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  • Unknown 8 ヴァンレッドの傀儡子
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    【書籍説明】 記憶をなくしたゴーストが繰り広げるファンタジックなミステリーの第8巻。 仲間と共にスカル・ジェントルの野望を打ち砕くために奔走するアダム。 その戦いはついに大教会の本部、聖都ヴァンレッドへ。そして出現する赤い月が再び悪夢を呼び覚ます。 【著者紹介】 銀河忍(ギンガシノブ) 児童書作家。子どもの頃からファンタジーが大好きで、少年少女に向けた物語を中心に小説やその小説にちなんだ挿絵を描いている。 「大人も子供も楽しめる作品を広めていきたい」という想いから、主にファンタジーを手がける児童書作家として活動中。
  • Unknown 4 ハーメンの赤い月
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    【書籍説明】 記憶をなくしたゴーストが繰り広げるファンタジックなミステリーの第4巻。 今回の事件は街そのもの!? 古都ハーメンを脅かすものはアンノウンの《怪物達》にとっても摩訶不思議な怪現象。 血相を変え調査に飛び出したレン、動き出したエクソシスト達。 そしてすれ違っていた歯車同士がついに噛み合いだす……! 【目次】 1 ハーミット邸の怪物達 2 迷宮入りの怪物 3 運命の線路は交差して 4 悪夢に魅入られた町 5 悪夢の時間 6 覚めぬ現実 7 ケイト・ブラフォードの憂鬱 8 背徳の下水道 9 ハーメンの赤い月 10 夜明け 【著者紹介】 銀河忍(ギンガシノブ) 児童書作家。子どもの頃からファンタジーが大好きで、少年少女に向けた物語を中心に小説やその小説にちなんだ挿絵を描いている。 「大人も子供も楽しめる作品を広めていきたい」という想いから、主にファンタジーを手がける児童書作家として活動中。
  • アンの婚約
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    年来の希望がかない、レドモンド大学で学ぶことになったアンは、彼女に恋心をいだくギルバートとともに、新しい学生生活に入っていく。アンはすばらしい「パティの家」に、仲良しの3人とともに住む。新しい環境、新しい友人のなかで、さまざまな経験を積み重ねながら、アンはようやく真実の愛に目覚めていく。シリーズ第3作!

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  • アンの青春
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    アン・シリーズ第2巻の原題は「アヴォンリーのアン」。大学進学をいさぎよく諦めたアンは、アヴォンリーにもどって小学校の先生になる! 子供たちの面倒をみるかたわら、村の改善会を組織したり、双子の孤児を引き取ったり、さらにはロマンスの橋渡しをしたり、あいかわらずの大奮闘…そして。

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  • 杏のふむふむ
    4.3
    ラブラドールのハリーと過ごした小学校時代、歴女の第一歩を踏み出した中学時代、単身海外にモデル修業に行った頃、そして、女優として活動を始めたとき……。NHK連続テレビ小説のヒロインを演じ国民的な女優となった杏が、それまでの人生を、人との出会いをテーマに振り返って描いたエッセイ集。そのとき感じたことを次につなげて明日に向かう姿は、感動必至。(解説:村上春樹)
  • アンの村の人々
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    アンが少女時代をすごしたプリンス・エドワード島アヴォンリーに住んでいた身近な人たち。風変わりな暮らしをおくる人、ものめずらしい事件、痛快な事件、哀れっぽい事件…アンの忘れがたい心のふるさとの出来事を、作者持ち前の鋭い観察力と人間愛で浮き彫りにする短編12編。

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  • アンの夢の家
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    3年間の婚約時代を経て、ついにギルバートと結婚したアン。ギルバートが二人の新居に選んだのは海辺の小さな白い家で、アンはその家を「夢の家」と名付けた。二人は新しい何人かの友人も得、美しい風景と共に幸福な日々を送る。だが二人は、初めての子供の死という深い悲しみも味わねばならなかった。「赤毛のアン」「アンの青春」「アンの婚約」「アンの愛の手紙」につづくアン・シリーズ第5弾!
  • アンのゆりかご―村岡花子の生涯―
    4.2
    【NHK連続テレビ小説『花子とアン』原案】 戦争へと向かう不穏な時勢に、翻訳家・村岡花子は、カナダ人宣教師から友情の証として一冊の本を贈られる。後年『赤毛のアン』のタイトルで世代を超えて愛されることになる名作と花子の運命的な出会いであった。多くの人に明日への希望がわく物語を届けたい──。その想いを胸に、空襲のときは風呂敷に原書と原稿を包んで逃げた。情熱に満ちた生涯を孫娘が描く、心温まる評伝。 ※文庫版掲載の写真は、電子版では一部掲載していません。ご了承ください。
  • アンのように生きる インドにて
    3.5
    1巻1,584円 (税込)
    片山美沙は、海外日本人学校教師となった夫・翔一郎とともに その派遣先であるインドでの生活を始める。48℃を超える灼熱 の夏、インド特有の常識や生活様式、日本人コミュニティ内での 立ち振る舞いなど戸惑うことばかりだったが、同期の家族や、 『赤毛のアン』を愛する一年先輩の北川怜子との交流をとおして 美沙は少しずつこの地での暮らしを愉しんでいく。

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  • アンハッピー・ウェディング 結婚の神様
    3.8
    累計110万部の「ホーンテッド・キャンパス」シリーズの著者による、ラブ&サスペンス最新作! 略奪婚、歳の差婚、毒親……ワケアリ結婚式はお任せあれ!? 結婚式の「サクラ」のバイトとして働く主人公が、“いわくつき”の老舗式場の謎を解く! 幼馴染の史郎を一方的に恋慕い、結婚を夢見る合路咲希は、ひょんなことから結婚式の代理出席者である「サクラ」のバイトをすることになった。サクラを頼むだけあって、出席する結婚式はどこか不穏なものばかり。そんな中、自殺した花嫁の幽霊が出るという“いわくつき”の老舗ブライダル会館で問題が頻発すると気づいた咲希は、史郎とともに謎に巻き込まれていく……。
  • アンハッピーフライデー――闇に蠢く恋物語
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    母の万年筆に誘われ死者を霊視するツバサ。 襲いかかる悪しき霊たち── 美しすぎる怪談師・脚本家の山口綾子がついにホラー作品を執筆 恋に悩む30代の独身女性である脚本家のツバサ。新たな出逢いを求めて友人たちとともに、月一回、コンパに参加している。今日、参加するコンパの会場は、いかにも隠れた名店然とした、「ブレ・アムール」という名のダイニングバー。会場になかなか現れない男性陣を待つ間の暇つぶしに、それぞれが経験した最悪だった恋の話をしようということになったのだが── 山口綾子・モデル/岡田圭市・写真
  • アンバランス
    3.5
    「彼女とセックスできる理由を話して」 性的不能だと信じていた夫の愛人は、醜く太った中年の女だった。 専業主婦の日奈子のもとへ、ある日、夫の愛人と名乗る、太った中年女性がやってくる。 夫のユキは長らく性的不能だったはずで、日奈子とはセックスレスの日々が続いていた。 いったいいつから、私たちの関係は、こんなにも不安定なものになってしまっていたのか――。 日奈子は、衝撃のなかで、ある行動に出る。 どんな夫婦にも訪れ得る、あやうい瞬間。 繊細な描写で、残酷なまでにむき出される心の機微を描く。 解説・東直子 ※この電子書籍は2016年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • アンバランスな人口比率~計画立案者は後悔する~
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    ある日小学生の優花は、誕生日プレゼントとしてもらったゲームを楽しんでいたが、 突然我を失い何かに導かれるように包丁を取り出すと、 大好きだった祖母を殺害してしまった。 ところが他にも何件も同様の事件が起きているにもかかわらず、 何故かすべての事件で圧力がかかり、 マスコミはおろか警察さえも調査する事はかなわずにいる。 そんな中新聞記者の藤田は独自に調査を進め、 その中である陰謀が隠されていることにたどり着く。
  • アンバランスな放課後
    -
    生徒会長といえば校内一の人気者。でもその選挙に知らぬ間に立候補させられたら? 転校したてでそんな災難に見舞われたのが、前の学校で“ミス元気”だった、芝奈々子。対立候補は、学園の女王として君臨する矢神貴子。戸惑っていた奈々子も友だちが傷つけられたことから矢神に戦いを挑むが……。体育館への放火や奈々子が車に轢かれそうになったり、不可解なことが相次ぐのは矢神の仕業? 女子高生奈々子の放課後はいつもドキドキ、ちょっぴりアンバランスな青春ミステリー!
  • アンバランスな放課後
    -
    1巻550円 (税込)
    転校してきたばかりなのに、知らぬ間に生徒会長候補にさせられた芝奈々子。対立候補である学園の女王的存在、矢神貴子と闘うことを決心したものの、次々と災難に見舞われる。貴子の仕業?家では母親の再婚相手にも、ある疑惑が持ち上がり……。女子高生、奈々子が巻き込まれる事件の数々!!

