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Posted by ブクログ
ミステリを読むようになり早ウン十年(笑)。
その時によって読むミステリのジャンルが偏っていたため、今になって初めて読んだ作家さんとかシリーズとかが結構あるんです。
その中の1つが、栗本氏の伊集院大介シリーズなんです。
こりゃ最初から読まねばいかぬ!と時々手に入れては読んでいます。
実は本書も伊集院大介シリーズだと思って買ってしまったんです。
私は先入観を避けるため、裏表紙を読まないもので。
そしたらそしたら・・・栗本薫クンの本だったのですねー。
忘れていましたよ~~。栗本薫クン!
「ぼくらの時代」を読んだのは中3だったかなぁ~?
ま、とにかく学生の頃でしたものね~。あの頃に栗本作品を少し読んではいたのです。
だけど翻訳モノの方に趣向が変わっていったんですね~それから。
本書では薫クンもなんと36歳!中年の域に差し掛かってますからね~。
冒頭は8年前の薫クンの運命を狂わせるたような大事件のことが書かれています。
その時の大恋愛の話も。その大事件からやっと癒えてきて8年後、薫クン、またまた運命の出逢いをしてしまうんですね~。うふふ
事件はそんな業界の中で起こります。
これまた何が起こってもおかしくない業界ですしね。
おまけに8年前の事件もほりおこされてスクープされたりと薫クンまたまたボロボロ。
相変わらず情けないところもあるし(苦笑)。
でもね・・・・おほほほほ、あの方が登場するんですよ! 名探偵・伊集院大介!
お友達だったのね~~(笑)。
お得な感じですよ!ホント!
なんだか「ぼくらシリーズ」を読み返してみたくなりました。
あ~こうして読まなきゃいけない本が増えるのよね。
それにしても・・・薫クン、お幸せに。
あと・・・栗本氏の訃報を聞いたとき、信じられませんでした><
とても惜しい方を失いました。昭和の文壇をグイグイ引っ張ってくれた方です。
もう新しい伊集院大介シリーズがもう読めないのかと思うと、本当に悲しいです><
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