検索結果

非表示の作品があります

  • わたしは黙らない 性暴力をなくす30の視点
    5.0
    「性暴力」について語ろうとする人の口を、ふさぎ続けてきた私たちの社会。それでも声を上げ続け、問題を明らかにしてきた人たちが、今伝えたいこととは。
  • 私は誰?
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • わたしは誰の子? : 父を捜し求める日系二世オランダ人たち
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラウディーネとナニー、そしてモリーは、第二次大戦中日本軍の占領下にあった「蘭印」(現インドネシア)で、日本人の父と蘭印系オランダ人(インドネシア人とオランダ人の混血)の母から生まれた。父とは戦後すぐ生き別れとなり、そののち母に連れられて見知らぬ祖国・オランダに渡る。彼女たちは、本当の父の愛情はおろか存在すらも知らないまま育った。 本書は、人間としての存在価値を求めて苦悩する彼女たちの、心の旅の記録である。
  • わたしは誰も看たくない
    3.6
    1巻1,672円 (税込)
    埼玉でサラリーマンの夫、大学生の一人息子と暮らしている神崎穂乃果は、群馬の温泉街が故郷であり、実家は両親と妹が切り盛りしている小さな温泉宿だった。ある日、大動脈弁狭窄症で倒れた父はそのまま人工呼吸器をつけて意識不明の寝たきりとなる。パートで働いている穂乃果は父の介護を母と妹に任せるが、入院の期限で父を自宅に引き取るか施設に入れるよう病院から迫られた妹は、経管栄養を止めて父を餓死させる決断をする。妹の暴挙を止めるため実家へ帰った穂乃果だったが、姉妹の間には過去のある出来事に起因する深い確執があった。さらに、穂乃果の夫の母の自宅がゴミだらけの汚部屋になっていることが分かり、それぞれの家族はどのような決断を下すのか。現役ナースが現代の家族の問題に鋭く切り込む、書き下ろし長篇小説。
  • 私はだんだん氷になった
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    冷たくて鋭い氷のペンと、熱くて甘い毒入りのインクで――。 木爾チレンが描き出す、少女たちのこの残酷な謎物語(ミステリー)はきっと、読む者の心に属性を超えて突き刺さり、その深みを掻き乱すだろう。 ――綾辻行人 この小説は私の黒歴史であり、これからの黒歴史になるだろう。 ――著者 辛い現実を生きられなかった少女たちが、誰にも言えない恋に縋ったゆえの、禁断の黒歴史ミステリ。 最愛の父は、エベレスト登頂間際で猛吹雪に巻き込まれ凍死した。学校では陰湿ないじめを受け、家に帰れば義父に性的暴力を振るわれる。氷織の唯一の生き甲斐はアイドル・四宮炭也の推し活だけだった。だが感染病流行によって推しのライブが中止になったことをきっかけに、氷織は推しの「なりきり」とのやりとりにのめり込むようになる。顔を見たこともない相手への恋――。それがすべての悲劇の始まりだった。 前作『みんな蛍を殺したかった』に引き続き、「女による女のためのR-18文学賞」優秀賞受賞者である著者が、少女たちのこころの中に巣くう澱みを鮮烈な感性で抉り出す。
  • 私はチクワに殺されます
    3.9
    チクワの穴を通して人の姿を見ると、その人物の死に様が見える――。巷に溢れるチクワの秘めたる怖ろしい力に気付いたトラック運転手の男は、己だけが知る事実の重さに苛まれ、やがて身を滅ぼしていく。荒唐無稽な設定から始まる奇妙な物語は、複数の視点から語られることで全く異なる側面を見せる。予想不可能な結末が待ち受ける、前代未聞・驚天動地のチクワ・サスペンスここに開幕!
  • わたしは中国人に拉致された!? 両腕をつかまれて大陸縦断560キロ
    -
    言い渡された身代金は700万円。俺の命って700万円なの?  中国、韓国の工場で衣料をつくり、日本で販売する会社を営む社長。 2012年8月にその事件は起きた。 中国のある街を歩いていると屈強な男たちに両腕をつかまれ、車に押し込まれる。男たちの一人は見知った顔だ。取引先の会社の中国人社長である。「未払い分の金を用意しろ」と脅してくる。間に入った中国の会社が逃げてしまい支払が滞っている。だから親会社の社長であるお前が立て替えろというのだ。こっちだっていい迷惑だというのに。なんとか半分くらいの金額で許してもらおうとするがそうもいかず、広州から江西省までの560キロにも及ぶドライブがはじまった。 拉致のあいだ戦々恐々としながらも、犯人の男たちの赤パンツに思わず吹き出してしまったり、ホテルで出された冷たい食事にムッとしてみたり、犯人から「胃が痛いだろう、こういうときは熱いお茶がいい」と勧められたり(お前らのせいだろが!)、コミカルな命がけ珍道中を描く。 中国人、韓国人との付き合いにおいて注意しなくてはならないことや、心構えなどの実践的なアドバイスも紹介。彼らとの関係は楽しいことばかりじゃない、でも人間同士だもの、おもしろいことだってホロッとすることだってもちろんある。

