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知識ゼロからの恐竜入門
恐竜は絶滅していない!? ようこそ、謎とロマンにあふれた恐竜の世界へ!! 「鳥は恐竜だった?」「恐竜は厳密には絶滅していない?」 数億年前の地球に生息した恐竜は謎や不思議だらけ。 単純な疑問から、難しいことまで、恐竜くんがわかりやすく解説してくれる1冊。 第1章 恐竜とは何なのか? ・鳥は恐竜である! ・翼竜や首長竜は恐竜ではない 第2章 恐竜の世界 ・恐竜の繁栄はつい最近の出来事!? ・絶滅のシナリオ-その時何が起こったか- 第3章 恐竜ハンター列伝 ・最初の竜と探求者たち ・始祖鳥と進化論 第4章 恐竜研究室へようこそ! ・恐竜化石は奇跡の産物!? ・恐竜の体の色はわからない? 第5章 恐竜の謎と不思議 ・ウワサの「羽毛恐竜」ってどんな恐竜? ・恐竜は成長すると姿が変わる? 第6章 恐竜くんのミニ恐竜図鑑 -
たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉
本書は、トークアプリ755で200万人が熱狂した「見城徹のトーク」を元に大幅に加筆した単著初の書き下ろしです。 「仕事」とは何か、「人生」とは何か。 「圧倒的努力」「圧倒的結果」とはどのレベルを指すのか。 「金」は全てか、「愛」とは何か、「死」とどう向き合うか。 数々の伝説的ベストセラーを生み出してきた見城徹の生きざまを通して、圧倒的結果を出すための仕事論。 ブレずに生き切るための人生論を51の言葉にして収録。 「癒着に染まれ」「一撃必殺のキラーカードをつかめ」「スランプに浸かれ」「野心なんか豚に食われろ」「金が全てだ」など、全てのビジネスマンの心臓に突き刺さる見城徹魂のメッセージ。 -
交流分析であなたが変わる! 心の回復 6つの習慣
心の病気になりやすいのはこんな人。我慢強い! 自分の欲望は抑えている! 怒りを上手に表現できない! 昔から「いい子」と言われていた! 「失敗してはいけない」と考えてしまう! いつも他人の意見に従ってしまう! ――7万件の命のメール相談に答えてきた心療内科医が教える、究極の心の健康法。交流分析を通じてあなた自身の本当の姿も発見。「交流分析とは――? アメリカのエリック・バーン博士が1950年代に開発した心理療法です。簡単な50の質問に答えることによって、あなたは本当の自分を知ることができるのです。ストレスを溜めにくい考え方を身につけ、豊かな人間関係を築くことが可能となります。」 -
わたし、すっぴんジャージで「億」を稼いでます。
「彼氏もいないし、出会いもない。キャリアも貯金も全然ない。この先、私、大丈夫かな?」 そんなお金と恋の不安と闘う人に捧げる、リセットから始まるおひとりさま女子、奮闘の物語。 結婚するために会社を辞めたサラの元に、彼から別れのメールが届いた。30歳目前、収入も彼もない、どん底からの再出発。彼から教わったばかりのFX(外国為替証拠金取引)の素人知識とパソコン1台を武器に、資金30万円からのひとりぼっちの闘いが始まった……。 ゼロからの再出発で、FXトレードを始めた著者の実体験に基づく幸せ探しの物語。「今の会社勤めで大丈夫かな?」「このままで本当に結婚できるの?」と悩む女子達に、自分らしく幸せになるのにルールはいらないことを教えてくれる奮闘の軌跡。 【プロフィール】 外国為替取引で生計を立てるFXトレーダー。2005年アパレル貿易会社退社後、人生を模索中にFXに出会う。FXや暗号通貨(リップル)のトレーダー、九星気学のコラムニストとしてメディアで活躍。自著『FX 7つの成功★レッスン』(宝島社)は発売後、アマゾン投資部門で3日連続1位に。 <公式ホームページ>「Sarah's Official Site」http://sarahfx.jp/ <公式ブログ> 「トレーダーSarahのFX日記」http://tradersarah.blog42.fc2.com/ -
六秒間の永遠
生まれつき「念じると物に火をつけられる」特殊能力を持つ紅藤は、そのせいで、自分の父親を殺してしまう。以来、心を閉ざし誰ともかかわることなく、警察官として日々を過ごしていたが、突然、刑事課への異動を命じられる。待っていたのは、氷室という、警視長まで上り詰めたにもかかわらずヒラ署員として勤務する刑事。彼は紅藤と同じく特殊能力保持者であった。コンビを組んで仕事をすることになった紅藤は、ある日、雀荘で一人の美少女に出会う。その後、殺人事件の現場にも居合わせた彼女を見た氷室は、特殊能力保持者だと紅藤に告げる。彼女はいったいどういう能力を持っているのか? そして、彼女が巻き込まれた殺人事件の行方は? 『神様のメモ帳』『楽聖少女』で大注目の著者による、切ない恋愛ミステリー。 -
毛の力 ロシア・ファーロードをゆく
がん闘病後の日々を綴る再生エッセイ 何度でも 復活しよう そうしよう 抗がん剤治療によって経験した「毛のない生活」は、 私に新たな生き方をもたらしてくれた。 「もう振り返らない、立ち直らねば」 私の再出発への日々が始まった――。 話題作『毛のない生活』から2年。実家に戻り闘病後の生活を送っていた著者は、自らの名前・ミルコのルーツにもなっているロシアへと「再生の旅」に出ることを決意する。 弱い体に鞭打って、極寒のシベリア、先住民族・ウデヘの住む村と「毛皮のために命を狙われた獣」クロテンを追う中で、著者は「人間と自然」、「人間と動物」の本当の関係に思いを巡らせる。 今を懸命に生きるすべての人に捧げる書き下ろしエッセイ。 【ご注意】※この作品は一部ロシア語が含まれており、文字の方向が横書きだとうまく表示されません。この部分は縦書きでご確認いただくことを推奨します。 -
