エッセイ - KADOKAWAの検索結果
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ADHDですけど、なにか?
日韓累計3万部!ベストセラー 第8回ブランチブック出版プロジェクト(韓国の大手IT企業Kakao Corpのブログサービス、brunchが主催する公募展)で大賞をとった話題作! 「スティーブ・ジョブズやエジソンもADHDだったらしいけれど、慰めにはならなかった。 iPhoneや電球に匹敵するような世紀の発明でもしない限り、彼らと同じだと喜べるはずもない。 希望が薄れるたびに、自分を愛せない人々が書いた文章を読みたくなった。 できれば未婚の韓国人女性で、自己愛に向かってよちよち歩きをしている作者の。 だけど、そんな都合のいいものはなかった。 世の中にあふれているのは「あなたがどんな人間でも、大切で美しい」といった楽観的な言葉で、 そんなものに私の心は安らげなかった。 中略 他のADHDの人も、私と同じように真っ白な夜と真っ暗な昼を過ごしているのだろうか。 親しげに、そして丁重にうかがい知るべく、まずは自分のことを書いた。」(「プロローグ」より) <目次> プロローグ 互いの苦痛を削って丸くなれますように C h a p t e r1 ADHDの診断を受ける C h a p t e r2 大人のADHDとして生きていく C h a p t e r3 病院に行く C h a p t e r4 私が出会った世界――家族、恋愛、ネコ、友人 C h a p t e r5 私と書くことと他人 エピローグ なすすべもなく軋んでいた日々もすべてダンスだった -
岡本太郎の眼
半世紀の時空を超えて、太郎の言葉はぼくたちの胸にまっすぐ届きます。むしろ先の見えない不安な時代だからこそ、ズシッと響くのかもしれません。そして読み進むうちに、いつのまにか自信が湧いてきて、誇らかな気持ちになる。不思議な感覚です。 やっと時代が太郎に追いついた。そう言う人もいるけれど、ぼくの見方は少しちがいます。追いつく対象ならやがて追い抜かれるはずだけれど、けっしてそうはならないと考えているからです。 再生を果たした太陽の塔が50年のときを超えてぼくたちを挑発するのは、太郎が未来を先取りしていたからではありません。太郎は生涯をとおして「人間とはなにか」「芸術とはなにか」を考えつづけただけです。 人間の本質は千年や二千年では変わりません。太陽の塔がいつまでも古くならないのは、きわめて高度な普遍性を備えているから。おなじように太郎の言葉も古くなりようがないのです。 平野暁臣(文庫版「おわりに」より) 太陽の塔から半世紀を超えた今尚、岡本芸術は「人間とはなにか」「芸術とはなにか」を挑発し続けてくる。世界のパラダイムが大きく変換する混迷の時代だからこそ読みたい岡本太郎の言葉。それらは迷ったとき、困ったとき、ブレそうになったとき、生きることの真の意味を教え、自分の芯を思い出させてくれる。心に響く普遍的な言葉の数々は、読む人の血肉となり、明日を生きる自信や誇りとなる。 書籍未収録原稿を収録し、再編集した充実の人生論。 -
「おじさん」的思考【2冊 合本版】
「おじさん」的思考 こつこつ働き、家庭を愛し、正義を信じ、民主主義を守る・・・。「日本の正しいおじさん」たちが心の支えとしてきたモラルや常識が棄て去られてしまった現代、「おじさん」たちは何を指針に生きれば良いのか。最も信頼できる論客が、今こそ「正しいおじさん」の功績を讃え、思想体系を整備し、成熟した大人として生きるための思考方法を綴った知的参考テキスト。 期間限定の思想 「おじさん」的思考2 「女子大生」を仮想相手とし、成熟した生き方をするために必要な知恵を伝授。自立の意味とは? 人が仕事をする理由とは? なぜ官僚は無責任なのか? 希望を失った若者の行方は?・・・あらゆる社会問題を自らの身体感覚と知に基づき、一刀両断。話題書『「おじさん」的思考』に続く、大人になるための必読参考テキスト続編。 ※本電子書籍は『「おじさん」的思考』『期間限定の思想 「おじさん」的思考2』を1冊にまとめた合本版です。 -
お父さんの夢を叶えたら家族が愛で溢れました
