仮面舞踏会
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仮面舞踏会

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作品内容

パソコン通信が生んだバーチャル・アイドル〈姫〉。その正体を巡りパソ通仲間は大騒ぎを繰り広げている。渋谷ハチ公前に〈姫〉がついに姿を現すという約束の日、その場所で1人の女子大生が惨殺された。彼女は本当に〈姫〉なのか!? 手掛かりはすべてパソコン・モニターの中、未曾有の難事件に挑む伊集院大介。(講談社文庫)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
536ページ
電子版発売日
2013年12月06日
サイズ(目安)
1MB

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仮面舞踏会 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「松田(6P):お前は誰だ?」
    画面から、その声の不思議な響きが感じ取れるような、奇妙な調子だった。
    「松田(6P):お前はアトムじゃない。俺の知ってるアトムじゃない。お前は誰だ」

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    伊集院大介大好き「最後の名探偵」やはり推理小説に探偵は欠かせません。大介の助手は結構代替わりしているけど、このアトム君と森薫女史が好きですね

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    Posted by ブクログ 2017年09月12日

     1995年に書かれた、コンピュータ通信によるオンライン上の人間付き合いと、そこでのコミュニティで起こる事件。
     久しぶりに読んで見たのだけれども、今読んでも面白い。
     もちろん、現代では使われないコンピュータ用語やオンライン用語もあるんだけど、けれども、何というか、人の業は変わらない。

     誰かに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月31日

    パソコン通信が生んだバーチャル・アイドル「姫」。男共は皆「姫」に夢中だった。そんなある日、オフ会に初めて参加することになっていた「姫」らしき人が待ち合わせ場所で殺されます。果たして被害者は本当に「姫」だったのか?そして犯人は誰なのか?

    顔の見えない人間同士の微妙なやりとりと、それぞれの思惑が交差し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月31日

    久々に読んだ栗本薫さん。作者は死んでも作品は残るのですね。まだ未読の作品は山のようにある。これは未読だったが、パソコン通信を使った先取り感に驚く。いつも時代の先を行ってたから栗本薫(中島梓)の再評価はこれから始まるのかも、と思ってみたり。
    ミステリとしても久々にワクワク感を味わえたよ。流石乱歩賞作家...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    なぜかわからないが伊集院シリーズではこれが一番好きだ。
    というか、思い出してみればこれが一番最初の伊集院ものだったからかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    何度でも読んでしまいます。全部わかってるのに。
    アトムくんが好きというのもあるけど、ネットの世界を舞台にしているってのが興味深くておもしろいのかも。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    後に伊集院さんの新しい助手となる、「顔のない街」に出ていた滝沢稔くんとの再会です。今じゃパソコンはほとんど一家に一台あるけれど、当時は一部の人しかやっていなかった通信の世界でのお話で、今読み返すとなんだか新鮮です。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    絃の聖域を読んでいた頃は、静かな雰囲気が好きだったんですけど。。こんな弾けてるのもいいよね。アトム君が松田さんに惚れちゃっても許されるよね。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年06月26日

    伊集院大介の助手となる滝沢稔(愛称:アトムくん)の出会いと,パソコン通信関連の殺人事件.
    栗本薫が,特定のサービスを模型としていないというのがすごい.
    こんなすごい本が出ていたことを知らなかったのは、とても恥ずかしい.
    伊集院大介シリーズを読破しようと思ったのは正解だった.

    サービスは,命...続きを読む

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