指揮官の流儀 直球リーダー論
親会社がなく予算も小さなサッカークラブが、Jリーグ史上最速でJ1昇格を決めた! 「すべては選手の成長のために」を徹底することで選手の秘めた能力まで引き出し、組織の力を最大化させる監督の流儀とは。 -
ナタリー・ベルジュロンのスカーフスタイルブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人ファッションをさらに素敵にする「スカーフ」のスタイルブック。スカーフはいつものファッションに1枚加えるだけで、おしゃれ度がアップする魔法の小物。気になる首のしわなどの悩みも解消し、若返り効果もあります。フランス人の著者はエルメスパリ入社後、来日して15年間エルメス全国の店舗でスカーフ結び方セミナーを担当。基本から最新アレンジまで、丁寧にわかりやすく紹介します。 -
知識ゼロからの経済指標
景気がよめると経済はおもしろい! 経済指標でいろいろなことが見えてくる ビジネスの世界でよく使われていますが、「経済指標」をよく理解している一般の人はそう多くないはず。 でも、これからの経済状況を考えたら、もうそんなことは言っていられません。 これからは、経済動向にうまく対応した人が得をする世の中になっていくのです。 「現預金ではお金は増えにくい」という理由で、雇用や投資の機会はますます増えていきます。 そんななかで経済動向を把握するためには、経済指標の知識が不可欠です。 本書では、専門書では難解な経済指標を、経済の知識がまったくない状態からでも十分理解できるよう、第一生命経済研究所主席エコノミストが豊富な図とともにやさしく解説します。 東証株価指数、完全失業率、日銀短観、日経平均株価、消費者物価指数、米国雇用統計など、ビジネスパーソンなら知っておきたい72ワードを掲載。 就活学生や外回り営業担当、個人投資家など、職業別に押さえておきたい経済指標を掲載。 -
親子で育てる折れない心
子どもの将来の幸せ・成功への「鍵」、「レジリエンス」を鍛えよう! 塾や習い事を「やめたい」、「自分には無理」、「次もうまくいかない」など、子育てをしていると、このような子どもの「つまずき」がよくあります。受験や就職、これからの逆境を考えると「こんなことでへこたれていて大丈夫か」と不安に思ったりするものです。ただでさえ先の見えない不安定な時代。困難や失敗があっても、心が折れないように育ってほしい、というのは親の願いではないでしょうか。本書は、レジリエンスについて解説しながら、20のワークシートを掲載。それを「親子で」実践することで、子どものレジリエンスを高められる内容になっています。「親子で」としたのは、本書で親自身のレジリエンスも鍛えられるからです。親だって困難や逆境を前にへこたれることがありますから。お子さんの将来の幸せ、成功の「鍵」となるレジリエンス、本書で鍛えてみませんか? -
私、勝ちにいきます 自分で動くから、人も動く
ソチ五輪銀メダリストの「引き寄せの法則」。 4度目の五輪となるソチで銀メダルを獲得したスノーボードアルペン・竹内智香選手初めての著書。 五輪後の「アスリートイメージ評価調査」(博報堂)では浅田真央さんを押さえて堂々の1位。その理由は、目標を達成するための尋常ではない行動力。スノーボードアルペンで五輪を目指すと決めたとき、周りからは「日本人選手はこの競技では世界で通用しない」と言い切られた。「本当にそうなのか」そこから竹内選手の挑戦が始まった。世界最強のスイスチームに直訴して単身乗り込み、ベビーシッターをしながらドイツ語をマスター。ラブコールを送り続けて世界一のコーチをつけ、県知事に直談判して広島でスノーボードイベントを開催、ひろしま観光大使になり所属先を広島ガスに。さらにスノーボードブランド「ブラックパール」を立ち上げ、板の開発、販売も手がけてきた。ここまでの行動力をどうしたら身につけられるのか?12歳でスノーボードを始めて以来竹内さんが生きてきた軌跡に、その答えがある。私たちが人と運を引き寄せて目標を達成するためのヒントが満載の1冊。 撮り下ろし写真、プライベートを聞いた「竹内智香への21の質問」など、見て読んで楽しいページも充実。 【ご注意】※この作品にはカラー写真が含まれます。 -
世界最高ホテル「ザ・プラザ」 超一流の働き方
「一流」で満足なら必要ない。 だが「超一流」を目指すなら、この本が役に立つ! 「プラザ合意」で知られるレジェンドホテル「ザ・プラザ」。 数多くの小説や映画の舞台となってきたアメリカ栄華の象徴。 宿泊ゲストが超一流なら、そこで働く従業員も超一流。 リゾート地にヨットや別荘を持ち、優雅に余生を送る元ドアマン、ウエイターたちの暮らしが、それを物語る。 他では存在しえない「プロフェッショナル集団」の仕事の流儀! ビートルズ・ケネディ大統領・サウジの大富豪…… 全世界のVIPらに愛され、マネージャーとして超一流の世界で学んだ 世界標準の「サービス」「心の持ち方」「自分の活かし方」「生き方」を公開! -
魂の在処
