作品一覧

  • もっと釣れる! 海ルアーのすごい法則
    4.0
    前作「ライトゲームアカデミー」の中身は今も色あせてはいないが、日本各地で海の状況が変化し、ターゲットも変化し、タックルも変化した中で、かつてのスタイルがベストではなくなってきている。フィネスが善とされた時代は終わり、今はむしろもっとシンプルかつ強度のあるタックルで、より大型化したターゲットをねらったほうが楽しめるという。たとえばアジ、メバル、ハタ、クロダイ、サワラ、タチウオなど身近で楽しめるビッグゲームが増えている。釣り場も手軽に入れる漁港や堤防ばかりではなく地磯やサーフに目を向け、タックルもライト化ではなくミドル化することでもっと数もサイズもねらえる!

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  • ライトゲームアカデミー
    3.0
    固定観念を捨て、昨日までの不可能を可能性に変える! 今もなお版を重ね続ける2011年の前作『アジング・メバリングがある日突然上手くなる』でベストセラーを打ち立てた著者が満を持して放つ最新刊は、 最新のライトゲームカテゴリーを網羅した一冊! 大人気のアジング・メバリングは、すべての情報をバージョンアップ。 さらに従来のライトゲームのイメージにとらわれることなく、ターゲットはより広く、攻略法はより深く、まさにソルトルアーフィッシングにおけるライトゲームのバイブル的な内容に仕上がっています。 ライトゲームを今まで以上に広く・深く・自由に楽しむための重要なヒントを、第一人者の著者が語り尽くします!

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ユーザーレビュー

  • もっと釣れる! 海ルアーのすごい法則

    Posted by ブクログ

    尖鋭化しつつある “ライトゲーム” を原点回帰の視点から再定義した “ミドルゲーム” を紹介した書。
    釣りの楽しみは千差万別、いまそこにある釣りを楽しむということを思い出させてくれる。

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    2022年11月29日
  • ライトゲームアカデミー

    Posted by ブクログ

    なんだかんだメバリングをやり始めて10年位立ちますが特にこれといった目を見張る話はそこまでないかと。
    個人的に一番良かったのが堀田式FGノットの話だったかと。(結束が苦手なため)

    本書の不満点として、まず内容に対して値段が高すぎます。
    ルアーごとの解説で「波動」「フラッシング」を言う二軸で分類を行っているにも関わらずワーム編やプラグ編②にでは突然なくなり分類が全然成り立っていなく何と比較するために出している情報かが不明ですし。

    その他本の体裁としてP137の他ページと違い文字を詰め込んで余白が全くない部分が存在する点、P138の文字切れがある点が値段それだけ取って荒いなといった印象を受けま

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    2014年12月06日

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