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  • あんぱん ジャムパン クリームパン――女三人モヤモヤ日記
    3.6
    神戸在住のライター・青山ゆみこ、 東京で働く校正者・牟田都子、 琵琶湖のほとりで暮らす翻訳家・村井理子。 いろいろありながらも平和に生きてきた3人を(そして世界中を)疫病の影が覆い、生活は一変。 さあ、たいへん。めっちゃ辛い。 ——そうだ、交換日記をやろう。きっとみんな、同じ気持ちを抱えているだろうから。 仕事、急に増えた家事、家族やペットのこと、必死で探したほっとする時間。 人生を揺るがす出来事を前に、戸惑い、恐れ、苦しむ。 でも、おいしいものを食べて、みんなで話せば何とかやっていけるかも。 日々のモヤモヤを3人でつづるエッセイ集。 不安だらけだけど、おしゃべりしてひと息入れよ? 電子版では写真をカラーで掲載しています。 【目次】 ・人物紹介 ・まえがき 1 1 小さくなった世界 2 猫だけが変わらない 3 ひとりぼっち 4 絶望しても生きている 5 こわくてたまらない 6 記憶の鍋のフタ 2 おこもり生活を支えた美味しいもの ・暑苦しいほどの焼きそば愛 ・エンゲル係数が止まらない ・15年ぶりのパンケーキ 3 7 良いニュースは小声で語られる 8 途方に暮れる 9 三人から始めよう 10 できれば機嫌よくいきたい 11 みんなどうしてるんだろう 12 紙一重 4 13 わたしの初めての猫 14 最後かもしれない 15 当たり前を取り戻す 5 なくて困った! ・災い転じて!? ・なくて困った事務用品 ・図書館が閉まった 6 緊急事態宣言が解除されて 16 モヤモヤとともに 17 小さきものの呟き 18 コロナ、その後 ・あとがき1 ・あとがき2
  • あんパンとアメリカ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ▼序文  この本の著者・榊原明子さんは、私が講師を務める「戸塚有隣堂カルチャーセンター 文章教室」の受講者さんでもあります。  月に一度の講座に、榊原さんは、毎月2~3作のエッセイ作品を自主的に書いて提出してくれます。その内容は、1984年~1990年までの間、ご主人のお仕事の都合で移住したアメリカ南部の都市ラリー(Raleigh)での体験をテーマにしたものです。  そのエッセイ作品は読んでいて大変楽しく、興味深いものばかりで、いつしか受講者と講師の関係から、書き手とファンの関係へと変化していきました。  そんな榊原さんに、お聞きしたことがあります。人生初の海外移住に、不安や不満はありませんでしたか? と。すると彼女は、「あまり行きたくはなかった。けれど、せっかくの機会を無駄にしたくもなかった」と答えてくださりました。  その前向きなチャレンジ精神は、この本の出版にも表れていると思います。自主的に書き続けた作品が、一冊の本にまとめられるほどの数と質になり、今ここに書籍という形になった。これもすべて、榊原さんのお人柄と生き方によるものでしょう。  一人の日本人主婦が立ち向かった、アメリカ南部暮らし。その日々を、読者の皆様もご体感ください。 ー木村文章店店主 木村吉貴 [内容紹介] 平凡な日々の中、ある日突然、“異国での生活”を命ぜられたら...。 まじめな主婦のその生の体験が、淡々と綴られています。 漠然として当たり前のことが、海を越えて、くっきりと見えてくる日本。 新鮮なまなざしだからこそ掬い取られた発見の数々。流れる水のように読ませるエッセイです。
  • アンパンマンと日本人(新潮新書)
    3.5
    乳幼児の人気は不動のトップ、アニメや本におもちゃや食品など関連グッズを含めれば今や9兆円の巨大ビジネス。おなかが空いた人に自分の顔を食べさせる不思議なキャラクター、アンパンマンはどのように誕生し、国民的ヒーローとなったのか。愛する人たちとの別れ、過酷な戦争体験、幾多の天才からの高い評価、最愛の妻の支え……生みの親である漫画家やなせたかしの生涯をたどりながら、その秘密を解き明かす。
  • アンパンマンの遺書
    4.2
    「手のひらを太陽に」の作詞者でもある戦中派の作者が,自身の風変わりなホップ・ステップ人生を語る.銀座モダンボーイの修業時代,焼け跡からの出発,長かった無名時代,そしてついに登場するアンパンマン――.手塚治虫,永六輔,いずみたく,宮城まり子ら多彩な人びととの交流を横糸に,味わい深い人生模様が織り上げられていく.図版多数収録.

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  • あんびじぶる : 左子真由美詩集
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これらは26の光の手紙である。この詩集はとりわけ易しい言葉を選んで綴られている。しかし、平易な言葉たちが、私たちの心に引き起こす複雑で連続的な化学反応のようなものを説明することは難しい。そして最後には、何故、これほどまでにきっぱりと単純に、私たちの心を打つのか? 彼女の言葉が、とても寒い国を通り抜けて届けられたことに思いを馳せざるを得ない。(帯文より)
  • アンフォゲッタブル はじまりの街・神戸で生まれる絆
    4.0
    1巻968円 (税込)
    神戸名物は珈琲や洋食、菓子だけじゃなく、ジャズもなんです! ジャズが人をつなげ、街を動かす人情小説! 【あらすじ】 プロのジャズミュージシャンを目指す栞(しおり)は、生活のために保険の外交員をしている。ある日、潜水艦の設計士を勤め上げたという男の家に営業に行くと、応対してくれた妻と、ジャズの話題で盛り上がり、自分が出るライブに誘った。そのライブで彼女は安史と再会する。元ヤクザらしいが、凄いトランペットを吹く男だ。ジャズで知り合った男女が、元町の再開発を巡る様々な思惑に巻き込まれ……。
  • アンブレイカブル
    3.9
    1925年に成立した治安維持法。歴史の闇の中であっても輝きを放つ、「敗れざる者たち」の矜恃とは――?   『蟹工船』の取材と執筆に熱中するプロレタリア文学の旗手・小林多喜二。 反社会的、非国民的思想犯として特高に監視される反戦川柳作家・鶴彬(つる・あきら)。 同業他社の知人たちに不可思議な失踪が続き、怯える編集者・和田喜太郎。 不遇にありながら、天才的な論考を発表し続ける、稀代の哲学者・三木清。 己の信念を貫く男たちを、クロサキと名乗る内務省の男が追い詰めてゆく。 彼らはなぜ罪なく裁かれたのか? 累計130万部突破「ジョーカー・ゲーム」シリーズの著者が令和の世に問う、もう一つの傑作スパイ・ミステリ!
  • アンブローズ蒐集家
    4.0
    私立探偵エド・ハンターの伯父が消息を絶った。救出に向かうエドを待ち受けるものとは? SF&ミステリの鬼才、フレドリック・ブラウンの代表シリーズ〈エド・アンド・アム・ハンター〉シリーズ最後の未訳作品が遂に登場!
  • アンベードカルの生涯
    4.7
    「もし私が、忌わしい奴隷制と非人間的不正をやっつけることができなかったら、頭に弾丸をぶちこんで死んでみせる」。インドの“巨人”の凄絶な人生。
  • A(アンペア)
    -
    1巻858円 (税込)
    ゲージツ家クマさんが紡ぐ少年の友情と成長 第58回小学館児童出版文化賞受賞作家、 ゲージツ家クマさんが紡ぐ少年たちの友情と成長の物語。 「見えなくても確かに在るものって在るだろ?」 学校でも勉強にはいまいち集中出来ず、 だからといって運動や遊戯の時だって、 頭の中と身体がバラバラになってしまう… 犬が苦手で小心者の僕、ダダン。 親友のトキオが自転車につけてくれた弁当箱は、 「生きてる量をはかる」メーター、アンペア・メーターだった。 気が小さくて苦手なものだらけの 僕の中にも、アンペアは確かにあるんだ…… 春休みの間の出会いと別れで、 少しだけ成長していく少年の物語。