    試し読み

    フォロー
  • わたしは椿姫
    -
    赤い椿、白い椿の香りを秘めて、パリの社交界にときめく謎の美女。男たちを翻弄する日本的愛の技巧の裏面をさぐった、画学生の運命は? 世界各地に羽を伸ばす日本の女性。華麗に、したたかに、人生を謳歌し、異国に生きる彼女ら7人を描く"当世国際女気質"。
  • わたしは、とても美しい場所に住んでいます
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦争のための基地ではなく、静かな朝、鳥の声、夜には満天の星を、子どもたちに、残したいのです。
  • 私は隣の田中です 隣人は退魔師の主人公!?
    4.6
    小説の中の世界で、主人公の「隣人」はじめました!?  ごく平凡な会社員の私は、大好きな退魔小説『闇の慟哭』の最新刊を買った帰り道、黒いもやに襲われる。  気がつくと、精悍な美貌の男性が助け起こしてくれていた。  あらお隣の如月さん……って、彼は『闇の慟哭』の主人公では!?   なぜか私は『闇の慟哭』の端役、田中舞の中に入ってしまったらしい。  “如月の隣人”というちょい役のはずが、二つの魂を宿したことで妖魔に狙われまくる田中(私)。  そのせいで如月に助けてもらうことも多く、あきらかに田中(私です)は「主人公の隣人」の領分を超えた日常を送ることに!?
  • 私はどうも死ぬ気がしない 荒々しく、平凡に生きる極意
    -
    「私はどうも死ぬ気がしない。最近では、私は死なないのではないか、とすら思います――」 「物心ついたころから十七音に、自分の生活のすべてをのせて生きてきました。日々起こること、感じることを、言葉にして口ずさみ、定型の音に収め、俳句を作ってきました」 御年95歳にしてますます矍鑠たる俳人、金子兜太さんが大正昭和平成にわたって過ごした日々から溢れた本音を俳句とともに語ったエッセイ。 これからを生きる世代に効く「本音」が詰まっています。
  • 私はドミニク 「国境なき医師団」そして「国境なき子どもたち」とともに人道援助の現場でたどってきた道のり
    -
    彼は14歳だった。ブロークンな英語を話し、ちょっとした詩を書き、私の腕にぶら下がるのが好きな少年だった。彼、リチャードはマニラのストリートチルドレン、つまり路上で生活する子どもだった。 リチャードは、マニラの街角で車に轢かれ14年の生涯を閉じた。事故のときも恐らくシンナーなどで泥酔していたのだろうと思われる。 もっと別の世界で、別の街で、別の人びとに囲まれていたなら。リチャードは生き続けることができるはずだった。誰かが愛情をもって彼に接していたなら。リチャードは死なずに済むはずだった。 彼の命の重みを思いながら、この本を書き進めたい。(本文より)
  • わたしはドレミ
    3.0
    『五十八歳、山の家で猫と暮らす』で随所に登場した、かわいいけど、気まぐれなキジ白仔猫の〈ドレミ〉。 ——ドレミの目を通した、人間との生活、自然とのかかわり、二人暮らしの毎日を丁寧に描くイラストエッセイ。  わたしの名前はドレミ。この夏で五つになるキジ白猫です。  三週間前からエリーと一緒に住んでます。  それまでは、東京のリリーさんのところで可愛がってもらってました。  リリーさんのおうちには仲間がたくさんいて、いつも一緒に遊んでもらってた。  そして夏の終わりのある日、わたしはエリーのところへやってきたっていうわけ。  一人暮らしのエリーのところに来たので、今は母一人子一人って感じ。  ――本文より 賢いけど怖がりで、自分勝手だけど寂しがり屋で……。 猫の目から、世界はどんなふうに見えるんだろ? 猫の気持ちは、猫にしかわからない? 【目次】 ■ わたしはドレミと申します ■ 大寒の朝 ■ 日めくり ■ 朝のブラシ ■ 体重測定 ■ ごはん ■ おやつ ■ 怖い顔 ■ 期待には応えない ■ 回覧板の手さげ ■ わたしの寝場所 ■ 眠り猫 ■ わたしのトイレ ■ お引っ越し ■ お客さん ■ 雪 ■ エレガントな足取りで ■ プレイ ■ たかいたかい ■ 京壁のキズ ■ キーボード ■ テンブクロ ■ 脱走 ■ プリンセス天功事件 ■ ムンちゃん ■ お医者さん ■ 包帯服 ■ お留守番 ■ 夢中なエリー ■ 不思議なソファー ■ シッポでお返事 ■ 待ってなんかないもん ■飼い主のつぶやき  ▶ ブラシ  ▶ 呼ばれても  ▶ メインクーン  ▶ 瞳でアッピール  ▶ 猫激突  ▶ 小鳥狙い  ▶ 自分で快適に  ▶ だんだん声が小さくなる  ▶ 邪魔することが生きがいさ ■ 飼い主日記 ■ 飼い主によるあとがき
  • 私は泣いています
    -
    1巻275円 (税込)
    結婚について考える男性の思考が不穏な方向に。。。リリィの歌を背景に結婚について考える。 彼女が結婚を切り出したら受けようと覚悟を決めていた男性に、彼女は言います。「今年は私たちの結婚の年ね」。彼の思惑を飛び越えて、結婚が規定事実になってしまったフリーランスの彼は、結婚生活の維持のために就職を決めます。その帰路に喫茶店でふと聴いたのが、リリィの「私は泣いています」でした。その歌の歌詞を聴いている内に、彼は今の境遇が歌の主人公の女性のようだったらと考え始めます。リリィの歌を背景に、結婚するとはどういうことなのか、自分は結婚する相手をどう考えているのかと思考が進む、結婚についての物語。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)、『窓の外を見てください』(講談社)などがある。
  • 私はないものを数えない。
    値引きあり
    4.3
    SNS総フォロワー数70万人! パリ&ミラノコレクションのランウェイを車椅子で闊歩。 その圧倒的行動力に世界が注目する“両足のないモデル”が 初めて本を書いた! 「世界は“できること”であふれてる!」 TikTok36万人、YouTube25万人等、SNS総フォロワー数70万人超。 「両足を切断したパリコレモデル」が車椅子で世界中を飛び回る姿に、 日本はもとより世界中が大注目! 2022年秋にミラノコレクション、2023年3月にはパリコレクションのランウェイを歩き、 MISIAのアリーナツアーではバックダンサーも務めた「みゅうちゃん」こと葦原海。 「車椅子女子」という“ハッシュタグ”を超えたその圧倒的行動力と、 ポジティブなものの見方・考え方が、ファンならずとも「応援したい」と大反響を呼んでいます。 両足をなくしても、「そんなの全然関係ない!」とばかりに、 やりたいことにまっすぐに、ハッピーに毎日を楽しみ尽くす彼女の姿は、 幸せとは、何かが「ある」とか、「ない」とかでは決まらないことを教えてくれます。 この本は、「ないものを数えずに、自分にあるものだけを見て生きていく」という 彼女の生き様を語り尽くした、はじめての本。 葦原さんの、究極の前向きさと、底抜けに明るい「心持ち」、 そして「やりたいことをやりつくす」圧倒的行動力に、 思わず心動かされ、「やろう!」と背中を押されること請け合いの1冊です。
  • わたしは泣くたびにママの顔になる
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆韓国でベストセラー!☆★ ★☆2023年「韓国文学の未来を担う若い作家」第1位に選出☆★ ★☆いま韓国文学界で最も“クール”な作家が綴った破格のエッセイ☆★ YOU(タレント・女優)絶賛! 手間と時間をかけて出来上がった、イ・スラの絶妙な風味を味わってしまった。 コミカルにしてどっぷりと深い愛の味は、愉快でとても尊い。 *  貧困デフォルト状態の家に生まれた1960年代生まれのボキ(母)と1990年代に生まれたスラ(娘)。母と娘。お互いを選べない関係のなかで、偶然出会ったふたりが、ともに成長する風景を描写した小さな自叙伝。 わたしたちはお互いを選べなかった。 この世に生まれて一番近くにいたのが、ボキという人物だった。ボキは、とてつもなく心が広く、懐が深い。だから、幼いころのわたしはいつも思う存分、笑い、泣いた。 わたしが一番長い時間を一緒に過ごしてきたのがボキだ。たくさんの話をしながら大人になった。まるで人生のお手本のようなボキ。ボキが築いた小さな世界はとても温かく、わたしはしきりにその人のことを文章やイラストに記すようになった。この本では、そんなボキとわたしの歴史の一部をまとめた。 ひとりの子どもが生まれて大人になるまでの歴史、あるいは一心同体だったふたりがそれぞれ独立する過程。そしてなによりも、友情の話といえるだろう。これは、偶然出会ったふたりの友情についての物語だ。(「はじめに」より)
  • 私はなぜ刑務所を出ないのか
    3.0
    一生、刑務所から出ないことを決意した無期囚は20年の獄中生活で、どんな心境の変化があったのか。そして、これからどう生きるのか。思索を重ねる殺人犯が綴る異色独白記。

    試し読み

    フォロー
  • 私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。
    3.7
    独房に入るにも、入所案内みたいなパンフレットがある――国際的に有名な地震学者が、「業務上横領」で告訴され、2006年2月1日「詐欺」容疑で逮捕。7月21日保釈。本書は、この不可解な逮捕劇を描いた本ではない。171日間という長期の拘束期間、科学者は何を経験したのか。逮捕・勾留されると「どうなるか」を科学者の目で解析する。
  • わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?
    4.0
    いわゆる普通の女子大生が夢だった世界一周の旅を企画。でも貯金がない!学生ローン? 高額バイト? いや得意なブログをからめれば、企業が支援してくれるのでは? 無謀な思いつきが怒濤の始動。彼女はどうやって短期間で25社の協賛を得て、夢を形にできたのか。そして浮かれる彼女を待ち受けた膨大なミッションとピンチとは。爆走エッセイ!
  • 私はなぜ「中国」を捨てたのか
    4.0
    毛沢東を崇拝して「革命の小戦士」になろうとしていたかつての中国少年が、今や日本国民の一人として、 中華人民共和国への痛烈な批判と、中国からの脅威に対する強い警戒を発している――。 「日本に来たことが私の最大の幸運」と、共産党による思想教育、文化大革命、天安門事件を経て祖国に幻滅し、日本に帰化した著者の“魂の変遷記録”。 「中国は共産党の“政治的道具”でしかない」と、著者が絶望した中国の内情とは? そして、著者が見惚れ安息の地を求めた日本の美しさとは?  祖国を捨てた男の覚悟と哀しみに触れる。

    試し読み

    フォロー
  • 私はなぜにしてカンヅメに大失敗したか
    3.3
    いつまでも原稿が進まない!? マンボウ氏が遺した爆笑私小説――シベリア抑留をテーマに純文学を書くことになった私は、ホテルにカンヅメになる前に、ふと立ち寄った場外馬券場で思わぬトラブルに見舞われ、さらにホテルでも大騒動が……いつまでも原稿が進まない作家の悲哀を描く爆笑の表題作ほか、孫との交流が微笑ましい「デンヤ」、破天荒なユーモア野球小説「日米ワールド・シリーズ」の全三作。

    試し読み

    フォロー
  • 私はなぜ靖国神社で頭を垂れるのか
    5.0
    「私の祖父は、太平洋上の空母の乗組員だった時、実際に日本軍の特攻を受けました。しかし、彼らのことを敵ながらあっぱれと尊敬し、一度も悪く言ったことはありません」「英霊は、戦犯ではなく英雄です!」 YouTube再生回数151万回以上。2019年8月15日に靖国神社で撮影された著者の演説動画は今なお感動を呼び、視聴回数を増やしている。 靖国神社への讒言や誹謗など、今なお続く「反日キャンペーン」を、アメリカ人歴史家である著者が客観的視点から完膚なきまでに批判し、大東亜共栄圏構想の意義を改めて再評価する本書は、“グローバリズム全体主義のもたらす反人間性と疎外の本質について、歴史と西洋近代思想史を俯瞰する知と魂の旅″でもある。 メディアと教育制度の完全支配により、効率よく「反日日本人」を育ててきたアメリカ。 洗脳は、「軍の解体」「検閲」「自衛権すら認めない憲法の強制」「日の丸・君が代反対」「偽の平和教育」「パン食を軸とした学校給食」など、着々と、かつ多面的に進められたが、「靖国神社へのネガティブ・キャンペーン」こそがその根幹にあった。 A級戦犯合祀を強調することにより、全世界で許されている権利であり、義務でもある「国民と国家を守るために戦い、奉仕し、命を捧げた人への感謝や祈り」までが否定され、日本社会における共同体は破壊されようとした。 なぜ、アメリカはかほどに靖国神社の存在を憎み、そして怖れるのか? 著者は、日本に住み、日米をともに愛するアメリカ人歴史学者だが、これまで「南京事件」「慰安婦問題」「徴用工問題」などについての研究により、意図的に真実を歪めて伝えられてきた事実を知り、そうした情報統制・洗脳の根幹が、西洋近代を形成してきた「啓蒙主義思想やピューリタン思想」によるものと見做す。そして、啓蒙主義が決定的に宿す「非人間性」という弱点を最も強烈に攻撃するものこそが、靖国神社が担保してきた魂の永遠性なのだと指摘する。 著者はこう訴える。「英霊たちが戦った争いは終わっていない。地球を覆うグローバリズムというかつてと同じ敵に対して、英霊たちと魂を一つにして戦いたい」と。
  • 私は何を読むか
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • わたしは名前がない。あなたはだれ? エミリー・ディキンスン詩集
    4.5
    「薄明の窓辺に置かれた言葉のジュエリー。エミリーの詩は読むたびに新しく誕生する。」――谷川俊太郎(帯のことば) 英文の構造が変則的で、それゆえ訳すことが難しいといわれるエミリー・ディキンスンの1775編の詩のなかから、73編を選んで、7つのジャンルに分けて構成した。ディキンスンを愛してやまない詩人で翻訳家の内藤里永子氏が、「ディキンスンの詩に親しみをもってもらえるように」との願いを込めた渾身の訳。内藤氏は『まぶしい庭へ』(ディキンスンの詩にターシャ・テューダーがイラストをつけた絵本)を訳し、好評を博した。7つのジャンル分けは以下のとおり。 1、わたしは名前がない。あなたはだれ? (日々の暮らしを宇宙のものとともに) 2、ほんとうに目が見えなくなってしまう前に (心の目で見て、心の耳で聴く) 3、魂には逃亡を企てる時がある (舞い踊る衝動、噴火を秘めたエネルギー) 4、自分自身を信じるの! 神秘を信じるの! (詩人の姿のあらわれ) 5、朝がドアを叩いた、別れのとき。どちらももう強くはなかった (いのちの真紅の多量のしたたり) 6、あのような方も死ぬ、ということが わたしの死を穏やかにする (死の眠りと別れ) 7、「希望」は背中に翼をつけている (癒しのことば)
  • わたしはなんでも知っている
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学4年生にして、「世の中のことはなんでも知っている」と思っているクス子。ある日奇妙なおじいさんから「知らないことがどんどんわかる薬」をもらい、はじめて知ったこととは・・・!?
  • 私は逃げるとき、いちばん勇敢な顔になる
    4.0
    韓国で話題を呼んだ生き方エッセイ。人生で「幸せではない」と感じるとき、思い出してほしいのは耐えることでも闘うことでもなく「逃げる」こと。それは望む方向へとまっすぐ進む、勇気ある行動だ。自分を好きでいられる、生き方のヒントが見つかる!
  • 私は人間が好き
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「めだかの列島」の著者が、その誕生までの自己の思いを綴る。主婦作家の誕生に至る道は自らの生き方を問うことでもあった。

