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熟睡者
世界の睡眠研究を知り尽くす最強の2人がついにタッグを組んだ―― スウェーデン発 最高峰・最高密度の「睡眠本」 日本上陸! ■睡眠研究者が「今、知っていること」全部をまとめた 今・世界で最も詳しくて役に立つ本! ■「眠っている間に起きていること」がわかる! ぐっすり眠るティップスの数々! 読めば「眠り」がたちまち変わり、 脳から足先まで、自分史上最大に回復できる! 「Sleep Science Lab」を率いるスウェーデン・ウプサラ大学の神経学者と 健康問題を20年追ったヘルスジャーナリストが睡眠の質を高める熟眠術を伝授! 眠りがもたらす「すごい効果」を全部受け取る自分になれる! 集中力、記憶力、アイデア力大幅UP◎ ストレス緩和、体重減◎ がん、糖尿病予防にも◎ ◎眠ると脳に「記憶スペース」ができる ◎体内時計は「季節の変わり目」に調節がいる ◎体の目覚めに必要な「太陽の光」 ◎睡眠に合った「体温」にする方法 ◎食事は「7~19時」の間にすませる ◎「玉ねぎ」は腸でガスを発生させ、眠りを妨げる ◎寝室の「ドア」をオープンにする ◎「目を閉じる」だけですごい効果がある ◎寝不足で「食事のサイズ」がビッグになる ◎寝ない子が眠たくなる「ホワイトノイズ」 ◎「クマ」は目の下に溜まった体液 ◎「眠りが続かない人」へのアドバイス ※本書は、2020年12月に小社より刊行された『Sleep,Sleep,Sleep』を加筆・再編集したものです。 -
日本一長く服役した男
男は何故、61年も服役しなければならなかったのか。 更生と刑罰をめぐる、密着ドキュメンタリー。 令和元年秋、1人の無期懲役囚が熊本刑務所から仮釈放された。 「日本最長」61年間の服役期間を経て出所したのは、80代のやせ細った男。 出所後も刑務所での振る舞いが体に染みつき、離れないでいた。 男はかつてどんな罪を犯し、その罪にどう向き合ってきたのか? 一地方放送局の記者2人とディレクター1人の取材班は、男に密着取材を行った。 更生の物語を期待し、取材を進めるものの、一向に態度が変わらない男。 それでも彼らは、この謎めいた男がなぜ服役し、どう罪と向き合ったのか 伝えることをあきらめなかった。 取材班が一丸となって、各々の巧みな取材手法を使い分け、番組制作を進めていった。 度々の全国放送が見送られつつも、 いよいよ放送前日となったある日、取材班に衝撃的な連絡が入った。 その時、彼らがとった行動とは―― 「更生」とは。「贖罪」とは。そして「報道」とは。 3年にわたる取材の全記録。 【目次】 【目次】 はじめに 第1章 その男との出会い 第2章 偶然か、必然か 取材班結成秘話 第3章 プリゾニゼーションの現実 第4章 裁判記録、その入手までの長い道のり 第5章 日本一長く服役した男“誕生”の秘密 第6章 彼は「ありがとう」と唱え続けた 第7章 刑務官たちの告白 無期懲役囚と社会復帰の理想 第8章 遺族はいま 母との思い出を辿って 第9章 もう一度、問いかけることができたなら 終章 〈鏡〉としての日本一長く服役した男 おわりに 注・参考文献 -
最強のコーチング
早稲田ラグビーを無敵にした哲学! ビジネスマン必読の書――営業をやったから日本一の監督になれた! 素人集団を史上最強に変えた指導力の秘密! 改革の全記録をもとに体系化した必勝理論!! ●ラグビーの場合、勝つためにすべきことをチーム15人全員が高いレベルで共有することができれば、チームは間違いなく強くなる。そして、ラグビーというスポーツで実証したこの考え方は、ビジネスや会社組織にも当てはまるはずだ。会社という組織は、小さなグループから大規模なプロジェクト・チームまで、じつにさまざまな組織で構成された集合体といえる。したがって、会社組織全体を強くするためには、その組織を構成するグループやチームを強化する以外に方法はない。早稲田の監督になる前、私はサントリーでビジネスの最前線を経験している。このときの経験がラグビー・チームの監督として選手を育成することに役立った。同時に、早稲田で得たものはビジネスの世界にも十分通用すると確信することができた。 ●真のコーチングが始まる「周辺視」 ●「なぜ」を忘れたチームの行く末 ●アナログな練習をデジタルに ●人間は「場」の力で飛躍する ●コンバートの鉄則 ●チームを「掛け算」で変える人間 ●朝令暮改の成果 ●優先順位の設定に狂いがあると ●補欠が最後まであきらめない理由 -
水平線のかなたに 真珠湾とヒロシマ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「映像を見ていたわたしは、あっ、とおどろきました。たちこめる霧のむこう、水平線のかなたに見えるのは――戦艦アリゾナだったのです」 ロイス・ローリーが、自身の映ったホームビデオをよく見ると、 真珠湾攻撃で撃沈されることになるその艦が、映り込んでいました。 真珠湾と広島の人々の生きざまを描写し、その時何があったのかをわたしたちに突きつける、41の詩。 ニューベリー賞を2回受賞した著者が、日本にも住んだことのある自らの経験を織り交ぜながら、 敵味方なく戦時下で実際に生きた人に想いをはせ、つむいだことばの数々。 「人間のつながり」をテーマに長年書き続けてきた、稀代のストーリーテラーが、 初めて詩のかたちで、若い世代へ「互いを大切にできるかどうかが、我々の未来を決定づける」というメッセージを伝えます。 小学3年生以上の漢字にルビがついており、やさしく読める内容です。 かざらないことばで「人」に焦点をあてて、見えてくる戦争について、子どもも大人も一緒に考えてみませんか。 ぜひ今、読んでいただきたい1冊です。 (ニューベリー賞:アメリカで出版された児童文学作品の中で、もっとも優れた作品の著者に送られ、児童文学賞の中でいちばん長い歴史を持つ賞) ●著者紹介 ロイス・ローリー 1937年ハワイ生まれの児童文学作家。アメリカ陸軍の歯科医だった父について各地を転々とし、1948年からの2年間、11才から13才までを日本で過ごした。現在はメイン州在住。1990年に『ふたりの星(Number the Stars)』(童話館出版)、1994年に『ギヴァー 記憶を注ぐ者(The Giver)』(新評論)で、ニューベリー賞を二度受賞する。「ギヴァー」は大人気シリーズとなり、世界累計1200万部を超える。他にも『モリーのアルバム (A Summer to Die)』『Windeby Puzzle』など多数。 ケナード・パーク アートディレクター、画家。ドリームワークスやウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ等で仕事をし、多くの児童書を執筆する。『Goodbye Autumn, Hello Winter』でゴールデン・カイト賞を受賞。 田中奈津子 翻訳家。東京都生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。『はるかなるアフガニスタン』が第59回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に、『アラスカの小さな家族 バラードクリークのボー』『わたしのアメリカンドリーム』が厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財に選ばれている。翻訳は他に『こちら「ランドリー新聞」編集部』『ぼくたち負け組クラブ』『橋の上の子どもたち』(以上、講談社)など。 -
55歳から やりたいことを全部やる!時間術
ベストセラーシリーズ最新刊。 時間管理の達人の実践ヒント! 文庫書き下ろし。 大人の時間術は「コスパ・タイパ」よりも「密度(質)」が大事。 カギは「捨てる、始める、大事にする」こと。 ●仕事は「60歳で5時間、70歳で3時間」 ●メールチェックは「1日3回」 ●「断り術」で自分時間を守る ●「どうしたらラクができるか」を追求する ●「空白」の予定を入れる ●「3カ月」で取得できる資格に挑戦する ●「友だち」は3人いればいい ……など時間管理の達人が教える、 人生後半がスッキリ楽しくなる実践ヒント集。 -
精神科医Tomyが教える 40代を後悔せず生きる言葉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生の"折り返し地点"ともいえる40代。 充実した人生を歩んでいると言い切れる人は、 どれだけいるでしょうか? 責任ある仕事を任されたり、家事に追われたり、 人間関係に悩んだりしながら、ふと将来に不安を抱くこともあるでしょう。 「40にして惑わず」――40歳にもなれば、 惑う(心が混乱する)こともなくなるという言葉ですが、 これは紀元前の遠い昔にいわれたこと。 いまは40になっても、いや40代だからこそ、不安や悩みで心が惑うことは多いのです。 誰しも悩みや不安は尽きません。 寝る前にイヤなことを思い出して、「眠れない……」なんて日もあるでしょう。 でも、もう大丈夫。ワタシたちには、精神科医Tomyがいる! ゲイのカミングアウト、パートナーとの死別、うつ病の発症…… 苦しんだ末にたどり着いた、自分らしさに裏づけられる説得力ある221の言葉。 心が落ち込んだとき、そっと優しい言葉を授けましょう。 精神科医Tomyの"言葉の精神安定剤"で、気分はスッキリ、今日がラクになる! ちょっと元気になりたいとき、1ページめくってみて! -
k.m.p.の、石コロ、ぐるぐる。 石をめぐる小さな旅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅の達人k.m.p.が大好きな石コロの世界を案内! 鉱物と岩石の疑問から、面白実験、国内・海外の石スポットまで、写真たっぷりの美しい図鑑としても楽しめる1冊! 石が好きだけど難しいことはわからない、でもイラストや図解や写真でやさしく説明されているなら知りたい・読んでみたい人向けに、k.m.p.が「自分のような理科オンチでも読み通せる石の本がつくりたい」という気持ちをコンセプトに描いたコミックエッセイです。 以下、本書あとがきより抜粋。 石が好きになって、もっと深く知りたいと思ったら、そこはまさかの理系の世界で、 結晶構造とか化学組成式とか 原子とか陽子とかイオンとか 三斜晶系とか六方晶系とか…… 本を開いては、どうしても頭に入らず、何度も閉じて。 もっと浅く、ざっくりでいいんだけどな…… 知りたい、でもムズカシイ…… もしかしたら、同じ思いの人がいるかもしれない。 同じところでつまづいている人がいるかもしれない。 そんな人たちが、最後まで読み通せる石の本がつくりたい…… そう思ったのが、この本のはじまり。 厳密に言えば違う、一概には言えない…… そんなこともあるかもしれない。 それでも、ざっくり、大まかに知ることで。 それが、深く、正しく知ることへのスタートラインになる。 ……と信じ、自分が知りたかった石のことをまとめました。 -
新装版 今日、きみと息をする。
累計170万部突破の大人気シリーズ『響け! ユーフォニアム』武田綾乃の原点! 作家デビュー10周年を記念して、武田綾乃氏のデビュー作を装いも新たに復刊します。カバーイラストは『響け! ユーフォニアム』のカバーイラストを手がけてきたアサダニッキさんが描きます。部員たった3人の美術部で繰り広げられる、男、女、男の奇妙な三角関係。自分の気持ちを胸に秘め、または自分の本心に気づかないまま、微妙なバランスで3人の日々は過ぎていくが……。今後の進路、人間関係、家庭環境など、三者三様の高校生ならではの悩みを抱えながら、自分たちの人生と向き合っていく高校生たちのリアルな姿を描いた青春小説です。 -
こんぱるいろ、彼方
