人物評伝の検索結果

  • 魂の音色 : 評伝高橋竹山

    魂の音色 : 評伝高橋竹山

    小説・文芸
    -
    1巻2,002円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 津軽三味線の名匠・初代高橋竹山師の波乱に富んだ半生をつづっている。

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  • 魂を彫る 鑿に賭けた大仏師父子の「心の王国」

    魂を彫る 鑿に賭けた大仏師父子の「心の王国」

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    人々が自然に合掌し、祈りたくなるような仏像は、彫刻であって彫刻以上のものである。そして、それを作る仏師とは……。現代の運慶・快慶と称される大仏師父子、松久朋琳・宗琳父子の人生を追い、その凄まじいばかりの修羅の生涯、父子の葛藤を通して見えてくる日本人の魂に迫る、迫力のノンフィクション!
  • タモリ論

    タモリ論

    小説・文芸
    3.5
    1巻748円 (税込)
    タモリの本当の“凄さ”って何だろう。なぜ三十年以上も毎日生放送の司会を超然と続けられたのか。サングラスの奥に隠された孤独や絶望とは――。デビュー作でその愛を告白した小説家が、秘蔵の「タモリうんちく」を駆使して、この男の狂気と神髄に迫る。出生や私生活にまつわる伝説、私的「笑っていいとも!」名場面、ビートたけしや明石家さんまとの比較等、読めばあなたの“タモリ観”が一変する、革命的芸人論!
  • 探偵小説の鬼 横溝正史

    探偵小説の鬼 横溝正史

    小説・文芸
    3.7
    1巻2,475円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名探偵・金田一耕助を生んだ探偵小説家の実像に迫る決定版。仄暗い世界へと読者をいざなうその魅力の源泉を貴重な資料で探る。
  • 胆斗の人 太田垣士郎 黒四(クロヨン)で龍になった男

    胆斗の人 太田垣士郎 黒四(クロヨン)で龍になった男

    小説・文芸
    4.7
    1巻1,629円 (税込)
    日本にはこんな経営者がいた 黒四ダム建設に心血を注いだ関西電力初代社長・太田垣士郎の本格的評伝。 果敢にリスクを取り次世代のために投資した経営者の素顔。 全身これ胆かという関西電力初代社長・太田垣士郎。 彼の決断と覚悟によって黒部第四ダムは完成し、関西の復興は成し得られた。 社会のために命を削って大いなる賭けに挑み、 “経営の神様”松下幸之助をも脱帽せしめた男の生き様がいま甦る!
  • 丹波布復興の父 金子貫道: 定説を覆す真実の調査記録

    丹波布復興の父 金子貫道: 定説を覆す真実の調査記録

    小説・文芸
    -
    1巻799円 (税込)
    江戸末期頃から丹波国佐治村(現在の兵庫県丹波市青垣地域)で製作され、一度は近代化の波に飲まれ姿を消した国の重要無形文化財・丹波布。本書は約60年前の丹波布復興の際の、真の立役者・金子貫道にスポットを当て、彼の人となり、業績、逸話を丹念に調査し、紹介した一冊である。丹波布にも民芸にも一隻眼を有する著者が、冷徹な目で歴史を見直す。
  • 大アジア主義と頭山満

    大アジア主義と頭山満

    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    戦後日本の政治外交を顧みた時、アジア諸国の同胞に熱いまなざしを向けて対応した政治家はいたのであろうか。神道ジャーナリストと評される葦津珍彦は、西郷隆盛の意志と精神を継承する者として大アジア主義を唱えた頭山満こそ、広い視野でアジア同胞と兄弟の如く接した人物であると高く評価する。 頭山が生きた時代、アジア諸国は西欧諸国の「収奪の場」とされていた。日本もまた明治維新の気風を失い、「有色人種の新興帝国主義国家に堕落」する中にあって諸外国の指導者たちから最も信頼され、求心力を持った人物こそ頭山であった。 本書は、明治から戦前にかけての国内外の政治や社会動向を見つめながら、頭山と関わった板垣退助、犬養毅などの政治家、内田良平、宮崎滔天をはじめとする多数の門人、訪日し祖国の独立運動を志した韓国独立党の金玉均、中国国民党の孫文、蒋介石、インドのビハリ・ボース、チャンドラ・ボースなどの人物像を通して、その生涯と生き方について描いている。そして頭山の唱えた「大アジア主義」を支えた信念の根底には、真の意味での「尊皇攘夷」思想と「八紘一宇」の精神があること語りかけている。 ■キーワード(目次の構成) ▲はじめに ▲明治維新と大アジア主義 ▲尊皇攘夷の抵抗思想 ▲征韓論の思想的意味 ▲玄洋社創立までの事情 ▲板垣、頭山に民権を説く ▲条約改正、国会開設を請願す ▲玄洋社、屈辱条約に反対す ▲伊藤・井上の欧化主義外交 ▲頭山・来島の英断、政府案を破砕す ▲沈勇沈才の古武士の気風 ▲韓国独立党と玄洋社 ▲頭山満と金玉均の親交 ▲大アジア主義と頭山満 ▲中国革命家孫文、日本に来たる ▲孫文、日本有志と相知る▲山田良政、恵州にて戦死す ▲日露戦争への道(上) ▲三国干渉に怒った中江兆民の論文 ▲ロシア革命予見の内田の著書 ▲日露戦争への道(下) ▲頭山満、伊藤博文に決断をせまる ▲玄洋社と満州義軍 ▲中国革命同盟会成る ▲孫文、黄興と同盟会をつくる ▲連戦連敗に屈せざる戦闘精神 ▲辛亥革命の前後 ▲武昌起義全天下に波及す ▲日本の革命干渉を制止す ▲袁世凱との妥協に反対す ▲第二革命で孫文日本へ亡命す ▲亡命者ボースを救援す ▲第三革命の時代 ▲第三革命の諸潮流 ▲満蒙における宗社党の挙兵 ▲大陸浪人の明暗二側面 ▲満州問題のもつれ(上) ▲その歴史事情について ▲満州問題のもつれ(下) ▲その近代化と変貌 ▲頭山・孫文の神戸会談 ▲追録 昭和時代、晩年の頭山満とその周辺 ▲孫文歿後の蒋介石と国民党 ▲満州事変に対する憂念 ▲日華事変後の汪精衛と蒋介石 ▲大東亜戦争と印度独立戦争 ▲チャンドラ・ボースと汪精衛 ▲富士山麓での臨終まで ▲参考史料  関係参考略年譜
  • ダイアナ・メッセージ(小学館文庫)