    試し読み

    フォロー
  • 私はのんびり生きてきた。 最適化社会が不幸を生む
    3.6
    今、我々は「過剰に頑張ることを強制される社会」に生きていないか?精神科医・香山リカが、成熟社会ニッポンをラクに生き抜く「しがみつかない生活術」について提言。

    試し読み

    フォロー
  • 私は、走ろうと決めた。 ― 「世界最悪の地」の女性たちとの挑戦
    4.3
    救いたい人たちがいる たとえ世界が目を背けても ルワンダの悪夢 は隣国コンゴで続いていた……。 第二次大戦以降もっとも多い540万人の死者を出し、 今なお暴力の嵐が吹き荒れるアフリカ大陸の奥地 。 そこには虐げられた無数の女性たちがいる。 蔓延する性暴力、偏見と孤立、絶望的な貧困、民兵の脅威……。 繰り返される悲劇を止めるべくたった一人で立ち上がった著者が、紛争地で見た真実とは。 想像を絶する運命に抗い、強く生きようとする女性たちの 哀しくも美しい姿を描いた心ゆさぶるノンフィクション。
  • わたしは働くうつウーマン
    4.1
    心の不調と向き合う体験的コミックエッセイ! バブルの頃「わたし」は、人一倍働くキャリアウーマンでした。1か月の残業が200時間のことも! そんな中で自律神経失調症を患います。それが前兆でした。治療を受けても良くならず結局退社。フリーライターになってから、同居する男性(本書では“ヤツ”として登場)も現れましたが状態は悪くなるばかり。そして、自殺未遂……。気が付けば、抗うつ剤を飲んでもう15年。いまだにうつは治っていません。こうなると、これはもう自分のキャラクター。“ヤツ”とは別れ新しいアパートに越しましたが、最近は、社交ダンスも始めました。そんな、うつ病のシングル女性の生活を、ユニークなギャグタッチのまんがで描きます。
  • わたしは人妻風俗嬢
    -
    絶対、秘密にしてくださいね。 若くもない。巧みなテクニックがあるわけでもない…でも成熟した色気とやさしい包容力が彼女たちにはある。――子供がいるので限られた時間でできる仕事が欲しかった。自分本位な夫とのセックスに嫌気がさして。カードローンの返済のため。……きっかけは様々、だけど、みんな本気で濡れてます! 人妻ソープ、熟女デリヘル、回春アロマエステなど…現役人妻風俗嬢20人にディープ取材。その心の内を、エッチな接客の日々を、濃厚に綴った密着ルポ!
  • わたしは「ひとり新聞社」――岩手県大槌町で生き、考え、伝える
    4.7
    《そうだ、大槌だけの新聞をつくろう!》 町民の、町民による、町民のための小さな「大槌新聞」10年の奮闘記 ---------------------- 自分が生まれ育った町に何の関心も持たず、文章もろくに書いたことがない引っ込み思案な「わたし」。 震災を機に踏み出した、町と自身の再生への道のり……。 被災地復興の光と影、真のメディアとジャーナリズムのあり方を忖度なくあぶり出した、自伝的ノンフィクション。 ---------------------- 「町のため」と思って創刊しましたが、結局は「自分のため」でした。 子どもがいない私にとって、大槌新聞の1号1号が子どもです。 好きでやっている。それでいいんだと思いました。(「おわりに」より) ---------------------- 【目次】 ■はじめに 第1章……生きる意義を見失っていた震災前 ■私が生まれ育った町、大槌 ■大病続きの人生 第2章……大槌町の新聞を作りたい ■津波が襲った日 ■素人が「大槌新聞」を創刊  第3章……地域メディアミックスに挑む ■人口1万人の町だからこそ  ■選挙で状況が一変する  第4章……中断された震災検証 ■調査不足だった初回の検証  ■二度目の検証をしたけれど  ■記録誌は「検証」ではない  ■誇れる民間のアーカイブ  第5章……解体された大槌町旧役場庁舎 ■保存から一転、解体へ  ■解体に熟慮を求めた住民  ■訴訟にまで発展した末に  第6章……本当の復興はこれから  ■課題はいろいろ  ・縮むまちづくり  ・官民連携の難しさ  ・地域情報はコミュニティの基礎 ■地方自治の現実と可能性 ・町役場で相次ぐ不祥事  ・議会好きだからこそ言いたい  ■復興とは何なのか   ・税金の無駄にならないために  ・古くて新しい、お祭りの力 第7章……創造的メディアをめざして ■大槌新聞とマスコミとの違い  ■いつか絶対良くなる  ■おわりに
  • 私は、ヒモです(電子復刻版)
    -
    男なら一度はやりたいヒモ稼業。でっかい体のくせに小心で、いつもにこにこ顔の洋介は、優子というパートナーを得てヒモ稼業に生きがいを見出したが……。表題作ほか、映画『男はつらいよ』の主人公フーテンの寅の原形となった安五郎こと安さんが登場する名作「庭にひともと白木蓮」などユーモア傑作六篇を収録。お人好しで誠意のかたまりのような六人の男たちの、どこかおかしな生き方を描く。

    試し読み

    フォロー
  • 私はヒロインになれない
    3.3
    1巻1,485円 (税込)
    幸せなヒロインにはなれなくても、いつか、たったひとりの“特別”になれるだろうか――。自分と正反対の可愛い彼女がいる男に片想いする明。彼氏の浮気に気づいても、“一番”の座を手放せない沙夜。大好きな彼とセックスができなくなってしまったひより。この苦しい恋の先にある、自分らしい幸せとは――全ての女子に贈る、共感必至の恋愛短編集。
  • わたしは広島の上空から地獄を見た エノラ・ゲイの搭乗員が語る半生記
    -
    かつてこの世で誰も目にすることのなかった日の出だった。トム・フィアビー少佐は照準点の相生橋に目を凝らし、ノルデン爆撃照準器のスイッチを入れ、落ちつきはらった様子で「爆弾投下」と告げた。その瞬間、リトル・ボーイはエノラ・ゲイの胴体から9,600メートル下の地上に向けて落下していった。目に突き刺さるような閃光が保護眼鏡を貫いたとき、尾部射撃手は失明したと思った。
  • 私は、フジコ
    2.4
    元アイドルの小川ルミに、初めて主役の話が舞い込んだ。高視聴率の再現ドラマ番組で「殺人鬼フジコ」を演じることになったのだ。フジコは十五人も殺害した平成の鬼女として、世間で大きく騒がれた犯罪者だった。大きなチャンスに、ルミは全霊を賭けてフジコを演じようと試みるが……。ベストセラーとなった戦慄のミステリー「殺人鬼フジコの衝動」と、その続編『インタビュー・イン・セル』の間をつなぐ短篇が電子書籍で登場です!

