講談社作品一覧

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  • エデンの魔女たち(1)
    完結
    -
    魔女たちが支配する平和な国エデン。その辺境の村では、落ちこぼれの魔女ベルノと民たちが笑い合い助け合いながら暮らしていた。ある日、霧の結界が壊されケモノが現れる。悪魔を呼び出せないベルノは窮地に陥るが、結界の調査に来た魔女リナと悪魔ハウレスに助けられて、かろうじてケモノを撃退する。だが、これが全ての始まりだった。結界の向こうから迫り来るスペルビア帝国。とどろく軍靴の音。恐るべき近代兵器。理想郷を血と硝煙で染め上げる、科学と悪魔の戦争の火ぶたが切って落とされた。それは残酷な世界の真実を暴く戦いーー。衝撃のダークファンタジー開幕!!
  • 絵と言葉の記録 ヤスダスズヒト Creator’s Book 漫画・イラストレーション・インタビュー・対談集
    完結
    -
    『夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~』『ブーツレグ』(ともに「月刊少年シリウス」にて連載)の人気漫画をはじめ、 ライトノベルのカバーイラストからテレビアニメ・ゲームのキャラクターデザインまで、人気絵師として幅広いメディアで 活躍中のヤスダスズヒト。 本著は、多くのファンを魅了する数々のキャラクターをどのように生み出しているのか?  ヤスダスズヒトが今まで語ることのなかった、漫画、イラスト、ゲームキャラクターの発想力・描き方について解説し、 その内面に迫る一冊。 漫画家・曽田正人氏との対談を始め、イラストレーター・村田蓮爾氏、LAMとの鼎談、『デビルサバイバー』や 『ペルソナ』シリーズを代表とする人気作品を数多く生み出すアトラスのクリエイターとの鼎談、 さらには漫画の描き方やイラストの描き方など、制作過程を惜しみなく紹介。 そのほかにも大人気ラノベ小説『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(著:大森藤ノ) などのカバー・口絵イラストをはじめ、『デジモンストーリー サイバースルゥース』、『デビルサバイバー』、 『ファイアーエムブレム ヒーローズ』のゲームキャラクターイラストなど、これまで発売された画集未収録の イラストも多数収録。
  • えとのみや
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    お釈迦様が様々な地域から選んだ十二支たちが棲む神聖な場所、干支宮‐えとのみや‐。 本来ならば干支ではない猫のメオは、ある日お釈迦様から 干支宮の出入り禁止を解除するとの連絡を受ける。 「あの子にちゃんと謝りたい」と固く決心するメオだが、 彼女を待っているのは一癖も二癖もある十二支たちで…。 メオが捜している人物とお釈迦様の真意とは…?
  • エトワール! 小学生編 合本版
    値引きあり
    -
    1巻1,650円 (税込)
    バレエが大好きな小学校5年生の女の子・森原めいの成長を描く、読み応えじゅうぶんの本格バレエ小説! 「小学生編」(1~6巻)の合本版が登場です。 バレエの基本がわかるコラムつき! 【収録作品(収録順)】 エトワール! 1 くるみ割り人形の夢 エトワール! 2 羽ばたけ! 四羽の白鳥 エトワール! 3 眠れる森のバレリーナ エトワール! 4 白雪姫と小人たち エトワール! 5 キューピッドの約束 エトワール! 6 旅立ちのコッペリア <小学中級から すべての漢字にふりがなつき>
  • 凱旋門に銃口を
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    パリの屋根裏部屋に住む緒方健一とポーランドから亡命したアンジェイ・バナシャは、底辺の生活に明け暮れるエトランゼだ。ある日、二人の間に日本から素っ頓狂な女の子・幸田美里が飛び込んできた。アンジェイが仕入れてきた儲け話は、マフィアが盗んだツグジ・フジタの名画を横取りしようというもの。若者たちとマフィアの泥棒ごっこの結末は!? パリ暗黒街を舞台に展開する大活劇!
  • エトワール! バレエ事典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バレエが大好きな少女・森原めいがバレリーナを目指す人気のバレエ小説「エトワール!」シリーズから、バレエ事典を刊行します。このシリーズの人気の秘密は、著者の梅田みか先生が子ども時代に真剣にバレエに取り組んだからこそのリアリティが詰まっているから! バレエを習っている人も、そうでない人も、バレエのことがもっとわかると小説もさらに面白く読め、また劇場で公演を観たときの感動もひとしおです。バレエの歴史や作品のあらすじ、バレエのテクニックや用語の意味など、これ1冊でバレエ通に! 牧阿佐美バレエ団監修の確かな内容です。スターダンサーの青山季可さん、清瀧千晴さんのインタビューや「エトワール!」シリーズ著者の梅田みか先生と、牧阿佐美さんの対談も収録! <小学上級から すべての漢字にふりがなつき> ※電子版では、一部の写真や画像が掲載されていません ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 江戸絵皿絵解き事典 絵手本でわかる皿絵の世界
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代の庶民の手に渡るようになった絵皿は、大量生産され、そこに描かれた絵の手本は、狩野派の絵師の影響が大きい。絵手本は江戸時代から明治時代に描かれた絵本の一種で、絵の描き方を習うために、手本の絵が描かれた本。浮世絵諸派にも大きく影響を与えたものだが、皿をはじめとする工芸品にも多大な影響を与え、現代にも通じている。 本書は、陶器と版本を対比して、その由来、故事、季節などを説明、解説。 中国、日本の故事、おとぎ話、十二節季、動物や植物など。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 江戸おかず 12ヵ月のレシピ 季節を味わい体が喜ぶ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 冷蔵庫がない→ 旬の素材と保存食燃料費が高い→ 調理に時間をかけない油を使わない→ 切る、焼く、煮るのシンプルヘルシー調理法肉がない→ 魚と野菜中心江戸時代の料理には時短、健康、経済的な知恵が満載。その上「季節を感じ、素朴な日本古来の調味料で素材の味を楽しむ」心の豊かさも付いてくる。和食が無形文化遺産にも選ばれ世界から注目が集まっている今、「江戸料理」は必携書。
  • 江戸お留守居役の日記 寛永期の萩藩邸
    5.0
    江戸の萩藩お留守居役・福間彦右衛門の日記「公儀所日乗」。この第1級史料をもとに、藩邸生活の実態、藩の命運かけてたたかう外交官=留守居役の実像などを、新進気鋭の歴史学者があきらかにする、歴史ノンフィクション。根廻し、裏工作など、現代社会の原像がかいま見える好著。日本エッセイストクラブ賞受賞作。
  • 江戸開幕
    3.5
    家康と秀忠、家光の徳川三代が、どのようにして二百六十余年に及ぶ盤石な幕府体制を築きえたか。大坂の陣を前にした一門、譜代大名配置による大坂包囲網の完成をはじめ、豊臣恩顧の外様大名対策や天皇・公家など朝廷への支配権確立、さらに将軍が病床にあっても政治がスムーズに運営される老中制度の成立など、長期政権を支えた様々な要因を解明した近世日本史の名著。
  • 江戸カルタ
    完結
    3.4
    黒木屋の主人の気がかりは、いつになってもまとまらぬ娘・お久万(くま)の縁談だったが……。【木守り】"吉原に身を落とそうと、武家の誇りは決して捨てない"頑なな遊女あさぎが出会ったのは……。【甘露梅】ほか、親にはぐれ、町名主の許に身を寄せた幼い少女の切なる願い【迷子石】、運命に隔てられた男女の「誓い」の恋【赤い信女】の4編を収録。ひたむきに懸命に生きる日々の中の、呼び合い、重ね合う恋と心を温かく見つめた、大江戸純情ロマン――!!
