哲学・宗教・心理 - KADOKAWAの検索結果
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【6冊 合本版】宗教・歴史・古典・妖怪の基礎知識
『神道用語の基礎知識』鎌田東二 編著 人が自然との共生を願い、本来の心をとり戻そうとするとき、神道の世界は大いなる示唆に富んでいる。神話、神社、祭りなどを現代の目で見つめ直し、日本人の心と日常生活に息づく神道の世界を明快に伝える。 『仏教用語の基礎知識』山折哲雄 編著 仏教の基礎知識を幅広く平易に解説。思想や教義をはじめ、彼岸や盆などの年中行事、霊場めぐり、芸能、寺社縁起などの民俗的な事例、葬儀・墓・戒名など身近な死者供養の問題を、今日的な視点で語る。 『和歌文学の基礎知識』谷知子 著 ヤマトタケルから良寛まで、よりすぐりの和歌を楽しみながら、歌の発生、修辞技法や歌の社会的役割、工芸の世界をはじめ日本文化全体におよぶ和歌の影響などを解説。和歌がどんどん身近になる! 『妖怪学の基礎知識』小松和彦 編著 日本人の想像力によって生み出されてきた妖怪たち。妖怪文化の真髄に迫る! 『新版 古代史の基礎知識』吉村武彦 編著 考古・歴史・言語・美術を横断。確かな知識をえるための必携入門! 『万葉集の基礎知識』上野誠、鉄野昌弘、村田右富実 編著 古代文学、古代史、和歌を学ぶすべての人に役立つ決定版! ※本電子書籍は上記6作品を1冊にまとめた合本版です。 -
【合本版】大学4年間の哲学・社会学・宗教学・西洋美術史・国際政治学が10時間でざっと学べる
ビジネスパーソンの必須教養「哲学」「社会学」「宗教学」「西洋美術史」「国際政治学」が一冊でまとめて学べます。仕事ができるビジネスパーソンの教養として、これらを語れるようでなければ世界で通用しません。スティーブ・ジョブス、ビル・ゲイツ、ピーター・ティールなど成功するビジネスマンは皆、リベラル・アーツの素養を身につけています。パーティーに招かれたときの初対面の相手との会話や、取引先との会話でも役立つ一冊。さあ、言葉からにじみ出る教養を身につけましょう。 ※本作品は『大学4年間の哲学が10時間でざっと学べる』(貫 成人・著)、『大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる』(出口 剛司・著)、『大学4年間の宗教学が10時間でざっと学べる』(島薗 進・著)、『大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる』(池上 英洋・著)、『大学4年間の国際政治学が10時間でざっと学べる』(小原 雅博・著)の合本版です。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方
「伝わらない」「わかり合えない」が蔓延し、どこかぎすぎすした世の中で、 私たちはもどかしい思いをしています。 思いが相手に「伝わる」先の、「わかってもらう」に至るために―― 気鋭の言語学者にして作家として活躍する著者が、 「たいしてわかってもらえない人間」から、 「そこそこわかってもらえる人間」になるまでに得た教訓。 【目次】 第一章 わかってもらうための大前提 第二章 聞いてもらう 第三章 質問をわかってもらう 第四章 連絡・依頼・指示をわかってもらう 第五章 説明をわかってもらう 第六章 意見をわかってもらう 第七章 感覚・感情をわかってもらう 第八章 言葉を選ぶ -
執着しないこと
人間のエネルギーを漏電させる原因である、「怒り」や「欲」。初期仏教の伝道と瞑想指導に従事し、『怒らないこと』など多数のベストセラーを出している著者が、執着により生じる怒りや欲に苛まれることなく、生きることを楽しむための方法「捨てる道」を伝授する。ストレスを生み出す「妄想」をはじめ、「自分」へのこだわり、「他人」へのこだわり、「モノ」へのこだわり、「過去」と「未来」、「老・病・死への不安」など、自分自身を生きづらくしている執着を捨てることの大切さをわかりやすく説く。本書をヒントにエネルギーを満タンにし、人生を元気にエンジョイしよう! -
雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら
こころのケアははじめるものではなくて、はじまってしまうものである。 つまり、自主的に、計画的に、よく考えて契約書にサインしてから開始するものではなく、受け身的に、期せずして、否が応でも巻き込まれてしまうものです。 よく晴れた休日に散歩に出かけたら、突然大雨が降ってくるようなものです。 そういうとき、僕らは当初の予定を変更して、とにもかくにも雨宿りをできる場所を探したり、傘を買ったりしなければいけなくなります。 同じように、ある日突然、身近な人の具合が悪くなる。 子どもが学校に行けなくなる。パートナーが夜眠れなくなる。老いた親が離婚すると言い出す。部下が会社に来なくなる。あるいは、友人から「もう死んでしまいたい」と連絡が来る。 突如として、暗雲が立ち込める。 どうしてそうなったのか、なにをすればいいのか、これからどうなるのか、全然わからない。 でも、雨が降っていて、彼らのこころがびしょ濡れになっていることだけはわかります。 そのとき、あなたは急遽予定を変更せざるをえません。とにもかくにも、なんらかのこころのケアをはじめなくちゃいけなくなる。 傍にいるのがあなただったからです。その人があなたの大事な人であったからです。 ある日突然、あなたは身近な人に巻き込まれて、雨の中を一緒に歩むことになってしまう。 こういうことがどんな人の身の上にも起こります。 人生には、こころのケアがはじまってしまうときがある。 ですから、突然の雨に降られている方々に向けて、あるいは長雨の中で日々を過ごしておられる方々のために、心理学の授業をしてみようと思います。 雨が降ったら、傘をさすように、こころのケアがはじまったら、心理学が役に立つと思うからです。 (まえがきより) -
60代 二度目の黄金時代
60代は人生二度目の「黄金時代」。人生を謳歌するために必要な四つのもの――自由に使える時間、ある程度のお金、気力と体力、蓄えてきた知恵と経験が与えられ、好きなこと、したいことに思う存分取り組むことができる世代です。では、なぜ60代の人間にこの四つが与えられるのか。それは「あなたの人生を完成させるため」なのです。この世からの旅立ちに向かっていく途上で、自分の人生の物語を完成させていくという重要な課題に取り組むうえで、60代はつねに「何か人生でやり残したことはないか」と気にかけ、考えながら日々を送ることになります。これまでの人生を振り返って、「私の人生、空っぽ」と空虚感に駆られることもあるかもしれません。しかし、その空虚感を手掛かりに、自分の在り方を根本から見つめ直し、人生を変えることはできます。60代から始める「自己改造#60」に取り組んで、最高の人生を目指しませんか。 -
絶望から一歩踏み出すことば 大愚和尚の答え 一問一答公式
YouTube1.8億再生!(2025年5月現在) 絶大な人気を誇る人生相談「大愚和尚の一問一答」のベスト100話を書籍化。 「つらい」「苦しい」と感じる人へ――悩みの出口は、ほんの五センチ横にあるかもしれません。本書は、ガラスにぶつかり続けるハエのように思考の癖に囚われた私たちが、仏教の智慧をヒントに視点をシフトさせ、その壁を乗り越えていくためのヒント集。 お釈迦様の教えや、著者の僧侶として、そして経営者、格闘家、セラピストとしての豊富な人生経験をもとに、あなたが絶望から一歩踏み出していく、机上の空論ではない具体的な「処方箋」を100本厳選して収録。 厳しさの中に、優しさがある。 あなたの今までの人生の延長線上にない、新しい選択肢がここにあります。 ※本書は2020年10月に刊行の『大愚和尚の答え』(飛鳥新社)の全61話を、100話にまで超大幅加筆した増補改訂・完全版です。 -
神話と宗教の解体神書 ファンタジーの元ネタ超解説
★★あの名作ファンタジーの元ネタは、神話と宗教にある!!★★ YouTubeチャンネル登録者数17万人の「しんりゅう神話&ファンタジー研究所」から、書籍が誕生しました。 世界を支配するオリュンポス12神、暴力的だけど頼れるアニキ雷神トール、知識オタクの最高神オーディン、王道の英雄譚ラーマーヤナ、世界各地で語られる冥界下り、天界で大暴れするスサノオなど…… ファンタジーに欠かせない神話のエピソードがここに大集結! FINAL FANTASY、進撃の巨人、FGO、RRRに西遊記から指輪物語まで 古今東西の文学、ゲーム、アニメ、映画の原点が詰まっています。 「元ネタ」というエクスカリバーを持って、大好きなファンタジーを考察する旅に出よう。 ■目次 第1章 ギリシア神話 第2章 北欧神話 第3章 インド神話 第4章 日本神話 第5章 エジプト神話 第6章 その他の神話 第7章 ユダヤ教・キリスト教 第8章 仏教 第9章 その他の宗教 ※一部写真は掲載していない場合があります。 -
激動する世界と宗教