戦争と難民──今を生きる私たちの物語。 近所のスーパーの総菜売り場で働く真依子は、サラリーマンの夫、大学生の奈月、高校生の賢人の四人家族だ。職場でのいじめに腹を立てたり、思春期の息子・賢人に手を焼いたりしながら、日々を慌ただしく過ごしている。奈月が、夏休みに友人と海外旅行へ行くと言い出した。真依子は、奈月の代わりにパスポート申請に必要な書類を取りに行った。戸籍謄本と戸籍抄本、二つの書類をもらうと、戸籍謄本の真依子の出生地の欄には、カタカナの国と市が書かれていた。子どもたちには伝えていない。奈月には戸籍抄本を渡した。パスポートを手にした奈月に行き先を尋ねると、「ベトナム」と答えが返ってきた。友人たちと旅の準備を進める中で、奈月は真依子から戸籍謄本を見せられる。 「わたしね、ベトナム人なの」 「わたしたちね、ボートピープルだったの」 奈月は自分のルーツを受け入れ、ベトナムに向かった──。家族小説の気鋭が、世界を広げて挑む新境地! ※この作品は単行本版『こんぱるいろ、彼方』として配信されていた作品の文庫本版です。 -
中森明菜 消えた歌姫
あの歌声が再び聴ける日 「何がみんなにとっての正義なんだろう?」 2022年12月、中森明菜は公式HPでファンに問いかけた。 そして、こう続けた。 「自分で答えを出すことに覚悟が必要でしたが、私はこの道を選びました」 表舞台から姿を消して5年あまり。彼女の歌手人生は、デビューした1980年代を第1幕とすれば、混迷の第2幕を経て、これから第3幕を迎えようとしている。 「お金をね、持っていかれるのはいいんです。でも一緒に心を持っていかれるのが耐えられないの」 1990年代に入り新事務所を立ち上げてレーベルも移籍した頃、雑誌のインタビューで打ち明けていた。 孤高にして寂しい――。 不朽の名曲「難破船」を提供した加藤登紀子は、明菜をそう表現した。 自らの道を進もうとするほどに孤独になっていく「歌姫」の肖像。 -
目でみる方言
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本各地の方言をとりあげて、そのことばが使われている地域で何を意味しているのか、写真で「見てみよう」という試みの本。 -
思考の質を高める 構造を読み解く力
東大・MBA・コンサルで通用する思考技術は 小学校の国語で学んだーー “「論理的思考力」と「他者への理解・共感力」が同時に鍛えられる。めっちゃおすすめです。” ――ベストセラー『LISTEN』監訳者 篠田真貴子さん推薦! 「構造の読み解き」は、「構造学習論」をベースにした、ビジネスパーソンのための文章読解術です。 著者は小学校のとき、一風変わった国語の授業を受けます。 その授業は、文章を読んで、その構造から筆者の言いたいことを理解させ、さらにそれを解釈、再構成させるものでした。 そして自分が文章を書くときには、その逆で、先に構造を考えてから文章化するのです。 文章を段落ごとにチャート図に分解したり、段落の「重さ(重要度)」をてんびん図で比べたりします。 それは、60年以上続く「構造学習論」に基づいた文章読解の授業だったのです。 著者は、受験やコンサルタントの仕事、MBA取得において、この授業で培った力に大いに助けられていると考え、 この学習について研究し、ビジネスパーソンにも使える読解技術として、「構造を読み解く力」を提唱することにしました。 「構造の読み解き」は次の三つの構成で成り立っています。 1 論説的文章を読んで、論理を読み解く 2 物語、情緒的文章を読んで、人の心情を読み解く 3 思考を組み立てて、解釈する/アウトプットする 論説文の読解で論理的思考力を鍛え、物語文の読解で人物の心を読む思考力を鍛え、 自分がアウトプットするときは、それらを総合して文章やプレゼンを組み立てることが、 「構造を読み解く」ということなのです。 ◎こんな人におすすめです 複雑な文章や物事を理解するのに時間がかかる わかりやすく説明したり伝えたりするのが苦手 自分の思考やアウトプットにキレがないと感じる ビジネスのフレームワークを学んだけれど、うまく使いこなせない ◎こんなことができるようになります メールや文書の要点抽出の仕方がわかり、素早く理解できる 会議参加者や会話相手の発言意図を考える癖がつく わかりやすいメモや報告書が書ける ロジカルでストーリーのあるプレゼンが組み立てられる ミーティングや面接で聞かれたことに的確に答えられる 【目次】 第1章 「構造を読み解く力」とは何か? 1 読解力は国語を超えて 2 私が受けた教育――構造学習 3 大学で教育を学び直し、たどりついた「構造を読み解く力」 第2章 論理を読み解く 1.論理は言語以上の言語 2.見通しを立てる 3.文章の構造を読みとる 4.構造を把握するためのパターン認識 5.日ごろの「読む」行為を思考の訓練に 第3章 人物の心情を読み解く 1.物語を読み解くことの効用 2.人物になりきる 3.主人公以外の人物になる 4.“人読み力”を鍛える方法 第4章 思考を組み立てる 1.的確に読み取れずして、的確な応答はできない 2.思考とは構造化すること 3.思考したことを伝える 4.実務での実践と訓練 -
GO OUT (ゴーアウト) 飛び出す人だけが成功する時代
///////////////////////////////////////////////////// 佐藤可士和氏、秋元康氏、山中伸弥教授が絶賛! ///////////////////////////////////////////////////// 「一歩踏み出す勇気をくれる人生を変える1冊」―佐藤可士和氏 「"GO OUT"、それは、夢を叶えるための合言葉である」―秋元康氏 「失敗を恐れず挑戦を続けることが、素晴らしいイノベーションを生み出すことに繋がります。 本書は、イノベーションを起こすヒントを教えてくれます」―山中伸弥教授 ***** 人生100年時代は「ゴーアウト」で生き抜く! 知識の深さだけではなく"幅の広さ"を持つ「T型人材」だけが成功できる。 居心地の良いコンフォートゾーンからゴーアウトすれば 思いもよらないイノベーションが生まれ、可能性が広がっていく―― 慶應義塾大学・ハーバート大学出身、スタートアップ代表取締役CEO、 慶應義塾大学名誉教授、医学博士(眼科)...... 世界を舞台に活躍する著者が、生き方に悩むすべての人に送る新時代の人生論! 「やりたいことはあるけれど、挑戦する勇気が出ない」 「先細りの業界にいる自覚はあるけれど、転職に踏み切れない」 「このままではキャリアも年収も右肩下がりになるかもしれない」 本書は、人生やキャリアに迷うあなたのための本です。 ***** ゴーアウトは、不確実で変化の激しい社会を生き抜く最強の人生戦略です。 リスクを恐れ、コンフォートゾーンから出ることを嫌がる日本人は少なくありません。 ですが、実は日本人の起源は、3万年前に大陸から日本列島に渡ったホモ・サピエンスであり、 それまで住んでいた場所から飛び出て、新たな土地に移住し、歴史を作った人たちです。 ゴーアウトする性質は、遺伝子レベルで刷り込まれていると考えられます。 ゴーアウトする目的と効果、そのやり方さえきちんと学べば、 ゴーアウトすることはそれほど難しいことではありません。 本書では、それを皆さんにお伝えします。 ゴーアウトすることで、今まで見えなかったものが見えるようになる。 今まで会えなかった人に会えるようになる。 今まで知れなかったことを知れるようになる。 (中略) 読者のみなさんが、ゴーアウトのやり方を知り、翼を手に入れることで、 自分で自分をがんじがらめに縛り付けることなく、 自由な視点で、自分の好きなこと、やりたいことをやり、 目標を達成し、夢を叶えることができますよう、 本書がそのきっかけとなれば幸いです。 ***** 【目次】 はじめに 日本人はそもそも「ゴーアウト」から始まった 1章 人生100年時代はT型でしかキャリアは築けない T型人材の原型となる「両利き経営」の考え方 日本のビジネスパーソンのT型の現在地 他 2章 物理的にゴーアウトする(外に出る) 親しい関係より「緩い関係」を数多く作り出す 「いわれなき万能感」でゴーアウトできる 他 3章 自分の思い込みの外に出る 仕事と遊びを分けるという常識は無意味 忙しいと言わない(規定を再定義する) 他 4章 業界の外に出る 江戸時代にゴーアウトし大改革を起こした上杉鷹山 専門分野の拡張掛け合わせにチャンスがある 他 5章 枠の概念から出る T型人材になって、突き抜けた場所を目指す 基本的にはひとりで行動する(コンフォートゾーンを出る) つまらない仕事もT型になるための練習 おわりに ゴーアウトしたら、実行しよう -
天涯シリーズ
弥生時代後期、紀元前一世紀の日本。 久慈島(くじのしま)と呼ばれていた九州の、 北部の里で平和に暮らしていた少年隼人は、 他邦の急襲により里を燃やされ、 家族と引き離される。 奴隷にされた彼は、敵方の戦奴の少年で、 鬼のように強い剣の腕を持つ鷹士に命を救われる。 次第に距離を縮める中、 久慈の十二神宝を巡る諸邦の争いに巻き込まれ、 島の平和を取り戻すため、 彼らは失われた神宝の探索へ……。 運命の2人の、壮大な和製古代ファンタジー! -
最高のリターンをもたらす超・睡眠術~30のアクションで眠りの質を高める
よい睡眠はあなたに「最高のギフト」をもたらしてくれる── 「6時間睡眠を2週間続けると、集中力や注意力は2日間徹夜した状態とほぼ同じレベルまで衰える」 ──睡眠が大切であることはわかっていても、そこまでの影響があるとは……と驚かれるかたも多いのではないでしょうか。 本書はベストセラー『スタンフォード式最高の睡眠』で「睡眠負債」の実態と対策を明らかにしたスタンフォード大学教授/同大学睡眠生体リズム研究所所長・西野精治氏と、医療と連携した睡眠教育の実践で成果を上げる木田哲生氏が、睡眠の質を高めて最良のリターンを得るために必要な知識と実践のヒントを、30のアクションで示した一冊です。 「最強の脳を育て記憶力を高める」 「生体リズム・自律神経を整える」 「自己肯定感を上げメンタルを強くする」 睡眠のもたらすギフトを受け取り脳と身体のパフォーマンスを高める「眠り方」は、あなたを最良の人生へと導く羅針盤となるはずです。 今日からスタートできる睡眠改善のヒントを参考に睡眠の質を高めてベストな状態で毎日を過ごし、最高の成果を上げていきましょう。 -
夢の叶え方はひとつじゃない 私は、中卒作詞作曲家
BTS、NiziUなど人気アーティストへ多数楽曲を提供し、中卒から人気作詞作曲家になった岡嶋かな多氏が、中高生に「あなたらしく夢を叶える」ヒントを伝授! もともと「この世から消えてしまいたい」という思いを抱え、自己肯定感が低かったという10代から、「音楽で、誰かのためになりたい」という夢を叶えるまでを語ります。みんなにとっての「当たり前」な生き方が、実はあなたにとっての正解とは限らない! 今の中高生のリアルな質問に答えたオンライン座談会の一部も収録! 夢に向かって歩き出したい人の背中を押す1冊。 【目次】はじめに/1章 あなただからこそ、叶う夢がある/2章 夢の数だけ、生き方がある/3章 負けた数だけ、夢に近づく/4章 あなたの音楽が、誰かを救うかもしれない/5章 夢でご飯を食べている人のリアル/6章 あなたの物語は、あなたが生きるためにある/おわりに -
ネットロア
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「くねくね」、『探偵!ナイトスクープ』の「謎のビニールひも」、「八尺様」、鳥居みゆきと動画共有サイト、『あまちゃん』と奇人、「南極のニンゲン」――怪談や怪奇現象、妖怪、秘境、未確認生物などをめぐる説話は、ネット時代にどのように伝承されているのか。 ネット以前からネット黎明期、そして現在と、ウェブ発達の端境期を体験してきた著者が、「都市伝説」「オカルト」「噂話」などの奇妙な「ハナシ」がインターネット上で増殖していく仕組みを「2ちゃんねる」などの掲示板を中心に、SNSや動画共有サイトも視野に入れて明らかにする。 ダイヤルアップからADSL、光、そしていまの通信環境へとつながる技術的な発展とともに、「ハナシ」の内容と伝承のスタイルが変容するさまを描き出す。口承文化や文字文化などでの「ハナシ」の伝承を研究する著者が、ウェブ時代の「都市伝説的なもの」の流通・受容を解き明かす異色のネット研究書。 -
すごいトシヨリBOOK
