
自分の「好き」がうつを治す
ひきこもり・過食症・閉所恐怖…… 数々の患者の悩みを解決してきた現役精神科医が語るうつ症状の改善方法 幼少期の親子関係から身についた “強迫性”がうつ症状を引き起こす!? ------------------------------------------------------ 強迫性とは他人の顔色をうかがい「ちゃんとしないといけない」という 思いにとらわれ、無理をするといった傾向のことです。 幼少期の親子関係に由来する、うつ症状の要因であるというのが 精神科医として長年多くの患者を診察してきた著者の主張です。 不安うつやパニック症、対人恐怖症など、 うつ症状と言ってもその症状は実にさまざまです。 これらを改善するには強迫性を緩めることが肝心です。 そのために最も大切なのは「自分の好きなこと」に目を向けることです。 自分には好きなことなどないという人でも、 自分の「こうしたい」「こうありたい」という素直な気持ちを明確にすることで、 強迫性は緩まり、心を楽にすることができるようになります。 本書では、著者が豊富な臨床経験から得た知見を基に、 他人の顔色をうかがうことなく「自分の好きなこと」を大事にして、 さまざまなうつ症状を改善する方法をまとめています。 誰にも相談できずに苦しんでいる人にとって希望の光となる一冊です。 -
漢方でがんに負けない体質をつくる 中医学がん治療
患者の体質に合わせた漢方薬で がんと闘う力を高める! 日中両国で25年にわたって がん治療に携わってきた中医学の専門家が 漢方薬によるオーダーメードのがん治療を解説! ------------------------------------------------------ がん治療において日本で主流となっているのは 手術、放射線治療、薬物療法を三大柱とする標準治療です。 これらは臨床試験を通じてその効果や安全性が科学的に認められた治療法ですが、 決して万能ということではありません。 なかには体力がなく治療が行えなかったり、治療を行ったとしても副作用が強く、 治療前よりも体が衰弱してしまったりすることも少なくありません。 また、がんが進行してしまうと、標準治療では手を尽くしても 進行を止められないケースも多々あります。 標準治療で効果を見いだすことができずに、希望を失っている患者は多いのです。 著者は中国と日本で医師免許を取得し、 四半世紀にわたり両国でがん診療を行ってきました。 最初にがん診療に携わったのは、中日友好病院という、中国における先端医療の 最前線にあり統合医療によるがん治療の研究機関としても名高い病院でした。 そこで15年ほど研鑽を積んで10年前に兵庫県西宮市で開業して以降、 1000件以上にのぼる、漢方薬を用いたがん治療の有効症例を蓄積してきました。 著者は、西洋医学に基づく標準治療には、 体質に応じてアプローチする発想がないといいます。 抗がん剤一つとっても、がん種や進行度、がん細胞のタイプなど、 選択の基準はあくまで「がん」であり、 「治療を受ける患者」については目が向けられていないのです。 それに対して中医学によるがん治療は、治療を受ける患者の体質に目を向けます。 患者の体質に合わせて漢方薬を選択することでがんと闘う力を高められるといいます。 本書では、日本の病院ではほとんど実践されていない、 本場の中医学に基づいた漢方薬による治療戦略やその効果を、 著者のクリニックでの実践例も交えながら解説しています。 がんの標準治療との効果的な併用の仕方や、 標準治療が行えない場合の活用法など、がん治療の段階別、 がんの進行別に最も適した漢方薬の取り入れ方を詳しく述べています。 がん治療に不安や迷いのある方にとって希望の灯となる一冊です。 -
完治を目指す リウマチ治療
