多崎礼のレビュー一覧

  • 夢の上2 紅輝晶・黄輝晶

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    ネタバレ

    第三章 紅輝晶
    アルニールの王女としてうまれたハウファ
    復習のために光神王の第二妃となる。
    次女として連れて行ったアルティアの助けを得て…
    第二王子のアライスを授かる。
    王子しか生まれないはずが、アライスは女の子。
    様々な策略や画策がうごめく魔宮での物語。

    第四章 黄輝晶
    影使いの母からうまれた子は影に憑かれる。
    そんなダカールの自己の芽生えと恋と愛の物語。
    ケナファでシアラとして生きるアライスへの愛の物語。
    そしてアライスの覚悟

    どの物語も胸キュンだ!!

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    2026年06月22日
  • レーエンデ国物語

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    普段聞き流してるラノベファンタジーは別として久々にファンタジー小説を読みました
    派手な所は無いけれど、切なくて悲しくて悔しくて絶望的で、でも最後に希望の光が見える様な個人的に好きな作品でした
    最後までユリアとトリスタンが結ばれない、でも何か結びついているような感じがするのも良かった
    最後にトリスタンが見た『未来』ココから物語が始まるんだな〜と、続き買いに行く自分の未来が見えましたw

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    2026年06月22日
  • 煌夜祭

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    多崎礼先生のデビュー作ということなんで読んでみたのだけれども,サイコーに面白かった.アルゴン(ゼントが失われたから塩素?)の電子配置のような,王島イズーを周回する島々かなる世界が,まず何ともいい.はじめは,おとぎ話の寄せ集めのように思わせて,だんだんと繋がりがわかってきて,最後にきれいにまとめ上げる手腕に脱帽.いいものを読ませていただきました.レーエンデ国物語,早く文庫にならないかな.

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    2026年06月20日
  • レーエンデ国物語 喝采か沈黙か

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    芸術に貴賤はない。だから歌う

    シリーズ3作目は、テッサ・ダールの革命からさらに進んだ時代。
    戯曲執筆を任された、兄・リーアンが選んだ題材、テッサ・ダールの物語。
    テッサの真実を知るために、弟・アーロウと一緒に旅に出る。

    テッサ・ダールの勇姿が禁忌とされてしまった世界の中で、彼ら双子が目にするもの。
    長い長い歴史の中で差別に苦しむ人々。いくら文明が進んでインフラが整えられていたりしても
    レーエンデ国という歴史を踏んでいきながら感じる「人種差別」。
    現代でも報道が流れるたびに改めて「世界平和とはどの人種も関係なく手を取りあう」ことが難しいのだろうかと疑問に思ってくる。

    「芸術に貴賤はない」

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    2026年06月19日
  • 夢の上1 翠輝晶・蒼輝晶

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    面白かった~
    続きが読みたい!!

    イーゴウ大陸 サマーア神聖教国の物語
    青空を覆い尽くす雲…時空晶が広がり、《光神サマーア》が支配する国。
    そこで起きた夢のような物語。

    翠輝晶
    ツァピールのオーブとアイナの物語。
    若草萌ゆる春の野原のような翠輝晶

    蒼輝晶
    深い海のように暗く凍てついた蒼輝晶
    ケナファのアーディンとイズガーダの物語。

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    2026年06月14日
  • 煌夜祭

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    ネタバレ

    普段異国を舞台としたファンタジー小説を読むことがないのですが、そんな人間でも没入して一気読みしてしまうほど面白かったです!
    これがデビュー作……?凄すぎる…本当に驚きました。こんなに凄い作家さんでもなかなか芽が出ないなんて、やっぱり厳しい世界なんだなぁと震えました。
    登場人物や島の名前を思い出すのが少し大変でしたが、それが苦にならないくらい面白い…!
    とても素敵な1冊でした。食わず嫌いせず読んで良かった!

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    2026年06月13日
  • レーエンデ国物語 夜明け前

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    1巻からここまで怒涛だったけど、全てが無駄になっていない、歴史書を読んでるスタンスなのが、めちゃくちゃ好き、失敗して人が死ぬのは当たり前なわけで

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    2026年06月09日
  • レーエンデ国物語 喝采か沈黙か

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    4冊読んだ中では、月と太陽か、この喝采か沈黙かの2作推し!とにかく映画化してくれないかなぁ。。ジブリさんお願いします

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    2026年06月07日
  • レーエンデ国物語 月と太陽

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    4冊読んだ中では1番好きだった!
    1から読まなくてもこれ1冊だけでも楽しめます!1を読むと物語の根底でつながりがみえる。

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    2026年06月07日
  • レーエンデ国物語