  • 江戸管理社会反骨者列伝
    -
    「納得できる生き方」を求めた信念の人々! ――幕府あるいは藩という「組織」で運営されていた江戸時代。組織と個人の軋轢に苦悩した人々……駿河台の御意見番、大久保彦左衛門。上司に潰された大塩平八郎。失脚後冷遇された、新井白石などなど。閉塞状況に、納得できる生き方を求めた人々の群れが、ここにある。<『株式会社江戸幕府、さらりーまん事情』改題作品>
  • エドガア・ポオ論考 芥川龍之介とエドガア・ポオ
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エドガア・アラン・ポー(1809ー1849)は、アメリカの詩人・小説家で、文筆活動で生計を立てた初期の著名な人物のひとりでもあります。 ゴシック風の恐怖小説「アッシャー家の崩壊」「黒猫」やはよく知られています。また、詩では「大鴉」がよく知られ、アメリカよりもむしろヨーロッパでの評判が高く、ボードレールの翻訳によって、紹介されました。後の象徴派に大きな影響を与えました。「モルグ街の殺人」は世界初の推理小説と目され、登場人物のオーギュスト・デュパンはその後の探偵の原型となりました。また、暗号小説の草分け「黄金虫」などの短編作品を多く発表しました。また、出版社を渡り歩き、編集者としても活動をした異才でした。しかし、人間関係でトラブルを引き起こすことが多かったとされています。 芥川竜之介(1892ー1927)とこの作家を比較することで、文学とはなにか? 日米の相違点、時代背景による文学のあり方などを読み解いていきます。 【目次】 序説 一 近代文学の創始者としてのポオ 二 アメリカ文学の疎外者としてのポオ観 三 ポオ観修正のこころみとその着眼点 四 世界の文学のなかに生きるポオ 第一部 二十世紀から見たエドガア・ポオの意義 第一章 ポオ評価の変遷 一 アメリカにおけるポオ評価の概観 二 ポオと同時代の人々の評価 三 十九世紀後半から二十世紀にかけてのポオの評価 第二章 ポオとその社会的環境 一 ポオの南部人気質について 二 社会批評家としてのポオ 三 文芸批評家としてのポオ 第三章 ポオとその文学的環境 一 ポオと「南方文学通信」 二 十九世紀前半の南部の文学趣味 三 南部におけるローマン作家の流行とポオ 四 当時の雑誌文芸とポオとの関係 第二部 芥川龍之介とエドガア・ポオ 第一章 芸術観と意識的制作 一 芸術家の肖像 二 芥川におよぼしたポオの影響 三 作家の資質 理知と情熱 四 芸術観 美の創造 五 意識的制作 六 芥川の回心 第二章 短篇小説の技法 一 短篇小説家としてのポオと芥川 二 虚構の文学 芸術と生活 三 制作の手法 1 芸術的効果 2 背景 3 事件又は題材 4 迫真性 リアリズムの手法 第三章 鬼趣と鬼気について 一 〈鬼趣〉と〈鬼気〉 二 神秘と怪異への関心 三 芥川の作品における怪異性 四 ポオの作品における〈魂の怪異〉 五 晩年の芥川の鬼気 結語 ふたたびポオについて エドガア・ポオ年譜 註 あとがき 文献書目 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 江戸近郊道しるべ 現代語訳
    4.2
    文化・文政・天保の頃、徳川家御三卿のひとつ清水家に仕えた武士が、多忙な勤務の合間に楽しんだ日帰り散策紀行。大都市・江戸も一歩郊外に出れば、豊かな自然に囲まれていた。起伏に富む地形、田畑と湿地、深い森に佇む社寺旧跡と素朴な人々。ささやかな名所・絶景を求めて歩く喜びに満ちた、時空を超える江戸東京お散歩ガイド。(解説・田中優子)
  • 江戸禁断らいぶらりい
    -
    江戸時代は庶民文化の花ざかり。世界一短かいポルノグラフィである艶句、大胆な発想と緻密な文章技巧をこらした春本、人生の深奥を垣間みる小ばなし、いずれも江戸ならではの匂いにあふれる。それらの快作怪作をすくい上げ、人生観察の名手が縦横に品評、おもしろさを増幅させる―江戸ポルノ書譜。
  • 江戸恋もよう(1)
    完結
    -
    全3巻1,571~1,885円 (税込)
    お江戸八百八町は恋の町。江戸開府四百年の悼尾(とうび)を飾る、色とりどりの恋模様。その色彩は、時にせつなく、時にいとおしい。わたせせいぞうが全編美麗カラーで描く、恋の江戸名所絵巻。
  • 江戸小咄
    4.0
    時代の性格とニュースを知る上に貴重な文献であり、世相と一般の生活を如実にあらわしているといわれる咄本。江戸後期の咄本15冊を各種の原本にあたり、完璧な形で編集した好著――古典落語の原話として広く知られる咄本は、日本人の笑いの無尽蔵の大鉱脈であるが、また、その時代の世相を如実に映しており、庶民の生活を見る上での貴重な文献でもある。本巻では、現代人の感覚にもよく通じる江戸後期の作品群を主としてとりあげ、原文のまま紹介するものである。各編、解説、訳注を付す。<全2巻>
  • 江戸三国志(一)
    -
    尾州徳川家の七男坊万太郎の邸から、将軍家拝領の鬼女面を盗み出したのは、大盗日本左衛門。面箱の底には“御成敗ばてれん口書”も隠されていた。その口書によると、日本で客死した羅馬(ローマ)の貴族ピオの遺品“夜光珠の短剣”には、莫大な富と名誉が秘められているという。その行方をめぐり、万太郎と近侍の相良金吾、ころび伴天連の娘お蝶、丹頂のお粂などが入り乱れる伝奇ロマン。
  • 江戸300年 大商人の知恵
    3.0
    「江戸文化」は商人が生んだものである。情報の乏しかった時代、彼らはいかにニーズをつかみ、成功者となったの!? 18人の豪商たちの実例を検証し、珠玉の手法を堪能する!! ●俗に300年といわれる江戸時代の商人の経営方法は、時代、時代によって違うが、それぞれの時代で活躍した商人たちは必ず、「今の世の中がどういう状況にあるか、そしてこれからどうなるのか」という先見力を発揮している。成功者に共通するのは、「今、同じ時代に生きる顧客は、いったい何を求めているのか」という、すぐれたマーケティング能力である。それによって、同時代人のニーズを知り、「自分の企業で、どうすればそのニーズに応えることができるか」ということを真剣に模索した。科学技術がまだ発達していないとき、彼らは一様にこういった。「カネがなければ、チエを出せ。チエがなければアセを出せ」。現在にも当てはまる至言(しげん)である。 ●難工事を申し出て秀吉に接近 ●嘘の名器・ルソンの壺で大儲け ●高瀬川を海に拡大し北前航路を ●よろこばれたノコギリ商売 ●銭湯でマーケティングリサーチ ●「涼しい蚊帳」が江戸の名物に ●店名を「大文字屋」から「大丸」に ●「酒と肴を原価売り」の種あかし ●PRのため歌を流行らせる ●各藩の名産品競争を促す
  • 江戸300藩 県別うんちく話
    3.0
    明治以来の近代日本には、300年もの徳川幕府の太平が先立ち、日本は300の藩に分かれていた。本書では、全国47都道府県別に分け、戦国時代から幕末までの流れ――300藩の成り立ちから藩主の統治ぶり、さらにいまなお残る名所旧跡まで、すべてを網羅!! 江戸時代の日本の姿を知って、現在の日本という国を理解し、わが生まれ故郷の藩を想う!! お城や城下町好きのための観光ガイドとしても最適!!
