健康・医療作品一覧

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  • 医師が教える発酵食スープ
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    みそや漬けもの、チーズやアンチョビ、キムチまで、さまざまな発酵食をいつものスープに取り入れる。それが「発酵食スープ」です。 「健康は腸で決まる」ともいわれ、発酵食はその腸内の環境を整えてくれる働きがあります。そんな発酵食を、簡単に作れて、野菜もたっぷり摂れて、腸も温めることができるスープに使えば、健康になるための第一歩となります。たとえば、冷え性や便秘改善、大腸疾患や糖尿病の予防、高血圧や血栓の予防など、さまざなな効果が期待できます。 目次 第1章 パワフル乳酸菌スープ 第2章 腸と血がきれいになるスープ 第3章 冷え性に聞くスープ 第4章 腸の活力を取り戻すスープ 第5章 大腸疾患予防スープ
  • 医師が教える ゆる漢方
    5.0
    クスリよりも負担のかからない 究極の「ゆるゆる台所医学」! 特別なものを買わなくても、 台所や冷蔵庫の奥に転がっている食材や調味料を使って 誰でも簡単にできる、ゆる~い養生本です。 古来より日本に伝わるおばあちゃんの知恵を わかりやすくレシピや健康法に落とし込んで掲載。 安心・安全で使いやすい「新しい家庭の医学」を ぜひ生活に取り入れてみてください。

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  • 医師が考案 小林式 自律神経ストレッチ あらゆる不調を改善する、究極のメソッド。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ストレッチに効果を求めるのであれば、自律神経との関連性を考慮した医学的根拠が絶対必要。本書は自律神経研究の第一人者、小林医師が運動医学の末武医師とタッグを組み編み出した究極のメソッド。圧倒的な知見に基づくストレッチ本のファイナルアンサー!
  • 医師が考案したスルッとラクやせ食事術  お皿変えるだけダイエット
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【食事指導で1万人のカラダを変えた女医が教える、たったひとつの痩せ方を徹底解説!】 「色々試しているのに痩せない……」「糖質制限で痩せたけどリバウンド後に同じようにやっても効果がない…」など、 自分の体型やダイエット法に悩む人に向けて、 自身も足が太いというコンプレックスから過度なダイエットで摂食障害や過食症を発症する過去がありながらも、 日本一の美ボディコンテスト『ベストボディジャパン』で優勝するまでに至った女医が、 自身の経験を活かして最強のダイエット法を考案。 “自分に合った食器の使い方”をマンガと写真でわかりやすく紹介する一冊です。 世の中には糖質、脂質などの栄養を制限する食事法が多くありますが、 それよりもまずは“自分に必要な食事量”を正しく知ることがダイエットの最短ルート。 男女で違う自分に合ったお皿の選び方と、自分の手を使って食材の適量を計る方法、 さらにメンタルコントロールや、生理前の過食への対処法、食事の直前にやると超効果的なプチ筋トレなども掲載し、 本来著者が病院でしか教えていない、 自宅にいながら理想のカラダになる医学的な最強ダイエット法を大公開します。 櫻井夏子/著 東京女子医科大学医学部卒業。TAクリニック医師。自身が摂食障害と過食を繰り返した経験から一念発起し、ベストボディジャパン2020【ドクター部門】でグランプリに。現在は美容外科の医師としてダイエットの指導などを行う。
  • 医師が実践する おいしい糖質オフレシピ216
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★「ゆるやかローカーボ(糖質制限)食」を提唱する灰本クリニック灰本先生監修の無理なく続いて健康になれる!★★ 日々の献立作りで使いやすいように、主菜・副菜・汁物などのレシピを食材別で紹介しています。 これから糖質オフを始めたい人にもわかりやすい、糖質オフの基本知識と、糖質オフの主菜・副菜・汁物・ご飯もの・デザートのレシピが満載。 食材別で紹介することで、作りたい料理が検索しやすくなっています。毎日の献立で使いやすいよう、使う材料や調味料も家にあるもので作れます。 【目次】 はじめに 主菜と副菜 副菜 汁もの 麺とごはん おやつ <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 医師が実践! モーツァルトで免疫力を鍛えるコツ 心と体にいいクラシック
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    音楽が心身へ及ぼす良い効果については、これまで多くの報告がされてきました。一例を挙げれば、脈拍・血圧の安定、ストレスからの解放、不安・緊張の緩和、うつの改善、記憶力・集中力の向上、マインドフルネス効果……等々。なかでもクラシック、とくにモーツァルトについては、フランスの医師であったアルフレッド・トマティス博士が50年の臨床経験で「モーツァルトの曲、とくにヴァイオリン協奏曲は人間の体を癒やすのに最も効果があった」と言っています。音楽がどのように心身の不調や病気に役立つのか? どうして免疫力が高まるのか? なぜモーツァルトがいいのか? いつ・どんなふうに聴けば効果的なのか? 本書では、医師の傍ら、音楽大学客員教授を務めるほどクラシックに造詣の深い著者が、自らの多忙な実生活においてスキマ時間に取り入れてきた、クラシックで心と体を健やかに保つコツを伝授。具体的な聴き方や、おすすめの曲も紹介します。
  • 医師がすすめる エビデンスベースの「体にいい」食習慣
    -
    食習慣で体も心もケアできる! 最高の体調を維持しよう。 近年YouTubeでは、栄養学の専門家や医師による情報発信によって、医学論文に書かれているエビデンスベースの食事に対する関心が注目されている。 読者が求めているのはたんに「痩せる」食事から、「太らず、健康的で、質のいい」食事へと関心が移っている。 一般的には脂肪をとると「太る」と考えられているが、「質」の観点から考えると、事はそう単純ではない。体にとって必要な脂肪(例えばオメガ3脂肪酸など)もあり、脂肪をとらないが故に「不健康」であることも考えられる。 本書では、産婦人科医であり、YouTuberである著者が「体にいい食事」をベースに、生活習慣病、更年期障害、食べ過ぎによって起こる病気などの問題を「食習慣」を通して解決できる方法を提示する。 第1章 健康的な食事は太らない? 第2章 自律神経とホルモンを整える食事 第3章 体調不良のあなたへの食事法 第4章 最高の体調を保つために必要なこと 第5章 心も体もケアする、最高の食習慣
  • 医師がすすめる 抗酸化ごま生活
    4.0
    【病気の大きな原因は「酸化」と「糖化」】 考案者は東京大学医学部附属病院の小児科に勤務する医師・伊藤明子先生。 「予防医学」をテーマに、「病気にならない体づくり」を推進する伊藤先生が最も大切にしているのが、「毎日でも食べやすく、健康効果の高い食材」を日々の食事に取り入れることです。 では、「病気」の大きな原因となるのは、何でしょうか? それは、体の「酸化」と「糖化」です。 酸化と糖化が進むことによって、がんや動脈硬化、認知症、さらには白髪やシミなどの老化が進むことがさまざまな研究でわかっています。 そこで伊藤先生が考案したのが、「抗酸化ごま」です。 【抗酸化ごまとは?】 そもそもごまには、セサミンをはじめとする抗酸化物質がたっぷり。 特に、「すりごま」を伊藤先生はおすすめします。 固い皮を砕いてあるため栄養素を吸収しやすく、独特の風味とコクで料理に取り入れやすいからです。 そんなすりごまのパワーをさらに増加させるために、6つの「抗酸化ごま」を考案しました。 01 ビタミンEで抗酸化力がアップする「アーモンドごま」 02 豊富なカルシウムで骨を強くする「えびごま」 03 高たんぱくで筋肉をつくる「かつおぶしごま」 04 大豆の栄養素を丸ごと摂れる「きなこごま」 05 腸内の善玉菌を増やす「みそごま」 06 抗菌・抗アレルギー効果がある「しそごま」 【健康効果がいっぱい!】 抗酸化ごまの摂取方法は、毎日、いつもの料理に取り入れるだけ! それだけで、こんな健康効果があります。 ●活性酸素を撃退し、病気や老化を遠ざける! 最大の元凶は、体内で発生する活性酸素。この物質が、体内で酸化や糖化を引き起こし、 がん、動脈硬化、高血圧、認知症などさまざまな病気や老化の原因となります。 セサミンなどの抗酸化物質が活性酸素を撃退することで、病気や老化を予防できます。 ●免疫機能がアップ! ごまに含まれる亜鉛が風邪などの感染症に負けない体をつくる。 ●食物繊維で腸内環境が整う! ごまに含まれる食物繊維の総量は、なんとレタスの10倍! ●若返り効果も抜群! ごまの成分が肌とボディのアンチエイジングにも効果を発揮。 ●造血効果で貧血も解消! ごま30gで1日に必要な鉄の1/4、1日の必要量に十分な銅を摂取。 ●血圧を下げる効果も! 毎日小さじ1杯の黒すりごまで、1カ月で血圧が約6%下がったというデータも。 抗酸化ごまを毎日摂って、病気にも老化にも負けない体をつくりましょう!
  • 医師がすすめる 少食ライフ
    3.6
     ///空腹の次のテーマとして注目されている「少食」――何をどれくらい食べるのか?/// 人生100年時代において、「食べる」ことが根本的に問われている。ここ数年流行しているのは、むしろ「食べない」ことであり、「空腹」「断食」「ファスティング」「デトックス」などのテーマが人気となった。ただし、「食べない」ことが常態化できるわけではなく、むしろ「何を、どの程度食べるのか?」は、大きなテーマになってきている。一般的にはPFCバランスなどと呼ばれているが、この中身を吟味しながら食べるというのは不自然であり、実行しづらいことである。本書では、心身を整えることからはじまって、デトックスの実際、食事法のコツなどを提示。「少食ライフ」がなぜいいのか? 最新の研究論文にもとづき、わかりやすく解説している。 巻頭 デトックスから始めよう!  プロローグ 医者の不養生な生活から、少食ライフの実践へ 第1章 少食ライフと長寿 第2章 デトックスのすすめ 第3章 食事のタイミング・時間・回数は?  第4章 少食ライフの実践 第5章 足るを知る生活 エピローグ 少食ライフ、5つの実践 付録 Dr Ishiguroの健康スクール座談会
  • 医師がすすめる新潟式食事術 長生きの秘けつがここにありました。
    3.5
    医師として20年以上のキャリアの中で 「健康的な食事とは何か」を考え抜いて、ようやく答えにたどり着きました。 長生き、健康の秘けつは、新潟の方の食事にあったのです。 今回、新潟の方の食事を基に、「新潟食事術」を提案。 管理栄養士さんと組んで「新潟式 長生きレシピ」も考案しました。 家族の、そしてあなたの健康を守るために、 ぜひ、日々の献立に新潟式食事術を取り入れてみてください。 新潟の人の食事は、何より食事のバランスが最高です! 今回、2015~2019年、5カ年分の食材の消費量を 「家計調査」を基に都道府県別にランキングしたのですが、 生鮮野菜全体の消費量は1位。 ご長寿の栄養素として注目の食物繊維たっぷりの 根菜の消費量全国1位。 タンパク質、ビタミンも豊富な 豚肉の消費量全国1位。 肝機能を整える「オルニチン」が含まれる 枝豆の消費量全国1位。 そのほか、トマト、キノコ、あらゆる野菜が全国屈指の 消費量を誇っています。 さらに冷めたご飯もよく食べ、整腸効果の高い、 レジスタントスターチも多く摂取している。 おさえるべき食事のポイント、食材をしっかりおさえているのです。 自分や家族の健康は守りたいけど、どんな料理がいいのかわからない。 「健康」に気をつかって、毎日の献立を考えるのがしんどい……。 そんな方は、ぜひ本書を参考にしながら、日々の食事に 「新潟式食事術」を取り入れてみてください!
  • 医師が唱える超食事・大革命 カーニボア・コード
    3.0
    アメリカAmazonでレビュー2802件、★4.7の超高評価! アメリカで大ベストセラーになった「あの食べ方」の本がついに日本上陸! 父が医師、母が看護師、自身も医師の著者が語る、 膨大な研究と知識に基づいて編み出した 「人類最適食(カーニボア)」とは……? 1、「肉」「魚」「卵」はたっぷり食べていい 2、「野菜」「ナッツ」は減らす 3、7時間の間に「2回の食事」をとり、あとは食べない 今まで「不健康」とされていたけれど、毎日食べるべきあの「おいしすぎる食べ物」とは? 反対に、「健康」とされてきたけれど、じつは避けるべき食べ物とは? 【思考力UP】【体力UP】【集中力UP】【ダイエット】【メンタル安定】 仕事・人生のパフォーマンスを最大化する新習慣「カーニボア」食のすべて。
  • 医師が認知症予防のためにやっていること。
    3.0
    認知症研究35年の専門医が自ら実践する予防習慣 認知症なんてまだ先の話、と思うかもしれません。 ですが、40代、50代からやっておくとよいことがあります。 もちろん、60代、70代でもできることがたくさんあります! 認知症は、誰でもなる可能性がある、やっかいなもの。 しかし近年、進んだ研究により、 何をすれば認知症を予防できるのかが分かってきました。 本書では、長年認知症専門医として活躍してきた著者が 最新の研究をわかりやすく解説するとともに 自らも実践している「効果的で楽しく続けられる」認知症予防習慣を紹介します。 <こんな活動が、認知症予防に!> ・カレーを週2、3回食べる ・ペットを飼うなら元気な犬 ・目指す体型は少し太め ・高血圧の薬はちゃんと飲む ・料理教室に通う ・最強の予防習慣は「ダンス」と「ゴルフ」 …など 日々認知症予防につながる生活を続けていけば、 アタマも体も健康なまま天寿をまっとうすることも可能です。 「まだ先の話」と油断するのは禁物。 将来の健康な生活のために、自分に合った予防習慣を ぜひ取り入れてみてください。 第1章 認知症の専門医が自分のためにやっている認知症予防 第2章 認知症はどこまで予防できるか? 第3章 高血圧と糖尿病はどちらが高リスク? 第4章 認知症を防ぐために「増やしたい食品」「減らしたい食品」 第5章 認知症予防の効果が「より高い」運動はどれ? 第6章 「つながり」が認知症を防ぐ 第7章 Q&Aで学ぶ 認知症予防
  • 医師が認めたアロマセラピーの効力
    3.7
    「アロマセラピー」を試したことはあってもその実力を正しく理解し、活用している人は少ない。実際には、気分転換や美容だけでなく、さまざまな痛みや痒み、生活習慣病、婦人病、ストレス、心の病にまで目ざましい効果がある。なぜ香りが病気を治すのか?どの香りをどう用いるのか?その理論と使用法をわかりやすく解説する決定本。
  • 医師が認めた!究極のきくち体操
    5.0
    医師も驚く! 一生若い脳と体を育てる方法 この1冊で不調は予防&改善! 「鍛えない」「頑張らない」 でも、体に意識を向け脳を使って動かすことで 一生若い脳と体を保つ。 それがきくち体操です。 85歳にして、アフリカに、キューバに旅行し、さっそうとした姿勢で闊歩。 そんな菊池和子さんの姿そのものがエビデンス。 脳と神経と筋肉を意識して考案されたきくち体操50年分のエッセンスを1冊にギュッとまとめました。 全部で40メソッド。 あなたを確実に若返らせる体操がここにあります!
  • “意識高い系”がハマる「ニセ医学」が危ない!
    3.9
    どうしてニセ医学にハマってしまうのか?? ネットやSNSに飛び交うウソ情報にダマされないコツを伝授! ◎岩盤浴でデトックス! ◎コラーゲンで肌プルプル! ◎合成添加物入り食品は食べちゃダメ! ◎がんは放置し、治療しない! その方法ではよくなりません! 【目次】 第1章 どうしてニセ医学にはまってしまうのか?? みんな「コラーゲンでお肌プルプル」にダマされてる! /ちまたに溢れる「ニセ医学」/合成添加物は本当に危険なの? 第2章 「酵素」「デトックス」と聞いたら要注意! 酵素栄養学もニセ医学だった/デトックスで本当に毒は出ているの?/母乳信仰が母親を壊す/「原発事故で甲状腺がんが増える」は本当か?/天変地異も治せるEM菌とは? 第3章 命にかかわる! 「反ワクチン」「反予防接種」 なぜステロイド剤は憎まれるのか/皮膚から毒は吸収されるか/ワクチンは効果とリスクで考えよ/どうして予防接種を受けないのか 第4章 ホメオパシーという信仰 毒にも薬にもならないホメオパシー/波動でみんなハッピーに? 第5章 ニセ医学にだまされないために 「水素水」と「冷えとり」ブーム/ニセ医学にダマされないための七箇条/最悪のニセ医学「がんが治る」
  • 意識で開いて意識で治める
    -
    ちょっと変わった身体の見方!!見方を変えると、意識が変わる!!意識が変わると運気が変わる!!21のテーマから読み解く、身体の見方が変わる一冊です!! ◆「はじめに」より 2016年、僕はこれまでの自身の治療のやり方を一度捨てて、一からではなく、ゼロから新たに再構築を試みました。 これはとても大きな決断でした。 再構築に取り組みはじめしばらく経った頃、突然本の出版の話が舞い込んできました。 僕は昔から「一生に1冊ぐらいは自分の本が出したい」という思いがありました。 お話をくれた出版社の方が、どうやら僕の書いているブログを読んで、目をとめてくださったようなのです。 この流れは一体なんだろう? この出来事にいたったきっかけを考えていると、治療の再構築を決断したということ以外考えられなかったのです。 ○今までのやり方を捨てたこと ○治療の在り方を見直すこと ○これらをする決断をしたこと これらに共通することを考えた時、治療する時に感じていた「なにか」にアクセスしている感覚、その正体がわかったのです。
  • 意識低い系ヨガのすすめ ヨガを始めたら自分を好きになれました
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ストレス、ネガティブ、不安…しんどいことが続いて、本来の自分がわからなくなっていたわたし。そんな自分を救ってくれたのは「ヨガ」だった! はじめてみてわかったヨガの楽しみと効果を初心者目線でつづったオールカラーコミックエッセイ。ヨガに通い始めあるあるから、心と体の変化、瞑想とマインドフルネス、家でできるおすすめポーズまで、誰でも気軽に楽しめるヨガの世界をご案内! ●「ヨガスタジオってどんな感じ?」「どんな効果がある?」「ポーズをとれるか心配」など初心者が気になるヨガのあれこれを、実体験を通して紹介! ●不安やストレスを感じたり、人の目線が気になったり…心が疲れたときには、ヨガがおすすめ。自分と向き合い、心身を整えるためのヒントが満載です。 ●運動不足の解消、体のコリや疲れの緩和、自律神経を整える、体をゆるめてリラックス…など、ヨガには様々な効果が。おうちですぐに実践できる、おすすめ家ヨガポーズをたっぷり紹介!
  • 医師 近藤誠 がん・部位別 「余命宣告」をされても生き延びた!51人の証言
    -
    がん治療の専門医である近藤誠医師は、「がん放置療法」や「抗がん剤は使うな」と逆張りを主張する異端者として扱われがちだが、実は違う。 今では標準治療となって多くの患者の命を救っている「悪性リンパ腫」のCHOP療法や、「乳がん」の乳房温存療法を日本に初導入したのは近藤医師に他ならない。 近藤医師は「延命効果があり」、「患者の生活の質を下げない」ことを何よりも大切に考え、医学的真実から目を逸らすことなく治療の有効・無効を誠実に判断してきたに過ぎない。つまり、医療ビジネスや自らの出世重視ではなく、誰よりも患者ファーストな医師であったと言える。 今までの著書では、必要のない医療によって余命を縮めた方のエピソードは詳しく掲載されてきたが、近藤医師が勧める、QOLを下げず、延命効果がある生き方を選んだ患者さんのエピソードはそれほど詳しく紹介されてこなかった。 本書では病院でがん宣告をされ、近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来を訪れ、医学的に証明された「延命効果」「生活の質を下げない治療」を自ら選択した51名の患者さんの証言をお届けします。 彼らは医師たちが宣告した「余命宣告を超えて生きています」。 本書は、患者数が多い「がん種」を網羅するよう努め、これまであまり紹介してこなかった「抗がん剤で治る可能性のあるがん種」の血液がん、精巣腫瘍、小児がんも取り上げました。本書の近藤誠医師による解説部分は『「延命効果」「生活の質」で選ぶ。最新 がん部位別 治療事典』(講談社)の要約です。
  • 医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本
    3.7
    運動指導のプロが教える 医学的に正しい最強の運動法 今すぐやるべきことを1冊に凝縮! 健康診断に引っかかり、医師から「運動しましょう」といわれても、 すぐに行動に移せる人はほとんどいません。 ・忙しくて運動する時間がない ・何をやればいいのか分からない ・運動すると体が痛くなる ・そもそも、あまり運動が好きではない そんな理由から、何もしないまま翌年の健康診断になり、 また「運動を…」といわれてしまうのです。 こうした悩みを持つ人に向けて、卓球の福原愛選手や青山学院大学駅伝チームを指導する 中野ジェームズ修一氏が、医学的に正しい、効率のよい運動法を教えます! 自己流で運動しようとしても、3日坊主で挫折してしまう……。 運動指導のプロだからこそわかる、時間がなくても続けられ、 確実に成果が出せるやり方を解説。 血糖、血圧、中性脂肪が高めで気になる人や、 肥満、肩こり、腰痛、膝痛を解消したい人のために、 血糖値を下げる5分間エクササイズや、膝・肩・腰の痛みをとるストレッチなど、 今すぐやるべきことを1冊に凝縮しました! 【間違った常識は捨てましょう】 ×腹筋をしてもお腹は凹まない ×汗をかいても脂肪は燃えない ×いきなり前屈は絶対NG ★読者特典 中野ジェームズ修一氏が指導するエクササイズ動画が スマホ・Webで見られます! 運動が苦手な人こそチェック! (詳しくは本書でご紹介しています)
  • 石原式 病気をよせつけない 超・免疫力
    3.5
    免疫力さえ高ければ、「病気」も「健康被害」も恐れることはない!! 「体を温める」だけ、「少食にする」だけ、「好きなものを食べる」だけ、といった石原式健康法&生活術を実行するだけで、誰でも簡単に免疫力がみるみるアップ。お金をかけずに健康になれる秘策が満載。この一冊で免疫力のすべてがわかる!