    ダイアナ・メッセージ(小学館文庫)

    小説・文芸
    -
    1巻517円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 聖と俗の狭間を奔放に駆け抜けたダイアナ妃の軌跡。それは一人の女性の魂の戦いでありながら、同時に、多くの女性たちへの励ましのメッセージである。彼女の突然の死によってその事実は一層明確な相貌を現した。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 大英帝国CEO エリザベス女王の原点

    大英帝国CEO エリザベス女王の原点

    小説・文芸
    -
    1巻523円 (税込)
    英国・エリザベス女王の「原点」をめぐるノンフィクション。イケメンに恋する王女時代、夫の浮気疑惑や、子育てに悩む母親としての顔、サッチャー首相との不和や、嫁との確執……。人生の運も不運も味方にしながら乗り越えてきた女王の生き方は、「大英帝国」のCEOとしてのビジネス手腕にも反映され……。雑誌『婦人画報』の連載時には、常に読者アンケート上位にくいこみ、好評を博していた内容が満を持しての電子書籍化。「生き方上手」を目指すすべての人に読んでいただきたい一冊です。 目次 第1章 帝王切開  -女王の生涯 誕生から11歳まで 第2章 初恋実る  -女王の生涯 13歳から21歳の結婚まで 第3章 英国第42代君主  -女王の生涯 妻から、母、女王へ(21歳~26歳) 第4章 女王の“養女” 第5章 妹の悲劇  -マーガレット王女の恋 第6章 元祖イクメン 第7章 女王一家の事件簿 第8章 サッチャーと女王 第9章 母親失格 第10章 90年代は“ひどい年” 第11章 未来のキングは誰? 第12章 英王室とサファイア 著者について 渡邉みどり(わたなべ・みどり) ジャーナリスト。文化学園大学客員教授。東京都出身。早稲田大学卒業後、日本テレビ放送網入社。1980年「三つ子15年の成長記録」で日本民間放送連盟テレビ社会部門最優秀賞。昭和天皇崩御報道の総責任者。1995年『愛新覚羅浩の生涯』で第15回日本文芸大賞。『英国王室の女性学』、『美智子さま「すべては微笑みとともに」』など著書多数。
  • 大学を作った男 鈴鹿医療科学大学・中村實の挑戦

    大学を作った男 鈴鹿医療科学大学・中村實の挑戦

    小説・文芸
    -
    1巻629円 (税込)
    医療社会に真のチーム医療を確立させるため,一人の男の教育に賭ける理念と夢が結実する。日本放射線技師会という一職能団体のリーダーが,崇高な建学の精神を掲げて四年制の医療・理工系大学を創るにいたるまでの壮大なサクセス・ストーリー。

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  • 大警視・川路利良 日本の警察を創った男

    大警視・川路利良

    小説・文芸
    -
    1巻1,899円 (税込)
    川路利良(かわじとしよし)は、名実ともに「日本の警察の父」である。世間一般で、水戸黄門といえば水戸光圀のことであるように、警察関係者の間では、大警視といえば川路のことであるのだ。彼は、薩摩藩の貧しい身分に生まれ、刻苦勉励して西郷隆盛に認められた。その理解の元で、日本の警察の母体となる「邏卒隊」を組織し、この育成にあたる。ところが、西郷は征韓論によって下野し、やがて西南の役を起こす。川路は、大恩ある西郷への私情を懊悩の上乗り越えて、官軍として、大義に生きることを選ぶ。この後、さらに警察制度の構築に邁進し、近代警察の形と魂を見事に創り上げた。その精神は、今も警察官の範とされている。本書は、その生涯を、元警察幹部であった著者が渾身の筆で綴った書き下ろし長編小説である。
  • 大元帥 昭和天皇

    大元帥 昭和天皇

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,716円 (税込)
    大日本帝国において、天皇は軍事を統帥する大元帥であった。では、天皇は軍部からどのような情報を得て、それに対してどのような質問や意見を発していたのか。また、国策・戦略・作戦の決定に際して、どれほどの役割を果たしていたのか。史料から浮かび上がってくるのは、大元帥としての自覚と責任感を持ち、主体的に戦争指導を行っていた天皇の姿である。その軍事知識は豊富で、非凡な戦略眼によって統帥部の戦略・作戦の欠陥を鋭く指摘することもあった。昭和天皇の戦争指導の実像を描き、その戦争責任を検証する。
  • 大宰相・原敬

    大宰相・原敬

    小説・文芸
    4.0
    1巻3,999円 (税込)
    著者は言う、「原が元老として若き昭和天皇を導き、初期の治世を支えることができていたなら、議会政治が空洞化し、軍部が政治勢力として台頭することも防げたのではないだろうか」「原の暗殺の重さは、大村益次郎、大久保利通、横井小楠の暗殺よりさらに深刻なものであった」と。賊軍・南部藩の家老の家から、苦労して立身出世を成し遂げ、伊藤博文や井上馨、西園寺公望など元勲との深いかかわりを持ちながら、「力の政治」を体現した「田中角栄型」リーダー。一方、清、朝鮮、フランス駐在の外交官を経験し、キリスト教にも通じ、英語、フランス語が堪能。世界を見る眼が確かだった現実主義者。「白髪の平民宰相」という教科書に載っているイメージの裏側にある、「人間・原敬」の魅力的な実像を明らかにする!
  • 大集合・小ソクラテス派同窓会。哲学史の最初の段階を楽しくクリアしよう。20分で読めるシリーズ