  • 江戸諸國四十七景 名所絵を旅する
    4.0
    江戸時代には交通網も発達し、旅や諸国の風景・事物への関心が高まって、名所図会類が多く刊行された。風景画の浮世絵、読み物や事典類の挿絵などとしても繰り返し描かれ、各地の名所名物についての知識も一般に普及した。本書では、江戸時代の文学をはじめとして、その時代に出版されたさまざまな味わい深い絵画の中に描かれる名所名物を見て、日本全国、北海道から沖縄まで一県につき一ヵ所、全部で四十七の名所を巡る。
  • 江戸時代土地法の生成と体系
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 まず近世土地法の生成の歴史を叙述、ついで土地に関する法律用語の意義を明らかにし、合わせて難解な江戸時代土地法を解明。 【目次より】 序文 目次 第一 地租改正と土地所有権の近代化 第二七回東洋学者会議における報告 第二 江戸時代土地法の体系 第三 江戸時代土地法の生成 第四 統轄、領知、所持、進退および支配 江戸時代土地法の基礎構造 一 統轄(将軍による大名の統轄) 二 大名の領知 三 (庶民による)土地の所持 総説 A 田畑永代売の禁令 B 江戸時代における用水路の所有権 C 江戸の町屋敷 (i) 江戸の町屋敷 (ii) 江戸の町屋敷の売買 四 進退と入会権 A 江戸時代の入会権と地租改正 (i) 江戸時代の入会権 (ii) 地租改正 B 「江戸時代の入会権と地租改正」続考 C 安政五午年三月山田村秣場一件留 江戸時代入会権の性質をよく示す史料 D 山梨県山中部落の入会権 第一章 法制史的研究 五 江戸時代における土地の「支配」 物権の行使として 初出一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 石井 良助 1907-1993年。東京帝国大学法学部法律学科卒業。東京大学教授を務めたのち、東京大学名誉教授。専門は日本法制史。 著書に、『中世武家不動産訴訟法の研究』『日本法制史概説』『日本不動産占有論』『天皇 天皇統治の史的解明』『日本史概説』『大化改新と鎌倉幕府の成立』『江戸の刑罰』『江戸の離婚 三行り半と縁切寺』『吉原 江戸の遊廓の実態』『江戸町方の制度』『略説日本国家史』『日本婚姻法史』『日本団体法史』『近世関東の被差別部落』『民法典の編纂』『日本相続法史』『近世取引法史』『天皇』『近世民事訴訟法史 正続』『日本刑事法史』など多数ある。
  • 江戸時代の設計者 異能の武将・藤堂高虎
    3.6
    伊予藩主・藤堂高虎は外様大名としては異例の信頼を幕府から得た。それは彼が日本で初めて「藩」を構想しえた政治家だったからだ。司馬遼太郎に「世渡り上手」と酷評された藤堂は、身長190cmの偉丈夫にして、きめ細かな築城術にたけたテクノクラートだった。しかし、彼がもっとも評価されるべきは、豊臣時代の中央集権に限界を見出し、地方分権国家を構想して近世の扉を開いたことにある。近世の成立を新史観で明かす。
  • 江戸時代はエコ時代
    3.7
    世界最大の都市・江戸を擁しながら、ほぼ完全な循環型社会を実現していた、かつての日本。驚異的なエネルギー効率を誇る農工業、民間人がボランティア的に行政参加するスリムな社会システム、季節に応じた知恵溢れる庶民の暮らし……。豊富な図版とともに「究極のエコ社会」江戸を読み解く。(講談社文庫)
  • 江戸城大奥列伝
    -
    春日の局――徳川三代将軍家光の乳人となり、家光の将軍継嗣に尽力し、「表」の老中に匹敵するほどの権勢を持つようになった、江戸城「大奥」の取締役。ついでお万の方、矢島の局、桂昌院、右衛門佐の局、お伝の方、左京の方、絵島等々、江戸の時代を背後から彩る大奥婦女を活き活きと描く海音寺史伝。
  • 江戸城心中
    -
    名君と評判の徳川八代将軍吉宗は、本来なら三万石の大名で終るべき身分の人だけに、身辺に隙があった。登用した江戸町奉行大岡越前守忠相は名奉行と市井の喝采をあびる。越前が必死に捕えんと追う密貿易船(ぬけがいぶね)は一網打尽にしたが、彼を悩ます怪人が江戸に現れた。将軍ら四人に復讐を誓う四ツ目菱の袷を着た一ツ目男――。人間描写の巧みさで、運命に翻弄される人物を描く、傑作伝奇小説。
  • 江戸城の宮廷政治 熊本藩細川忠興・忠利父子の往復書状
    4.5
    幕藩体制が整う寛永時代までは、江戸城大広間は、大名みずからが命運をかけてたたかう戦場でもあった。現代日本の政治風土をつくった江戸時代初期の権力抗争を、熊本藩の細川忠興・忠利父子の残した膨大な往復書簡から解読する、歴史ノンフィクション。『江戸お留守居役の日記』の気鋭の歴史学者が放つ傑作。室町時代から現代まで、細川家繁栄の謎にせまる!
  • 江戸人の精神絵図
    -
    禁欲的知識人=定信の倒錯した自己顕示欲、徂徠による政治の虚構性の暴露と絶対的な「聖人信仰」、東湖を殺めた安政大地震期に水戸藩が暴走した理由、慊堂と弟子ネットワークなど、武士的社会の内実を読解。秋成の欠損した指と自意識、源内の山師的精神の背景、銅脈先生の酔生夢死的生活を活写し、江戸時代人の精神構造の前近代性と現代性に迫る。(講談社学術文庫)
  • 江戸天魔録 春と神(1)
    完結
    3.0
    少年“神寄(かより)”は、父に嵌められた醜い“首輪”により母を亡くし、鬼子と忌み嫌われてきた。父への復讐を果たすべく徳川吉宗(とくがわ・よしむね)統治下の江戸に入った神寄は突如、“首輪”を狙う異形の妖魔“天一坊(てんいちぼう)”に襲われる。死は不可避と思われた絶望的な状況の中、尋常ならざる強さの狂武士(バーサーカー)“乙春(おばる)”が現れる! 乙春が告げた、神寄と首輪に纏わる衝撃の事実とは!? 魔都・江戸で“春”と“神”が出逢う時、絢爛たる退魔絵巻の幕が開く――。
  • 江戸で部屋さがし
    値引きあり
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸の暮らしは、どのようなものだったでしょうか。江戸時代の当時の資料は火災などでほとんど失われているため、はっきりとはわかりません。本書は、残された数少ない資料にあたり、当時の住居や暮らしについて絵と文で表したものです。 進行はフィクション仕立て。町人の家へは江戸へ三味線を教えにきた若い女性が、武士の家へは参勤中の殿のお供で江戸に来た若い武士が、それぞれ見て回るという設定になっています。フィクションですが、内容は参考文献に基づき、できるだけ事実に近づけようとしています。 江戸の町家と武家の人々と、間取りの本です。あなたはどの家に住みたいですか? 第一章 町人 江戸へ、菊香深川に着く 一 裏長屋 二 裏長屋の住人 職人 三 裏長屋の住人 商家 四 裏長屋の住人 自由人 五 江戸の女たち 六 裏店住まいの女 七 表店 商家 八 大店と越後屋 九 上商家と暮らし 十 町と大家 十一 貸店いろいろ 第二章 武家 真二郎、江戸参勤 一 直参と拝領屋敷 二 下級武士の組屋敷 三 旗本の中級武士の家 四 武家屋敷の特色 座敷 五 武家屋敷の特色 夫人棟と水回り 六 書院と床の間 七 数寄屋 八 上級武家屋敷 九 大名、殿様の屋敷 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 江戸・東京水道史
    3.5
    徳川氏入国以降中心都市となった江戸では、拡大する市街に上水を供するため、すでに独創的な工夫を絶えず続けていた。東京と改まってのち、明治20年の横浜に始まる近代水道は同31年に東京でも通水を開始する。以来日本の首都として急速に発展した東京は、震災、戦災、水害、渇水、地盤沈下、断水と度重なる危機をどう乗り越え、発展してきたのか。家康が家臣に命じ小石川の上水を引いてから淀橋浄水場が「跡地」となるまで、供給側と市民生活の変貌を描く。戦前より長年、東京都水道局で実務に携わった著者渾身の「水道の文化史」。(原本:『水道の文化史』鹿島出版会、1981年刊)
  • 江戸東京地名辞典 芸能・落語編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古典落語を中心に講談、浄瑠璃、歌謡などに現れる江戸の地名を採録。秋葉の原、池の端、永代橋、お歯黒溝、神楽坂、角海老、兼康、思案橋、痔の神様、とげ抜き地蔵。落語・講談・浄瑠璃・狂歌など大衆芸能にはその時代々々の地名が人々の日常を伴って生き生きと登場する。江戸・明治期のこれらの地名はその後どこへ消え、どう変わったのか。町名、橋・坂名、寺社、大名家、妓楼など1500余を収録し、解説する。(講談社学術文庫)
  • 江戸東京の庶民信仰
    3.0
    民間信仰や呪術が息づくのは、山深い農村ばかりではない。むしろ大都市は、人々の願望が渦巻き、多彩な信仰を生み出している。小石川にまつられた貧乏神、浅草と新宿の「カンカン地蔵」、豪徳寺の招き猫伝説、「いもあらい」の地名と一口坂の関係、都内に11を数える「飛行機の神・仏」など、古文書などの記述資料はもちろん、古老などへの聞き取りを丹念に行った、1970年代から80年代の東京の口碑記録としても貴重な一書。
  • 江戸日本 ねこづくし 旅するさがしもの絵本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2000匹を超えるねこと旅して、江戸時代の日本の伝統や文化がわくわく学べる、おしゃれなさがしもの絵本です。 子どもから大人まで、日本に興味のある世界中の方が楽しめる英文並記です。 海外の方へ説明する時にも役立ちます。 京都、大坂など12の場所を12か月かけて巡り、金の招きねこや忍者ねこたちを見つけてみましょう! ●著者紹介 吉田 愛 イラストレーター、グラフィック・デザイナー。ポストカードなどで展開される「かぶきねこづくし」シリーズ、「四季ねこねこ」シリーズを制作。著書に『かぶきがわかるねこづくし絵本1仮名手本忠臣蔵』『かぶきがわかるねこづくし絵本2義経千本桜』『かぶきがわかるねこづくし絵本3菅原伝授手習鑑』『ねこのつけしっぽ』などがある。瀧晴巳との共著の『どこじゃ?かぶきねこさがし かぶきがわかるさがしもの絵本』(以上、講談社)で人気を博す。 ●翻訳者紹介 エミリ・バリストレーリ 翻訳者。主な翻訳作品に「The Night is Short, Walk on Girl」(「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦著)「Soul Lanterns」(「光のうつしえ」朽木祥著)、「Kiki's Delivery Service」(「魔女の宅急便」角野栄子著)、「The Refugees' Daughter」(市川拓司著)などがある。 ●主な内容 見開き単位で、江戸時代の日本の各地を旅します。 忍者ねこや岡っ引きねこなど、道中でさがしてたのしめるくふうがたくさん! NHK World "Where We Call Home"で翻訳の製作過程が放送されました。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 江戸の朝風
    -
    難破して無人島で死んだ7人の仲間に頼まれて、7人の人間を探すために、大枚の金子を懐中に江戸へ出て来た海の男・黒潮太郎は、第一の尋ね人・お弓に会うため浅草へ出たが、そこで不思議な女占師・天明堂白蘭に会い、第一の尋ね人の手がかりを掴んだ。白蘭と、浅草で知り合ったおとぼけ仙太との助けで、数々の危難をくぐりぬけてゆく黒潮太郎。長編時代小説。
  • 江戸の暴れん坊
    -
    鳶太郎は旅に出た。「蛮社の獄」で身辺に危険が迫ったので、崋山・長英らのすすめで、しばらく難を避けようと、家督を弟にゆずり、住みなれた江戸をあとにした。両国の骨つぎ・名倉の門弟を名乗り、股旅姿の身軽なひとり旅……のつもりであった。 高輪の大木戸を出ると、鳶太郎を待ちうけていたのが、年の頃なら19かはたち、ひどくあか抜けのしたお侠な下町っ子・お夏、次いで六郷の渡しで供に加わったのが、度胸と足が自慢の木更津屋佐平。さて、三人旅の行手に次々起こる剣難女難。鮮やかな鳶太郎の秘剣が舞って、胸のすくような、山手文学十八番の娯楽大作!