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  • 医師夫婦が実践する ウイルスに負けない 親子の免疫力アップ生活術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夫婦で、親子で、感染症から身を守るために、 日常生活に取り入れるべき健康生活習慣を紹介。 医師夫婦が実践する免疫力アップ法とは? chapter1|さまざまなウイルスや菌が至るところに! 無症状でも周りに感染させてしまう驚異のウイルス 新型コロナ以外にも病気のリスクはいっぱい! 病原菌を避けるのではなく、負けない体をつくる! ウイルス&菌によって異なる症状と対処法 感染リスクカレンダーが教えてくれること 子どもの生存率を飛躍的に伸ばしたワクチン みんながワクチンを摂取することが重要 ワクチンの効果が薄れてしまっている大人がいる!? 免疫力の低下で水ぼうそうが再発! など chapter2|感染症から身を守る基本の生活術 手洗い・うがい・消毒を徹底して病気とさよなら! 意外とあなどれない靴やスマホが運ぶ病原菌 何度も軽度の病気になりながら子どもは強くなる! 子どもの病気がうつるのは免疫力が下がっているとき など chapter3|ウイルスに負けないための免疫力アップの基本 自然免疫と獲得免疫、2つの壁で徹底防御! 自然免疫はメンタルの影響を受けやすい!? 「腸」を整えると免疫力がアップする! 免疫力チェックリスト なかよし家族は免疫力が高い最強家族! など chapter4 |医師夫婦がすすめるもっと免疫力アップ作戦 運動とマッサージで免疫力アップ&コロナ太り解消! 触れ合いと免疫力アップには密接な関係があった! 免疫力アップマッサージ 免疫力を上げるツボ 家族でおうち運動 ベビーマッサージ など
  • 医師も実践している子供が丈夫になる食事
    5.0
    アトピー、ぜんそく、夜泣き、不登校、お受験など、 子供の症状・悩みを解消するのに必要なのは、実は食事を変えるだけ! 医師が実際に我が子に実践している、子供の心と体を健康に育てる食事のルールをお教えします。 『昼食はおにぎりよりもゆで卵』 『肉をたくさん食べてもOK』 『鉄分摂取には小魚』など、 最新医学に基づく新・食習慣で親も子供もハッピーに。 子供の症状・悩み別の食材アドバイスも掲載しており、子育て中の人は必携の1冊です。
  • 医者いらず 肩・腰・ひざの痛みをとる本
    値引きあり
    -
    身体の痛みに効く治し方&防ぎ方マニュアル。つらい腰痛、肩こり、ひざ痛などを生活の中で改善! 正しい治療法・対処法はもちろん、再発防止のための、日常の基本姿勢や運動、ストレッチまでを図解で網羅。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 医者いらず金いらず 改訂版 自分でできる疾患への対症療法と上手な医者へのかかり方
    -
    セルフメディケーションの入門書として、ビジネスマンの啓発に取り組んだ『医者いらず 金いらず』の改訂版。監修は聖路加国際病院名誉院長・理事長の日野原重明氏による。長年医療経営コンサルタントとして活躍してきた著者が、経験上得られた知識をもとに風邪や腰痛などについて、初期段階に自分でできる対処療法を解説。改訂版ではうつや不眠に加えて、ストレスによる自然治癒力の低下についても触れている。自己改善が難しい場合のために、終章で医者や病院の選び方も紹介。多忙で時間のない現代人には頼りになる一冊。

