【感想・ネタバレ】ライトゲームアカデミーのレビュー

あらすじ

固定観念を捨て、昨日までの不可能を可能性に変える! 今もなお版を重ね続ける2011年の前作『アジング・メバリングがある日突然上手くなる』でベストセラーを打ち立てた著者が満を持して放つ最新刊は、 最新のライトゲームカテゴリーを網羅した一冊! 大人気のアジング・メバリングは、すべての情報をバージョンアップ。 さらに従来のライトゲームのイメージにとらわれることなく、ターゲットはより広く、攻略法はより深く、まさにソルトルアーフィッシングにおけるライトゲームのバイブル的な内容に仕上がっています。 ライトゲームを今まで以上に広く・深く・自由に楽しむための重要なヒントを、第一人者の著者が語り尽くします!

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Posted by ブクログ

なんだかんだメバリングをやり始めて10年位立ちますが特にこれといった目を見張る話はそこまでないかと。
個人的に一番良かったのが堀田式FGノットの話だったかと。(結束が苦手なため)

本書の不満点として、まず内容に対して値段が高すぎます。
ルアーごとの解説で「波動」「フラッシング」を言う二軸で分類を行っているにも関わらずワーム編やプラグ編②にでは突然なくなり分類が全然成り立っていなく何と比較するために出している情報かが不明ですし。

その他本の体裁としてP137の他ページと違い文字を詰め込んで余白が全くない部分が存在する点、P138の文字切れがある点が値段それだけ取って荒いなといった印象を受けました。

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2014年12月06日

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