  • 江戸の大普請 徳川都市計画の詩学
    4.0
    1603年の開幕の頃、江戸は、東の卑小な要塞でした。徳川家は、雅都・京師に負けない町をつくろうと考えた。東の比叡山「東叡山」こと寛永寺、東の琵琶湖「不忍池」、清水寺を真似た「清水堂」、三十三間堂、大仏などを次々とつくり、江戸の威厳を創出しようとしたのです。そのほか様々な施設が、次々と江戸に配置されていきます。本書は、江戸の風景を再現し、そこにこめられた意味を読み解。江戸散策ガイドにもなります。
  • 江戸の怪奇譚
    3.7
    口から針を吐く少女。殺人鬼へと豹変した真面目な旗本の亡霊。突如、母親を切り刻んだ3人の子……江戸の人々を震撼させた怪事件は妖怪や怨霊の仕業なのか。その背後に浮かび上がるのは拉致、虐待、いじめ、ストリートチルドレンなど、現代社会にも通底する諸問題だった。今も昔も本当に怖いのは、人の心。
  • 江戸の科学者
    4.0
    関孝和、貝原益軒、渋川春海、杉田玄白、平賀源内……。伝記を通して、江戸に花開いた科学や技術の発展の軌跡を紹介する。科学者小伝付き!(解説:池内了氏) 『解体新書』、『蘭学事始』で知られる杉田玄白が生まれたときは大変な難産でした。看護の人たちは母親に気をとられ、生まれたばかりの赤ん坊のことは忘れてしまいました。死産だろうと思われ、とり合わせの布に包んで横に置いたままにされたのです。しかし、ようやく落ち着き、赤ん坊を見ると元気で生きていました。その後の玄白は元気に育ちます。17,8歳のころ、医官である父に医業を学びたいと申し出ると、幕府の医師である西玄哲に入門することになりました。西玄哲は通訳の家の出身で、ポルトガルやオランダの医術を覚え医師となった人物でした。玄白はこの頃から西洋医術の優秀さに触れることとなったのです。――西洋医術の導入、日本人のための暦、エレキテル、鉄砲の大量生産……など。著名な杉田玄白や渋川春海から砲術家の坂本天山まで、江戸時代を代表する科学者たちの幼少時や師事した先生とのエピソード残した業績をコンパクトに紹介する伝記集です。科学者たちの生涯を通し、江戸時代の科学や技術の発展の過程を生き生きと描き出します。29人の科学者小伝付き。解説は池内了氏。 (原本:吉田光邦『江戸の科学者たち』、社会思想社(現代教養文庫)、1969年) 本書の内容 関流をめぐる人びと ――関孝和たちと会田安明―― 本草から大和本草へ ――貝原益軒―― 本草から博物学へ ――稲生若水・小野蘭山―― 日本暦の誕生 ――渋川春海―― 町人天文学者たち ――麻田剛立の一門―― 測地事業の推進者 ――伊能忠敬―― 幸福な蘭学の始祖 ――杉田玄白―― 異端の科学者 ――平賀源内―― 電気学の正統 ――橋本宗吉―― 最初の自然哲学者 ――三浦梅園―― 自然哲学の展開者 ――帆足万里―― 通訳から科学者へ ――本木良永・志筑忠雄・馬場貞由―― 桂川家の人びと ――名門の学者たち―― 宇田川家の人びと ――家学を守った人たち―― 悲劇の科学者たち ――シーボルトとその門下―― 職人と発明家 ――国友藤兵衛―― 哲学的な砲術家 ――坂本天山―― 農業技術の変革者 ――宮崎安貞・大蔵永常―― 科学者小伝 参考文献とあとがき 解説(池内了氏) 索引
  • 江戸の花鳥画 博物学をめぐる文化とその表象
    -
    江戸後期に隆盛を迎えた「博物学」の思潮に注目し、それまで曖昧にしか捉えられてこなかった「花鳥画」に清新なまなざしをそそいだ意欲作、ついに文庫化。美術史と科学史の垣根を取り払い、個々の作品の精緻な分析から鮮やかに浮かび上がる新たな光景。サントリー学芸賞(芸術・文学部門)受賞作。図版多数収録!
  • 江戸の気分
    3.8
    病いとは戦わない、顔が信用のもと、神様はすぐそこにいる、米さえ食べられれば……大切なことはみんな落語が教えてくれた! 生き生きと語り継がれる江戸庶民の暮らしと知恵に学ぶ。(講談社現代新書)
  • 江戸の刑罰 拷問大全
    3.0
    惨たらしい残虐刑! 火あぶり、様(ためし)斬り、獄門、鋸挽……身の毛もよだつ恐怖の拷問と凄惨極まる処刑法を詳細図説! ※本書は1985年5月、六法出版社より刊行された『大江戸刑事録』、1988年1月、高文堂出版社より刊行された『江戸の犯罪と刑罰』を加筆・改題・再編集したものです。
  • 江戸の検屍官 闇女
    -
    「悪事を見落とさぬように、兎に帽子を被せぬように」。真相を求め、冤罪を嫌う、北町奉行所の同心にして検屍官、北沢彦太郎の前に、不可解な死体が続々現れる。自殺か他殺か、どちらとも取れる状況の中、女好きだが有能な医師の玄海、女絵師のお月らと共に、地道な探索の果て、辿り着いた驚愕の真実とは!? (講談社文庫)
  • 江戸の告白
    完結
    4.3
    不義密通は、死罪の時代――真面目一本槍に生きてきた髪結い(=床屋)の久蔵は、ある時、魔が差して幼なじみの与三次の女房・おえんと不義密通(=浮気)。そして彼女の"ある望み"を叶えてしまったために、生き地獄を彷徨うことに。「劇画」を標榜する時代劇の実力派が、江戸の町の暗さや生き辛さを容赦なくリアルに描き出す、衝撃のノワール時代劇!
