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オペラティオ
真山仁が描く日本崩壊。政治とは約束か? 政治の腐敗、独裁者の台頭、SNSが生む憎悪の連鎖―-。真山仁の最新長編小説『オペラティオ』は、現代日本のリアルな病巣を鋭く抉り出すノンストップポリティカルフィクションだ。金融担当大臣が銀座で刺殺され、遺体に「ざまあ」と書かれたメモが残された一件を発端に、政治家、新聞記者、公安調査庁の調査官、過激な野党党首―-それぞれの思惑が複雑に絡み合いながら、日本社会が少しずつ崩壊していく様が描かれる。 「ざまあ系殺人」が暴く日本の病 物語の中心にあるのは、「ざまあ系殺人」と呼ばれる連続事件だ。腐敗した権力者が次々と刃に倒れ、犯人はその場で自殺、遺体には「ざまあ」のメモが残される。この一連の犯行に、SNS上の民衆は喝采を送り、模倣犯が続出する。 本書の語り手は三人。野党第一党「希道党」の党首特別補佐として政界に関わる政治学者・白石望、大手新聞社「暁光新聞」の記者・神林裕太、そして公安調査庁の分析官・長谷川晶だ。三者三様の視点が交差しながら、事件の背景にある政治の陰謀と、社会に広がる怒りの連鎖が浮かび上がる。 白石はSNSを駆使した新たな選挙戦略「ヘルメス」を胸に秘め、選挙に勝つために「手段を選ばない」覚悟を固めていく。神林は上司である伝説の記者・東條謙介に翻弄されながら、権力の腐敗を暴くスクープを追う。長谷川は職務の建前とルールの狭間で葛藤しながら、事件の黒幕を探り続ける。 政治とは「約束」か、それとも「インパクト」か 作中でたびたび問われるのが、「政治とは何か」という根本的な問いだ。白石は学生たちの前でこう語る。「政治とは、約束―-」と。しかしその一方で、「全てを守る必要はない。なぜなら、大半の人は、すぐに約束の中身を忘れてしまうからだ」という冷徹な本音も、ページの上に刻まれている。理想と現実の乖離、そして権力を手にするために人が払う代償―-そこに本書の核心がある。 物語が進むにつれ、石動という元総理の復活劇と、その背後に潜む真の黒幕の存在が明かされる。独裁者とも呼ぶべき政権が国民の熱狂的支持を集める様は、フィクションでありながらどこかリアルな恐怖を呼び起こす。「民衆は、恐怖に踊る」と作中人物は嘆く。そして、そのような状況を生み出したのは、政治家の失態だけでなく、「怒りをぶつけていい相手を見つけた瞬間、全員が一斉に攻撃的になる」国民の感情でもある。 企業買収や医療、原発など、社会の最前線をテーマに小説を書き続けてきた真山仁。時事的なテーマをエンターテインメントとして昇華しながら、読者に問いかける。「あなたは、欺されていないか」と。一気読み必至の力作だ。 -
覇王戦艦「大和改」
世界史上においてよく知られる、英国対ドイツ帝国のユトランド大海戦。この未曾有の艦隊決戦に、日本遣英艦隊として『金剛』『比叡』などの巡洋戦艦が遣わされていた。 時を経て世界大戦が終結すると、敗戦国のドイツは賠償とともに軍備を放棄。さらに「自衛隊」なる新たな軍事組織を立ち上げることとなった。 そして一九二三年三月、国際連環が提唱した海軍軍縮条約(航空母艦、軍用機、潜水艦の保有と建造、そして研究の全面禁止)により、世界はまさに大艦巨砲主義の時代へと突入する。 海軍から独立した日本空軍の大将、そして第四一代総理大臣となった山本五十六の秘策やいかに!? 果たして戦艦が支配する世界の覇王とは? -
ロスト7
旧ソ連製の超小型核爆弾、通称“レベジの核”が、新潟の原発付近に持ち込まれたことが判明した。突如、核テロの脅威にさらされた日本政府は、国際謀略のエキスパートにして伝説のスパイマスター・冴木治郎に対処を依頼。調査に乗り出した冴木たちのもとに“ロスト7”を名乗る正体不明の人物から犯行声明が届く。核を持ち込んだのは、現職の総理大臣・高畠千陽への「警告」だというのだ。新潟の事件を皮切りに、過激派組織の女性テロリストの帰国、CIAによる内政干渉、政府高官を狙った襲撃と、国を揺るがす事態が次々に巻き起こる。混迷する状況の中、核の行方と“ロスト7”の正体をつきとめることはできるのか。未曾有の事態に直面した日本を描く、本格謀略小説。 -
総理にされた男
人気作家・中山七里が描く ポリティカル・エンターテインメント小説! 売れない舞台役者・加納慎策は、内閣総理大臣・真垣統一郎に瓜二つの容姿とそ精緻なものまね芸で、ファンの間やネット上で密かに話題を集めていた。ある日、官房長官・樽見正純から秘密裏に呼び出された慎策は「国家の大事」を告げられ、 総理の“替え玉”の密命を受ける 。慎策は得意のものまね芸で欺きつつ、 役者の才能を発揮して演説で周囲を圧倒・魅了する 。だが、直面する現実は、政治や経済の重要課題とは別次元で繰り広げられる派閥抗争や野党との駆け引き、官僚との軋轢ばかり。政治に無関心だった慎策も、 国民の切実な願いを置き去りにした不条理な状況にショックを受ける。義憤に駆られた慎策はその純粋で実直な思いを形にするため、国民の声を代弁すべく、演説で政治家たちの心を動かそうと挑み始める。そして襲いかかる最悪の未曽有の事態に、慎策の声は皆の心に響くのか――。 予測不能な圧巻の展開と、読後の爽快感がたまらない、魅力満載の一冊。 -
馬渕睦夫が読み解く!世界の真実
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 1年ぶり!著者快心の新著! 馬渕睦夫が読み解く! イラン戦争とホルムズ海峡を人質に取られた事による物価高騰、 停戦交渉のゴタゴタ等、いまトランプ大統領は世界中から非難殺到で 「四面楚歌」状態である。 しかしそこに「ディープステート(DS)との死闘」という補助線を引くと、 全てが明らかになってくる! トランプのDSとの戦いは、日本の戦いでもある。 だから私はトランプを断固支持するのだ!(馬渕) 〈本書の構成〉 第1章 「イラン戦争」は収束し、世界大戦は起きない ・トランプはネタにエフの暴走を止めていた ・トランプ+ハメネイvsDS+革命防衛隊 ・中間選挙の行方 ほか 第2章 総点検、トランプのDS潰し ・他国への干渉主義は終了 ・反トランプだったFBIとCIAの改革 ・トランプが100%支持するFBI長官の手腕 ・ラトクリフCIA長官vsCIA ・トランプ「エプスタイン文書」批判への反論 ほか 第3章 脱FRBでトランプ流「世界秩序」に向かう ・人事+司法+金融政策でFRBに介入 ・米国債を裏付けにしたステーブルコインの発行を拡大 ・トランプ流「言論の自由」の回復 ほか 第4章 DSvsテクノリバタリアン ・DS支配、7つのネットワークの全貌 ・DSの頂点に君臨する国際金融資本 ・教科書が教えない中央銀行の正体 ・トランプ政権に浸透するテクノリバタリアン ・トランプvsテクノリバタリアンの行方 ほか 第5章 日本を操る者たちからの脱却 ・ウソだらけだったウクライナ戦争 ・トランプが高市総理を信用しきれない理由 ・DSに切り捨てられた中国 ・DSに利用された北朝鮮のウラの歴史 ・北朝鮮有事を潰したプーチン ・真の安倍外交を実践せよ ほか -
高橋洋一のファクトチェック2026年版 日本は「高市」でオセロのように変わった!