世界最大の問題に、知の巨人たちと俊英が挑む。 いま、私たちは渦の中にいる。 各国で起きるテロや、EUやアメリカ、日本でで生じる排外主義・外国人嫌悪(ゼノフォビア)、めまぐるしく変転する中東情勢など、 世界各地で民族・宗教といった、冷戦後には“古い”とされた問題が噴出している。 私たちの現実社会に影響を与えている「宗教」「思想」といかに向き合うかは、個々人が生き抜く上で避けては通れない時代になったのだ。 しかし、「宗教」を正面から扱うことを日本は避け続けている! この状況を打破し、現代社会の様々な議論の根本を一望する、知の結晶!! 世界宗教の論理や各国の制度を探究し、 それぞれの「思想」の重要性を訴えている第一線の研究者・識者が、 「宗教と資本主義・国家」を巡り、意見を交わした。 第一線の識者・研究者が現在地を照らす!! -
大人の教養 面白いほどわかる倫理
累計400万人の受験生が学んだ大学受験倫理の参考書が、大人の学び直し用に生まれ変わりました! ソクラテス、ブッダ、デカルト、マルクス、ニーチェ、朱子学、功利主義………どんな人物・思想だったか、思い出せますか? 高校で学ぶ「倫理」という科目では、哲学と宗教について学びます。 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教など世界的な宗教の起こりや広がり、現代への影響など、大人になった今こそ知っておきたい内容ばかり。 他にも何となく名前を知っているあの哲学者たちが、実際にどんなことを言ったのか? よく引用される名言はどんな意味なのか? など、大人の一般常識を少し深掘りして解説しています。 効率良く学べるように内容を厳選しましたが、ベースが大学受験参考書なので、基本事項はしっかり押さえられます! 【目次】 第1章 源流思想 1.古代ギリシアの哲学(1) 2.古代ギリシアの哲学(2) 3.ヘブライズムの形成 4.キリスト教の発展とイスラ―ム 5.古代インドの思想 6.古代中国の思想(1) 7.古代中国の思想(2) 第2章 西洋近現代思想 8.西洋近代思想の成立 9.西洋近代哲学 10.近代ヨーロッパの社会思想 11.ドイツ観念論 12.功利主義とプラグマティズム 13.社会主義 14.実存主義 15.現代のヒューマニズムと現代正義論 16.近代批判の哲学 第3章 日本思想 17.日本の古代思想 18.平安仏教と末法思想 19.鎌倉仏教 20.近世日本の思想(1) 21.近世日本の思想(2) 22.日本の近現代思想(1) 23.日本の近現代思想(2) 第4章 現代社会の課題 24.現代社会の課題と倫理 ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。 -
大学4年間の社会心理学が10時間でざっと学べる
ロングセラー企画『大学4年間シリーズ』の第11弾。社会心理学とは、社会の中での人々の心の動きや行動の法則を解き明かし、なぜそういう行動をとるに至ったのかを解明する学問。社会で起こる様々な出来事や問題を解決する糸口になります。渋谷のハロウィーン暴動のような一人ではまず行わない行動を、集団になると行うのはなぜか、贈賄や不当表示などの不正行為に、個人では悪いと思いながら、組織に所属すると加担してしまうのはなぜか? また世論はどのように形成されるのか、偏見やステレオタイプはなぜ生まれるのか、生産性は労働条件ではなく人間関係で決まるのはなぜか、人は必ずしも合理的な判断をしない理由など、社会の中の行動をつかさどる仕組みが、体型的に10時間でざっとわかる一冊です。 -
君か、君以外か。 君へ贈るローランドの言葉【電子特典付】
初の著書『俺か、俺以外か。ローランドという生き方』が30万部以上の大ヒット中! ローランド待望の自著第二弾! コロナ禍で元気のない世界を、ローランドが「言葉の力」で明るく照らす。 「圧倒的に勇気づけられる」「ポジティブになれる」と大反響! 前著『俺か、俺以外か。ローランドという生き方』は、名言を切り口とした ローランド自身の半自叙伝的要素も持つ本であり、「俺」が語る本でした。 本書は、前著とは違い、読者のあなたへローランドが熱く語りかけてくるものです。 本書を読んでいる間の主役はあなたです! 「君」が主役の本です。 ローランドがあなたを全力で肯定し、応援します! 心に響く「ローランドからのメッセージ」も掲載。名言よりもハマる方続出中。 ポジティブシンキング、仕事論、トップの在り方、ミニマリズム、デジタルデトックス、 生き方、メディアでは見せない一面も、自著では語っています。 今、ローランドが「伝えたいことはすべて書き記した」という本書。是非、ご一読を。 【電子特典付き】 電子書籍版には、「単行本未収録の写真」と「著者直筆メッセージ&サイン」も収録! -
ダメな自分を救う実践心理学 すごい自己受容