ドイツ文学者・池内紀の語り下ろし。老いに抵抗するのではなく、老いを受け入れて、自分らしく楽しくトシをとろう。そう決めた著者は、70歳になったとき、「すごいトシヨリBOOK」と銘打ったノートに、老いていく自分の観察記録をつけはじめた。もの忘れがふえたり、身体が不調になってきたり、そんな自分と向き合いながら著者は、老人の行動をチェックするための「老化早見表」なるものを考案したり、「OTKJ」(お金をつかわないで暮らす術)といった独創的な節約システムを生み出すなど、楽しく老いる知恵と工夫を日々研鑽している。 「心はフケていないと思うこと自体がフケている印」「心がフケたからこそ、若い時とは違う命の局面がみえてくる」。名エッセイストによる、ほがらかに老いを楽しむノウハウがつまった画期的な本 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
エリザベス女王の事件簿
容疑者は50名!90歳の英国女王、奇怪なピアニスト殺人事件に挑む! 英国で10万部突破、18カ国で翻訳 ウィンザー城で若い男の遺体がクロゼットから発見される。晩餐会に呼ばれたロシア人ピアニストで、遺体はあられもない姿だった。事件について城では箝口令が敷かれ、警察とMI5はロシアのスパイによるものと見なし捜査するが、容疑者が50名もいて難航する。でも大丈夫。城には秘密の名探偵がいるのだ。その名もエリザベス2世。御年90歳。世界最高齢の女王が華麗に事件を解決する!英国で10万部突破、18カ国で翻訳。解説・大矢博子 【絶賛の声】 今年出版された犯罪小説の中で、もっとも愛らしい作品。『ザ・クラウン』と『ミス・マープル』を掛け合わせたら、この魅力的なホワイダニットにしあがるだろう(ルース・ウェア) 優しく愉快で、控えめながら説得力があり、全くもって魅力的。英国王室の神秘性に探知性を加えている(アマンダ・クレイグ) 抜け目なく賢明で好奇心旺盛な女王陛下の姿である(ガーディアン紙) 本物のディテールが満載で、ストーリーはスマートかつねじれていて、そして全体が素晴らしく、奇妙なほど説得力がある。絶対的な完成度(イザベル・ブルーム) プロットはよく考え抜かれ、見事に観察されている。今年読んだミステリーの中で最高の一冊だ(フレッシュフィクション) この本のすべてを愛している…。女王陛下が王冠の下に他の事件も隠し持っていますように。『木曜殺人クラブ』は面白かった。『ウィンザー城の殺人』はもっと面白い(TheBookbag.co.jp) エリザベス2世を探偵役とする楽しいシリーズ。ベネットが描く、温厚で賢く、機知に富んだ女王とその王室生活は魅力的だ(パブリッシャーズ・ウィークリー誌) -
習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか
「本書は、悪い習慣を直すための「簡単なコツ」を紹介したりするものではない。むしろ、他の本で紹介されている習慣を変えるための魔法のような解決策のほとんどが、本物の科学の前では意味をなさなくなることを明らかにしていく。……行動を変えやすくするための、科学的な裏付けのあるアイデアも得られるはずだ」(本文より)過食やスマートフォンの使いすぎから、飲酒や喫煙、果ては依存性のある薬物の使用まで、一度習慣づいた行動をやめたくてもやめられずにいる人は多い。一方私たちは、交通ルールや道具の使い方、毎日のルーチンなどが習慣になっているおかげで、いちいち立ち止まって考えずに行動できている。本書では、こうした習慣のありようを最新の科学的知見に基づいて定義づけ、その詳細に立ち入っていく。全二部構成の第I部では、習慣的行動の性質やその形成メカニズムを脳神経科学や心理学に基づいて解説する。第II部では、習慣を変えるための裏付けある方法や、応用の見込みのある研究成果を紹介する。著者は、再現性と透明性の高い科学研究を目指す、オープンサイエンス運動をリードする認知神経科学者である。科学界における「再現性の危機」の先を見据えた研究を通して綴られる、習慣の実像。 -
藤井聡太はどこまで強くなるのか 名人への道
「負ければニュースになる」ほど強い藤井聡太五冠。果たして史上最年少名人記録は更新されるのか? 現記録保持者にして第十七代永世名人となった著者が、さらなる進化を続ける藤井将棋と過酷さを増す将棋界のいまに迫るとともに、棋士・将棋界にとっての「名人」とはなにかを自らの経験も含め明かす。 構成 第一章 最高峰を極める 既成概念を覆す強さ、偉大な記録が才能を育てる、名古屋将棋対局場という追い風 etc. 第二章 王道の将棋 番勝負での圧倒的強さ、読みの速さと深さで「二度負ける」、棋士のピークは二十五歳か etc. 第三章 過酷な戦い 長く活躍できるのが名人の条件、ネット中継が将棋を変える、クラスによって変わる戦い方 etc. 第四章 「打倒藤井」戦略 王道に勝つための戦い方、藤井さんが強いから勝てた、若手ホープの追い上げ etc. 第五章 史上最年少名人への道 弱かったら負けたらいいんや、中原先生との挑戦者決定戦、弱い名人から並の名人に etc. 第六章 巨星の軌跡 木村義雄名人宅への訪問、大山康晴という巨大山脈、羽生世代という大きな塊 etc. 第七章 最前線の攻防 将棋が面白くなっている、すべての駒が守り駒と攻め駒になる、終わりのないAI研究合戦 etc. -
ユダヤ賢者の知恵
■コロナ・ショック、世界同時不況、社会不安…… 先行きの見えない時代だからこそ 4000年を生き抜いたユダヤ不変のルールに学ぶ! Microsoft、Apple、Intel、Google、Facebook、Netflix…… 名だたる革新的なニューエコノミー・カンパニーの 創業者やCEOが、みなユダヤ人であることには理由がある。 それは―― 4000年変わらぬ 「ユダヤの生き方」「ユダヤの常識」「ユダヤの発想」にある。 ■本書では ユダヤを象徴する至言を48点厳選して そのイノベーティブな思想、国家や時代を超越した世界観・哲学を明らかにする。 ■本書の目次 序文 コロナ時代に我々はいかに生きるべきか ・第1章 ユダヤ流生き方の極意 ・第2章 激動の時代を生き抜くヒント ・第3章 学びの黄金律 ・第4章 日本人とユダヤ人 ・第5章 4000年の叡智が教えてくれること 結び 単一民族国家である島国「日本」を復活させるには? -
歴メシ! 決定版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【プライムビデオ、Huluなどで市川実日子主演で実写ドラマ配信中!】 アレクサンドロス大王、クレオパトラ、マルコ・ポーロ、ベートーヴェン……。 歴史上の人物が食べた料理を現代人向けに再現しました! 〈歴メシ〉ブームに火をつけた再現料理レシピ本を全面改訂し、新4章を追加した決定版(12時代 60品のレシピを収録 ) 【目次】 はじめに 1. ギルガメシュの計らい(古代メソポタミア) 2. ソクラテスの腹ごしらえ(古代ギリシア) 3. アレクサンドロス大王のもてなし(古代マケドニア)★ 4. クレオパトラの歓待(古代エジプト)★ 5. カエサルの祝宴(古代ローマ) 6.マルコ・ポーロの帰還(中世・各国)★ 7. リチャード3 世の愉しみ(中世イングランド) 8. レオナルド・ダ・ヴィンチの厨房(ルネサンス期イタリア) 9.マリーアントワネットの日常(フランス・ブルボン朝) 10. ユーゴーのごちそう(フランス・ナポレオン時代) 11. ベートーヴェンの晩餐(神聖ローマ帝国&オーストリア帝国)★ 12. ビスマルクの遺言(プロイセン王国&ドイツ帝国) (★は、決定版で新たに追加した章) おわりに 参考文献 レア食材&調達リスト 実写ドラマ配信中! 『À Table!~歴史のレシピを作ってたべる~』 (全12話/各話30分) 出演:市川実日子、中島歩 配信サイト:Amazonプライムビデオ/Hulu/U-NEXT/FODプレミアム/Rakuten TV/ビデオマーケット -
東急百年 - 私鉄ビジネスモデルのゲームチェンジ -
東急電鉄に所属していた2018年に、前作『私鉄3.0』で「電車に乗らなくても儲かる私鉄の未来」を提言した東浦亮典氏。 あれから4年。 電鉄業界は、コロナというこれまでにないパンデミックに見舞われた。 テレワークの普及で働き方が大きく変動し、国民の鉄道に対する考え方も大きく変わった。 まさに時代の転換期を迎えた2022年、東急は敷設100年を数え、新たな100年に向けた舵取りを始めている。 「経った100年、たった100年」 そんな中、東急グループの常務役員という重責を担うポジションに就いた東浦氏が、東急が100年の歴史の中で作り上げてきた、「ひと」「まち」「企業」を潤わせてきた東急のまちづくり、コロナで変わる新たなビジネスモデルについて大いに語る。 【著者プロフィール】 東浦亮典(とううら・りょうすけ) 1961年東京生まれ。 1985年に東京急行電鉄入社。自由が丘駅駅員、大井町線車掌研修を経て、都市開発部門に配属。 その後一時、東急総合研究所出向。 復職後、主に新規事業開発などを担当。 現在は、東急株式会社常務執行役員、フューチャー・デザイン・ラボ、沿線生活創造事業部長。 著書に、『私鉄3.0』(小社刊)がある。 -
水まきジイサンと図書館の王女さま
『デフ・ヴォイス~法廷の手話通訳士』(文春文庫)で話題をさらった丸山正樹氏、初めての児童書。「デフ・ヴォイス」シリーズとして、その後『慟哭は聴こえない』(東京創元社)など続篇を刊行中。本作は、そのスピンオフ版として書かれたもので、コーダ(ろう者の両親の家庭で育った聴者の子ども)である主人公の手話通訳士の再婚相手の子ども美和と、シリーズ2作目に登場する友だち英知の学校を舞台に繰り広げられる。「水まきジイサン」「図書館で消えたしおり」「猫事件」「耳の聞こえないおばあさん」などのストーリーが、ミステリーの要素も加わり、少しずつリンクしていく。美和は義父から習った手話が使える。発達障害や場面かん黙症という特性をもつ英知も、人前で話すことができないが手話を習得していて、二人の会話は手話である。オリジナリティあふれる物語。謎は解けるのか! 巻末に手話の説明付き。 -
世界が面白くなる!身の回りの哲学――日常生活から人生、抽象的概念までを哲学する。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ!」 これは、アランの『幸福論』に出てくる有名な言葉です。 このように、哲学者たちは私たちをハッとさせるような言葉や考えを残しています。 ●哲学者76人の思想をもとに 日常生活から人生、抽象的概念までを哲学する。 「哲学」とは、 頭をすごく使うこと、頭がいい人がすることなど、 高尚なイメージを持たれている人も多いかもしれません。 しかし、そんなことは決してありません。 「愛とは何か」 「死とは何か」 「正義とは何か」 「世界とは何か」 「性とは何か」 など、 疑問に思うことを 「なんだろう?」と自分なりに考えてみたらいいのです。 では、哲学すると、どんな良いことがあるのでしょうか? 哲学することで悩みや問題が解決します。 悩みや問題がなくなれば、世界がより良くなったと言っていいでしょう。 だから、わざわざ考えるわけです。 考えても苦しいだけなら、誰もしません。 しかし、哲学の場合は答えが出るのです。 しかも世界を良くする答えが――。 生活の中の些細なことから、 ・政治の話 ・宇宙の話 ・科学の話 何についてでも考えることができます。 本書でも、 まさに暮らしの中のテーマから政治や宇宙、 科学の話まで、実にバラエティに富んだテーマ、 つまり身の回りの話題を哲学しています。 各テーマにおいて、 哲学者(時には科学者)の考えと著者の考えを紹介していますので、 本書を読みながら「自分ならどう考えるだろう」ということを 意識して言語化してみてください。 それがすでに哲学なのです。 ■テーマ 遊び/顔/趣味/お金/睡眠/正義/政治/戦争/LGBTQ+ ポスト資本主義/AI/インターネット/SNS/宇宙/バイオテクノロジー パンデミック/震災/気候変動/原子力発電所の事故/事故/幸福 仕事/家族/死/宗教/自由/愛/悪/時間/世界 ■目次 ●第1章 日常生活を哲学する ・1-1 遊び ヨハン・ホイジンガ/エリック・ホッファー/フリードリヒ・ニーチェ/ロジェ・カイヨワ ・1-2 顔 和辻哲郎/デボラ・L・ロード/エマニュエル・レヴィナス ・1-3 趣味 三木清/和辻哲郎/バートランド・ラッセル ・1-4 お金 ジョン・ロック/カール・マルクス/ゲオルク・ジンメル/ジャン=ポール・サルトル ・1-5 睡眠 アリストテレス/カール・ヒルティ/ジークムント・フロイト ●第2章 社会を哲学する ●第3章 テクノロジーを哲学する ●第4章 災害を哲学する ●第5章 人生を哲学する ●第6章 抽象的概念を哲学する ■著者 小川仁志(おがわ・ひとし) 哲学者 山口大学国際総合科学部教授 博士(人間文化) 1970年、京都生まれ。 京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。 専門は公共哲学。 -
