多崎礼のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これまた4部作の2巻目。ようやくこの「本がスタンプ」な異世界に、“天使還り”アンガスと姫の文字(スペル)回収の珍道中と、「俺」の物語とが交互に綴られるこの物語に、慣れてきた気がする。 アンガスが封印してきた過去との対峙、そして決別。過去が明らかになったことで、今まで交わることがなかった二つの物語に接点が生まれ、俄然物語が面白くなってきた。姫の出番が少なくてがっかりだけど、セラちゃん…素晴らしすぎる(笑)。 二つの物語が一つに繋がり、すべての謎が解き明かされるまであとちょっと。そう待たされることなく、続きが読めますように。こんないいところで「以下、次号」だなんて、辛すぎる(涙)。
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Posted by ブクログ
それなりだけど、私としては、そんなブーム起こすほどかな?という感じ。前半はよくできた西洋ファンタジー世界観ファンタジーを楽しく読んでいたのだが、事が起きる後半に大失速。展開も描写も慌ただしく雑。そこそこ好感もってた人物も軽挙浅慮被害者ヅラの三拍子にゲンナリになるし、舞台描写が足りないから迫力に欠け何があったか分かる程度。前半の世界観の作り込みようからすると、得意不得意が極端に出た?まあ、読み進めてる途中で「面白いけど残りこれだけなのに話に動きが少ない」と少しイヤな予感はしてた。歴史ファンタジー物として満足するには色々物足りず、出だしから中盤良かっただけに残念。今のところ続き読む気はあまり出ない
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Posted by ブクログ
レーエンデの物語を楽しんだ後におさらいとして読むとすごく理解が深まる。
文字だけだと理解しきれなかった登場人物たちの移動経路や地形が詳しく載っていて、思ってたより遠距離移動してたんだなというのがわかったりして、方向音痴としてはとてもありがたい。
シリーズごとの年表も詳しく載っているため、いつ、どこで、何が起きていたか、これを読むとすぐ思い出せる。
カラーの人物画もきれいだし、本編の冒頭ではイラストが載っていなかった他の人物も見てみたかったな〜
個人的に、人物の紹介が本編で既出の内容をまとめただけだったのがちょっと残念です。
せっかくならガイドブックでしか知れないような、ちょっとした裏設定 -
Posted by ブクログ
ネタバレAudibleで聴了。
評価が高いので期待していましたが、1巻だけだとあまり面白さは分からず。世界観、設定、キャラクターは魅力的なのだけど、聴いていて、ドキドキハラハラはしたけれど、ワクワクと幸福感がなかった。ハッピーエンド好きにはユリアとトリスタンの運命は悲し過ぎる。守人シリーズに世界観が少し似ているからか、どうしても比べてしまい⭐︎3つ。
2巻以降は主人公が変わるようなので、どうなっていくのか気になるけれど、聴くか迷うところ。
Audibleのナレーターさんはとても上手で聞き応えがあったので、他の作品で幸福感を補充したら、続きを読んでもいいかもしれません。 -
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