  • 江戸の小判ゲーム
    4.1
    松平定信と経済官僚たちの所得再分配のためのプロジェクト! 幕府も武家も商人もWin-Winの関係だった!? 借金棒引き、貨幣改鋳に込められた真の狙い? 支配-被支配という旧来の歴史認識ではわからない江戸時代の実像に迫る興奮の一冊。
  • 江戸の市場経済 歴史制度分析からみた株仲間
    値引きあり
    3.7
    最先進国イギリスに匹敵する経済成長をとげた「江戸日本」。巨大市場の成立は、安定政権、貨幣制度の整備、農商工分離だけでは説明できない。〈株仲間〉こそが、全国市場の形成・発展の立役者だった。歴史制度分析という最新の方法を駆使し、株仲間のポジティブな役割に光をあてる。(講談社選書メチエ)
  • 江戸の春画
    5.0
    色事、濡れ事、笑ひ事――。「枕絵」であり「笑い絵」。公然の秘密であり縁起物。春画には、江戸のイマジネーションと絵師の技がなす、斬新、艶美、愉快な遊びが溢れている。何が描かれ、どう面白いのか。何が仕掛けられているのか。世界を虜にした浮世絵春画の軽さと深さを、豊富な図版とともに解き明かす。日本の春画への偏見を覆した名著にして、最良の入門書! (解説・辻惟雄)
  • 江戸の商魂
    -
    大石内蔵助の志を命がけで試した赤穂浪士の功労者、天野屋利兵衛。「現銀安売り掛値なし」で商業に革命を起こした三井高利。洒落のきいた広告で儲けた山東京伝。角屋七郎兵衛、柊屋新次郎、銭屋五兵衛、中井源左衛門、五代友厚。広告戦略や信頼関係の重視等、商売の原点。江戸の商人の矜持とは?
  • 江戸の食空間――屋台から日本料理へ
    4.2
    盛り場に、辻々に、縁日に、百万都市江戸を埋め尽くしたファストフード屋台から、てんぷら、すし、そばは生まれた。庶民の愛した江戸前の味、意外に質素な将軍の食卓、調味料や嗜好品がもたらした食の発展、初鰹狂奏曲、料理茶屋の番付や料理書が出版されるグルメブーム、そして究極の料理茶屋「八百善」――。多彩で華麗な江戸の食空間を読み解く。
  • 江戸の性風俗 笑いと情死のエロス
    3.8
    「性」のありようから江戸時代を読みかえる。「肌をゆるす」とはどういうことだったのか。猥談の効用、高貴な人々の性、男同士の絆、恋と色のゆくえ。史料を自在に繙き、「性」の営みから語る江戸の精神史。(講談社現代新書)
  • 江戸の殿さま全600家
    3.2
    誰がえらかった!? どうして大名になれたのか!? どうして存続できたのか!? どうしてお取り潰しになったのか!? 移封(いほう)、加増、減俸は、どのように行われたのか!? 殿さま同士の隠された関係とは!? 幕末まで続いた300藩だけでなく、関ヶ原の戦いあたりを始まりにして途中で消えた藩を含む江戸全600家を網羅し、貴重な系図も満載。そこからは、意外な人間ドラマが見えてくる!!
  • 江戸の虹(上)
    -
    時は幕末。米問屋近江屋の娘で主のお蘭は、男まさりの商売人で肝が据わっている。江戸へ向かう途中で、幕府の歩兵を名乗り官軍を見つけるというタカリの者とも堂々とやりあい、挙句のはてには六連発銃まで出して追い払った。そこに居合わせた志賀仙三郎は助けに入り、二人は出会い……。幕末両派の暗躍と争闘を描く傑作長編。<上下巻>
  • 江戸の犯罪録 長崎奉行「犯科帳」を読む
    4.4
    江戸時代の「大都会」長崎。200年、全145冊の記録が明らかにする時代の素顔! 抜荷発覚を恐れて自害した犯人の死体を塩漬けで保存。死骸を磔/心中相手を刺殺するも自分は死にきれず、自首して斬首に/奉行所から障子を盗み出したところを見つかり死罪/漁師のはえ縄が引き上げた銀子から抜荷が発覚。犯人は全員死罪/偽銀作りで親が死罪・獄門。子どもは縁座で遠島/遠島先で人を殺して死罪/1人の女が3人の男と密通。女を巡って刃傷沙汰を起こした男2人は刎首獄門、もう1人の男は陰茎切、女は鼻そぎ/密通相手の男を斬殺した夫はお咎めなし。密通した妻は死罪。
  • 江戸の虫(上)
    -
    東海道を江戸へ向かう娘・おふみ。二面性を持つ医師・村井長庵に出会い……。吉原の中では……。数々の事件がまき起こる。江戸を舞台にした長編時代小説。<上下巻>
  • 江戸の夕映え
    -
    お上のために、危険を承知の火消しこそ、男の中の男である……「あっしにとってのお上は前将軍(さきさま)だけ」と、徳川慶喜の水戸退去に大役を果たした、新門の辰五郎。男のつとめをやり遂げて、やくざ者ながら侠気の誇りに生きた、清水の次郎長、会津の小鉄など、新政府に媚びることなく、義理を立て通した男たちを描く傑作。激動の時代を侠気で生きた男たちを描く長編小説。
  • 江戸の歴史は隠れキリシタンによって作られた
    4.0
    近松も北斎も本当はイエスを信仰していた!江戸幕府が闇に葬ったキリシタンたちの真実。歌舞伎、浮世絵、稲荷信仰――。江戸文化に与えた意外な影響とは。
  • 江戸の笑い
    4.0
    短い話のなかにユーモアがぎっしりつまっている小咄。「落とし咄」と呼ばれていた笑いの宝庫、落語。江戸時代のコミック、黄表紙。俳句・短歌とおなじ字数で、人生のよろこびとおかしさをうたった川柳・狂歌。笑いを楽しむ心がうんだ読みもの満載! 笑い、また笑いの1巻。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。
  • 江戸は世界最高の知的社会 異才、天才、奇人、変人、田安徳川家当主が語る「とっておきの話」
    4.3
    江戸日本人には、「天才」がたくさん存在し、世界最高の知的社会でした。しかも、その多くが、身分の低い侍や、庶民の中から登場しました。そのDNAを受け継ぐからこそ、現代の日本は、世界をリードするほどの独自性と創造性を兼ね備えているのです。きっかけをつくったのが、著者のご先祖である「徳川吉宗」。無類の科学好きであった吉宗がいかに日本を変えたか。徳川家の秘話がふんだんに盛り込まれています。
  • 江戸は廻灯籠
    3.7
    伜のためにと、50両を盗んだ、腕利きの屋根職人。それを知った親方がとった、思いがけぬ行動は? さすらいの銀細工師に寄せた茶屋女の恋心、足を洗いそこねた密偵(いぬ)の哀しみ、など、懸命に生きる庶民の意地と想いが交錯し、物語が物語を紡ぎ出す。7つの短篇のどこから読み始めても、やがてひとつの輪をなす、円熟の連作。親子の情、秘剣の冴え、忍ぶ恋! 八百八町に生きる庶民の哀歓が、時空をこえて鮮やかによみがえる。
  • 江戸繁昌記 寺門静軒無聊伝
    4.0
    在野の儒者・寺門静軒は、仕える先も見つからず悶々と困窮の日々を過ごしていた。自分のせいなのか、世間のせいなのか。苦悩する静軒は、漢文戯作で諧謔味たっぷりに江戸の町を活写し出板することを思いつく。思いのたけをぶつけた『江戸繁昌記』は当時のベストセラーとなるのだが……。痛快なる波乱の生涯。
  • 江戸幕府と国防
    3.7
    三代将軍家光以降、鎖国政策をとってからは、18世紀後半まで異国からの脅威は日本になかったと思われているかもしれません。が実際はさにあらず。鎖国時代にも、通商を求める葡国や英国船の来航があったのです。全国的に沿岸警備体制は維持され、とくに長崎は軍事力を背景とした防衛システムがありました。実は江戸時代を通じて、異国船問題は幕府レベルの重要な問題でありつづけたのです。幕府の国防を史資料で解き明かします。
  • 江戸幕府崩壊 孝明天皇と「一会桑」
    4.4
    薩摩、長州を中心とする反幕府勢力が、武力で倒幕を果たしたという「常識」は本当か。第二次長州戦争は、なぜ幕府の敗北に終わったのか。王政復古というクーデタ方式が採られた理由とは。強烈な攘夷意思をもつ孝明天皇、京都の朝廷を支配した一橋慶喜、会津藩の松平容保、桑名藩の松平定敬。敗者の側から、江戸幕府体制がいかに、そしてなぜ崩壊したかを描き出す。(講談社学術文庫)
  • 江戸幕末滞在記 若き海軍士官の見た日本
    3.5