サッカーにすべてを捧げた男。 希代のストライカー、その実像。 足が折れても走り続ける熱情の源を、自身の言葉と関係者の証言で明らかに! 中山雅史の核にあるのは負けず嫌いとサッカーを愛する気持ちだけ。ほかにはなにもないから中山雅史だった。なにもないからなにかを得ようともがき苦しみ、もがき苦しむことから抜け出すために、手を伸ばし、その先をつかもうと努力した。ずっとその繰り返しだった。 (本文「なにもないから中山雅史」より抜粋) 本番になったら本気でやるというスーパーな選手がいる。それができるのならすごいと思う。 でもぼくはスーパーじゃない。本番になったら本気でやるということはあり得ない。言いわけをしないためには練習のときから本気を積み重ねるしかない。自信は積み重ねのなかからしか生まれない。 (本文「自信は積み重ねのなかからしか生まれない」より抜粋) -
世界中のどんな言葉よりも、あなたの一歩が勇気をくれた
悩みは消えない、現実だって変わらない。でも、一歩進むたびに、人生は変わっていく。記録だけがマラソンではない。真冬の「東京マラソン」を舞台に11人の心あたたまる真実のストーリー。 -
男の成熟―仕事も遊びも自分に嘘をつくな
「自分の身に起きることは、 すべて自分にとって必要・必然なことで、役に立つことである」 私はこれを座右の銘にしている。 つまり、こう解釈すればいいのだ。 「自分の身に降りかかってきたことは、すべて自分で解決できること。 もし、自分に解決できないことなら、自分の身に降りかかってはこない」 このように考えれば、何事もプラス思考になる。 たとえば、結婚していない身に離婚のゴタゴタは起こらない。 サラリーマンの自分に手形決済の悩みは起こらない。 どんなことでも、自分の身に降りかかってきたのなら、 それは遅かれ早かれ、何とか自分で解決できる。 そう思えばいい。 大人の男として、そう思えれば自分に自信がついてくる。 盲信では困るが、自信を持って生きている人間は強いのだ。 やはり、レイモンド・チャンドラーの言葉が好きだ。 「男は強くなければ生きていけない。 やさしくなければ生きている資格がない」 ──まえがきより 仕事も遊びも自分に嘘をつくな。 したたかさを身につけろ。 相手の気持ちを忖度しろ。 挑戦することを恐れるな。 ──深みのある男とはそういうものだ! いまの生き方でいいのだろうかと不安になったとき、 何度も読みたくなる一冊。 本物の大人になる覚悟を持てば、 自信を取り戻し、道は拓けていく! 【主な内容】 第1章 自分を磨く 仕事でも、遊びでも、何でもいいからトコトンやってみよ。 第1章 自分を磨く 第2章 大人を知る 第3章 成功を生む 第4章 甘えを捨てる 第5章 距離感を学ぶ 第6章 人生を選ぶ 逃げずに立ち向かえば、知らずに深みのある人間になっている。 第2章 大人を知る 大人の責任を果たす。感情を野放しにすることなく整理する。 ちゃんとした大人の思考態度とはこういうものだ。 第3章 成功を生む 決めたことはやり遂げなさい。どんどん失敗しなさい。 つきあう人を選びなさい。成功への道は、これしかない。 第4章 甘えを捨てる いまは何でも楽をしようとする人が多すぎる。困難な道を行け。 自分から進んで何かを背負わないと人生の醍醐味は味わえない。 第5章 距離感を学ぶ 近づきすぎると迷惑がられ、遠すぎると冷たいと思われる。 人とのつきあいをうまく続けるコツは距離感の取り方にある。 第6章 人生を選ぶ 未来を拓くために自分で考え選択する。腹をくくれば覚悟が持てる。 真に人生を楽しんでいる人はそうやって生きている。 -
世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた―グローバルエリートは見た! 投資銀行、コンサル、資産運用会社、プライベート・エクイティ、 MBAで学んだ15の仕事の極意、そしてプライベートの真実
年間3000万PV突破! ビジネスマンにいま一番読まれている「東洋経済オンライン」人気No1コラム 「グローバルエリートは見た!」の著者、待望のデビュー作! 【1】世界中のエリートから学んだ仕事術を完全体系化!──どの仕事も本質は同じ、だからすぐに役に立つ! ●「トップエリート」に学ぶ仕事のスキル ・年収5億円でも、あえて1000円の腕時計をつける ・資料の文字の位置やサイズは、1ミリ単位で徹底的にこだわる etc ●「二流のエリート」に学ぶ仕事のスキル ・優秀な部下には、上手に追い抜かされる ・4割間違えても、サービス精神で評価を高めて、トップになる etc ●スペシャル付録は「今すぐマネできる!」さらに実践的な12のテクニック ・「与太話」の鬼になって、コミュニケーション力を極める ・IQより愛嬌を高めて、社交力を極める etc 【2】特別編でエリートの恋愛・結婚・離婚事情も徹底解説!──壮絶なプライベートにも学ぶところはある ・なぜ勝ち組なのに婚期を逃す?なぜエリートには離婚が多い? ・キャバクラ嬢に平気で3000万円も費やすファンドマネジャーの真の目的は? etc 大人気コラムなのに、なぜ220ページ以上も書き下ろしたのか? 書籍にしか「書けなかった」スキルや教訓が満載! 笑って、泣いて、役に立つ!こんなビジネス書、いままでなかった! ★世界のトップエリートの7つの共通点――「業界のエース」は普通のエリートと何が違うか? ★15の仕事の極意――トップからも二流からも学ぶことはある -
現役女子大生キャバ嬢が教える ちょいモテ男になる技術
キャバクラは数々の「ちょいモテ」テクが学べる、最高のトレーニングセンター。女ゴコロをつかむ会話術から、服装、お金の使い方まで、現役女子大生キャバ嬢が完全レクチャーする。 -
宵星の魔女エミリー