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  • 医者いらずの老い方
    3.0
    医者にかからず、病気にならず、豊かに老いを迎えるには?医者人生50年、日本屈指の名医が教える、心と身体の上手な休め方、老化防止の秘策を名文で綴る45篇。実りある人生の処方箋。
  • 医者いらずの「生姜」事典
    4.0
    天ぷらや冷奴(ひややっこ)の薬味、寿司屋のガリなどで、何気なく食べている生姜(しょうが)。近年は、温め効果が注目されているが、実はその効能は、多岐にわたっている。本書は、そんな生姜の効果的な使用法から生姜レシピまでを網羅した一冊。「生姜紅茶で9kgやせました!」「190の高血圧が110に下がりました」「35度だった低体温が36.5度に、不整脈が改善しました」「どん底のうつ病生活から抜け出せました!」「生理不順もアトピーもなくなりました」「生姜紅茶と生姜風呂で小顔になり肌もツルツルに」「中性脂肪、血糖値が劇的に下がりました」生姜の力を実感する人が続出! ブームの火つけ役が贈る、生姜本の決定版。アンチエイジング、解熱、咳(せき)止め、抗ウイルス、血圧降下、血栓症の防止、抗ガン効果、アルツハイマー病・うつに効く……。この1冊で生姜のことがすべてわかる! 低コストで今日からできる簡単生姜生活を始めよう!

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  • 医者いらずの食べ方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「カロリーを減らさなくては」「油ものを控えてお酒も我慢」……健康診断で引っかかったあなたが心がけている食事法、本当に体のためになっていますか?減らして我慢するだけではない、おいしく食べて健康になるための多彩な方法を、プロが伝授します。近藤誠さん、鎌田實さん、白澤卓二さん、伊達友美さん ほか
  • 医者いらずの食べ方、生き方 老けない・太らない・ボケないコツ
    -
    年齢を重ね、成熟してもなお、挑戦をやめない美と知と技の達人10人にDr.白澤が鋭く切り込む!力強く人生を突き進み、第一線で活躍し続ける理由とは。【本書に登場する10人の達人たち】奥薗壽子、夏樹陽子、坂東眞理子、北野 大、A・ウィッキー、田部井淳子、戸田奈津子、三浦雄一郎、赤木春恵、内海桂子
  • 医者いらずの「にんじんジュース」健康法
    4.0
    現代人の食生活に不足しがちなビタミンとミネラル。タンパク質、脂肪、炭水化物の摂取量は増えているのに、それらを体内で利用するために必要なビタミンとミネラルが足りないと、様々な病気を引き起こします。だからといって忙しい現代人には、バランスのいい食事を毎日とるのは難しいもの。そこでおすすめなのが「にんじんジュース」なのです。にんじんには、人間の体に必要なビタミンとミネラルがすべて含まれているため、手軽に栄養を補えます。本書で紹介する「にんじんジュース」は、りんごを混ぜていますので口当たりもよく、さらに栄養価も高いものです。また、気になる症状別に、キャベツや大根など、他の野菜を加える処方も紹介。体験された方からは、「体調がよくなった」「がん細胞が消えた」など、喜びの声が続々届いています。あなたも1日1杯のジュースで、病気知らずの体を手に入れませんか?

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  • 医者が言わない薬の真実
    5.0
    患者が期待するほど 薬は効いていない―― あなたの飲んでいる薬、本当に必要ですか? 薬は患者が期待しているほど効果がない一方、副作用のリスクが過小評価されている――。製薬会社は善意のもと、ボランティアで薬を販売しているのではない。利益を徹底追求する営利企業であることを忘れてはいけいない。『コロナ自粛の大罪』『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』などの著書がある医療ジャーナリストが、薬の本当の効果、日本人が薬漬けになる理由など「薬と医療、製薬会社の真実」を詳らかにし、アフターコロナ時代のあるべき医療との向き合い方を提案する。
  • 医者が教える「あなたのサプリが効かない理由」
    4.0
    あれこれ飲むのはNG! 実は危険な飲み合わせ、飲み方 本当に知るべきは何を摂るか、より 何と摂るか!何を避けるか! 食事、サプリのパフォーマンスを上げる「最強の栄養摂取術」! ・処方薬服用中のサプリは要注意 ・摂り過ぎが不調を招くビタミンA ・単体で摂っても効果が少ないミネラル・ビタミンB ・日本人に不足がちなのはカルシウムよりもマグネシウム 【目次】 第1章 一生ものの健康のために、まず知っておきたい栄養の話 第2章 その不調が続くのは、栄養の摂り方が間違っているからです 第3章 一般健診でわかる、あなたに足りない栄養素 第4章 食事治療の基本は「何を食べるか」よりも「何を食べないか」 第5章 サプリメントのパフォーマンスを高めるために「避けるべきこと」「やるべきこと」
  • 医者が教える あなたを殺す食事 生かす食事
    3.9
    ■1つでも当てはまる方は、今すぐ本書をお読みください。 ・歯磨きをしているのに虫歯がある ・ヘルシーだからと菜食を心がけている ・骨を丈夫にするために牛乳を飲んでいる ・トクホ(特定保健用食品)を買うようにしている ・朝食はしっかり食べる ・肉の食べ過ぎはよくないと思っている ・有機野菜を積極的に購入している ・黒糖は精製されていないから身体にいいと思っている ・野菜不足を補うためにコンビニでサラダを買っている ・体重を気にして、ゼロカロリー飲料を飲んでいる ■添加物、農薬、放射能……「社会毒」はどこまで減らせる!? あなたは、日本一有名な医師、内海聡氏を知っていますか? フェイスブックのフォロワー数が約10万人、 今最も、その一挙手一投足に注目が集まっている人物です。 内海氏の発言は実に過激。医師でありながら、 「病院には行かなくていい」 「薬は飲むものじゃない」 「医者は信用ならない」 ホームグラウンドの医療についてだけでなく、 食、原発、政治、哲学など、多岐にわたって自説を発信。 そんな内海氏が日々の食卓を公開した話題作です。 ■日増しに増えていく食品添加物などの「社会毒」。 どこでどう折り合いをつけるのか、 それが、多くの人の悩みの種ではないでしょうか? また、ココナッツオイルやマクロビオティックなど、 健康と美容にいいとされている、 流行りの食事法の危険性などについても言及。 「社会毒」に対する最新の見地が詰まっています。
  • 医者が教える健康断食
    4.5
    ★米国Amazon13,200件以上で「星4.7」の超高評価作、ついに邦訳! ★最先端の研究から導き出された科学的に正しい「断食」のコツを完全伝授! ★世界屈指の「断食ドクター」が徹底解説した、体・心・人生が変わる健康法! 断食(ファスティング)と聞いて、いったい何を思い浮かべますか? ダイエットのためのトレーニング? 体調を整えるための健康法? あるいは、じっとこもって食事を抜く厳しい修行のようなもの? 聞く人やシチュエーションによって さまざまなスタイルがありますが、 すべてに共通して1つ断言できるのは 「断食は体にとてもいい」ということ。 ただその一方で、いざ実践しようとすると さまざまな方法や情報が巷にあふれていて、 どれが正しいのか、どれが本当に効果があるのか、 今ひとつ的を射ないのが現状です。 本書は、そこに1つの明解な光明を投げかける1冊。 著者のジェイソン・ファン博士は 2型糖尿病治療と肥満解消を中心とした数多の臨床経験から 世界的にその名を知られる断食(ファスティング)研究の第一人者。 「断食ドクター」の異名ももつ彼が 最先端の科学にもとづいた知見をあますところなく注いで まとめ上げた、断食指南書の決定版です。 「ずっと気になっているけどまだやったことがない」という初心者の方も、 「いろいろ試してみたけどうまくいかなかった」とお悩みの方も、 はたまた健康を維持したいビジネスマンやパフォーマンスを上げたいアスリートも、 ぜひこの1冊を手元に携えて、科学に裏付けられた断食の「本当の効果」を体感してみてください。
  • 医者が教える 心と体が本当にととのう サウナ習慣
    4.0
    自律神経と腸の名医であり、サウナーでもある小林弘幸先生が、医学的に正しいサウナの入り方を徹底解説。サウナで血流がよくなることで脳も体もパフォーマンスがアップする、その理由を医学的に徹底解説。自律神経が喜ぶ、本当の「ととのい」が手に入る!
  • 医者が教える 小林式 お風呂健康法
    -
    人生を灰色にする慢性的な「疲れ」や「痛み」を遠ざけ活力ある毎日を取り戻す、最も効果的な入浴法を、今、小林弘幸先生が考案! 入浴中に簡単にできるバス・ストレッチと瞑想で、副交感神経と腸の働きを最大限に高める。気持ちいいから毎日続く! お金も時間もかからない!
  • 医者が教える50代からはじめる老けない人の「脳の習慣」
    4.1
    老化は脳で食い止める! 老年精神医学の専門家が伝授する いくつになっても老けない人の習慣75 人間は、〝思わぬところ〟から、思わぬほど早く老化が始まります。 この〝思わぬところ〟とは「感情」です。 科学的な事象として言い換えると、「脳の前頭葉が老化する」ということです。 前頭葉は、40~50代頃から萎縮し、老化し始めます。 そのため前頭葉が司る感情のコントロール機能や自発性、意欲、創造性が衰えてしまうのです。 本書では、前頭葉の機能と、その老化を防止する「脳のアンチエイジング」法、 つまり「前頭葉の鍛錬」の具体的方法を、様々な視座からご紹介していきます。 ◎こんな方におすすめ ・物忘れが多くなってきた ・活力がわかない ・新しいものに興味がなくなってきた ・「老けたね」と言われるようになった ・将来、ボケたり認知症になったりすることに不安がある ・いつまでたっても若々しく、ボケないで活力ある生活を送りたい *本書は、小社より2014年に刊行された『一生ボケない脳をつくる77の習慣』を再編集して携書化したものです。 <目次>  序章 50代からは「脳の老化」に気をつける  第1章 脳の「出力系」を鍛える  第2章 脳の「変化対応力」を鍛える  第3章 感情の老化・思考の老化を防ぐトレーニング  第4章 日常の行動・習慣から「脳の若さ」を保つ
  • 医者が教える最強の温泉習慣
    4.0
    動脈硬化、糖尿病、高血圧、がん、うつ、慢性疲労、肩こり、不眠etc. 温泉が持つ驚異的な健康効果をエビデンスに基づき医学博士である著者が解説します。 入浴するうえでのポイントから泉質ごとの特徴まで、これまで広く語られることのなかった<温泉が持つ無限の可能性>を紹介! 〇重い疾患のもととなる「動脈硬化」「糖尿病」を改善 〇温泉の鎮痛作用は「副作用のないロキソニン」 〇風邪にもがんにも温泉による免疫力向上で対抗 〇脳波の変化で明らかになる「温泉のリラックス効果」 〇痛風になったら、アルカリ性の温泉 〇まるで美容液。温泉は肌に塗ってもいい 〇多くの問題を引き起こす有害ミネラルをデトックス
  • 医者が教える最強の解毒術――20万人を診てわかった医学的に正しい毒素・老廃物を溜めない生き方
    3.8
    【内容紹介】 100万部突破シリーズ姉妹編が登場! これからの健康は「何を摂るか」より「いかに毒素・老廃物の排出機能を守るか」で決まる。 「高血圧」「動脈硬化」「糖尿病」「心疾患」「脳血管」「がん」「AGE」……健康を脅かすあらゆるリスクを劇的に低下させる「あるファクター」とは? 「健康」は仕事・人生のパフォーマンスを左右する、現代ビジネスパーソン最強の教養。 これからは「食の知識」プラス「解毒能力向上」で人生が大きく変わる。20万人を診て分かった「体内から健康になる極意」をベストセラー名医が解き明かす。 【著者紹介】 [著]牧田 善二(まきた・ぜんじ) AGE牧田クリニック院長。糖尿病専門医。医学博士。 1979年、北海道大学医学部卒業。ニューヨークのロックフェラー大学医生化学講座などで、糖尿病合併症の原因として注目されているAGEの研究を約5年間行う。 この間、血中AGEの測定法を世界で初めて開発し、『The New England Journal of Medicine』『Science』『THE LANCET』等のトップジャーナルにAGEに関する論文を第一著者として発表。 1996年より北海道大学医学部講師。2000年より久留米大学医学部教授。 2003年より、糖尿病をはじめとする生活習慣病、肥満治療のための「AGE牧田クリニック」を東京・銀座で開業し、延べ20万人以上の患者を診ている。 著書にはベストセラーとなった『医者が教える食事術 最強の教科書』『医者が教える食事術2 実践バイブル』(以上、ダイヤモンド社)ほか多数。 【目次抜粋】 まんが 健康の“後悔しない”新常識 はじめに 働き盛り世代に迫る危機 序章 その不調、解毒能力低下のサインです 第1章 解毒能力を落とす勘違い13 第2章 100歳まで動く体は腎臓次第 第3章 なぜ「解毒できない体」になってしまうのか 第4章 新時代の健康長寿17カ条 第5章 早期発見と最適治療で必ず治す
  • 医者が教えるサウナの教科書―――ビジネスエリートはなぜ脳と体をサウナでととのえるのか?
    4.2
    「サウナでととのう」のには科学的根拠があった! なぜ、ビジネスエリートはみんなサウナ好きなのか?  著者は、「ビジネスエリートだからサウナが好き」なのではなく、「サウナが好きだからビジネスエリートになれる」のではないかという。 なぜなら、サウナがビジネスのパフォーマンスを上げる医学的根拠が次々と明らかになってきているからだ。 本書は、サウナ―でもあり医師でもある著者が、内外の最新研究を基に、サウナが脳と体に与える効果を紐解き、さらに、最大限の効果を出すサウナの入り方を医学的エビデンスに基づいて解説したサウナー必携のバイブル。本書を読んでサウナに入れば、別次元の「ととのい」が待っている!
  • 医者が教える、知らないと怖い50の真実
    4.5
    ドクター生活30年のベテラン内科医が赤裸々に語る、病気や健康に関する常識のウソ、軽視されがちだが命に関わるほどヤバいこと、効き目があると思っているが全くのデタラメなこと、病院社会や医療業界の内幕、医者の本音など、目からウロコが落ちまくる1冊!
  • 医者が教える 正しい病院のかかり方
    3.6
    世の中には様々な医療情報があふれているが、その中身は玉石混淆。命の危機につながる間違った情報も少なくない。そして病院に行ったら行ったで、何時間も待って診療は数分、医者に聞きたいことがあっても聞けない、説明されても意味が分からない等々、患者側の悩みは尽きない。私たちはどうしたらベストな治療を受け、命を守ることができるのか? 正しい医療情報をわかりやすく発信することで、多くの人から信頼される現役医師が、風邪からガンまで、知っておくと得する60の基本知識を解説した、医者と病院のトリセツ。
  • 医者が教える疲れない人の脳
    3.5
    セロトニン研究の第一人者が指南する、脳を「最高の状態」にする生活術!セロトニン、オキシトシン、メラトニン。この3つの脳内物質を上手に増やすことが「疲れない脳」をつくる鍵となる。まずは、朝5分、「太陽の光」を浴びることから。手軽で、誰もが実践可能な方法を紹介。◎脳疲労の原因は「大脳の過度な興奮」◎「怒っている人」は、間違いなく「疲れている人」◎スマホ・PC依存は「脳を破壊する」◎日光浴+リズム運動――「セロトニン」活性の基本◎癒しホルモン「オキシトシン」をたっぷり分泌させる法◎睡眠力の要「メラトニン」はどこでどうつくられる?◎一人カラオケ、フラダンス、お遍路……じつは脳にいいこと――こうすれば、もっと頭が冴える、心が軽くなる!