ダメな自分をやさしくヨシヨシしてあげたとき、人生の流れが静かに、確実に、変わり始めます。「なんだかすごく安心する……」疲れた心を自己受容で回復していけば、後回しにしていた「やるべきこと」「やりたいこと」もサっとできてしまう。心を無限回復させながら……人生どこまでも歩んでいけるのです。カウンセラー養成の革命児が、「2万人を救った方法」を初公開! STEP1 自己受容「そのままでいいんだよ」/STEP2 挑戦行動「できることだけやってみよう」/STEP3 再受容「すごい! がんばったね」/STEP4 心の実況中継「いま私どう感じてる?」/STEP5 自己理解「どんなクセに困ってる?」/STEP6 心の境界線 「もう誰にも振り回されない」/STEP7 新しい人生 「一度きりの人生どう生きる?」 -
哲学入門 淡野安太郎 『哲学思想史』をテキストとして
すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる。 実学でない学知こそ、時代の転換期に活きる。 哲学と神学の往還で歴史的視座をつかむ、渾身の集中講義! 著者初の哲学入門書。 哲学は「綜合的な努力」、生きていく上でのマネジメント能力である。 独創的と思うもののほとんどは、過去に鋳型があり、議論されつくしている。 哲学史を学べば、思考の鋳型を見抜く力が身につく。すると、過去の哲学史から現代社会の出来事の多くは説明できるようになる。 つまり、社会や人間を総体として捉え、対応することができるのだ。 言説の連続ではなく、その背後にある人間を見る淡野安太郎の名著『哲学思想史』をテキストに用い、 学生有志に行った4泊5日の自主ゼミ合宿の講義を編み直した、著者初の哲学入門書。 ■哲学は、東洋でも西洋でも神話との連続性の中にある ■奇跡とは、今までの我々の思考のあり方、行動のあり方を変えること ■現代の心脳問題は、一つの無神論の完成 【目次】 まえがき――先哲と共に考える学知は役に立つ 一日目 第一章 哲学とは何か――「緒言」と序章を読む 第二章 古代哲学の世界――第一章第一節、第二節を読む 二日目 第三章 現代につながる古代――第一章第三節、第四節 を読む 第四章 思想における中世的世界――第二章第五~第七節を読む 第五章 近代文化の開花――第三章第八節、第九節を読む 三日目 第六章 経験論の世界――第三章第十節を読む 第七章 啓蒙主義の克服――第三章第十一節を読む 第八章 弁証法的思考と新カント学派――第三章第十二節を読む 四日目 第九章 唯物論と現代哲学――第三章第十三節、補章、むずびを読む あとがき――「正しい戦争」を支持しないために 文庫版あとがき 参考文献一覧 -
千夜千冊エディション
知の巨人、松岡正剛の本の読み方がわかる。読書は交際であり、格闘技である! 第一章 世界読書の快楽 道元『正法眼蔵』 ブレーズ・パスカル『パンセ』 滝沢馬琴『南総里見八犬伝』 オノレ・ド・バルザック『セラフィタ』 エドガア・アラン・ポオ 『ポオ全集』 第二章 書架の森 リュシアン・フェーヴル&アンリ『書物の出現』 デレク・フラワー『知識の灯台』 フランセス・イエイツ『世界劇場』 メアリー・カラザース『記憶術と書物』 ジョナサン・グリーン『辞書の世界史』 ヴィンフリート・レーシュブルク『ヨーロッパの歴史的図書館』 アルベルト・マングェル『読書の歴史』 小川道明『棚の思想』 第三章 読みかた指南 ウォルター・オング『声の文化と文字の文化』 川島隆太・安達忠夫『脳と音読』 前田勉『江戸の読書会』 上田利男『夜学』 周興嗣『千字文』 前田愛『近代読者の成立』 ゴットフリート・ロスト『司書』 第四章 ビブリオゲーム ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』 ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』 アンドルー・ラング『書斎』 -
瀬戸内寂聴×堀江貴文 対談
小学校1年生の時、死ぬことを思い怖くなった、という堀江さん、それは今でも変わらず、死ぬことを考えないように、のんびりしないようにするという。「死ぬ」ということはどういうことなのだろうか。「生きる」ということはどういうことなのだろうか。この当たり前であることを今、改めて一緒に考えてみたいと思う。戦争体験もし、いくつもの死を経験してきた瀬戸内寂聴さんに、小学校1年生から独特の死生観を持つ堀江さんが聞く、という形でこの二つのことを解き明かしていこう。 -
苦しい心が軽くなる 思いを手放すことば
愛知県・福厳寺の住職であり、書籍、YouTube「大愚和尚の一問一答」で全国的な人気を誇る「大愚和尚」の待望の新著。 今回は主に女性向けに人生で起こりうるあらゆる悩みに禅の教えを基にアドバイスを紹介した1冊。 具体的な人生相談のケースをテーマ別に豊富に掲載すると同時に、困難に直面した時の心のもちようまでを伝えます。 他者との関係で手放すことば、自分と向き合うために手放すことば。 お金・健康・家庭・仕事―― おかれた環境での悩みに役立つ、心が軽くなることばをご紹介します。 【目次】 第1章 「お金」についての悩みを手放す 第2章 「家族」についての悩みを手放す 第3章 「健康」についての悩みを手放す 第4章 「仕事」についての悩みを手放す 第5章 「自分自身」についての悩みを手放す 第6章 「人間関係」についての悩みを手放す -
