多崎礼のレビュー一覧

  • 夢の上3 光輝晶・闇輝晶

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    読み終わり、本を閉じ、本をしばらく見つめてしまうくらい、壮大な物語の終わりに浸っていたい一冊。長い長い歴史の、革命の話。2人の王子達とその仲間達が命をかけて世界を救った話。軸はずっと同じなのに章ごとに視点が変わり、様々なキャラクターの口に出さない思いが分かる。叶わぬ恋が多く、それでも前に進む力強いキャラクターたちが切なく、愛に溢れていてどのキャラクターも愛せたお話だった。後書きにあったサイドストーリーは今もどこかで読めるのだろうか、、、。とても読みたい。

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    2024年11月19日
  • 夢の上2 紅輝晶・黄輝晶

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    1巻につづき2巻もとてもおもしろかった。ハウファ視点とダカール視点。多崎さんの本に出てくる強い女たちが魅力的すぎるし、アーディンやダカールのように愛を貫く男たちも切なくてたまらない。恋は求めるもの、愛は与えるもの、アイナが言った言葉が心に残った。3巻、ここからどうなるのか楽しみすぎる。

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    2024年11月04日
  • 〈本の姫〉は謳う 4

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    "お前が歩き続ける限り、希望はお前の頭上に輝き続ける。
    立ち上がれ、兄弟。
    希望はまだ死んではいない。"

    本の姫シリーズついに完結編。
    レッドショットとの最終決戦。人々は傷付き、アンガスは絶望に飲み込まれてしまう。

    アンガスと姫、アザゼルとリグレットの物語は過去現在未来を結ぶ。

    「希望」と「絶望」の物語、ついに完結。

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    2024年11月02日
  • 〈本の姫〉は謳う 3

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    物語は進み、アンガス達は天使たちと一戦を交える。そして世界を滅ぼそうとするレッドとの戦いも近づく。
    そして、セラは声を取り戻し正体も明らかになる。
    次巻第4巻で完結。結末がとても楽しみ。

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    2024年10月31日
  • 〈本の姫〉は謳う 4

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    最後の数行に感動の涙と希望を与えられた素晴らしい物語だった。
    今の私にとって誰かに背中を押して欲しい気持ちや自分のやっていることに間違いはないのだと認めて欲しい気持ちが根強かった。
    その中でこの物語に出会って最初から最後までの物語に触れて心に強い「希望」を貰えた気がした。
    アンガスは私たちであり、私たち自身が世界の「希望(ホープ)」であることを著者の多崎さんはこの物語の中で伝えてくれたのではないか?とさえ感じた。
    世の中には沢山の人間がいるけれど、その一人一人が大いなる力に"選ばれし者"であり、だからこそ今の世の中に生れてきたのだろうとも解釈できた。
    生きていれば辛いことも

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    2024年10月28日
  • 夢の上1 翠輝晶・蒼輝晶

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    多崎さんの本は読後感がすごい。この夢の上もしかり。1章と2章がさいごにがちっと時系列がかさなってお見事、、。ため息出ました。アーディンの切ない想いにぎゅっとなり、アライスがこのあと世界をどう変えてくれるのか、次巻に期待が膨らむ終わり方だった。世界観がほんとにすごい。ずっと頭に映像が流れていた。続きが早く読みたい。

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    2024年10月23日
  • 〈本の姫〉は謳う 3

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    アンガスとセラの関係が少しずつ深くなっていく中でセラもアンガスも大事なものを心にしっかり持っていて素敵。

    アンガスの「それでも僕は信じたいんです。夢や希望ははかないものだけど、それがあるから生きていけるんだって。どんなに現実が辛くても、未来に希望があるから、僕らは生きていけるんだって。」この言葉に凄く涙を誘われました。
    本当に未来に希望があるから生きていく勇気を貰えるものがあるな、と。
    今がどれだけ辛い現実であったとしても未来に希望を持つことで地に足をつけて生きていく勇気を持てるな、と真摯に感じた。
    アザゼルとアンガスの繋がりに目が離せません!4巻にどのような結末が待っているのかヒヤヒヤしま

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    2024年10月23日
  • 〈本の姫〉は謳う 4

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    全部がよかった
    とにかく読んだ後の言葉にできない感情がずっと残って余韻に浸っていた
    皆が幸せになれたらいいな希望は無くならない
    終章がとにかく自分にも刺さった
    やっぱり多崎礼先生の作品は好きだ

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    2024年10月18日
  • 煌夜祭

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    評判通り良かった!!
    小学生ぶりにファンタジー読んだけど、やっぱりいいですね!?カタカナ(カタカナ覚えるの苦手)多かったけど、ファンタジーだと覚えられるの何でなんですかね?w
    ただ、登場人物が多いのと、これがこの人で、あれがこの人になって…みたいなのがたくさんあって、理解するのにメモしながら、前のページ読み返したりしながら、頑張って読んだな、と思う。ファンタジーってそうゆう人間関係わかりやすい方のイメージだったけど、最後の方にいけば行くほど複雑になっていって、でも、そのおかげもあって、本当の最後で「あー、そうか!そこで繋がるのね!!…いやぁー本当に良かった(;^;)」と思えました。
    レーエンデ

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    2024年10月10日
  • 〈本の姫〉は謳う 4