    王政復古直前に来日したデンマーク人が、フランス公使ロッシュの近辺で見聞した貴重な体験を綴る。将軍慶喜との謁見の模様やその舞台裏、横浜の大火、テロに対する緊迫した町の様子、また、日本人のきれい好きから悪習や弱点までも指摘。旺盛な好奇心、清新な感性、鋭い観察眼と洞察力。若き海軍士官が幕末日本の姿を鋭く鮮やかに描く。(講談社学術文庫)
  • 江戸風狂伝
    4.0
    実在した風狂な人々を情感豊かに描いた女流文学賞受賞短篇集 にらまれても、疎まれても、世間を騒がしても、貫きたい意地がある 無謀にも将軍綱吉に衣装自慢を仕掛けた豪商の石川屋六兵衛とその妻およし。 危ないと知りつつ幕府批判の風刺画を引き受けた人気浮世絵師の歌川国芳。 曰くつきの家を買った平賀源内が起こした殺傷事件の顛末。 時代の風潮に反発し、心の赴くままに意地を貫き、破滅をも恐れない風狂な人々を描いた七作の短篇集。 ※本書は2000年8月に中公文庫から刊行された作品に加筆・修正したものです。
  • 江戸芙蓉堂医館
    3.0
    幕府奥医師の娘・半井千鶴は、「薬師如来の再来」と噂される腕っこきの漢方医。愛らしい顔立ちに似合わぬお転婆で、巷の事件に片っ端から首をつっこんでは大車輪。倒錯、妄想、恋の病いに疝気の虫まで、見事な処方でさらりと解決してしまう。御殿山のお花見、両国の花火など、四季折々の江戸の風物を背景に、娘医者が大活躍する痛快時代小説集。美人でおきゃんな娘医者の花カルテ、江戸情緒あふれる7編。
  • 江戸文学掌記 現代日本のエッセイ
    4.0
    狂歌師・宿屋飯盛はその族籍を四民の外の「遊民」に区分けられたという。名称に潜む軽侮、対する反骨。文学の毒を練り風雅の妙を極めた「遊民」たる江戸文人たちの人、生活、作品を論じ、江戸文学の根幹に迫って精髄を伝える石川淳の真骨頂8篇。「山東京伝」「横井也有」「其角」「長嘯子雑記」ほか。読売文学賞受賞。
  • 江戸文学問わず語り
    4.0
    父方の祖母が生きた江戸の末期。文学・演劇・音曲等々……。幼い頃から様々な話をとりとめなく聞いて育った著者の心に染み込んだ鮮烈な感覚は、滝沢馬琴、河竹黙阿弥、上田秋成、近松門左衛門等を語るその語り口に彷彿とする。殊に秋成の<夢幻と現>の間を描写する文体への言及は、円地文学の根源に呼応。祖母から聞き覚えた沢山の話を鏤め、愛情込めて綴る絶品の江戸文学案内書。
  • 江戸神輿
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 祭りの華は、江戸神輿。三社祭り、神田祭り、鳥越祭り……江戸の祭りと神輿の徹底ガイド&写真集! ――単車をころがしたって、ディスコ行ったって、結局はどこかいつもシラケてんだよね。だけど祭りのときだけは、完全に燃えられるんだよね。心も体もね。江戸の祭りはいま、もっとも過激なヤングのものだ。神輿がうねり汗が飛ぶ。ギャルのはち巻きがイロっぽい。ソイヤソイヤ……お神輿野郎のおとおりだ!
  • 江戸落語 誕生と発展
    -
    鹿野武左衛門、烏亭焉馬、三笑亭可楽、林屋正蔵……。江戸落語の立役者たち。元禄期に遡る落語は、始祖武左衛門の流罪で途絶。棟梁にして、熱狂的団十郎贔屓の焉馬が、「咄の会」を運営、中興の祖になるのが百年後。机から高座への移行、短い落とし咄の連結、狂歌との関連、寄席の登場、怪談の導入等々、落語形成過程を克明に活写。(講談社学術文庫)
  • 江戸老人旗本夜話
    -
    勤務先・江戸城。職業・旗本。天野弥五右衛門(やごえもん)81歳、赤裸々な日々の記。時代小説ではわからない武士の真実――。武士道とは長生きして出世競争に勝ちぬくことなり。武芸とは健康法なり。性は「接して泄(も)らさず」が善し。ある老旗本が書き残した、組織・仕事・カネ、家庭の悩み、性生活、老いへの惑い。江戸の「性」と「老い」を語れば当代随一の著者が武士の実像を生々しく描く、目から鱗(うろこ)の傑作エッセイ。(『元禄養老夜話』改題)
  • 江戸を生きる
    3.0
    黄門様と今も人気のスーパーマン・徳川光圀の虚像と実像、若狭酒井藩の酷政に静かな抵抗を貫いて散った青年庄屋・松木荘左衛門、激しい業苦を抱えて俗臭と反骨に生きた葛飾北斎、華美驕奢したい三昧の好運児・将軍家斉など、鎖国泰平の300年を彩った驚くべき人々を、迫真のドキュメントタッチで描く名著。
  • 恵那峡殺人事件
    -
    晩秋の気配漂う恵那峡で若い人妻の絞殺体が発見された。被害者の足取りを調べるうちに浮かんだ容疑者は夫。しかし死亡推定時には彼は百八十キロも離れた長野駅前のホテルにいたらしい。事件の第一発見者が旧知という縁でルポライター浦上伸介はその謎に挑む。表題作のほか七作を収める、旅情推理の傑作集。
  • NHKスペシャル取材班、「デジタルハンター」になる
    4.3
    新型コロナ禍で現場に行けなくなったNHKスペシャル取材班が、デジタル調査報道でミャンマー騒乱の「真相」を突き止めるまで――。 19歳少女は軍に銃殺されたのか? ミャンマー軍はなぜ暴走したのか? 報道は激動の世界で何ができるのか? NHKの特別調査チームが「オシント(OSINT:Open Source Intelligence)」を駆使した新しい調査報道に挑戦した奮闘記。インターネット上の様々な情報や、SNSに投稿された動画や画像、地図情報や衛星画像など誰もがアクセスできる「公開情報」を使って、「不都合な真実」を暴くことはできるのか? 【本書のおもな内容】 ●ロシア・ウクライナ報道でも注目される「OSINT(オシント)」 ●現地に入らずに取材をする「新しい手法」 ●1000件以上のデータ分析・検証で見えた「真相」 ●「自撮り」でドキュメンタリーを作る ●新型コロナがヒトに感染したのはいつだったのか ●世界中が注目するネット調査集団「べリングキャット」 ●ダイニング・キッチンから「軍の非道」を暴く ●SNSから投稿が突然消えていった背景 ●「4秒に満たない動画」に映っていたもの ●位置情報や衛星画像という「強力な武器」 ●市民への攻撃に使われた兵器を特定する ●元将校たちが明かした「クーデターの真の理由」 ●誰もが「権力ウォッチャー」であるために 【目次】 ■第1部 コロナ禍で模索する国際報道の現場 第1章 誰も現地に行けない…Nスペ「ミャンマー」に辿り着くまで 第2章 OSINTを駆使するデジタルハンターとの出会い 第3章 クーデター発生!「ダイニング・キッチンでの“闘い”」 ■第2部 デジタル調査団結成! オールドメディアの挑戦 第1章 「OSINTチーム」前途多難の船出 第2章 「エンジェルの死の謎」に挑む ■第3部 総勢30人の取材班が結集・奮闘の記録 第1章 オンラインでOSINT技術を学んだディレクターたち 第2章 ウェブサイトとの連動に挑戦 ■第4部 OSINTで軍暴走の闇を暴け! 第1章 未解明の“バゴー事件”の検証 第2章 軍の暴走の背景に何があったのか?
  • NHKのおかあさんといっしょ 2026ふゆ号 【電子特典付き】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 ★電子限定特典写真掲載アリ!★ 電子版には特典として、ゆういちろうおにいさん、まやおねえさん、あづきおねえさん、かずむおにいさんの特別撮りおろし写真が収録されています。 4人のホームパーティーがテーマの撮りおろし写真もあるのでお楽しみに! 普段の放送では見られない、4人の表情は必見です! 親子で遊べるページには、大人気キャラクターがいっぱい! ファンターネ! けけちゃま ポーズマン オタマジシャン ナーニくん 盛りだくさんの「NHKのおかあさんといっしょ 2026 ふゆ号」をお見逃しなく! 注) ・電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。 ・電子版にはソングブックページの掲載はありません。 ・電子版には付録は付きません。 ・電子版からは応募できない懸賞があります。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 漫画でよめる! NHKスペシャル 人体-神秘の巨大ネットワーク- 1 メッセージ物質のひみつをさぐれ!