日本仏教の基本経典
釈迦の伝記と教えから紐解きつつ、三経義疏、般若経典群、戒律・法華信仰・浄土信仰の経典、お盆・施餓鬼の経典ほか、日本の歴史・文化・風習に大きな影響をあたえた29の重要経典を精選し、その要所を平易に現代語訳。基礎知識とともに、『源氏物語』『平家物語』といった古典文学との関わり、各宗派の教義、日常の話し言葉になった仏語の由来なども解説する。一冊で「読む」「知る」「学ぶ」ができる恰好の必備書。 はじめに 日本文化の中の経典 第一部 釈迦の生涯と教え 第一章 仏伝の文学 第二章 過去現在因果経(一) 前世から誕生・出家まで 第三章 過去現在因果経(二) 成道の前後 第四章 パーリ仏典の涅槃経 ブッダ最後の旅 第五章 大乗涅槃経 一切衆生悉有仏性 第二部 日本の仏教と文化を育んだ経典 第一章 聖徳太子の三経義疏 法華経・維摩経・勝鬘経 第二章 鎮護国家の経典 法華経・金光明経 第三章 薬師如来の経典 薬師本願経・薬師七仏経 第四章 般若経典群 大般若経・金剛般若経・仁王経・理趣経・般若心経 第五章 戒律の経典 四分律・梵網経 第六章 法華信仰の広まり 法華三部経 第七章 浄土信仰の広まり 浄土三部経 第八章 密教の経典 大日経・金剛頂経 第九章 弥勒菩薩の経典 弥勒三部経 第十章 観音菩薩の経典 観音経・千手観音大悲心陀羅尼経など 第十一章 地蔵菩薩とお盆・施餓鬼の経典 地蔵十王経・仏説盂蘭盆経など 第十二章 原始仏典の再発見 法句経ほか おわりに 岩にしみ入る蝉の声 -
山海経の妖怪たち 古代中国の奇獣図鑑
古代中国の地理誌『山海経(せんがいきょう)』。 古代の人々が暮らす社会の周縁・世界の辺境に住まう神・獣・人が載る図鑑のような本ですが、荒唐無稽としか言いようのない生態と描写は、二千年近くにわたって読む者を魅了してきました。 日本では、江戸時代の妖怪絵師である、鳥山石燕にも大きな影響を与えています。 著者は中国古代史を専門とし、『山海経』も研究している森和(もりまさし)氏。 晋代の郭璞(かくはく、276~324)による『山海経図讃』の原文・現代語訳、『山海経』の図300点以上、そして著者による解説を収録した、書き下ろしの文庫です。 -
バガヴァッド・ギーター ヒンドゥー教の聖典
神と人間のあいだに生まれた主人公アルジュナは、大いなる武勇の持ち主であった。その才は神から弓を授かるほどのものであったが、アルジュナは戦士として生きる決心がつかない。 領土問題に端を発した王族の争いに巻き込まれたアルジュナは、盟友クリシュナと共に戦に臨むが、なぜ人々の幸福ではなく不幸のために戦わなければならないのかと煩悶し、戦いを投げ出そうとする。 そんなアルジュナに、「戦いは戦士の宿命であり、全うしなければならない。≪無心で成すべきことをなし、その結果に執着しなければ心は平穏になる≫」と語りかけて諭す盟友クリシュナは、実はヴィシュヌ神(インドの最高神の一)の化身だった。 クリシュナはアルジュナに神としての本当の姿を見せ、畏敬に伏したアルジュナに神の教えを朗々と説く。その教えを受けたアルジュナは再び立ち上がり、自らの使命を果たそうと、大戦士として決意するのだった――。 -
11日間で人生が大好転! 聖なる秘教カバラの 生命の樹ワークブック
秘教カバラの<生命の樹>と向き合えば、誰でもたった11日間で本当の自分に出会える 「なぜ生まれてきたんだろう?」の疑問が解消!魂が生きる目的で満たされる! 本当の自分に出会える!神意識に戻れる! ◆「生命の樹」とは――秘教カバラで大切にされているシンボル(図)で、宇宙と森羅万象の成り立ちを表している。11個の球体(セフィラ)とそれらをつなぐ22本の経路(パス)からなる。生命の樹に触れると、生まれてきた意味、生きる目的、「本当の自分」を明確に理解でき、人生を自分らしく生きられる。 ◆カバラとは――ユダヤ神秘主義において6000年前から伝えられてきたとされる、神から授かった教え。タロットや占星術、数秘学、心理学、建築学の礎ともいわれる。 -
ニューヨークとファッションの世界で学んだ 「ありのままを好きになる」自信の磨き方