魔法技術の革新に激動する19世紀アメリカ。西部の田舎町の若き魔女エミリーは、ひょんなことから手のひらに奇妙な石がはまり、魔法を使えなくなってしまう。石をとり外すために、いけすかない魔法使いのスタントンと旅するはめになるが……。魔法アライグマに追いかけられ、血の魔術師に命を狙われ、ニワトリ型飛行機に搭乗し、大陸を横断する二人を待ちうける、さらなる試練とは? ユーモアと恋たっぷりの魔法冒険譚! -
質量はどのように生まれるのか 素粒子物理最大のミステリーに迫る
ヒッグス粒子とは何かの鍵は真空にある。素粒子物理最大の謎に迫る。2009年、スイスのCERNで人類史上最大の加速器LHCが動き出した。そこでは質量が生まれる仕組みの鍵を握るヒッグス粒子の発見が期待される。しかし、それが見つかれば質量の起源の問題はすべて解決されるのか?質量が生まれる仕組みの理解には、特殊相対性理論や量子力学はもちろん、自発的対称性の破れなど現在の素粒子理論の基本的な考え方が総動員。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
コチェビよ、脱北の河を渡れ―中朝国境滞在記―
これが「脱北」だ! 豆満江を渡って平然と南北を行き来する、飢えた子供たち。ハンディカム片手に北へ潜入する不思議な男――「母国」北朝鮮から指名手配を受けながらも取材活動を続ける在日ジャーナリストが、「脱北の町」で見た真実とは? どこか緩くて滑稽な、それでいてリアルで哀しい、初めて登場した等身大の北朝鮮・脱北ルポ! -
ファーガソンの薫陶 勝利をもぎ取るための名将の心がまえ
サッカー日本代表の10番、香川真司が加入した名門マンチェスター・ユナイテッド率いて26年。70歳の指揮官、アレックス・ファーガソンは如何にしてスター軍団を束ね、玉石混淆のプロサッカー界で輝き続けるのか――。 26年、プロスポーツチームの監督をつとめるというのは、かなり異質な存在だ。その多くは成績不振や、チーム方針のずれ、そして、大きな重圧に耐えきれず、数年で辞めてしまうのがほとんどだ。しかしファーガソンは結果を残し続け、世界中からのプレッシャーにも屈することなく、チームをまとめ続けている。しかも、その情熱は衰えるどころか年々増しているようにも見えるのだ。 本書は、ファーガソンの「組織マネジメント術」と「仕事術」、そして闘いへ向かうための「心がまえ」を徹底解剖した。 組織リーダー必読の書である。 -
プロ野球血風録
「黒い霧事件」「江川事件」そして「清武の乱」。球界で事件が勃発するたびに、注目される球団オーナーという存在。チームの盛衰は彼らの度量と決断力にかかっているのだ。球界に30年以上身を置き、古くは大映・永田雅一から、西武・堤義明、ダイエー・中内功など、名物オーナーと渡り合った男だからこそ語りうるプロ野球経営の舞台裏。 -
―世界最小最強セッター―竹下佳江 短所を武器とせよ
バレー選手としてはあまりに小さい。それゆえ「彼女は通用しない」と言われ続けた。一時は引退にまで追い込まれた彼女は、徹底的に考える事、とことんやり抜く事で壁を突き破った。他人を輝かせ、自らは消える――その強靱な意志の力と、最高峰のセッター技術に迫る。日本女子バレー復活を支えてきた司令塔の感動ドキュメント! -
知識ゼロからの伊勢神宮入門
日本人の発展・繁栄の歴史に重なる、伊勢神宮の歴史。 多くの人が心ひかれる秘密にせまる! 神宮に祀られている天照大御神の神話は、日本最古の歴史書『古事記』や『日本書紀』にどのように記されている? 東京で伊勢神宮に代わる遥拝殿は? 「式年遷宮」とは? おさえておきたい伊勢グルメ……ほか。 神宮とはこんなところ/伊勢神宮は日本で最高の聖地/天照大御神の御鎮座/社殿は唯一神明造/外宮で毎日行われる日別朝夕大御饌祭/神宮の恒例祭礼と行事/式年遷宮のすべて/式年遷宮を守り続けてきた日本人/天武天皇の発案で始まった式年遷宮/遷宮の前に架け替えられる宇治橋/二〇〇年計画で育てられる御用材/一三〇〇年継承されてきた技術と文化 -
生きのびろ!
プレカリアートたちの生存への思いを代弁した、宣戦布告の書「生きさせろ!」から3年......雨宮処凜が、これからお金がなくても生きのびていく方法をさぐるため、「タダに近いお金で世界を変える」8人に取材を刊行。個性際立つ8人の口から出てきたのは、等身大の、「世界の変え方」だった! 読むだけで気が楽になる一冊。 -
1日1ページで身につく! 歴史と地理の新しい教養365
今、世界は新型コロナによって、グローバル・ボーダーレス化からローカル・ボーダー化に逆戻りしている。そんな変化の激しい現代社会を読み解くための強力なツール(教養)が「歴史」と「地理」。2つを同時に身につけると、複雑な国際関係も日本の立ち位置も驚くほど見えてくる。1日1ページ、1週間7科目1テーマ形式で、「日本と領土」「医療の進歩」「SDGs」「人口問題」「気候変動」「資本主義の是非」など今話題のテーマを深掘り解説。大人の学び直しにもちょうどいい。一生使える骨太な教養が、この一冊で身につく! -
価値観再生道場 本当の仕事の作法
いい会社を見分ける方法、失業不安を乗り切る方法、夢の実現法――会社員、起業家、ノマドなど、働き方が多様化する現代、社会人として働くすべての人に必要な仕事の心得について、思想家・武道家の内田樹、精神科医の名越康文、作家の橋口いくよが語り合う。雑誌『ダ・ヴィンチ』連載書籍化第3弾。 -
仕事ができる人はなぜトライアスロンに挑むのか!?