    -
    話題のNHKスペシャル「人体~神秘の巨大ネットワーク」が漫画化! 第一巻は、腎臓についてくわしく解説。腎臓はおしっこをつくるだけではなく、血圧をコントロールしている/腎臓からのメッセージ物質が、鉄分の量をコントロールしている/酸素が足りなくなると、赤血球をつくって、酸素の供給量を増やしている。など、これまであまり知られていなかった、腎臓の役割を漫画とコラムでわかりやすく解説します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • NHKダーウィンが来た! 超肉食恐竜ティラノサウルスの大進化!
    完結
    4.0
    「超肉食恐竜ティタノサウルスの大進化!」「日本にもスピノサウルスがいた!? 恐竜王国ニッポン」の2本を、番組にもとづいて漫画化します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • NHKダーウィンが来た! 特別編集 知られざる恐竜王国!! 日本にもティラノサウルス類やスピノサウルス類がいた!
    4.0
    恐竜時代、海の底だった日本から恐竜の化石は見つからないと言われてきました。しかし最近、福井県はもとより兵庫、北海道、群馬、香川、長崎など、各地から発見の報告が届いています。日本にも恐竜たちの王国があったのです。日本の恐竜にまつわる驚きの最新研究のほか、海外の有名恐竜たちの生態も紹介します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • NMR分光法
    -
    2003年に刊行され、好評のうちに入手が困難となった測定法シリーズ『NMR分光法』の内容をベースに大幅増補・改訂しました。基礎の部分では、NMR現象の基礎から多次元NMRや固体NMR測定の原理までを詳細に解説しています。応用の部分では、有機化学分野だけでなく、環境科学、生命科学、材料科学分野での利用例を多数紹介しています。一生手元に置いておきたいような内容で、学生さんには特にお薦めします。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • NG記者だから見えるもの
    4.0
    オールドメディアはなぜ信用を失ったのか?  追及・糾弾一辺倒ではなく、ときに相手を思いやり、事件や騒動の当事者たちの胸の内を引き出す鈴木エイト――。 取材者でありながら当事者となることへの責任をまっとうし、自らの使命と向き合う覚悟を日々忘れない。 そんな鈴木エイトの作品は「私小説」ならぬ「私ノンフィクション」と評される。 さまざまな会見で「NG記者」となりながら真実を追い続ける著者が独自の取材手法をはじめて明かし、この時代の報道の問題点、ジャーナリズムのありかたを模索する。 選挙、宗教、企業不祥事、そして見落とされる深刻な医療問題「HPVワクチン」騒動の実相など、混乱・錯綜する情報のなかで新聞、テレビの報道が伝えない真実、ネット配信が歪めるいまの社会の病巣を明らかにし、本当に知るべき日本の深層を明らかにする。 (目次より) 第一章 独自の取材手法 第二章 選挙取材と影響力 第三章 カルトと政界の関係を追及 第四章 もうひとつの命題 第五章 メディア出演とトラブルへの対処 第六章 会見取材 第七章 ジャーナリズムとは
  • NTTはどこへ行くのか
    -
    スマートフォンなどモバイルデバイスが急速に普及し、巨大化するクラウドビジネスが通信の世界を呑み込む現代。日本最大の通信事業者・NTTグループはどんな戦略を採ろうとしているのか。同グループのトップなど日米で数十人の企業幹部にインタビューを重ね、見えてきたのは、グローバル化と多角化を指向する一大コングロマリットの姿だった! クラウドコンピューティングを熟知したジャーナリストが近未来の組織と世界を描く。
  • NTTの挑戦 いま進む30万人の組織革命
    -
    第二電電、日本テレコム、日本高速通信など、巨大資本グループが参入し、激しい市場競争にさらされたNTT。民営化後、重大な試練を迎えて、首脳部は何を考えたのか。30万人の社員を、いかに効率よく活用するか、事業部制や子会社戦略を展開して大変革を進めた経緯を、綿密な取材で明かすルポ。
  • NとS プチデザ(1)
    完結
    4.2
    全56巻132~154円 (税込)
    初カレが担任の先生になった――!? 累計160万部(紙+電子)越え『ライアー×ライアー』の金田一蓮十郎最新作は、先生と生徒のはなれてもくっついちゃう引力ラブコメディー!! 木下新菜はある日、バイト先のカフェの常連客の小田さんに珈琲を褒められたのをきっかけに恋に落ちてしまう。2人は少しずつ親しくなっていき、晴れて恋人同士に。初めての彼氏に幸せいっぱいの新菜だけど!?【第1話「わたしとあなた」収録】
  • Nの廻廊 ある友をめぐるきれぎれの回想
    4.0
    「蒸気機関車は六輛ほどの車輌を率いながら走っている。僕とすすむさんは最後尾の客車のデッキに立ちながら、木製の扉の前に身を寄せていた。通勤の大人たち数人がやはりデッキに立っていて、新聞を読んだり、タバコの煙を吐きだしたりしている。/誰も口をきかず、列車の揺れに身を任せていた。」 昭和27年春、札幌の中学に通うため汽車に乗った二人の少年は、30年余を経たのちに再会します。ひとりは気鋭のノンフィクション作家になり、ひとりは学生運動の闘士から経済学者、さらには保守的思想家へと転じていました。 再会してから30年、突然の別れがやってきます。すすむさん=Nが自裁したのです。 「斎場の隅にいる私たちのところに近づいてきたのは、Nの兄のMさんであった。/ああそういえばもう六十年以上も会っていない。しかしその面差しは依然として柔らかく、そして人を包みこむようであった。外套を脱ぐなり、握手を求めてきて、私の顔を見るなりその穏和な顔に涙が流れるのを隠そうとしなかった。私も涙が止まらなくなった。/「十三歳のときからの友だちだったんだからね……」/Mさんの言葉に、私のなかで耐えていたものが一気に爆発した。/私は人目も憚らず涙を流しつづけた。そして二人でふたたび棺に近づき、蓋を開けてもらい、その顔を見つめつづけた。いっしょに見ていると、表情は動き出しそうで、目を細めて口を尖らせて、吃音気味に話すあのころに戻ったように感じられた。私はMさんと札幌の、白石と厚別の思い出話を、Nに聞こえるように、なんどもくりかえすように話しつづけた。私はNが亡くなったとの報に接してから初めて、悲嘆という感情に触れた。」 あのときのすすむさん=Nの眼に映じていたものはなんだったのか……。不意にいくつかの光景がきれぎれに甦り、その呟きを心耳にふたたび聞いた著者はさながら廻廊を経めぐるように思いを深め、60年の歳月を往還しながら友の内実に触れるべく筆を進めていくのです
  • Nの悲劇
    -
    野口英世博士が1928年、アフリカで病死したときに遺したことばは、「わからない」のひと言だった。博士の死因に疑惑を抱く「私は」、生前博士と交際のあった父の日記を秘かに調べ、一人の白人女性の存在を発見する。そして、博士の死の真相を握っていると見られるその女性は、近々日本へ来るという。だが、その彼女の身の上には異変が……
  • 1/Nのゆらぎ
    完結
    3.5
    シュールギャグ爆発の土塚理弘初期短編集! 清杉シリーズの中に散らばっていた短編もかき集めて、再編集しました! 率直に自作について分析を加えた「解説」も、各話の間についてきます! 「ギャグマンガならページがそんなに増えてしまうことはありません。むしろ少ない方が楽です。絵も多少しょぼくてもOKです。」と語る土塚理弘が贈る珠玉のギャグ短編12本! ぜひお試しあれ!!
  • エネ夫デスゲーム ~奈落の底の夫婦たち~(1)
    -
    モラハラ夫を懲らしめるデスゲーム、開幕! 大崎望、33歳。2児の母であり、現在は育休中の女性検事だ。夫の将太朗は育児にも協力的で何も不満はない。ところがある日、望が些細な愚痴をネット上に書き込んだことで、とあるゲームに巻き込まれてしまう。それは、モラハラ・DV夫たちが集められた“エネ夫デスゲーム“だった!