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  • アンボス・ムンドス ふたつの世界
    3.7
    人生で1度だけ思い切ったことをしたからには――。現代女性の奥底に潜む毒を描く、刺激的で挑戦的な桐野文学の方向性を示す短篇集。 不倫相手と夏休み、キューバに旅立った女性教師を待ち受けていたのは非難の嵐だった。 表題作の他、女同士の旅で始まった生々しい性体験告白大会、若い女の登場に翻弄されるホームレスの男達、など七つの短篇を収録。 「直木賞受賞後に発表された七つの短編を収める本書は、桐野さんの新旧二つの作品世界に架けられた吊り橋のようなものといえようか」 (本書解説より) 解説・杉本章子 ※この電子書籍は2005年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • あんぽん 孫正義伝
    4.1
    異端経営者はなぜ生まれたのか。 今から一世紀前。韓国・大邱で食い詰め、命からがら難破船で対馬海峡を渡った一族は、豚の糞尿と密造酒の臭いが充満する佐賀・鳥栖駅前の朝鮮部落に、一人の異端児を産み落とした。 ノンフィクション作家・佐野眞一が、全4回の本人インタビューや、ルーツである朝鮮半島の現地取材によって、うさんくさく、いかがわしく、ずる狡く……時代をひっかき回し続ける男の正体に迫る。 在日三世として生をうけ、泥水をすするような「貧しさ」を体験した孫正義氏はいかにして身を起こしたのか。そして事あるごとに民族差別を受けてきたにも関わらず、なぜ国を愛するようになったのか。そしてなぜ東日本大震災以降、「脱原発」に固執し、成功者となったいま、再び全米の通信業界に喧嘩を売りにいこうとするのか――。飽くなき「経営」の原点が本書で明らかになる。
  • 按摩
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 暗幕のゲルニカ(新潮文庫)
    4.3
    ニューヨーク、国連本部。イラク攻撃を宣言する米国務長官の背後から、「ゲルニカ」のタペストリーが消えた。MoMAのキュレーター八神瑤子はピカソの名画を巡る陰謀に巻き込まれていく。故国スペイン内戦下に創造した衝撃作に、世紀の画家は何を託したか。ピカソの恋人で写真家のドラ・マールが生きた過去と、瑤子が生きる現代との交錯の中で辿り着く一つの真実。怒濤のアートサスペンス!(解説・池上彰)
  • アン ミカ流 ポジティブ脳の作り方 365日毎日幸せに過ごすために
    値引きあり
    4.0
    誰からも愛される圧倒的なHAPPY感、どんな出来事もネガティブ→ポジティブに変換してしまう前向きな物事の捉え方。365日、毎日幸せ! なアン ミカ流「幸せ脳」の作り方。
  • ANME~スマホの中の失踪少女~
    -
    1巻440円 (税込)
    行方不明になった蒼桜から届いた宅配便の中身は、「もう一人の蒼桜」だった。  大量の血痕を残し、研究室から姿を消した「天才少女」吉田蒼桜。  失踪から1週間以上経過した頃、蒼桜から山岸陽紀に届いたのは、蒼桜が自分自身の脳をAI化し、移植した「ANME」という名のスマートフォンだった。  蒼桜の記憶と思考回路を持ったANMEとともに、蒼桜からのQRコードを手掛かりに蒼桜を探す。  緻密な構成で全てがひっくり返るどんでん返しのSF恋愛ミステリー。
  • アンモナイトの森で 少女チヨとヒグマの物語
    -
    明治期の北海道開拓地を舞台に、アンモナイトの化石をめぐり、自然の中で育った少女と周囲の大人たちとで織り成す感動のドラマ。少女の忠告を無視してヒグマが潜む地域に足を踏み込んだ調査隊に、悲劇が待ち受けていた。第18回小川未明文学賞大賞受賞作品。

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  • アンモナイトラジオ
    -
    心臓僧帽弁の置換手術を翌日に控え、ナーバスになっていたサト子は、母からアンモナイトのような形のラジオを手渡された。そのラジオは、「サト子の一番大切な何か」を聞かせてくれるのだという。昼食前に心地よい眠気に誘われたサト子は、夢の中で羽の生えた車椅子と共に時空を超えた旅に出て……。サト子の一番大切なものとは何か? ファンタジックな成長物語。
  • 暗夜
    -
    1巻825円 (税込)
    3年前、榊原俊孝の弟は本牧埠頭からダイブした車中から発見された。当初は、弟の運転ミスと思っていたが、弟の部屋の整理をしているときに気づいた些細な疑問から、榊原は弟の死に疑問を抱くようになった。そして、思いも寄らぬ事実を、母から伝えられた。弟から中国古美術の唐三彩の水差しを預かった、と。 骨董や古美術に興味などもったことのない弟が、なぜ、高額な唐三彩を手に入れたのか。資金はどうやって工面したのか。榊原は、真実を突きとめるため、危険を承知で中国へ向かう――。
  • 暗躍の球史 根本陸夫が動いた時代
    4.0
    意表を突くドラフト戦略と、“ドラフト外”を駆使したスカウティング。ターゲットを定めたら大出血もいとわない超大型トレード。弱小チームを常勝軍団に変えていく見事な手腕は「根本マジック」「剛腕」「球界の寝業師」などと呼ばれた。 日本全国に張り巡らされた人脈を駆使して球界での出来事はすべて知っていたという情報網。戦後の闇市でヤクザ者にも一目置かれ、財界の大物オーナーたちとも対等に渡り合う胆力。もはや伝説となったGM(ゼネラルマネージャー)としての根本陸夫の業績とエピソードの数々は、どこまで真実なのか? 栗山英樹、松沼博久、渡辺久信、鹿取義隆、愛甲猛……。さらに最側近だった浦田直治、黒田正宏らの新証言をもとに浮かび上がるオモテとウラ、成功と失敗、栄光と挫折。 もう二度と現れないだろう“球界のフィクサー”が異様な輝きを放ち球場の外が過熱した時代を描くアンダーグラウンド野球ノンフィクション。 【著者プロフィール】 高橋安幸 (たかはし やすゆき) 1965年生まれ。新潟県出身。ベースボールライター。日本大学芸術学部を卒業後、出版社勤務を経てフリーランスとなり、雑誌「野球小僧」(現「野球太郎」)の創刊に参加。主に昭和から平成にかけてのプロ野球をテーマとして精力的に取材・執筆する。著書に「根本陸夫伝 プロ野球のすべてを知っていた男」(集英社文庫)、「「名コーチ」は教えない プロ野球新時代の指導論」(集英社新書)、「伝説のプロ野球選手に会いに行く」シリーズ(廣済堂文庫)など。
  • 闇夜 警視庁失踪課・高城賢吾
    3.6
    娘・綾奈と悲劇の再会からふたたび酒浸りの生活に戻り、無断欠勤を続けていた高城。失踪した七歳の少女の捜索に引きずり出されるが、少女は絞殺体で見つかり、事件の担当は失踪課から捜査一課に移ってしまう。娘を失った両親に自身を重ねた高城は犯人を捜し出すことを誓い、わずかな証言を元に執念の捜査を続けるが……。書き下ろし長篇第九弾
  • 暗夜行路
    -
    不義の子として生まれ、父に冷遇され、祖父の家で育てられた主人公・時任謙作が、暗い運命に創作をもって立ち向かう自我発展の経過を、美しい自然描写とともに、明晰な文体で表現。祖父の妾で20も年上の女に恋する謙作の出生の秘密とは? 現代日本文学の記念碑とも称すべき名作長編。17年間を要した著者唯一の長編小説である。
  • 暗夜に君と星をたどる
    NEW
    -
    1巻2,178円 (税込)
    母が遺したおとぎ話には、謎がある――。 中高一貫の女子高に通うわたしは、数ヶ月前に事故で母を亡くした。生前、あまり本音を語らなかった母は「砂の国」や「雪の里」などを舞台にした、神秘的で不可思議なおとぎ話を書き遺していた。 しかし、これらは母の単なる趣味の創作ではなかった。 ――物語を正しく読み解けば、母の過去を映し出す断片に変貌する。 高校一年生になった私は、才色兼備のクラスメイト・海瀬由埜と二人で、それらの物語を読み解くことに。母は、生前何を考えていたのだろうか。そして母が亡くなったのは、本当に事故だったのだろうか……。
  • 暗夜の格闘
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 暗夜遍歴
    -
    月子の父親が陥れられることによって登場した小田村大助。奪われるようにして小田村と結ばれた月子。政治と実業の世界の鬼であった小田村は、また、奔放な性を生き、女性遍歴を重ねていく。運命にもてあそばれた月子は、短歌に道を見出すことで、傷を癒し、自らを支えようとする。――息子・由雄の眼を通し、母・月子、父・大助の愛憎の劇を冷徹に描いた自伝的作品。亡き母への痛切なる鎮魂歌。
  • 安楽椅子探偵アーチー
    3.6
    骨董屋で寝息を立てるアンティークの安楽椅子に心惹かれた小学生・及川衛。自らの誕生日プレゼントとして購入し、店先から及川家にやってきたこの椅子には、不思議な力があった。なんと、人の言葉を話せるのだ。しかも、シャーロック・ホームズばりの推理を働かせ、見事に事件を紐解いていく。衛が通う小学校で起こった不思議な事件、駅で靴の片方を脱ぎ捨てていった男の謎、外人墓地で不可解な行動をする女性の真実など、ユーモラスで鮮やかな謎解き。「アーチー」と名づけられた正真正銘の安楽椅子探偵と衛の交流を描いた連作集。