日本で最初にリウマチ膠原病専門クリニックを 開業した院長が解説する 「協働意思決定(SDM=Shared Decision Making)」 にもとづいたオーダーメード治療とは ------------------------------------------ リウマチは不治の病——そんなイメージをもち、長くつらい闘いを強いられる病気だと考える人は少なくありません。 リウマチと診断されただけで趣味や仕事、恋愛、結婚、出産など、人生における楽しみや個人的な夢も 諦めなければならないのではないか……と絶望してしまう人がまだまだ多くいるのです。 しかし、日本初のリウマチ膠原病専門クリニックを開業した著者は、そんなマイナスイメージはもう過去の話であると説きます。 現代ではさまざまなリウマチ治療薬が開発されており、適切な治療を行えば十分に完治を目指せる病気なのです。 さらに著者は、医師が患者に治療方針を押し付けるのではなく、患者の希望や価値観にもとづいて医師が治療方針を提案する 「協働意思決定(SDM:Shared Decision Making)」が重要だと言います。患者と医師が治療の方針や目標を話し合い共有することによって、 進学や就職、妊娠・出産、海外旅行など、患者の夢や希望を叶えることを目指す治療が可能になるのです。 本書では、リウマチという病気の基礎知識をはじめ、SDMを取り入れたリウマチ治療の進め方、 日常生活を取り戻した患者たちの事例などが掲載されています。「リウマチ」という病名に打ちひしがれている人にこそ、 夢を諦めないためにもぜひ読んでほしい一冊です。 -
嘆く白内障患者たち
年間約1000件、累計1万件の白内障手術実績の医師が解説する、 白内障手術の実態と正しい眼内レンズの選び方 ------------------------------------------------------ 白内障手術とは、老化によって濁ってしまった水晶体を 除去して眼内レンズを挿入する治療です。 本来であれば、白内障患者の「日常的に車を運転する」「読書を楽しみたい」などの 生活スタイルに合わせて、どんな距離をよく見えるようにしたいかを明確にしたうえで その見え方に最適な眼内レンズを医師に選んでもらいます。 しかし、多くの眼科医院では、患者の生活スタイルに望ましい種類のレンズがあっても、 医院で取り扱いがないためそれが使われないケースや 高額な多焦点レンズが勧められることもあり、 医院都合で患者にとって最適とはいえない白内障手術が行われている現実があります。 本書では、通常の白内障手術だけでなく他院での術後の目のトラブルを抱えた患者の リカバリー手術も多数手掛ける医師が、白内障手術の現状と正しい眼内レンズの選び方、 医師の見極め方を解説します。白内障手術を考える人必読の一冊です。 -
「脳呼吸」が整えば糖尿病は克服できる
糖尿病、糖尿病予備群必見! 血糖値のコントロールに有効なセルフケアを 糖尿病のメカニズムとともに徹底解説 ---------------------------------------------------------- 近年、糖尿病患者と健診等で高血糖を指摘されるなど糖尿病の可能性が否定できない予備群は、 食生活の欧米化を背景に右肩上がりを続けており、 全国で2200万人以上にのぼるとの推計も出ています(令和元年国民健康・栄養調査)。 糖尿病は今や現代の国民病であり、多くの糖尿病患者が症状に悩まされています。 糖尿病患者は治療を開始すると一生、薬が手放せなくなるケースがほとんどです。 長引く治療により身体的にも経済的にも負担を強いられています。 ひとたび糖尿病と診断されれば、医者から厳しい食事制限や運動指導を受けることになります。 また血糖値を下げるために何種類もの薬が処方され、 改善が見られなければインスリン注射を毎日打つ必要もあります。 しかし、生活習慣を見直したり薬を服用したりしても、多くの場合その効果は一時的なものでしかありません。 また、厚労省や糖尿病の専門機関が発表する文書でも、糖尿病が完治するという表現は避けられています。 治療目的は、高血糖状態が続くことにより引き起こされる網膜症や神経症状などの 続発症(合併症)を予防することにおかれているのです。 現代医学の治療法で糖尿病を完治することは難しいといわざるを得ません。 著者は全身を診る治療家としての立場から長年、研究と臨床を続け、 CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)であれば、糖尿病を克服することが可能であることを証明しました。 CSFプラクティスとは、ヒトは肺だけでなく脳でも常に呼吸をしているという 「脳呼吸」の考え方を基にした治療法です。 脳呼吸は、頭蓋骨の中を満たして脳を守っている脳脊髄液を全身に循環させる働きのことで、 全身の細胞を活性化して免疫力を高める効果があります。 この治療法によってこれまで40年余りにわたり数多くの糖尿病患者の症状を改善してきました。 