    試し読み

    フォロー
  • わたしはふね
    3.5
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 どちらの船が私かわかりますか? わたしは、にちげつまるという船です。 大きくて美しくて波をけってすすむ  すばらしい船です。 昼も夜もひろ~い海をはしりつづけています。 ある日、船長が、「追い風に乗って波をけって進むために」舵を取り替えると言いだしました。 それからも船長は、美しい船の部品を次々と取り替えてしまいます。 すべて部品を取り替えられてしまった船は、どうなったのでしょうか? ※この作品はカラーです。
  • わたしは分断を許さない
    4.0
    「真実を見極めるためには主語を小さくする必要がある」 ファクトなき固定観念が人々を分断する。 香港、朝鮮半島、シリア、パレスチナ、スーダン、福島、沖縄。 いま、分断の現場では、何か起こっているのか? 分断の細部を文字として描いた、ジャーナリスト堀潤の渾身のルポルタージュ。 民主主義を、自由を、考える。 <序章より> そんなに難しいことを言いたいわけではなかった。金よりも大切なものがあるはずだ、ということを伝えたかっただけだ。一度失ってしまったら取り返しがつかない悲しみを背負うことになる人々を、冷笑さえする空気があることが辛かっただけだ。ささやかな幸せを手にするために懸命に生きてきた人々の努力をなかったことのようにして、大義を振りかざし、沈黙を強いる権力者がいることに憤っただけだ。そして、そうした強者に媚びて、忖度し、現実を見るべきだと開き直るメディアで働く人間がいることが虚しかったからだ。マスメディアだからこそ、かき消されそうになる小さな声を伝え続けるべきであるのに。 (中略) この10年でメディア環境も大きく変化し、SNSを中心に誤った情報や一方的な強い表現が跋扈するようにもなっていた。ヘイトスピーチやフェイクニュース現象が国際的な社会問題にもなった。こうあるべきだ、こうに違いないという偏った情報により分断が深まり、分断はやがて排除、排斥を加速させていった。政治はそれを利用し、自らに利する都合の良い情報発信に邁進するようにもなった。暮らしが豊かになるのであれば、誰かの人権が制限を受けても構わないという、誤った認識も広まったように思う。  そうした状況を鑑みると、福島で起きている問題の解は、世界各地で孤立する分断の当事者たちへの処方箋に繋がるかもしれない、そう思うようになった。その逆もある。各現場では分断を手当てするための様々な取り組みが試行錯誤を繰り返しながら続けられている。世界を見ることで、国内の分断を乗り越えるヒントが見つかるのかもしれない。わたしはその答えを知りたくて、世界を旅することにした。今、この原稿もアフリカ、スーダンで書いている。昨年、市民のデモによって30年続いた独裁政権が倒れた現場だ。今、ここでも新たな分断が生まれようとしている。
  • わたしはヘレン
    -
    あの日、双子の妹は「わたし」を奪った。どうして誰も信じてくれないの? 少女のアイデンティティが崩壊する、驚愕のサスペンス
  • 私は変温動物
    3.0
    ポンちゃんことエイミーの、日常生活と恋愛生活を自ら明かした、痛快エッセイ。すべてを明かす! ◎皆さん、これは私の読者でない人には秘密です。誰が何と言おうと、山田詠美の本性を自分は知っているのだとほくそ笑んでください。男にかまけて、おいしいものばっかり食べて、飲んだくれてる変温動物の私をお許しください。いつも、「ヘイベイビー」と言って甘い恋をしている訳にはいかないのですから。<「あとがき」より>
  • 私は北京から知青新三届でした
    -
    1巻1,100円 (税込)
    苦難と奮闘の体験談 日本と中国の違いについて、私が知る巨龍の記録
  • 私は魔境に生きた 終戦も知らずニューギニアの山奥で原始生活十年
    4.5
    昭和十九年六月孤立無援の東部ニューギニアで味方部隊の再来を信じて籠城した日本軍兵士十七名。熱帯雨林の下、飢餓と悪疫、そして掃討戦を克服して生き残った四人の男たちのサバイバル生活を克明に描いた体験記。敗戦を知らず、十年間の“生存”に挑んだ逞しき日本兵のノンフィクション。
  • 私は、迷わない。
    5.0
    お金も稼ぐ、結婚もする、子どもも育てる……。 多くの女性があこがれるすべてのことをやってのけるスーパーウーマンの半生をつづったものです。 彼女の成功の裏には、過去の苦労がありました。幼少のころに受けた父親からの暴力、両親の離婚、母との別れ、祖父母との貧しい暮らし、中学生時代からの新聞配達、挫折続きだった進路選択。それが「ボートに乗れば、年収1000万円!」というCMにひかれて入った競艇の世界で賞金6億円を稼ぎ出すまでになったのです。そんな彼女の原動力は、専業主夫となり妻を支える邦博さんのやさしさと子供たちへの無償の愛だそう。 彼女の強くかっこいい生き方から、勇気や生きるヒントがもらえる1冊です。
  • わたしはマララ~教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女~
    3.0
    パキスタン北部の美しいスワート渓谷にやってきたイスラム武装組織タリバンは、人々から音楽を奪い、仏像を破壊し、女子が学校に行くのを禁じた。少女マララは、当地の実情を英国BBCのサイトに日記形式で連載、女子が教育を受ける権利を訴えて世界の注目を集める。2012年、15歳になったマララはタリバンに銃撃され重傷を負うが、彼女の歩みは止まることはなかった――。ノーベル平和賞を史上最年少で受賞した著者の手記。
  • 私は、看取り士。 わがままな最期を支えます
    4.0
    看取り士(みとりし)――逝く人の最期に寄り添い、見送る人。また、家族だけでの看取りをサポートする人のことをいう。本書は、25年ものあいだ、生と死に向き合い続けた看取り士・柴田久美子のエッセー。  日本人のおよそ8割が病院で最期を迎える一方で、その約5割が「自宅で最期を迎えたい」と願っているといわれる。しかし、自宅で看取る文化が薄くなった現代社会では、看護・介護する側がその望みを叶えてあげたくても難しい事情があるのが現実だ。こうした状況から、著者は「尊厳ある最期が守られる社会を創りたい」と願い、自らを「看取り士」と名乗った。  200人以上のケースをもとに、看取りの際の心構えや実際の触れ合い方に加え、エンディングノートの活用の仕方、旅立つ人から魂(いのち)を引き継ぐ大切さなどを紹介。厚生労働省が在宅医療・介護への方針転換を始めた今、自らの、そして大切な人のQuality of Death(QOD/死の質)を考え、より良い人生、より良い最期を送るための手引書となる。  巻末には、医師・鎌田實氏(諏訪中央病院名誉院長)との対談を収録。看取り士の誕生秘話をはじめ、死に対する二人の考え、地域包括ケアという共通の夢について語り合う。
  • わたしはみどり
    -
    1巻330円 (税込)
    ★著者の1970~80年代の絶版本を電子で復刻する「みつはしちかこレトロスペクティブ」シリーズ第2弾!★ 思い出してください はじめての恋… 恋なんて気づかずに いちばんきれいな恋をしていた あの頃…
  • わたしはみんなに好かれてる
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたしははっきりいって、人気者だと思う。クラスでいうと、一番人気の女子だから。どうしてかというと・・・ 1、わたしが、かわいいから。2、わたしが、おしゃれだから。3、だれにでもやさしいから。・・・ でもね、みんなに好かれるために、わたしはかな~り努力してるのよ!
  • 私は無実です 検察と闘った厚労省官僚村木厚子の445日
    4.3
    2009年6月14日、霞ヶ関に衝撃が走った。厚労省の現役女性キャリア官僚が逮捕されたのだ。偽の障害者団体に便宜を図った疑いだという。しかし、それは全くのでっちあげだった。関連した容疑者の裁判で次々と無罪判決が下り、検察の作ったストーリーが否定されていく。なぜ検察はここまで暴走したのか? なぜ関係者は次々と供述を翻したのか? 10年9月10日無罪判決に向けて事件の全貌を丹念に描く。

    試し読み

    フォロー
  • 私はもう祈らない 「聖書はもういらない」続編
    -
    「私たちは日頃、与えられた情報の範囲で思考しています。だから時には、自分の都合のよいようにしか、ものごとを見ていない可能性が十分にある、ということを認識しておくことは極めて重要です。そうしないと、気づかないうちに、さらに自分にとって都合のよい情報ばかり集め、壁を築いていくことになってしまいます。」本文より 著者が聖書的世界観から解放され、その後、新たに見えてきた世界とは⁈ 〈目次〉 第1章 強固な壁 第2章 『聖書はもういらない』のご感想をいただいて 第3章 逆転人生 第4章 新たに見えてきた世界 〈著者紹介〉 野原花子(のはら・はなこ) 1958年生まれ。四国出身。幼い時から、クリスチャンの母親の影響で地元のプロテスタント教会で信仰教育を受け、聖書的価値観から離れて生きることは生涯ないであろうと考え、高校3年時に洗礼を受ける。結婚後、12年間韓国で暮らす。1998年、帰国。2020年、『聖書はもういらない』を出版。