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    いや、もう敬服です。

    すごい話だった。
    これを考えて文章にできる多崎先生本当すごいなぁ。

    ただ、わたしはこの本は他の本に比べて2つの世界が入れ替わることと、登場人物多すぎる事で、入り込むことと理解することが難しかった。

    だけど、最後の壮大さには感動して、すごいなぁとただただ敬服した。

    アンガスもみんなも幸せになって本当によかった。

    アンガスかっこいい。

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    2024年10月07日
  • 血と霧 2 無名の英雄

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    壮大な映画を見終わったかのような読後感だった。世界観がすごいのはもちろん、キャラクター個々の個性にいつの間にか愛着が湧き、無名の英雄の最後には涙がでた。深い愛と革命の話。ずっと映像を見ているような感覚のある本だった。

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    2024年10月07日
  • 『レーエンデ国物語』公式ガイドブック レーエンデの歩き方

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    これを読んでいると、いやが上にも最終巻への期待が高まりまくる。これまでの物語を上手く追体験できるよう、絶妙に構成されていて、ガイドブックとしての役割も十二分に果たされている。それにしても、一番記憶が新しいはずの第4巻が、一番忘れかけていたのが驚き。とはいえ、そんなに時間をあけずに通読したから、まあ仕方ないか。となると、1-3に比べ、4が若干インパクトが弱かった、ってことなのかも。あくまで個人の感想ですが。

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    2024年10月02日
  • 煌夜祭

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    伝承話の場面だったり、伝承話が現在の時系列と繋がったりして登場人物が繋がっていく感じがとても面白かったです。

    ありがとうございました。

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    2024年09月30日
  • 夢の上 夜を統べる王と六つの輝晶3

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    ネタバレ

    いや〜面白かったしツェドカとサファルの最後のやりとり泣いちゃったな。レーエンデ国物語のトリスタンとかもそうだけどツェドカ可哀想すぎて涙。ファンタジー小説に興味ない人でもどこかの夢にぐっとくる小説だからみんな読んで欲しい。あとアーディンのスピンオフ小説書いて欲しい(願望)

    と思ったら「夢の上外伝」あったーーーーッ.ᐟ.ᐟ

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    2024年09月28日
  • 夢の上 夜を統べる王と六つの輝晶2

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    レーエンデ国物語読む前に夢の上読んたほうがいいかも。めっちゃ面白い。多崎さんて"名"になんかこだわりがあるのかなァ〜。名付ける事で命が宿るっていうか名前に意味があるっていうか、呼んでもらう事で形をなすみたいな話し多いしすごく好き。

    あとあと、アーディンが好きすぎてむり。同じ場面なんだけど違う角度からのアーディンの語り口調に胸熱。ダカールもいいんだけどちょっと暗いんだよな〜笑

    自分の夢と大切な人たちの夢の狭間で叶えられる人とそうじゃない人がいるけどどっちも幸せなことだよね、夢を描くって。

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    2024年09月28日
  • 夢の上 夜を統べる王と六つの輝晶1

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    アーディン好きすぎる。敬語のくだけた話し方とかツボすぎて恋。多崎さんてこういうストーリーの作り方得意だよね。面白いわ〜

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    2024年09月20日
  • 煌夜祭

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    ネタバレ

    著者初読。楽しみにしていた多崎先生!序盤からすんなり世界観に没入出来て自分でもビックリ。語り部と呼ばれる人達が一年に一度、人間を食べてしまう魔物を鎮めるために、冬至の日に集まって夜通し持ちネタを披露する話。これはメモを取りながら再読したいくらい面白かった!読み進める毎に魔物への認識が少しずつ変わっていく。なぜ魔物が生まれるのか?どうやら人間達の争いが原因となっていそうな雰囲気。切っても刺しても死なない魔物。語り継がれる記憶。この物語との出会いは下半期No.1の衝撃かもしれない。まだ始まったばっかりだけど

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    2024年09月18日
  • レーエンデ国物語

    Hgn

    購入済み

    魅力的なファンタジー

    ネタバレになってしまうので、深くは言わない。
    ただ、圧倒的な世界観の構築に唸らされる。
    全てが完結してから、一気に読破しようと思う。読んで損はない作品のひとつ。

    #感動する #切ない

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    2024年09月18日
  • 〈本の姫〉は謳う 4

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    ネタバレ

    お勧めされて、初めてファンタジーを読んだ。
    今までなんとなく設定とかわかりずらそう、と避けていたが、それを後悔するくらい素晴らしい作品だった。読み終わるのが惜しかった。
    最後、みんながそれぞれの道を歩んでいくのは少し寂しいと感じる部分もあったけど、それで良かったんだと思う。時々全員で会って、酒場とかで飲み明かして欲しい。キャラクターも全員魅力的だった。

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    2024年09月16日
  • 『レーエンデ国物語』公式ガイドブック レーエンデの歩き方

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    本作表紙では小さくてよく見えなかった、よー清水さんの幻想的な絵がしっかりと見えて大満足。特に3作めの狼の後ろに描かれている景色と、4作めの背景には鳥肌でした。イメージボードも本作に載せてほしいくらい、想像が補完されて良い。キャラビジュアルも美しくて大好きなので、全キャラほしい。本作のおまけについてたキャラのカード絵も、B5版サイズで拝見でき僥倖。いつか映像作品の中で『レーエンデに自由を』も聴いてみたい。孳々さんのキャラデザで美しいアニメになってほしい。願望。はやく続きが読みたい…。

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    2024年09月15日