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  • 安楽死館
    -
    1巻660円 (税込)
    高校生の新一が目覚めたのは「安楽死館」という名の洋館。屋敷には七つの特別室があり、各部屋に一つずつ自殺装置が用意されていた。新一を含め、招集された七人の自殺志願者に与えられたのは、それらの装置を使い七日間で安らかに死ねる権利。だが、七日以内に自殺できなかった者には、苦痛に満ちた生き地獄が待っているという。自殺装置を使って一日に自殺できるのは一人だけ。しかも一日経過するごとに、死ぬときの恐怖と苦痛は増大していく。狂気の館に閉じ込められた七人の運命は……?(電子書籍初版の前編・後編をまとめた改訂版)
  • 安楽死で死なせて下さい
    3.8
    死ぬ自由があってもいいじゃないですか。 脚本家の橋田壽賀子さんは、戦争中の体験から、死は自分にとって身近なもので、人生にある種の諦めを感じていたと言います。戦後、自由な時代になり、テレビの人気脚本家として忙しい日々を過ごしている間こそ、そういった考えは遠のいていたそうです。しかし、精一杯生きてきて、一息ついた頃、橋田さんは自らの往生について考えるようになりました。自分はどうやって、死にたいのかと考えた橋田さんの答えは「安楽死」も選択肢のひとつとしてもいいのではないか、というものでした。その考えを、月刊文藝春秋で記事にしたところ、世間から大きな反響がありました。そこで、橋田さんが人生と「安らかに楽に死ぬこと」についての考えをまとめたのがこの一冊です。「文藝春秋読者賞」受賞の問題作の書籍化!
  • 安楽死の医師~自ら「死」を選んだ患者と家族に起きたこと
    3.9
    久坂部羊氏推薦!日本の課題の詰まった本! 2016年より安楽死が合法化されたカナダで、 最初期から「死の介助」をしてきた医師が考える死について。 それは本当に救いになるのか、それとも…。
  • 安楽死のできる国
    3.9
    大麻・売春・同性結婚と同じく、安楽死が認められる国オランダ。わずか30年で実現された世界唯一の合法安楽死は、回復の見込みのない患者にとって、いまや当然かつ正当な権利となった。しかし、末期患者の尊厳を守り、苦痛から解放するその選択肢は、一方で人々に「間引き」「姥捨て」「自殺」という、古くて新しい生死の線引きについて問いかける――。「最期の自由」をめぐる、最先端の現実とは。