  • エネ夫デスゲーム ~奈落の底の夫婦たち~ 分冊版(1)
    -
    1~14巻209円 (税込)
    大崎望、33歳。2児の母であり、現在は育休中の女性検事だ。夫の将太朗は育児にも協力的で何も不満はない。ところがある日、望が些細な愚痴をネット上に書き込んだことで、とあるゲームに巻き込まれてしまう。それは、モラハラ・DV夫たちが集められた“エネ夫デスゲーム“だった! 【コミックス1巻1話収録】
  • エネミイ
    3.5
    加害者を許せますか? 暴力団抗争の巻き添えにより娘を射殺された父親をはじめ、愛する家族を喪った犯罪被害者たちが、ある喫茶店に集まった。彼らは加害者に報復を誓う。次々に殺される加害者たち。事件の背景に、犯罪被害者の復讐があると突き止めた棟居(むねすえ)刑事は、容疑者のアリバイを崩せるのか? 真の正義を問う社会派推理。(講談社文庫)
  • エネルギー代謝を活かしたスポーツトレーニング
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての運動は有酸素運動である。体を動かすエネルギーはどう作られどう使われるのかを、生化学的に探った一冊。理論的な背景を、実際の運動や競技に即して考察。疲労回復や持久力アップの秘策がわかる。『乳酸を活かしたスポーツトレーニング』の姉妹版。
  • エネルゲイアと光の神学 グレゴリオス・パラマス研究
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 14世紀の後期ビザンティンの神学者グレゴリオス・パラマス(1296―1359)の思想を神学の領域を超えて、人間の普遍的な神認識の問題として考察したわが国初の本格的研究。パラマスの神認識と彼の修道霊性を重視する態度から東方神学の特質を浮かび上がらせるとともに東方キリスト教に特徴的な霊的感覚を一種の認識論として捉え、霊と身体との調和をはかるパラマス思想の中に、反グノーシス的な身体・感覚の復権があることを明らかにする。 【目次より】 凡例 まえがき 序論 グレゴリオス・パラマスの生涯と著作 第一部 東方神学の特質 第一章 パラマスの「神認識」をめぐって 第二章 パラマスと哲学 ヘシカズムの伝統との関連において 第三章 ギリシア教父の遺産 人間の神化 第四章 光と闇の神学(変容の光とシナイの神の闇) 第二部 エネルゲイア論 第一章 パラマスにおける神の本質と働きの区別の問題(一) 第二章 パラマスにおける神の本質と働きの区別の問題(二) 第三章 パラマスにおける神の本質と働きの区別の問題(三) 第四章 エネルゲイア、ヒュポスタシス、エンヒュポスタトス 第五章 エネルゲイアとウーシアの区別の哲学的源泉 第三部 人間の神化と光の神学 第一章 ヘシカズムにおける神化の思想 第二章 「霊的感覚」 第三章 身体もまた祈る パラマスの身体観への試み 第四章 光の神学と否定神学 第四部 神のエネルゲイアと光の神学 東方の論理に向けて 第二章 光としての神 第三章 神化の神学 第四章 超否定神学 東方の論理 あとがき 初出一覧 参考文献 欧文要旨 欧文目次 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 大森 正樹 1945年生まれ。神学者。文学博士。元南山大学教授。京都大学医学部、同大学院文学研究科西洋哲学博士課程満期退。著書に、『エネルゲイアと光の神学 グレゴリオス・パラマス研究』『東方憧憬 キリスト教東方の精神を求めて』『観想の文法と言語 東方キリスト教における神体験の記述と語り』などがある。
  • 絵の内と外 谷川俊太郎の世界を描く
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 銀座・ギャラリーゴトウで2016年より開催されてきた「谷川俊太郎の世界を描く」展。谷川俊太郎の詩と、詩をテーマに描かれた絵画とのコラボレーションは、まさに谷川俊太郎のことばを視覚化し、絵画の魅力を言語化する幸せな出会いを生みだしてきました。そのエッセンスをまとめた1冊。 谷川俊太郎の未発表詩「絵の内と外」収録。 ── 活字だけ見ていると、言葉には意味しかないようにも思えますが、少なくとも詩の言葉には、意味だけではない映像や音や調べが秘められています。それらが化合してポエジーが現れるのだとしたら、詩と絵とは補い合うべく存在しているのだとも言えると思います。(あとがきより) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • エノキ氷レシピ やせる健康調味料
    値引きあり
    -
    話題沸騰! これは使えるやせる万能調味料。旨味とコクがアップ。炒め物・煮物・汁物、デザートなどに大活躍。健康・美容情報は必見。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 絵の具3色だけで! かわいい水彩イラスト帖
    4.0
    学校で使うチューブ入り絵の具の赤・青・黄を混ぜるだけ! 24色入り絵の具にも負けない、カラフルなイラストが簡単に描けるワザ。カードとしてそのまま使えるイラスト図案がいっぱい! 人気イラストレーターのテクニックを大公開!
  • エノケンと呼ばれた男
    -
    日本中を笑いの渦に巻きこんだ喜劇王の素顔を克明に追う。浅草オペラの華を咲かせ、あの”洒落男”を唄い、そして孫悟空で舞台に映画に大活躍したエノケン。短身・塩辛声が奇妙に調和したアチャラカ喜劇の魅力は何か。貴重な資料と関係者の証言を駆使して、表面からは窺いしれなかった生涯を明かす。
  • 江の島女子高ラグビー部!!
    完結
    -
    400m54秒50の高校生記録を持つ、前途有望の陸上選手・山田ありすにはアスリートとして致命的な欠点があった。その欠点とは、自分を追い越していく前の選手をブッ倒してしまうこと!?そして、その致命的欠点を十二分に活かせるスポーツ競技とは!? こよなくラグビーを愛する人々に贈るNEVER GIVE UPなガーリー・スポ根バラエティー。
  • 絵のない絵本
    4.0
    無邪気な者への共感、貧しさへの熱き同情、湖に漂う白鳥に托す詩情…。そっと月が話してくれた33の話。音楽がきこえてくるようなロマンティシズムに薫る、巨峰アンデルセンの、絵にも似た詩的散文――無邪気なもの、貧しいものへの熱い共感と、湖に漂う白鳥の孤影に託された詩情。ローマの廃墟から中国の寺院にまで及ぶ、そっと月が話してくれた三十三夜のおはなしは、憧れを懐くもののよろこびと悲しみを奏でて、豊かな詩的アラベスクをなす。新訳で贈る、北欧風ロマンティシズムの香り高い「絵画詩」とも言える名作。
  • 絵の中の殺人
    -
    現役を引退した元プロ野球選手。なぜか第2の人生は、美術学校の事務員。その歓迎会の夜、上司がアトリエで殺された。だが1年前には、理事長が殺されていた。今回の被害者は、実は理事長の子飼いだった。理事長の威光をかさに粛清を行っていた悪評の人物。事件はにがい思いをした者たちの反撃なのか。それとも? 元野球選手の探偵が決めた見事なスクイズ。美しい絵画が凶器になった? トリック・ミステリーの傑作。
  • えの素(1)
    完結
    4.7
    下ネタを軽快なリズムと痛快なアクションで包みました。強烈なキャラクターが奏でる当代随一のハイテンション不条理ギャグ!! 「デビューしたての頃『エログロはやらない』と公言しまくっていたのが遠い昔のことのように思えます。人間ウソつきでも生きていけるものなんですね」(著者・談)
  • エバリーン夫人のふしぎな肖像
    3.5
    次々に登場するユニークなおばあさん。ふしぎで楽しい話がいっぱいのファンタジー集――魔女がかいた肖像画からぬけだして、わがままばかり言うおばあさん(「エバリーン夫人のふしぎな肖像」)、雪深い温泉宿で起こる奇妙な光景を見ようと、露天風呂に出かける月子のおばあちゃん(「ふしぎな忘年会」)など、ふしぎなおばあちゃんやおじいさんがいっぱい登場する、柏葉幸子のファンタジック・ワールド。楽しくてユーモアあふれる12の短編を収録。
  • 愛媛県新居浜市上原一丁目三番地
    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    物語は終わる。けれど、人生は続いていく。 少年時代を過ごし、父母を見送った愛媛県新居浜市の家、劇団「第三舞台」を立ち上げた早稲田大学・大隈講堂裏。 かけがえのない〈場所〉を通して人生の物語を描く、初の自伝小説集! ・「愛媛県新居浜市上原一丁目三番地」 家族の家がなくなる前夜、僕はこの家の物語を書き始めた。 今から五十四年前に始まった、緑の家の物語を。 ・「東京都新宿区早稲田鶴巻町大隈講堂裏」 大学二年の四月、大隈講堂の裏広場に通じる鉄扉を押した。 愛媛から出てきた無名の二十歳の若者が、何者かになるために。 ・「東京都杉並区××二丁目四番地」 演劇を仕事にして四十年。六十三歳の僕は、 終の住処になるかもしれない家で、次の物語を書き始める。 作家・鴻上尚史の原点とともに、一つの時代を描く傑作小説集。

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