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 傲慢中華と媚中派、財務省、左巻きオールドメディアは 高市総理の矢継ぎ早政策に発狂! 自民党内の「獅子身中の虫」を 高市総理が見事にあぶり出す! 〈本書の内容〉 ・「トンデモ中国」が可視化されて良かったね! ・中国のGDPは公表の半分以下だな ・「緊縮共同体」がさっそく財政破綻のデマ、私が全否定する! ・呼びつけられた植田日銀総裁の利上げはどこがデタラメだったか ・「高市に市場は厳しい目」?市場って誰だ、連れて来い! ・イランでトランプに国際法を説いてどうする? ・「コタツ記事」を高市総理がSNSで瞬殺!楽しいな ・憲法改正へ、朝日が発狂!しかし高市さんは朝日でも高支持率でしたが… ・日経の経理なら自社の「アホ社説」に気づいていると思うなぁ 周りが敵だらけでも日本経済はサナエノミクスで爆上がり! 「高橋洋一チャンネル」痛快コラボ 全36本の的を射た高橋洋一節が炸裂! -
財務省ぶっちゃけ話
ベストセラー『さらば財務省!』著者、 元内閣官房参与が明かす隠された真実! 政界工作、消費増税、国民負担増、外交オンチ… 誰も書けなかった増税カルトのリアル! たまたま合格して入庁してから、世界標準のバランスシート作成、 竹中平蔵氏のもとでの仕事、安倍晋三元総理のブレーン時代まで、 最も恐れられた男のド正論。 財務省にいたときに私は一度も論破されたことがない。 価値判断の議論はしない。白黒つくところしか議論しないが、 全部数字で説明するから、誰も反論できないのだ。 私から見れば財務官僚たちは数学ができないがゆえに、 まともな仕事ができていない、と思う場面も多々あった。 だから官僚などたししたものだとは思わない。 大蔵省~財務省には25年ものあいだ勤めた。 本書では、私自身が内側から見てきた財務省の実情を中心として、 私から見た世の中の「おかしさ」と、そこに財務省がどうかかわっているか、 「財務省解体論」の正しい部分、間違った部分を分析していく。(「はじめに」より) -
財務省ぶっちゃけ話(2)
ベストセラー『さらば財務省!』著者、 元内閣官房参与が明かす許せざるホンネ! 減税阻止、物価上昇、緊縮財政、情報操作… 誰も書けなかった増税カルトのリアル、再び! 世界標準のバランスシート作成、 竹中平蔵氏のもとでの仕事、 安倍晋三元総理のブレーンを経験、 高市総理が指針とする「アベノミクス」を 最も知り尽くした男のド正論。 「高市早苗総理が記者会見をほとんど行わない」と、 「オールドメディア」のみなさんは文句を言うが、 自身のXでは政策などについてしっかり発信している。 マスコミはそれに文句を言うより先に、高市さんのXのポストをしっかり分析し、 間違ったことを言っているなら、そこを徹底して批判する記事をつくればいい。 問題があれば、きちんとした解決策を考え、それを実行すればいい。 そのときに手前勝手なことを訓垂れていても、ものごとは何も進まない。 次の参議院選挙でまっとうな投票をするためにも、 一人ひとりがしっかり勉強していかなければならない。 本書がそのための一助になれば幸いだ。――「はじめに」より -
高市早苗対習近平 激闘
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 「媚中勢力」を排した高市早苗に習近平は打つ手を失った! 門田隆将氏と山上信吾氏の『媚中』(ワックブンコ)は、中国がいかに日本の政、官、財界、そしてメディアを支配下に置いてきたかを告発し、大反響を生んだ。 この本は、高市政権を潰そうとする習近平の中国と高市政権が、如何に戦っているかを 門田氏と参議院議員として自ら中国と戦ったいる石平氏が語り尽くした『媚中』につぐ衝撃の書である。 なぜ習近平は、トランプとの会談で高市の名が出るや、声を荒げて高市批判を繰り広げたのか。 黙して「中国封じ込め」の布石を打ち一歩も引かぬ「高市」、経済崩壊、社会不安で足下が崩れ始めた「習近平」 いま二人の対決に世界が注目している! <目次> はじめに 高市の”逆襲"におののく習近平 門田隆将 第1章 高市・トランプvs習近平で見えてきたこと 第2章 「傲岸中国」への勝利で日本人は覚醒した! 第3章 習近平の中国マル秘情報を語り尽くす 第4章 高市は媚中勢力をいかに成敗するか 第5章 日本有事の備えは大丈夫か 第6章 そして日本復活が見えてきた おわりに 高市総理「歴史的大勝利」の神通力 -
デモクラシー
202×年、日本の政治システムは一変。憲法は改正され、20歳以上の国民から合計1000人の「国民議員」がランダムに選出され、総理大臣は直接選挙で選出。国会は解散し、「国民議会」(二院制)を新たに結成。議会は完全オンラインで行われ、議員の任期は4年、年間報酬500万円、基本再選はなし。「あなたは今日から議員です」と突然議員に選ばれた大学生の混乱、直接選挙で選ばれた新首相の苦悩、国民議員の不正を監視する機関「国民議員調査委員会」の危うさ、一気に権限が大きくなった官僚、現首相と旧政治体制に固執する都知事らの政権争い・・・・・・。有り得るかもしれない「未来」を描く堂場瞬一、新境地の実験的政治小説! -
闇の総理を撃て
首相を守るか、国を護るか。 株価操作、薬物密売、銀行合併…… 政財界の裏舞台を目にした凄腕SPが〈正義〉の決断を迫られる! 怒りのリボルバーが炎を噴く、大迫力サスペンス! 時の総理や財界重鎮を操っていた「闇将軍」岩瀬敬次郎は、首相就任後に本性を現した。最強SPの島津俊介は、私欲で国を動かす岩瀬に警護の裏で激しい怒りを覚えていた。 さらに国策のため犠牲となった要人も出て、義憤に駆られる島津。その最中、深夜に銃声が轟いた! だが狙いは総理ではなかった。 黒幕の真の目的を悟った時、島津は自らの正義を貫き、国益を守る決断をする。 -
50婚 影木、おひとり様やめるってよ
DAIGOの姉、内閣総理大臣の故竹下登の孫として知られる人気漫画家・影木栄貴が50歳にして結婚、おひとり様をやめるまでの道のりを赤裸々に書いた初エッセイ。 仕事は順調、だけど恋愛免疫力ゼロ。忙しい毎日を過ごす中、年齢とともに体調不良も実感する。 仕事も頑張りたい、趣味も楽しい、お金も大事、健康も心配、自由に生きたい…だけどひとりぼっちが苦手! 結婚は本当に必要なのか? 全力で日々頑張り楽しんでいる女性が一度ならず何度も考える疑問に、著者が選んだマイペースな結婚ライフとは? 「婚活宣言」「お互いのお財布事情は探らない」「いきなり同居はしない」ーシングル時代が長かった著者ならではの視点にも注目したい一冊。 描きおろしエッセイ漫画も収録! -
メイクアップスペシャルNo.1
羽入勝利には夢があった。父親が創設した「羽入学園」で3年間、生徒会長の椅子に座ること。それは学園理事長となる上で避けられない試練であり、未来の総理大臣への第一歩でもある。だが悲しいかな、彼の目つきは人一倍悪く、営業スマイルもできない性格。おまけにトークの才能はまったくなかった。選挙戦を制すには、演説の上手い人間を味方にしなければ……。真面目一徹の勝利は、お調子者の樋口に協力を頼むことにする。みごと会長の肩書きを手に入れ、学園を支配できるのか? 不器用な勝利を見守る美少女参謀・更紗や、元気な弟分・マサルなど魅力的なキャラが多数登場! 仲間とのかけあいが心地良い、青春学園グラフィティ第1巻(全2巻)。単行本未収録の最終話まで完全収録、完全版! -
2024年世界の真実
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 元ウクライナ大使が独自の視座で徹底分析する「2024年以降の世界」 第1部 ウクライナ戦争と世界、そして日本 第2部 2024年、ディープステート(DS)の崩壊が始まる ・歴史は繰り返す――弱者の味方をすると戦争が始まる ・プーチンはウクライナで勝利しつつある ・ロシアは北朝鮮を同盟国にした――露朝首脳会談を読み解く ・DSとプーチンの20年戦争 ・トランプ大統領とDSとの最終戦争 ・中国共産党は生き延びられるか? ・DSに屈した岸田政権の日本破壊の数々 ほか 「この本は私のライフワークです」まさに馬渕元大使の真骨頂! 「多くのフェイク報道に反して、ウクライナではプーチンが勝利を収めつつあります。 焦ったディープステートはハマス戦争で賭けに出たが、2024年、トランプの大統領当選で、DSは崩壊の負い目を見るでしょう。 そんな時に岸田総理は日本をグローバリストに売り渡す政策を推進しました。 LGBT法であり、移民政策です。 この国難に日本人はいかに立ち向かうべきか、この本にしっかり書きました。 是非お読み下さい」(著者) -