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  • 安楽処方箋
    -
    1巻495円 (税込)
    医学雑誌に掲載された「医師に見破られず自殺する方法」の謎は解明できるのか 「医師に見破られず自殺する方法ありや」医家向け専門雑誌に掲載されたこの質問に対し、謎の投書が寄せられた。「有リ。但シ、影響多大ト思ワレルニ付、茲ニハ記サズ」……編集部の塩谷は、昨年から頭にこびりついて離れない自分の母親の経緯を考えると、その内容はとても人ごととは考えられなかった。彼は、その手紙に使用されている横罫便箋に小さく印刷されていた「東京養成院」の活字を手掛かりに、差出人を探すことを決意する。(「安楽処方箋」より)  現代における生と死の意味を鋭くえぐる小説現代新人賞受賞作「安楽処方箋」、直木賞候補作「サイレント・サウスポー」「詐病」他を併録した医療ミステリ短篇集の名作。 *安楽処方箋 *サイレント・サウスポー *詐病 *カルテの軌跡 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
  • 安楽探偵
    3.7
    街いちばんの名探偵の元には、奇妙な依頼人ばかりがやって来る。熱狂的ファンの中年男に、執拗に真似をされる恐怖を語る人気アイドル。(「アイドルストーカー」) 何者かに太る薬を盛られていると訴えるダイエットマニアの女。(「ダイエット」) 事務所から一歩も出ないものぐさな探偵の推理とは? 全編に仕掛けられた巧妙な罠と黒い笑い。奇才が放つ連作ミステリー。
  • 安楽病棟
    3.9
    深夜、引き出しに排尿する男性、お地蔵さんの帽子と前垂れを縫い続ける女性、気をつけの姿勢で寝る元近衛兵の男性、異食症で五百円硬貨がお腹に入ったままの女性、自分を23歳の独身だと思い込む女性……様々な症状の老人が暮らす痴呆病棟で起きた、相次ぐ患者の急死。理想の介護を実践する新任看護婦が気づいた衝撃の実験とは? 終末期医療の現状と問題点を鮮やかに描くミステリー!
  • アンリアル
    3.9
    1巻1,881円 (税込)
    両親の死の真相を探るため、引きこもり生活を脱し警察官を志した19歳の沖野修也。 警察学校在学中、ある能力を使って二件の未解決事件を解決に導いたが、推理遊び扱いされ組織からは嫌悪の目を向けられることになってしまう。 そうした人々の目は皆、暗がりの中で身構える猫のように赤く光って見える。それこそが、沖野の持つ「特質」だった。 ある日、単独行動の挙句、公安の捜査を邪魔したことで、沖野は副所長室に呼び出され聞きなれない部署への異動を命じられる。 「内閣府国際平和協力本部事務局分室 国際交流課二係」。 そこは人知れず、諜報、防諜を行う、スパイ組織だった--。 日本を守る暗闘に巻き込まれた沖野は、闇に光る赤い目の数々と対峙していくことになるのだが……。 スパイ小説のシンギュラリティとなる記念碑的作品、ついに刊行。
  • アンリ三世とその宮廷
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    一般に日本でのフランス・ロマン主義の研究は手薄だが、なかでもアレクサンドル・デュマについての研究は皆無に等しい。デュマと言えば『三銃士』や『モンテ・クリスト伯』といった大衆娯楽作品の印象が強く、また数知れない代作者を使ったという理由で悪名も高い。また、その作品の全体について正確な総数すらわからないほどのいわば濫作者であったからよけいに始末が悪いのかもしれない。いったいどれだけ作品を出版したのだろうか。 カルマン・レヴィー出版社が1920年に出したアレクサンドル・デュマ作品総カタログによる作品分類は以下の如くであった。 (1)歴史小説および歴史研究128作品218冊 (2)小説、短編、個人伝 41作品、64冊 (3)回想録、閑談九作品、11冊 (4)少年少女物語五作品、6冊 (5)旅行記十八作品、35冊 (6)戯曲66作品25冊。以上合計271作品、359冊 アレクサンドル・デュマ協会のウェブサイトでは325作品がリストされている。また、個人のデュマ愛好家が作っているサイトによれば、すべての作品を取り混ぜて688作品としている。 「誰もが皆デュマの話は聞いたことがあるし、彼の作品の何冊かは読んだことはあるが、彼の才能の大きさを意識している人はごく少ない。『アンリ三世』から一夜明けた日の彼の栄光はたくさんの妬み屋のしつこい中傷をひき起した。彼らの言を信じれば、デュマは先人を剽窃し、代作者たちに自分の作品を書かせた無知無学の人間ということになるだろう」(フェルナンド・バッサン) 「『アンリ3世とその宮廷』を研究した人間はデュマの公式が一挙に分かる。彼はまことに多様な戯曲を書く。ところが本質的なものは最初の戯曲『アンリ三世』にある。つまり、民衆的な登場人物、地方色、変化、アクション、情念があるのだ。」(イポリット・パリゴー)この戯曲は、デュマ最初の本格的な五幕散文ドラマであり、スタンダールの理想の実現でもあり、ヴィクトル・ユゴーの『エルナニ』に先立つこと1年、ロマン主義演劇の最初の勝利を獲得した記念碑的作品でもある。 時は1578年7月20日のことである。フランス国王アンリ3世の母、フィレンツェから亡き国王アンリ2世に嫁いだカトリーヌ・ド・メディシスと占星術師ルッジェリは、アンリ3世の寵臣サン=メグランがギーズ公爵の夫人に恋い焦がれていることを利用して、サン=メグランとギーズ公爵の両方から気弱な国王への影響力をそごうと画策する。カトリックとユグノーの殺し合いの宗教戦争の只中で、後にアンリ4世になるナヴァール王アンリを加えて3アンリの戦いと言われる時代である。ルッジェリは眠り薬で眠らせたギーズ公爵夫人とサン=メグランを引きあわせて二人が両思いであることを悟らせる。 新教徒に対抗するカトリック同盟の盟主に自らなって、次期国王の座も狙おうとするアンリ・ド・ギーズのカトリック同盟に盟主の任命という性急な要求に、ブロワの三部会まで待てと諭すアンリ三世。事態は切迫していると反論するギーズ公。甲冑で登場したギーズ公が弾丸が飛んで来ても正面で受けてみせようと豪語するのを、サン=メグランが吹き矢筒でボンボンを命中させる。怒りに燃える両者の間で決闘が決まる。 怒りに任せたギーズ公爵は鉄の籠手で青癒ができるほど夫人の腕を締め上げ、無理強いにサン=メグラン伯爵をギーズの館におびき出す偽手紙を口述させる。 一方、宮廷ではカトリック同盟の盟主の任命決議に入り、「余の権威において余自身を盟主と宣言する」と自ら盟主になることを宣言したアンリ3世。ギーズ公爵はカトリーヌ・ド・メディシスに何事か訴えようとするが、アンリは早く署名せよとダメ押しをする。第1の企みは失敗に終った、埋合せはつけてやる、憤怒のなかで署名するギーズ公の前で会議の閉会が告げられる。 半信半疑でギーズ公爵夫人の元に忍んできたサン=メグラン伯爵は来ないようにと祈る夫人の声を手がかりに部屋までたどり着く。危機一髪で部屋から逃げ出したサン=メグランは待ち伏せした手のものに暗殺される。公爵が最後の台詞を吐く。「よし!さあ、家来の始末はつけた、今度は主人の番だ!」 劇場が興奮のるつぼであった。臨席していたオルレアン公爵は名前も知らない自分の使用人が詩人として聖別されるのをきいたのである。こうしてアレクサンドル・デュマはフランス演劇史にみずからの名前を深く刻んだのである。
  • 暗流 ~誰が母を殺したのか~ 第一回
    -
    1~9巻275円 (税込)
    南紀の漁村で若妻が刺殺された。三歳になる息子は、毛布に包まれ、隠された状態で発見される――。
  • アンリ・ルソー 楽園の謎
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴーギャンなどの画家、ジャリやアポリネールらの詩人、そしてシュルレアリストたちに見出された画家ルソー。死後ますます評価の高まるその幻視のリアルティは、彼の絵をみた者に忘れがたい強烈な印象を残す。美術史が位置づける素朴派という軛から解放し、世の無理解にあい不遇のうちに逝った天才の謎にみちた生涯と作品の秘密に迫る傑作評伝。
  • アンロック・シティ
    -
    『二人の記念日である七月七日から一週間、一つの<概念>を<反転>させる』セキュリティ会社に勤める高萩甲大が受け取った差出人不明の奇妙なメール。その日から甲大、妹の乙葉が暮らす街、「鶴黄市」では不可思議な現象が起こり始める。市内一帯を覆い、何人も通さない”透明の壁”。電子セキュリティ、アナログの錠前、あらゆる「鍵」の効かなくなった街。そして、隔絶された世界で迫る、野性的な狂気……。一通のメールをヒントに現象の謎を追う甲大。出口のない学校で窮地に陥った乙葉。絶望の鍵は開くのか……。
  • アンを抱きしめて 村岡花子物語
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「曲がり角のさきにも必ず素晴らしい出会いがあり、 美しい景色が広がっています」 女学校に給費生として入学し、関東大震災や戦争を乗り越え、戦後、日本で初めて『赤毛のアン』を翻訳した村岡花子。アンの数々のエピソードと不思議な縁でつながる彼女の生涯を、NHK連続テレビ小説『花子とアン』の原案・村岡恵理の文章と、人気イラストレーター・わたせせいぞうの絵で贈る、勇気と希望に満ちた珠玉の絵本。
  • Avalon 灰色の貴婦人
    3.8
    『現実』からの「撤退」か、『虚構』への「帰還」か。不安定な政治系税状況下の近未来の世界で、圧倒的なブームを引き起こすネットワークゲーム<アヴァロン>。そこでのRMTによって生活をしていた主人公・308が消えた友人を追っていると「灰色の貴婦人」と呼ばれる謎の超戦士と出会う。果たして主人公たちを取り巻く世界は<現実>もしくは<虚構>なのか。映画界の鬼才・押井守が自ら手がけた同名映画の外伝小説が、ここに復活!!
  • アヴィニヨンの再会
    -
    車窓に広がる南仏ののどかな田園風景をぼんやりと眺めながら、ヴェロニカはパリでの秘密の情事に思いを馳せていた。まったく私らしくもなかった。革命記念日の夜、熱に浮かされたように出会ったばかりの男性、ルークと奔放な一夜を過ごすなんて。でも、彼の発する強力な磁力にはどうしても抗えなかった。今朝、彼は私のいないベッドで目を覚ましたとき、何を考えたかしら?列車がアヴィニヨン駅に着き、ヴェロニカはホームに降り立った。これから妹のカレンと一緒に、知人のヴィラで休暇を過ごす予定なのだ。駅を出たヴェロニカは、道の向かい側で女性と談笑する男性をひと目見るなり、凍りついた。ルーク!なぜ彼がここにいるの?★ハーレクイン・ロマンスやイマージュで活躍するS・ネーピアが、満を持してディザイアに初登場です。フランスを舞台に繰り広げられる、甘く危険な男女の駆け引き――はたしてその結末は?★
  • アヴェ・マリアのヴァイオリン
    4.5
    14歳のあすかのヴァイオリンに隠された数奇な運命。強制収容所の音楽隊員として生き抜いた少女・ハンナ。家族、仲間、音楽のすばらしさを高らかに歌い上げた感動の名作。第60回全国読書感想文コンクール課題図書。
  • アヴェントの娘
    3.0
    ――欲しいのは、娘の力と血だ 毒の海に蝕まれた世界で 浄化のカを持つ水の一族(アヴェント)は尊い存在として水の国アクアテラで手厚く保護されていた。そんな中、一族の長の娘でありながら最も力が弱く隠されるように育てられたシェルタは、満足に役目を果たせずにいる自分に忸怩たる思いを抱えていた。しかしある日、部屋を抜け出したシェルタの前に現れた二人の男との出会いが彼女の運命を変えていく。 褐色の肌に冷淡な赤い瞳を持つカビール国の王子カルフと柔和な笑みを絶やさないメガロス皇国の軍人ソティラス。シェルタの事情を知らず、しかし浄化のカが欲しい彼らは、アヴェントの娘であるシェルタを自国に引き入れようと強引に迫ってくるのだが…… 【目次】 プロローグ 一章 二章 三章 四章 五章 エピローグ あとがき
  • アヴェントの娘 ─《選ばれた娘》の結婚─
    4.0
    大好評ファンタスティックサーガ第4巻! 無事アクアテラに帰国したシェルタは、 自分に備わっている強大な力の意味を知るために、 父であり一族の長であるシンティリーオと向き合う決意をする。 しかし、父に告げられた真実はシェルタの想像を超える衝撃的なものだった。 一方、カルフとソティラスは《水の一族》の力と寿命の関係を知り、シェルタのもとに向かう。 秘されて育てられた意味、強大な力の理由、そして、シェルタという名に込められた思い。 様々な思いが交錯する中、物語は核心へと突き進んでいく……。 【目次】 プロローグ 一章 二章 三章 四章 五章 エピローグ あとがき
  • アヴェントの娘 ─最後の選択─
    4.5
    大好評ファンタスティックサーガ、ついに完結! 残された時間はあと僅か――。 シェルタが強大な力を持ち、秘されて育てられた理由 ――それは、命と引き換えに世界を滅亡から救うためだった……!  その残酷な運命を知ったカルフとソティラスは、 やり場のない怒りを抱えつつ、シェルタを生かす道を必死に探し回る。 だがそんな中、世界各地に滅びの予兆が現れて……。 シェルタを救うか、世界を救うか。 正解のない問いに、悩み、苦しみ、それでもやがて、それぞれの答えにたどり着く。 秘された姫と二人の貴人、命がけの愛と選択。 果たして最後に残るのは――? 【目次】 プロローグ 一章 二章 三章 四章 五章 エピローグ あとがき
  • A.O.バルナブース全集 上
    -
    旅と書物をこよなく愛したフランスの作家ラルボー(1881―1957)の代表作.短篇小説と詩と日記から成る〈全集〉という風変りなこの作品は,いわば〈逆向きの教養小説〉だ.幼くして両親を失い,莫大な遺産を相続した主人公は,億万長者というばかげた境遇を捨て去り,一個の人間として生きるために世界各地を放浪する.(全2冊)

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  • 僕のつくった怪物 Arknoah1
    3.5
    いじめられっ子の兄弟アールとグレイは、事故で亡くなった父親の書斎で妙な絵本を見つけ、異世界「アークノア」に迷い込んでしまった。そこは、戦争も飢饉もない、天井や壁に囲まれた箱庭のような絵本の中の世界。そして、アークノアを破壊すべく現れたおそろしい怪物を倒さなくては、二人はもとの世界に帰れないことを知る……。鬼才・乙一が描くファンタジー長編第一弾!
  • アーサー王宮廷のコネティカット・ヤンキー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世のアーサー王時代にタイムスリップした近代人ハンクの奇想天外な物語! 人間の悲喜劇を描くトウェインの頂点をなす作品。喧嘩相手の一撃で気絶した19世紀のコネチカット・ヤンキーが意識を取り戻してみると、そこは騎士道精神に貫かれた6世紀のイギリスであった。6世紀の住人として生きることになった主人公ハンク・モーガンは、近代科学の知識を駆使したことからアーサー王の目に止まり、王直属の高官となって、6世紀のイギリス社会で多くの改革や教育に手を染める。そして、騎士道社会の習慣にならい、みずからも諸国遍歴の旅へ出て、数々の冒険を体験していく。……最後は虐殺を伴う大戦争という方向を取り、コネチカット・ヤンキーは、魔術師によって13世紀間も続く深い眠りに陥ってしまうという巧みな文学手法によって、ふたたび19世紀に出現する。そしてベッドのなかで狂おしいうわ言を口走って息絶える……。