米国ニューヨーク在住23年目、「SUPREME」で働くテクニカルデザイナーが、最先端のファッション業界の厳しい競争社会のなかで見つけた、心のサバイバル術。 「生きづらさは言語化するとラクになる」「他人と比べない」「行動する前に考えすぎない」「理不尽に遭っても、気にする時間がもったいない」「いつでも夢を持っている」……etc. 「おしゃれ」「成功」「キラキラ」よりも、自分を助けてくれる“生きづらさの最適解”とは。華やかに見えるファッション業界のリアリティ、異国の地で困難にぶち当たったときに何をしたか、実体験を交えて綴る、生き方のヒントが詰まった一冊です。 -
憲法の学校 親権、校則、いじめ、PTA――「子どものため」を考える
【人生の入口でこそ「使える」法的発想】 校則に法的な拘束力はない/新民法で共同親権を持つ別居親が修学旅行をキャンセルできる?/PTAへの強制入会は無効―― 学校や家庭など特殊な閉鎖空間で起きる複雑なトラブルこそ、「権利」の原則が詰まった憲法に立ち返ることで道筋が見えてくる! 2児の父として悪戦苦闘する憲法学者が、学校や家庭といった閉鎖空間で「教育」の名を借りて子どもに迫る暴力を見抜く。 教育社会学者・内田良氏との特別対談を収録。 「法的発想には、人を公平に扱うためのノウハウが詰まっている。」 「テストというものは、実は「法の支配」の極致なんです。解答があって、答え合わせをする以上、性質的に明文化されざるを得ない。」 「双方向・探求型授業って、優劣をつけて評価することが非常に難しいんです。学生の評価が恣意的になる危険性が常にある。」 「教師や保護者によるいじめの加担は、いじめ防止対策推進法の定義に入っていない。ここは条文の欠陥だと思っています。」 ※巻末特別対談より抜粋 【目次】 はじめに なぜ憲法から考えるのか? 日本国憲法(抄) 第一章 親の権利はどこまでか―― 親権、PTA 第二章 「学校」は何を果たすべきか 第三章 誰が教育内容を決めるのか―― 校則、制服、教科書 第四章 学校を「安全」な場所にするために―― 給食、いじめ 補論 男女別学・男女別定員制と平等権 特別対談 「法的発想」で「子どものため」を見つめ直す 内田良(教育社会学者) おわりに 主要参考文献一覧 -
神様とシンクロする方法 願いがどんどん叶う「奇跡の言霊」
「唱えるだけで願いが叶った!」 声がたくさん届いています。 魂が目覚め、神様とシンクロし、願いがどんどん叶う。 言霊のしくみをわかりやすくご紹介します。 ◎まずは、「神様とのシンクロ率チェック表」で あなたのシンクロ率を確認してみましょう。 シンクロ率別に、あなたの状態にぴったり合った、言霊のコツをお伝えします。 ◆シンクロ率が0~30%だったあなたは……魂に目覚めてもらいましょう ・魂をイメージしてみよう ・ゴールデンタイムをつかって効果倍増! ・「心の中で唱えてもOK?」「疑いがあってもOK?」など よくある言霊Q&Aも参考にしてくださいね。 ◆シンクロ率が30~50%だったあなたは……魂と仲良くなりましょう ・魂と相思相愛関係になろう ・「食べる」と言って食べる。たったこれだけで魂評価アップ ・悪口は「キャンセル」すれば大丈夫 ◆シンクロ率が50~70%だったあなたは……願いを言霊にしましょう たとえば…… 「神様の奇跡はアッサリ起こる」で100万円の贈与 「いつも、体を支えてくれてありがとう」で不調が回復! 「心の鎖がどんどん外れていきます」で自分を解放 ◆シンクロ率が70%~だったあなたは……ミラクルをもっと引き寄せましょう ・とっておきの最強言霊は「自分の名前」 ・人生を100%幸せにするコツ ・どんどん願いを叶える「予祝」にチャレンジ この本を読んでいただくだけでも、眠っていた魂は目覚め、シンクロ率は高まります。 さっそく、「ミラクルばかりの幸せで豊かな人生を送る」 そのための一歩を踏み出しましょう! -
不安が希望に変わる! 「ゼロ・リセット」マジック
ガムシャラに頑張っていたけど 長い間夢を叶えることができなかった、、 本書では、著者の実体験を元に、「現実を大きく好転させていく方法」 をお伝えします。 疲れ切っているのに努力をする必要はありません。 勉強する、行動するなどの努力はその次。 疲れたら、まずはエネルギーを戻す。 たっぷり寝る。 そして、日々をできるだけ「心地よく」過ごすこと。 あなたのエネルギーを「ゼロ・ポイント」に戻せば、現実は自然とすべてがうまく いくようになるのです。 なぜなら、「今、感じていることが後に現実になる」のだから。 ―――著者より――― Kenjiです。 頑張っているけれど現実が変えられない 夢を諦められない という人には、きっとヒントになることがあると思います。 なぜなら、僕にはうまくいかなかった経験が 山ほどあり、「なぜうまくいかないか」がよくわかるからです。 僕が長年の失敗を通して気づいたように、 この本を通して 「あなたには現実を変える力がある」という ことに気づいてもらえたら、とても嬉しいです。 ―――――― 自身の実体験をもとに、どん底から人生を好転させていく方法をYouTube、Voicyにて発信している。 ・YouTubeチャンネル Kenji Spirit チャンネル登録者数 12万7000人(2021年9月時点) Kenji Tarot チャンネル登録者数 4万8000人(2021年9月時点) ・Voicyチャンネル Kenji Radio チャンネル登録者数 7000人(2021年9月時点) -