アクセルを踏みこめ
3万人が涙した感動の実話が、ついに復活! 「電車の中で読んだのは失敗だった。涙と鼻水を止めるのに苦労してしまった」 「最高にモチベーションの上がる本やった」 「こんなにも泣けるのかってくらい、泣けました」 多くの感動を読んだ『人生で大切なことはすべてプラスドライバーが教えてくれた』が、多くの読者の声に応えてついに復活。夢も希望もない男が、トヨタでNO.1になっていくまでの物語。 ◆あらすじ 持病、不登校、母親からの勘当……。そんなボクに、ひとつの目標ができる。 「クルマの世界で一番になってやる!」 必死で整備士の資格を取り、トヨタに入社。でも、そこで待っていたのは、地獄だった。 いじめ、暴力、差別、流血……そこへ、一人の先輩が手を差し伸べてくれる。 先輩のいくつもの言葉が、目の前に起こる問題を解決へと導いてくれた。 「オートマなんて面白くねえじゃん。アクセル踏んでたら、勝手にギヤが変わっちゃうんだぜ。自分でギヤを選ぶから楽しいんじゃねえかよ」 「まず動けよ。考えるのはそれからだ。いくら頭で考えても、やってみたら違うってことがあんだよ」 先輩の教えや自らの気づきから、人生の原理原則を少しずつ身につけ、ボクは徐々に成長していく。しかし、そこに待ちかまえていたのは大きな悲劇だった……。 読み終えた先に待っているのは、「爽快な読後感」と沸き上がる「前向きな気持ち」。 明日のあなたは、きっと今日とは違っているはず。 著者情報 原マサヒコ[ハラマサヒコ] 「平民宰相」と呼ばれた第19代総理大臣・原敬の子孫。 高校時代の成績はビリからNo.1で、次第に学校にも行かなくなり、誰よりも早くクルマの免許を取って大好きなクルマと戯れる。 あげく親からも勘当され、一人暮らしを余儀なくされつつも、メカニックの世界でNo.1を目指して自動車整備士の資格を取り、トヨタ自動車に入社。ディーラーメカニックとして勤務しながら5000台もの自動車修理に携わる。 その後、整備技術を競う「トヨタ技能オリンピック」で最年少23歳にして見事優勝を果たしトヨタNo.1の座に。また、「カイゼン」のアイデアを競うアイデアツールコンテストで2年連続全国大会出場。 その後、活躍の場をIT業界に移してからも、PCのサポートを行なっていたデルコンピュータでは「5年連続顧客満足度No.1」に貢献。現在もITサポート企業に所属し、活躍している。 Twitterアカウント/masapikoo -
当たり前の暮らしを守る 人口減少時代の社会アーキテクチャ
当たり前の暮らしが直面する国際情勢激変や災害、地方の静かな縮小。高度成長期の仕組みでは経済成長、安全保障、安心な生活は実現できない。日本の基盤を問い直し、次世代日本社会の再設計に向け問題提起する書。 私たちが当たり前だと思っている暮らしは、電気、通信、交通、物流、住宅、医療・介護など、複雑につながる社会インフラによって支えられている。しかし今、その基盤が揺らいでいる。国際情勢の激変、頻発する自然災害、サイバー攻撃、そして人口減少。都市では大規模障害による「突然の停止」が、地方ではサービスが失われていく「静かな停止」が進行している。高度経済成長期に築かれた、人口増加と経済拡大を前提とする社会の仕組みは、もはや持続可能とは言えない。しかも、通信、エネルギー、交通、物流などのインフラは相互に依存し、一つの機能停止が社会全体に連鎖する危険を抱えている。本書は、現場で起きている具体的な問題を出発点に、経済成長、国家安全保障、そして日々の暮らしを一体として捉え直す。社会インフラを個別の施設や事業ではなく、暮らしを動かす「社会OS」として再定義し、集中と分散、官民の役割分担、長期的な資金循環のあり方を問い直す。人口減少時代にも社会を止めないために、何を守り、何を変え、どこに投資すべきか。次世代の日本社会を再設計するための具体的な問題提起である。 【目次】 序章 社会OSという考え方 第一章 通信アーキテクチャ 第二章 エネルギーアーキテクチャ 第三章 旅客アーキテクチャ 第四章 物流アーキテクチャ 第五章 暮らしのアーキテクチャ 第六章 金融アーキテクチャ 終章 当たり前の暮らしを守る 【著者】 阿達雅志 1959年京都市生まれ。京都洛星高、東大法学部卒業。ニューヨーク大ロースクール修士。住友商事、衆議院議員秘書、米国系法律事務所勤務。日大法科大学院講師、東大情報学環特任研究員、同志社大講師。ニューヨーク州弁護士。2014年12月参議院議員(全国比例区)に繰上げ当選、現在三期目。国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官、内閣総理大臣補佐官(経済・外交担当)、総務副大臣、参議院外交防衛委員長、内閣委員長、予算委員会理事、参議院財政金融委員長(現職)。著書「政治家になった父から18歳の息子へ」。剣道六段。 -
「アッキー」大いに語る 妻から見た「素顔の安倍晋三」
安倍総理も多忙だが、総理夫人アッキーも負けず劣らず忙しい。フェイスブックを覗けば、NPOや起業家、農業関係者などとの会合で、全国を駆け巡る日々が続く。そしてその多くは総理の支持者とは違うリベラル層の人ばかりだ。アッキーはいったいどんな価値観の持ち主なのか。そして彼女の目に、夫・安倍晋三はどのように映っているのか。 -
安倍晋三 沈黙の仮面 その血脈と生い立ちの秘密
安倍晋三 沈黙の仮面。 稀代の“独裁者”として毀誉褒貶の激しい安倍首相。自ら公言するように、祖父・岸信介を深く尊敬し、保守思想に深く傾倒する。その特異な思想や政治手法には彼の生い立ちが深く関わっている。父母と離れて生育し、祖父と教育係の女性に依存し、勉学を嫌って奔放に育った。父との確執を抱えて政界入りし、総理大臣に上り詰めるまでの軌跡を圧倒的な取材と、本人、家族、友人らの証言で余すところなく描く。 第1章 父母の愛に飢え、中学生まで教育係のふとんで寝た少年 第2章 高級車と麻雀に熱中した学生時代 第3章 挫折した米国留学と就職、そして政界入り 第4章 置いてけぼりだった“政策新人類”の葛藤 第5章 実は遅かったタカ派への転身 第6章 「拉致の安倍」の嘘と隠された体の変調 -
安倍政権 365日の激闘
アベノミクス、消費増税、対中外交……、決断の裏側で何が起こっていたのか!? 主要メディアが伝えないインサイドレポート。 第1次政権時の安倍首相は自ら旗振り役となって突き進んだ。だが、現在の安倍氏は常に最終判定者であることを心掛けている。 そのためには、菅官房長官と麻生副総理兼財務相の2人のお膳立てが不可欠である。主要政策すべての判断の際、この二等辺三角形の役割分担が機能して、成功してきた。 アベノミクス(安倍政権の経済政策)の「3本の矢」策定、黒田東彦日本銀行総裁人事(異次元の金融緩和)、 価値観外交による中国包囲網確立とエネルギー資源外交による中東・アフリカ歴訪、国際オリンピック委員会(IOC)総会での2020年五輪の東京招致成功、 消費税率8%への引き上げ(復興特別法人税廃止前倒し)表明、減反決定など農業改革と薬認可自由化など医療改革(岩盤規制改革)――。 このような決断で安倍首相は最終判定者であり続けた。これが、今の安倍スタイルなのだ。(本書「序文」より) 【主な内容】 ●なぜ、安倍1強時代が生まれたのか ●外交分野のお手本は祖父・岸信介元首相の「自主外交」か ●アベノミクスが引き起こす財務省の地殻変動 ●安倍・金正恩会談の布石か!?~飯島勲内閣官房参与の北朝鮮訪問が意味するものとは ●特定秘密保護法案を参院に送った安倍政権には中国の防空識別圏設定は“使える”道具に過ぎなかった! -
安倍総理、専業主婦を馬鹿にしていませんか?