脳呼吸が正常に行われていない場合、細胞が十分に活性化されなくなり、 全身の組織や臓器に老化・硬化をはじめとする機能不全が起こってしまいます。 糖尿病の発症も、脳呼吸が正常に行われないことで 糖代謝の役割をもつすい臓が老化・硬化による機能不全を起こし、 血糖値のコントロールができなくなることが原因と考えられます。 そして、このCSFプラクティスであれば頭蓋骨のゆがみを矯正して脳呼吸を促進させることで、 すい臓の糖代謝能力も上げることができるため、糖尿病の改善や発症の予防を促せるのです。 本書では、CSFプラクティス施術の概要についてのご紹介、 脳呼吸によって脳脊髄液の循環を促し、糖尿病および糖尿病予備群の 治療・改善につながるメカニズムを解説します。 あわせて、自宅で気軽に始められるケアや予防法についても紹介している一冊です。 -
リンパ浮腫は手術で治療する
進行の度合いによって根本治療も可能。 保存療法との併用で症状が劇的に改善する リンパ管細静脈吻合術とは―― 数多くのリンパ浮腫患者を救ってきた専門医が 手術法から最新医療機器、術後のケアまでを徹底解説! ---------------------------------------------------------- がん治療の後遺症として患者を悩ませる病気、リンパ浮腫。 進行するとむくみがひどくなり、歩行が困難になったり 箸やペンを持つことができなくなったりと、日常生活に大きな影響を及ぼします。 ところが、医師の間ではリンパ浮腫は命に直接関わる病気ではないため 軽視される傾向があります。 そのため、圧迫療法やリンパドレナージなどの 保存療法しか治療として行われていません。 もちろん治療として間違ってはいないのですが、 これらはあくまでこれ以上むくみが進行しないようにするためのものであり、 根本的な解決策にはならないのです。 それではリンパ浮腫によってむくんでしまった手足は 一生元には戻らないのかというと、そんなことはありません。 本書で紹介する「リンパ管細静脈吻合術」を行うことで根本から治療することも可能です。 この手術は、リンパ管と静脈をつないでバイパスを作り、 溜まったリンパ液を静脈へ流すものです。 手術によって新たなリンパ液の流れを作るため、 皮下組織にリンパ液が溜まるのを減少させることができます。 この手術を治療に取り入れることで、症状の劇的な改善が期待できます。 本書では、リンパ浮腫についての基礎知識から手術法、 術後のケアまでを詳しく解説しています。 一人でも多くの症状に悩む人に、保存療法以外の新しい治療の選択肢を与える一冊です。 -
改訂版 訪問看護師という生き方
患者の自宅や介護施設を訪問し、 病気の症状や生活環境、性格や好みに合わせて 一人ひとりに寄り添ったケアをする 「訪問看護師」の仕事とは―― 本書は2018年刊行『訪問看護師という生き方』の改訂版です。 大好評だった前著の掲載データを最新のものにアップデートし、さらに事例も刷新しました。 超高齢社会の今、「訪問看護師」の需要が急激に増加しています。 訪問看護師とは病院やクリニックに勤務するのではなく、 患者の自宅や介護施設などに出向いて医療サービスを提供する看護師のことです。 患者は病院で毎日24時間を通して行き届いたケアを受けることができますが、 医師や看護師、病院スタッフや同病室の患者にどうしても遠慮や気遣いをしてしまいがちです。 一方、自宅では多くの人が自然体でいられるためリラックスして看護を受けられます。 一人ひとりの患者に寄り添うことができる訪問看護師は、 超高齢社会において重要な役割を担っています。 本書では「訪問看護師」という仕事の魅力についてくまなく伝えています。 看護師を目指す学生はもちろん、すでに看護師として働いている人にとっても 本来の看護とは何かを考えるヒントが詰まっています。 -
ゆっくり、いっしょに 精神科訪問看護師、15のストーリー