    大集合・小ソクラテス派同窓会。哲学史の最初の段階を楽しくクリアしよう。

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 時間と場所を超えて古今東西の哲学者が集まる空想の世界へ、ようこそいらっしゃいました。 今回皆さまにお付き合いいただくのは、哲学史の世界でございます。 実は歴史というのは、哲学を学ぶ上でどうしても必要なものではありません。 ぶっちゃけ、「私はカントが好きだ!」「私はプラトンが好きだあ!」という方は、 カントなりプラトンなりをひたすら読みこんでいれば彼らの思想を十分理解できるわけです。 哲学というのは、考える頭脳さえあればできるもの。歴史にも環境にも関係なく、自己完結できてしまうものなのです。 (それをいいことととるか悪いことととるかは人それぞれです。) とはいえ、誰だって誰かに影響を受けるものです。カントの論文の中に「ライプニッツはこう言ったが……」という言葉が出てくれば、 ライプニッツを読んでみたくなるし、アリストテレスが師匠のプラトンを批判した書があると聞けば、プラトン好きは興味をしめすはず。 誰が誰に影響を受けたか、つまりひとことでいえばその人の歴史を知ることは、必要なことではないにしろ、とても大切なことなのです。 ここでは妄想でちょっと味付けしながら、哲学の歴史をひもといていきたいと思います。 【目次】 イントロダクション 小ソクラテス派について プラトンとクセノフォン エリス派のパイドン メガラ派のエウクレイデス キュレネ派のアリスティッポス キュニコス派のアンティステネス ライプニッツの結論 【著者紹介】 大畠美紀(オオハタミキ) 猫とドイツ観念論をこよなく愛する40代。 長く続いた風邪ひき状態を最近ようやく脱する。
  • 大丈夫、死ぬまで生きる 碁打ち 藤沢秀行‐‐無頼の最期
    値引きあり

    大丈夫、死ぬまで生きる 碁打ち 藤沢秀行‐‐無頼の最期

    小説・文芸
    4.5
    1巻990円 (税込)
    博打、借金、アル中、女性問題、出奔、ガン闘病……天才棋士でありながら型破りな夫を長年支え、無数の難局を乗り越え続けた著者を最後に待っていたのは、夫への壮絶な老々介護だった……感動ノンフィクション。
  • 大拙

    大拙

    小説・文芸
    -
    1巻2,970円 (税込)
    仏教思想を西洋哲学に匹敵する次元にまで深め、アメリカに大乗仏教の神髄および禅文化を広く紹介し、西田幾多郎からジョン・ケージまで多大なる影響を与えた鈴木大拙。近代日本において最も重要な仏教哲学者の足跡をたどり、その思想の全体像を解き明かす。
  • 大脱走 英雄〈ビッグX〉の生涯

    大脱走 英雄〈ビッグX〉の生涯

    あの大脱走を指揮した男の、知られざる生涯。 スティーブ・マックイーン主演の名作映画『大脱走』(63年)のモデルとなった、第二次世界大戦中最大、200人の大脱走計画。この計画を指揮した実在の人物、〈ビッグX〉ことロジャー・ブッシェル少佐の34年の生涯を描いた伝記が本邦初訳されます。  映画ではリチャード・アッテンボローが演じた、空前絶後の集団脱走を指揮したロジャーとはどんな人物だったのか。著者は、本人の手紙や母の日記、公文書などの記録、生存者の証言からその人物像に迫ります。法廷弁護士資格を持ち、スキー選手としても活躍、9カ国語を操ったというロジャー。南アフリカで育った幼少期から、ケンブリッジ大学で過ごした青春期、3人の女性との恋愛、英国予備空軍「第601飛行中隊」入隊、そして捕虜になるまでの生い立ちとともに、映画では描ききれなかった全3回にわたる大脱走計画の全貌が、今初めて明かされます。  映画『大脱走』のファンはもちろん、映画を知らない若い世代も必読の英国発傑作ノンフィクション。
  • 大統領府から読むフランス300年史――エリゼ宮の権力亡者たち

    大統領府から読むフランス300年史――エリゼ宮の権力亡者たち

    小説・文芸
    3.0
    1巻737円 (税込)
    フランス大統領の仕事場であり生活の場でもあるエリゼ宮。歴代の住人には、ルイ15世の愛人ポンパドール夫人や皇帝ナポレオンも名を連ね、大統領府となる以前からフランスの権力争いの中心だったことがうかがえる。愛人を連れての入居、暗殺、白血病で死の数日前まで閣議…など歴代大統領の逸話も劇的だ。フランスの歴史がよくわかり、同時にフランス人の生態をも浮き彫りにしてくれる、元産経新聞パリ支局長の手になる稀有な1冊。
  • 大統領を操るバンカーたち 秘められた蜜月の100年 上

    大統領を操るバンカーたち 秘められた蜜月の100年

    小説・文芸
    -
    1~2巻2,970円 (税込)
    アメリカを牛耳るのは誰か? 大統領と個人的に親密な関係を築き、政策や法律の策定の影で暗躍し、ホワイトハウスに人材を送り込んできたエリート銀行家たち。その存在は、アメリカの進む道をどう変えたのか? 一九〇七年恐慌から第二次世界大戦まで、ゴールドマン・サックス出身のジャーナリストが解き明かす。
  • 打撃投手 天才バッターの恋人と呼ばれた男たち

    打撃投手 天才バッターの恋人と呼ばれた男たち

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    松井秀喜、イチロー、清原和博ほか天才バッターの打撃投手たちへの取材をもとに書き綴った本格ルポルタージュ。同じユニホーム姿でありながら観客の喝采を浴びることがない打撃投手。その知られざる職人の世界を描く。
  • 打撃の神髄 榎本喜八伝