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    2024 本屋大賞4位
    ファンタジーものは全く読まない(映画が良い)私が本屋大賞ノミネート作品ということで読み始めた作品。結果、めっちゃ引き込まれた。地図があってきちんと世界があって、挿絵がとても素敵で物語にぴったりで。とにかく映画化して欲しい!
    人の命が関わること、自分の種族や子どもを守ること、恋愛、友情のストーリーに心揺さぶられ、引き込まれるストーリーは圧巻。

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    2026年06月07日
  • レーエンデ国物語

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    トリスタンとユリアの恋人としての幸せなシーンがあったら良かったな。
    過酷な物語だったけど、トリスタンが最期まで格好良くて痺れた。
    ヘクトルは本当に素晴らしい英雄だった。
    終章が駆け足すぎる気もしたけど、面白かった。

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    2026年06月04日
  • 夢の上 サウガ城の六騎将

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    最初の3冊全部読んだかと思ったら一冊目しか読んでなかったけど、すんなり読めた。
    こんな素晴らしい話を最初の頃に書いた多崎礼先生すごいと思う。

    それぞれみんな本当に素敵な人たちで素敵なストーリーだったなぁ。
    多崎礼先生の本は身近な人たちとの会話ややり取りが、どの本もいつもすごく愛に溢れてて本当に素敵な関係だなぁと思うし、羨ましくなることが多くてとても好きです。

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    2026年05月30日
  • 煌夜祭

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    ネタバレ

    この本に出会えてよかった……。
    表紙の綺麗さに見とれ、魔物の姫との誓いという言葉に惹かれ衝動買いをしました。

    何があっても生きていかねばならないこと。
    いちばん恐ろしいのは人間であり、自分自身なのかもしれない。
    それでも、生きていかなければ
    いけないということを学んだ気がします。

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    2026年05月28日
  • レーエンデ国物語

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    すごく読みやすくて、世界観も理解しやすかった。
    ヒーローものではないので、爽快感みたいなものはなく、ハッピーエンドではないのかもしれないけど、歴史の片隅を生きた人々がとても魅力的に描かれていた。
    ファンタジーではあるけど歴史物特有の非情さのようなものが、物語を面白くしているんだろうなと思う。
    キャラが魅力的な分、願いが叶わなかったり、死んでしまうと悲しいのだけど、屍を超えてこの国の行く末を見届けたいと思う。

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    2026年05月26日
  • 夢の上3 光輝晶・闇輝晶

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    完結してしまった…前巻が少し不穏な感じで終わってしまってどうなるのかと思っていたけど、それぞれの夢に対する想いの強さが素晴らしかった
    とても素敵な世界でした☺️清々しい気分になるから真っ直ぐな騎士道大好き
    番外編も楽しみだ(っ ॑꒳ ॑c)

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    2026年05月24日
  • レーエンデ国物語

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    ユリアが家から飛び出す…ってあらすじを見て
    どう家から抜け出すんだ!?って気になってたけど
    読んでみると「おや、これは違う感じ」ってなった(笑)

    ヘクトルパパもめっちゃいい人でしかもイケメン…
    ホルトの無口な感じもめっちゃ好きだけど
    なによりトリスタンが好きすぎる!!!
    そりゃユリアも惚れちゃうわ。

    久しぶりの王道ファンタジーがこの作品で良かった。
    生きていく中での選択の大切さを
    登場人物みんなが教えてくれた。
    トリスタンが最後にユリアにかけた
    「振り返るな!立ち止まるな!前だけを見て走り抜け!」
    これが本当に素敵で、終章読む時には号泣。

    レーエンデ国に出会えて良かった。

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    2026年05月20日
  • レーエンデ国物語 月と太陽

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    初めて星5じゃ足りないと思いました。何度でも読みたい。本を1冊しか手元に残せない状況になったら私はこの物語を取っておきたい

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    2026年05月14日
  • 夢の上2 紅輝晶・黄輝晶

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    切なささえも幻想的革命の為、権力に抗い進み続ける様子はやはり心打たれた…
    そして前巻で出てきた人物達の掘り下げや視点で物語が進み、戦いの根幹や真実が明かされていくので驚きの連続
    キャラの関係性も色濃くて好き
    信念を貫く生き様は美しいんよ

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    2026年05月06日
  • レーエンデ国物語 喝采か沈黙か

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    ファンタジーの連作、第3作目。

    祖国の英雄の物語を作るために生きた、双子の兄弟。歴史に翻弄されながら、懸命に生きるその絆が、胸を打つ。

    個人的に、3作中で一番好き。次が楽しみ。

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    2026年05月01日
  • レーエンデ国物語

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    最後の方、話の展開が急に早くなったのが気になったが、人物や風土が丁寧に描写されており、その点は非常に良かった。

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    2026年04月29日