作品一覧

  • 大きな文字で読みやすい 認知症予防! 脳がよみがえる「水煮缶」レシピ
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    1巻1,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ノンオイルで塩分ひかえめ、健康にいい栄養素が豊富! サバ缶、ツナ缶、大豆缶、トマト缶。いま大注目のヘルシー食材・水煮缶と認知症予防に効果が期待できる食材を使ったメニューで、カンタンおいしく認知症を予防しましょう! 毎日の食卓に便利な「つくりおき」メニューもあわせて紹介。大きな文字と数字で読みやすい! 〈メニュー例〉サバ蕎麦、サバカレー、サバ冷汁ごはん、ツナ野菜炒め丼、ツナスパゲティー、ツナ素麺、サケのアボカド丼、サケのマカロニグラタン、大豆のキーマカレー、大豆とじゃこのおいなりさん、トマト炊き込みごはん、トマト焼きそば、サバ餃子、サバだんご、サバのキムチ煮、サバじゃが重ね煮、サバトマト煮、サバパン粉焼き、ツナとレンコンのはさみ焼、ツナ大根、ツナと豆腐のつくね、麻婆ツナ、ツナのスパニッシュオムレツ。ツナのホイコーロー、サケバーグのきのこクリーム、サケとなすの焼きびたし ほか全70品。
  • 佐古田式養生で120歳まで生きる する・しない健康法
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    何歳になっても元気に「いま」を楽しんで!「死ぬ直前まで元気でイキイキと生活できたら」このように考える人は少なくないはずです。そのように人生を長く、より楽しく生きていくためには「健康」であることが大切だといえるでしょう。この本ではその「健康」な体をつくるための養生法を紹介しています。著者はパーキンソン病を専門としつつ、所属する診療科(神経内科)の枠にとらわれない身体全体にアプローチした病態の解明、生体リズムを改善した薬に頼らない治療法、日常の食事や睡眠などを重視した養生法のあり方などについて幅広く研究、啓蒙を続けている、国立病院機構・刀根山病院院長であり、大阪大学名誉教授の佐古田三郎氏。普段からなんとなくダルい、力が出ないという人から、いろいろな病院で診察をしても原因がわからない人、ガンやアルツハイマーなどの深刻な病気を抱えている人まで、あらゆる症状を抱えている人たちそれぞれの「健康のポイント」を高めることで、その症状を改善していくことができる養生法です。日常の食事、睡眠、運動のなかにある「する・しない」に注目して、毎日少しづつできる具体的な内容の紹介と、それを行なうと「どうして調子が良くなるのか」を分かりやすく解説していますので、理解して実践することでより効果を期待することができるでしょう。この本を読んで何が本当の健康かを知り、そのポイント高めることで、何歳になっても元気に「いま」を楽しんで生活していきましょう。
  • 医者が教える長生きのコツ 病院・薬に頼らない、自分でできる「現代養生訓」
    3.5
    「現代医療は薬に依存し過ぎている!」「人間は病気になるべくしてなり、治らなくなるべくして長期化しているのではないか」と危惧する、独立行政法人国立病院機構病院院長の著者。添加物や砂糖摂取を極力少なくし、発酵食品を多く摂り、光を利用することで体内リズムを正常化しようという、食事と睡眠をコントロールする治療法で、ガンやさまざまな疾患、パーキンソン病から認知症までをも改善してきた。本書では、そんな研究や臨床から得た、食事、睡眠のあり方、軽い運動など、ちょっとした工夫でかんたんにできる院長みずからも実践する健康法を紹介。薬に頼らずとも、夜はぐっすり眠れ、朝はすっきり目覚めて元気がわく、現代版の「健康養生法」です。

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ユーザーレビュー

  • 医者が教える長生きのコツ 病院・薬に頼らない、自分でできる「現代養生訓」

    Posted by ブクログ

    一つの病気ごとに治療する現在の医療、高齢者は自然に薬漬けに。病気だけを見ないで患者の日常(生活)を診ること。日常の中で病気は作られている。「急がば回れ」薬を減らすこともひとつの治療。佐古田三郎 著「医者が教える長生きのコツ」、2015.12発行。①生活を見直す(日課を記録)②養生の第一歩は腸の健康(砂糖・小麦粉に注意、食物繊維は腸のガードマン)③日本食の知恵と治癒効果(発酵食品、玄米、自然な食材、旬の野菜、果物など)④早寝早起き・朝日を浴びる ⑤睡眠を制する(あらゆる病気予防の基本)

    0
    2020年08月25日
  • 医者が教える長生きのコツ 病院・薬に頼らない、自分でできる「現代養生訓」

    Posted by ブクログ

    急がば回れの養生法=体の不調を治すのは時間がかかる。
    砂糖と小麦粉によるリーキーガットで不調になる。
    パンやスナック菓子ばかり食べていたら不調は治らない。
    いろいろな乳酸菌を試す。

    毎日の日課をつける。
    朝起きた時間、朝ごはん、昼ごはん、おやつ、夕ご飯の内容、日中は何をしていたか。

    朝ごはんは玄米ご飯、温野菜、発酵食品、魚、自然食品、牛乳、清涼飲料水を摂らない。
    パン、バナナはそのまま食べられるので、食べやすい。

    鶏肉はパーキンソン病やアルツハイマーの危険因子になっていない。

    蒸し野菜=大根、白菜、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、カブ、小松菜、高菜、水菜、チンゲンサイ、クレソン、

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    2019年02月20日

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