強迫性障害、統合失調症、解離性障害。 精神疾患を抱える患者が、 生きがいをもった生活を送るために。 精神科訪問看護師たちの患者へのアプローチとケア。 ---------------------------------- 看護師と聞くと、血圧を測ったり注射や点滴をしたりといった医療を行う姿を思い浮かべるかもしれませんが、 精神科訪問看護師の仕事は大きく異なります。 例えば、不安や心配ごとをもつ患者の心に寄り添い、穏やかな生活を送ってもらうために精神面を支えます。 ただそばにいて話を聞くだけのこともありますし、家族との調整役になることもあります。 また、時には通院の付き添い、服薬のフォロー、入浴のサポート、 整理整頓や身だしなみの介助といった生活の支援を行うこともあります。 著者は、精神科病院の看護師時代に「患者を看護するには患者一人ひとりの気持ちや その背後にある人生に思いを巡らせることが必要だ」と気づき、 それを実現するために精神科訪問看護ステーションを開設しました。 以来、地域の関係機関からも少しずつ信頼を得ながら拠点を増やし、これまでに400人以上の患者を訪問してきました。 本書には、ステーション立ち上げからの10年間で、看護師たちが出会った印象深い患者との15のエピソードを収録しています。 それぞれのエピソードを通して、精神科訪問看護のあり方や患者との向き合い方を学ぶことができる一冊です。 -
知っておきたい「うつ」の真実
うつ病を患い、長い闘病生活のなかで再発を繰り返している患者たちの多くは、 誤った情報を信じ続け重症化させている人が大半です。 言葉では言い尽くせないほどの苦痛から解放されるためには、 まず正しい知識を身につけ、情報に振り回されず自分を信じて判断する力を養うことが必要なのです。 ------------------------------------------------------------------ 現在、15人に1人がうつ病を発症すると言われており、うつ病は誰でもかかり得る身近な病気となっています。 問題は、インターネット上に溢れる情報に振り回されて右往左往しているうちに病状の悪化や長期化につながるケースが後を絶たないことです。 「うつ病は入院するほどの病気ではない」「カウンセリングを受ければうつ病は治る」 「薬に頼らずに治療したほうが体への負担が少なくて良い」など、 誤った情報を信じ続け重症化させてしまっている人が大半なのです。 一人ひとりの顔や性格が違うように、10人の患者さんがいればそれぞれの患者さんに合った10通りの治療法があります。 本書では、幾多のうつ病情報の何が間違いなのかを明らかにするとともに、 治療法は一つではなく、個々のケースによってさまざまなアプローチがあることを解説していきます。 -
鍼灸・整骨業界を目指すキミへ
鍼灸院、整骨院、マッサージ院などの治療院が全国各地でしのぎを削っているなかに これから身を投じることになる新人施術家は、どのように力を磨き、キャリアを積んでいけばいいのか。 資格を取り、できるだけいい治療院に就職さえすれば一生安泰なのかといわれれば、 残念ながらそう甘くはありません……。 (「はじめに」より一部抜粋) ------------------------------------------------------------------ 開業した個人治療院の約8割は3年以内に廃業するといわれており、 鍼灸師や柔道整復師のなかには廃業のリスクを抱えて独立を目指すのではなく、 優良企業に長期間勤めたい――そんな安定志向を持つ人が多くなっています。 そのような状況のなか、慢性的な人材不足により業界内の人材獲得競争は熾烈を極め、 有資格の新卒者は「空前の売り手市場」となっています。 しかし、かといって安易に就職先を選んでしまうと施術家としてのキャリア構築を失敗しかねません。 これから身を投じることになる新人施術家はどのように力を磨き、 キャリアを積んでいけばいいのかが重要になっています。 著者が代表を務める治療院では14の鍼灸整骨院を展開し、年間19万人もの施術を行っています。 そこで本書では著者の施術家としての経験、そしてマネジメントの経験から、 どんな時代になってもどの場所でも必要とされる「最強の施術家」になるためのスキルや心構え、 また目指すべきキャリア像を提示します。 それらを満たすために、就職にあたってはどういった治療院を選べばいいか、 時代に合わせて業界でどのようにキャリアを重ねていくのが理想的なのかも具体的に解説していきます。 -
「脳呼吸」が整えばうつは改善する