聖書物語
優れた文学でもある聖書。 そこには、超絶的な神だけでなく王も奴隷も、 聖人も罪人も、あらゆる人間の生き様が刻みこまれている。 天地と悪の初源を明かす創世記から、 イスラエルの民の歴史、救い主イエスの生涯、 そして世界の終末を告げる黙示録まで。 そのすべてを、人間が息づく百の物語として芥川賞作家が紡ぎ出す。 数々の名場面、悠久のドラマがよみがえり、 豊富な図版とともに新旧約聖書を読み通すことができる決定版。 【目次】 はじめに ■旧約聖書編 1 初源の詩・愛の創まりと悪の発現 2 族長たちの時代 3 指導者モーセ 4 約束の地カナンへ 5 イスラエルの黄金時代 6 南北朝時代と預言者たち 7 バビロン捕囚からローマ支配まで 8 イスラエルの智と美 ■新約聖書編 9 イエスの生涯 10 再臨に向けて おわり ※本書は、二〇〇〇年十月に刊行された『ビジュアル版 聖書物語』(講談社刊)に加筆・修正し文庫化したものが底本です。 -
全品現代語訳 法華経
長大かつ不可思議な記述や繰り返しが多い法華経が、初心者から読めてよくわかる! 口語訳や原典訳だけではつかみきれない、日本の仏教文化が依拠してきた漢訳経典のもつ霊的なイメージ、祭儀で唱えられる言葉の響きや意味を重視しつつ圧縮して現代語訳。読解を助ける見出しとともに、解説コラムや事典も充実。和歌や物語等にも数多く現れ、日本の歴史文化に深く浸透する法華三部経全十巻を理解し、体感し、読み通すための決定版。 はじめに 法華経をどう読むか 法華経のプロローグ[開経]無量義経 第一部 山上の集会 第二部 天空の集会 第三部 地上の集会 法華経のエピローグ[結経]観普賢菩薩行法経 法華経の小事典 ※本書は、二〇〇一年三月に株式会社学習研究社から発行された『[図説]法華経大全』を大幅に加筆修正し、改題のうえ文庫化したものが底本です。 -
西洋音楽史講義
ドレミファ音階、拍子、ハーモニー。今日の世界標準となった音楽語法のほぼすべてが西洋音楽史のなかで生み出された。グレゴリオ聖歌から、オペラの誕生、バロック、ウィーン古典派、ロマン派、そして20世紀のポピュラー音楽まで。「古楽」「クラシック」「現代音楽」という三つの画期に着目し、千年にわたる変遷を通史として描き出す。好みや感性で語られがちな音楽を具体的・分析的に聴き楽しむためのヒントに満ちた全15講。 *2013年3月に放送大学教育振興会より刊行された『西洋音楽史』を加筆・修正し、改題のうえ文庫化したものです。 -
万葉集の詩性 令和時代の心を読む
「万葉集とはなにか」「万葉集をどう読むか」――国文学はもとより、ロシア文学や中国古典文学、小説、詩歌、編集工学まで。各斯界の第一人者たちが、初心をもって万葉集へ向き合い、その魅力や謎、新時代への展望を提示する。新元号「令和」の典拠となった、日本最古の歌集を鑑賞するための格好の手引き。全編書き下ろしによる「令和」緊急企画。 「三つの詩性」 中西 進 「自伝的万葉の旅」 池内 紀 「詩情と形式、あるいは魂と建築 巻十五「遣新羅使詩篇」を例に」 池澤夏樹 「万葉集とわたし」 亀山郁夫 「山上憶良と中国の詩」 川合康三 「いや重く謎」 高橋睦郎 「ふらふら万葉習養記」 松岡正剛 「万葉集エキサイトメント」 リービ英雄 -
日本の思想家入門 「揺れる世界」を哲学するための羅針盤
哲学は「今」を生き延びるための教養(ツール)だ。 パンデミック時代の救世主・親鸞から、不安を可能性に変えた西田幾多郎まで―― 激動する世界において、この偉人達の言葉が羅針盤になる。 いまこそ知るべき日本の思想を、現代の重要課題別に俯瞰する決定版。 【目次】 はじめに――日本思想を羅針盤にする方法 第1章 不安と不条理を乗り越えようともがいた思想家たち 第2章 環境とSDGsの先駆けとなった思想家たち 第3章 戦争と平和のはざまで苦悩した思想家たち 第4章 政治と革命を語った思想家たち 第5章 新しい世界を切り拓いた思想家たち おわりに――揺れる世界の先に見えるもの 本書は、小社より2017年に刊行された『いまこそ知りたい日本の思想家25人』を再編集の上、改題したものです。 -
ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学