    試し読み

    フォロー
  • 私はもう逃げない 自閉症の弟から教えられたこと
    4.2
    困難な障害に向きあったある家族の混沌と光明。目線が合わず、言葉はオウム返し、いきなりパニックを起こす。三つ違いの弟は二歳で自閉症と診断された。自閉症とはどのような障害なのか、その家族にはどんなことが起こるのか。姉の視点から、島田家三十年の混沌と闘いと愛の歴史を鮮やかに再現。文庫化にあたり、書下ろし「島田家のその後」を新たに収録。
  • 私は幽霊を見ない
    3.8
    私は幽霊を見ない。見たことがない。さらに目が悪い。心眼でも見えないし、知覚する脳の器官も機能しない……。だけどいつでもどこでも怖がっている筋金入りの怖がりだ。そんな著者は怪談専門誌で怪談実話を連載することに。そこで小学校時代からの恐怖体験を紹介。築百二十年の小学校の女子トイレには、“四時ばばあなる老怪女”や“病院で死んだ三つ子の霊”が出現すること。大学時代の友人たちから怖い話を聞き取りしたこと。友達の友達のお姉さんがイギリスのホテルで胸苦しくて目覚めると、金髪の白人女性がなにかをまくしたてながら首を絞めてきた話や、所属していたカメラクラブの部室の廊下を首のない女が走るという話などを思い出す。芥川賞を受賞し、上京した際には、編集者や出会った人たちからの聞き取りを怠らなかった。タクシー運転手が背負った自殺者の霊の話、マン島で見た妖精のような小さい人と目が合うとウインクしてどこかへ消えた話、自分が殺される夢を見たその夜に殺人事件が起こった話、深夜誰もいないトイレで鳴らされたナースコールなど。心霊体験をしたいがために、徳島県の廃墟ホテル訪問したり、レジデンスで訪れたアメリカで出ると言われているホテルに泊まったが幽霊には出会えず。幽霊には会えていないけれど、幽霊とは何かという問いの答えは知っている。“幽霊とは、生きているときに上げられなかった声”だ。私たちは誰であれ今でも、上げられない声を抱えながら生きているから、こんなにも幽霊を追い求めるのだろう。著者の幽霊探しの旅は続く。文庫化にあたり、書下ろし収録。【解説】朝吹真理子 【カバー絵】アンジェラ・ディーン
  • わたしは夢を見つづける
    4.8
    明日への希望をリリカルに描く! 国際アンデルセン賞受賞作家ジャクリーン・ウッドソンの代表作であり、自伝的作品。 ―――言葉が意味を集め、      それが思いとなって、       頭の外に出て行き、文章になる。――― 「言葉をつかまえたい」と願う作者が、本当に求めていたものはなんだったのか……。 自分の誕生から子ども時代の思い出、文字やことばに興味をもったきっかけ、作家への夢、様々な人間模様などを、イメージに富む散文詩でリリカルに描く。人間として生きる権利とは何かを少女の目を通して語られる。
  • 私はラバウルの撃墜王だった
    3.0
    食うか食われるか、空戦場裡に自らの全精力を傾注して戦った“零戦野郎”たちの記録。ゼロファイターの神話に隠された搭乗員の苦悩の日々と零戦の真実を伝える一冊!表題作のほか四篇収録。

    試し読み

    フォロー
  • わたしはリバタリアン 軽やかに生きる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リバタリアンとは、個人の自由を最大限に尊重したいと考える人。価値観や倫理観は多様であり、それぞれ異なった判断基準があってよい。暮らしや健康、文化や社会などを題材に、自由を尊重することの意味を問いかけたエッセイ。自由を尊重する考え方を少し取り入れるだけで、憂鬱な気分がすっと晴れたり、あなたが抱えている問題が解決へ向かうかもしれません。
  • わたしはレンタルお姉さん。
    3.3
    ラウンジホステスからレンタルお姉さんへの転身、それから3年間にも及ぶニートや引きこもりたちとの熱い交流――最前線の現場で殻に閉じこもったニートの再出発をサポートする女性訪問員の活動記録。「彼らに対して特別なことをしているわけではありません。人が人として向き合う。そこには出会いがあり、喜びや感動があります。それだけで私はこの仕事に巡り会えて幸せだと感じています」

    試し読み

    フォロー
  • 私は忘れない
    4.0
    日本のめざましい経済成長の陰に、電信電話もなく台風の被害も報道されない僻地。海の荒れる時は定期便の船さえ近づけない閉ざされた南の離島、黒島。スターの座を夢みながらチャンスを逃した門万里子は単身黒島へ旅立ち、自然との闘いの中でたくましく運命を切り開く人々の純朴な姿に心を打たれる――。明るい筆致で、厳しい日常生活の中に人間らしさの恢復を試みた問題作。
  • わたしはわたし
    -
    1巻275円 (税込)
    いろんなところで掲載してきた散文詩に、数点の新作と書下ろしエッセイ2編を加え、一冊の本としてまとめました。 悲しい気持ち、愛しい気持ち、淋しい気持ち、小さな決意。 すぐそこにある日常をことばにしています。 収録散文詩タイトル抜粋 ・雨のにおいのするベランダで ・すぐには言えないこと ・その程度にはじゅうぶん大人 ・覚えている ・そこにあるなにか ・ほんとはポケットに ・なぜだろうとてつもなく虚しいのだ ・またひとりぼっち ・たくさんの時間 ・お元気ですか ・我が道をゆく 収録エッセイ ・消化できない気持ち ・華麗なる変身 ・失うと得る 【散文詩41編・エッセイ3編】約文字19,000字
  • 私は私、これでよし
    3.5
    人間なんてポンコツになってもまだまだ頑張れる。笑いと遊びの達人が贈る究極の生き方38篇。とにかく人生、おもしろかんべえ。
  • わたしはわたしで
    -
    1巻1,870円 (税込)
    直木賞受賞作『流』の続編「I love you Debby」ほか、珠玉の作品6編を収録。 人生はままならない。諦めの連続だ。 悲しくて。悔しくて。寂しくて。 一瞬成功したかにみえても 待ち受けている落とし穴は底なし。 【目次】 I love you Debby ドン・ロドリゴと首なしお化け モップと洗剤 わたしはわたしで 遡上 REASON TO BELIEVE 初出一覧 【著者】 東山彰良 1968年台湾台北市生まれ。9歳の時に家族で福岡県に移住。 2003年第1回「このミステリーがすごい!」大賞銀賞・読者賞受賞の長編を改題した『逃亡作法TURD ON THE RUN』で、作家デビュー。 09年『路傍』で第11回大藪春彦賞、15年『流』で第153回直木賞、16年『罪の終わり』で中央公論文芸賞を受賞。 17年から18年にかけて『僕が殺した人と僕を殺した人』で第34回織田作之助賞、第69回読売文学賞、第3回渡辺淳一文学賞を受賞する。『越境』『どの口が愛を語るんだ』『怪物』など著書多数。
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている
    3.9
    人気の日記エッセイ作家が明かす、みんなに読まれる日記の秘密。これからの日記作家を目指す人に捧ぐメタ日記エッセイ。 「文学フリマ」が毎回入場者数を更新し、日記本がブームになり、自分でも日記を書きたい・noteで公開したい・ZINEにまとめたい……という人が増えているなか、日記エッセイストの第一人者が、日記を書く際の独自の経験知と秘密を大公開。その実践例としての日記もあわせて収録。日記を読みたい人にも、書きたい人にも、いますぐ役立つアイデアと実例が満載の、これからの日記作家に捧ぐメタ日記エッセイ。 「これから私は日記について書きます。これまであちこちに書いたり、お話ししたりしてきた、日記について私なりに思うことを、ほんの少しですが、ここにまとめます。/日記は人それぞれに方法があって、方針があって、ロマンがあるものです。ここに書いたことは、すべて、単なる私の考えでありやり方ですから、どうかその点ご了承ください。てんで勝手に書けるのが、日記のよさのひとつです。」(本文より) 【目次】 1 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている おばけは怖いけど、私はこれから、日記について書きます/文ではなく、日記を書こうと決めた/かけがえなさというのは、思いがけなさのなかにあるんじゃないか/前日の景色を観察するためのメモ/日記は、書くだけ、あとは何もいらない/日記と秘密/毎日の日記、よりぬく日記、編集する日記/日記で世界を作る/生きた昨日を、ただ思い出す 2 私が愛するあなたの凡庸のすべて 私が愛するあなたの凡庸のすべて/互いにとっての静けさとなれ/明日が誕生日でないのが信じられない/あずかり知らぬ無限/見るべきは屋根/コツは地上に出ないこと/元気な体の私の隠喩/押すと実現するボタン/人間の味方/欲しいものは無い、有るものが欲しい 3 じゃがりこを買う人だけが私にとってかわいい、なんだこの感情は 餅をみちぎる威力を応用し/まだ出す力を持っている/なんだかいつも、これ以上着るものがないし脱ぐものもない気持ちだ/服の似合わなさの絶望をすくう/50メートルって「走」じゃないか/世界が変わる、ここが地点だ/うどんにおなり/地金は売らずにまた会おう/遠くの楽しさはいつもすこし悲しい/てっきりそれが終わりの合図だと/時間の種類の豊富さを味わう/じゃがりこを買う人だけが私にとってかわいい、なんだこの感情は 点と点が線でつながっただけで脱出──あとがきにかえて
  • 私は私のままで生きることにした
    4.3
    BTS(防弾少年団)ファンを中心に、SNSで大反響! 「日本語版、待ってました!」「冒頭のメッセージだけで泣ける」の声、続々! 韓国で60万部突破のベストセラー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人と比べて、何になる? 誰かと比べて生きるなんて、もうやめたらいいよ。 韓国の若者を中心に大反響! 世界にたった一人しかいない“自分”を大切にして生きていくために、 忘れないでほしい70のこと。 ■自分からみじめになってはいけない ■誰かの期待に応えようとしてはいけない ■自分以外の何者かになろうとしないこと ■自分が輝ける場所で生きていく ■すべての人に理解されようとしなくていい etc. 【著者について】 キム・スヒョン イラストレーター・作家。まじめだけど深刻ぶらない、明るいけど軽くはない人。 美大には行ってないけれど、絵を描くのが好きで、デザインを勉強したことがある。文系とデザインのあいだにいて、現在はイラストを描き文章を書いている。 韓国では本書の他、3冊の著作がある。 ◆Instagram⇒@217design 【翻訳者について】 吉川南(よしかわ・みなみ) 早稲田大学政治経済学部卒。書籍やテレビ番組の字幕など、幅広いジャンルの翻訳を手がける。 訳書に『「先延ばし」にしない技術』(サンマーク出版)、『TEAM OF TEAMS』(日経BP社、共訳)、『熱狂の王 ドナルド・トランプ』(クロスメディア・パブリッシング、共訳)などがある。
  • 私ひとりの部屋
    -
    「論文というより、エッセーに近く、エッセー小説風の描写スタイルで、それまで暖めてきたテーマが一気に噴出した、といった強い情熱がひしひしと伝わってくる作品ではあるけれども、そこは熟達した小説家らしく、具象的で、実際的であり、ふんだんに散りばめられた辛辣なジョークに思わず笑いも誘われる。従来の男性優位思考に対する、手厳しい皮肉と嘲笑と諷刺をからめた論詰が、とぼけた表現の随所に潜んでいるので、聞き手の若い女性たちはさぞ胸のすく思いをし、会場に笑いの渦を巻き起こしたに違いない」(エッセイスト高沢英子氏のことば)…講演をもとにしたウルフの女性論。
  • 私ひとりの私
    4.0
    人間は孤独の中に生き、孤独の中で死んでいく……。石川文学の底を流れる〈人間の孤独感〉は、母親の死を契機に、他人の飯を喰う境遇につきおとされた主人公の幼い心に早くも芽生える……。自我に目覚めはじめる少年期の多感な心の軌跡を、透徹した眼でつづった長編小説文芸春秋読者賞受賞。
  • 私への七通の手紙 統合失調症体験記
    -
    悩んだ。苦しんだ。 でもいつか、きっと前を向ける――。 かつて心を閉ざしていた著者が当時を振り返り、思いを綴る。