【解散総選挙で安倍政権はどこへ向かうのか?】「女性が輝く社会」「女性管理職を30パーセントに」。アベノミクスの重要な柱として、ここにきて盛んと喧伝されている女性活用のキャッチフレーズ。一見すると耳心地がよく、すばらしいことのように思える。でも……。この国はたしか少子化だったはず。いったいぜんたい、政府は女性に何を求めているのですか? 産めや働け、ということ? 仕事と家庭を両立できない女性は、日本に貢献していないというのですか? 男女雇用参画、ホワイトカラーエグゼンプションなど、理想論として語られる政策の裏側に切り込む。『まさか発達障害だったなんて』(PHP新書)で、子供を産みたいけれども、自分の血を残すことの葛藤に苛まれて生きてきたことを告白した著者が、女性の立場から安倍総理に物申す。 -
安倍総理と政策秘書 最側近秘書が内側から見た安倍晋三総理の七年八カ月
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 安倍晋三元総理が銃撃で斃れてから2年余りが経過した。この間、私が「安倍晋三」のことを思わない日は、一日たりともなかった。戦後生まれ、52歳で総理に就任し、私は2006年秋から非常勤国家公務員、さらに議員秘書としてお仕えしたが、さまざまな姿が走馬灯のように脳裡に甦る――。 「安倍さんは三度登板を決意していた」 しかし、その直後、凶弾に斃(たお)れた 「僕は命がけで政治家をやっているんだ」 ハイタッチで支持者の応援に応えるのは危険だ、と、秘書からの伝言を話した際の言葉。 今でも私の脳裡から消えることがない――。 「総理になることが晋三先生の宿命ですね」 再登板での総裁選勝利の晩、私の携帯が鳴った。 母上の洋子奥様からで「ねぎらい」の言葉をいただいた。 その時、とっさに私の頭に浮かんだのが、この言葉だった。 西山猛(にしやま・たけし) 1948年4月、東京都生まれ。71年3月、慶應義塾大学法学部政治学科卒。同年4月、毎日新聞入社。その後、政治部記者を経て、北海道支社長。2006年11月、第1次安倍内閣広報室調整官。07年12月から安倍晋三衆議院議員私設秘書。08年7月、安倍議員の公設政策秘書などを務める。著書に『政治とカネ』(共著。毎日新聞社)。 -
「いきたくない」もわるくない? トーキョーコーヒーからはじめる、 大人もたのしむ共育のデザイン
不登校=子どもの生きづさらには、ケアする人のケアが必要だった!? 不登校=子どもの生きづらさには、ケアする人のケアが必要だった!? デザイナー・教育者にして、ロックバンドDOBERMANボーカルによる、生きづらさを共に生きる力に変える、白熱のトークライブを開演! トーキョーコーヒーは、登校拒否のアナグラム(言葉遊び)。東京でも、カフェでもない、大人が楽しみながら学び合い、教育・社会に変革を起こすムーブメント。 3年で415拠点、参加者2.5万人に急増中↑ 全国に広がるトーキョーコーヒーが、小さな奇跡を生み出していくーー ・全国146小学校で出席扱いに!・通知表を変えた!・大人も子どもも元気に! 「まほうのだがしや チロル堂」がグッドデザイン大賞(内閣総理大臣賞)受賞で話題の著者による初の本! 学校? 職場? 「行きたくない」と思った朝があるすべての人へ 第19回 キッズデザイン賞 キッズデザイン協議会会長賞受賞 2025年度 グッドデザイン賞受賞 【目次】 はじめに─世界一たのしい革命への招待状 1不登校、子どもの問題なんですか? 2トーキョーコーヒー・ムーブメント爆誕 ある日のMITERI 3みんなこの道通るよね?大人と子どもの不登校あるある 4安心・自信の旗のもと 全国415拠点のアクション 5「生きづらさ」を生む社会の仕組み 6トーキョーコーヒーの社会を変えるデザイン あとがき 巻末データ トーキョーコーヒー参加者のみなさんに聞いてみました! 【著者】 吉田田 タカシ アトリエe.f.t.代表、トーキョーコーヒー代表。兵庫県出身、奈良県在住。大阪芸術大学在学中の1998年、クリエイティブスクール「アトリエe.f.t.」を開校。2020年に放課後等デイサービス「bamboo」を併設。2021年には、「まほうのだがしや チロル堂」を共同代表として設立し、独創的な仕組みが2022年度グッドデザイン大賞(内閣総理大臣賞)を受賞。2022年に教育システムを進化させる対話の場「トーキョーコーヒー」を立ち上げ、現在、約400拠点に広がっている。 -
いまさら聞けない、でも日本人なら知っておきたい 日本のジョーシキ! 15冊セット
特定秘密の保護に関する法律 全文 ―新旧対照条文付―日本国憲法 完全版――日本国憲法全文、憲法改正自民党案、大日本帝国憲法旭日旗 ――旭日旗は何故韓国から非難されなればならないのか――政党マニフェスト集TPP環太平洋戦略的経済連携協定日韓基本条約安倍総理国連演説全文日米安全保障条約潘国連事務総長の日本名指し批判発言の真相憲法改正自民党案ネット選挙法―改正公選法全文―橋本徹氏(日本維新の会・共同代表) 外国特派員協会会見日米地位協定「原爆投下は神の懲罰」報道日中平和友好条約【目次】01-日本人なら知っておきたい 特定秘密の保護に関する法律案 全文02-参院選スペシャル 日本人なら知っておきたい日本国憲法 完全版03-日本人なら知っておきたい 旭日旗 ――旭日旗は何故韓国から非難されなければならないのか04-参院選スペシャル 日本人なら知っておきたい 政党マニフェスト集05-日本人なら知っておきたい TPP 環太平洋戦略的経済連携協定06-日本人なら知っておきたい 日韓基本条約07-日本人なら知っておきたい 安倍総理国連演説全文08-日本人なら知っておきたい 日米安全保障条約09-日本人なら知っておきたい 潘国連事務総長異例の名指し発言10-日本人なら知っておきたい 憲法改正自民党案11-日本人なら知っておきたい ネット選挙法12-日本人なら知っておきたい 橋下徹氏(日本維新の会・共同代表)外国特派員協会会見13-日本人なら知っておきたい 日米地位協定14-日本人なら知っておきたい「原爆投下は神の懲罰」報道15-日本人なら知っておきたい 日中平和友好条約 -
黄金舞踏 俳優・山川浦路の青春
日本の近代演劇草創期に女優として活躍した 山川浦路(やまかわ・うらじ)を主人公とする歴史小説。 日本人離れした体格と美貌とによって女優として高い評価を受けた山川浦路は、 映画『バグダッドの盗賊』で知られる夫・上山草人(かみやま・そうじん)とともに 活躍し、アメリカに渡って波瀾万丈の非常に魅力的な人生を送ったといわれる。 また、浦路と草人の結婚の際、仲人が後に内閣総理大臣となる 犬養毅(いぬかい・つよし)であり、女優になることをめぐって浦路が 乃木希典(のぎ・まれすけ)と対峙しているほか、谷崎潤一郎、森鴎外などをはじめ 歴史上の著名な人物が次々に浦路の人生にはかかわっていく。 今まであまり知られていなかった歴史の一側面についても 垣間見ることができる魅力のあふれる著者渾身の小説! 【あらすじ】 1947年、日系二世の野正琴(のまさ・こと)は、 ロサンゼルスのリトルトーキョーを訪れていた。 戦時中、ヒラリバー収容所に移住させられていた際に 近所に住んでいた老女が、今はこの小さな日系人街にある 古いガレージの二階に住んでいる。 彼女の名は、三田千枝(みた・ちえ)。 かつてUra.Mitaとしてハリウッド映画に出演していた女優であった。 映画が好きな琴は千枝に、いつか女優だった頃のことを 聞かせてほしいと頼み込んでいたのだ。 その約束を実現してもらうためにやってきたのである。 そんな琴に千枝の口から語られたのは、日本で山川浦路という名で 活躍をしていた輝かしい日々のこと、 そして千枝のかつての夫・上山草人(かみやま・そうじん)との 関係についてだった……。 -
おおぎりぼっち 大喜利百題百答
芥川賞作家でお笑い芸人の「ピース・又吉直樹」も推薦、「赤嶺総理は、面白い言葉を生み続けている。日常を掘り下げ、世界を拡張し、純性の愚かさで笑わせる。大喜利界、異端の旗手だと思う。 」ーーー。大喜利最強芸人の頭の中が丸分かり。「こんな学校はイヤだ」をテーマに赤嶺総理自身がお題をアレンジ。「こんな〝少年漫画みたいな〟学校はイヤだ」のような自作アレンジお題が100題ズラリと並ぶ、。そのお題にストイックに打ち返していく姿は、まさに大喜利100本ノック。R藤本、ザ・ギース高佐との共作のお題・回答も収録。読むだけで少し大喜利が得意になった気になれる至極の一冊。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
大相撲中継