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  • アーサー王宮廷のヤンキー
    -
    そもそもの発端は喧嘩っぱやいヤンキーが頭にくらったバールの一撃だった。世界がパッと暗くなり、再び正気にかえってみると、なんと時は伝説のアーサー王の時代。騎乗の騎士たちや、すそをひきずる女たちの中で背広姿が目立たぬはずはない。たちまち囚われの身となり死刑の宣告! しかし彼は進んだ知識を身につけた近代人。突然まよいこんだ中世で科学を駆使し、アーサー王と円卓騎士団をけむにまくヤンキーの活躍やいかに? マーク・トウェインがSF的発想で描くユーモアあふれる異色作。

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  • アーサー王ここに眠る
    4.2
    ブリテン島、紀元五百年頃。ひとりの司令官に率いられた、荒々しい騎馬の男たちの集団が農場を襲い火を放った。燃えさかる屋敷から、命からがら逃れたみなしごの少女グウィナは、奇妙な風体の男に救われる。鷹のような風貌の男の名はミルディン。ブリテン島の統一を目指す司令官、アーサーに仕える吟遊詩人だった。言葉を巧みに操り、人々の心を手玉に取る不思議な男。グウィナはミルディンのもとで、彼の企みに手をかすことになる。カーネギー賞受賞。『移動都市』の著者がアーサー王伝説を新たな視点から語り直した傑作ファンタジイ。
  • アーサー王伝説紀行 神秘の城を求めて
    4.0
    円卓の騎士団の武勇伝。王妃と騎士の恋物語。異界との交流・・。恋と冒険、現実と神秘の織りなす華麗な伝説に秘められた遠い過去の記憶と未知の世界の魅惑に誘われて、著者はイギリスに向かう。史実と幻想の狭間に生まれ、さまざまな“霧”に包まれた英雄の実像を求めてイングランド、ウェイルズを巡り、物語に謳われた風景に接し人々と語る旅のなかから、今もイギリス人の心に生きつづけるアーサー王の世界が鮮やかに浮かび上がる。
  • アーサー王の墓所の夢
    4.1
    1154年、グラストンベリー一帯を襲った地震の直後、ひとりの老修道士が息を引き取った。アーサー王の埋葬を見たと甥に言い残して。そして月日は流れ1176年、話を聞きつけたイングランド国王ヘンリー二世の命により、町ごと大火で焼失した大修道院の墓地から、二体の骨が掘り出される。遺骨は伝説のアーサー王とその妃グウィネヴィアのものなのか? 住み慣れたケンブリッジを追われた女医アデリアは国王の依頼により、供を連れ骨の鑑定に赴くが、その途上で友人エマの身に異変が起きたことを知る……。CWA最優秀歴史ミステリ賞シリーズ第3弾。/解説=千街晶之
  • アーサー王物語
    -
    アルフレッド・テニソンによる作品。
  • アーサー王ロマンス
    3.1
    戦いと愛と聖なるものを主題に繰り広げられる一大中世英雄ロマンス。円卓の騎士たちと聖杯探求の旅、王妃グィネヴィアと湖の騎士ランスロットとの恋、トリスタンとイゾルデの悲恋など、神秘と謎に満ちた英雄の物語の数々。そのエッセンスのすべてをきわめて分かりやすく凝縮した、アーサー王伝説の入門にうってつけの一冊。
  • アーサーの甥ガウェインの成長記
    -
    1巻2,750円 (税込)
    ガウェインの誕生と若き日のアイデンティティ確立の冒険譚! 婚外子として生まれた円卓の騎士ガウェインの青少年期の委細を知る貴重な資料であり、後の『ガウェイン卿と緑の騎士』やスペンサーの長編叙事詩『妖精の女王』等の作品研究の上でもきわめて重要な作品とされる。
  • 【電子復刻版】アーサー・ミラー――劇作家への道
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ミラーの大学時代の未公刊習作を詳細に紹介しながら、いかにして彼が独自のテーマ・技法をつかんで世界的作家となるに至ったかを論証する労作。 待望の電子復刻版。
  • あーしはDJ
    3.5
    D「どんなにつらいときも」、 J「J太郎はラジオをやり続ける」、 つまるところ、生き抜くしかないんだ。 四国・松山からほぼ毎夜オンエアされているラジオ番組「杉作J太郎のファニーナイトHUG」(南海放送)。今夜も「あーし」(性差を超えた一人称)=J太郎が、落ち込んだり、うれしくなったり、死にかけたりしながら、その人生と「ある愛の詩」を語り続ける。アコースティック漫画として語り継がれる「ヤボテンとマシュマロ」から25年、読めば、松山の温泉に入っているがごとく、くつろぎが伝わっている脱力系文章。自身のキャリアをまとめるため、10年かかって著者が練りに練り上げた渾身作!!! ・著者メッセージ 全国の孤独な魂たち ネットじゃ駄目なんだ。 孤独を癒やすのはラジオでないと。 寂しさを埋めてくれたラジオ。 ひとりぼっちのとき、俺のそばにいてくれたラジオ。 大人になって深夜の東名高速を走っていた俺。 大晦日の夜に走っていたこともある。 そのときはラジオの存在が嬉しかった。 カセット、CDではだめだった。 この時間、この深夜、この孤独。 世界にただひとり、いま、寂しい自分。 ラジオの向こうにひとりで喋っている誰かがいる。 これが嬉しい。 あたたかい。 ともに生きている。 生命のあることが奇跡とするなら、その奇跡と奇跡が出会っている。 (本文より) 【目次】 まえがき 遠い星のどこかで。 生まれてきたということについて。 生きながら死ぬ場合もあるのだ。 ある愛の詩*「安室奈美恵によく似た高速道路料金所の職員」 ある愛の詩*「青い海、青い空」 私は死にたくない。がんばります。 まあよく生きたと思うが、まだまだ青春である 何が終わり、何がはじまるのか。 ある愛の詩*「特急しおかぜでお弁当を食べてた女性」 なぜ人はあわてたり、てんぱったりするのだろうか。 ある愛の詩*「山麓のナスターシャ・キンスキー」 ある愛の詩*「喫茶店のウェイトレス」 ある愛の詩*「俺の綾波さん」 あとがき 私は何を考えてきたのか。
  • アメリカ文学との邂逅 アーシュラ・K・ルグィン 新たなる帰還
    -
    想像力の持つ可能性と希望を信じ、異文化の共存の可能性を模索し、限界に挑戦し続けたルグィンの螺旋をのぼる旅をたどる  アーシュラ・K・ルグィンは、時の流れによる変化を恐れない作家であった。変化を受け容れ、常に新しい地平を目指すことを選んだ。旅することは終始一貫して彼女の作品のテーマであり続けたが、その旅には終わりというものはなかった。帰還は新たな旅の始まりでしかない。そして、その旅は、作品の中のはるかな未来の世界や、遠い宇宙の惑星、そして竜が空に翼をはばたかせる異世界を移動するものであると同時に、現実の世界における歴史の流れを映し出すものでもあった。  本書の目的は、SFとファンタジーの新たな道を切り開き、その可能性を模索し続けた、ルグィンという作家の旅をたどることにある。SFやファンタジーというジャンルの問題、同時代のアメリカ社会と文学の潮流、そして文学とジェンダーとの関わりが、各章をつなぐ大きな主題となるだろう。数々の賞を受賞し、SFとファンタジーを名実共に代表する作家としていまなお大きな影響力を持つルグィンの道のりはどのようなものであったのだろうか。自らの限界に挑戦し続け、芸術とは「つねに限界のそのさきを探し求めることであり、境界線を見定めてはじめて、完全で、確固とした美しいものを生み出すことができる」のだと公言する作家が、長い旅路の果てに見せてくれるのはどのようなものなのだろうか。 (序章より)
  • アースクエイクバード
    3.0
    彼は傘もささず、雨の新宿で写真を撮っていた――。東京に住むイギリス人女性ルーシーは、激しい恋に落ちた日本人男性・禎司との出会いを回想する。しかし来日して間もない友人リリーを彼に紹介したときから、奇妙な三角関係がはじまった。そして今、ルーシーはリリーの殺人容疑で事情聴取を受けている。はたして東京で、佐渡島で、故郷イギリスで、何が起きていたのか? 英国推理作家協会賞受賞のサスペンス。映画化原作!
  • EARTH GYPSY(あーす・じぷしー)-はじまりの物語-
    3.8