YouTubeチャンネル登録者数52万人超!(2025年3月現在) 笑いあり、涙あり、喧嘩あり!!親子が色々なことにチャレンジするバラエティ“親子バラエティ”の初エッセイ。 息子:「何かやりたいことないの?」 父:「何で?」 息子:「いや、めちゃくちゃつまんなそうな生活だから」 父:「そうだなあ……昔だったらバイク乗ってたけど、今はもう売っ払っちゃったからな」 息子:「じゃあ、他に夢とかないの?」 父:「ん~……有名になりたい!」 ひょんなことから「親孝行したい息子」×「息子と思い出を作りたい父」というタッグでSNS投稿をスタートし、親孝行や家族を大切にすることの価値を伝える“親子バラエティ”が初出版! 応援よろしくお願い致します! <はじめにより一部抜粋> 「なんでそんなに仲がいいの?」 「こんな夫と息子が欲しい」 「どんな育て方したらこんな息子ができるの?」 視聴者の方々から多くのコメントをいただいています。本書では、皆様のその疑問にお答えすべく、僕たち親子の過去や子育て、親孝行について、そして僕らのリアルな姿をすべて明かしていきます。 僕は、人生の幸福度において最も影響を与えるのは、家族との関係だと考えています。「親子バラエティ」と本書を通じて、皆さんの家庭が笑顔で溢れてほしい、幸せで溢れてほしいと本気で思っていますし、僕ら親子の生き方が何かのお役に立てば幸いです。 -
男の教科書
【『スローセックス』のアダム徳永が語る、男の心と体、そして生き方】 本書は、累計100万部の『スローセックス』シリーズの著者、 アダム徳永氏による、初の男性エッセイです。 "セックスは、人間の本能がむき出しにさらされる場所。セックスを研究することは、人間の本質に触れることと同じ" こうした自論を持ち、「愛の哲学者」として日夜精力的に行動するアダム氏。そのアダム氏が満を辞して出版するのが、この『男の教科書』。 "「男」とはいかなる生き物なのか""「魅力的な男」とは何か""「成功する男」の条件とは何か""「女」という生き物の正体とは""男と女、いかに「愛を深める」か""結婚をどう考えるべきか" 「男」として生きるために必要なすべてのことが、本書には込められています。あなたの人生観を根底から揺さぶる1冊になるでしょう。 -
音は空から 言葉は身から
2020年から地元(青森県・八戸市)の新聞「デーリー東北」にて連載中のエッセイに加筆、修正、ロングインタビューを加え、地元での撮りおろし写真も掲載した1冊です。 彼の思考や幼少期の思い出がつづられ、八戸での経験が今の彼が作る楽曲に与える影響など、今まであまり語られることのなかった彼の音楽のルーツやパーソナルを収めた1冊。 自身のバンドをはじめ、映画やドラマの音楽、楽曲提供など内澤崇仁が手掛けてきた音楽は多岐にわたり、それらをどのような思考で作っているのかもひも解いていく。 また、andropの楽曲の完成する前の歌詞の元である内澤のメモも掲載。 八戸愛、音楽愛にあふれたエッセイ集です。 -
乙女シジミの味
都内杉並でカミさんと二人暮らし。これといった趣味はなく、衣食住にもことさら頓着しないが、年中行事を欠かすとどこか落ち着かない性質である。犬のキキと猫のパルルがいて、夏目漱石家伝来のヌカ味噌があるから家を空けられず、そういえばここ数年、夫婦で旅行に出かけていない。そんなある日、二人して出雲に行くことに―。鳥肌が立つほどおいしい幻のシジミ、北島康介のメンチカツ、手放す古本の“読み供養”、老母が遺したホワイトデーのプレゼントなどなど、直木賞作家で古書店主の著者が、平成の世相を背景に日々のよしなしごとをつづった、「昭和」のエスプリ漂う129の掌篇。 -
躍る心にまかせて
マイク1本と自分の身体のみで音楽をつくりだす、ヒューマンビートボックス。 当時高校生で日本や世界のヒューマンビートボックスの大会で優勝し、 それからはアーティストとして、SNS総フォロワーは110万人超・楽曲総再生回数は1億回以上など 日本だけでなく世界で活躍する新進気鋭のヒューマンビートボクサー・SHOW-GO。 ビートボックスを始めたきっかけ、学生時代の反抗期の話、家族、京都の話、 セルフプロデュース論など、 京都在住、和を以て貴しとなす独自のスタイルを持つ彼の素顔に迫った1冊。 巻頭は京都にて撮りおろしグラビア、中面は本書初公開・京町家のアトリエを訪問。 -
おまえ次第じゃん。
