多崎礼のレビュー一覧

  • 〈本の姫〉は謳う 4

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    もう最高すぎる〜
    ふたつの物語がしっかりと繋がって伏線も回収されて、何より「愛」「友情」「仲間」がたくさん詰まった最高すぎる1冊だった!

    ※ここからネタバレ含むかもです※
    最後の戦いが終わったあとの別れは自然と涙流れた。もうあそこは泣くしかない。
    過去も現在も未来も繋がってて観測して始めて存在するっていう当たり前のようで不思議な事実をこんなにも愛のある物語にできる多崎礼先生が素晴らしすぎる。
    決して諦めるな、希望をもて、立ち上がれ、お前は1人ではない、そんな風に毎度毎度勇気をくれるこのシリーズに完全に中毒になってたし沼ってた。

    最終章の希望の物語を読んでくれたお前に感謝するっていうのが、な

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    2024年05月01日
  • 〈本の姫〉は謳う 3

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    ふたつの物語がどんどん繋がってきて楽しい!!
    好きな人を守るために自分を犠牲にする登場人物に涙がでそうになる…!
    「死」を願いながら生きてきたアンガスと「生まれてはいけなかった」と思い続けるアザゼルが「大切な人のそばで生きたい」と思っているのが心にきて、これこそ「愛」の力だなと感じた。
    ジョニーとアンガスの会話の遣り取りも面白くて好きだった。
    多崎礼さんの書くファンタジーは愛と感動と面白さが詰まっててほんとうに好き!!
    ラスト4編は今から読むー!

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    2024年04月29日
  • レーエンデ国物語 夜明け前

    ネタバレ 購入済み

    夜明け前の闇が一番濃い

    まさに夜明け前の苛烈さ。志を同じくする兄弟にも関わらず、正義が異なり行く道が異なってしまう。その悲しみ。これまでの伏線が少しずつ回収されてきた面白さ。最後まで読み切りたい意欲が高まる。

    #深い #泣ける #アツい

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    2024年04月29日
  • 〈本の姫〉は謳う 4

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    最終巻...
    不穏な空気が漂う中、この先がどうなるのか気になりページを捲る手が止まらず。
    普通の、今まで読んできたファンタジー作品とは一味違う。最後まで読めば分かる!
    是非、一巻の冒頭から読みすすめていって欲しい!!

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    2024年04月28日
  • 煌夜祭

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    レーエンデ国物語にハマったのをきっかけに他の作品も読んでみようと思い購入しました。
    語り部が紡ぐ物語が切なくて優しい。
    夜寝る前にゆっくり読むのにぴったりでした。
    冬至の頃にまた読み返したいと思います。

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    2024年04月28日
  • 〈本の姫〉は謳う 4

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    続き物ということで、巻を進める度にマンネリ化して行ってしまうかなと不安だったけどそんなこと無かった。
    2つの時代の出来事を交互に描写することで真相にたどり着いていくかと思ったら更にひとつ古い時代の本当の物語の始まりが語られていってひと段階深い物語になった感じがした。また、アンガスが闇落ちしそうになって焦ったけど、それまでにアンガスが積み上げてきたもののおかげで周りから救ってもらって解決したし、姫の目的も達成されてアンガスの時代も姫の時代も明るい未来に進んでいきそうでよかった。また、アンガスが姫と血縁にあるかもというのは驚いた。そこで繋がるのか!みたいな

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    2024年04月27日
  • 煌夜祭

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    表紙買いした初ファンタジーだったが、内容も素晴らしかった。
    まるで自分が魔物なのではないかと思うくらい夢中になってしまった。
    記憶力に自信の無い方は相関図などを書きながら読むのがおすすめ。
    あとこれ2006年の作品なんですね…私とほぼ同い年でびっくりです

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    2024年04月08日
  • 叡智の図書館と十の謎

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    「煌夜祭」に続いて読みました。
    こちらも短編集になっていますが、物語の本筋に辿り着くお話が10話。
    時代も国(?)もバラバラのお話。

    多崎さんの作品は、綺麗な書きぶりだなぁと感じます。そして、とても読みやすい。

    レーエンデ国物語も早く読もうと思いました。

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    2024年04月06日
  • 煌夜祭

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    多崎さんのデビュー作品。
    恐ろしくも美しい魔物と人との誓いの物語。