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  • 医者が教える長生きのコツ 病院・薬に頼らない、自分でできる「現代養生訓」
    3.5
    「現代医療は薬に依存し過ぎている!」「人間は病気になるべくしてなり、治らなくなるべくして長期化しているのではないか」と危惧する、独立行政法人国立病院機構病院院長の著者。添加物や砂糖摂取を極力少なくし、発酵食品を多く摂り、光を利用することで体内リズムを正常化しようという、食事と睡眠をコントロールする治療法で、ガンやさまざまな疾患、パーキンソン病から認知症までをも改善してきた。本書では、そんな研究や臨床から得た、食事、睡眠のあり方、軽い運動など、ちょっとした工夫でかんたんにできる院長みずからも実践する健康法を紹介。薬に頼らずとも、夜はぐっすり眠れ、朝はすっきり目覚めて元気がわく、現代版の「健康養生法」です。

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  • 医者が教える「75歳の壁」まるごと攻略ガイド (文春ムック)
    -
    「75歳」は後期高齢者の登り口。病気や健康への不安という「壁」の高さに、尻込みしそうになってしまうかもしれません。 でも、危ぶむなかれ。ただ、侮るなかれ。備えあれば憂いなし。名医や専門家に徹底取材、2022年から週刊文春でシリーズ化され、大好評を博してきた「75歳の壁」をまるごと1冊にまとめたこのムックには、人生100年時代を明るく生き抜く知恵やヒントが満載です。元気があれば何でもできる! 【目次より】 「75歳の壁」症状別編 病を防ぐ&やわらげるコツ 脳卒中、高血圧、腰痛、脊柱管狭窄症、膝痛、不眠、おしっこ、めまい、高齢者うつ 「75歳の壁」部位別編 体のお悩み解決マニュアル 眼、耳、歯、のど、足腰、骨、腸 私は「75歳の壁」をこう超えた 田原総一朗、安田祥子、下重暁子、釜本邦茂、草野仁 100歳まで健康に生きる 食事&サプリの新常識 脂肪と筋肉、認知症、アンチエイジング、高血圧と糖尿病
  • 医者が教える日本人に効く食事術
    4.0
    日本人には日本人ならではの「体質」や「気質」がある。 だからこそ健康を目的とした食事術も、 欧米でよいとされるものがそのまま日本人に当てはまるとは限らない。 そこで本書は日本人ならではの体質や気質、日本ならではの習慣に沿った 「日本人のための食事術」を紹介する。 著者は栄養療法を積極的に取り入れ、多くの改善症例をもつ内科医。 医者が教える日本人のための正しい食事法、これこそが日本人の健康を救う。
  • 医者が教える非まじめ老後のすすめ
    3.7
    阿川佐和子さん、推薦! 「本書は、超高齢化社会を迎える日本人のバイブルです!」 ●風呂に入らないで死ぬ人はいない。3日に一度で十分。 ●栄養バランスは寿命にはほとんど関係ない。 ●歳をとったら無理に断捨離なんてしなくていい。 ●定年後こそ、亭主元気で留守がいい。 ●老人はドタキャンOK。誘われたらとりあえずYESと言う。 ●子どもとの同居がきっかけで衰えが加速することもある。 ●家族だから知っておきたい。大切なのは、ありがとうとポチ袋。 ●財産は残すな。使い切るのが子どものため。 ●人はいつか死ぬ。必ず死ぬ。そろそろ本気で準備を始めよう。 (目次より)健康のこと、夫婦や家族のこと、お金のこと、人生の最期のこと……。歳をとったら、ちょっと手を抜いてまじめをやめたほうが、すべてうまくいく! 高齢者医療の第一人者が教える、老後を豊かに過ごすために知っておきたい“非まじめに生きる”30のヒント。
  • 医者が教える 弱ったカラダが蘇る41の方法
    5.0
    体調不良の原因である「冷え」や「自律神経」などは、日常生活の見直しで改善する。そのために今日からできる、習慣を5章、43、紹介。著者は、統合医療の第一人者。
  • 医者が書いた死ぬまで元気に生きる知恵
    -
    生老病死は、生きとし生けるものが全て辿ることになる。そして「養生」とは、生命を正しく養っていくこと。ホリスティック医学の第一人者である著者が説く「死ぬ直前」まで元気に生きるための「攻めの養生」。
  • 医者が考えた 50歳からの若返る食べ方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 太りすぎは万病の元。 体重をコントロールするには食生活が最重要とわかっているけれど では、何をどんな風に食べたらいいの? 「納豆+酢+からしを1日1パック食べましょう」 と提唱するのが、藤田紘一郎医師。 60代の初めに糖尿病にかかり、薄毛の悩みも抱えていたのが 食生活を変えたことで糖尿病を克服。 髪もふさふさに生え、 80歳を迎えようとしている現在も、細身の体型を維持しています。 藤田氏は腸内細菌の研究がライフワーク。 腸の状態が健康とリンクしていることから 腸内細菌がしっかり活動できる和食中心の食生活に切り替え、 1日1パック納豆を食べることを実践したところ 結果、体重10キロ減、健康診断の数値が改善し、 肌年齢まで若返ったといいます。 納豆は免疫力が上がる、 有害物質を体外に排出するなど、体にいいことがいっぱい。 さらに、酢とからしの健康効果をプラスすれば 最強の食材になるのです。 さらに本書では ●腸内環境を変える 2週間食生活プログラム ●ごま、じゃこ、めかぶ、アボカド…… 納豆に“ちょい足し”したい体にいい食材 ●納豆だけじゃない! 若返りに効果的な食材 なども解説。 手軽にとり入れられる納豆で 若返る食生活に切り替えましょう!
  • 医者が考えた 猫背がなおる30秒ストレッチ
    -
    自律神経の名医が教える、とっておきの猫背改善法!! ■猫背だと、落ち込みやすい性格に? 実は、猫背と自律神経は密接な関係があります。それは、背骨の隙間からは全身をコントロールする大事な神経が通っているから。背中がまるまった状態になると、背骨が圧迫されるため、自律神経に絶えず悪い影響を与えていることになります。つまり、猫背でいると心身ともに不調になりやすく、ちょっとしたことで落ち込みやすくなったりします。逆に、猫背が解消すれば、心身ともに快調になるということです。 【猫背が治ると、世界観まで変わる】人は暗い気分になると、自然とうつむいてしまうものです。姿勢がよくなれば、周囲からの印象がぐっとよくなるはずです。人の印象は、顔や服装よりも、姿勢がずっと重要なのです。 【見た目だけじゃなく疲労回復が早まる】自律神経の働きが安定してくると、身体の細胞の隅々まで質のいい血液が行き渡り、臓器も充分に働いてくれるようになります。すると、疲労回復も早まりますし、顔色も良くなります。精神状態も安定し、健康的な美を手に入れることができます。 【秘策のたった1つのエクササイズ】本書では、猫背を治したい人のために、30秒でできる、しかもたった1つのエクササイズをご紹介。まずはこれだけでも効果が期待できますが、さらに効果を求める人のために、プラス7つのストレッチも用意しました。 [本書の構成]●第1章 猫背の身体はどうなってるの? ●第2章 姿勢が悪くなってしまうわけ ●第3章 猫背を治すシンプルな方法を教えます ●第4章 意識改革で、見違えるような自分になる!
  • 医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ 1分間骨たたき
    -
    骨粗しょう症予防だけじゃない! 全身の若返り効果も! 今、骨の健康が大注目されています! 1日1分、誰でも何歳でもどこでもできる! 筋トレやストレッチが苦手な人でも安心の超簡単な骨トレ! 寝たきり対策、認知症予防、メタボ対策、糖尿病予防、疲労回復 骨たたきは究極のアンチエイジング! ● 家で「ながら」でできるお手軽健康法! ● 牛乳やサプリを飲むだけでは骨は強くならない! ● 骨に刺激を与えることで「骨を作る細胞」が元気になる! ● 骨たたきで若返りホルモン「オステオカルシン」がどんどん分泌! ● 5つのコツコツポイントをたたくだけ! ● 水泳とジョギング、どっちが骨にいい? 骨に効く生活習慣も紹介! 1300万人もの患者がいるという骨粗しょう症は、 高齢社会・日本の深刻な“国民病”です。 骨粗しょう症が怖いのは、折れるまで気がつかないこと。 しかも、太ももの付け根の骨などは一度折れると回復が難しく、 そのまま要介護生活、寝たきりになってしまうことも。 男性も女性も40歳をすぎると骨はどんどん弱くなっていきます。 でも、自分の骨が強いか弱いかわからない。 どうやって対策すればいいのかわからない。 とりあえず牛乳やサプリでカルシウムを摂っている。 そんな方にピッタリな、「骨から若返る」健康法です。
  • 医者が考案した老けないたんぱく質ごはん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいしく食べて、一生ものの筋肉を! 若返りの専門家、白澤卓二監修のたんぱく質レシピの決定版! 年齢を重ねても心身が健康でいるためには、自分の足で歩いて活動できる“動ける体”であることが重要。 そのために欠かせないのが、筋力。筋力は「たんぱく質」からつくられます。たんぱく質豊富な食事と運動を組み合わせて健康な体でい続けたいもの。 「老けない」と一言でいっても、ケアしたい部分は、筋肉、見た目、骨、脳(認知機能)など人それぞれです。本書では、多角的に「老け」を防止できるよう、「認知機能」「筋肉を増やす」「骨を強くする」「関節・美容」「ダイエット」の5つのカテゴリーに分けて、それぞれに効果的なレシピを紹介します。全レシピにたんぱく質量とカロリーを表示しています。 1品15分以内でできる、簡単でおいしい、毎日続けられるレシピで、今日からあなたも「老けない」生活をはじめませんか?
  • 医者が考案した腰痛がラクになる「酸素たっぷり呼吸法」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医学は日々進歩しているにもかかわらず、今なお多くの方が慢性的な腰痛に悩まされています。 外科的アプローチで腰痛を治すことができない理由は、腰痛の原因が腰ではなく「脳」にあるから。腰痛患者のなかには、強いストレスなどがきっかけで脳が誤作動を起こし、幻の痛みを感じてしまうケースが非常に多いのです。 誤作動を起こさせないためには、脳に十分な酸素を供給することが必要です。そこで、痛み治療の「最後の砦」・河合隆志医師提唱の「酸素たっぷり呼吸法」を試してみてください。 脳の血流量と酸素を増やし、自律神経を整えることで、長年あなたを苦しめてきた痛みはみるみる解消していきます。1日5分の呼吸法なので、ずぼらな人でもかんたんに続けられます。 「心の病」としての腰痛の解消にも役立つ、ネガティブ・マインドを撃退する思考法もご紹介。 先端医療と脳科学の力を結集した、最新の腰痛セルフケア法。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 《第1章》腰痛がラクになる!「酸素たっぷり呼吸法」のやり方 《第2章》なぜ、「酸素たっぷり呼吸法」で腰痛がラクになるのか? 《第3章》呼吸を変えれば、脳と体がよみがえる! 《第4章》「今、ここ」に集中する呼吸で、痛みはどこかに消えていく 《第5章》【体験談】「酸素たっぷり呼吸法」で腰痛がラクになりました! 《第6章》「酸素たっぷり呼吸法」で、こんな痛みや不調も改善する!
  • 医者が自分の家族だけにすすめること
    4.0
    その方法で、本当に大丈夫? 現役医師が“本音で”すすめる治療法とは。医療機関で受ける治療や投薬――それらが本当に自分に適しているか、疑ったことがありますか? 本書は、医師が、自分や家族が病気にかかった時にどのような治療を選択するかを、リアルな本音とともに綴ったものです。「家族が、風邪を引いたら」「肩こり、腰痛がひどかったら」「糖尿病になったら」「がんになったら」「認知症になったら」「余命宣告を受けたら」など、身近なテーマから深刻なものまで50項目。最新の医学情報が入った、コンパクトな家庭用医学書です。一家に一冊、常備をおすすめします。
  • 医者がすすめる科学的アロマセラピー 香りの効果を自律神経で解明!
    -