    打撃の神髄 榎本喜八伝

    小説・文芸
    4.5
    1巻902円 (税込)
    「神の域に行かせていただきました」――イチローよりも速く1000本安打を達成し、2016年に殿堂入りした伝説の打者、榎本喜八。引退後30年も保ち続けた沈黙を破り、語った真実とは何か。王貞治のコーチとしても名高い荒川博や伝説の柔術家の教えを受けて体得した"合気打法"の核心は。歓喜と絶望の間を揺れ動く魂の記録。
  • 太宰治 生涯と文学

    太宰治 生涯と文学

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    今も光芒を放ちつづける太宰の全作品を読み直し、その生涯をたどって、太宰文学へ誘う入門書の決定版。生い立ちから、青年時代、そして死へと向かう太宰の生き様と文学への情熱が余すところなく描かれている。生前、親交が厚く、『太宰治全集』の編集を手がけた著者ならではの、限りない愛情と理解に富んだ一冊。
  • 太宰治との奇跡の四日間(きずな出版) 私的、昭和文壇史

    太宰治との奇跡の四日間(きずな出版) 私的、昭和文壇史

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,799円 (税込)
    【数々の作家を惹きつけた、一つの謎】「昭和二十一年(1946)、十二月が数日後には、新しい年に変わろうかという師走のことだった。神奈川県芦ノ湖に近い芦ノ湯温泉は、いまでこそすばらしい温泉地になっているが、戦争に負けて一年半足らずの時期は、温泉といっても、いまの家庭風呂に毛の生えたようなもので、私は一週間ほど滞在したが、この男性以外の客を、一人も見なかった。」(本文より) 終戦ほどない時分、14歳の著者が湯治場で見知ったある男。この男の正体は誰か。松本清張、三島由紀夫、川端康成……この謎は数多くの作家を惹きつけ、著者の運命を大きく動かすことになる。文学史上には存在しない事実を、93歳、現役作家が書き下ろす待望のノンフィクション昭和文学史! 【目次】第一章 温泉宿の男 第二章 心中事件 第三章 空想の担当者 第四章 太宰治との絆
  • 太宰治の作り方

    太宰治の作り方

    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    太宰治の文学碑のある青森県・蟹田で少年時代をすごし、その小説を愛した著者が、津軽、龍飛、五所川原へと太宰ゆかりの地を訪ねながら、今なお多くの読者を惹きつけてやまない太宰の卓抜な作法の秘密に迫る。
  • 太宰を読んだ人が迷い込む場所

    太宰を読んだ人が迷い込む場所

    小説・文芸
    5.0
    1巻999円 (税込)
    太宰の作品を読むと、何かに迷い込んだような心持ちがするのではないか。とめどない堕落、自意識やプライドという厄介な存在、世間とのずれ、さらには日本語のリズムの見事さが綾なす物語世界に入り込めば、何も感じずに素通りすることはできないだろう。太宰治の全作品から、「人非人でもいいじゃないの。私たちは、生きていさえすればいいのよ。」(『ヴィヨンの妻』)、「生れて、すみません」(『二十世紀旗手』のエピグラフ)、「八月のおわり、私は美しいものを見た」(『満願』)といった忘れ難い文言を抽出し、その魅力を解説。『新釈諸国噺』の中の「貧の意地」のような笑える作品や、よくわからない不思議な作品も網羅する。
  • 伊達政宗、最期の日々

    伊達政宗、最期の日々

    小説・文芸
    4.0
    1巻880円 (税込)
    太平の世にあって歴戦の老将は過去をかえりみ、わが亡き後の家の安泰に思いをめぐらす。側近く仕えた小姓の筆が伝える、死に臨んだ「独眼竜」の深き慮りと愛する者たちへの別れの作法。政宗に近しく仕えた小姓・木村宇右衛門可親が主君の言行を記録した『木村宇右衛門覚書』を読み解き、武人の最後の日々を描き出す。
  • 伊達政宗 (新装版)

    伊達政宗 (新装版)

    伊達政宗は、1567年出羽の国(山形県)に生まれた武将です。おさないころに右目をうしない、のちに独眼竜とおそれられました。東北の平定につとめていた19歳のとき、本能寺の変で織田信長が死去。豊臣秀吉の怒りを過激な自己演出で切りぬけ、徳川家康の信頼を勝ちとり、激変の時代を大胆不敵に生きぬいていきます。やがて仙台に城をきずき、経済を発展させ平和な町をつくりました。
  • ダルビッシュ有はどこから来たのか

    ダルビッシュ有はどこから来たのか

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,152円 (税込)
    ルーキーイヤーの2012年、不慣れなメジャー球と硬いマウンドに苦しみながらも16勝をあげ、今季開幕戦、惜しくも日本人初となる米球界での完全試合を逃した、テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手。 本書はイラン人の父・ファルサと日本人の母・郁代との間に生まれたダルビッシュ初の評伝である。「ダルビッシュ セファット ファリード 有」という4つの単語からなる本名には、父の祖国イランの歴史が込められていた。そして、ダルビッシュとはペルシャ語で「人里離れた荒野で修業を積む托鉢僧」を意味することを知った著者は、そのことに関心とこだわりをもちながら、両親の出会いからダルビッシュの知られざる成長の軌跡まで、綿密な取材で数奇な人生を追った。 世界一の投手をめざすダルビッシュの“これまでと、これからがわかる”1冊である。
  • 誰も書かなかった 武豊 決断