現在、日本のトライアスロン人口は20万人を超え、レース数も250大会を数えています。とくに、ここ数年はブームと呼べるほどの爆発的な広がりを見せています。トライアスロンは、スイム、バイク、ランという3種目を連続して行ないます。一般的にハードなスポーツでは、体力がピークに達する10代後半~20代がもっとも高いパフォーマンスを発揮しますが、トライアスロンの場合は、30代以降のビジネスパーソンたちが中心です。それはなぜなのか?見えてきたのは「トライアスロン≒ビジネス」というキーワードです。30代~50代は社会人としてもビジネスパーソンとしても脂が乗っている時期です。公私ともに忙しくなる彼らがなぜトライアスロンに夢中になるかというと、それはトライアスロンとビジネスに共通項が多いからです。3~4年前から、僕の知人のエグゼクティブたちの間でもトライアスロンを始める人が増えてきました。トライアスロンを始めたエグゼクティブたちを見ていると、これまでのライフスタイルが激変して健康的になったり、ビジネス面にも私生活にもプラスになって人生の幅が広がった人がたくさんいます。僕自身も「アスロニア」という会社を経営するなかで、ビジネスとトライアスロンとの関わりを肌で感じるようになりました。そこで自ら得た経験とエグゼクティブトライアスリートたちとの会話がきっかけとなり、トライアスロンとビジネスの関係をひも解く本を書きたいと思うようになりました。こうして生まれたのがこの本です。日本では、トライアスロンは一部のマニアが楽しむ「お金持ちのスポーツ」という誤解があります。けれど、本当はマラソンと同じような市民スポーツですし、OLさんもいれば公務員もいます。(中略)トライアスロンは誰でも手軽にトライできる垣根の低いスポーツなのです。トライアスロンにはビジネスを加速する力があります。身体も劇的に変わりますし、日々の生活も人生も変わります。この本を通じて一人でも多くの方がトライアスロンに興味を持ち、新しい人生の扉を開くきっかけになれば幸いです。―――本文より -
勉強革命! 「音読」と「なぜ」と「納得」が勉強力とビジネス力をアップさせる
中高一貫教育の進学校に進むものの偏差値30の落ちこぼれ高校生が、「日本の教育を変えるために政治家になろう!」と東大を目指す。 とはいえ、過去問の問題文の意味すら理解できない。 そんな著者が試行錯誤の末にたどり着いた勉強法は、「音読」と「なぜ」と「納得」の追求。 読んでも、書いても覚えられないから、音読して聴きながら勉強したら頭に入ってきた! まずは「現代文」から始まり、どんな文章も100回音読すればわかる、と 英語、数学ほか他の教科についても同じ方法をとりながら成績を上げていく。 また、幼いころからの「なぜ?」の答えを突き詰める探究心と 自分で「納得」したこと以外はやらない姿勢も、その勝因だった。 そして見事、東大に合格。 その後も、「声に出す音読→頭の中で声に出す音読→速音読」とテクニックには磨きがかかり、大学生活、学生起業、新しいビジネスの立ち上げ……とつながっていく。 本書は、著者の半生をたどりながら、著者が自ら開発&体得した「音読=耳から学ぶ」勉強法を中心に、学生~ビジネスパーソンに「革命的]ともいえる勉強についての方法を説く。 単に勉強のテクニックのみならず、将来のビジネスをも左右する勉強の仕方について紹介する画期的な勉強本。 ●第1章:落ちこぼれ中高時代の勉強革命 ●第2章:偏差値30からの勉強革命 ●第3章:学生・社会人の勉強革命 ●第4章:自ら行動を起こす勉強革命 ●第5章:ビジネスのための勉強革命 -
世界旅ガール、70億人と友だちになる 笑顔と度胸の「規格外」旅行記
こんなひとり旅、マジあり得ない! 世界30か国をひとりで旅した女優・中鉢明子。学生時代、失恋の痛手を乗りこえるためにデンマークに1か月滞在したのを皮切りに、翌年にはニューヨーク・ハーレムに1年間、それから西アフリカのセネガルへバッグひとつで乗り込んでいく。圧巻はアフリカ篇。トイレは草原、乗り合いバスの止まったところが宿泊地、真っ暗な砂の上で雑魚寝など、およそ信じられないような体験を重ねていく。そこで学んだことは「旅には、生きるために必要なすべてのヒントが隠されていた」。貴重な生写真も多数あり。人生に前向きになれる、超ポジティブ・シンキング旅行本です。 「目次」 1、旅のはじまり 恋に破れてデンマークへ 2、ニューヨーク、ハーレムでの生活 3、西アフリカの玄関、セネガルで 4、ガンビアからギニアへ 5、愛を知った国、マリ 6、ブルキナファソからガーナへ 7、帰国 そしてミス・ユニバースに 8、NO RULE, NO TROUBLE 中鉢明子的旅の知恵 -
新世代トップランナーの戦いかた 僕たちはこうして仕事を面白くする
確実に手が届く、“自分改革”を応援します ずばぬけた能力がなくとも、誰もが仕事で輝ける! 新世代のトップランナー8人が20代~30代のビジネスパーソンに向けて、仕事において経験した苦労、失敗、それを乗り越えた方法論をシェアする。企画の通し方、仲間の作り方、やる気の保ち方など、大上段に構えず明日からでもマネできる着眼点が満載。 (著者)安藤美冬 岩瀬大輔 刈内一博 額田純嗣 廣優樹 佐渡島庸平 柿内芳文 為末大 (編集)NHK「ジセダイ勉強会」 ■目次 はじめに(NHK「ジセダイ勉強会」) episode 1 進んで仕事をつくり出す“マイルール”と“マインド” 安藤美冬(起業家・コラムニスト) episode 2 いっしょに仕事をしたい仲間をつくれ 岩瀬大輔(ライフネット生命社長兼COO) episode 3 “当事者意識”を持ち 社会をリデザインする 刈内一博(野村不動産) episode 4 現場を動かすミドル・マネジメント 額田純嗣(三越伊勢丹セールスマネージャー) episode 5 ワーク・ライフを高める“自分磨き” 廣優樹(NPO法人「二枚目の名刺」代表) episode 6 自分らしい違和感と信念を持て 佐渡島庸平(作家エージェント「コルク」代表) episode 7 明確な目的と熱の通った企画をつくれ 柿内芳文(星海社新書初代編集長) episode 8 自分と向き合いモチベーションを保て 為末大(元プロ陸上選手) おわりに (NHK「ジセダイ勉強会」主宰 神原一光) -