    間違いだらけのアロマセラピーに警鐘 精油の9割はまがいもの! 日本のアロマセラピーは問題が山積しています。 科学的な根拠のない誤解や嘘がまかり通っているのが現実です。 これらの問題点を解決すべく、私たちは、精油の効果を科学的に検討し、 その結果に基づいた「科学的なアロマセラピー効果」について解説することを目的として、 本書を執筆することにしました。 アロマセラピーの専門家や、これからその道を目指す方、趣味でアロマを楽しんでいる方、 そしてこれから始めようと考えている方……。 アロマに関わるすべての人に精油の真実を知ってもらい、 その素晴らしさを実感していただけたら幸いです。アロマセラピーは、決して偽薬的なものでもなければ、 魔女が作る惚れ薬のような怪しげなものでもありません。 これから、その根拠となるさまざまなデータや研究成果をご覧にいれます。 そして、アロマにはどんな効果があるのか、人体にどのような影響を与えてくれるのか、 そうしたアロマの真実が世に広まることで、アロマが今よりももっと多くの人の役に立ち、 より幅広い分野で有効に利用されるようになることを願っています。
  • 医者がすすめる 体にいい水の飲み方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名医に聞く本当に正しい「水飲み健康法」がわかる一冊です。漫然と一日を通して小まめに水分を摂取するのは、間違い! 健康効果がないどころか体に負担をかけてしまうことがあります。飲むタイミングや量、温度など健康効果に差がでる水の飲み方を名医が伝授します! 不調ごとにオススメの水や、目的別の水の選び方も掲載。今、飲んだ方がよい水の種類、自分に合う水がわかるカタログや、取り寄せ方法の紹介も必読です! ※紙版書籍同様に「水飲み健康法記録シート」を収録しておりますが、電子書籍に直接書き込みまたはコピーすることはできませんので予めご了承ください。
  • 医者がすすめる驚異の温泉(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 温泉は、なぜ体によいのか? 温泉の何がどの病に効くのか?――神経痛、高血圧、糖尿病etc.症例別に徹底解明する。そして、日本全国の温泉を効能ごとに完全ガイド! これ1冊で日本中の温泉を使いこなすことができる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 医者がすすめる!薬いらずの食べ方
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆逸ノ城さん 各界の“怪力”強さの裏に野菜パワーあり ◆白澤卓二さん 脳が若返る! ココナッツオイルの野菜レシピ ◆済陽高穂さん 老化を遅らせ不調を防ぐ食べ方があります ◆橋口 亮さん&橋口玲子さん 頭痛&目の疲れを「野菜薬膳」で解消 ◆伊達友美さん 「いい油」をどんどんプラスしましょう!  ほか ・野菜の栄養を丸ごといただく黄金のスープ ・野菜で食べ始める ゆる糖質OFF ・老ける油 VS 若返る油 ・体にいい食品が選びやすくなる新機能性表示
  • 医者がすすめる“大豆ファースト”
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 医師も実践!「蒸し大豆」をとりいれるだけの簡単食事法で、血糖値の上昇を防ぎ、動脈硬化を予防。健康寿命を延ばします! テレビ「名医のTHE太鼓判」でも話題! 血管・循環器科のエキスパート、池谷敏郎先生も実践する、 「蒸し大豆」を食事にとりいれるだけの簡単食事法。 食物繊維とタンパク質が食後血糖値の上昇を防いで 動脈硬化などを予防、健康寿命を延ばします。 簡単でおいしい料理提案で人気の奥薗壽子先生が、 毎日とりいれやすいレシピを紹介します。 【大豆ファーストのメリット】 ★食物繊維が豊富で、糖や脂肪の吸収を抑えられる ★動脈硬化を予防 ★糖尿病を予防 ★筋肉の生成を助けるタンパク質が豊富で、基礎代謝アップにつながる ★女性ホルモンに働くイソフラボンが含まれる。ほか 【レシピ】 ●かけるだけ、あえるだけ蒸し豆アレンジ ●大豆マリネ作りおき ●蒸し豆のスピードレシピ ●大豆たっぷりワンボウル&プレートごはん 池谷 敏郎(いけたにとしろう)1962年東京都生まれ。 東京医科大学医学部卒。医学博士。池谷医院院長。 テレビ「名医のTHE太鼓判」などでもお馴染み。 臨床の現場に立つかたわら、 血管、血液、心臓など循環器科のエキスパートとして、 さまざまなメディアへの出演や監修、講演など多方面で活躍。 著書多数。 奥薗 壽子(おくぞのとしこ):京都市生まれ。 繰り返し食べても飽きない家庭料理に魅せられ「料理は楽しくシンプルに」をモットーに、 かんたんで食材の持ち味やうまみを生かしたおいしい料理で人気。 またかんたんで続けられる質の高い健康レシピは 医学関係者から高く評価されており、テレビなどでも活躍。 著書多数。
  • 医者がすすめる長生き梅干し
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2週間で血圧が146mmHg→130 mmHgに下がった! 高血圧改善に!糖尿病予防に! ダイエットに! 小林弘幸先生監修の「最強の梅干し健康術」 日本人になじみ深い食材「梅干し」。古くから「1日1粒で医者いらず」と言われていますが、高血圧、糖尿病、脂質異常といった生活習慣病をはじめ、胃がんや心筋梗塞の予防効果が期待できることがわかりました。 また、脂肪の燃焼を促進させる成分も明らかになっており、ダイエットにも効果的。 そのほか、骨粗しょう症予防、アンチエイジング、インフルエンザ予防、疲労回復などの効果も! 本書は、腸や自律神経研究の第一人者である小林弘幸先生監修のもと、梅干しの健康効果に迫るとともに、おいしく&健康になれる梅干しレシピを紹介。 健康効果をより高める、3種の特製長生き梅干し「オリーブオイル梅」「梅みそ」「はちみつりんご酢梅」のつくり方と、それを使った簡単でおいしい梅干しレシピを掲載。 “長生き梅干し生活”を続けることで、健康なカラダが手に入ります!
  • 医者がすすめる 薬膳ひとり鍋
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 難しいこと一切なし! いつもの食材で体質改善! ともに-30Kg、リバウンドなしの最強コンビが激推し! 薬効無限大の鍋パワー 10万人の不調や悩みをサポートしてきて、 現在人気ナンバー1ドクターの工藤孝文医師と、 「食べて治す」で有名な料理研究家、 浜内千波氏がタッグを組んだ、 毎日続けられる「薬膳鍋レシピ集」です。 特別な食材、器具は必要なし。 5~10分ですぐに完成。 疲れたときなど自宅でゆったりと食べることができる、 心と体が喜ぶ「ひとり鍋」の楽しみ方をお届けします。 すべての鍋に、薬膳、漢方解説、症状別効能をわかりやすく展開。 七味、カレー粉、五香粉などのスパイス、 乾物、缶詰などスーパーで簡単に手に入る食材を使って、 不調、疲労、肥満などの悩みを解消。 簡単でおいしくって、体にいい 「薬膳ひとり鍋」のメリットは無限大です! 工藤 孝文(くどうたかふみ):ダイエット外来・糖尿病内科・漢方医。 NHK「ガッテン!」、日本テレビ「世界一受けたい授業」、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」など、メディア出演多数。 NHK「ガッテン!」では、著者出演回が2018年度視聴率1位を獲得。 『疲れない大百科』(ワニブックス)、「やせる出汁」(アスコム)など著書多数。 浜内 千波(はまうちちなみ):料理研究家。 『料理はもっと夢のある楽しいもの』をモットーに、テレビ番組やCMへの出演、雑誌や書籍の活動、後進の育成に力を入れる。 発想のユニークさには定評があり、自身が実践している「食べてやせる」ダイエット方法も人気。
  • 医者が飲まない薬 誰も言えなかった「真実」
    3.5
    降圧薬、抗不安薬、睡眠導入剤、認知症薬…… その1錠が寿命を縮める―― 「無用な薬」「不要な薬」がわかります 高齢者の親をもつ世代は必読、 新時代の「薬の教科書」 日本人は、「薬」に対して無防備すぎる――。ポリファーマシー(多剤服用)は社会問題化しており、高齢者では10種類以上もの薬を飲んでいるケースも少なくない。政府やマスコミが手放しで礼賛したコロナワクチンやコロナ治療薬などの「新薬」も、重篤な副作用の可能性が叫ばれ始めている。そもそも、薬と毒は紙一重。「本当に必要な薬」はどれだけあるのか? 本書では、ジャーナリスト・鳥集徹氏がホスト役を務め、日本の“薬漬け医療”に疑義を呈する医師5人が忖度なしに語り尽くす!
  • 医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方
    3.4
    えええっ!!! まだバリウム検査、 受けているんですか? あなたは「がん」と「がん検診」の新しい常識、知っていますか? ◆ 肺がん検診、喫煙者ならば胸部レントゲン検査と、「〇〇」の検査を併用すべき ◆ たった数年で前立腺がんの患者数が急増! その背景にあった「〇〇〇検診」の影響 ◆ 胃がん検診、バリウムと胃カメラなら胃カメラに軍配!理由は「〇〇がん」も検査できるから ◆ 「大量に飲める人」と「弱いけれど少し飲める人」、肝臓がんのリスクが高いのはどっち? ◆ ピロリ菌に感染する人が減ったことで、逆に「〇〇がん」のリスクは高まっている! ◆ 大腸がんを調べる大腸カメラ、キツイのは検査よりその前の大量の〇〇だった ◆ 検診を受けても見逃さないために!乳がん検診はマンモグラフィーに〇〇〇を追加せよ 本書では、現在も活動を続ける現役医師が、特技であるマンガの腕を生かして、「日本一まっとうな」、がん検診の受け方、使い方を解説します。 肺がんや胃がん、大腸がんなど、日本人にとってメジャーな「がん」を見つける方法から、男性ならば誰もが気になる前立腺がんや前立腺肥大、ED(勃起不全)について、若い女性にも広がっている乳がんや子宮頚がんについて――。 日本人に多い10のがんについて、正しいがん検診の受け方、使い方を紹介すると同時に、最近、取り沙汰されることの多い「PET検診」や少量の血液や尿などからがんを見つけるとうたう「血液がん検診」など、「がん検診」をめぐる最新のテーマも、マンガを用いながら、分かりやすく解説しています。 一冊読めば、あなたが「がん」や「がん検診」の怪しい情報に惑わされることは、もうありません。
  • 医者通いせずに90歳まで元気で生きる人の7つの習慣
    4.0
    健康を気にする人ほど病気になる ズボラな人ほど長生きできる生活習慣の新常識 健康に最大限注意した生活を送ってきたのに、病気で早死にしてしまう人はいます。 一方で、不摂生な生活を送っているように見えるのに90歳になっても元気な人もいます。 その差は、いったい何なのでしょうか。 ひとつには、健康に気を配りすぎてかえってストレスになってしまうということ。 健康第一の生活が健康長寿をもたらすとは限りません。 健康に注意しすぎるとストレスが増えてかえって病気になります。 また、いまの医学常識が30年後、50年後にも正しいとは限りません。 いくらストイックに健康に気を使った生活を送っても、元となっている健康情報が正しくなければ、当然、結果は伴いません。 そもそも、いま元気で90歳まで長生きしている人たちは、最新の健康情報にアンテナを張って超健康的な生活を意識して送ってきたのでしょうか。 在宅医療や講演会などで出会う元気なおじいちゃん、おばあちゃんたちの顔を思い浮かべると、決してそうではないことに気づきます。 逆に、最新の健康情報に精通し、必要な栄養素を補うためにサプリメントを毎日数十錠も飲んだり、 「健康のために」と毎週末スポーツジムで汗を流したりという生活を送っていた人が、 平均寿命に達する手前で病気になって早死にしてしまう姿もたくさん見てきました。 この本は超健康的な生活を勧める本ではありません。 富士山に登るには複数のルートがあり、どのルートでも頂上に着くことができますよね。 ただ、丈夫な足腰というベースがなければ、登りきることはできません。 それと同じように90歳まで健康で過ごすにもいろいろなルートがありますが、「これだけは守らなければいけない」という基本ルールがあります。 基本を大切にすることが「90まで健康で生きる」という山を登るいちばんの近道なのです。
  • 医者ではわからない からだの異常はなぜ左に現れるのか
    3.0
    左側に歪むのは癖ではなく、身体の危険信号です! ひょんなことから医学の道に入った美術家の筆者が、自身の手と目で見つけた、からだの法則。 これは医学の常識を覆す新常識になるかもしれない。 家庭でできる簡単な施術もご紹介!