    誰も書かなかった 武豊 決断

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,144円 (税込)
    「『自分が武豊であること』の意地と矜持と覚悟を、どん底から這い上がる過程で、非常に強く持つようになった」(本文より)。有名馬主との確執から悪夢の落馬事故、そしてどん底のスランプまで。天才は何を悩み、「決断」したのか? 20年来の“心友”作家が初めて明かす、天才騎手・武豊の「苦難の日々」と、逆境から這い上がるまでの「心の軌跡」全記録! 競馬ファンのみならず、逆境に苦しみ、日々葛藤するすべての人に読んで欲しい一冊です。
  • 誰も書かなかった 玉城デニーの青春~もう一つの沖縄戦後史~

    誰も書かなかった 玉城デニーの青春~もう一つの沖縄戦後史~

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    玉城デニーは、まさに戦後の沖縄の申し子である――。故・翁長雄志前知事の遺志を引き継ぐ沖縄県知事・玉城デニー。彼が歩んできた道を辿ることは、沖縄と日本の未来を見つめる旅でもある。ミックスルーツ、バンド時代、友人たち、福祉への志、人気DJ、そして政治の道へ――。沖縄と東京で半移住生活を送るノンフィクション作家が記録した、「語り」と「心」の物語。
  • 誰も書けなかった石原慎太郎

    誰も書けなかった石原慎太郎

    小説・文芸
    4.7
    1巻1,037円 (税込)
    なぜ、彼はこの半世紀、人びとの関心を集め続けてきたのか。「男が惚(ほ)れる男」だった父・潔と、「日本で最も愛された男」と言われた弟・裕次郎へのコンプレックスから、新銀行東京問題までを徹底取材。大衆の心にひそむ欲望を、無意識に、しかし過剰なまでに映し出す鏡であり続けてきた慎太郎の本質を暴く! (講談社文庫)
  • 誰も知らないカルロス・ゴーンの真実

    誰も知らないカルロス・ゴーンの真実

    ★ゴーンとは何者だったか? ゴーン事件が日本と世界に与えた衝撃とは? 在日フランス人記者が徹底取材! ★一気読み必至の怒涛のノンフィクション! ・ブラジル系―フランス系レバノン人ゴーンの生い立ちとは? ・ゴーンが語ろうとしない家族の問題とは? ・フランスでの学生時代はどのようなものだったか? ・仏タイヤメーカー・ミシュランで培ったゴーン流経営のスタイルとは? ・ルノーが日産を救済した本当の理由とは? ・ゴーンはいかにして日産を救い、日本のスターとなったか? ・ゴーンはいつから私利私欲を満たす権力者と化したのか? ・ゴーンが報酬を増やすために試みた資金工作の詳細とは? ・ゴーンを検察に突き出すことになった日産内部での密談とは? ・東京拘置所でのゴーンの生活はどのようなものだったか? ・日本の司法制度は、海外の目にはどのように映っているのか? ・なぜゴーンは2019年の年末に日本脱出という手段に出たのか? ゴーンの光と闇のすべてを語る!
  • 誰も見ていない 書斎の松本清張(きずな出版)

    誰も見ていない 書斎の松本清張(きずな出版)

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,600円 (税込)
    『点と線』『ゼロの焦点』『砂の器』『波の塔』など、さまざまな作品が今なお映像化され続けている戦後日本を代表する作家・松本清張。1953年の芥川賞受賞直後に手紙を送り、初の「担当編集者」となった著者は、最初期の松本清張に何を感じたのか? 戦後日本の文芸界との関わり、家族とその暮らしぶり、そして松本清張と交わした約束……松本清張と二人三脚で作品を生み出してきた編集者が今だからこそ語れる「作家・松本清張」「人間・松本清張」のリアル。 ◆巻末特典◆松本清張の年表&主な小説作品リストつき!
  • 団塊ジュニアのカリスマに「ジャンプ」で好きな漫画を聞きに行ってみた

    団塊ジュニアのカリスマに「ジャンプ」で好きな漫画を聞きに行ってみた

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,595円 (税込)
    ザクとうふを100万個売った男、ネット野菜販売のトップ、Yahoo!副社長、世界チャンプのトレーナー、透明マントの開発者、自殺者を激減させたNPO代表、脱原発の道をゆく俳優、日本を変える人材を生む元官僚。人生を濃厚に生きる同世代に、同世代の著者が「人生の支え」を訊く。返ってきた答えに共通するのは「ジャンプ」だった――。古市憲寿、畑野智美ら後発世代も激賞のオンリーワン・ノンフィクション。
  • 男子観察録

    男子観察録

    小説・文芸
    4.0
    1巻606円 (税込)
    「男って何考えているかわからない」とお悩みのあなた。彼らに何をお求めですか。責任感、リーダーシップ、包容力、甲斐性……そんなの太古から男の役割じゃございません! ハドリアヌス帝、プリニウス、ゲバラにノッポさんに山下達郎さん。古今東西の男を見れば真の「男らしさ」が見えてくる? 世界的、はたまた極私的目線で観察し倒す新男性論。
  • 男装の天才琵琶師 鶴田錦史の生涯

    男装の天才琵琶師 鶴田錦史の生涯

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    子供を捨て、女であることを捨てた天才琵琶師・鶴田錦史。実業界で名を馳せた後、武満徹作曲・小澤征爾指揮「ノヴェンバー・ステップス」の琵琶ソリストとして世界にその名をとどろかせた彼女の壮絶な生涯を描くノンフィクション。
  • ダーウィンは進化をどう考えたのか

    ダーウィンは進化をどう考えたのか

    自然淘汰に意図はない。変異は偶然で、生き残りはそのときの環境次第なのだ、と進化をとらえたダーウィン。 『種の起源』はどのようにして生まれたのか? 全ての生物は神が創ったと信じられていた時代に、生物は時間をかけて今の姿になったと唱えたダーウィン。ビーグル号の旅、フジツボの研究――。進化と自然淘汰をどのようにして解明したのか、その人生と共に明らかにする。 === 【目次】 第1章 生物の多様さと生物学の構造 第2章 私とダーウィンとの出会い 第3章 ダーウィンの人生――生い立ちから大学まで 第4章 ビーグル号の航海 第5章 『種の起源』出版まで 第6章 『種の起源』の出版 第7章 『種の起源』の出版以後 第8章 思想としての「進化論」 ===
  • 小さな家の思想 方丈記を建築で読み解く