現代医学の主流では無視されていますが、 ヒトは肺だけでなく、脳でも常に呼吸をしているのです。 この脳呼吸が妨げられると、全身の細胞が十分に活性化されず、 生命力が低下してしまいます。そして、それがうつ病を引き起こす原因となるのです。(はじめにより) ------------------------------------------------------------------ 気分が落ち込んだまま夜も眠れない、体が常にだるく何をするにもやる気が起きない、 いつも頭痛がして頭がすっきりしない……。うつ病になると、さまざまなつらい症状が続きます。 著者は「脳呼吸」を整えることがうつ病の改善につながると提唱し、 独自の治療体系として「CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)」を創案しました。 脳呼吸とは、頭蓋骨の中を満たし、クッションのように脳を守っている脳脊髄液を全身に循環させるしくみです。 本書では、うつ病は精神的ストレスに起因する心の病気ではなく脳の病気であるという考えに基づき、 うつ病の正体や改善のメカニズムを説き明かします。 脳呼吸がスムーズに行われていれば全身の細胞が活性化され健康を維持することができるとし、 誰でも実践できる脳呼吸促進のホームケアや、脳呼吸を正常に維持するための生活習慣などを解説しています。 自宅で気軽に始められるケアや予防法を知ることができる一冊です。 -
「総合診療かかりつけ医」が患者を救う
地域医療にとって本当に必要なのは「なんでも診る」「いつでも診る」医師です。「うちでは分からないから、ほかへ行って」では、国が考える医療の「入り口」にはなりません。診断をつけ、高度な治療を要する場合はより専門性の高い医療機関へ紹介するのが本来の役割です。さらに、夜間でも休日でも、困ったときにすぐ受診できれば、これほど安心なことはありません。それが「総合診療かかりつけ医」です。 -------------------------------- 具合が悪くなったり、けがをしたりしたときに、医療の「入り口」となるのが「かかりつけ医」です。日本医師会の定義では、「身近で頼りになる地域医療、保健、福祉を担う総合的な能力を有する医師」とされています。かかりつけ医が診断をつけたうえで、重症な患者をより専門的な治療を受けるために規模の大きい病院へ紹介することで、効率よく質の高い医療が実現できます。 しかし、実際にはその医療の入り口がうまく機能していません。日本の医療は臓器ごと、診療科別といった「縦割り」体制に発達しているため、自分の専門しか診ないという医師が多くいます。そのため患者は、症状や部位によって何軒もの診療科を回らなければいけないことになり、なんでも相談でき、自分の身体の状態を把握しているかかりつけ医をもつことができていないのが実情です。 本書では「なんでも診る」「いつでも診る」を実践する総合診療かかりつけ医の著者が、縦割りの体制など現在の日本の医療が抱える問題点をふまえ、本当に必要とされる「かかりつけ医」とは何かを語ります。 -
専門医が教える新型コロナ・感染症の本当の話
新型コロナ感染症の日本上陸直後から最前線で治療にあたる感染症専門医が、 自身の現場での経験と最新の科学データをもとにやさしく解説。 症状はどんな経過をたどり、どんな治療が行われるのか。 他の感染症と比べてどんなところが怖く厄介か。 感染はどうしたら防げるか。 ワクチンはどのぐらい有効なのか。 そもそも感染症とは何か。 新型コロナの正体と対処法を正しく知ってコロナ禍を乗り切り、 次のパンデミックに備えるための知識も身につく、必読の教科書。 第1章 感染症とは何か 第2章 日常のなかの感染症 第3章 次々と発生する新興感染症 第4章 新型コロナウイルス感染症とはどんな病気か 第5章 感染はどうしたら防げるか 第6章 社会問題としての新型コロナ 第7章 SNS時代の感染症 終章 次のパンデミックに備える *本書は、書き下ろし原稿に「Yahoo! ニュース 個人」の記事を加筆・修正したものを加えて構成しています -
基礎知識から治療法まで、これ1冊で安心! インプラント完全ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不安も疑問も、読めばスッキリ! インプラント治療の“ほんとう”がやさしくわかる1冊! 「歯医者は怖い」「インプラントは痛そう」――そんな不安を抱える方のために、インプラント専門医の鈴木祐輔医師が、治療の基礎から流れ、費用、安全性までをイラストたっぷりのやさしい解説でまとめました。 著者の鈴木医師はアメリカで専門的にインプラント治療を学び、豊富な臨床経験を持つドクター。「自分の家族だったらどう治療するか」という姿勢で、患者さんの疑問に丁寧に向き合っています。 