秋場所号のテーマは「気迫」。表紙は3回目の優勝を果たし、大関復帰を決めた安青錦。両横綱を倒して殊勲賞に輝いた藤の川が花を添えています。「この一枚」は、大関復帰を決めた一番です。 特集は、安青錦を大展開。冒頭は賜杯、内閣総理大臣賞、NHK金杯などを受ける勇姿と、後援会関係者らに囲まれ賜杯を手にする写真です。さらに、痛みに耐えた名古屋場所15日間の取り組みを振り返りました。インタビューでは、優勝決定ともえ戦になったときの気持ちや、足の痛みとどう向きあったのかなどを語ってくれました。秋場所は優勝を目指して頑張ると決意を明かしたほか、最近凝っているというコーヒーのいれ方についても話してくれました。 インタビュー2人目は藤ノ川。横綱戦は燃えると話し、名古屋場所での取り組みを熱く語りました。自信過剰になるとだめと慎重な一面をみせる一方、秋場所では10勝し大関を狙うという目標を掲げました。 インタビュー3本目は、秋場所で新入幕を果たし、兄の朝紅龍とともに史上14組目の兄弟幕内を達成した朝翠龍。秋場所への決意などを語ってくれました。 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 安青錦、この一枚 安青錦の賜盃拝戴、喜びの万歳 安青錦 名古屋場所の戦い 安青錦インタビュー 藤ノ川インタビュー 甲山親方、我が子への思い 朝翠龍インタビュー 相撲NEWS 久志本眞子が大相撲パリ公演をリポート よりぬきフォト よみがえる平成15~16年 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウオッチ 秋場所 幕内プロフィール 秋場所 十両プロフィール 名古屋場所レビュー 読者プレゼントのご案内 目次 秋場所展望 対談 舞の海さんvs西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 光星竜/欧山田 データアラカルト 秋場所 幕内十両新番付・昇降表 秋場所 幕下以下新番付 教えて編集長 大相撲の記録っていったい何なの? 名古屋場所レビュー 幕内十両星取表 名古屋場所レビュー 幕下以下成績表 名古屋場所レビュー 各段優勝 名古屋場所レビュー 幕下プロフィール 名古屋場所成績 名古屋場所レビュー 新弟子検査+新序出世披露 角界情報 アマチュア相撲 相撲川柳 大相撲豆知識 新・角界ファミリー 剣翔さん一家 桝席便り(番外編) 桝席便り/編集後記 次号予告 -
緒方貞子 戦争が終わらないこの世界で
世界的リーダー、緒方貞子を知るうえで最適の一冊 UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)のトップを務め、“戦争が生み出した弱者”である難民を救うために、世界を駆け回った緒方貞子。その業績が今も国際社会で評価される、数少ない日本人リーダーの半生を、生い立ちから明らかにして話題を集めた「NHKスペシャル」が待望の出版化。 曽祖父が総理大臣(犬養毅)、祖父は外交官(芳澤謙吉)、父も外交官(中村豊一)という家系に育った生い立ちやアメリカ留学時代など、これまであまり語られなかった若年期もていねいに振り返り、日本人離れした“リーダーとしての魂”が育まれた背景と道程を探っていく。 [目次] 第1章 政治家・外交官の家に生まれて―誕生‐アメリカと中国での生活 第2章 信念の人 父・豊一―日中戦争‐帰国 第3章 少女時代に見た戦争―真珠湾攻撃‐終戦 第4章 リーダーシップの原点―聖心女子大学時代 第5章 戦争への疑問 満州事変研究―アメリカ留学‐論文執筆 第6章 突然の国連デビュー―結婚‐出産‐大学での講義‐国連総会出席 第7章 日本初の女性国連公使―国連日本政府代表部への赴任‐上智大学教授 第8章 紛争と向き合う中で―国連難民高等弁務官時代 第9章 「人間の安全保障」を求めて―二十一世紀JICAでの活躍 エピローグ 日本人へのメッセージ -
男の禅語
最前線のビジネスマンも時の総理も……「答え」を求めて門を叩く禅寺からのメッセージ。心の調え方、仕事、人間関係、地位や名声のとらえ方など、何を捨て、何を求めるか。「骨太な生き方の軸」が見えてくる50の禅語!◆まずはなりきる。そこに「自由」がある――〈無〉◆心に「正常なブレーキ」を持っているか――〈知足〉◆迷った時、「自分の足元」を見よ――〈看脚下〉◆いざという時の「平常心」――〈平常心是道〉◆「度胸」を決めたら思いきって飛んでみる――〈百尺竿頭進一歩〉「自分らしい人生」を切り開くヒントがここにある! -
お待たせ!永田町アホばか列伝
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 維新ははなぜ足立康史を”殺した”のか 本人が歯に衣着せずに語った政治評論、こんな面白いの、他にない! 石破総理から玉木、野田、吉村、そして橋下徹まで、これは事件だ! 勘違い国会議員総登場! ・足立康史クンはなぜ殺されたのか、本人が語る「3つの罪状」 ・足立クンを斬ったら惨敗!日本維新の会~おもろうてやがて悲しき万年野党! ・自民~すぐ来るぞ!「石破下ろし」と衆参同日選 ・公明って、個人キャラ出したらいかんの? ・玉木代表~ハーバードで同級生だった私の妻の評価は? ・呆れた立憲~「勝った!勝った!」って誰が? ・侮るな、れいわは案外幅広い 足立康史はこの本で「復活」します! -
家系図でわかる 日本の上流階級
岸田家、安倍家、麻生家、小泉家、鳩山家、河野家など政界、 渋沢家など財界、そして皇室、旧宮家、旧華族……ほか 「華麗なる一族」たちの系譜 その「血脈」と「歴史」がわかれば、 政治&皇室ニュースの見方が180度変わる! 現代日本の「権力の由来」を完全追跡! 家系図27点、華族 約1000家の一覧、47都道府県の名門……など貴重データ満載! 「上級国民」という言葉が流行したが、 本当の上級国民は官僚や企業のサラリーマン重役ではない。 日本では皇室が国民統合の象徴として敬愛されているし、 政治の世界でも世界に類例を見ないほど世襲が多い。 しかし、皇室は皇位継承問題や眞子さん騒動で曲がり角にある。 政界も苦学からのし上がった菅義偉総理が登場したが、 日本有数の名門政治一家に連なる岸田文雄が後継者に決まった。 本書では、それをどう評価するかより、 日本の上級国民の世界の全貌について 正しく知ることに重点を置きたいと思う。(「はじめに」より) -
「外交オンチ」が 日本経済を破壊する!
ロシア・ウクライナ戦争で、日本経済はどうなる? なぜ、「国益」を損ねる政策がまかり通るのか? 元内閣官房参与だから書けた 「無策」の真相と「生き残り」の方策! 日本の官僚やマスコミだけが知らない「世界標準の常識」を徹底解説! 世界の常識からかけ離れた「ド文系」のデタラメを正す! ●プーチンが「戦勝記念日演説」で犯した致命的なミス ●「集団的自衛権で戦争の可能性が高まる」のウソ ●西側諸国によるロシア経済制裁の効果を測定する ●軍事費と戦争の相関関係を数量的に分析する ●IPEFは中国包囲網の構築に有効か ●韓国に対して「外交の大原則」を破った岸田総理 ●メディアが解説する「円安の理由」のデタラメ ●岸田総理が提唱する「新しい資本主義」とは何か ●「岸田へ投資を!」といわれても株価が上がらない理由 ●アベノミクスが掲げた「インフレ率2%」目標の意味 -
【合本版】総理大臣のえる!
“ニッポンは14歳の少女に乗っ取られた――!?” 日本最高のイスを手に入れた折原のえるは、本能のおもむくままに国家権力をふりまわす! そんな彼女に婚約者の健太は振り回されっぱなしなのだが……!? ※本作品は『総理大臣のえる!』シリーズ全9巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
気概の人 石橋湛山
戦前はひとり敢然と軍部を批判するなど壮絶な言論戦を展開。戦後は初のジャーナリスト出身総理となるも自らの信念に基づき僅か2ヶ月で退陣。その気骨あふれる生涯を描いた伝記文学の最高傑作。 ――通勤電車の読書などで経済を独習し「日本のケインズ」といわれるまでになった自己改造の努力。日本が軍国化への道を進むなか、「小日本主義」を唱え、満州・朝鮮の放棄を主張した勇気。金解禁論争で世論に流されず、時の政権に堂々たる言論戦を挑み、時代を予見した識見。迫害を受けながらも、軍部を批判し言論活動を継続した使命感。そして戦後、総理大臣の地位に就きながらも、自らの信念にもとづき退陣した出処進退の見事さ。 ――日本ジャーナリズム史に燦然と輝く、巨人の思想と生涯をつづった渾身の伝記長編1100枚! ※本書は2004年9月に東洋経済新報社より刊行された『気概の人 石橋湛山』を電子書籍化したものです。 -
「経済オンチ」が日本を破壊する!
