多崎礼のレビュー一覧

  • これが最後の仕事になる

    匿名

    購入済み

    一穂ミチ先生のファンで

    一穂ミチ先生のファンで購入しました。買ってよかったです。初めて読む作家さんもあり、色々な作品が読めてよかったです。個人的には後半の作品が好きでした。

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    2024年08月30日
  • 煌夜祭

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    魔物や語り部の存在意義。
    「この人は…どこで出てきた誰だっけ?」というところもあったが、最後には納得感を得られた。

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    2024年08月22日
  • 煌夜祭

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    ネタバレ

    読み終わってからしばらく経った今でも混乱してる
    先入観は排除しないと

    舞台設定が回転する島々というのがまさにファンタジーで好きだった
    島名が島主の名前に入るのは、レーエンデでも踏襲されてて何やら嬉しい
    語り部のことを詮索したり無碍に扱ったりするのは良くないという共通認識があるのもまたファンタジーで面白い

    これがデビュー作とは、恐れ入る

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    2024年08月20日
  • 叡智の図書館と十の謎

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    面白すぎた。
    問答のひとつひとつも面白いんだけど、純粋にひとつひとつの物語が面白すぎた。

    多崎先生の本はレーエンデ国物語から入ったわたしにとって、この本の第七問の日本が舞台の物語を読むまでは、多崎先生って日本が舞台の話って書かないのかな?

    と思うくらいになっていたので、日本が舞台の話がこんなに面白とは!!!
    と感動して感銘を受けた。
    え、妖狐ってそんな感覚なの?人間と妖怪ってそんなに常識と感覚が違うんだね?みたいな。笑

    つまりそんな視点をよく思いつくな、とものすごく唸ったというか感動したというか知らない角度から来る物語を読んで歓喜したというか。

    なのでこんな感じで日本を舞台にした長編フ

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    2024年08月19日
  • 〈本の姫〉は謳う1

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    よくインターネット上でレーエンデ国物語の宣伝を見てて気になっていた作家さん。とりあえずどんな感じか読んでみたかったので。

    ザ・ファンタジーだった。役職的なあれこれの設定がちょっと細かめで少々流し読みしたけど、話の流れにはそこまで差し支えなさそう…かな…?
    引き込まれる話で面白かった。ナルニア国物語とかの世界観が好きなら好きだと思う。言うほどあんまり覚えてないけど…
    一気に読んで、2時間足らずだったのでわりとサラッと読めるのかな。続きも読みます。

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    2024年07月29日
  • 『レーエンデ国物語』公式ガイドブック レーエンデの歩き方

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    5巻が楽しみすぎる。多崎礼さんがお話を書く前に書いた手書きのマップ、細かい設定などほんとにレーエンデのガイドブック。インタビューパートが1番良かったし、最後の1問に鳥肌がたち、5巻への期待がより高まった‼️

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    2024年07月27日
  • レーエンデ国物語

    物語に引き込まれる

    最初は丁寧に物語を説明してくれたり、たくさんの人の優しさに触れて面白い!となるけど、途中からは雰囲気が変わって緊張の連続だった。
    終わり方にはしばらく読み返してしまうくらいすごく綺麗な終わり方でした。

    #切ない #エモい #感動する

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    2024年07月25日
  • 夢の上2 紅輝晶・黄輝晶

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    1の2作とほぼ同時期の話を別の視点から描いており、最初は何って思ったけど、徐々に理解して引き込まれていった。なるほど、こういう背景があったんだ。とても面白い。で、3はどういう時間軸で、誰の視点で描くんだ。そして最後どうなるんだ。とても楽しみ

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    2024年07月20日
  • 煌夜祭

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    96点。

    普段は人間と同じ姿だが、冬至の日になると食欲が抑えられなくなり人間を襲ってしまう魔物。舞台は2つの同心円で輪環になっている18諸島。そこでは冬至の日に語り部達が伝承を語り合っていた。


    語り部の語る、魔物を中心とした物語に引き込まれた。それぞれ短編で語られ、18諸島にまつわる物語が段々と紡がれていってページを捲る手が止まらなかった。個々の話も全体を通してもかなり面白かった。
    冒頭から惹かれ、魔物の存在をまず受け入れたところに、様々な物語かと思ったら繋がりがうっすら感じられて続きが気になるように。
    名前や関係性を覚えて整理するのはのは少々大変だったが、繋がりが見えてとても面白かった

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    2024年07月15日
  • 叡智の図書館と十の謎

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    ネタバレ

    短編が10編(10問)集まっているけれど、どこか繋がっている物語もありわくわくしながらひとつずつ読み進めた。個人的には第6問が1番好きだったけどどれも捨て難いくらい良かった。
    多崎さんの作品はレーエンデ国物語を読みかけているところだけど、ほかの作品も手に取ってみたいなぁ