わたしはスペクトラム
みんなとちがっている自分を好きになる方法。 「どうして何もかもがこんなにたいへんで、傷つくことばかりなんだろう・・・・・・」 10歳の女の子タリーは、ときどき感情がコントロールできなくなって爆発したり、場ちがいなことを言ってトラブルを起こしてしまう。周りの人には「みんなと違ってる子」と見なされて、理解されないこともしばしば。 みんなと同じ「ふつうの子」になりたいのに、それがどうしても「できない」毎日は苦しいばかりで、わたしがわたしじゃなかったらよかったのにと思う。 そんなタリーだが、やがて自分の中のどうにもできない衝動の原因が自閉スペクトラム症にあることを知り、自分らしさを受け入れて生きる道への一歩を踏みだしていく。 「タリーの心の声を聞いてみると、ひとつひとつの言動にはちゃんと理由があり、それはほかの人と"ちがっている"どころか、むしろ深く共感できる」(訳者あとがきより) -
湖上の空
私は本を諦めない──今村翔吾初エッセイ集。 第166回直木三十五賞を受賞し、作品だけでなくテレビ出演などでも注目を集める著者の初エッセイ集。地元・滋賀の情報誌に連載された「湖上の空」を始め、新聞や雑誌などで発表されたエッセイ・書評などを収録する。 織田信長や石田三成など滋賀にまつわる人物のエピソード、文学賞の仕組み、年号について、季節の果物について等々、折々の話題のほか、作家を目指したきっかけや、自著に込めた思い、忘れられないヒーロー、少年時代の思い出、家族やダンスインストラクター時代の教え子との交流など、著者の素顔が見えてくる。 「人の評価がいかなるものであっても書き続ける。いかなる声も正面から受け止め、ただ黙然と書き続ける。一人でも多くの人に『面白い』と思って頂けるために」とは、デビューシリーズ「羽州ぼろ鳶組」の読者に向けたメッセージ。また、直木賞受賞後、新聞各紙に寄稿したエッセイも網羅する。 「たとえ誰が諦めても私は本を諦めない」 「たった一冊の本が、次の本との出会いを作り、揚げ句は書かせるに至り、一人の作家を作った」 「私に夢をくれた出版界を微力ながら盛り上げたい」 こうした著者の熱い思いが胸を打つ、必読の一冊。 -
永遠年軽
十七歳の私たちは、「はるか遠くにある未来」を夢みていた―― 私=林由起子には、林美怜と林圭一という同じ「林」の苗字を持つ友人がいた。やがて圭一は美怜と付き合うようになり、三人の関係に変化が訪れる……。国籍や性別を超えた三人の友情、その積み重ねた時間を描いた表題作をはじめ、「日本語文学」を拡張する傑作作品集。 完全に普通のひとなんか、この世に一人もいないよ。誰もが皆、それぞれ、ちょっとずつ、普通じゃないんだ。(「永遠年軽」) おじいちゃんはね、二十歳までは、日本人だったんだよ。(「誇り」) 父が、おりこうさん、と言ってくれるから、ガイジン、とか、タイワン、とはやしたてられても耐えられた。(「おりこうさん」) -
超ミニマル主義
「仕事術」「ワークスペース」「働き方」「スケジュールとタスク」「デバイスと情報」「思考と習慣」 「超時短メソッド」「人付き合い」「ストレスと脳疲労」「ビジネス装備」「バカンスの取り方」「深く眠る技術」……etc 「手放し、効率化し、超集中する」ための【全技法】 ベストセラー『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』著者が書いた、自分の可能性を「最大限=マックス」に引き出す方法! 著者が実践してきた、「余計なコト・モノを手放して身の回りをミニマル化、楽でシンプルな働き方を手に入れるための教科書」です。 レコード会社時代はヒットメーカーとして、ミリオンヒットを10回記録するなどトレンドの最先端を疾走した著者は、仕事の絶頂期だった39歳の時に退社して、ニュージーランドに移住。 現地の湖畔でサステナブルな自給自足ライフを営みながら、移動生活を送り65ヶ国を訪れ、本田直之氏と共にグローバルノマドの第一人者と称される。 上記のベストセラーは、2015年以降のミニマリストブームの先駆け書として、精神的豊かさを求めるミレニアム世代のバイブルにもなった。 そんな四角大輔氏が、10年ぶりに書き下ろしたビジネス書がこの『超ミニマル主義』。レコード会社での成功の理由が、独自のクリエイティブ技法とブランディング戦略にあったことは過去の著書で触れられているが、サラリーマンとして彼が実践した徹底した仕事術はまだ伏せられたままだ。 その独自の「会社員サバイバル術」と、フリーランス後に構築したモバイルテクノロジーを駆使しての、何にも縛られない「自由自在なワークスタイル」の具体的な技法を本書で初公開。 ――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「サイフ」「カバン」「書類」「名刺」「ウェア」「シューズ」「仕事机」「デバイス」「部屋」といった物質、「情報」「データ」「スケジュール」「タスク」「労働時間」「ストレス」といった非物質を、極限まで「最小・最軽量化」する方法が書かれている。 どのギアを選び、何を置いていくか、著者が30年近く追求してきた「バックパッキング登山」では、常にグラム単位で持ち物を削っている。 まさに、登山のように最小限の装備で、長い距離を快適に歩き続けるための実践的な考え方が「超ミニマル主義」である。 -
白鍵と黒鍵の間に ~ジャズピアニスト・エレジー銀座編~
池松壮亮主演の同名映画、原作本。 日本有数の人気ジャズ・ピアニスト・南博が綴る、 爆笑と感動が連続する修業時代の青春回想記。 真面目なクラシックピアノ志望の青年は、 ある日ふと聴いたジャズに魅せられ、人生が一変する。 小岩のキャバレー、六本木のバー、 そして銀座の超高級クラブでのピアニスト生活。 ボスであるバンマスは海千山千のギャンブラー、 ママやホステスは危険な香りを振りまく夜の蝶、 そしてお客は怪しげなバブル紳士や、 「さる組織」の親分に幹部たち……。 欲望と札束が飛び交う夜の銀座で、 青年は四苦八苦しながら人生を学んでゆく。 そして銀座に別れを告げて、 あこがれのアメリカへのジャズ留学を決意するのだった---- 大人気俳優・池松壮亮主演で映像化された同名映画の原作本! 各界から絶賛されて、好評発売中!! (底本 2022年9月発売作品) -
花粉症は1日で治る!
フラクトオリゴ糖を10g以上摂るだけで炎症が原因の不調のほとんどが1日で改善する。フラクトオリゴ糖はゴボウ、タマネギなどの食品にも含まれるし、精製されたものも非常に安価です。さまざまな不調を治す費用は1日数十円。 フラクトオリゴ糖を1日10g以上摂ると、1日で大腸の酪酸が増加して、つぎのような不調が改善 1)酪酸の炎症抑制効果によって起こる劇的な症状改善 花粉症、アレルギー性鼻炎、喘息、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、食物アレルギー、ペットアレルギー、光線過敏症、金属アレルギー、寒暖差アレルギー、痔、リウマチ、潰瘍性大腸炎、うつ病、パニック障害、自律神経失調症、睡眠障害、過敏性腸症候群、肌のシミ・シワの抑制、虫刺されによる腫れの抑制 2)酪酸がインスリンを放出させるホルモンGLP-1を放出させることによる症状改善、糖尿病 3)酪酸が大腸細胞を元気にすることによる症状改善 便秘、下痢、骨粗しょう症 4)その他改善される症状または作用 肌水分が上がりつるつるになる、血流をよくして冷え症を改善、記憶力がよくなる、目覚めがよくなる、血管が太くなる、風邪やインフルエンザになる回数が減る フラクトオリゴ糖をたくさん摂って大腸の酪酸菌を増やし、さらにごはんなどの糖質食品を少し減らすことによって次のような「最高の体調」を得ることができます。 「いつもリラックスできる」 「体の疲労感、痛み、痒みがなくなる」 「肌の湿疹やニキビができない」 「肌のシミ、シワができない」 「ぐっすり眠れて、目覚めがよい」 「傷が腫れなく、すぐ治る」 「虫にさされても腫れない」 「記憶力がよくなる」 「体重が適正に保たれる」 「目の疾患(緑内障、白内障、黄斑変性)、耳の疾患(難聴)などに悩まされない」 「高血糖、高血圧、高脂血症などに悩まされない」 「一日中、空腹感を感じない」 -
お尋ねの元大聖女は私ですが、名乗り出るつもりはありません
突然、数千体という未曽有の魔物の襲撃が発生。ルイスウィーク王国の王都を守るため、大聖女レティシアは結界を張り続け……寿命まで削り死んでしまう。 大聖堂で最後の時を待つばかりだったレティシアの元に、竜との戦いで致命傷を負った第二王子ノアが戻ってきた。喧嘩ばかりしてきた第二王子ノアが突然、来世で結婚してくれとプロポーズしてきたのだった―― 命尽きたはずのレティシアは気が付くと、薬屋の娘に転生。18歳の時、記憶と一緒に聖女の力を取り戻す。問題だったのは、第二王子ノアが転生してすぐに記憶を取り戻して、同じように転生しているはずのレティシアをずっと探していたことだ。 今度の人生では、聖女の力とか国の運命とか、第二王子との結婚なんて、お断り。 転生した大聖女レティシアは決して、自分が元大聖女だなんて名乗り出ない。 なんとか平民としてのんびり生きようとする元大聖女と、婚約者の大聖女を転生してまで追いかける一途な王子様のやり直しファンタジー。 -
脳にいい24時間の使い方
■脳と体にはあらかじめ作業スケジュールが組まれています 時間帯によって「力を発揮できること」「できないこと」が決まっているということです 著者の職業である作業療法士の仕事は、 脳と体の力を最大限に引き出し、 作業を充実して行なうお手伝いをすることです また、脳の機能を活かした人材開発を行なうビジネスプランを基に、 クリニックで臨床を行なうかたわら、企業研修を全国で行なっています 現場でも実証された「時間医学」の科学的根拠を基にして、 生産性の高い仕事をするためにやることは2つです ■医療現場と企業研修で実証済みの科学的パフォーマンス最大化の新「習慣」 「この時間帯に、この仕事をすれば、スピードも質も上がる」 という時間の使い方があることを知り、あなたの仕事のスケジュールを組むこと。 そのために、脳と体が正常にリズムを刻むための 「コンデションを整える習慣」を生活の中に持つことです。 本書では、"無理" "ムダ" "根性論"なしで、 実践できるスケジューリングを紹介します。 たとえば、 ・起床してスグ 窓から1メートル以内の場所に移動。 ・起床5時間後 「突っ込んだ議論や提案」「チャレンジングな仕事」を行なう。 睡眠1時間前に、自己投資の学習を行なうと知識が定着する。 布団に入ったら、冷たい物をあてて、耳から上の頭を冷やす。 …など、本書の中では、1時間ごとのスケジュールを紹介 「自分だけのオリジナルな黄金スケジュール」をつくってみましょう。 -
天藤真推理小説全集