新型コロナウイルスの対応の「戦犯」は誰か? なぜ、「エビデンス」のない政策がまかり通るのか? 元内閣官房参与だから書けた 「迷走」の真実と「復活」のシナリオ! ポスト・コロナ時代に知っておくべき「24の経済用語」の意味を徹底解説! 岸田文雄総理大臣は、その所信表明において、 「成長と分配の好循環」というのですが、 どれくらいの成長を達成し、そこからどれくらいを分配するのか、 明確な数値目標も、具体的な手段も示されていません。 国会議員の「生産性」発言を批判するのであれば、 「出産数の増加が経済成長につながるとの考えは間違っています」 と言えばそれでおしまいです。 メディアの論調に歪められ、感情論によってつくられた「民意」なるものが 実際の政治の場にも影響するとなれば、由々しきことです。(「はじめに」より) 経済学的にありえない「ド文系」のデタラメを正す! ●「エビデンス」がない「専門家」のコロナ対応 ●使われなかった100兆円のコロナ対策予算 ●200万人以上の犠牲をともなう「反ワクチン論」 ●印象論にすぎない菅義偉内閣の「ワクチン敗戦」 ●「竹中平蔵は売国奴」というデタラメ ●「SDGs」をアピールする人々の思惑 ●実質賃金が低下しているのは雇用拡大の反映 ●ベーシックインカムは「1+1を4に」と言うような制度設計 ●小池百合子が演出する「東京オリンピックの借金」 ●人民元は永久に基軸通貨にはなれない -
源さん刑事
源さん、華麗に転身!ステテコ総理大臣の源さんこと本田源太郎は、国民の欲望と聖職たる政治家とを切り離すという究極の政治改革策「国会議員性根たたき直し法」の公布に尽力し、直後に在任中の罪で自ら刑務所に入った。正義の心に燃える源さんが、今度は刑事となってこの世の不正を正してゆく!相棒のハチを従え、女性が絡む事件をいくつも解決。総理直属刑事となり、さらなる難事件に挑むのだった…。『自虐の詩』『世直し源さん』に続く、業田ギャグの大作、初の完全版刊行。【巻末に短編『子育て源さん』を併録】 -
小泉純一郎独白
小泉純一郎はいま、どんなことを考えているのか? 政界引退後もなお、その記憶が語り継がれ、人気の衰えも知らぬ元総理。 総理官邸を後にして10年、初めてロングインタビューに応じ、 ノンフィクションライターと向かい合った4時間半。 安倍政権、野党再編、原発ゼロ、闘争の作法、盟友との決別、息子・孝太郎と進次郎、我が「余生」……。 「小泉純一郎にオフレコなし」 一年生議員の頃から永田町界隈の記者たちの間でそう謳われただけあって、ロマンスグレーの男はざっくばらんに語った。 小泉純一郎は過去をどう総括し、どんなニッポンの未来を構想しているのだろうか──。 ●「原発は安全、安い、クリーン。これ全部ウソだ」 ●「選挙に弱い政治家は圧力に弱いんだよ」 ●「酒と女は二ゴウまでって(笑)」 ●「小沢一郎は橋本龍太郎より面白かったな」 ●「俺なら原発ゼロを総選挙の争点にする」 ●「安倍さんは全部強引、先急いでいるね」 ●「議員やめてから靖国に一度も行ってないよ」 ●「自民党は総理に何言おうが自由だった」 ●「進次郎の結婚は四十過ぎでいいよ」 ●「政界っていうのは敵味方がすぐ変わるんだよ」 ●「『女性遍歴を書いてください』って言われる(笑)」 -
サナエノミクスによろしく(インターナショナル新書)
「サナエノミクス」とは、高市早苗総理が提唱する経済政策の通称である。安倍晋三元総理の「アベノミクス」を継承するものと喧伝されているが、サナエノミクスは史上最悪のエネルギーショックに襲われている日本の状況を、さらに悪化させるであろう。株価が史上最高値を記録しているのに、なぜ国民生活は苦しいのか。偽りの好景気「サナエノミクス」の正体を、100以上のグラフや公的データを用いて明らかにする。 -
SAPIO 増刊 北方領土、動く!
「北方領土」が動けば日本が変わる! 他では読めない安倍首相の「領土問題」に関するインタビューのほか、鈴木宗男、佐藤優の両氏らキーマンの証言が満載。豊富な図解とイラストで、「1時間で北方領土問題がわかる」1冊!! ※電子版には付録はつきません。 ※電子版からは応募できない懸賞などがございます。 ※電子版では、掲載されないページや、一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 表紙 北方領土が動き、日本が変わる 目次 「国境の島」に生きる人々 はるかなる爺爺岳 第1部 「北方領土」返還への真実 対談 安倍晋三 ×山本皓一 国家とは、領土とは何か 完全図解 「北方領土返還」で北の海はどう変わるか 交渉の要諦 ロシアを甘く見てはいけない 「国境の島」上陸レポート 日本人が行けない「択捉・国後」上陸記 ’90─’04 核心証言 キーマン・鈴木宗男語る!「私が安倍総理に直接伝えたこと」 奪われた歴史 米英ソ「ヤルタ密約」によって奪われた北方領土返還を日本が要求するのは当然だ 第2部 戦後71年──長き返還交渉の舞台裏 政権最深部 プーチンに“決断”させた安倍官邸「ペーパー」の中身 北の海の現実 「俺は日本とソ連の二重スパイだった」老漁師が告白する北方領土海域40年の裏面史 秘話公開 ミスター北方領土・末次一郎の交渉相手を魅了した無私の愛国心と人格力 佐藤優が読み解く「北方領土返還交渉」3つのターニングポイント 第3部 中国と韓国に喰われる日本領土 尖閣諸島 竹島 新潟 沖縄 日本領土紛争二千年史 -
「左翼革命」と自民党崩壊 政界大動乱同時ドキュメント
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 緊急書き下ろし 国家存続の岐路で日本はなぜ「選択」を誤ったのか。自民党議員189人は、なぜ高市早苗ではなく石破茂に投票したのか――。 2024年9月27日、自民党総裁選の本選(第1回目投票)で圧倒的トップとなった高市早苗。だが、決選投票では石破茂が逆転し、第102代石破総理が誕生した。 なぜ「石破だけは総理にしてはダメだ」と言いつづけた安倍晋三元首相の遺志が踏みにじられたのか。その陰で起こっていた自民党の「左翼革命」とは一体、何か。 ネット時代の浸透につれて、世界も日本も、保守・現実派が力を増している時に、日本だけがなぜ「逆行」するのか。いや、国民はきちんと「答え」を出しているのに、政界・官界・財界・マスコミだけが未だ世界の趨勢に背を向ける日本。 LGBT法、対韓“弱腰”外交、移民大国化、選択的夫婦別姓、女系天皇……日本の伝統や家族等々を破壊する政策が次々実現したり、浮上してくる日本。 そして、中国による日本の“第二のウイグル化”が迫っているのに、なぜ自民党内を闊歩する親中派がますます勢いを増しているのか。 長く政界をウォッチしてきた筆者が「中国」に支配される自民党の実態、水面下で進んだ「左翼革命」のありさまを掘り起こした「政界大動乱」同時ドキュメント。 2024年10月27日、国民はその自民党の「4分の1」を落選させて石破政権を少数与党に追い込んだ。明確に「ノー」を突きつけたのである。 だが、政権選択選挙での大惨敗にもかかわらず、石破茂首相、森山裕幹事長は、そのまま居座った。二人のこれまでの歩みを丹念に辿った筆者は、その“原点”に辿りつく。 このまま日本に「媚中政権」が続けば、日本の存続は難しい、と断言する筆者。中国やロシア、北朝鮮は、日本国を守ることができる毅然とした政権ができるまで待ってはくれない。 「その日、その時、何があったのか」、筆者が自民党崩壊のさまを克明に描写しながら、日本「存立」の道を探るノンフィクション。国民は果たして左翼勢力の暴走を止めることができるのか――。 【筆者プロフィール】 門田隆将(かどた・りゅうしょう) 作家、ジャーナリスト。1958(昭和33)年、高知県安芸市生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。『この命、義に捧ぐ─台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社、後に角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。主な著書に『死の淵を見た男─吉田昌郎と福島第一原発』『日本、遥かなり─エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』『太平洋戦争 最後の証言(第一部~第三部)』『汝、ふたつの故国に殉ず』(角川文庫)、『なぜ君は絶望と闘えたのか─本村洋の3300日』(新潮文庫)、『甲子園への遺言』(講談社文庫)、『疫病2020』『日中友好侵略史』『尖閣1945』(産経新聞出版)などベストセラー多数。 -