インプラントが入れ歯やブリッジと比べて、噛む力・見た目・耐久性の面でどれほど優れているのかを丁寧に解説し、納得して治療を選べるようになります。 食事も会話も笑顔も、何も気にせず過ごせる日常を取り戻すために! インプラントをもっと身近に感じられるようになります! 目次 はじめに なぜインプラントが選ばれているの? インプラントのメリット 入れ歯やブリッジよりもいいの? インプラントの構造 オールオン4・オールオン6って何? 歯医者さんはどこも同じではないの? インプラント治療には知識と技術が必要 インプラント治療は専門家におまかせ 世界的に選ばれているストローマンインプラント 他院で骨が薄いと言われた方へ 治療が怖い方へ 無痛治療を目指して 最新鋭の設備 チーム医療体制 医療費控除・10年保証・デンタルローン 千葉総合歯科稲毛 矯正歯科について 一般的な治療の流れ Q&A おわりに 著者プロフィール 鈴木 祐輔(すずき・ゆうすけ) 千葉県千葉市稲毛区出身。幼少期から地域に根ざした医療に貢献したいという思いを抱き、歯科医療の道へと進む。2004年3月に東京歯科大学を卒業し、その後2008年3月には同大学大学院研究科にて歯学博士号を取得。博士取得後、ドイツのエアランゲン‐ニュールンベルク大学(顎顔面口腔外科講座)へ短期留学し、さらに2008年~2011年には米国の名門 ロマリンダ大学インプラント学講座にて研鑽を積む。2011年7月からはロマリンダ大学インプラント学講座の臨床准教授として勤務し、帰国後は地元千葉にある 千葉総合歯科稲毛・矯正歯科(稲毛インプラントセンター)に副院長・所長として所在。 インプラント治療を専門とし、特に「残っている歯への負担を最小限に、まるで自分の歯のような噛み心地を実現する」ことを目指し、審美・矯正・予防歯科にも見識を広げ、患者一人ひとりのニーズと不安に丁寧に向き合う診療スタイルに定評がある。 -
最新科学が証明! 人気精神科医が教える メンタルを強くする最強の食事術
・ストレスがたまると消化不良になる理由―脳と腸の相関関係 ・カルシウム、鉄分、亜鉛が不安をやわらげる …名医が教える不安を消す食べ方・食べ物 精神科医であり、かつ栄養士、調理師である著者が、最新の科学的研究をもとに食を通して不安に対処しメンタルを強くする方法を教える。著者の前作『This is your brain on food』(『脳の不調を治す食べ方』KADOKAWA 2021年刊)は米国で全フォーマットを合わせて約20万部のベストセラーとなり、世界約20か国で刊行された。本作では、現代社会で大きな問題となっている不安にとくに焦点をあて、栄養と不安との関係、不安がいかに身体と脳に影響を与えるか、などを著者が診察した事例をまじえて解説してゆく。また、自分の力でメンタルを強くするための食事法やレシピも紹介している。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
教養としての「病」(インターナショナル新書)
「新自由主義」によって毒された日本の医療──カネさえあれば、どんな病気も治せるというのは幻想にすぎない! 慢性腎臓病を患い、生体腎移植を受けた「知の巨人」佐藤優が警鐘を鳴らす「本当の医療」とは? 医者と患者が「共同体」を作ってこそ行なえると説く、その理由とは? 対談の相手は佐藤氏の主治医である片岡浩史氏(東京女子医大病院)。片岡氏は京大法学部を出たのちにJR西日本に就職し、駅員や車掌を経験したこともあるという異色の経歴の持ち主であり、まさに「真の教養」を知るドクターでもある。 -
認知症の私から見える社会
39歳でアルツハイマー型認知症と診断されて7年、全国を飛び回り、300人を超える認知症当事者と対話し続けている著者だから書けた当事者の「本音」。 認知症になっても「なにもわからなくなったり」「なにもできなくなったり」するわけではない。 周囲の「やさしさ」が当事者を追い詰め、やがてすべてをあきらめさせられていく。 症状をさらに悪化させる「ストレス」という最大のリスク。 いまだに専門家の間でも根強い「偏見」を脱し、診断されてもよりよく生きていくために必要なこととはなにか。 「なにができて」「なにができなくて」がわかれば、できないことを補うために「どう工夫すれば」いいかが考えられる。 認知症当事者700万人時代を迎え、すべての人のすぐ隣にある世界を知るためのガイド。 -