わたしが結婚し、そしてこの手で殺した男は、背が高くて東大出だった――高学歴かつ高収入、長身の彼とゴールインし、少女時代からの夢を叶えたわたし。ところが結婚生活はあまりに散文的で、理想と現実の逕庭は蔽うべくもない。台風の迫る山荘の一夜を経て、衝撃的な手記を綴ることになろうとは……表題作「背が高くて東大出」のほか、実体験に材を得、長編化もされた「日曜日は殺しの日」や、殺人の目撃者捜しが二転三転、意想外の結末にもつれこむ「死神はコーナーに待つ」など、短編集成五巻目となる本書には、七一年~七六年発表の十編を収める。/【収録作】背が高くて東大出/父子像/背面の悪魔/女子高生事件/死の色は紅/日曜日は殺しの日/三枚の千円札/死神はコーナーに待つ/札吹雪/誰が為に鐘は鳴る -
宗教対立がわかると「世界史」がかわる
読まずに生き残れるか…!? グローバル化がすすんだ今、 世界史と日本は切り離せない ・ロシアによるウクライナ侵攻の背景 ・ラテンアメリカ、中国で福音派が増えている ・日本人は宗教対立とは無縁なのか ・十字軍遠征の意外な真実 ・イスラム支配地域でも、キリスト教やユダヤ教が許される条件 ・多神教は寛容で、一神教は排他的なのか ・宗教とテロの関係史 ・急激にイスラム化が進む欧州で起きていること ......etc 「宗教対立」を入口に、新たな世界史の見方を提示。 世界の歩みも、国際情勢の「なぜ?」も、背景を読むカギは「宗教対立」にある。 ・・・ 世界で起こる出来事の背後に宗教対立がある。それは、最近起こった世界的に重大な出来事の場合にもそうである。しかし、現代の日本人には宗教対立は先鋭な問題として感じられてはいない。私たちは、宗教というもの、あるいは異なる宗教同士の対立がどういった事態を生むかを理解できていない。それは、世界の歴史、世界の歩みを十分な形では理解できていないことを意味する。国際化が著しく進んできた現在の状況のなかで、果たしてそれで世界を知り、他の国々とかかわり、日本の進路を定めていくことができるのだろうか。そこには大きな問題がある。(本文より) 目次 はじめに ロシア正教とウクライナ正教の反目 ロシア正教会はロシアのアイデンティティ 「第3のローマ」モスクワ 共産主義と宗教の和解 聖なるロシア 仏教と神道の対立 日本における宗教弾圧 第1章 宗教対立の起源――十字軍遠征の意外な真実 1 ローマ帝国はキリスト教を迫害していない 外来宗教との対立 デウスを大日としたザビエル 手強い禅宗との宗論 仏教と道教の対立 度重なる老子=釈迦説の否定 儒教には教団がない キリスト教徒は皇帝崇拝を拒絶? ローマ帝国によるキリスト教公認は怪しい 天理教は軽犯罪で罰せられた 皇帝崇拝はキリスト教公認以前のもの 国家統合に役立つ公認宗教 2 贖罪と金儲けのための十字軍 キリストは神ではない、という根深い主張 ぬぐい切れない「キリスト教= 多神教」論 3つの宗教の交差点「エルサレム」 十字軍のそもそもの目的は「贖罪」 ユダヤ教に原罪の観念はない アウグスティヌスの回心 善悪二元論、現世否定のマニ教 マニ教の深い影響力 聖遺物の蒐集と十字軍派遣 中世で大流行した聖遺物崇敬 聖地奪回では片づかない十字軍の意味 第2章 宗教対立の陰に経済がある 1 プロテスタントは何を“改革"したか ハンチントンの文明の8分類 文明の主軸に宗教あり プロテスタントの側から見た改革イメージ ルターは“公然と"教会批判をした パウロの書簡のなぞ 終末論と教会制度の結びつき 生誕から死までカバーする「七つの秘蹟」 教皇こそ教会の力の源泉 2 教会と世俗権力の「人事と金」をめぐる争い 教会と経済活動 人事をめぐる闘争 銀行業務を行ったテンプル騎士団 異教徒からは利子が取れる 十字軍のための経済的な支え 宗教改革に対抗してできたイエズス会 商才に長けた宣教師たち 教会領としての長崎 アジールとしての宗教勢力 教会に頼らず聖書に頼る――ルターの改革の真意 第3章 キリスト教とイスラム教は対立していたか――近代以前と以後 1 野蛮なキリスト教世界、進んだイスラム教世界 宗教対立の契機 アラブ側には不明だった十字軍の目的 文明の先進地アラブ 医療もイスラム世界の方がすぐれていた 野蛮な十字軍 オスマン帝国に「スルタン・カリフ制」の成立 重要問題の判定者= カリフ オスマン帝国の軍人にキリスト教徒もいた 宗教の混交は当たり前 「イスラーム世界」という言い方への違和感 イスラム教の大勢力は東南アジア、南アジア 19世紀に成立した「イスラーム世界」という見方 2 イスラムには組織も宣教も現在もない キリスト教に宗教法がない イスラム教徒はモスクに属してはいない イスラム教は商人の宗教 イスラム教のもつ緩さ 「啓典の民」を認めるイスラム教 利子を取れる「啓典の民」は貴重 対立は近代に入ってから 第4章 インドの宗教対立の歴史を追う―― 多神教は寛容なのか 1 中国、朝鮮、日本の「廃仏」の歴史 中国における「廃仏」 仏教弾圧にも経済的背景が 李氏朝鮮における廃仏政策 寺社勢力から土地を奪い、税を課した明治政府 2 神話とナショナリズムの形成 ヒンドゥー教徒によるモスク襲撃 アヨディヤ事件の背景 イスラム教徒は全体の13パーセント 体系化されていないヒンドゥー教 ヒンドゥー・ナショナリズムの2つの背景 政治への幻滅から興ったナショナリズム 3 神話の政治利用 神話ドラマと連動する政治 神話と歴史的事実との関係 捏造される神話 神話を根拠とナショナリズム 税金を取り異教を許したオスマン帝国 非イスラム教組織を徴税に利用する オスマン帝国とムガル帝国の統治の違い 第5章 2つの原理主義が向かう先――福音派とワッハーブ派 1 アメリカを襲った信仰復興の狂熱 新しいことば「原理主義」 イラン革命とイスラム原理主義 先にあったキリスト教原理主義 福音派の主張 「アメリカの子どもたちを戦士に」 アメリカの異様な信仰復興熱 商品のセールスと信仰の宣伝 キリスト教の特殊性 2 何度もよみがえるイスラム原理主義 18世紀のイスラム改革運動 イルハン朝の従軍記者 ムスリム同胞団に引き継がれた思想 原理主義が対したのは国内政治の矛盾 第6章 宗教とテロの関係史 1 イスラム教の特性とテロ イスラムは「普通名詞」の世界 アフガニスタンでの米ソの確執 同時多発テロ ハンブルグ・グループ ビンラディン主犯説の疑わしさ 組織ではなくネットワーク イスラム教徒による襲撃事件 増える「自爆テロ」 殉教者を聖人とする仕組みがない 2 個人の改心が宗教対立を引き起こす エリートたちがテロリストに 世俗的な若者たちの変身 内面の変化が大きな要因 「チンケな若者」による大量殺戮 宗教の確信と劣等感 外側にある悪を強く意識する 狂信者の系譜 暗殺対象の歴史的な変化 個人が引き起こす宗教対立 第7章 世俗主義が巻き起こす新たな宗教対立 1 宗教改革から政教分離へ ある映画の隠された意味 改革派「ユグノー」への弾圧 フランス革命と宗教 フランスにおける政教分離の流れ カトリック教会の激しい抵抗 宗教的標章規制法の成立 2 国内の宗教対立 オイルショック後の移民政策の変化 聖俗一体化したイスラム教との根本的差異 トルコにおける世俗化 顕著なイスラム教復興の動き 国家による世俗化との対立 おわりに 民族宗教と世界宗教 宗教衰退の原因 カーストとイスラム教の拡大 分断と宗教対立のゆくえ -
92歳 総務課長の教え
◎本田健氏絶賛! 「すべての幸せがこの1冊に詰まっている!」 ◎すぐ辞めたいと思った会社で勤続66年! "世界一の先輩"が教える 長く幸せに働く63の秘訣 92歳で現役、私に定年はありません。 いつまでも好奇心を失わず、変化を楽しみ、 何歳になっても失敗を恐れない! ◎今日から変わる! ● どんな仕事も自分が主人公 ● 今日頑張れたら、明日も頑張れる ●「すいません」を「ありがとう」にかえる ● 悪口をいうと「運」が逃げていく ● 休んでリフレッシュするのも仕事のうち ● エンディングはつねに笑顔 ● BMWで足腰を鍛える!? 大阪のねじ専門商社に勤務する92歳の玉置泰子さん。 「世界最高齢総務部員」としてギネス世界記録に認定された現役総務課長だ。 1956(昭和31)年の入社から総務一筋、勤続66年。 「今日頑張れば、明日も頑張れる」の精神で歩んできた。 55歳で定年退職後、1年契約の再雇用となり、現在もフルタイム勤務を続ける。 かつてはそろばんやタイプライターで行ってきた業務も、いまはパソコンを駆使。 「私に定年はない。働けるかぎりは、いつまでも頑張る」と生涯現役を誓う。 上司の総務部長(49歳)が入社当時、玉置さんはもう65歳だった。 長く楽しく働き続けて、同僚たちはもはや家族のようなもの、仕事も楽しい人生の一コマだ。 改正高年齢者雇用安定法が施行され、 70歳までの就業機会の確保が企業の努力義務となったいま、 どうしたら仕事を楽しめるのか、そして幸せに働き続けられるのか。 世界一の大先輩が、手とり足とり教えてくれる! 【目次】 序 章 92歳で現役、私に定年はない 第1章 仕事ほど人を成長させるものはない 第2章 仕事のスムーズな進め方 第3章 コミュニケーション力を磨く 第4章 成長するための小さな習慣 第5章 いつまでも失敗を恐れない 第6章 上司の作法、部下の作法 おわりに 100歳まで現役で働き、エッセイストデビューを夢見る -
マスクと黒板
ヤングケアラーをテーマにした『with you』が夏の青少年読書感想文全国コンクールの課題図書に選定。坪田譲治文学賞作家・濱野京子がコロナ禍をテーマにした描き下ろし最新作。 6月。コロナの休校開けの生徒たちを待っていたのでは、「コロナに負けるな!」のメッセージと見事な黒板アート。こんなすごい絵、誰が描いたのか? 美術部2年の立花輝も興味津々。そんななか再開した学校は、今までと何もかも違う。みんなマスクをつけ、ソーシャルディスタンスに気をつける毎日。文化祭も運動会もなくなるらしい。なんとなく味気ない日々を送るうち、輝は新しいクラスメイトの貴理・絵実・堅人らとあるイベントをやることに──。 同じような経験をしたはずの全国の中学生に送る、コロナから「ふつう」をとりもどすための、輝たちがはじめたささやかな抵抗の物語! -
数字と踊るエリ 娘の自閉症をこえて
娘の自閉症がわかった日、僕の運命は一変した。 数字を偏愛し、奇妙な質問と造語をくりかえすエリ。 他人の感情を理解できず、小学校には適応できない。 でも僕と妻は、決してあきらめなかった。 自作の教科書で入学直前までくりかえした、学校生活のシミュレーション。 通学する娘に毎朝つきそい、自宅では毎日、深夜まで訓練用の教材を手作りする。 「この子はきっと、成長してくれる」―その思いだけが、僕たち家族の支えだった。 自閉症と言われた我が子が家族の力で驚異的な成長をとげるまでの9年間の記録。 【著者からのメッセージ】 この2年半、新著を出すことが出来ませんでした。ひたすら、『数字と踊るエリ』の原稿を書いては直し、また改稿するということを繰り返していました。書き始めたときには、「日本で初めての家庭療育成功記を書いてやる」という思い込みや意気込みがありました。しかし、書いてゆくうちに「これを実名で発表していいのだろうか?」と恐ろしくなりました。苦しんだあげく、こういう形になりました。 「はじめに」にも書きましたが、特定のアプローチの効用を宣伝しようという意図は僕には全くありません。ましてや、僕たちの選んだ道を正しい選択肢として提示しようなどとはさらさら思っていません。 僕はただ、この本を、一つのケースとして、提示したいと思いました。だから、記録をたどりながら、事実をありのままに書くということに徹しました。 これは、ある家族の苦闘の歴史です。自閉症に特別な関心をお持ちでない方にも是非手にしていただきたいと思いました。読みやすい構成にするために僕に可能な努力は尽くしたつもりです。 本書が、この本を手にとって下さる方に、ご自分のご家族のあり方にまで思いを寄せるささやかなきっかけとしてお役に立てることを祈っています。 -
超速フレームワーク
◆マッキンゼーで叩き込まれた「超速フレームワーク仕事術」マッキンゼー時代、徹底的に叩き込まれたのが、本書で紹介するフレームワークでした。フレームワークとは「思考の枠組み」のこと。フレームワークを使うと、1)分析・検証の精度が上がる2)意志決定が迅速になる3)論理的に伝えられるようになるといったメリットがあり、効率的に問題解決をしたり、生産性をアップさせることも可能になります。私は、フレームワークを完全に自分の武器としてから、飛躍的に仕事の「スピード」と「質」が上がりました。◆本当に使える20の鉄板フレームワーク本書は、私が実際に使ってきた、実用性・汎用性が高いフレームワークばかりを厳選紹介。まずは自分に必要なフレームワークを見つけ、徹底的に使い込んでみてください。思考力や行動力が磨かれていくのを実感できるはずです。 ――大嶋祥誉 -