財政赤字の正しい考え方―政府の借金はなぜ問題なのか
このまま財政赤字の累積が続けば、日本経済にどのような影響がもたらされるのか? 最新の実証研究の成果も交えながら解説し、財政政策のあるべき姿を提示する。 【主な内容】 序 章 財政赤字を考える三つの切り口 第一章 政府の借金はなぜ問題なのか 第二章 かくして日本国総理は世界一の借金王になった 第三章 財政赤字がもたらすもの──日本経済に与える影響 第四章 増税はある日突然やってくる 第五章 新古典派とケインジアン──財政赤字をめぐる終わりなき論争 第六章 世界の国々はこうして財政赤字を克服した 第七章 財政改革はこう進めよ 補論 入門・財政赤字の経済学(文献案内) -
小学校社会科の教科書で、政治の基礎知識をいっきに身につける ―これだけは知っておきたい70のポイント
ありそうでなかった!たった1冊で「政治の基礎知識」がいっきに身につく「大人のための教科書」! 作家・佐藤優氏が、小6「公民」の教科書を使って、驚くほどやさしく「政治の基礎から裏側まで」解説します! 《「憲法改正」「選挙」「国会議員の仕事」・・・・・・きちんと説明できますか?》 ●「憲法は何のためのもの?」「9条改正」「集団的自衛権」について、きちんと説明できますか? ●選挙は「どんな人に投票すればいいか」わかりますか?「小選挙区制の長所と短所」は? ●「国会議員の主な仕事は2つある」って、何か説明できますか? 《小6「公民」の内容がわかれば、ほとんどのニュースが理解できる!》 ●大統領は選挙で選ばれた「王様」、日本の総理大臣は「国務大臣の中の議長」。だからコロコロ代わる ●「日本国民の義務」は3つしかない。よって「裁判員制度」は違憲の疑いあり? ●政党は本来、「部分の代表」。それを「全体の代表」と思い込んだから、民主党政権は行き詰った 《教科書が書けない「裏の社会科」も満載!「政治とカネ」「世襲議員」「棄権の自由」・・・・・・全部解説します!》 ●政治とカネ=権力はたいてい「カネ」に代替できる、だから「あの人たち」は排除された? ●世襲議員=実は世界的にも増えている。彼ら彼女らが「1年目から活躍できる」理由は? ●選挙=選挙で一番大切なのは「内心の自由」。だから「投票しない自由」「選挙に行かない自由」も時には大切 《章末&巻末まとめ付きで「70のポイント」を総まとめ!記憶にも残る!》 ●各章末には、テーマごとに「表&裏の基礎知識」のまとめ付き! ●巻末の特別付録では、「70の基礎知識」を総まとめ!9ページですべて復習できる! ●著者・佐藤優氏より「身につけてほしい基礎知識を全部で70にまとめ、通番を付して章末に掲げた。巻末には70すべてを一覧できるようにしたので、記憶を整理するために活用してほしい。」(「はじめに」より) 「表と裏」がいっきにわかる「大人のための教科書」が遂に完成! この1冊で「知識の欠損部分」を埋めれば、新聞やテレビ、ネットのニュースが面白いほどよくわかる! 発売前から話題騒然!書店からも注文殺到! この1冊を読んで、「世の中の見る目」と「教養」をいっきに磨こう! -
消費税日記 ~検証 増税786日の攻防
消費税増税は是か、非か。 キーマンが続々証言、その舞台裏がいま明らかに! 国民に重い負担を強いる消費税増税はなぜ決まったのか? 現役朝日新聞記者が増税の舞台裏を解き明かす。 野田佳彦、谷垣禎一、菅直人、与謝野馨など鍵を握った多くの政治家のほか、 鈴木敏文、新浪剛史ら経済人の単独取材にも成功。 キーマンたちの真意に迫った1冊。 【目次より】※肩書きは2013年5月末 【目次より】※肩書きは2013年5月末 ■プロローグ:野田佳彦 前首相~傷はずいぶん負ったが、悔いはない ■第1章:迷走と変遷~変わりゆく増税の目的 ・飛び出した増税宣言[2010年6月17日] ・揺れた発言[2010年6月30日] 【証言】 菅直人 首相[当時]~性急だったな、との反省はある ・「一体改革」の名で包む[2010年12月10日] 【証言】 与謝野馨 社会保障・税一体改革担当相[当時] ・「5%」に当てはめる[2011年6月2日] ・隠した新年金の試算[2012年2月10日] 【証言】 野田毅 自民党税調会長 ■第2章:予行演習~大震災から三党合意へ ・大震災の一日[2011年3月11日] ・定まらぬ復興財源[2011年3月13日] ・ダブル増税へ[2011年4月7日] ・ぼかした増税の時期[2011年6月30日] ・二枚看板へ[2012年1月13日] 【証言】 岡田克也 副総理[当時] ・不揃いの決着[2012年6月15日] 【証言】 石井啓一 公明党政調会長 ・嵐の夜に「学級崩壊」[2012年6月19日] 【消費の現場から・経営者インタビュー】 鈴木敏文 セブン&アイ・ホールディングス会長~増税への手順、全く違っています 新浪剛史 ローソン社長~民の力信じ、経済浮揚、そして増税へ ■第3章:包囲網~追い風も向かい風 ・自公政権の宿題[2011年11月30日] ・経済界の同意[2012年1月5日] 【証言】 前原誠司 民主党政調会長[当時] ・友党の支え[2012年3月30日] ・「戦友」となった日銀総裁[2012年4月27日] ・「小沢切り」の帰結[2012年5月30日] 【証言】 斉藤鉄夫 公明党税調会長 ■第4章:二人三脚~財務省の存在 ・内輪に語った決意表明[2011年1月5日] 【証言】 藤井裕久 民主党税調会長[当時] ・「どじょう」の演説[2011年8月29日] ・心通じた二人の党首[2012年2月29日] 【証言】 安住淳 財務相[当時] ・消えた「再増税」の条文[2012年3月14日] 【証言】 額賀福志郎 元財務相 ・採決日和と「青い札」[2012年6月26日] ・主役交代[2012年8月10日] ■エピローグ:谷垣禎一 前自民党総裁~「税率10%」最初に公約に掲げたのは私 ■年表:消費税増税をめぐる動き -
[新装版]人間学講話
シリーズ70万部突破の「人間学講話」第五集。。 歴代総理、財界重鎮が学んだ「歴史とは何か」 【著者紹介】 安岡正篤(やすおか・まさひろ) 1898(明治31)年、大阪市生まれ。 大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。 同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金鶏(けい)学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。 東洋思想の研究と人物の育成に従事。 戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。 広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。 【目次より】 ◆干支の意義 癸卯(昭和三十八年)/甲辰(昭和三十九年)/乙巳(昭和四十年)/ 丙午(昭和四十一年)/丁未(昭和四十二年)/戊申(昭和四十三年) 己酉(昭和四十四年)/庚戌(昭和四十五年)/辛亥(昭和四十六年)/壬子(昭和四十七年)/癸丑(昭和四十八年)/甲寅(昭和四十九年) 乙卯(昭和五十年)/丙辰(昭和五十一年)/丁巳(昭和五十二年)/戊午(昭和五十三年)/己未(昭和五十四年)/庚申(昭和五十五年) ◆干支の教訓――河西善三郎 辛酉(昭和五十六年)/壬戌(昭和五十七年)/癸亥(昭和五十八年)/甲子(昭和五十九年) 乙丑(昭和六十年)/丙寅(昭和六十一年)/丁卯(昭和六十二年)/戊辰(昭和六十三年) 己巳(平成元年)/ 庚午(平成二年)/辛未(平成三年)/壬申(平成四年) 癸酉(平成五年)/甲戌(平成六年)/乙亥(平成七年)/丙子(平成八年) ◆干支と安岡先生――山口勝朗 -
新版 中国の妄言を永久に黙らせる100問100答
