多崎礼のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
もう最高すぎる〜
ふたつの物語がしっかりと繋がって伏線も回収されて、何より「愛」「友情」「仲間」がたくさん詰まった最高すぎる1冊だった!
※ここからネタバレ含むかもです※
最後の戦いが終わったあとの別れは自然と涙流れた。もうあそこは泣くしかない。
過去も現在も未来も繋がってて観測して始めて存在するっていう当たり前のようで不思議な事実をこんなにも愛のある物語にできる多崎礼先生が素晴らしすぎる。
決して諦めるな、希望をもて、立ち上がれ、お前は1人ではない、そんな風に毎度毎度勇気をくれるこのシリーズに完全に中毒になってたし沼ってた。
最終章の希望の物語を読んでくれたお前に感謝するっていうのが、な -
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Posted by ブクログ
続き物ということで、巻を進める度にマンネリ化して行ってしまうかなと不安だったけどそんなこと無かった。
2つの時代の出来事を交互に描写することで真相にたどり着いていくかと思ったら更にひとつ古い時代の本当の物語の始まりが語られていってひと段階深い物語になった感じがした。また、アンガスが闇落ちしそうになって焦ったけど、それまでにアンガスが積み上げてきたもののおかげで周りから救ってもらって解決したし、姫の目的も達成されてアンガスの時代も姫の時代も明るい未来に進んでいきそうでよかった。また、アンガスが姫と血縁にあるかもというのは驚いた。そこで繋がるのか!みたいな -
Posted by ブクログ
多崎さんのデビュー作品。
恐ろしくも美しい魔物と人との誓いの物語。
こんなファンタジーは初めて!
全体を通してもの悲しい雰囲気が漂っています。
己の無力さに対する苦悩・後悔、人間の暗い部分について描きながらも決して暗くなく、希望と決意を感じてスラスラ読める。
あっという間に世界観に引き込まれ、ページをめくる手が止まりませんでした。
“魔物”がいて、歴史や人の思いを受け継いでいく“語り部”という特別な存在がいる世界。
語り部の「語り」で繋がっていく展開がとても新鮮でした。
語られる1つ1つの物語に新たな世界が広がっていて、読めば読むほど強く引き込まれどっぷりと世界観にハマっていく。
いろい -
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