    小さな家の思想 方丈記を建築で読み解く

    小説・文芸
    -
    1巻1,001円 (税込)
    戦乱の世、方丈庵に込められた思想とは? 一辺約3メートル、組み立て式のモバイル住宅「方丈庵」は鴨長明の集大成だった。誰もが知る古典を建築として読み解く新たな試み。
  • 小さなことからコツコツと 西川きよし自伝

    小さなことからコツコツと 西川きよし自伝

    小説・文芸
    -
    1巻1,700円 (税込)
    芸能生活60周年記念 17歳で喜劇役者の石井均に弟子入りし、翌年に吉本新喜劇へ。ヘレン夫人との出会い、歴代総理との交流など秘話満載。
  • 小さな村の大きな夢

    小さな村の大きな夢

    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    裏磐梯の自然を守り、自立の道を選択した福島県北塩原村。1992年から2008年まで、4期16年間にわたり北塩原村長をつとめ、裏磐梯を宝の山に変えたある村長の記録。
  • チェ・ゲバラ。10分で知る革命の英雄。なぜ人々は彼に憧れるのか?10分で読めるシリーズ

    チェ・ゲバラ。10分で知る革命の英雄。なぜ人々は彼に憧れるのか?

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 まえがきより ジョン・レノンが惚れた歴史上の人物がいた。 キューバの英雄、チェ・ゲバラである。 「あの頃、世界で一番格好いいのがチェだった」と。 大佐の階級バッチが付いた軍帽をかぶって遠くを見る顔は、今や世界中にあふれている。 チェ・ゲバラのことをよく知らなくても彼の顔なら見たことがあるはずだ。 なぜここまで愛されているのか。 アメリカ主義からの脱却を狙った革命の象徴から、アンチ権力の象徴として存在感を増し、西側諸国の中でも音楽や映画などを通して取り上げられていったこと。 早死にしたこと。 見た目からしてイケメンなこと。 同じ革命に参加したカストロはまだ存命で、国のトップを弟に譲ったとはいえ政治活動にはまだ参加しているくらいだが、 残念ながら世界的な人気は博してはいない。 とはいえ、多くの人々が彼を愛し、そして尊敬するのはそれだけの理由ではない。 彼の人柄、そして生き方に共感を覚えるからだ。 彼の人生は非常に短い。 だが彼は、その短い人生を寸分も無駄にはしなかった。 私たちは、自分たちの人生をとても有意義に生きている!と胸を張っていえるだろうか。 仕事に意味を見出すことができていない人。 休日の終わりに、また時間を無駄に使ってしまったといつも後悔する人。 彼の人生の歩み方から学べることは非常に多い。 何かとてつもない大きなことをするためにではなく。 自分の人生、そして自分の時間(価値)を大切にするために。
  • チェッリーニ自伝(上)

    チェッリーニ自伝

    チェッリーニはフィレンツェ生まれの彫金師、金と銀と大理石とブロンズに鑿(のみ)を揮うことが本業だった。当時はルネサンスの後期にあたり、動乱の時期でもあったが、権謀渦巻くなかにあってみずからの野心に忠実にしたがってよくその目的を実現した希代の人物だった。そうした彼が、鑿を言葉に換えて、自我像の彫刻として仕上げたのがこの自伝である。自伝と称するものは数多くあるが、この「自伝」ほど面白い作品はまたとないといわれ、この書が十八世紀になって初めて公刊されたとき、ゲーテは感激の余りその翻訳を思い立ち、ルソーは彼の「告白」を書くべく暗示されたという。本書は上下二巻より成り、上巻は出生よりサンタンジェロ防衛戦におよぶ。金細工やデッサンの徒弟、遍歴、ローマ定住に及び、この町では天才を認められ、交友と礼讃者も多く、最も得意の時期である。下巻はフランスのパリと故郷フィレンツェを中心として、当時芸術家が本来の面目とするところの大型の彫像を専らとし、大家をもって自他ともに許した。だが、ライバルの執念深い妨害、法王やメディチ家との駆け引き、戦争や地下牢への投獄に苦しんだ時期でもあった。
  • チェリー・イングラム 日本の桜を救ったイギリス人

    チェリー・イングラム 日本の桜を救ったイギリス人

    小説・文芸
    5.0
    1巻2,750円 (税込)
    大英帝国の末期に生きた園芸家が遠路訪れた日本で目にしたのは,明治以後の急速な近代化と画一的な「染井吉野」の席巻で,多種多様な桜が消えようとする姿だった.「日本の大切な桜が危ない!」意を決した彼はある行動に出た――.日本の桜の恩人であり,今につながる「桜ブーム」をイギリスに起こしたその稀有な生涯を描く.

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  • 知恵伊豆と呼ばれた男 老中松平信綱の生涯
    値引きあり

    知恵伊豆と呼ばれた男 老中松平信綱の生涯

    小説・文芸
    4.0
    1巻330円 (税込)
    徳川三代、秀忠、家光、家綱に仕え、抜群の危機管理能力で徳川長期政権の礎を築いた男、松平伊豆守信綱。天草・島原の乱、明暦の大火、由井正雪の乱など戦国の気風の残る徳川黎明期は平穏にはほど遠く、文治政治への大転換期だった。野火止用水開削にも名を残す“知恵伊豆”と呼ばれた名政治家の謎を解き明かす。
  • 地下鉄誕生 早川徳次と五島慶太の攻防