親の介護で自滅しない選択
「親に認知症の疑いがみられたら?」 「医療費・介護費がふくれあがって限界に…」 「遠距離の親が入院、どうみればいいか」 「同居を頼まれたらどうする?」 「何もしてくれないきょうだいに、どうすればいいか?」 ――ある日、突然やってくる親の介護。 選択を間違えると、介護破産、介護離婚、きょうだいと絶縁、といった、人生の不幸を招きかねない。 そこで、自分の人生も大切にしながら、介護を進めるために必要な情報のエッセンスを イラストと図解入り、見開き4ページ展開でやさしく解説する。 介護保険申請のプロセス、介護保険のサービス内容、医療費の軽減制度について、地域包括支援センターとのつきあい方、高齢者施設選びのポイント、役立つ「介護家計簿」の付け方など、すぐに使える実用情報だけではなく、何かと甘えてくる親をどうするか、口うるさい親戚にどう対応すればいいかなど、介護初心者が悩みがちなシーンの心構えについても伝授する。 -
肺炎を正しく恐れる
新型コロナウイルスは社会の姿を一変させた。 このウイルスに感染すると、風邪のような症状だけで済むこともあれば、 肺炎を発症し、命を落とすこともある。 症状が全くない人からもうつることが分かり、不安は募るばかり。 こうした状況で一番大切なのは、この感染症を正しく理解し、正しく恐れること。 「肺炎」については、誰もがその名前を知っているが、実態を理解している人は少ない。 そもそも肺炎はどのような病気か、なぜ肺炎で亡くなる人が多いのか。 新型コロナウイルスによる肺炎は、これまでとは何が違うのか。 なぜ、一気に悪化してあっという間に亡くなる人がいるのか。 肺炎を避け、予防するにはどうすればいいのか――。 呼吸器内科医として肺炎と向き合って30年、 実際に新型コロナの肺炎患者も診察し、テレビにもたびたび出演する、 池袋大谷クリニック院長の大谷義夫さんが解説する。 肺炎は、新型コロナウイルスに関わらず、日本人にとって身近な怖い病気だ。 現在、日本では年間で13万人を超える人が肺炎で亡くなっている。 新型コロナウイルスによる肺炎を正しく恐れることができれば、 将来の肺炎対策につながり、日本人の健康長寿に貢献できるのだ。 -
二人に一人がガンになる
何かと話題になる機会の多いがん治療ですが、がんの治療自体が、日々情報が更新され、難解かつ専門的な記事も多く、現状でどこまで治療法が進んでいるのかわかりません。 なかには「がんはもうすぐ不治の病でなくなる」といった声もありますが、実際のところはどうなのでしょうか? また、画期的な最新医療が生れても富裕層しか治療を受けられないのではないか? という「がん治療格差」なども不安視されています。 そもそも、がん治療とはどういうもので、どういった種類があり、どこまで進んでいるのか、「二人に一人がガンになる」と言われる今、話題になる最先端治療はどこまでが現実になっていて、がんは本当に撲滅されるのでしょうか? 本書では、医療ジャーナリストによる俯瞰した目と専門医の監修により、がんとその治療法について知っておくべき知識について解説します。 -
最高のがん治療、最低のがん治療 ~日本で横行するエセ医学に騙されるな!~
いまだに後悔しながら死んでいく患者が後を絶たないなか、臨床の最前線でたたかい続ける著者が告ぐ! 抗がん剤は悪者なの?手術せずに放置した方がいい?放射線治療なら切らずに治せる?緩和ケアは最後の手段?モルヒネで中毒にならない?先進医療は夢の治療法?食事でがんは消える? etc. 外科医と腫瘍内科医の2つの専門性を有する気鋭のがん専門医が、患者や家族を惑わせるエセ医学・詐欺的医療・インチキ情報を一刀両断! 自身ががんになったとき、愛する家族や友人ががんにかかったとき、賢く主治医を選び、賢く情報を選択して、賢い患者になるための必読書。 臨床の最前線で10年以上にわたり患者と向き合ってきたからこそ伝えたい、最善の治療を選ぶための医学リテラシーをまとめた1冊です。 ※本書は2016年に刊行した『大場先生、がん治療の本当の話を教えてください』(小社刊)を大幅に加筆・修正して新書化したものです。 -
がん医療・抗がん剤治療のすべて 生きる希望を支える