    試し読み

    フォロー
  • わたし、また、旅に出た。
    3.8
    イラストレーター・いとうみゆきが、 台湾一周の旅をメインに、車中泊の旅(四国一周)や 普段の生活などをイラスト、漫画、文章で綴ります。 ファン待望の作品集! NZ車中泊旅から3年。 憧れていたイラストレーターとして自立ができたものの、 取材で訪れる以外は好きな場所へ出かけることができず、 画業で多忙な毎日を送るうちに過労が溜まり、 疲れてしまったのでした……。 “ここではないどこかへ行きたい” そこで選んだのが、身近な海外=台湾。 とはいえ3年ぶりの国外。無計画、準備無し。 現金3千円、クレカ、スマホとiPadだけをカバンに放り込み、 出発直前でも終わらない仕事を携えたまま、 ひとり環島(台湾一周)を敢行! 【目次】 Chapter 1 ノープラン台湾一周  ひとり環島 Chapter 2 クルマのおうち暮らし 車中泊改造と四国一周クルマ旅 Chapter 3 木造アパート暮らし  旅するように生きる 【著者紹介】 イラストレーター、漫画家。埼玉県出身。車旅と散歩が好きなインドア派。著書に『車のおうちで旅をする』、『おてがる 座るだけアウトドア チェアリングはじめます』(ともにKADOKAWA)、『ミニバン・ライフ・ホリデー ~車のおうちでニュージーランドの旅~』(講談社)がある。
  • 私、まんが家になっちゃった!? 漫画家・花村えい子の画業50年
    -
    私の描いた絵を見せました。 中原淳一先生のような少女のペン画です。そうしたら、 「描きなはれ!」いきなり藤原さんが言いました。漫画を描きなさいと言っているのです。びっくりです。楽天的な私は「要するに、絵と文章があればいいのだろう」と考え、物語に中原淳一ふうの絵をつけた漫画もどきをこしらえました。『紫の妖精』という、花の妖精のお話です。 ペンの使い方も知らないのに物語に少女の絵をつけ、 漫画ふうなものを描いたわけです。(本文より) 少女漫画、女性漫画家の草分け的存在として現在も活躍中の漫画家・花村えい子さんが、活動歴50周年を迎えるにあたってまとめる初の「自伝エッセイ」。川越の大きな旅館に生まれ、やや複雑な家庭環境の中で成長し、戦争をはさんで、美大に進学→結婚→貸本漫画時代→少女漫画時代→レディースコミック時代→ミステリー・文芸ジャンルへの移行……といった、生い立ちから現在に至るまでの半生を綴る。カラー口絵(4P)も挿入して、おもな作品の原画や完全版「作品リスト」も掲載する。
  • 私も運命が変わった!超具体的「引き寄せ」実現のコツ
    値引きあり
    5.0
    引き寄せのコツがわかって毎日が魔法になる本! 日本人の“引き寄せ達人”第2弾を待望の文庫化。「幸せを呼ぶつぶやき」付き!
  • わたしもかわいく生まれたかったな
    3.9
    お笑いコンビ「たんぽぽ」の川村エミコが、ちょっと生きづらく、でもどこかほっこりするような日々を綴った、初のエッセイ集。幼稚園の頃「あまり綺麗なほうじゃないです」と父に言われ、小学生時代のあだ名は「粘土」。誕生日の日に母が作ってくれたのは皿うどん。「書くこと」でたぐり寄せた、幸せでも不幸せでもない、かけがえのない記憶――。
  • わたしもできる! 世界とつながるSDGsアクション1 「もったいない」をしてみよう
    -
    1~3巻2,420円 (税込)
    外務省で国内外の持続可能な開発目標(SDGs)推進を担当してきた作者が、子どもたちひとりひとりが、SDGsをより身近に感じながら、今すぐできるアクション(行動)を提案。 重要なグローバル課題それぞれについて、最新のデータと写真でわかりやすく世界や日本の現状を解説し、日本が大切にしてきた価値・精神や国際社会における最新の取組みを振り返りながら、子どもたちにできる具体的な行動を示しています。シリーズ第1弾。 第1巻では、「もったいない」をキーワードに、海洋ゴミや食品ロスの削減、リサイクルの推進などについて、その現状や解決にむけた行動を紹介。
  • わたしもナグネだから ――韓国と世界のあいだで生きる人びと
    3.0
    歴史は容赦なく 人の時間には限りがある だけど、自由と平和をあきらめてはいけないよ そう教えてくれる コリアンの旅人たち ――斎藤真理子 北朝鮮出身の元NATO軍軍医、アメリカに渡った韓国人武闘家、中国朝鮮族の映画監督チャン・リュル、日本で出版社「クオン」を始めたキムさん…… 韓国と世界のあいだの人生を聞きとる、他にはないノンフィクション === 「とにかく韓国の外に出たかった。そのほうが故郷に近づけるような気がしたのです」 (北朝鮮出身の元NATO軍軍医ドクター・チェ) 「ニューヨークでもソウルでも、街には孤独な人がとても多いのです」 (韓国で最初のシンガーソングライター ハン・デス) 「韓国もなかなかいい国になったよ」 (仁川で中華料理店を営む華僑の韓さん) 「民主主義の究極はその自由な社会にある」 (書店「チェッコリ」店主&出版社「クオン」社長キム・スンボク) 韓国を拠点に活動する著者が、海を渡ったコリアンや在韓の華僑たちに会い、話を聞き、個人史と韓国史・世界史の交差を描く。 ===
  • 私も一人の女として
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • わたしもファラデー たのしい科学の発見物語
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 科学者・ファラデーはロンドンで鍛冶屋の子として生まれました。小学校しか出ていない彼は,7年の徒弟奉公をへて,一人前の製本職人に。ところが徒弟時代に知った科学の楽しさが忘れられませんでした。ファラデーはどのようにして大好きな科学への道を歩んだのでしょう。世界最初のモーター・電波の存在・半導体……ファラデーは,今日の私たちの生活に欠かせない数々の重要な発見をしています。それは今なら一人でノーベル賞をいくつも受賞するほどのもの。でも,それは彼が天才だったからではありません。数学ができなくても,豊かなイメージを武器に次々と世界的な大発見をなしとげたのです。これまでどの本にも取り上げられていない発見についても紹介。ファラデーの魅力と仕事をもっともよく伝える1冊! また,好きなことを仕事にした人のお話は子どもたちに知らせてあげたくなる魅力でいっぱい。 ★★ もくじ ★★ 第1章 ファラデーの生い立ち 第2章 新元素〈ヨウ素〉の発見に立ち会う 科学者としての第一歩 第3章 安全ランプの発明 第4章 磁力線のすばらしさの発見 世界最初のモーターの発明 第5章 電磁気の感応現象の追求 電磁誘導現象の発見 第6章 半導体物質の発見 白金の不思議な現象のなぞ 第7章 磁石を近づけると逃げる物質の発見 〈光も磁石に影響を受ける〉ことの発見から 〈電波の存在〉の予言まで