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  • 医者と薬に頼らない 病気の「本当の治し方」
    4.3
    皆さんは、病気は何故起こるかご存知ですか? 何故、痛みが起こるのか、何故発熱したり、下痢をしたり するのか知っていますか? そして、その病気は誰が治すのでしょう? お医者さんですか?それとも薬? まずはこれを知らないと絶対に健康にはなれません。 少なくとも、本物の健康体になる事は出来ません。 この本は、その答えと、具体的な解決策のノウハウ集であり、体と心に革命を起こすためのものです。
  • 医者と薬を遠ざける「ふくらはぎ」習慣 縮退で考える健康・社会・生き方
    4.0
    第2の心臓としていま注目の部位「ふくらはぎ」。もむ、さするなどで健康や長生きにつなげていく習慣を紹介するとともに、これまで語られることのなかった「ふくらはぎ習慣」が身体にいい本当の理由を、統合医療専門医の立場から初めて解き明かす。
  • 医者に行くべきかどうかがわかる本
    -
    テレビで大活躍の池谷ドクターが、「気になる症状」にあわせて、 「まずやってみること」と「医者に行ったほうがいい場合」を指南! 体にちょっとした不調を感じたとき、「医者に行こうか、どうしようか」と悩むことはありませんか? 本書では、私たちの体のトラブルのうち、日常生活でよく経験するものを取り上げました。 そして、その症状の起こりうる原因や、考えられる代表的な病気を、 しっかりとした医学的知識と、多くの臨床経験から解説しています。 「まずやってみること」という項目ではお医者さんにかからなくても済んでしまうような症状に対して、 「なんとか自分で対処する方法はないの?」と考える人のために、 正しい医学的知識に基づく対処法が紹介されています。 次に「医者に行ったほうがいい場合」という項目では、 小さな症状の裏に潜む、危険な病気を発見するためのノウハウを伝授しています。 この項目に書かれているような症状であれば、早めに医療機関で診てもらってください。 また、各章の終わりでは医療に関する都市伝説を検証してみました。 著者が医療都市伝説と呼んでいるのは病気や医療に関してよく聞かれる、噂のような話のことです。 さも真実のように流れている嘘もありますし、逆に、嘘のような真実もあります。 それが医学的に正しいのか正しくないのかを解説しています。 何か症状が気になって「医者に行こうか、どうしようか」と悩んでいる方、是非読んでみてください。 *目次より ◎視界の中にゴミや蚊のようなものが見える――「飛蚊症」 ◎口がくさい気がする――「口臭」 ◎立ち上がるとフラッとする、目の前が真っ暗になる――「立ちくらみ」 ◎爪が厚くなりデコボコしている――「爪の変形」 ◎肩がカチカチになっている――「肩こり」 ◎胸が押されたような感じがする――「胸の軽い圧迫感」 ◎緑色の便が出た――「便の色の変化」 ◎夜眠っていたらいきなりふくらはぎがつって動けなくなった――「こむら返り」 ◎寒くないのに手や足先が冷たくなる――「手足の冷え(体の冷え)」 ◎暑くないのに頬が熱くなる――「ほてり」
  • 医者に命を預けるな
    -
    病気になったら、医者に任せるのが一番だ――こんな考えの人は要注意!いくら医学が進歩しても、病気を治す根本は自然治癒力。薬や手術で病気は治りません。しかし「注射を打てば」「手術をすれば」など、病院に行けば治ると信じていませんか?不確実性の医療に、過大な期待を抱いて安易に委ねるのではなく、あくまで、主体的に「命の主人公」をまっとうしてほしいのです。特に、死の場面での医療の関与が問題です。死ぬことを防ぐことは不可能なのに、「死は医療の敗北」と考え、治すための治療を徹底するほど、死から穏やかさを奪い、無用な苦痛を与え、悲惨な結果を招来することになります。本書は「治らない病気が圧倒的に多い」「大学病院はあくまでも研究機関」「“薬好き”の落とし穴」など、医療への過大評価を問い直す一冊。医療の「最善」が、ときに「最悪」の結果をもたらすこともあるのです。

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  • 医者にがんと言われたら最初に読む本
    -
    がん患者である東大のがん専門医が わかりやすく教える、がん治療の超入門書! 恩師・養老孟司先生との対談を特別収録! 本書は、がんと診断されたとき、 なにをすればいいのかと具体的に わかりやすく紹介した本です。 人はがんと診断されたら誰でもショックを受けます。 それは、「自分はがんにならない」と思い込んでいるからです。 いまや日本人の2人に1人はがんになる時代。 未来を得るために、がん治療の選択は大変重要です。 そのために本書では、 「がんが見つかったら行うこと」 「知っておくこと10の心得」 「がん治療の正しい治療法」 「お金の問題や、働きながら行うがん治療」 などを具体的に紹介します。 後悔したくない人、 自分には関係ないと思っている人、 未来の自分を大切にしたい人に ぜひ読んでほしいと思います

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  • 医者に殺されない20の心得
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 医者にもクスリにも頼らない人生100年時代の知恵 自分が「健康」だと思っている人はアメリカ人の9割、日本人は3割 病院に行かなくなった高齢者は、元気になった! 免疫力アップに、医者・クスリ・サプリは要らない! 【目次抜粋】 9割が「健康」と答えるアメリカ人、たった3割の日本人 近藤 誠×養老孟司 日本人が陥る「健康不安」の正体 ここをチェックすれば一目瞭然 知らないと危険!ヤブ医者の見分け方、医者の話のウソ 病院消滅の夕張で心疾患と肺炎の死亡率が低下した理由 コロナで死亡した人の共通点は、“免疫力の低下” 入門編 免疫力とはそもそも一体何なのか 鈴木隆二/鈴木一博 「転院したい」と思ったら、まず何をすべきか? 免疫学の第一人者の黄金習慣BEST5 奥村 康  食生活▼ポイントは「よく噛む」「楽しむ」「ほどほど」  腸内環境▼乳酸菌を腸に届けるヨーグルトの正しい食べ方とは  ストレス対策▼マジメすぎると病気になる。ゆるっと生きましょう  体温を上げる▼NK細胞が活性化するのは36・5度以上  運動▼「ジョギングは体にいい」を安易に信じてはいけない なぜ医療過誤訴訟は「被害者の勝率18%」なのか 健康に良いもの・悪いものが丸わかり全48品目総チェック 津川友介  魚/肉/野菜/果物/米/パン/油/卵/バター/ナッツ類…… 世界・笑い死に列伝 笑いは免疫力を上げるが、笑いすぎて死んだ人もいる 免疫力アップに、医者・クスリ・サプリは要らない! 近藤 誠 医療最前線 サラバ、病院!ここまで進化した「リモート検診」がスゴイ 無敵の免疫力・生活習慣の秘訣とは デヴィ夫人“歯みがき60年風邪なし病気なし” 不満の第1位は「治療期間が長すぎる」 患者500人調査「歯科治療の満足度」ホンネ公開 口の中チェック すぐわかる長生きする人、早死にする人 本田俊一 病気になりやすい性格・夫婦関係・生き方が判明 心と寿命、ストレス研究の最前線!5万人大調査なぜ人の悪口を言う人は、死亡リスクが高いのか 検査結果の正しい読み方、お教えします 健康診断70万人調査で常識一変 最高血圧160の55歳男性はなぜ、問題なしなのか 突然の検査入院!そのとき会社にどこまで言うべきか? 最新メソッド大集合、あなたの考えが180度変わる 劇的進歩のすごい治療法、放っておいていい病気  消化器系▼抗炎症剤は潰瘍の危険。薬より「歩く」が効く  血管系▼ 57 歳で心臓病になった医師の実践アドバイス  視覚▼レーシックは時代遅れ、ICL手術の実力  嗅覚▼日帰り入院もできる蓄膿症治療最前線  口腔・歯▼うつ病、認知症につながる歯周病の恐怖 日本人の半分近くが間違っている! 腰痛・ひざ痛を起こさない「靴の選び方」大原則 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 医者に宣告されたら知っておきたい がん克服の7カ条
    -
    大切な家族が、あるいは、自分自身が、がんを宣告されたとしたら……。断糖療法、高濃度ビタミンC点滴治療などを推進してきた著者が最新の事例を交えつつ、「がんに対する向き合い方」を語る。「治すと心に決める」「糖を抜く」「消化力を上げる」など、7つの意識改革でがんを倒すための方法論を開陳。また抗がん剤の量が通常の10分の1で済むIPT抗がん剤治療などの最新情報を語る。標準医療を肯定しつつ、代替医療のあり方を探るがん克服の書。
  • 医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法
    完結
    4.0
    「私は医者ですが、もし私や私の家族ががんに罹ったときには標準治療は受けないと思います。仮に受けたとしても後述するように、緊急を要する手術の場合くらいでしょう。私のクリニックでは私が受けたいと思う治療を提供して、がんが消えていく患者さんが大勢います」(「はじめに」より) 現代医学の欠点を論ずる著者が「では自分ががんにかかった場合どんな対処法をとるのか?」を自身のクリニックで施した治療によって治癒した具体例などを挙げながら解説する著者初のがん治療がテーマの書籍です。 多くのがん患者を診てきた内海医師によると 末期がん患者が奇跡的に回復を果たした際、共通してたどる3つのステップは以下の通り。 1ステップ目=なぜがんに罹ってしまったのかを理解する 2ステップ目=「医者に治してもらおう」という依存心を捨ててがんを作ってしまった心の原因を探る 3ステップ目=自分が心から納得した食事療法やその他の具体的な実践 現在、ステージが進んでしまったがんは西洋医学的には治療法がないのが現状です。多くの人はそこであきらめてしまいます。しかし、医者に見放された末期がん患者でがんが自然退縮している人は「治してもらいたい」気持ちを捨てた人です。医者の「治療法がない」は信じてはいけません。 内海先生が施す医者に頼らないがん治療とは? 1 食事療法とその選択~玄米菜食で悪化する人もいる。食事は自分の体質で選べ 2 温熱療法とデトックス~自宅で出来るもっとも効果的な解毒と免疫アップ法 3 メタトロン療法~体質を正確に測ると体質に合った治療法が見えてくる 4 健康補助食品の利用~高いサプリは必要なし。安価で解毒力のあるもの 5 内海式根本療法~心の問題ががんを作る。心の問題の解決が末期がんを消す
  • 医者に頼らずに 100歳まで寝たきりにならないための健康法
    -
    「寝たきり」とは、入浴、衣服の着脱、排便、食事、歩行などが自分ひとりではできず、寝たままの状態が六か月以上続いている人のことです。この本ではそのような状態にならず、できれば一生自分の力で生活していけるように健康を維持する実践的な方法をまとめています。寝たきりを防止する概要については第1章で、脳を鍛えること、心の持ちようについては第5章で、筋力維持については、第2章で実践的な方法をまとめています。また食事については、第3章、第4章にて詳しく解説しています。ぜひ、本書の内容を生かして健康寿命をのばいて楽しい人生を過ごしてください。
  • 医者には絶対書けない幸せな死に方
    3.7
    「できればポックリと死にたい」「穏やかに死にたい」。でも、そのためにはしっかりした準備が必要。家族を相次いで介護することになった著者が、自らの体験をもとに、本人にとって、家族にとってベストの選択とはなにか、どうすればそのベストの選択ができるのかを明らかする。医者との付き合い方、介護施設の見つけ方、どのくらいカネがかかるのかなど、人生でもっとも大切な最期の時間をみんなハッピーに過ごすためのガイド。
  • 医者の言うことは話半分でいい
    -
    医療が大きく進化した現在、患者側も大きく変わっている。病気への向き合い方や検査を望む姿勢、医師との関係性など……。また一部には病気に対する過剰な恐れがあり、予防にはどんな犠牲でも払う、まさに「健康のためなら死んでもいい」と、合理的とは言い難い考えが蔓延している。内容が真逆の「この治療が万能!」や「医療は不要!」といった本が溢れている。これらは「全ての人にとって唯一の正解がある」という立場から発信されている。しかし、医療という複雑で人間臭いテーマに、こうした立場をとるべきではない。本書ではこうしたメッセージが蔓延する社会に、新たな視点からメッセージを発信する。夫々の意見は妄信すべきではないにせよ、少しは使えるかもしれない。権威的な立場からの意見は鵜呑みせず、自分の生活の利に合わせ上手く利用するテクニックを持つとよいと説き、生活を豊かにする情報を上手く取り入れる術を医療の立場からアドバイス。