エンタングル:ガール
映画監督を志す守凪了子(カミナギリヨーコ)は舞浜南高校に進学し、憧れの映画研究部に入部する。仲間たちとともに、AIを駆使した長編映画を製作し、コンテストに応募するのだ。作品提出期限は夏休み最終日。だが、撮影を続けるなかで、了子たちはあちこちで奇妙な齟齬に出会う。それはこの高校だけでなく、舞浜という街自体に隠された〈世界のほころび〉だった――。新進気鋭のハードSF作家が新たな着想で綴るゼロ年代最高の本格SFアニメ『ゼーガペイン』の語られざるエピソード。巻末に文庫版ボーナストラックを加えた。/【目次】プロローグ/第一章 なぜ守凪了子(カミナギリヨーコ)は映画監督になれないのか/第二章 ホログラフィック・ノイズ/第三章 守凪組/第四章 n番目の祝祭/第五章 ダークディスク/第六章 シェルタリング・サマー/第七章 からまる夏の守凪了子/第八章 エントロピック・アシンメトリ/第九章 舞浜南高校映画研究部/第十章 オケアノス――世界の海/第十一章 夏を継ぐもの/第十二章 831/エピローグ/ポストクレジットシーン ホロニックワールド・エンタングルメント/単行本版あとがき/文庫版あとがき/解説=花澤香菜 -
団地と移民 課題最先端「空間」の闘い
そこは、外国人、高齢者をネトウヨが襲う「空間」と化していた。 団地は、この国の“未来”である。テロ後のパリ郊外も取材した、地べたからの最前線ルポ!! 団地はこの国の課題最先端「空間」となっていた。 団地。そこは、かつて「夢と希望の地」だった。 しかし、いまは都会の限界集落と化している。高齢者と外国人労働者が居住者の大半を占め、さらにそこへ“非居住者”のネトウヨはじめ排外主義者が群がる。 排外主義的なナショナリズムに世代間の軋轢、都市のスラム化、そして外国人居住者との共存共栄……。 厳しい現実に負けずに、“一緒に生き続けること”を実践している各団地の取り組みを、私たちは“日本の未来”に出来るのか? 外国人実習生や排外主義者の問題を追い続ける著者が、日本各地に加えてテロ直後のパリ郊外も取材し、日本に問う。 ■団地は差別と偏見の触覚だ ■孤独死に国籍は関係ない ■九〇を超える国籍の人が住むパリの団地 ■「人種間というよりは、世代間のギャップなんですよ」 ■きっかけはほとんど“ごみ問題” ■日系人は合法的労働者供給源だった ■ヘイトスピーチを昇華する ※本書は2019年3月の小社より刊行した単行本を加筆修正したものです。 目次 まえがき――団地は「世界」そのものだった 第一章 都会の限界集落――孤独死と闘う 第二章 コンクリートの箱――興亡をたどる 第三章 排外主義の最前線――ヘイトへ抵抗する 第四章 パリ、移民たちの郊外――レッテルを塗りつぶす 第五章 残留孤児の街――歴史の中に立つ 第六章 「日本人」の境界――差別と分断に屈しない あとがき 新書版あとがき 参考文献一覧 -
異世界シェフと最強暴食姫【電子特別版】
ひょんなことから異世界に召喚された料理人・御山レオ。彼を召喚したのは“暴食”の異名を持つ世界最強の悪魔・レナトス。『美味しいものを食べる』文化のない世界で、彼女を満足させるために、異世界の魔物を料理しつくす旅が始まる!! ※こちらは巻末に電子版のみの特典マンガがついている特別版となります。 -
シリコンバレーで結果を出す人は何を勉強しているのか
シリコンバレーにはビジネスで成功し、億万長者になる人が世界一多いといわれる。14年前に日本から移住し、多くの成功者を観察してきた著者はその理由を「彼らが有機的に学んでいるからだ」という。大学までは熱心に勉強するが、社会人になった途端学ばなくなる日本人に対し、シリコンバレーの成功者は「学び」をやめない。社会人になってからも知識・情報をインプットし続け、新しい体験による生きた勉強をし、付加価値を高めていく。20~50代までの年代ごとに必要な勉強とは? 成功のために絶対不可欠な体験とは? シリコンバレー流の学び方を身につければ、生涯現役まちがいなし! -
不安に負けない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)
◎今こそ知っておきたい、不安な気持ちを整理して、自分にやさしく生きる方法 「毎日、イヤなニュースばかり……」 「病気になるのが不安……」 「失敗したらどうしよう……」 「こうなったらどうしよう」に、もう振り回されない! 30万部ベストセラー「感情的にならない気持ちの整理術」第2弾 人生がラクになる和田式・不安対処法“図解・ベスト版” ◎不安でいっぱいの毎日にサヨナラ!不安にもコツがある! 不安になってしまうのは誰にでもあることです。 大切なのは、不安にならないことではなく、不安に振り回されないこと。 そして、できないことに注目するのではなく、できることを見つけて、行動的に生きること。 そのヒントが得られる1冊です。 ◎今こそ知っておきたい、日本人にあった「心の健康法」 世の中には「不安をなくす」という本があふれています。 しかし、残念ながら不安感情を完全になくすことはできません。 でも、不安に振り回されない生き方を選ぶことはできます。 それが「不安を受け入れ、不安とともに生きる」という考え方です。 こうした考え方を提唱したのが、精神科医の森田正馬です。 森田が創設した森田療法では「不安をなくしたいと考えていると、不安は余計に増幅する」とし、 不安をなくすのではなく、不安感情に対する態度や行動に注目するというアプローチをとります。 「あるがまま」の自分を大切にして「今できること」をする――。 その結果、苦しみから脱出することができるのです。 ◎不安に振り回されず、毎日を行動的に生きるには 本書は精神科医・和田秀樹さんが、長年多数の著書で紹介してきた森田療法の考え方をベースにした 「日本人にあった心の健康法」をわかりやすく実践しやすい図解版として1冊にまとめたものです。 「不安と向き合う基本」から「不安に引きずられないコツ」「平常心で生きるコツ」「不安を力に変える習慣」まで、 「不安とともに生きる考え方」がわかります。 手軽に実践できる方法がたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。 まずは少しだけ読んでみてください。 不安を建設的なパワーに変える。きっかけが見つかるはずです。 カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 和田秀樹(わだ・ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』『感情的にならない気持ちの整理術』(以上ディスカヴァー)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣』(大和書房)、『テレビの大罪』(新潮新書)、『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)、『受験は要領』(PHP文庫)など多数。 *本書は、小社より2020年に刊行された『不安に負けない気持ちの整理術ハンディ版』の特装版です。 -
3週間続ければ一生が変わる あなたを変える101の英知【電子特別版】
全米100万部、日本30万部突破のベストセラー! 「この本には、あなたの人生を変える最高のものが詰まっています」 リーダーシップや自己実現の世界的権威ロビン・シャーマが、人生を変える英知を授けます! 日本語版発刊以来、多くの人の心を捉え、生活を豊かにしてきたあの1冊が復活。 すでにお読みいただいたみなさんも、いままで知らなかったというかたも、ぜひ手に取ってください。 「行動力」「時間管理」「ポジティブ思考」「自己実現」「意識改革」「癒しと健康」「発想力」「人間関係」「家族愛」「目標実現型人生」という10のテーマについて、全101項目の知恵の結晶が詰まっています。 1項目ずつ読み、実践していけば、人生がよりよいものに変わるのを実感できるでしょう! 著者より「本書につづられていることばは、心から感じたものです。わたしが申しあげる英知を発見するだけでなく、あらゆる生活の場でそれを実践して、つねに改善をめざしていただきたい、という願いをこめて書きました。わたし自身もためしてみましたが、知るだけでは十分ではないことがわかりました――望ましい人生を送るためには、そういった知識に基づいて行動しなければならないのです……みなさんの心のやすらぎ、おおいなる繁栄、価値ある目的をもって送られるしあわせな日々を願ってやみません」 ※本書は、2009年に海竜社から刊行された書籍を再編集したものです。 ※本コンテンツは扶桑社刊「3週間続ければ一生が変わる あなたを変える101の英知」(2021年12月31日初版第一刷発行)をもとに新たに再編集した電子特別版です。 -
乙女オバさん
2度の結婚、病、大切な人との別れを経て。 2度の結婚、突然の病、そして大切な人との別れ―― 女優・南果歩が書く、うつむきそうな全ての人にエールを送る自伝エッセイ。 21年春、女優・南果歩はアメリカで新たな挑戦をしていた。見知らぬ土地、慣れない言葉、新しく出会う人々の中で、孤軍奮闘する彼女の背中を押したのは、まぎれもなく「過去の自分」だった。 人生の「第2ステージ」を歩み始めた彼女が、深い喪失から回復する方法を真っ直ぐに綴る。 《辛い場所にいる人、生きていくのに疲れた人、 悲しみに溺れそうな人、孤独を感じている人、 人を信じられなくなった人、長く暗いトンネルの中にいる人、 それでも前に進みたいと思っている人、 夢見たいと思っている人。 どれか一つでも該当するなら、この本を読んでみてください。 書くことは自身を晒すこと、痛みを伴うことだと分かっています。 それでも私は、やっとここまで来られたことを、記すことが必要だったのです》(はじめにより) ※この作品はカラーが含まれます。 -
将棋記者が迫る 棋士の勝負哲学
藤井聡太、渡辺明、豊島将之、羽生善治…… トップ棋士21名の知られざる真の姿を徹底取材! ! 史上最年少で四冠となった藤井聡太をはじめとする棋士たちは、なぜ命を削りながらもなお戦い続けるのか――。 「幻冬舎plus」の人気連載『朝日新聞記者の将棋の日々』に大幅加筆をし、書き下ろしを加えてついに書籍化。 藤井聡太の登場から激動の5年間、数多くの戦いを最も間近で見てきた将棋記者・村瀬信也が、棋士たちの胸に秘める闘志や信念に迫ったノンフィクション。 【目次】 第1章 天才棋士の異次元の強さ 藤井聡太 第2章 最強棋士だけに見える前人未到の世界 渡辺明/羽生善治 第3章 時代を築いたトップ棋士の新たな戦い 佐藤康光/森内俊之/谷川浩司 第4章 勝負師たちの苦悩と矜持 木村一基/藤井猛/先崎学/深浦康市/久保利明/山崎隆之 第5章 若き将棋指しの不屈の闘志 豊島将之/永瀬拓矢/佐藤天彦/広瀬章人/斎藤慎太郎/佐々木勇気/里見香奈 第6章 語り継がれるレジェンドの勝負哲学 米長邦雄/加藤一二三 -
ルポ 座間9人殺害事件~被害者はなぜ引き寄せられたのか~
わずか2カ月で9人が犠牲となった座間9人殺害事件。すでに犯人には死刑判決が下ったが、これで終わりとは言えない。Twitterに希死念慮を吐露した女性が殺害された池袋ホテル殺害事件や、SNSを通じて知り合った女子中学生の自殺を幇助した事件など、類似の事件は起き続けているのだ。なぜ座間9人殺害事件は起きたのか。被害者はどんな心の傷を負っていたのか。若者の生きづらさを長年取材してきた著者が事件を再検証する。 -
がんばらない生き方大全 世界最先端の心理学が教える「無理せずパフォーマンスが上がる」方法
