中村颯希の作品一覧
「中村颯希」の「ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~」「ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ 連載版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「中村颯希」の「ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~」「ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ 連載版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
破鏡は再び照らしはしないけれど
カップリング論争で賛否が割れそうな終わり方ではある。
ひょっとしたら自誠派と礼央派では納得感が違うかもしれない。
しかしその点は、1巻からの伏線が効いてくる。
本事詩ではなく伝灯録の方の解釈の「楽昌の鏡」の戒めが語るように、覆水は盆に返らない。
過ちは取り返せない。
モトサヤには戻らないENDなのだ。
まー、正直どっちもどっちではあるが、粘着質っぽいよりは一途感があり、より優しいヘンタイを選んだ感じ
また”悪役令嬢”楼蘭との決着も
「過ちは取り返せない」とはいえ、白豚妃による見事な裁きでスッキリする。こういう後味の「ざまぁ展開」はなかなか味わえない。
「破鏡再び照らさず」。
鏡
Posted by ブクログ
誰もがほめそやし後宮の花と謳われたレイリンは、醜く意地悪で皆に嫌われていた慧月に殺されそうになった瞬間、慧月の企みで魂を入れ替えられてしまう。レイリン殺害を企てたとして引き出された慧月の中身はレイリン。しかしレイリンはただの深窓の令嬢ではなく「努力」を家訓としてきた黄家の象徴のような娘で、どんな逆境にあってもやすやすとそれを乗り越えてしまう!
皇太子の寵愛に皇后の後ろ盾、女官や宦官たちからも愛されるレイリンを妬むあまり体を入れ替えた彗月だったが、彼女は知らなかった。レイリンが一番大切な「健康」を持っていなかったことを。虚弱すぎる己を心配させないためにレイリンが身に着けた鋼のメンタル。それに