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  • 医者の家族がアルコール依存症になったわけ
    -
    医師である筆者の姉がアルコール依存症に罹患。アルコール依存症の患者を抱えた家族は出口のない深い暗闇の中にいる。そもそも本人に病識(自分が病気であると自覚すること)がなければ病院も行政も役に立たない。筆者の家族の場合、アルコール外来を専門とする医師と出会い、飲酒問題や薬物問題に悩む家族のためにアメリカで開発されたプログラムに出会うことが出来、アルコール依存症を克服しつつある。本書は、家族、医師、そしてもちろん本人がアルコール依存症と向かい合い、CRAFT等の実践を通じて立ち直りのきっかけをつかんだ壮絶な記録であり、アルコール依存症の患者を持つ家族の前に立ちはだかる行政の壁についても重要な問題を提起している。
  • 医者の新常識 病気にならない最高の食べ方
    -
    食事で病気を撃退、健康に!TV出演多数! 私たちの体は食べたものからできている。つまり、食品や食べ方などの食事次第で、体調を整えたり、病気を防いだり治したりして健康になれるということ。本書では最新の研究も交えつつ、西洋医学・漢方医学の視点から理想的な食事の基本を紹介。 さらに、肥満や糖尿病などの生活習慣病、うつ病や認知症などの心の病気、花粉症や便秘といった体の不調など、現代人が抱えがちな身近な症状・病気を取り上げ、それぞれ具体的におすすめの食品・食べ方を紹介。「長続きできないと意味がない」という著者のポリシーから、どれもムリなく続けられる方法ばかり。「食べて、予防する」「食べて、治す」を読んだらすぐに始められる!
  • 医者の世話にならない生きかた
    -
    「なぜ、病院に行っても治らないのか?」「なぜ、検査ばかりで病名がわからないのか?」 「できれば、病院の世話にならずに健康でいたい」「どうすれば、最期まで自分の面倒は自分で見られるのか?」多くの人が病院や医者に対して抱いている疑問や不安に、84歳の医師(東大名誉教授)が応える。
  • 医者の私ががんを消した食事法
    -
    前立腺がんを宣告された外科医が実践し、がんに勝った奇跡の食事療法! 手術も放射線治療もしないで、10年たっても元気です。 (はじめに より抜粋) 私はがん体験の中で、分子整合栄養医学と呼ばれる新しい栄養学を学びながら、「がんを抑える」 「ストレスに負けない心をつくる」「免疫力を高める」「抗酸化力を高める」これらを目的とした栄養療法を考案しました。 「本当に効果があるのか」と聞かれれば、自信を持って「ある」と答えることができます。発病から10年たった今も、腫瘍マーカーは正常範囲内で、がんはずっと消えた状態を保っているのです。
  • 医者は自分や家族ががんになったとき、どんな治療をするのか
    3.5
    【99%の医者が抗がん剤を使わない!?】 ~それなのに、効果が期待できない治療をなぜ患者にすすめるのか~ 医学の専門家である医者でさえ、治療法を迷うのが「がん」という病気です。手術の決断を迫られたとき、抗がん剤が効かなくなったとき。さまざまな局面で患者さんは、難しい選択を迫られます。 では、医者ががんになったら、医者の家族ががんになったら、どんな治療を選択するのか。そこにがん治療の真実が隠れていました。本書の中で詳しく触れていますが、医者が抗がん剤を使わない理由のひとつに、「医者たちが西洋医学の限界やリスクを知っている」ことがあげられます。 医者は専門外の病気であっても、自分や家族ががんになれば、主治医選びに妥協はしません。主治医の治療方針が「違う」と思えば、自分の意見をはっきり述べ、セカンドオピニオンを求めることもあります。 この本には、医者が患者さんたちに言えないたくさんの真実が詰まっています。がんになった医者が、それぞれの局面で選んだ方法は、多くのヒントになるものと信じています。 【本書の構成】 第1章 医者は患者にすすめてきた抗がん剤を使うのか 医者の選択1 自分自身や家族ががんになっても抗がん剤治療は受けない 医者の選択2 抗がん剤の副作用で、突然死ぬこともある。 「打たない」治療をすすめる医師を探す 第2章 がんになった外科医が外科手術をためらうのはなぜか 医者の選択 7 手術をしたがる外科医を信用しない 医者の選択8 術後の後遺症を防ぐために、「腕のいい外科医」以外には絶対に切らせない 第3章 「効果の期待できない」治療をなぜ医者は患者にすすめるのか 医者の選択10 病院がもうかるために、「自分が患者なら拒否したい」治療を行う 医者の選択11 医療訴訟を避けるために、マニュアルに沿った治療しかしない 第4章 なぜ医者は患者にはすすめない代替医療を選ぶのか 医者の選択13 西洋医療にこだわらず、セカンドオピニオンを使い、自分にあった治療法を探す 医者の選択15 「生活習慣の改善」、「ストレスの緩和」でがん細胞の増殖を抑える 第5章 医者は自分が患者になったとき、「死」とどう向き合うか 医者の選択22 末期がんになったら、延命のための治療は一切しない 医者の選択24 最期まで自分らしく生きることを考える
  • 医者はどうしてたくさん薬を出すのか
    -
    日本中にあふれる医療・健康の情報、その見分け方と裏のからくりを医師が本音で語る  私の外来に、他の医療機関で大量に薬を処方された患者がやって来る。中には、一度に10錠以上飲まなければならない患者もいる。「薬が多いですね。お医者さんに文句を言わないの」と聞いても、「そんなこと言えません」と困った顔をする。どうしてこんなことになってしまったのか…。  ジェネリック医薬品は得か損か、特定健診(健康診断)に意味はあるのか、なぜ大学病院の外来は患者であふれるのか、雑誌やテレビで紹介される「日本の名医」は本当か、トクホ食品とは一体何なのか、認知症患者の徘徊は抑制できるのか、インフルエンザ予防接種は受けるべきか…etc。開業医の立場から、日本の医療・健康の問題点をズバリ指摘する。電子オリジナル作品。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、280冊以上を上梓。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
  • 医者は認知症を「治せる」 かかりつけ医に実践してもらえるコウノメソッド
    4.7
    認知症は「治らない」「改善しない」という事が常識とされてきた。しかし、実は、医者は認知症を「治せる」のだ。医者である著者は30年に渡って、たくさんの認知症患者を診て、独自の治療法「コウノメソッド」を確立。そして、患者のかかりつけ医でも実践できるように無料公開している。そこに至った経緯や、今の認知症治療の問題点なども挙げていく。