麻雀実戦捨牌読み
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は元日本プロ麻雀協会会長で、現在もプロ雀士として活躍している土井泰昭プロの「捨牌読み」に関する麻雀戦術書です。本書籍はタイトルにもある通り、実戦的な局面での捨牌読みと、その読みに裏打ちされた打牌選択の踏み込んだ解説を試みたものです。まず実戦でよく現れる捨て牌を想定し、読みを展開していきます。そして切れるか、切れないかの判断は当然のこと、攻めるならここから切るといった細かい押し引きの判断にまで至ります。また、具体的な場況を設定した実戦問題で理解度を確認することもできます。今までの作ったような捨牌読みの書籍とはちがう、より実戦的な場面を考えることで、どのページを開いても誰もが見たことのある形になっており、非常に読みやすい一冊といえます。そして、実戦的であるからこそ、日々の麻雀にすぐに役立てることができます。明日からの麻雀の即戦力としてまさに必携の一冊といえるでしょう。 ■CONTENTS 【第1章】リーチの捨牌読み・基本編(ウラスジとマタギスジについて/字牌切りリーチは早い打4・5・6のウラスジが危ない ほか)/【第2章】リーチの捨牌読み・手役編(翻牌のトイツ落としはタンピン系/翻牌トイツ落とし以前の数牌のマタギスジはある ほか)/【第3章】鳴きに対する捨牌読み(チーテンはソバテン(マタギスジ)/ポンテンはソバなし ほか)/【第4章】凌ぎの手筋(固定型リャンシャンテンはオリ/流動型リャンシャンテンは凌ぐ ほか)/【第5章】実戦・凌ぎの手筋 何を切る?(実戦・凌ぎの手筋・前文/第1問 ほか) ■著者 土井泰昭(ドイヤスアキ) 1958年12月9日生まれ。島根県出身。1981年最高位戦からプロデビュー。2001年日本プロ麻雀協会を設立。現在、日本プロ麻雀協会所属選手。主な戦績は第11期最高位戦新人王、第8期發王、第1期雀王、第1回モンド21王座、第2回覇王カップなど。麻雀対局、麻雀劇画原作、戦術論などでも活躍。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。 -
フライングガールズ 高梨沙羅と女子ジャンプの挑戦
2014年ソチオリンピックの金メダル最有力候補! 天才少女はどうやって生まれたのか 2014年のソチ冬季オリンピックから正式競技となる女子スキージャンプ。この競技の金メダル最有力候補が17歳の高梨沙羅だ。昨シーズンのワールドカップで史上最年少の総合優勝を果たした天才少女は、果たしてどうやって誕生したのか。本書では、高梨沙羅と日本女子ジャンプの歴史に迫ります。 「女子にジャンプは無理」「ショーじゃないんだから」と、たった20年前までは競技への参加すら許されなかった時代から紐解く、女子ジャンプのパイオニアたちの苦闘とそこから生まれた天才少女の感動の物語。緊急電子化! -
スポーツ 体罰 東京オリンピック
体育の時代への決別と、 スポーツの時代への期待 なぜ、日本では体罰が今なお容認されているのか。特に学校教育(体育)やスポーツの現場で体罰が絶えないのはなぜなのか。それは、近代日本が西洋のスポーツを受容する際におかした重大な間違いに起因する。なぜこうした事態が生じたのかを歴史的に解明し、スポーツと体罰のはらむ「日本的」な問題を明らかにする。2020年東京オリンピックに向けて、スポーツ界から体罰をなくすために。 -
ITビジネスの原理
Googleを辞めて、なぜ楽天へ? マッキンゼーなど11職を渡り歩いた男が今、選んだのは日本の老舗IT企業だった――。 ネット登場から20年。普及期を終えたITは、もはや印刷や農業などあらゆるビジネスを書き換える成功原理である。 数々のIT企業にいたからこそ知り得た、ITビジネスの原理をこの一冊で圧縮体験する。 パズドラ月130億円、LINE3億人、なぜ大成功したのか? Facebookはなぜマネタイズに苦しむのか? Googleグラスに秘められたウェアラブルの本質とは? LINEスタンプとiモード絵文字に共通する仕組みとは何か? Amazonと楽天の決定的な違いはどこにあるのか? Yahoo!が勝ち取った「純粋想起」の原理とは? -
くるくる自転車ライフ
本作は『ケータイ週アス』(株式会社アスキー・メディアワークスが配信したケータイコンテンツ)で連載された4コママンガ『くるくるペダル』を改題して、描き下ろし満載で再構成した作品です。著者が同居人と自転車をゆるく楽しむ日々の様子を描く4コママンガを機軸に、自転車に乗り始めるきっかけや、その後のツーリング旅行の様子をストーリーマンガで描きます。また、自転車の基礎知識を初心者にわかりやすく伝えるイラストコラムも掲載。これから自転車に乗りたいと思っている若い女性をはじめ、マニア的に自転車に乗る層の男女まで、幅広く楽しんでもらえる作品となっています。 -