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    2024年07月11日
  • 煌夜祭

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    レーエンデ国物語の最終巻が出るまで多崎礼さんの本を読めるだけ読みたいと思って手に取った本。
    すごい、もう、ただただすごい。話にどんどん引き込まれるし、ファンタジーな世界を語りから想像できて、そして尊い愛の話があって。素晴らしい話だった。

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    2024年07月06日
  • 夢の上1 翠輝晶・蒼輝晶

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    「レーエンデ物語」の作者の15年くらい前の長編ファンタジーの1作目。いいわ、この作者の世界観好きやなあ~ 3部作の1冊目で2本のサブストーリーが綴られている。オーブとアイナ夫婦の物語でまず心を掴まれ、次はアーディンとイズガータにやられちゃった。そして2つの話を結びつけるのがアライス。さて、2冊目はどう展開するか、とても楽しみ

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    2024年07月04日
  • 叡智の図書館と十の謎

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    短編なのに、長編を読んでいるかのような圧倒的満足感。
    文庫本でも既に読んでいたので2週目だったが、ほぼ初見のような気持ちで読めてしまった。
    それほどに面白く、どういう人生を送ったらこんなに面白い物語を思いつくのか不思議なほど。
    多崎礼先生の本を読んでみたいけれど、最初から長編はハードルが…という方はぜひ試しに本書を読んでみて頂きたい。読んでください。

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    2024年06月19日
  • 『レーエンデ国物語』公式ガイドブック レーエンデの歩き方

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    本編を読んでいても圧巻の世界観が、この1冊に全て詰まっています。
    ファンタジーに触れた子供の頃の記憶を持つ全大人に本編と合わせて必ず読んで欲しい1冊。
    五部作目がより楽しみになりました。

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    2024年06月08日
  • 『レーエンデ国物語』公式ガイドブック レーエンデの歩き方

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    ネタバレ

    俯瞰して見てみると、物語のあらましがみえてくる。

    客観的に世界観に触れられており、
    人物像や物語のコアを、別の視点から理解できると思います。

    個人的には第1部(とくにユリアの心情)の婉曲的な表現の意味を
    私自身で考察するだけに留まっていたのですが、
    本書によって、「ああなるほど!」と確信できた点は良かったです^^

    そして、1番楽しかったのは、インタビュー記事です。
    テッサの革命の末路、ルクレツィアに託した天命等、本編の裏話はもちろん、
    個々の物語にはテーマがあり、そのテーマがしっかりと後述の物語へ繋がる起点となっていることが、話からうかがえます。
    革命が起こるまでには困難があり、し

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    2024年06月06日
  • 血と霧 2 無名の英雄

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    第四話の段階では、正直皆なんでその境遇でそんな甘っちょろい考え方でいられるんだよ!とイライラした。けど、物語は甘くて優しいから美しいのかもしれない……。
    幾人かの、名を残さぬ英雄たちに敬意を。
    ところで、まだ掘り下げる余地はありそうなんだけれど続編が書かれることがあったりはしないのだろうか。

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    2024年06月04日
  • 血と霧 1

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    世界観設定は多少複雑だがイメージしやすく、説明ではなく読み進める過程で察することが出来る。
    登場人物が皆訳ありというか、腹に一物抱えたタイプだが、想定より早く"人間らしさ"が感じられてそれぞれ皆好ましい。世界観に対してむしろ主要人物いい人過ぎないか?ってくらい笑

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    2024年06月02日
  • 『レーエンデ国物語』公式ガイドブック レーエンデの歩き方

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    作中、ややこしかった地理、移動経路が明確になった。まさに、レーエンでの歩き方!
    人物紹介などは、焼き直し感が否めず、ちょっと残念。
    年表で整理されたことは、見やすくなって良かった。
    レーエンデ好きにはたまらない一冊かも?

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    2024年06月02日
  • 煌夜祭

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    最後には、「まじか…」と自然に声が出ていた。
    ファンタジーは大好き、でもカタカナの名前覚えられるかな…と思いながら読んだがそんなこと感じることなく惹き込まれる作品。最高の一冊。
    最初は短編でそれぞれの物語なのかなと思ったが矢先、それぞれの物語が絡み合い、最後には一つにつながる。何度も驚き、感嘆し、良い意味で頭の中が掻き回された。とにかく、すごく心にくる本。
    ナイティンゲイルとトーテンコフの正体、魔物の姫ってだれ?と思いながら読んでいたが、複雑ながらもすごく満たされる作品。
    記憶を消してもう一度読みたい…!

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    2024年05月12日
  • 〈本の姫〉は謳う 4

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    ネタバレ

    いい終わり方だった!最終章の一文一文が、かっこよくて、素敵だった。本を読むことと、過去、現在、未来をなぞらえているのが、面白い視点だと感じた。2つの物語が、1つになり終結していく過程も、無理がなく、すーっと繋がっていった。アンガスとアゼザルのどちらも、いい終わり方で、読みきってよかったなぁと思えた。

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    2024年05月03日