    ワクワクして生きていいっていったらどうする? ★口コミで絶賛・7刷の大人気エッセイが、加筆されてパワーアップ!! 【内容紹介】 人生がどうしてもうまくいかなくなったとき、あなたならどうする?双子の姉妹が始めたのは、ある実験だった。それは子供の頃みたいに“ワクワクだけを信じて生きる”というもの。その日から、二人の人生が大きく動き出す。“前兆”だけを頼りに進む旅。導かれるように辿り着いたペルーの小さな村で、最後に二人を待っていたものとは?――世界は輝いて人生もっと楽しかったはず。大切なことはもっとシンプルだったはず。忘れてしまっていた「本当の人生」を取り戻す、奇跡の実話。口コミで広がり話題となった大人気エッセイの完全版が、加筆されて登場! ※本書籍は、2015年4月にTOブックスから刊行された単行本『EARTH GYPSY(あーす・じぷしー)』に加筆修正した《完全版》になります。
  • EARTH 地球大全史
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5つの視点で地球史を徹底解剖! 大気、氷、緑、火、人間 5つの視点だからこそ理解できる、現在の地球へと至るダイナミックでドラマティックな歴史。 完全な時間順ではなく、テーマごとに見ていくことで、私たちが知っている地球とその誕生の奇跡に改めて触れることができる。 BBCから生まれた、新しく美しいビジュアルと分かりやすい語りで地球史を深く理解できる一冊。
  • EARTH CHILD
    -
    いい感じの昼寝タイムに、いきなり空から降ってきた少女にローリングソバットをかまされてしまった。それが未来【みき】との出会いだった。彼女に連れられて、違う時空を転々とするうちに、彼女に生涯のパートナーともいうべき感情が目覚め始める。だが彼女の体の異変が、時間軸と関係があることがわかって……。荒唐無稽なキャラクター達が織りなす大胆不敵なSFファンタジー小説。
  • アーセナルにおいでよ
    3.6
    1巻1,760円 (税込)
    スタートアップ企業を立ち上げようと奮闘する4人の訳アリな若者たち。 『バッテリー』『NO.6』から連なる、著者4年ぶりの現代青春小説! 若者たちに、生きていく武器をちゃんと身につけてもらいたい。 そういう思いを込めて書きました。――あさのあつこ 今、注目の起業家たちからも、絶賛のコメントが寄せられました! 「社会を変えるのは常にはみ出しものたちだ。生きづらさを武器に戦う若者たちの、起業物語」 ――家入一真(株式会社CAMPFIRE 代表取締役) 「僕も、自分たちで生み出した、眩いばかりの閃光に人生を変えられた一人。これは初期衝動からしか生まれない奇跡の軌跡!」  ――片石貴展(株式会社yutori代表取締役) 「高校生が挑む、自分たちの居場所革命! 正解のない時代に、生きる希望をくれる一冊」 ――福田恵里(SHE株式会社代表取締役/CEO・CCO) 【あらすじ】 「おれ、今度、起業するんだ」 幼馴染で初恋の相手・甲斐から突然呼び出された高校3年生の千香は、その文章力と思索力を見込まれ、スタートアップのメンバーとしてスカウトされた。会社の名前は「アーセナル」。“武器庫”を意味するという。容姿にコンプレックスを持つ千香。中学生で不登校になった甲斐。詐欺に巻き込まれて逮捕歴のある陽太。バツイチのコトリ。それぞれの痛みを抱えたメンバーたちは、起業という一つの目標に向かい、生きる「武器」を手に入れていく。 ネットの中傷、不登校、詐欺など学校や社会に馴染めずドロップアウトした4人の若者たち、彼らが起業という一つの目標に向かい、奮闘し、生きる「武器」を手に入れていく、まさに現代に求められる、青春小説の新たなる傑作です。 【著者プロフィール】あさの・あつこ 岡山県生まれ、在住。大学在学中より児童文学を書き始め、小学校講師ののち、1991年『ほたる館物語』で作家デビュー。97年『バッテリー』で第35回野間児童文芸賞、99年『バッテリーII』で第39回日本児童文学者協会賞、2005年『バッテリーI~VI』で第54回小学館児童出版文化賞、11年『たまゆら』で第18回島清恋愛文学賞を受賞。他の著書に『NO.6』『ランナー』『火群のごとく』『透き通った風が吹いて』『野火、奔る』など多数。児童文学から時代小説まで様々なジャンルの書き手として、幅広い世代に親しまれている。
  • アーダ〔新訳版〕
    -
    美しい11歳の従姉妹アーダに出会ってまもなく、14歳のヴァンは彼女の虜となった。青白い肌の博学なアーダと知的なヴァン。一族の田舎屋敷で、愛欲まみれの恋を繰り広げる二人はしかし、ある事情により引き裂かれる。著者の想像力と言語遊戯が結実する傑作長篇!【紙版上下巻を一冊にした合本版です】
  • アーティスト伝説―レコーディングスタジオで出会った天才たち―
    4.5
    スターが歌う歌に価値があるのではない。良い歌を歌う人に価値がついていくのだ――。開花前夜の才能たちと真正面から向き合い、数々の名曲を世に送り出した伝説のプロデューサーが「新しい音楽」の立役者たちを愛情豊かに綴る。活字の向こうに狂気にも似た創作現場の興奮が立ち上り、天才たちの表情や声をも感じる奇跡のクロニクル。
  • アーティスト伝説―レコーディングスタジオで出会った天才たち― 無料お試し版
    無料あり
    5.0
    忌野清志郎、加藤和彦、小田和正、森山良子etc. 数々の才能と真正面から向き合い、数多の名曲を世に送り出してきた伝説のプロデューサーが愛情豊かに綴る「ニューミュージック」真実のライナーノーツ。 スターが歌う歌に価値があるのではない。良い歌を歌う人に価値がついていくのだ――。作品主義を貫き、「新しい音楽」を追い求めたレジェンドが心を込めて書き留めた数々のドラマ。音楽制作はチーム力、団体戦だ! 活字の向こうに狂気にも似た創作現場の興奮が立ち上り、天才たちの表情や声をも感じる奇跡のクロニクル。 フォーク音楽グループ「ザ・リガニーズ」のリーダーだった新田和長氏は、ビートルズの初代ディレクター高嶋弘之に憧れ、レコードデビューからほどなくして東芝音楽工業(その後の東芝EMI)に入社しました。新しい時代の音楽はどうあるべきか。古い体質の人たちと向き合い、自問自答するうちに、新田氏の中には確たる信念が生まれます。音楽界は、人生のある期間だけ働き、稼いで去っていく場所ではない。富士山の裾野のように長いスロープをゆっくり登り、シンメトリーに人生をかけて下っていく。いい時も、悪い時も、ライフワークとして取り組むのが音楽なのだ。自分は常にアーティスト側に立つ、音楽主義のプロデューサーでありたい――。新レーベル「エキスプレス」を託された新田氏は、やがて日本のフォーク、ロックをビジネスとしても成功させることになります。プロデューサーはアーティストの何を見て、どのような会話を交わしながら、名曲を送り出してきたのか。のちにファンハウスを立ち上げ、いまなお多くのアーティストに愛される新田氏の初めての著作となる2024年9月新刊から、「まえがき」「石川鷹彦と『フォーク・ビレッジ』」「財津和夫との出会い『魔法の黄色い靴』」「加藤和彦とサディスティック・ミカ・バンド『サイクリング・ブギ』」「かまやつひろし『我が良き友よ』『ゴロワーズを吸ったことがあるかい』」を特別無料配信します。 ≪目次≫ まえがき プロローグ ザ・リガニーズ「海は恋してる」 1.忌野清志郎の誕生「宝くじは買わない」 2.ザ・ビートルズと高嶋弘之 3.石川鷹彦と「フォーク・ビレッジ」 4.市川染五郎の「見果てぬ夢」 5.赤い鳥「竹田の子守唄」「翼をください」 6.ザ・フォーク・クルセダーズ「帰って来たヨッパライ」 7.北山修と杉田二郎「戦争を知らない子供たち」   加藤和彦と北山修「あの素晴しい愛をもう一度」 8.財津和夫との出会い「魔法の黄色い靴」 9.チューリップ「心の旅」「青春の影」 10.加藤和彦とサディスティック・ミカ・バンド「サイクリング・ブギ」 11.ジョージ・マーティンに弟子入り 12.クリス・トーマスと黒船「タイムマシンにおねがい」 13.かまやつひろし「我が良き友よ」「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」 14.長渕剛デビュー「巡恋歌」「順子」 15.アナログレコードの金字塔 寺尾聰「ルビーの指環」 16.加山雄三「海 その愛」「加山雄三通り」 17.森山良子と「さとうきび畑」 18.平原綾香「Jupiter」の誕生 19.小田和正とオフコース「いつもいつも」「ラブ・ストーリーは突然に」 20.小澤征爾「ピーターと狼」「動物の謝肉祭」「青少年のための管弦楽入門」 21.坂本九「心の瞳」 エピローグ ジョージ・マーティンを見送って あとがき