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 中国の理不尽な妄言には、 揺るがない国家観・歴史観で立ち向かえ! 台湾の領有権、尖閣問題、沖縄への野心、靖國問題、南京大虐殺、731部隊…… 相変わらずイチャモンをつける中国にへの痛快な反論! ◎日本は右傾化し、戦前の軍国主義に戻ろうとしている? ◎中国と台湾は「一つの中国」だ? ◎沖縄は中国領だ? ◎靖國神社参拝を中止すれば日中関係はうまくいく? ◎南京大虐殺を行った日本は残虐な侵略者だ? ◎日本企業の中国進出は大歓迎だ? 前駐オーストラリア大使の山上信吾氏が本書を特別解説! 「本書はまさに、今、中国政府が日本に仕掛けている情報戦、認知戦、歴史戦で提起してくる論戦がすべて網羅されていると言えよう。その意味では、『2025年11月の衆議院予算委員会における)高市総理答弁は不適切。撤回せよ』などと喧伝している人々こそが謙虚に読むべき答えが満載されている」 どうだ、言い返せるか!! 台湾という島は大陸のシナ政権から実効支配を受けたことはない。シナの流刑地だったことやオランダが占領したことなどはあるが、全島にわたって完全支配したのは日本だけ――。(著者より) 2007年に刊行された名著を復刊! 今なお渡部昇一氏の100問に対する返答は、ズバリと核心をつき、不変――。 -
自民党諸君に告ぐ 福田赳夫の霊言
アベノミクス、エネルギー政策、国防対策―― 安倍政権を、叱り飛ばしたい。 政府が国民の給料から老後まで管理する―― いまの政治は、何かがおかしい。 現代の経済や社会保障、そして国防戦略の問題点を鋭く指摘。 田中角栄の最大のライバル経済の天才・福田が語る “日本再生の秘策”とは。 ■■ 福田赳夫の人物紹介 ■■ 1905~1995年。政治家。群馬県出身。東京帝国大学法学部を卒業後、大蔵省に入省し、主計局長を務めたのち、政界へ転身。自民党政調会長、幹事長を務めたほか、農林・大蔵・外務大臣等を歴任し、第67代首相となる。なお、学歴・外交・経済政策等、福田と対照的な立場だった田中角栄とは、長年、「角福戦争」と呼ばれる政争を繰り広げた。 目次 まえがき 1 田中角栄のライバル、福田赳夫を招霊する 2 「この霊言、安倍君に聴かせたい」 3 二〇一六年夏の参院選の「争点」は何か 4 安倍首相の「経済政策」をどう見るか 5 日本の「国防」をどう考えるか 6 日本の「エネルギー政策」をどう見るか 7 自民党は「もう終わった」? 8 今の日本の政治、何がおかしいのか 9 福田赳夫が考える「成長産業」とは 10 福田流「日本の富を増やす法」 11 日本は「アジアの警察官」となれ 12 福田赳夫の「過去世」とは? 13 福田赳夫元総理の霊言を終えて あとがき -
「自民党青年局」の研究
局長ポストから多数の総理大臣経験者が輩出していることでも知られる、自民党青年局。1955年の結党時から存在する組織だが、その実態はあまり語られてこなかった。党内での役割から、知らず知らずのうちに局長に課される数多の「帝王学」まで、その内実に迫る。 -
ジャパニズム 30
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [第11回超党派座談会]今こそ憲法改正を―安倍総理に改正へのヒントをおくる 大岡敏孝×金子洋一×和田政宗×山村明義×倉山満 [特別インタビュー]さよならパヨク 千葉麗子 とある極左活動家の物語 坂東忠信 [連載]なでしこ復活 [第8回]国連で遭遇! 国会議員もいた「コスプレ左翼集団」 杉田水脈 日本における『リベラルたちの背信』 佐藤守 左翼思想からの目覚め、確信犯には思想転向させること 井上太郎 左翼法曹界の浄化 余命プロジェクトチーム 私達のさよならパヨク ジャパニズム編集部 慰安婦だけではなかった! 国連の日本バッシング 藤木俊一 [漫画]異なる意見は粛正!激化するパヨロールに対処する術は!? 孫向文 パヨクたちの 「反日のための一致団結」 孫向文 予断を許さなくなったヨーロッパ情勢と第三次世界大戦前夜 宇田川敬介 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史―その2 藤井実彦 目には目を歯には歯を 在日三世@3korean 靖國の英霊の嘆きを聴け 高森明勅 日本刀の神 山村明義 いわゆるサヨクの自爆テロ KAZUYA ♯先生質問です カミカゼじゃあの [漫画]日之丸街宣女子 第11話 バッシングバッシング 作/岡田壱花 画/富田安紀子 地方を考える 第7回 神奈川県 地方を喰い侵略する住民投票条例 永井由紀子 辺野古の陰で置き去りされる経済、福祉の問題 仲新城誠 辺野古・沖縄 「真子の沖縄の声」 我那覇真子 [連載11]アカデミズムと赤デミズム 現代日本を代表する似非思想家・内田樹の反知性1 左翼アカデミズムを研究する会 [漫画]テコンダー朴 第13話「新大久保の朝鮮■落で、愛を叫んだけもの」 作/白正男 画/山戸大輔 [連載]築城の経営学 第十六回 大河ドラマ『真田丸』に 登場する信州の城 濱口和久 朴槿恵大統領苦悩の3年 ちぎれた大風呂敷 某国のイージス 自衛隊が支えた1964年東京オリンピック 後編 渡邉陽子 [連載]ねずさんの読み解く『古事記』神倭伊波礼毘古命 その一 小名木善行 2016年NHK大河ドラマ特別展「真田丸」東京展 ブックレビュー -
人生「裏ワザ」手帖
履歴書のウソの見抜き方、社長が座る向き一つで会社は潰れる(仕事編「リーダーの掟」)、底値を見抜く海外ショッピング、わが子を出世させる3大テク、ケータイ情報管理の心理学(生活編「子育て、医療、住まい選び」の落とし穴)、政治家の口利きと公共事業の闇、孤立を深めているのは北朝鮮か日本外交か(政治編 なぜ短期政権が続くのか)など、小泉元総理秘書が明かす世の中のカラクリ! -
人声天語
「天声」にはパブリックなイメージがあり、ある種の客観をよそおっている。それに対して「人声」はプライベートであり、あくまで個人的な声。だから「人声天語」とは、要するに、反射神経による思考(発言)のことである。 2003(平成15)年から、2008(平成20)年にかけて起きた様々な事象の、おかしさ、うさんくささ、不思議さを、紋切り型ではない「人声」でとらえた世相コラム集。 収録された主な出来事は―― ネット心中/自衛隊イラク派遣議論/「週刊文春」出版差し止め問題/イラク日本人人質事件/国民年金未払い問題/佐世保小六女子殺人事件/ギリシア五輪/プロ野球リーグ再編問題/靖国問題/ライブドア事件/秋田小学生殺害事件/昭和天皇「富田メモ」報道/ハンカチ王子ブーム/朝青龍問題/安倍総理辞任/時津風部屋暴行死事件/「大阪名物くいだおれ」閉店/秋葉原通り魔事件/地下鉄副都心線開通 など -
政治家が、いま、考え、なすべきこととは何か。元・総理 竹下登の霊言
国民にウソを言わない政治を。 その死から15年―――はじめて消費税を導入した昭和最後の総理は、消費税10%に踏み切ろうとする いまの政治に何を伝えたいのか。 消費税導入後、財政赤字は10倍増! 反省や国民に説明もないまま増税するのは間違い マイナンバー制に潜む危険性とは 民主主義政治の危機と軍事大国化への懸念 なぜマスコミも消費増税を煽るのか? すでに国家権力の一部に!? 軽減税率の密約とは!? いまやDAIGOの祖父として有名な昭和の最後の総理・竹下登。1989年、100兆円の財政赤字を解消するため、初めて消費税を導入したことで知られる。その後、再三の増税にもかかわらず、財政赤字が1000兆円に膨らんだ日本を、どう評価するのか。「気配りの人」だった現職時代とは違い、本書では、安倍政権の危うさを鋭く指摘。増税はもちろん、国家権力の一部となったマスコミ、マイナンバー制の弊害を訴える。国を案じる元総理の本心に、一人でも多くの人に耳を傾けてほしい。 ■■ 竹下登の人物紹介 ■■ 1924~2000年。政治家。島根県出身。早稲田大学商学部卒。郷里の中学校で英語の代用教員をしながら青年団活動に打ち込み、1951年に政界進出。島根県議会議員を二期務め、58年、衆議院議員選挙で初当選。自民党代議士として、内閣官房長官、建設大臣、大蔵大臣等を歴任。党内では主に田中派に所属、後に「経世会」(竹下派)を旗揚げし、最大派閥を形成。87年、第74代内閣総理大臣に就任。ふるさと創生事業や消費税導入等を行うも、リクルート事件で引責辞任した。
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