    地下鉄誕生

    小説・文芸
    4.0
    1巻770円 (税込)
    東京で地下鉄を走らせたい――誰もが絵空事だと相手にしなかった壮大な夢を、驚異的な行動力と粘りで、苦闘の末に実現させた“地下鉄の父”早川徳次。浅草~上野間の開業日には10万人が乗車、1時間待ちの行列ができる熱狂ぶりとなった。だがその先には“電鉄王”五島慶太との「新橋駅の境界壁」をめぐる壮絶な闘いが待っていた――。宿命のライバルとの激しい意地のぶつかり合いはやがて、根津嘉一郎、大倉喜七郎、佐藤栄作といった大物政財界人も巻き込む抗争へ……果たして、食われるのはどっちか。 中村 建治(なかむらけんじ) 1946(昭和21)年、山梨県大月市生まれ。明治大学政治経済学部卒業。鉄道史学会会員。鉄道史に親しむ一方、駅舎に関心を持ち、現在も全国行脚の旅を続けている。著書に『中央線誕生』『東海道線誕生』『山手線誕生』『日本初の私鉄「日本鉄道」の野望』『明治・大正・昭和の鉄道地図を読む』『鉄道唱歌の謎』、分担執筆に『鉄道史人物事典』などがある。
  • 地下道の鳩 ジョン・ル・カレ回想録

    地下道の鳩 ジョン・ル・カレ回想録

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,298円 (税込)
    イギリスの二大諜報機関MI5とMI6に在籍していたことを明かし、詐欺師だった父親の奇想天外な人生を打ち明ける。スマイリーなどの登場人物のモデル、紛争地域への取材、小説のヒントになった出来事、サッチャーをはじめとする要人との出会いも語る話題作
  • 筑紫哲也『NEWS23』とその時代

    筑紫哲也『NEWS23』とその時代

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    1989年、筑紫哲也は朝日新聞社を退社し、TBSの報道番組のキャスターに就任する。 「筑紫哲也 NEWS23」。 「編集権」を持つ個人名を冠した初めてのニュース番組がスタートした。 オウム真理教事件、阪神淡路大震災、アメリカ同時多発テロ事件……「23」は激動の現代史とヴィヴィッドに反応し、権力を相対化して自由を体現する拠点となってゆく。 これは、10年以上にわたって筑紫哲也に伴走した著者が意と思を賭けた「23」時代の回想であり、自由なき現代への問いかけである――。
  • 筑紫哲也『NEWS23』とその時代

    筑紫哲也『NEWS23』とその時代

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    かつて、日本にはこんなに自由で、一本背骨の通ったニュース番組があった――。 TBS『筑紫哲也 NEWS23』キャスターとして、日本の報道番組の新たな地平を切り開いた男が亡くなってから、今年で13年の時が過ぎた。「とかく一つの方向に流れやすいこの国で、少数派であることを恐れないこと」。最後の放送で噛みしめるように語った稀代のジャーナリストは、何を見て、何を考えていたのか。忌野清志郎、鴻上尚史、小澤征爾ら各界の文化人との交流、生涯の同志となった立花隆との共闘、そして「力の強いもの、大きな権力」を監視することへの強い意志。番組編集長として、在りし日の筑紫の姿を間近で見ていた著者が、関係者への膨大なインタビューをもとに振り返る。「頭をあげろ!」。世の中が混沌とする今だからこそ、筑紫の生き様はいっそう胸に響く。 筑紫さんといえば鋭い切り込みをしながら、顔は微笑んでいる、その表情が忘れがたい。 今こそ筑紫哲也の話を聞きたい、金平さんのそういう思いは僕もおおいに共鳴している――坂本龍一(音楽家) ●各章タイトル●  第1章「二度目のプロポーズだから受けざるを得なかったんだよ」  第2章 要は、何でもありということ  第3章 君臨すれども統治せず(ただし例外あり)  第4章 たたかう君の歌を たたかわない奴らが笑うだろう  第5章 遊びをせんとや生まれけむ、戯れせんとや生まれけん  第6章 筑紫さんがこぶしを振り上げて歌った  第7章 沖縄を愛し、沖縄を最後の旅先に選んだ  第8章 「旗を立てる意志」について僕が知っている二、三のことがら  第9章 「政治部失格」だが「人間失格」では、断じてない  第10章 「党派性で、人を区別して、つきあいたくないんだ」  第11章 触媒としてのジャーナリスト  第12章 タウンホールミーティングの時代  第13章 「私の人生、百八十度、変わりましたよ」  第14章 中国トップと市民の直接対話  第15章 阪神淡路大震災報道、その失意と責務  第16章 世界が変わった日  第17章 番組内でのがん告知と、家族との残された時間  第18章 『筑紫哲也 NEWS23』の最も長い日  第19章 『筑紫23』に馳せ参じたJNNの「つわものども」  第20章 『筑紫哲也NEWS23』で縦横に動き回った立花隆さんについて  第21章 演劇空間としてニュース番組  第22章 「『NEWS23』のDNA」〈伝承〉をめぐって  第23章 「頭をあげろ!」
  • 知識ゼロからの西郷隆盛入門

    知識ゼロからの西郷隆盛入門

    小説・文芸
    -
    1巻1,144円 (税込)
    2018年大河ドラマも決定し、歴史上の人物の中でも不動の人気を誇る西郷隆盛。 革命家、政治家、教育者、思想家、軍人と数多くの顔を持つ西郷どんの、謎多き実像に迫ります。 西郷隆盛の実像を、豊富な図像資料とともに紐解きます。 西郷ファン必読の一冊! 【もくじ】 巻頭カラー CGで甦る! 幕末・維新・西南戦争の世界 序章 徹底解剖! 西郷隆盛――謎多き維新の巨星、その実像に迫る! ・徹底解剖!西郷隆盛(1)西郷の容姿 (2)西郷の人物像 (3)西郷評 ほか 第1章 幕末カリスマを育てた出会いと別れ ・吉之助誕生 ・西郷、入水 ・寺田屋騒動 ほか 第2章 新時代を切り開く討幕の志士たちとの交流 ・生麦事件と薩英戦争 ・薩長同盟 ・西郷の戊辰戦争 ほか 第3章 西郷の運命を決した明治新政府の人々 ・廃藩置県 ・朝鮮使節派遣問題 ・西郷チルドレン ほか 第4章 西郷と西南の役を巡る群像 ・鹿児島と新政府 ・西南戦争 ・西郷の死の影響 ほか
  • 地質学者ナウマン伝 フォッサマグナに挑んだお雇い外国人