恋の苦悩、自然との一体感、未知の世界への憧憬、酒に溶けゆく魂・・自らの「あくがれ(=憧れ)」を求めて突き進んだ歌人・若山牧水の魅力を、堺雅人が恩師の歌人・伊藤一彦と3夜連続で語り合った師弟対談書! -
新版 ナチズムとユダヤ人 アイヒマンの人間像
アイヒマン裁判を、ハンナ・アーレントらと共に傍聴していた「日本人」作家がいた! 裁判の現場にいた著者による、生々しき傍聴記とアイヒマンの評論。 絶対に許してはならない優生思想と排外主義。その負の歴史を語り継ぐために、当時ベストセラーとなった本書を復刊する。 人類史に残る、恐るべきナチスによるユダヤ人絶滅計画。 その実態と、その背景にある思想は何か、またこの計画の実際的推進者であったアイヒマンの思想はどのようにして形成されたのか。 当時、イスラエルに赴いてアイヒマン裁判を直に傍聴してきた著者が、この謎に独自の光をあてたものである。 まだハンナ・アーレントが著名になる前、裁判の翌年(1962年)に刊行された本書には、「凡庸な悪・アイヒマン」と、裁判の生々しき様子が描かれている。 ※本書は一九六二年に角川新書で刊行され、一九七二年に文庫化された作品を復刊し、著作権承継者による解説を加えたものです。 底本には一九七五年の文庫第七版を使用しました。 -
部首の誕生 漢字がうつす古代中国
【「横」は木(きへん)、「特」は牛(うしへん)はなぜ?】 「虹」はなぜ「虫」がつくのか、「零」はなぜ「雨」なのか……身近な部首の起源を探ると、古代中国の景色が見えてくる! 現在使われる214部首のうち約8割が誕生していた、中国史上最古の王朝・殷。当時の甲骨文字から、西周の金文・秦の篆書・中世の楷書へと、漢字は中国王朝史と共に変化を遂げてきた。甲骨文字研究の第一人者が、漢字の部首の成立の過程を辿り、文化、社会、自然観との関係性を解きほぐす。 「零」は「わずかに雨が降る」様子だった 「示」は祭祀用の机に供物が載っている 「酬」は本来「酒をすすめる」こと 「聖」は「よく聞く」人を讃えた文字 【目次】 はじめに──部首は古代世界の縮図 序 章 漢字の歴史──甲骨文字から楷書へ 第一章 部首の歴史──『説文解字』から『康煕字典』へ □コラム 甲骨文字の部首と配列 第二章 動植物を元にした部首──「特」別な牛、竹製の「簡」 □コラム そのほかの動植物を元にした部首 第三章 人体を元にした部首──耳で「聞」く、手で「承」ける □コラム そのほかの人体を元にした部首 第四章 人工物を元にした部首──衣服の余「裕」、完「璧」な玉器 □コラム そのほかの人工物を元にした部首 第五章 自然や建築などを元にした部首──「崇」は高い山、「町」は田のあぜ □コラム そのほかの字素の部首 第六章 複合字の部首──より多様な概念の表示 □コラム そのほかの複合字を元にした部首 第七章 同化・分化した部首──複雑な字形の歴史 □コラム そのほかの同化・分化した部首 第八章 成り立ちに諸説ある部首──今でも続く字源研究 □コラム 字源のない部首 おわりに──漢字の世界の広がり 索引 -
生きづらい時代の幸福論 ──9人の偉大な心理学者の教え
真の幸福には3つの要素があります。自分を否定しない、もっと充実した人生を送るための「絶対幸福のつかみ方」のポイントを、マズロー、フランクル、ロジャーズなど偉大な9人の心理学者の成果からコンパクトに学ぶ。 -
自分らしく生きるための禅
あくせく、いらいら、がつがつとした「家畜のような生き方」をやめて、真に人間らしい生き方を求めていきましょう。本書によって禅と仏教の教えを学び、それをヒントに人間らしく生きてほしい。仏教の言葉で言えば「中道」であることが、自分を生きることになり、本当の幸せに近づくことができるのです。 【目次】 序章 自由人のこころ・奴隷のこころ――過去の自分といかにして訣別するか 第1章 自由人への第一歩がはじまる――禅の根本原理を日常に活かす方法 第2章 過去を追うな、未来を願うな――ただ今日なすべきことを、熱心になせ 第3章 なぜ、人は悩みつづけるのか――現世利益という「世間の物差し」からの解放 第4章 愛とは残酷なものである――執着という「第二の矢」が、いかに危険か 第5章 人のことは、ほっとけ――真の自由人と利己主義者の相違とは何か 第6章 主体性こそ、自由人の命――道徳や倫理に振り回されては道を失う 第7章 常識の奴隷になっていませんか――視点を固定したままでは、本質を見失う 第8章 がんばらず、こだわらずに――現状に満足せず、ただがんばるだけでは「餓鬼」と化す ※本書は『禅の読み方』(1998年・クレスト社刊)として刊行、『しあわせになる禅』(2007年・新潮社刊)として文庫化されたものを、改題・再編集したものです。