    試し読み

    フォロー
  • 私も不良だ
    -
    大学の学生寮に住む真弓。友人のお見舞いのために寮の中へ忍び込みたいという、他大学の男子学生の願いに、偽善的な大人たちへの反発もあって……。衝撃的なラスト、親に反発して抵抗する女子大生の心理と行動を描いた、長編小説。
  • 私もまだみつけていない私をみつけた
    -
    1巻1,760円 (税込)
    Believe in yourself! もう一度、本当の「私」を生きてみよう。自分を愛することからすべてがはじまる。数秘術を愛し、絵を描き言葉を紡ぎ、ハーブや花と共に暮らしながら、旅する元モデルで占い師で、イラストレーターで、人気You Tuberの著者が初めて綴った、あなたのことを丸ごと包み込む、限りなく優しいエッセイ。
  • 私もみんなの役に立ちたい 【前向き障がい者】の頭の中
    -
    正解の道を選ぶのではなく、選んだ道を正解にすればいい。 車椅子店長としてひたむきに働いた日々、心躍る電動車椅子サッカーの普及活動……。 脳性麻痺を患う著者が半生を振り返りながら力強い筆致で綴る、前向きな人生の過ごし方。 【目次】 第1章 自身の源 第2章 将来の不安 第3章 人生の転換 第4章 車椅子の店長 第5章 人生の挑戦 第6章 事実は一つ。解釈は無数 第7章 障がい者のスポーツ事情 第8章 私もみんなの役に立ちたい

    試し読み

    フォロー
  • 私も燃えている
    -
    ユニークな自我に生きる女流作家の宇女子と、美しく聰明な姪の千晶を中心に、2人が同時に愛する若い原子物理学者の香取耕二、千晶の婚約者である医師の宇津木努、江戸趣味に生きる洒脱な美術評論家・市島克衛、繊細な心情を持つ理論物理学者・小坂部、千晶の父の病院長・弥曾次、母の類子、宇女子ファンの芸者・小千代など、さまざまな恋の姿と、綾なす人間群像が描かれる。この作品は、著者の男性観・恋愛観のすべてを注ぎ、個性的なリアリティを持った円熟の筆に、恋の虚飾と真実を、見事に凝縮し、彩りゆたかに描きつくしている。豊麗な大河の魅力を思わせる傑作長編。
  • 私ももっと、手を抜きたい ~子育ての常識を手放して、少し楽になる本~
    -
    1巻1,320円 (税込)
    それでも、うちの子は笑っています 自閉症の子どもを育てるということ。それは想像を絶する葛藤と、想像を超える愛に満ちた日々だった――。本書は、自閉症の娘と息子を育てる母親が、診断、育児、社会とのズレ、そして自身の心のゆらぎを記録した、涙と気づきに満ちた一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 私らしい笑顔のつくり方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10歳でモデルデビュー。 雑誌Rayをはじめ 数々のファッション誌の表紙を飾り、 CM、映画、ドラマに出演。 モデル、女優として26年間 第一線で活躍しつつ、 ヨガ・ピラティスを通した ライフスタイルを発信し 輝き続ける橋本麗香マリア。 どうすれば毎日を笑顔で過ごせる? 誰もが抱えがちな不安定なココロと どうやってサヨナラすればいい? ママとして妻として 女性として輝く秘訣は? ファンから寄せられた数々の質問を 解決に導く「5つの習慣」を紹介します。 「自分の心をコントロールする」 「ヨガ・ピラティスのある生活」 「誰とでも心地よくつきあうコツ」 「ほどほどにこだわるヘルシーごはん」 「自分に自信をつけるセラピー美容」など、 橋本麗香マリアにとって大切な、 しあわせを引き寄せる 毎日の小さな習慣について 初めて語った一冊。 仕事、家庭、恋愛、美容…、 「理想の自分」を目指すことに 疲れてしまった時に読んで欲しい 処方箋のような内容です。
  • わたしらしく働く!
    4.6
    仕事に行き詰まった時、生き方に悩んだ時、 勇気を与えてくれるイチ押しの書。 すべての働く女性たちに贈る、 「おしごとバイブル」決定版! 駆け出し編集者から『マーマーマガジン』を創刊、 出版社を設立するまでの、波瀾万丈のストーリー。 『実践編』では、著者の体験に基づく、明快なアドバイスを24編収録。 自分らしく働くためには何をすればいいのか、 逆境に陥ったときどう乗り越えればいいのか、 楽しく長く働き続けるためのコツとは。 ●就職だけがすべてじゃない  ●自分は何に向いているか  ●潜在意識を書き換えよう  ●好機は必ずやって来る  ●お金は意識的に稼ぐ、使う ●やり遂げる技術をきちんともつ  ●自分自身と打ち合わせしよう  ●辞めたくなったら辞めていい  ●今が最高、と思える働き方を  ●好きなことを仕事にする etc.
  • わたし、恋愛再開します。
    -
    可愛げのない後輩が、ふと見せる甘い表情に絆されて…… 胸を焦がすリアル・ラブストーリー。 永里樹は、高校生のときに交際していた朝日涼にひどいフラれ方をしたせいで、以来、恋愛に臆病になっていた。 月日は流れ、30歳になった樹は仕事で朝日と再会する。心のざわつきが治まらない樹は、ある日5歳年下の同僚、霧島冬汰と深酒をし、酔った勢いで一線を越えてしまった。 それを境に樹は霧島のことを意識するようになるが、朝日から過去の別れのいきさつを聞かされ、もう一度やりなおしたいと告白される――。
  • わたし、わかんない
    3.8
    1巻1,430円 (税込)
    「ここはいやだとおもう気もち、わたし、ちょっとだけわかる。」野間児童文芸賞、小学館文学賞、産経児童出版文化賞大賞、IBBYオナーリスト賞など数々の賞を受賞する岩瀬成子氏の最新長編作品。 校舎を見上げると、二階の窓から女の子が体を半分のりだして、いまにも飛びおりようとしていた。またあの子だ。 〈あー〉 声にはださずにさけぶ。 〈飛んじゃだめ〉 髪に黄色いリボンをむすんでいるその子にむかってさけぶ。ーー 学校で、みんなのなかにまじりこんでいるとおもっていても、気がついたら、いつもみんなの外にいる。 校舎からでて、ふりむいた。そして、あの二階の窓を見あげた。窓はあいているけれど、あの女の子のすがたはなかった。 ーーー 「そんとき、いやだ、いやだ、いやだ、って声が体のなかからきこえたんだ。その言葉がわたしの体をぐるぐるまきにしているのがわかったの」 「ぼくね、中ちゃんのそういうとこ、うらやましいよ。ぼくだって、いやだなあっておもうことはあるよ。だけど、どうしても、いわれたとおりにしてしまうんだ」 本文より。 あらすじ 教室で「わかんない」といつも答えてしまうから学校で「わかんないちゃん」と呼ばれている少女の中はいつも学校の校門へ着くと、大きなため息をつく。 校舎をみあげると二階の窓から女の子が体をのりだして、いまにも飛び降りようとしているのだ。でも、目をつぶって二階をもう一度見ると窓はしまっている。 ある日、犯罪研究に興味があるという仲良しの幼馴染のセンくんから、近所であやしい動きをしている人を見つけ、中も一緒に見張り調査をすることに。 わからないことを抱えて生きる子ども達、大人達がそれぞれのいるべき場所と答えを探していく。 装画は日本絵本賞、講談社出版文化賞、ブラチスラバ世界絵本原画展金牌、オランダ銀の石筆賞など受賞の酒井駒子氏。
  • 私、わたし――ろう者で性同一性障害 27歳の心の葛藤
    値引きあり
    5.0
    私は男? それとも女? たくさんの涙のぶんだけ、今の私がある――家族全員が耳が聞こえないという環境に生まれ、いわれない同情、イジメ、偏見を向けられながらも、持ち前のファイトで乗り切り、さらに、男から女に生まれ変わった一人のろう者が明かす、壮絶だが、思わず笑ってしまう青春模様。 ●この本を書きはじめてみると、自分のプライバシーをさらけ出すことに抵抗が出てきました。耳が聞こえないため、また、体は男であるために差別されたこと、傷つけられたこと、そして、男の人に振られたこと、セックスのこと……。それは、癒えかけていた傷をまた掘り起こすような作業でした。(中略) ところが、何週間かたって、印刷所から校正紙が上がってきました。その校正紙を読んでいたときのことです。 「やっぱり、みんなに謝って、この本を出さないことにしてもらおう……」突然、そんな気持ちになってしまったのです。この本を出すことがきっかけで自分やまわりがどう変わっていくのか、そんな未来に対する不安からでした。 「私、とんでもないことをしているんじゃないだろうか……」――「おわりに」より
  • 私を愛したボディガード
    3.0
    ■変質者の魔の手から守るため、彼が出したアイディアは?■旅行代理店で働くクレアは、ここ数カ月間、変質者からの電話や手紙に悩まされていた。旅行代理店のオーナー夫妻はそんなクレアの身を心配して、警備会社を経営する甥たちに、彼女の警護を依頼する。フィッツパトリック兄弟のうち、真っ先に名乗りを上げたのはライアンだった。十二年勤めた警察を辞め、兄たちの仕事を手伝い始めた彼は、クレアに会ってから、彼女にぞっこんだったのだ。「私は大丈夫。ボディガードなんて必要ないわ」だが、変質者が彼女の家にまで来ている危険性が発覚し、ライアンは、二十四時間彼女を守る口実として、爆弾発言をした。「二人がずっと一緒にいるのを怪しまれないために、僕たちは婚約したことにしよう!」
  • 私を愛して、王子様
    -
    美人なのに、ちょい腹黒で姫ポジションからは外れてる女子高生の莉花。友達とはテキトーに話して、テキトーに笑って。だけど、自分の王子様だけはずっと真剣に探してる。そんな莉花の王子様候補は街で噂の美形3人組。ある日、不良に絡まれている女の子を気まぐれで助けたら、偶然にも彼らの姫、望愛だった。3人組と親しくなる絶好のチャンス! でもライバルの望愛は、純情可憐な最強の主人公キャラ!! いつものモテクで、莉花は本気で恋した王子様をゲットできる――!?
  • 私を愛して下さい(十津川警部シリーズ)
    3.0
    旅行作家の菊地文彦が、東京の自宅で刺殺された。直前に岩手県の宮古へ取材に行ったことが判明。捜索にあたる十津川警部は、相棒の亀井刑事と宮古へ向かう。菊地が訪れた姫川村の寺で、砕かれた石碑に“列”という刻字を見つける。東日本大震災で破損しただけでなく、故意に粉砕したと感じた十津川は、石碑の由来を調べ始める。第二次大戦の特攻作戦に繋がると睨んで鹿児島へ飛ぶが……。特攻隊員の妻の命の叫びが、現代の殺人を呼んだ!? 岩手と鹿児島を舞台に、特攻作戦の真実に迫る。陸軍幼年学校の最後の生徒だった著者による渾身の戦争&旅情ミステリー。
  • 私を愛して下さい(十津川警部シリーズ)
    -
    旅行作家の菊地文彦が、東京の自宅で刺殺された。直前に岩手県の宮古へ取材に行ったことが判明。捜索にあたる十津川警部は、相棒の亀井刑事と宮古へ向かう。菊地が訪れた姫川村の寺で、砕かれた石碑に“列”という刻字を見つける。東日本大震災で破損しただけでなく、故意に粉砕したと感じた十津川は、石碑の由来を調べ始める。第二次大戦の特攻作戦に繋がると睨んで鹿児島へ飛ぶが……。特攻隊員の妻の命の叫びが、現代の殺人を呼んだ!? 岩手と鹿児島を舞台に描く戦争&旅情ミステリー。書き下ろし。
  • 「私」を受け容れて生きる―父と母の娘―(新潮文庫)
    値引きあり
    4.0
    それでも、人生は生きるに値する。彫刻家・舟越保武の長女に生まれ、高村光太郎に「千枝子」と名付けられる。大学を卒業後、絵本の編集者となり、皇后美智子様の講演録『橋をかける』を出版。だが、華々しい成功の陰には、幾多の悲しみがあった。夫の突然死、息子の難病と障害、そして移住した岩手での震災……。どんな困難に遭っても、運命から逃げずに歩み続ける、強くしなやかな自伝エッセイ。(解説・山根基世)
  • わたしを宇宙に連れてって―無重力生活への挑戦
    4.0
    宇宙には人間が生きるために必要なものが何もない。「空気、重力、生鮮食品、あったかいシャワー、プライバシー、ビール…」人間は何にどれだけ耐えられるのか? 無重力空間で健康は保てるのか? 一般人が宇宙に行くことは実現可能か? 口の堅い宇宙開発研究ラボの扉をこじ開けた、渾身の体あたりルポルタージュ。