「空気」を変えて思いどおりに人を動かす方法
21世紀は自由で豊かな社会が実現されると思ったのに、 予想に反して現代日本は、いまだに空気に縛られて なんだか息苦しい社会だと感じている人は多いはず。 ●空気をどう読めばいいのか理解したい人 ●空気を読み過ぎる息苦しさから解放されたい人 ●ビジネスや人間関係、恋愛の空気を動かしたい人 このような人たちの問題解決のための1冊。 日本人特有の組織的な問題を読み解いた『「超」入門 失敗の本質』(ダイヤモンド社)が ベストセラーとなった著者が、 本書では「空気」をキーワードにしたコミュニケーション術を展開し、 日本人特有のコミュニケーションの問題点と解決法を紹介する。 職場や家庭、サークルなど複数の人が集まれば、 そこに「空気」が生まれ、その「空気」の取り扱いのまずさが、 さまざまな問題を引き起こす。 とくに日本人は「空気」の取り扱いが苦手で、 そのために過去には国家レベルでの失敗(戦争、公害対策)も冒してきた。 でも、その苦手さを克服しなければ、 これからグローバル社会の中で日本人はますます生きにくくなっていく。 「空気」を制して勝者になるか? 「空気」に飲み込まれて敗者になるか? 自分を生きやすくするための<空気の動かし方>を身につけよう。 -
つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた
「康介さんを手ぶらで帰らせるわけにはいかない!」ロンドン五輪・競泳日本代表全27選手があの瞬間の秘話を告白! 豊富なインタビューで「結果を残すために考え、実践したこと」を、実際のエピソードを元に紹介。メンバー同士が撮影しあったスナップショットも満載。北島康介×松田丈志スペシャル対談も! 〈トビウオジャパン全27選手〉北島康介、松田丈志、高桑健、藤井拓郎、渡邉一樹、金田和也、立石諒、入江陵介、石橋千彰、堀畑裕也、外舘祥、小堀勇氣、萩野公介、寺川綾、伊藤華英、加藤ゆか、上田春佳、松本弥生、加藤和、星奈津美、松島美菜、鈴木聡美、高橋美帆、高野綾、大塚美優、内田美希、渡部香生子 -
TOKYO エアポート
Have a nice Flight, good-day.一瞬の判断ミスが大惨事へとつながる━━。常に極度の緊張を強いられ、世界で最も困難な職業の一つと言われる航空管制官。年間6258万人超の命を預かる羽田空港の管制塔に勤務するスタッフの奮闘や葛藤の日々……。今日も空の安全は彼らによって守られている!! -
なでしこの遺伝子 世界頂点へ 日本女子サッカー30年の戦い
サッカー女子日本代表の誕生から30年。世界一までの歴史に、協会や現場の尽力、そして今後の展望は。佐々木則夫・女子日本代表監督を始め、現役選手、OG、関係者たちのインタビューを交えながらその全てを明らかにする。キーワードは「先人への感謝」。 -
年貢 せめぎ合う江戸時代の領主と百姓
電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 江戸時代、税の中核は年貢だった。 大名領が石高で表されるように、年貢は社会全体のありようまで規定していた。 だが、その実体はあまり知られていない。 検地によって面積と地味を定め、毎年の検見で作柄を調査し、負担額が決まる。 いつ払うか、貨幣で払うか現物で払うか、どこに納めるか等にも細かな規程があった。 一方で領主・百姓双方の思惑によって丁々発止の交渉が繰り返された。 年貢の成立から終焉までを巨細に解説する。 ■□■目次■□■ はじめに 第一章 古代から豊臣政権期までの年貢 第1節 年貢の始まりから戦国時代まで 年貢の始まり/中世の百姓はなぜ年貢を納めたのか/戦国大名の検地と年貢/村による年貢請負 第2節 豊臣政権期の検地と年貢徴収 太閤検地/検地の実際/豊臣政権の年貢徴収法 第二章 江戸時代の年貢 第1節 年貢の意味と検地・石高制 年貢は税か地代か/江戸時代の検地/検地の用具と方法/石高と石高制/石高が年貢高から生産高へ 第2節 年貢の取り方 年貢の負担/厘取法と反取法/畝引検見と有毛検見/定免法への転換/年貢のあり方の時期的変化 第3節 年貢以外のさまざまな負担 多様な負担/漁村の貢租 第三章 領主からみた年貢 第1節 幕府領の場合 幕府領の年貢/幕府領の石高・年貢収入・年貢率の推移/一八世紀半ば以降の状況/一九世紀(江戸時代後期)の状況 第2節 大名領の場合 長州藩(萩藩)/熊本藩など/民政軽視の傾向 第3節 旗本領の場合 旗本領の年貢/年貢の地払い/年貢に代わる上納金の賦課/武左衛門の得た特権/先納による年貢の変質/村々による勝手賄 第四章 百姓からみた年貢 第1節 江戸時代の村と百姓 江戸時代の村とは?/村の住民/村の仕組み/村行政と教育・医療・セイフティネット/江戸時代特有の金融慣行 第2節 年貢を数字でみる 農業生産力の発展/一反当たり収穫量の増加/百姓にとっての年貢の重さ 第五章 年貢の賦課から上納まで 第1節 村における年貢の割付と徴収 村請制の意義/村に年貢割付状がやってくる/納付証明書に当たる年貢皆済目録/百姓各戸への年貢の割り付け方/村の蔵/重層する年貢請負 第2節 江戸への年貢米輸送 幕府領の年貢米輸送と村々の連合/主張する惣代庄屋たち/東北から江戸への年貢米輸送/買納の基準米価をいくらにするか/全国の納惣代の連携/廻米をめぐる百姓と武士 第六章 年貢をめぐる対立 第1節 百姓一揆と年貢 百姓一揆が起こる/前橋藩領の百姓一揆 第2節 村請制と村方騒動 百姓が定免法を求める/個々の百姓の年貢額は村が確定する/名主と百姓の納得ずくの年貢勘定/村方騒動が起こる/一つの村から全国を見渡す 第七章 年貢の矛盾が深まる 第1節 領主の理念と村の対応 年貢と村入用――信濃国高島藩領からみる/高島藩の年貢徴収法/徳帳仕法の特徴/村請制と公私分離/村入用と歩割仕法/歩割仕法の特徴/藩の意図と村の抵抗/表と内所、公と私 第2節 米相場がもたらすトラブル 松前藩領の酒田買替米/酒田買替米をめぐるトラブル/村役人と小前の対立/酒田買替米が教えること 第3節 村方騒動から百姓一揆へ 観音寺村の村方騒動/続く村内トラブル/百姓一揆と検地帳の破棄 終章 年貢から地租へ 地租改正と年貢の終焉/年貢とは何だったのか 注 参考文献 -