32歳でゼロからアイドルを目指し、わずか5年でYouTubeチャンネル登録者数142万人、TikTok公式総フォロワー数230万人(2026年6月現在)を達成した、リアルピース・かずぅ初エッセイ。 「現実を信じるな!自分を信じろ!」「この世はすべて0の事が起きている」「この世はすべて自分次第。」 独特な言葉で多くの人の人生を動かしてきたかずぅ。本書は、そんな彼が実践してきた『人生の攻略法』をまとめた一冊です。 本書では、自身が編み出した「アルゴリズム解読」の考え方をはじめ、自分を知る方法、夢や目標との向き合い方、人間関係の築き方、そして現実の見え方を変えるための思考法を初公開。 「何歳からでも人生は変えられる」 そのことを身をもって証明してきた、かずぅ渾身の哲学書。今の自分を超えたい人へ、新しい人生を始めたい人へ贈る一冊です。 -
お咒い日和 その解説と実際
知識があれば効果が得られる。超えてはいけない一線の手前で踏みとどまれる。そして、一線をこえることも、できるかもしれない。 海女が身につけるドーマンセーマンのお守りの意味、神社の御幣が麻である理由、羽織の組紐に込められた思い、マタギや日本酒醸造元や宮大工などの伝統的職業の方々が大切にしている儀式、 かごめかごめや影踏みなど、わらべ歌に秘められたものとは。 ふだん何気なく話している言葉や見かけるもの、お守りと思っているものや作法や所作などが、実は呪いにつながっているとしたら。 圧倒的な数の文献と民俗学知識とフィールドワークにより、お咒いの実態を明らかに。すぐにでも実践したくなるおトクなうんちく満載。「お祓い日和」と併せて読みたい一冊。 第一章 お咒い日和●日常的な行為も、実はお咒いと密接に関わっている。言葉の持つ力、何気ない所作に宿る呪術的なエネルギー、現代では娯楽として扱われている音楽も、かつてはマジカルな存在だった。それらひとつひとつを繙く。 第二章 古来のお咒い●信仰、禁忌、験担ぎ――。伝統的な職業・産業の世界には、今もお咒いが残っている。古の昔から今に至るまで、各所に根づいたその知られざる実態を、多くの文献とフィールドワークから明らかにする。 第三章 お咒いと占い●マジナイ、あるいはノロイは、願望成就を目的に行う行為だ。ではその願いが果たして叶うかどうかを知るためには――。その方法が占いだ。深い関係にある両者について、第一章、第二章を踏まえながら解き明かす。 -
オレとテレビと片腕少女 (角川ebook nf)
この本は、オレ、つまり、テリー伊藤が初めて明かす、自伝的ノンフィクションです。 最初の舞台は、オレを生み育てた街、築地。小学2年生のとき、初めてテレビが伊藤家にやってきた日からオレの心に住み続けたテレビという愛しき怪物。 築地小学校の伊藤輝夫君が大人になってテレビの国に飛び込むまでの間に、オレの人生を変えた人たちとの出会いがあった。 昭和24年生まれのオレは「戦争を知らない子供たち」だけれど、まだ東京の街のあちこちに戦争の傷跡が残っているなかで育った。 戦後10年がたち、20年がたち、復興と経済成長が進み「もはや戦後ではない」と言われるようになっていったとはいえ、だれもが大なり小なり不幸を抱えて生きていた昭和という時代。 でもそれは、みんなが明日を信じて生きていた時代だった。 <中略> オレは、この本を、40年前に出会った1人の女性、渋谷のファッションヘルスで働いていた片腕の美少女、マリンちゃんに捧げたい。 彼女こそ、オレの人生をもっとも大きく変えてくれた天使なのだ。 (「プロローグ」より) ※本書は、2016年10月29日に配信を開始した単行本「オレとテレビと片腕少女」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください) -
音楽入門
真の美しさを発見するためには、教養と呼ばれるものを否定する位の心がまえが必要です――。土俗的なアイヌ音楽に影響を受け、日本に根ざす作品世界を独学で追求した作曲家、伊福部昭。語りかけるように綴られた音楽芸術への招待は、聴覚は最も原始的な感覚であり、本能を揺さぶるリズムにこそ本質があるとする独自の音楽観に貫かれている。「ゴジラ」など映画音楽の創作の裏側を語った貴重なインタビューも収録。(解説・鷺巣詩郎) [目次] 序 はしがき 第一章 音楽はどのようにして生まれたか 第二章 音楽と連想 第三章 音楽の素材と表現 第四章 音楽は音楽以外の何ものも表現しない 第五章 音楽における条件反射 第六章 純粋音楽と効用音楽 第七章 音楽における形式 第八章 音楽観の歴史 第九章 現代音楽における諸潮流 第十章 現代生活と音楽 第十一章 音楽における民族性 あとがき 一九八五年改訂版(現代文化振興会)の叙 二〇〇三年新装版(全音楽譜出版)の跋 インタビュー(一九七五年) 解説 鷺巣詩郎 -