「がん」を宣告されたら、最初に読むべき本。 がんの治療はおもに「手術」「放射線治療」「化学療法(抗がん剤、分子標的薬療法)」の3つがあります。 そしてがんの部位、進行度によってこの3つの治療法をどのように組み合わせるかが変わってきます。 特に、抗がん剤、分子標的薬を使用する化学療法はここ数年の薬の飛躍的な進歩で高い治療効果が望めるようになってきています。 本書は、男女ともに死亡者数が多い肺がん、胃がん、大腸がんだけでなく近年急増している男性特有の前立腺がんや女性特有の子宮がんのほか、肝臓がんや食道がんなど20以上の部位別がんについて、最善の治療法を解説しています。 さらに近年進歩している抗がん剤、分子標的薬を用いた化学療法について重点的に解説しているのが最大の特長です。 ※【ご注意】この作品はレイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 ※この作品は2色刷りです。 -
知らないと損をする 国からもらえるお金の本
日本には、届け出だけで数千円~100万円以上をゲットできる制度がたくさんあります。教育費、住居費から、医療、失業、休職、出産、育児、年金、介護、被災時まで、人生の節目や困ったときには必ず給付金・助成金を受け取れるといっていいほど。実は日本の給付制度は世界一。しかし国や市区町村の広報不足で知られていないのも事実。この本では、おもな国の制度を網羅し、その金額、支給要件、届け出先を見やすく掲載します。さらに地方自治体が独自に制度を設けていて、その土地に住んでいないともらえないお金も掲載。「隣の市の方が得!」ということもよくあるので、ぜひチェックを。消費税増税、負担増に対応した一家に一冊の常備本です。 -
あなたの隣の精神疾患(インターナショナル新書)
チェックリストやマニュアルで自己判断が可能なほど、精神医学はイージーなものではない。長年、患者を観察し続けてきた精神科医だからこそ確認し、解説できる精神疾患のパターン。本書では、双極性障害や統合失調症から、閉ざされた家の怖さや共依存などまでをつぶさに検証し、読者が精神疾患に対して「よりリアルな」イメージを持ち、理解することができるようになっている。また、患者、人間にとっての幸福とは何か、精神科医の仕事とは何かについても考察する。 -
免疫革命 がんが消える日
「これは革命だ」──尽くす手がないと言われた末期がん。そのがん細胞が小さくなるだけではなく、一部の患者ではがん細胞が消滅する結果が出た。その新薬は、小野薬品工業とBMSによる免疫薬「オプジーボ」。 14年9月に悪性黒色腫の治療薬として製造販売承認を受け、その対象範囲を徐々に広げている。肺がん、腎細胞がん、血液がん(ホジキンリンパ腫)での適用が認められ、さらに胃がんや食道がん、肝細胞がんなどへの適用拡大も予定。まさに「がん治療の最終兵器」として注目されている。本書はそのオプジーボを軸に、がん治療の最前線に迫るルポルタージュ。 誰にでも効果があるのか。重篤な副作用を招く危険性がある、というのは本当か。他の治療法と併用して平気なのか。薬価(公定価格)はなぜ引き下げられたのか。これからどんな類似薬が登場するのか。 医療現場の専門家や製薬メーカー、実際に体験した患者の声などを集めて多面的に解説。日経の専門記者が、もっとも知りたい疑問に答える! -
医療事故に「遭わない」「負けない」「諦めない」
医学博士でもある専門弁護士が医療事故の内幕を全部書いた―― ◎危ない病院、医師はすぐに見抜ける◎医師は専門外のことはほとんど知らない◎医師がカルテの改ざんや隠匿を行うことも◎裁判をけしかけるのは病院側の弁護士◎看護師がトラブルの原因になることも多い◎損害賠償額は示談でも裁判でも変わらない◎医療裁判の勝訴率は2割以下 医学博士を持つ稀有な弁護士として、一貫として医療事件に携わる石黒麻利子弁護士の初著作。患者側の思いはもちろん、医療者側の事情にも精通しており、著者にしか書けない医療事故の舞台裏が詳細に綴られている。超高齢化社会、そして多死社会を迎えるなか、病院とのつき合い方は大きなテーマだ。本書ではQ&Aも交えながら、一般の人でも理解できるよう、医療紛争の準備の進め方、そして医療裁判の戦い方についても詳しく解説されている。何より注目されるのは、現場の弁護士だからこそ書ける医療事故の生々しい舞台裏だ。たとえば医療裁判は患者やその家族が起こしているというイメージが強いが、実際は病院側の弁護士だ。たとえ病院が示談交渉をしようとしても、彼らは着手金が入る裁判に持ち込みたがる。その他、近年増加する美容整形でのトラブルや、賠償金の算出方法についても言及。平易な言葉で解説されており、一家に一冊、保管したい本だ。