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  • 医者・病院・薬局 失敗しない選び方・考え方
    4.0
    孫大輔医師(東京大学大学院医学系研究科講師・家庭医)推薦!! 「自ら障がいと病いを抱える彼の言葉は説得力があり、前向きで明るい。これはすべての患者と医療関係者に読んでもらいたい必読書である。」 慢性疾患があり定期的に病院に通っているがお医者さんとのコミュニケーションがうまくいかない、与えられる医療になんとなく不安や不満がある人、という人は多いはず。本書は、そんな人におすすめの受けたい医療を選んでいくための方法がわかる実践本。 著者の鈴木信行氏は、生まれつきの障害があり20歳で精巣がんを発症、現在は甲状腺がんで加療中。しかし、極めて元気に生活している。著者は自身の患者経験の立場から、患者と医療者が対等な立場で本音で対話する場、患者の意思を第一優先とした「患者協働」の医療を実現するためのイベントの開催などの活動を通して、多数の患者と医療者と関わってきた。本書は、お任せ医療にならず、自分が主体となって医療を選び、活用していく方法を明かす。
  • 医者も親も気づかない 女子の発達障害
    4.3
    「ミスが多い」、「ちょっと変わってる」、「空気が読めない子」…こう思われている女子が発達障害だったとしたら? 精神医学の第一人者が、女子がスルーされやすい理由、精神科医が誤診する背景、気が利く女性を求めがちな日本社会での生きづらさをわかりやすく説明。『透明なゆりかご』の作者でトリプル発達障害の漫画家・沖田×華さんとの対談を収録!
  • 医者もすすめる万能みそ汁
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代の『本朝食鑑』にも取り上げられる健康食品“味噌”をフル活用し、季節の野菜やお好みの具材を使って作るみそ汁は、日本土着のソウルフードであり、体へのさまざまな好影響をもたらす万能メニュー。本書では、味噌と各種具材の組み合わせにより、「骨を強くする」「美しい髪をキープする」「キレイな肌になる」「免疫力をアップさせる」「腸内環境を整える」「体を温める」など、期待できる効能別レシピをご紹介します。さらに、簡単作り置きができる“みそ玉”レシピや、気になる“塩分”についての医学的見解も掲載!
  • 医者を信じると病気になる 「常識」破りの養生法
    3.0
    あなたの「健康常識」は間違っている! 健康への近道は寝る時間を一定にすること、「重い靴」と「転ばぬ先の杖」で丈夫に生きる! NHKラジオの健康相談歴20年が誇る「新事実」。西洋医学信仰一辺倒の考え方を見直し、「野菜は本来、毒性」「冷たい健康茶は逆効果」など、漢方医学を取り入れれば「ラクな生き方」が見えてくる!
  • 医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法
    3.7
    ◎著者・近藤誠 第60回菊池寛賞受賞! ◎医療と薬を遠ざけて 元気に長生きするための47の心得 病院に行く前に、かならず読んでください 【構成】 ■第1章 どんなときに病院に行くべきか 心得1「とりあえず病院へ」。あなたは医者の“おいしい"お客様 心得2「老化現象ですよ」と言う医者は信用できる 心得3 医者によく行く人ほど、早死にする 心得4「血圧130で病気」なんてありえない 心得5 血糖値は薬で下げても無意味で、副作用がひどい 心得6 世界一売れるコレステロール薬の「病気を防ぐ確率」は宝くじ以下 心得7 がんほど誤診の多い病気はない ほか ■第2章 患者よ、病気と闘うな 心得12 一度に3種類以上の薬を出す医者を信用するな 心得13 軽い風邪で抗生物質を出す医者を信用するな 心得14「抗がん剤を使えば寿命が延びる」と言う医者を信用するな 心得15 がんの9割は、治療するほど命を縮める。放置がいちばん 心得16「医者から薬をもらう」を習慣にしてはいけない ほか ■第3章 検診・治療の真っ赤なウソ 心得20 がん検診は、やればやるほど死者を増やす 心得21「乳がん検診の結果は、すべて忘れなさい」 心得22 胃を切り取る前に、知っておきたいこと 心得23 1センチ未満の動脈瘤、年間破裂率は0・05% ほか ■第4章 100歳まで元気に生きる「食」の心得 心得27 体重、コレステロールを「減らさない」健康法を選ぶ 心得28 ピンピン100歳への体づくりは「毎日タマゴと牛乳」から 心得29 ビールは1日にロング缶2本までなら「百薬の長」 心得30 ビタミン・ミネラルの摂りすぎで早死にする ■第5章 100歳まで元気に生きる「暮らし」の心得 心得34 22時から2時にどっぷり眠る。「超」早寝早起き健康法のすすめ 心得35 石けん、シャンプーを使わないほど、肌も髪も丈夫になる 心得36 大病院にとってあなたは患者ではなく被験者 心得37 「手当て」でストレスを癒す ほか ■第6章 死が恐くなくなる老い方 心得42 ポックリ逝く技術を身につける 心得43 いきなり進行がんが見つかったらどうするか 心得44 喜怒哀楽が強い人ほどボケない 心得45 100歳まで働き続ける人生設計をする ほか
  • 椅子ヨガ 1日5分で自律神経が整う
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨガ初心者にこそ、おすすめ。 電車の中でも、カフェでお茶飲みながらでもできる、 とーーっても簡単なヨガです。 運動が苦手な人でも、座ったままできるので大丈夫。 同じポーズでも、床の上でするより簡単なのに、 上半身が安定するので、きちんとより効果的にできます。 ヨガというと、早朝から、気持ちを集中させて……、 と、ちょっとハードルが高いイメージがあるけれど、 椅子ヨガは、運転に疲れたら、車の中でもできるし、 電車の中でだってできてしまう手軽さがうれしい。 ヨガほど、自律神経を整えてくれるエクササイズはありません。 体にも心にもいいからこそ、 いつでも、どこでもできる椅子ヨガを!
  • 出雲リハ病院式認知症予防ドリル プラス150
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版は【書き込みができません】。ご了承のうえ、ご購入をお願いいたします。 出雲市民リハ病院で、実際に認知機能改善に効果のあった予防ドリルの、同シリーズ150とは違う150問の問題集。医師による認知症症状の解説や、エビデンスデータ、日常生活のアドバイスなども紹介。迷路や計算、イラストを使った問題など取り組みやすい!
  • 忙しい女性のための 足の悩みまるごと解決バイブル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【PART 1】 足の痛みをもとから治す!  足の悩みをまるごと解決  高いヒールや足先のつまった靴を履いて、痛みを我慢していませんか?  合っていない靴や足裏の筋量不足が原因で、タコ・巻き爪・外反母趾などの足トラブルが起こることも。  靴と足裏のゆがみを見直せば、今ある足の悩みが改善して、痛みに悩まされることもなくなります。  おうちで簡単にできるセルフケアで、ハイヒールもキレイに履きこなせる足美人になりませんか? 【PART 2】 すらりとした理想の脚をつくる! 美脚をつくるイチオシメソッド  夕方になるとむくむふくらはぎや、たるみの気になるひざ上肉、なかなか治らないO脚のラインなど、  脚をキレイに見せるには問題が山積み。でも、実は歩き癖や体のゆがみを正すだけで、  簡単にまっすぐ脚になります。道具いらずの時間をとらない簡単メソッドで、仕事や家事の合間に  美脚ケアしてリバウンドしない脚線美を実現しましょう。
  • 忙しいときの 楽うま和食
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 忙しいときこそ、シンプルで心がほっこりする和食をどうぞ!人気料理人「分けとく山」の野崎洋光さんの弟子。当時から高井さんのお料理教室は大人気!生徒さんはこれまででのべ1000人以上だとか。ほんとうに料理好きな人たちが熱心に学び、くり返し参加する和食教室として、現在も続いています。
  • 忙しい人こそ知っておきたい 糖尿病がわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 糖尿病で最も怖いのは合併症です。合併症は適切な治療で防ぐことができます。しかし、多くの糖尿病患者が健康診断や医師の指導を実行できず、治療をあきらめたり、病気を放置したりしてしまい、合併症を起こし、悪化させてしまっています。 本書は、糖尿病と診断された方の中でも仕事や介護、育児などで忙しい人を対象に、糖尿病の治療生活を医学的知識と患者さんの体験談をもとに詳しく解説。マンガと図解も多用して気軽に読めます。治療の王道である標準治療はしっかりおさえつつ、糖質制限食など多数の選択肢の実際を「糖質制限食のススメ」の著者山田悟先生が解説。 病気の知識はもちろん、治療がどのように行われるか、治療生活がどのようなものか、患者さんの苦労や悩み、そしてその克服法がわかります。どんなに忙しくても継続できる治療スタイルを提案します。

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  • 忙しい人の世界一シンプルな「食」習慣
    4.5
    面倒くさがり屋も、すぐできる!コンビニ食で実践する「5色健康法」。「疲れない」「痩せる」がストレスフリーで実現する。ズボラなあなたでも、今日から続けられます。 あなたは自分の「食」をマネジメントしていますか? /現代人が気付かない「食事の餌化」/栄養学を知らなくても使える「5色健康法」/人は栄養学で食生活をしているわけではない/ストレスフリーな「食」の改善 /和食が仕事力をアップさせるには理由がある/一日30品目は本当に必要なのか/朝食は絶対に摂るべきなのか/炭水化物は「悪」なのか/野菜ジュースは本当に身体にいいのか/朝の果物はやっぱり摂るべき?/トマトを食べたら不健康になった!?/結局、コーヒーは体に良い? 悪い?/サプリメントはどれぐらい効果があるのか/オメガ3脂肪酸は摂取すべきか/温野菜と生サラダ、どっちが体にいい?/スーパーフードは効果ある?
  • 忙しい人のための 死ぬまで太らないカラダの作り方
    3.3
    年齢53歳 身長184㎝ 体重73kg 体脂肪9.3%……マッチョ過ぎる元国会議員としても話題の著者が実践! 多忙を極め、会食も多い中、美味しい物&お酒が大好きな筆者が30年間、体型をキープできる理由とは? 「死ぬまで太らない」カラダの作り方に大切なのは、 ○いつでも、どこでも、すぐにできることをする ○食べ方も運動も習慣化する ○過度なガマンはしない ○好きなことを楽しく続ける ○運動は短時間が基本 ○健康によいと思ったことはチャレンジしてみる だけ。 今すぐ、お金をかけずに、だれでもできる、目からウロコのすき間時間活用メソッド! ぜひ、実践ください。
  • 忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK
    3.6
    頭がモヤモヤする。 なんだか眠れない。 仕事中、息苦しくなるときがある。 心と体の不調をすっきり解消! 日本初の自律神経専門整体師が教える 姿勢、睡眠、食事、運動、考え方の改善術。 本書では、自律神経失調症を改善させるという観点から、直すべき生活習慣を、 姿勢の習慣、運動の習慣、食事の習慣、睡眠の習慣、考え方の習慣の 5つにわけ、それぞれで役立つストレッチや生活改善のメソッドを網羅的に紹介しています。 デスクの隣や、ベッドの脇に置き、まずはいくつか、 自分の症状に当てはまる部分だけでも実践してみてください。 自律神経の整え方は、今や、元気に明るく働き続けるための必須スキルです! 願わくば本書が、日々頑張るビジネスパーソンがもっと元気に活躍できるための一助となれば幸いです。 (「はじめに」より抜粋)
  • 痛い腰・ヒザ・肩は動いて治せ
    3.5
    ケガをしても、ゆっくり休んでいられないスポーツ選手。スポーツ整形外科医は、治療を進めながら、一刻も早く選手が練習を再開し、競技に復帰できるようサポートします。それは一般の治療にも、高齢者ケアにも活かせます。できるだけ早く、毎日の生活を自分らしく生き生きと過ごせるようにするためには、「安静」ではなく、上手に「動かす」ことこそが必要なのです。多くの一流選手を支えるスポーツ医療のスペシャリストが、痛みの出にくい身体づくりの方法を教えます。

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  • 痛くない体のつくり方~姿勢、運動、食事、休養~
    3.8
    腰痛、肩こり、首や膝の痛み――毎日何時間もパソコンとにらめっこして仕事をしているうちに、体が固まり、いつしかそのような痛みが生まれます。その痛みによって、仕事の効率や精度が下がり、発想力まで奪われるとしたら、どう思われますか? 本書では、人気鍼灸師が痛みを解消するテクニックと体の状態を整える技術を大公開。「ペットボトル温灸」「爪楊枝鍼」……身近にあるもので、今日からメンテナンスをはじめましょう!
  • 痛み かゆみ 便秘に悩んだら オシリを洗うのはやめなさい
    3.6
    便秘、痔、かゆみ、お腹の張り、肌荒れ… 温水洗浄便座・お風呂での洗いすぎがオシリトラブルの原因!? 医師が教える自分でできる最新のセルフケア方法。 ●痔や肛門の痒み、便秘だけではなく、お腹の張りや、  肌荒れ・ニキビ、肌トラブル、口臭、精神的なトラブルはお尻が原因だった? ●正しく排便すれば、紙に便は尽きません ●下腹ポッコリも出残り便のせい!? ●便秘だから下痢になる 医学書にもない肛門トラブルが増加している! 日本人のお尻、大ピンチの理由がわかる本。 「日本人の3人に1人は痔である」と言われてから久しい。 痔ゆえにウォシュレットで洗うようになったという人も多い。 しかし洗うとかえって痔が悪化するなどと誰も思わなかったはず。 今では公衆便所にまで付いているウォシュレット。 日本を訪れている海外旅行者もトイレ事情に驚いているが、 それほど日本人はお尻を洗うのが大好き。 おそらく世界で最もお尻を洗っている民族だろう。 ところが「洗っている人ほどお尻が汚い」という事実を知っている人少ない。 なぜなら人のお尻を見ることなど、 普通に生活していたらまずないからである。 日本人の3人に2人は洗い過ぎによるお尻のトラブルを抱えている。 20年間で10万人以上のお尻を見てきた著者が、 荒廃していく日本人のお尻に警鐘を鳴らす1冊! すべての日本人に読んで欲しい。 ■目次 ・プロローグ オシリのトラブルが増えている ●第1章 意外と知らない「オシリ」の話 1 日本人のほとんどがオシリのことを知らない 2 オシリの二大トラブル便秘と痔の大誤解 3 思ってもみなかったオシリのトラブル 4 オシリが心の病の原因になることも 5 尻活が健康的な人生を引き寄せる ●第2章 「オシリをキレイにしなくちゃいけない」は大間違い!? ●第3章 オシリのトラブルで多いのは、やっぱり“痔”!? ●第4章 出ていても「出口」に残る「出残り便秘」 ●第5章 正しいトイレの入り方、ケアを知ることでオシリのトラブルは改善できる ●第6章 知っておきたいオシリに良いこと 生活習慣&食事&マッサージ ■著者 佐々木みのり(ササキミノリ) 肛門科医/大阪肛門科診療所副院長。 日本大腸肛門病学会認定大腸肛門病専門医・指導医。元皮膚科医。 大阪医科大学卒業後、大阪大学医学部皮膚科学教室入局。 4年間、皮膚科医として勤務した後、1998年より肛門科医に転身。 同年7月に日本で初めて女医による肛門科女性外来を開設 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 痛みが消えていく身体の使い「型」
    4.0
    ほとんどの慢性痛や不調は、長年の身体の使い方の癖が原因なので、これを解決するには、「基本の型」を身につける他ありません。ところが、私たちは、日常動作の「型」を教わったことがありません。多くの人は立っているつもり、座れているつもり、歩けているつもりでも、実際にはきちんとできておらず、いわば「型なし」の状態なのです。本書では、それを習得するためのコツをわかりやすく解説します。

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