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 がんばりたくないときには、もうがんばるのをやめましょう。 どうせ、やる気なんて心のどこからも出てこないのですから、がんばろうという試みはすべてムダな努力。どうせやる気が出てこなくて、「私は本当にダメなヤツだな……」と余計に気分が落ち込むだけです。 とはいえ、「がんばって働かないと、生活に困ってしまう」ということもあります。 したがって、現実的に考えてみた場合、最高の作戦は、【なるべくがんばらずに、それでもそれなりのパフォーマンス】を見せなければなりません。 やる気が出ないからといって、仕事をサボっていたら、すぐにクビ。何としても、そういう事態だけは避けなければなりません。読者のみなさんも、人生の落伍者になるのはイヤですよね。 では、どうすればそんなに必死になってがんばらずに生きていけるのか。 その答えは、本書の中にあります。 本書には、【そんなにがんばらなくとも、しっかりと生きてゆくための心理テクニック】をたっぷりと詰め込みました。どんな人でも、きちんと仕事での業績をあげながら、「がんばらない生き方」を学ぶことができるはずです。 実をいうと、そんなにあくせくと働いているわけでもないのに、しっかりと仕事で良い成績を残し、たくさんの給料を稼ぎ出し、しかもプライベートの生活も充実している、という人たちは、本書のテクニックを使っているのです。 さて、前置きはこのくらいにしましょう。 「なんだか怪しげな本だな……」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、本書で取り上げる心理テクニックは、すべて一流の学術雑誌に発表された研究に基づいたものばかりですから、どうぞ最後まで安心してお読みください。 目からウロコの知識ばかりが得られることを保証いたします。 -
うまくいっている人の考え方 完全版 花柄ピンク
本書は、小社より2013年に刊行された『うまくいっている人の考え方 完全版』の花柄カバー版。 18年間読まれつづけて累計100万部突破! 人生がうまくいっている人の特徴は「自尊心」が高いことだと著者はいう。 自尊心とは、自分を大切にしようとする心だ。 自尊心のある人は常に自信に満ちあふれ、失敗やまちがいを犯しても、 それを前向きにとらえて次のステップの土台にする心の余裕がある。 人生のほとんどすべての局面に自尊心は大きな影響を与えることになる。 本書で著者は自尊心を高める方法を100項目紹介している。 これを読めば、自信を身につけ、素晴らしい人間関係を築き、毎日が楽しく過ごせるはずだ。 どこから読んでもいい。そして、できることから実践しよう。 あなたはもう、うまくいっている! -
グッドジョブガールズ
あかりには、由香と桃子というふたりの「悪友」がいる。お互いに干渉しない、ドライで気軽な関係。だから、家族の悩みも恋の悩みもぜったいにいわない。だが、それは、小学校生活最後の思い出づくりで、チアダンスをするときめたときから、すこしずつ摩擦をおこし・・・。この友情、爆発寸前!? 人気YA作家が描く、過剰で繊細な女の子のリアル。 -
50歳からの人生が変わる痛快!「学び」戦略
本当にやりたいことは、学べば見えてくる! これからの人生に夢と希望がふくらむ、新たな「学びのススメ」。「やりたいことが見つからない」「自分は本当は何がしたいのだろうか」……長年会社からの要求にこたえるべく真面目に働いてきたミドルほど、こうした悩みを抱えている。一方で、「新時代に対応するには学び直しが不可欠」と盛んに言われているが、「この歳になってまた勉強か……」と思っているミドルも多いはず。ただ、「学び」は本来楽しいもの。うっすらと関心を持った分野について学んでみることで、「本当に自分に向いているか」「働きがいを感じられるか」などをシミュレーションすることもできる。また、学びの過程で仲間が自然と増えていき、そのつながりが第二のキャリアに発展していくことも少なくない。本書では、著者自身の経験と豊富な事例をもとに、第二の職業人生で本当にやりたい仕事を、「学び」を通じて見つける方法を指南する。やりたい仕事が見えてくる「50歳からの学び戦略MAP」や自分探しの迷路から抜け出せる「自己分析ワークシート」も必見! -
グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか
私たちは、どうしたら「よき祖先」になれるのか! 私たちは皆いずれは、未来に生まれてくる人たちにとっての祖先となります。その時、未来の人たちに私たちが「よき祖先」と思ってもらえるかどうか。負の遺産を残した「悪い祖先」にならないようにするには、今、どんな行動をすればよいのかを論じた内容です。 著者はイギリスの文化思想家。「よき祖先」になるための考え方、方法、過去から現在までの活動例を紹介します。また、その問題を様々な視点から分析し、私たちに行動を起こすよう提案しています。 考え方は、長期思考を重視するということです。 日本での政治施策の例 1550年~1750年にかけて日本の森林は荒廃し、生態系も社会も崩壊する寸前でした。 国の支配者は、森を切り開いて何千もの城や神社、邸宅を建てたのです。森林が大量に伐採されたため洪水に襲われ、その結果1600年以降は大飢饉が相次ました。 これに対して、徳川家は、1760年から100年間、世界初の大規模な林業計画に着手したんです。役人は村人に報酬を払い年間10万本の苗木を植えさせました。 この結果、1度は文明衰退の道をたどった日本が19世紀後半には再び緑の国に戻ることができました。これは私たちが環境危機に対処するためにどう長期計画をたてればよいかという希望のモデルだと言えます。 出版関連の事例では、オーストリアの「人類の記憶」という企画。人類の最も重要な著書1000冊をセラミック製のタブレットに保存し100万年保存するというもの。 また、スコットランドのケイティ・パターソンは、「未来の図書館」というプロジェクトを進めています。これは、2014年から100年にわたり毎年著名な作家が新作を寄贈し、100年後印刷され、22世紀の読者に提供するというものです。 現代の人々は、基本的に目先のことに追われて、短期思考になっているので、長期思考を意識することが未来の人々のためになると語っています。 現在、「SDGs」が叫ばれていますが、正にこの本は「持続可能な開発目標」を具現化させるための方法をわかりやすく記述した書でもあります。 -
地形で読む日本 都・城・町は、なぜそこにできたのか
立地を見れば歴史がわかる! 地形と古地図で知る日本のなりたち ベストセラー『地形と日本人』著者による歴史地理学入門第2弾! 中世から近世の日本地図には何が描かれていたのか。都が北へ、内陸へと移動したのはなぜか。城郭が時には山の上に、時には平地に築かれた理由。 どのようにして城下町が成立し、どのように都市が水陸交通と結びついていったのか。地形図や古地図、今も残る地形を読みながら、私たちがたどってきた歴史の底流を追う。 -
宮廷のまじない師【試し読み】
【試し読み】 白髪と赤い瞳の外見から鬼子と蔑まれてきた、まじない師・珠華。 皇帝陛下からの依頼を受け、偽りの妃として後宮へ――。 彼自身にかけられた呪いと、宮廷で起きた怪異事件の謎を解くために、愛憎渦巻く闇へと足を踏み入れる……! 『わたしの幸せな結婚』著者がおくる、切なくも愛おしい宮廷怪異譚。 -
離婚までの3か月間夫婦協定~夫は妻を手放せない~
「大人になったら解放してあげますから、それまで我慢して僕の妻でいてください」──実家の旅館を守るため、大手ホテルチェーンの副社長・碧人と結婚して6年。梨生は24歳になった今も碧人の妻を演じている。二人の間に夫婦生活はないものの、いつも優しく完璧な夫として振舞う碧人に梨生はいつしか惹かれるようになるのだが、約束の時は着実に近づいていた。しかし、いつになっても碧人は離婚を切り出さない。彼への想いは募り、妻を演じることにつらさを覚え始めた梨生が「女性としての悦びを知らないまま生きるなんて悲しい」と離婚をほのめかすと、碧人は──「女性の悦びを知りたい……その願いなら、僕が叶えてあげられそうです」 -
あの春がゆき この夏がきて
2001年『五年の梅』で山本周五郎賞、02年『生きる』で直木三十五賞、04年『武家用心集』で中山義秀文学賞、13年『脊梁山脈』で大佛次郎賞を受賞。1年年『『太陽は気を失う』で芸術選奨文部科学大臣賞、17年『ロゴスの市』で島清恋愛文学賞を受賞。 あらゆる賞を総なめにしてきた名手が描く美しい本! 戦後、浮浪児だった男が主人公。画家の養子となり、装幀家になる。多くの女性と出会い、別れ……。名手が紡ぐ「一人の男」 「死んだ伯父さんが言ってた。汚いものばかり見ていると目も汚れる。そんなときこそ、美しいものを探せって」神木が画家に出会ったときのその言葉が、彼の運命を変えた。 神木は忘れなかった。女性を愛し、芸術を愛しながら、浮浪児の孤独だけは忘れずにいたので、ときおり、自家中毒を起こした。 神木(こうのぎ)は、戦後、浮浪児から、画家だった養父に拾われ、「養子となった。芸大在学中、養父が死去。 全くの一人になった男が辿った道筋とは。出版社の装幀部に勤めていたが、その後、川崎にバーを経営。魅力的な女性と出会い、別れる。名手が書き下ろす一人の男の人生。 「変に優しいのよね。けっこう優しく裏切る」 彼は優しい男のまま別れようとしていた。人の人生までねじ曲げるような乱暴は好まなくなっていた。 女は気を失うような刺激に飢えていたのだと思った。今の女には安堵の色が見えていた。 「私が男の人に真実を期待しすぎるのかしら、それとも男の人が私に真実を期待しないのかしら」ニューカレドニア生まれのマリエは神木の経営するバーに咲いた花だったが、とことん男を見る目がなかった。男に裏切られてきた女が見出したのは。 逗子に住む富豪夫人・漆原市子の画集装幀を依頼される。 「描いている間の自由を愉しみ、どうにか平常心を保ってきたのです。私の絵は窮屈な現実との闘いであり、逃避でもあります。ここが私の全世界」 「動機はなんであれ、突き進むのが芸術です」 戦争孤児で浮浪児だった神木は、軌跡的な出会いで、画家の養父に拾われた。浮浪児だった時、清潔な下着や靴下、自分たちを案じてくれる人の目、親の抱擁と言った温かいものに飢えていた神木は、美しいものにもそれに代わる力があるのに気づいて癒やされた。 終わりを感じる体と精神になって人生を見失い、もう一度性根を据えてなにかに懸けてみようと考えたとき、神木には美しい本をつくることしかできそうになかった。 「パリだけがフランスでないように、東京だけが日本でもない、人はその人に向いている土地というのがあるのかもしれない。そこに行き着くためにいろいろやって生きてきたような気さえする」 神木は美しい本を求め続ける。 「十年後に見ても美しいものが本物だろう、ここからが私の闘いで、愉しみなが身を削ることにもなる」 -
30代にとって大切な17のこと(きずな出版)
一番忙しい10年だからこそ、悔いなく過ごすために! 「30代は、人生でいちばん忙しい10年です。(略)結婚したり、子どもを持ったりすれば、その忙しさはさらに拍車がかかり、自分のための時間など1分たりとも持てない感じがしているでしょう。親が倒れたりして、介護をしなければならない、という人もいるでしょう。20代は自分のことだけ考えていればよかったのに、30代からは、そんな番狂わせも起きるのです。そうして、あとで振り返ってみると、『よくわからないうちに過ぎてしまった』と感じるのが、『30代』の10年なのです」――「はじめに」より 油断すると一瞬で過ぎていく10年間を、悔いなく送るための秘訣とは? 激動の時代を生きるすべての人に贈る渾身のメッセージ。 -
ベストセラーに学ぶ最強の教養
