片岡浩史の作品一覧

「片岡浩史」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

ユーザーレビュー

  • 教養としての「病」(インターナショナル新書)
    名医とは片岡さんのような人をいうかもです。閉ざされた世界にJR経験者が飛び込む。
    佐藤さんの個人の費用を使う話も勉強になります。
  • 教養としての「病」(インターナショナル新書)
    佐藤優さんとその主治医で腎臓内科医の片岡先生との対談本で、内容も濃かった。JR西日本時代の経験を医師になってからも生かしているのはすごいことだし、片岡先生は、医師としてだけでなく、人間としてもとても立派な方だと思った。対談は多岐にわたるが、医師の現状の厳しさ、新自由主義について、平等の思想が結果責任...続きを読む
  • 教養としての「病」(インターナショナル新書)
    駅員さんも医者も大変だと思うけど、想像よりすごかった。
    片岡さんに共感も多ければ学ぶものも多かった。
    必要だったり価値の高いことの報酬が低かったりボランティアだったりすると感じてるけど、医者もそうなんだな
    Diosのたなかくんも制約のある自由について話していたが、何事も極論は上手くいかないものだな
    ...続きを読む
  • 教養としての「病」(インターナショナル新書)
    どんな「病」であれ、誰だってできることなら避けて通りたい。でも、人間として生まれてしまったからには「生老病死」は避けられないのも事実。コロナ禍を通じて多くの人が「死ぬかもしれない」経験をされたかと思うが、長い人生において早いうちに自らの余命を意識する事は案外大事なことではないかと思う。私自身、母のキ...続きを読む
  • 教養としての「病」(インターナショナル新書)
    佐藤優さんの本を愛読しているが、昨年ぐらいから闘病を公にしておりすごく精力的に本を出していると思っていた。そんな佐藤さんが自分の病状について赤裸々に語った本。さすが知の巨人だけあり病気についての知識量も半端ない。主治医との対談という形を取っており、専門家としての見解をわかりやすくうまく引き出しており...続きを読む

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!