学歴社会から実力社会へ AI時代の教育・雇用・評価を問い直す
「学歴フィルター」は終わったーー 日本経済復活の処方を示す、意欲作! なぜ日本では、能力や努力が正しく評価されないのか。 受験を勝ち抜き、学歴を手に入れれば将来は安泰――そう信じられてきた日本型能力主義は、いま明らかに機能不全に陥っている。 学校では学びが形式化し、企業では人材が活かされず、個人は努力しても報われない。その原因は能力そのものではなく、「能力をどう測り、どう評価してきたか」という制度の側にある。 本書は、教育・雇用・評価という三つの制度を横断し、日本型能力主義がどのように成立し、なぜ限界に達したのかを解き明かす。学歴が能力の代替物として使われ、新卒一括採用と年功的処遇がそれを補強してきた結果、学びは入試で止まり、企業は人材を固定化し、日本社会全体の活力は失われていった。 さらにAI時代を迎え、従来の評価基準が通用しなくなりつつある現実も浮かび上がる。 豊富なデータと冷静な制度分析を通じて、「実力をどう可視化し、どう評価するのか」という根本問題に向き合う。 学歴社会の先にある、実力が正当に評価され、何度でも学び直せる社会は可能なのか。停滞する日本社会を読み解き、未来を構想するための一冊。 -
AI覇権戦争
超知能をめぐる国家・大企業による熾烈な攻防! 迫りくる未来の姿を鮮明に描いた必読の書! AI覇権戦争とは、AIを取り巻く国家および企業による覇権争いのことである。 半導体やデータセンターなど、我々が普段から使用している生成AIサービスを支える「土台」。 その土台を巡って繰り広げられる主導権争いの影響は、もはや私たちが避けられないほどの規模となっている。 私たちの仕事や社会、そして日本はこれからどこへ向かっていくのか。 AIビジネスに精通した研究者 兼 実業家による、AI時代の大展望! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
ヒットの復権
日本の音楽が、世界で存在感を示しています。米津玄師、YOASOBI、Creepy Nutsらの楽曲がグローバルチャートのトップ10にランクイン。J-POPを代表するアーティストたちが続々と海外に進出し、ワールドツアーは各地で熱狂を呼んでいます。なぜ、いま日本の音楽が世界に届くようになったのか? その背景には、2020年代になって生まれた新たな「ヒットの力学」がありました。本書はその構造的な変化を、2016年からの10年間を辿りながら解き明かします。 CD不況とランキングの形骸化で「ヒットの崩壊」が叫ばれた2010年代から、コンテンツ産業が日本の基幹産業の一つとなった2020年代の「ヒットの復権」へ。この10年で音楽シーン、そして音楽業界に何が起きたのかを、以下の3つのキーワードで読み解きます。 「バイラル」 ── SNSとショート動画から国境を超えるヒットが生まれる現象 「アニメ」──アニメとJ-POPが深く結びつき世界に届く構造 「プラットフォーム」──ストリーミングサービスの普及、そして業界団体と行政の連携 「音楽には世の中の変化が最初に現れる」──日本発コンテンツの海外売上は約5.8兆円と、いまや半導体や鉄鋼を超える規模に成長。コンテンツビジネス・メディア・エンタテインメント産業に関わるすべての人必読の一冊。 【目次】 第一章 2016年、変革の萌芽 第二章 2019年、音楽シーンの主役交代 第三章 2020年、コロナ禍で何が起こったか 第四章 2023年、新たなヒットの方程式の誕生 第五章 2025年、コンテンツ産業は日本の基幹産業へ -
ミッテラン 現代フランスを率いた理想と野望
フランス大統領を2期務め、欧州統合の礎を築いたフランソワ・ミッテラン(1916~96)。 社会党初の大統領として、東西ドイツ統一や冷戦終結など国際政治の激動期を導いた。一方、青年期にはナチスに協力的なヴィシー政府で働いた過去や、大統領期に新自由主義的な政策を実施したことから、権謀術数を駆使した「政治屋」と揶揄する声も多い。 毀誉褒貶ある足跡から、戦争と革命の20世紀とフランス現代史を辿る。 ■目次■ まえがき 第1章 フランスの地方に生まれて――「王か法王になる」 第2章 世界大戦との出会い――「フランスを中から目覚めさせる」 第3章 政界のホープ――「野心は統治者になることに尽きる」 第4章 大統領への道――「革命とは決別のことである」 第5章 社会主義から欧州統合へ―― 「私はヨーロッパ建設と社会正義の間で迷っている」 第6章 ドイツ統一とポスト冷戦時代の始まり――「自らの手でヨーロッパを作り出す」 終 章 フランスの歴史と政治――ミッテランが遺したもの あとがき 写真出典 主要参考文献 ミッテラン略年表
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