    こんなファンタジーは初めて!
    全体を通してもの悲しい雰囲気が漂っています。
    己の無力さに対する苦悩・後悔、人間の暗い部分について描きながらも決して暗くなく、希望と決意を感じてスラスラ読める。
    あっという間に世界観に引き込まれ、ページをめくる手が止まりませんでした。

    “魔物”がいて、歴史や人の思いを受け継いでいく“語り部”という特別な存在がいる世界。
    語り部の「語り」で繋がっていく展開がとても新鮮でした。

    語られる1つ1つの物語に新たな世界が広がっていて、読めば読むほど強く引き込まれどっぷりと世界観にハマっていく。
    いろい

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    2024年03月31日
  • 〈本の姫〉は謳う 3

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    2つの物語が更に交わり始めます。
    展開が読めそうで読めない。3巻目にして私も「アンガスと愉快な仲間たち」の一員かのように冒険を楽しみつつ今後の展開が待ちきれません。

    ちょっとこの先を知るのが怖いような、でもここまで来たら、きちんと見届けたいと思います!

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    2024年03月18日
  • 煌夜祭

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    ええ!これがデビュー作なの?!と、思うくらい緻密なファンタジーでした。どうしてこの作家さんの存在を認識できてなかったのか不思議なくらい面白かったです。

    舞台は島々。島主からはたまに魔物が生まれる。その魔物は人間を食べるけど、話し続ければ食われない。魔物の力で島々が救われる反面、魔物は迫害される。章ごとに主人公が変わって、各々の視点からひとつの真実が見えてくるスタイルの展開でした。過程はきついことが多いけど、終わりは爽やかで面白かったです。ファンタジーだけど、人間の深い業を煮詰めたような話運びで良き。

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    2024年03月18日
  • 百鬼夜行の少年 鏡ヶ原遺聞 壱ノ巻

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    ネタバレ

    面白かった
    読み始めの時は最後泣くとは思わなかった

    妖怪、幽麗類が好きだから存在についてふかーく考えるのも楽しかったな

    絶対続きも読む〜!

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    2024年03月04日
  • 煌夜祭

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    冬至の夜に語り部が集まり、夜通し物語る煌夜祭。
    人を食らう魔物、島と島との争い、助けたい人、助けられなかった人。物語と物語が重なり合い、新たな面が見えてくる。全てが語られた時に見えるもの、伝わる想い。
    物語に惹き込まれ、物語に魅了されます。

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    2024年02月27日
  • レーエンデ国物語 喝采か沈黙か

    ようやく…

    次巻こそは!!自由を!!!!·

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    2024年01月24日
  • 夢の上 夜を統べる王と六つの輝晶1

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    素晴らしい作品!あちらが長編本格ファンタジーなら、こちらは至高の群像劇ファンタジー。6人の叶わなかった夢たちを追い、やがてそれらは絡み合っていく

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    2023年12月31日
  • 夢の上 夜を統べる王と六つの輝晶2

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    滅ぼされた土地の領主の娘が復讐者として後宮に入り取った方法とは。
    これは至高の群像劇です。光神サマーアを仰ぐ神聖教国を巡る6人の叶わなかった夢と遂げた信念の話。彼らの生き様が胸をうちます

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    2023年12月31日
  • 夢の上 夜を統べる王と六つの輝晶3

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    これもう本当に大好きな作品でした。読み終えた後しばらくの間世界に浸ってしまった程、1~3のそれぞれの話が全て繋がり、心からこの世界を愛おしく思ってしまう素晴らしいファンタジーでした

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    2023年12月31日
  • 夢の上 夜を統べる王と六つの輝晶2

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    マジで面白いから読んでくれ!本当に!!!!!!!面白くなかったら私を馬鹿と罵ってくれて構わないから!!!!!!全人類!!!!!!!!!これを読め!!!!!!!!!!!!

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    2023年12月16日
  • 夢の上 夜を統べる王と六つの輝晶1

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    何故話題になっていないのか奇妙に思うほどに素晴らしい物語が始まった。
    本を読んでいるはずなのに、あらゆる出来事が目の前で起きているかのように鮮明で心に迫る本だ。

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    2023年12月16日
  • 叡智の図書館と十の謎

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    こんなに美しい短編集を読んだのはいつ以来だろう。
    短編集といえば、1冊の中に複数の物語があり、その中の1話か2話素晴らしい話があればそれで満足、というのが私の中での相場だが、この本はどの物語ひとつを取っても文字から目を離すのも躊躇われるほど素晴らしく作者の奥深い知性を感じられる物語だった。

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    2023年12月09日