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  • アーデン城の宝物
    3.8
    エルフリダとエドレッドの姉弟は、おばさんと崖の上の家に住んでいた。ある日ふとしたことからエドレッドがアーデン家の当主であることが判明、アーデンの城に移り住むことに。そしてアーデン家の紋章にある不思議な白いモグラを呼び出したふたりは、モグラの助けで過去の時代を訪れ、伝説の宝を探すが……。〈ハリー・ポッターシリーズ〉の著者がこよなく愛した英国児童文学の大家の、タイムトラベル・ファンタジーの草分け的名作。訳者あとがき=井辻朱美/解説=永島憲江

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  • アート少女 根岸節子とゆかいな仲間たち
    値引きあり
    3.6
    優秀な三年生が引退して、オタクにヒキコモリ・・・変なメンバーばかりが残った美術部。弱小部活と校長に目をつけられて、存続の危機に。部室も部費も日にちもないのに県展に入選する作品をつくるには、いったいどうすれば? すぐブチキレる部長の根岸節子を筆頭に、個性豊かな仲間たちがタイムリミットぎりぎりまで色を塗り続ける。あきらめないヤツが強いんだ。アート愛と薀蓄あふれる、爆笑で感動の青春ストーリー!
  • ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵
    3.6
    1~2巻770円 (税込)
    読むと美術館に行きたくなる? 爽やかでやさしいアート小説 求職活動中の優彩のもとに「あなただけのアート旅にご案内します」という不思議なDMが届く。アートと旅をめぐる連作短編集!
  • アートとしての醫学
    -
    「医療・医術は能動的なアート」という精神で 日々の診療を行う医師によるエッセイ集 古田敦也氏推薦! 「受け継がれるべきもの、切り拓く精神。医学における選択肢がわかりました」 医学とサーフィン、医学と音楽、医学と格闘技など、さまざまな試みで医学がもつ アートとしてのエッセンスを抽出し、紹介。 診療に茶道の心得を取り入れた「一期一会のセッション」、 心肺蘇生のテンポに関する「ディスコにいるアンパンマン」など、全38編収載。

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  • アートに恋して
    -
    お気に入りの曲を口ずさみながら、ときには、黄色いミモザサラダをつくる。ときには、庭のクチナシを一輪、助手席にドライブ――。まいにちを心地よく暮らすためのヒントがつまったエッセイ集。新聞の人気連載コラム、待望の書籍化。

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  • アートにとって価値とは何か
    -
    村上隆、草間彌生、奈良美智 ――。明治以降、欧米追随だった日本の美術界から、独自の作風で世界的評価を得る作家が登場する時代になった。立役者の一人がミヅマアートギャラリーの創設者、三潴末雄だ。会田誠、山口晃、宮永愛子ら異才を発掘し、西洋中心のアート市場にアジアの作家を送り出す。第一線のギャラリストが明かす、価値創造の舞台裏。
  • 「アーネスト・サトウ公使日記」と新生・明治
    完結
    -
    英国公使が見つめた、明治という時代 外交官として開国期の日本に大きな影響を与えたアーネスト・サトウ。 彼が綴った「公使日記」を手がかりに、日本の近代化における功績と、正義感あふれる人間像を明らかにした一冊。

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  • アーネスト・サトウ伝
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幕末・明治維新の激動期に,日本語を自在に駆使して活躍したイギリスの外交官アーネスト・サトウ。日本,シャム,清国,モロッコ各地でのエピソードを交えてその生涯を活写する。
  • アーノルド・ローベルものがたり がまくんとかえるくんとぼく
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アーノルド・ローベルは物語を、心で感じたように、目で見たとおりに書きました。代表作の「がまくんとかえるくん」シリーズはローベル自身の物語でもあります。時代が変わってもいつも愛され読まれている、子どもの本の作家、アーノルド・ローベルの人生と仕事を描いています。
  • アーバンドラゴン ゲリラ豪雨と神様
    -
    1巻792円 (税込)
    豊かな暮らしを求める人間にとって産業の発展は必須だが、自然に配慮しない行為が環境に悪影響を与えていることを子供たちに知ってもらえるようファンタジーとして描いた童話。40度近くまで気温が上がった夏の日。都心のほうに巨大な積乱雲が突然湧き立ち、ゲリラ豪雨が発生。雲が竜巻を生み、内に潜む黒い竜が地上をむしり取る。神様たちは、その黒い竜を水神様の住む池のほうに呼び寄せる!
  • アーバン・ヘラクレス
    5.0
    警察公認の《賞金稼ぎ》が走る! 最高級ノンストップ近未来アクション!  時は21世紀中庸。東京湾に浮かぶ未来的人工都市《TOKYO I.E.C.》に、犯罪者を狩る《賞金稼ぎ》と、かつてその手に囚われ復讐の鬼と化したテロリストの、意地と命をかけたゲームが始まった! 街に仕掛けられた爆弾は4つ、立ちふさがる壁は無数。限界まで体を痛めつけながらも、《賞金稼ぎ》九条隼人はなお走る!  大作アクション映画のスピード感を、そのまま文字で繰り広げた近未来サスペンス・アクション。全面的な改稿を経て、電子書籍で復刊! ●久保田弥代(くぼた・やしろ) 1970年生まれ。2000年に、第3回ソノラマ文庫大賞佳作受賞作である本作によりデビュー。その後ソノラマ文庫より長編二本を出版、またホラー小説アンソロジー『異形コレクション20 玩具館』(光文社刊)にも短編一本を寄稿。以後は活動を停止するが、今回の電子版復刊にあたり十数年ぶりに改稿の筆を執った。
  • アーベド・サラーマの人生のある一日 ――パレスチナの物語
    4.3
    ピューリッツァー賞受賞作。ヨルダン川西岸地区で園児たちの乗ったバスが燃えた。アーベドは息子を探して奔走する。占領とは何かを問う悲劇のノンフィクション。
  • アーマード 生還不能 上
    3.8
    グレイマン・シリーズのマーク・グリーニー、衝撃の新シリーズ開幕!ベイルートの任務で片脚を失った民間軍事会社の傭兵ジョシュは、メキシコ麻薬紛争での危険なオペレーションに、再び身を投じる!
  • アーモンド
    4.3
    【2020年本屋大賞翻訳小説部門第一位受賞作!】“感情”がわからない少年・ユンジェ。ばあちゃんは、僕を「かわいい怪物」と呼んだ――韓国で30万部突破!「書店員が選ぶ今年の本」(2017)に選ばれた感動のベストセラー小説、ついに上陸! 扁桃体(アーモンド)が人より小さく、怒りや恐怖を感じることができない十六歳のユンジェは、目の前で家族が通り魔に襲われたときも、無表情で見つめているだけだった。そんな彼の前に、もう一人の“怪物”が現れて……。「わが子が期待とは全く違う姿に成長したとしても、変わることなく愛情を注げるか」――出産時に芽生えた著者自身の問いをもとに誕生した、喪失と再生、そして成長の物語。
  • アーモンド入りチョコレートのワルツ
    3.8
    1巻572円 (税込)
    十三・十四・十五歳。きらめく季節は静かに訪れ、ふいに終わる。シューマン、バッハ、サティ、三つのピアノ曲のやさしい調べにのせて、多感な少年少女の二度と戻らない「あのころ」を描く珠玉の短編集。
  • アー・ユー・テディ?
    3.6
    1~4巻630~709円 (税込)
    「ほっこり」を愛する和子は、お気に入りの雑貨を並べたカフェを開くのが夢。代官山のフリマでひと目惚れしたクマのあみぐるみを買って帰ると、なんとクマには殉職した刑事の魂が宿っていた! 事件の捜査中、崖(がけ)から落ちて死んだのだという。かわいいあみぐるみからオヤジ刑事(デカ)の魂を追い出すため、和子は、いやいや真相究明に乗り出す! 珍妙なコンビが軽快なテンポでお届けする爽快エンタテインメント、第一弾!

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  • R

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    1巻1,320円 (税込)
    男のぼやきと本音、ここにあります 時に過激で、時に胸に刺さる——本書は男性視点から語られる言葉の数々で、世間の“常識”や男女観に切り込む。スポーツの現場や人間関係で得た経験をもとに、行動力・信念・人を見極める力を提示する一冊。

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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人類が他の惑星にまで進出してるに違いないくらいの未来。高度なAIを搭載したロボット少女と、彼女を中心とした人々を描いたの4コマ漫画。2010年制作。
  • RI過剰投与
    -
    1巻1,287円 (税込)
    放射線技師が医師からの指示で小児に与えた放射性医薬品の量が問題になった。メディアは数値だけを取り上げて危険性を強調し、病院内では力関係によって技師にだけ責任が押し付けられた。技師の家庭では、妻や子が誹謗中傷やいじめを受け、そして技師はついに……。正義とは何か? 真実とは何か? 決して一面からでは分からない問題にどう向かい合うべきか? と世に問う医療小説。

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