    試し読み

    フォロー
  • わたしを永遠に眠らせて
    4.0
    前夫と死別した秋夜は、再婚先で義母の苛めに遭っていた。一方、近隣に住む小学生の優真の生活もまた、継父による暴力の日々。偶然出会った二人は、互いの拠り所となるが、安寧も長くは続かない。ある日、秋夜の味方だった義祖父が急死し、優真の親友が自殺を図った。連続する悲劇はただの「不運」なのか。二人の陰でほくそ笑む悪意の正体とは――。
  • わたしを追いかけて
    3.0
    尊厳死。 それは、自らの意思によって延命措置を受けずに、人間としての尊厳を保ちながら最期を迎えること。 実際に現代日本でも法制化の動きがあるが、孕む問題の大きさゆえに、法案の是非をめぐり、さまざまな議論が戦わされている。 そんな「尊厳死」を題材にした本作では、近しい者の死に直面する人々──OL、少年、医師、カウンセラーたち──の思い悩みながら生きる姿が、ときに切なく、ときに凄惨に描かれていく。
  • 私を変えた聖書の言葉
    値引きあり
    -
    聖書の一言一句を、体験をふまえて解き明かし、人間的魅力にあふれた聖書の意味を語る――人が〈どんな人間であったらよいか〉と自問するとき、聖書の一言一句はみごとな輝きを放つ。人間の心の弱さ醜さを見据えた上で、人の採るべき道を教え示してくれる。日々の生活の中で当面する愛や幸福を、あるいは信仰や平和を、聖書はどう語っているだろうか。クリスチャンである著者が人生の指針として、その魅力を解き明かした長篇エッセイ。
  • わたしを変えた百冊の本
    3.0
    激辛評論家誕生の「秘密」がここにある! ――生涯の師と仰ぐ久野収と『現代日本の思想』で出会い、『斜陽』の太宰治に人間のプライドを考えさせられ、『聞書アラカン一代』で嵐寛寿郎の心意気に共鳴する――。博覧強記にして反骨精神の塊のような「激辛評論家」はどのようにして生まれたのか? その読書遍歴を振り返るエッセイに、名著がズラリと並ぶ。
  • 私を語る
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 私をがんから救った8つの知恵 ~子宮体がん、大腸がん、肝門部胆管がん、十二指腸がんを乗り越えて~
    -
    がんに打ち克つ治癒力を身につける。壮絶ながんとの闘いを乗り越えたからこそ語れる、食事、運動、心持ち、生き方。生き延びるための知恵。 【主な内容】 《第1部》 私のがん闘病記 【第1章】 子宮体がん ――――死と向かい合う恐怖を超えて 【第2章】 大腸がん ―――――再検査で命拾いをする 【第3章】 肝門部胆管がん① ――――手術までの長き日々 【第4章】 肝門部胆管がん② ――――難しい手術を乗り越えて 【第5章】 十二指腸がん ――――――最後のがんとその後 《第2部》 がんに打ち克つ治癒力を身につける 【第6章】 命の食べ物 【第7章】 雑穀から生命力をいただく 【第8章】 食は生きるための作法 【第9章】 生きることは動くこと 【第10章】 〝心持ち〟という妙薬
  • 私をくいとめて
    3.8
    黒田みつ子、もうすぐ33歳。一人で生きていくことにも抵抗はなく、悩みは脳内の分身「A」に相談。でも、いつもと違う行動をして何かが決定的に変わってしまうのが怖いんだ……。同世代の気持ちを説得力をもって描く著者の、待望の文庫化。(解説:金原ひとみ)
  • 私を殺さないで
    3.8
    事業の失敗によりIT企業の社長から無職へ転落した三津間宗近。傷心を紛らわすつもりで帰省した奈良で幼馴染の溝部俊平に優しく迎え入れられるが、獣医師である俊平の周辺ではペットが誘拐される事件が起きていた。俊平の元には犯人から殺戮写真と犯行予告メールが届き、宗近と俊平の医院に出入りする動物好きの少年・颯太が捜索に乗り出すが、事態はペットのみならず殺人事件へ発展した。
  • 私を殺したのは誰?
    -
    被告人・南茂・23歳。不法監禁・強姦・殺人容疑で起訴。南は、女子中学生を郊外の一軒家に3日間閉じ込め、レイプ殺人を犯したという。しかし、本人は少女の方からしかけられたと主張。そして何と、傍聴人席には、殺されたはずの少女がすわっていた! 奇怪なロリコン殺人の真相を解き明かす、弁護士夫婦の推理の冴え!
  • 私を殺しに来た男
    3.0
    十津川は捜査で疲弊した帰宅途中の電車で「お願いがある」と声をかけられた。明日、電話をと立ち去った翌朝、駆けつけた殺人現場で見た死体は、声をかけてきたその女性だった……。十津川警部が自分の判断ミスを苦悩する「事件の裏で」をはじめ、犯人当て小説「私を殺しに来た男」、プロ野球を舞台にしたスポーツ推理など、ミステリー第一人者の魅力満載の傑作集。
  • 私を殺しに来た男
    2.8
    十津川警部は帰宅途中の電車で若い女性から「お願いがある」と声をかけられた。不眠不休の捜査で疲れきっていた十津川は、明日にでも警視庁に電話をしてくれと言い、その場を去ってしまう。そして翌朝、駆けつけた殺人現場で見た死体は、声をかけてきたその女性だった……。十津川警部の苦悩を描く「事件の裏で」をはじめ、プロ野球の世界を舞台にしたスポーツ推理小説「サヨナラ死球」など、本格推理から異色作品まで、単行本未収録の短編を10作収録した文庫オリジナル短編集!
  • 私を知らないで
    4.0
    中2の夏の終わり、転校生の「僕」は不思議な少女と出会った。誰よりも美しい彼女は、なぜか「キヨコ」と呼ばれてクラス中から無視されている。「僕」はキヨコの存在が気になり、あとを尾行するが……。少年時代のひたむきな想いと、ままならない「僕」の現在。そして、向日葵のように強くしなやかな少女が、心に抱えた秘密とは――。メフィスト賞受賞の著者による書き下ろし。心に刺さる、青春の物語。

最近チェックした作品からのおすすめ