女の仕事じまん
誰でも子供の頃は、いろんな職業に憧れるもの。CA(キャビン・アテンダント)、アイドル歌手、看護士さん、保母さん……。でも「今の私は仕事を持っているし、こんな不況じゃ、転職する勇気もない」と思っているあなた! それなら、想像するしかありません。“看護士さんになって、他人の腕に注射針を表情ひとつ変えずに突き刺す私”“トラック運転手になって、次のドライブインで、「歌うヘッドライト」に八代亜紀の曲をリクエストしようと考える私”“主婦になって、奥様友達と懐石ランチする私”……。女性のための「想像上の転職」ガイド! 爆笑エッセイ。 -
怪奇の文芸、妖美な絵画 ――文豪たちと画家たち
文豪のそばに、名画家あり。 泉鏡花、江戸川乱歩、芥川龍之介……名作を彩った画の秘密とは!? 怪しき文芸と妖しき絵画がそれぞれを高め合った傑作を、怪談文芸評論の第一人者がガイド。 「怪と幽」人気連載の書籍化。書籍化にあたり、フルカラーでお届け! 収録内容 ・はじめに ・泉鏡花と鏑木清方 ・泉鏡花と小村雪岱 ・江戸川乱歩と村山槐多 ・江戸川乱歩と竹中英太郎 ・泉鏡花、岩井志麻子と甲斐荘楠音 ・芥川龍之介 ─―稀代の妖怪絵師 ・皆川博子、岡本綺堂と橘小夢 ・藤牧義夫とウルトラQ ・水島爾保布と谷崎潤一郎 ・葛飾北斎と『百物語』 ・おわりに 「幻想文学」と建石修志 装画/中川 学 -
楽器と武器だけが人を殺すことができる
若い世代から圧倒的な支持を受ける気鋭の評論家が、「いま一番語りたい作品」を論じた批評集。この国を覆う「見えない壁」を突破するための想像力とは? -
奇跡のプリマ・ドンナ オペラ歌手・三浦環の「声」を求めて
オペラ《蝶々夫人》の海外2000回公演。 渋沢栄一、滝廉太郎、プッチーニ…… 綺羅星のごとき財界人・芸術家が周囲を彩ったその数奇な運命。 東京音楽学校、帝国劇場、ロイヤル・アルバート・ホール、ホワイトハウス…… 明治~昭和期に「声」一つでプリマ・ドンナの階段を駆け上がった三浦環。 本人直筆の手紙を含む膨大な資料から、 その人間像とドラマを流麗な筆致でつづった、 著者初の伝記ノンフィクション。 「マダム・ミウラがうたっているのではない。 私が心の中で描く、幻のマダム・バタフライが 舞台に現れたと思いました(略) あなたは世界にたった一人しかいない、 最も理想的な蝶々さんです」(プッチーニ) 「芸術家は社会の花です。(略)妻だからといって家庭にとじこめることは公徳を 無視した封建思想です、芸術に対する大きな冒涜です」(三浦政太郎) 日本の芸術史に新たな光を当てるノンフィクション! -
牙を研ぐ ゼロから必要とされる人材へ這い上がる「逆襲」の思考法
★遅咲きのプロ雀士は、なぜ何度でも立ち上がれるのか。★ ★くも膜下出血、セミファイナル敗退、契約満了――すべてを越えてきた男の不屈の精神と再起の物語。★ 浅井堂岐が、これまでの麻雀人生と、その時々に下してきた「選択」を初めて語る。 無名のプロからようやく掴み取ったMリーグという夢の舞台。 勝負の世界で味わった敗北と挫折。 突然襲った病と、麻雀が打てない日々。 セガサミーフェニックスとの契約満了によって失った居場所。 「俺たちのタカキ」は何を考え、何を捨て、どのように自分を変えてきたのか。 本書で描かれるのは、何者でもなかった時期にも、思うような結果が出ない時にも、居場所を失った時にも、自分にできることを積み重ねてきた、一人の麻雀プロの人生の記録。 なぜ負けても麻雀を続けられたのか。 なぜ逆境の中で、再び前を向けたのか。 そして、Mリーグを離れた今、何を目指すのか。 対局中の表情や一打の裏側を、余すところなく大公開。 撮り下ろしショットも多数掲載! まだ何者でもないときも、居場所を失ったときも。 選択次第で、人生は何度でも変えられる。