中村颯希のレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
そこら辺の草
羨ましいと思える相手でも、実は何かを抱えて……それが、病弱だった場合、軽やかに動ける体と入れ替わった(被害者側)ら、こんなにもハッスルww
そこら辺の草だろうが、打ち捨てられた苗だろうが種だろうが根球だろうが植えてやる、だから生えろよ。
かは知らないが、作物を育てて食う。
すげえ。 -
匿名
購入済み本音をぶつけあってこその友!
いつかは通るべき道へとついに踏み入れた慧月と玲琳。この巻の引きはとても辛いですが、次巻で大きなカタルシスを得られると信じて楽しみにしています。 -
匿名
購入済みき、きつかった…
読んでいてこれまでになく気持ちが重〜くなるお話で。拗れていてドキドキハラハラよりも、気鬱でした。ここから!という所で続く…になって気になります
-
Posted by ブクログ
ネタバレ今回も波乱だらけでした…。
玲琳が麻薬の離脱症状から立ち直るところから始まるんだけど、慧月の支えと玲琳の強さにまず胸がじんわり。
そして三人で妓楼へ潜入! 闇と香の中で進む展開にドキドキが止まりません。
清佳と幼馴染の琴瑶(きんよう)の再会は、もう涙なしでは読めない…。
守るための嘘と、犠牲の上に成り立った「雛女」という運命。
それでも清佳が友を救おうと立ち上がる姿には、強い勇気を感じました。
そして終盤――炎に包まれる妓楼、雷鳴、別れの瞬間。
慧月と玲琳の絆、そして彼女たちの「選択」に胸がいっぱいになります。
でもね、作者さんの「絶対幸せにするからな!」の言葉を信じたい。
信じて、次巻を -
Posted by ブクログ
ネタバレ金領編後半。清佳は自分でも言っていたけど、お嬢様育ちで汚れた物は一切見なかった、見せられなかったのだろう。金麗雅達傍系が汚いやり方をしては自分は違うと思っていたけど、やっぱり清佳は一族に守られていたのだと思う。それは親友の琴揺だったり母や祖母だったかもしれない。琴揺自身もそれは同じで傍系の養子だったからこそ清佳と競いあう生活ができたし、清佳を守る事ができた。逆に清佳に守られてもいたのだ。清佳が去った後は呆気なく妓楼に売られて助けも期待できなかった。天花として他の妓女達を守ろうとしたのは、彼女の誇りだったのかもしれない。琴揺と清佳は悲しい別れになったけど、性病と麻薬に犯された妓女と雛女の立場では
-
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ2巻目。神様から心残りを持つ魂を憑依させて、料理を通じて成仏させるという内容だが、作者らしい言葉選びと感情描写は秀逸。どの話でも、残された人と残された人には、忘れたくない料理や伝えられない想いがあった。それは淡い恋だったり、してあげたかった事、家族の話、感謝の気持ち。残された人々はこれから、家族や誰かに料理を作っていくだろうが、同じ料理は一つもない。作り手や材料が違えば、同じ料理にはならないから。だが、想いは残っていく。そして志穂も「てしおや」の味を受け継いでいこうとしているが、同じものはできない。それは決して消えるわけではないのだ。いつまでも想いがあれば忘れらずに残っていく。そんな内
-
Posted by ブクログ
ネタバレ雛女達の中間審査である「鑚仰礼」が始まる。ストーリーや展開についてはノベライズで述べた。コミカライズされた事で、朱慧月の言葉にできないもどかしさや葛藤が表されているが、騒々しさもリアルだ。セリフに対比して他のキャラクター達の内面も出ているのもいい。ノベライズではなかった、黄景彰の慧月への視線の向け方や呼びかけが出ているのは二人の関係性を強調しているようだ。そして金麗雅が金清佳を連れて黄玲琳に打撃を与えた帰りに、過去の黄絹秀と朱雅眉、そして二人を見つめている自分を思い出している。ノベライズでは麗雅は友情なんて物には興味がないとあったけど、麗雅も二人の友情を羨ましく思っていた、でも妃として生きてい