1871(明治4)年の『西国立志篇』から2016(平成28)年の『コンビニ人間』まで――名前は聞いたことがあっても読んだことのないベストセラーはたくさんあると思います。それらのエッセンスをギュッと濃縮して、佐藤優さんが紹介してくれます。ベストセラーには、その時代の日本人の意識がよくあらわれています。42冊の本を手がかりに、日本の近現代史が見えてくる最強の教養本です。 ◎目次◎ 【はじめに】ベストセラーはなぜ「役に立つ」か? 【第1部】真の教養が身につく本 応仁の乱 バカの壁 失敗の本質 ジャパン アズ ナンバーワン テロルの決算 日本人とユダヤ人 戦艦武蔵 毛沢東語録 日本のいちばん長い日 「いき」の構造 哲学入門 歴史哲学講義 菊と刀 資本論 代表的日本人 【第2部】生きる知恵が身につく本 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 置かれた場所で咲きなさい 夢をかなえるゾウ 伝える力 大河の一滴 「超」整理法 ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 外国語上達法 思考の整理学 試験に出る英単語 発想法 創造性開発のために 学問のすすめ 西国立志篇 【第3部】物語の大きな力 コンビニ人間 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 蹴りたい背中 豚の報い 不毛地帯 毎日が日曜日 塩狩峠 さらばモスクワ愚連隊 万延元年のフットボール ペスト 若い人 蜘蛛の糸 こころ 吾輩は猫である -
異世界覚醒超絶クリエイトスキル
異世界でクラスメイトから捨てられたタカヤ。しかし、自身のモノづくりのスキルが超絶レベルだと教えられ覚醒する!さらに周囲にはメイドに神官、上級魔族に魔法使い、はては狼幼女までが集まり出して!? -
一人飲みで生きていく
こんなご時世だからこそ、「一人飲み」はじめませんか? 「いいですよ、一人飲み。人生が変わりますよ!」 ――「ほんとですか?」 人見知りでも、話がうまくなくても、いいお店を知らなくても大丈夫。 「持たない暮らし」でおなじみイナガキさんが会得した、一人でも楽しく飲み食べるための振る舞いかた。「一人飲みの極意12か条」も収録! 初めての店に入り、カウンターに座る。それだけで、あなたはもう一人ぼっちではない。 気が向いた時に一人でふらりとどこかの店に入り、行きずりの人たちの中に紛れ込んで、周囲にそこはかとなく受け入れてもらい、自分も周囲の人を受け入れながら、ただの無名の人間としてリラックスしてその時間を楽しむだけである。 それだけで、腹も心も十分満たされるはずだ。自分は一人だけど一人きりじゃないんだと、腹の底から感じることができるはずだ。というか、人付き合いなんて、人生なんて、案外それで十分なんじゃないだろうか。インスタのフォロワーがゼロだろうが、フェイスブックの投稿に誰も「いいね」を押してくれなかろうが知ったことか。隣の見知らぬ酔っ払いと一瞬会釈し、ひと時の暖かい食事の場を共にすることさえできれば、案外その後しばらく元気に生きていけたりする。それがわかれば、人生は随分と楽チンである。 (本書より) 「一人飲みの極意12か条」(抜粋) ・一人客用の席に座るべし ・間が持たなくなってもスマホをいじってはいけない ・最初の酒は素早く注文すべし ・食べた(飲んだ)後は、店の人に感謝を込めてひとこと感想を伝えるべし ・まずは、カウンターの向こうにいる店の人と会話を始めるべし ほか・・・ -
ヤマケイ新書 山岳気象遭難の真実 過去と未来を繋いで遭難事故をなくす
爆弾低気圧、豪雨、落雷、異常高温、台風、豪雪など。 最新の知見に基づいて気象遭難を引き起こす背景を探り、事故を防ぐ手立てを考察。 決して埋もれさせてはならない過去の遭難事故の教訓、将来も風化させてはならない近年の重大な遭難事故の教訓、そして将来の気候リスク。 ヤマケイオンラインで「山岳防災気象予報士・大矢康裕が教える山の天気のイロハ」を連載中の著者が 「遭難をなくす!」という思いを込めて、すべての登山者におくる一冊。 ■内容 第1章 恐い爆弾低気圧 爆弾低気圧が引き起こす疑似好天/事例 2009年4月・北アルプス鳴沢岳遭難事故/どうすれば防ぐことができたのか 将来の気候変動によって爆弾低気圧はどうなるのか 第2章 山岳を襲う豪雨 梅雨についてもっとよく知っておこう/大雨になった時に山ではどのようなリスクがあるのか 事例1 2004年7月・奥只見山系白戸川遭難事故/事例2 2017年6月・屋久島での遭難事故 将来の気候変動によって梅雨の大雨はどうなるのか 第3章 落雷リスクは増える 雷についてもっとよく知っておこう/知っておくべき雷の知識/事例1 1967年8月・西穂高岳落雷遭難事故 事例2 2012年8月・槍ヶ岳落雷遭難事故/将来の気候変動によって雷はどうなるのか 第4章 異常高温に警戒 夏の暑さと熱中症対策/熱中症についてよく知っておこう/事例1 1994年7月・朝日連峰遭難事故 事例2 2020年8月・羊蹄山遭難事故/将来の気候変動によって夏の猛暑はどうなるのか 第5章 夏でも起きる低体温症 山では致命傷に繋がる低体温症/事例1 1913年8月・木曽駒ヶ岳『聖職の碑』遭難事故 事例2 2009年7月・トムラウシ山遭難事故/将来の気候変動によって低体温症のリスクはどうなるのか 第6章 関東甲信や北日本を襲う台風 なくならない台風による遭難事故/事例1 2002年7月・トムラウシ山遭難事故/事例2 2018年7月末・富士山遭難事故 将来の気候変動によって台風はどうなるのか 第7章 中部山岳北部を襲う豪雪 日本海側の雪についてもっとよく知っておこう/大雪になったときにどのようなリスクがあるのか/事例1 1963年1月・薬師岳遭難事故 事例2 2004年2月・大長山遭難事故/将来の気候変動によって雪はどうなるのか -
会社を辞めようかなと思ったら読む本
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 会社に行きたくない、辞めたくなったという人へ、次のステップが見えてくる言葉がここにあります。今の自分の状態を変えたいというなら必読の1冊です。 会社に行きたくない、辞めたくなったという人へ、 次のステップが見えてくる言葉がここにあります。 今の自分の状態を変えたいというなら必読の1冊です。 ●理不尽が、人間を魅力的にする ●会社を辞めるより、グチ集団から抜け出そう ●「非合理」「意味後払い」「習慣」にあてはめて、問題を考える ●志は、合理性の中からは生まれない ●運がよかったのではなく、非合理なことをやっていただけ ●大きな意味は後からわかる ●自信よりも、覚悟を持つ ●好きなことで「ピンチ」や「スランプ」と言わない ●あらゆることを、3段跳びに分解する ●「見る人が見たらわかる」を基準にする 中谷 彰宏(ナカタニアキヒロ):1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年博報堂入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。 ビジネス書から、恋愛エッセイ、小説まで多岐にわたるジャンルで、数多くのベストセラー、ロングセラーを送り出す。 -
愛を知らない
高校二年生の橙子はある日クラスメイトのヤマオからの推薦で、合唱コンクールのソロパートを任されることに。当初は反発したものの、練習を進めるにつれ周囲とも次第に打ち解けていく。友人たちは、橙子が時折口走る不思議な言い訳や理解のできない行動に首をかしげていたが、ある事件をきっかけに橙子の抱えていた秘密を知ることになり―。まっすぐに生きようとする少若く力強い魂を描き出した、胸がひりひりするような感動作。 -
「君しかいない!」と言われる人になる 何があっても食いっぱぐれないための起業家的習慣
「成功するための努力」を分解すると、今日やることはこんなにも小さい 自分を変えようと思っていても、うまくいかない。だったら、うまくいっている人の真似をしましょう。本書では、多くの成功者が上り詰めていく過程を「今日できること」にかみ砕いています。流れに沿って実践していくだけで、現実が変わり始めます。 自分を変えたいのに変えられない人の特徴 ・「世の中どうなる?」と考えて答えが出ない ・理想と現実のギャップが大きくてイメージできない ・不安を埋めるためにとりあえず行動してしまう 【著者メッセージ】 どこにでもいる、何者でもない自分が、「君しかいない!」と言われる人になるために、やったことは、「これならできそう」と思える小さなことでした。 昔の私は、「いま変わらなければ、人生はどんどん厳しくなる」とわかっていても、ずっと変われませんでした。 私と同じように、多くの人がそのような状況に陥ってしまっていると思います。 理由は簡単です。変わらなければならないと言われても、自分の何をどう変えればいいのか、イメージが湧かないからです。 本書では、多くの成功者見ていた景色を51のステップに分けて、細かく描きました。 最初の一歩は本当に簡単なことですが、実践していくことで少しずつステージアップしていきます。自分の成長に合わせて、次の「イメージできる未来」を示してくれる、いわば「未来への懸け橋」になってくれるはずです。 【目次】 第1章 奪われたエネルギーを取り戻す 第2章 自分のための時間を手に入れる 第3章 自分の価値に気づく 第4章 エネルギーを湧き上がらせる 第5章 理想の未来を妄想してみる 第6章 チャンスを広げていく 第7章 応援してもらえる人になる 第8章 世の中に向けて発信していく -
超訳 カーネギー 道は開ける エッセンシャル版
『超訳 カーネギー 道は開ける』が、手にとりやすい文庫エッセンシャル版になって再登場。 あらゆる悩みを克服して、新しい人生を切り開こう! 私は本書を書くために長年の歳月を費やした。 古今東西の偉人たちが悩みについて言っていることを知るために哲学書や思想書、心理学書を片っ端から読んだ。 また、政財界からスポーツ界にいたるまで幅広い分野で活躍している有名人に話を聞き、 夜間の成人教育のクラスでも多くの受講生から話を聞いただけでなく、興味深い手紙をたくさんもらった。 こうした経験の結果、私は世界中の誰よりも多くの人から悩みを克服する方法について学んだと自負している。 だから本書は学術的な本ではなく、きわめて実用的な本である。 フランスの批評家、ヴァレリーは「科学とは、うまくいく方法の集大成だ」と言っている。 とすれば、本書は、悩みをうまく克服するための方法の集大成だ。 ここでお断りしておく。本書には目新しいことが書かれているわけではないが、多くの人があまり実行していないことがたくさん書かれている。 実際、私たちは新しいことを教わる必要はない。素晴らしい人生を送る方法については誰もがすでに知っているからだ。 私たちの課題は、方法を知らないことではなく、その方法を実行していないことである。 本書の目的は、大昔から知られている基本的な真実を整理して具体的に説明し、読者に行動を促すことだ。 では、さっそく始めよう。 (「序文」より一部抜粋) -
平成史―昨日の世界のすべて
平成は、1970年に始まっていた――!? 団塊からZ世代まで必読の日本の全貌! 小泉純一郎から安室奈美恵まで――平成育ちによるはじめての決定版平成史が誕生した。気鋭の歴史学者として『中国化する日本』で脚光を浴び、その後、双極性障害による重度のうつの経験をもとにした『知性は死なない』で話題を集めた著者が、「歴史学者としての著す最後の書物」と語る、渾身の一作。昭和天皇崩御から二つの大震災を経て、どんどん先行きが不透明になっていったこの国の三十年間を、政治、経済、思想、文化などあらゆる角度から振り返る。新型コロナウイルスによる政治・社会の機能不全の原因も、「昨日の世界」を知ることで見えてくる。 ◎担当編集者より◎ ★未来のヒントは、すぐそばの過去にある 唐突ですが、クイズです。 ・小泉純一郎、安倍晋三だけがなぜ長期政権に? ・五輪・万博と田中角栄がリバイバルし続ける理由とは? ・中国、韓国は日本を「追い抜いた」のか? ・オンラインでつながっても孤独なのはどうして? ・「Automatic」「Lemon」爆発的ヒット曲の背景 ・『エヴァ』が令和まで完結しなかった理由とは? ……それらの答えをすべて記したのが。本書『平成史―昨日の世界のすべて』となります。
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