    地質学者ナウマン伝 フォッサマグナに挑んだお雇い外国人

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,870円 (税込)
    ナウマンゾウだけではなかった! 才能を見込まれて20歳で来日、東大の初代地質学科教授となり、日本の地質構造を明らかにしたお雇い外国人。来日直後にフォッサマグナを発見して以後、超人的な行程で調査に邁進し、滞日10年で現代に遜色ない高精度の日本地質図を完成させた。 帰独後、その功績は日本でかき消され、帰国後の人生も母国でほとんど知られていない。 同い年の弟子たちとのいさかい、寝取られた最初の妻をめぐる決闘、留学生森鴎外との論争含め、東大で地質学を学んだ著者が、図書館に眠る資料を掘り起こし、波瀾万丈の足跡と日本地質学の黎明期を描き出す。
  • 稚拙なる者は去れ 天才心臓外科医・渡邊剛の覚悟

    稚拙なる者は去れ 天才心臓外科医・渡邊剛の覚悟

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    数々の難手術を成功させ、以前なら、なす術のなかった患者たちの命を救ってきたことから「現代のブラック・ジャック」「天使の手をもつ心臓外科医」などと称される金沢大学の渡邊剛教授。本書は渡邊医師のこれまでの軌跡と、さらなる医療への夢を追います。
  • 父が死んだ。 ─沖縄「手(古武道・空手)」の隠れ武士、嘉数光雄の足跡を辿って─

    父が死んだ。 ─沖縄「手(古武道・空手)」の隠れ武士、嘉数光雄の足跡を辿って─

    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    大正9年、嘉数家3兄弟待望の仏壇後継者として生まれた光雄。那覇の叔父に預けられていた小学生時に、「手」と運命的な出会いをする。叔父の急逝により学校を中退して村に戻る。結婚、子どもの誕生、そして出征。一方、妻ユキは戦火に巻き込まれていく。8人の子どもたちを大学まで進学させるために懸命に働いた両親。奇しくも二人が書き遺した回想ノートをもとに娘が描く家族の物語。
  • 父 岸田劉生

    父 岸田劉生

    小説・文芸
    -
    1巻796円 (税込)
    一連の代表作―麗子像―、そのモデルの回想記。三十八歳で世を去った天才画家岸田劉生を最も身近に見て育った娘が澄んだ眼で記す。
  • 父 岸田劉生 愛蔵版

    父 岸田劉生 愛蔵版

    小説・文芸
    -
    1巻2,420円 (税込)
    この本を読まずに劉生の事を知ろうとする人は、劉生の画業を麗子像をぬかして話そうとする人に似ている――(武者小路実篤「序」より) 〈麗子像〉を通じて誰もが知る愛娘が、父・劉生の日記や手紙を引きつつ、その幼年時代から死までを綴った手記。新たな表現を求めて苦悩し、角力を愛し、時に癇癪を起こす――画家・劉生、そして人間・劉生を知るうえで欠かせない一冊。カラー口絵8P、著者が劉生の死後を綴った単行本初収録の随筆4篇、麗子の娘である画家・岸田夏子による解説を増補した新版。図版多数収載。【岸田劉生生誕130年記念企画】 【目次より】 序(武者小路実篤)  ○ 幼年時代から結婚まで 代々木時代 鵠沼時代 京都時代 鎌倉時代 満州へ  ○ 解 説(谷川徹三) 〈巻末付録〉岸田麗子随筆選 父の遺してくれたもの ある女の講演草稿 あれから三十年 母のこと ――劉生を夫に選んだひと  ○ 岸田麗子 ――「麗子像」の先へ(岸田夏子)
  • 父・金正日と私 金正男独占告白

    父・金正日と私 金正男独占告白

    小説・文芸
    3.8
    1巻763円 (税込)
    故・金正日(キムジョンイル)総書記の正男(キムジョムナム)の肉声を世界で初めてスクープした新聞記者による衝撃の記録! 2001年に初めてその存在が報じられて以来、たびたびあらわれては、その言動やファッションがディープなインパクトを残してきた金正男。“自由人”として面白ライフを満喫する北朝鮮のプリンスに隠れファンが急増した。しかしここ数年は姿を現さず、異母弟の正恩(ジョンウン)が後継者となってからは動静がめったに表には出てこない。 2004年9月25日、北京国際空港の1階ロビーで日朝協議に出席する北朝鮮代表の到着を待っていた著者は、金正男と思われる男性と遭遇し、声をかけます。後日、正男は著者をはじめ、そのとき渡された記者へメールを送信。このときから著者と正男の、あわせて150通にもおよぶメールの交換が始まった。その内容や、2回の面会など、正男の肉声が克明に記される。 「三代世襲には反対」「父上には国家元首という点を離れて、厳しいながらも情が多かった記憶しかありません」「異腹の弟正恩の成長過程は知りません」などと率直に語る正男。ホテルのエレベーターでは日本語で「お先にどうぞ」と先を譲るなど、本書を読めば知的で冷静、ユーモアのセンスにあふれた彼の実像をあまさず伝えるのみならず、正男を温存する中国の意図を著者は鋭く洞察する。 日朝関係を考える上で外すことのできない一冊。
  • 父、坂井三郎 「大空のサムライ」が娘に遺した生き方

    父、坂井三郎 「大空のサムライ」が娘に遺した生き方

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    生きるためには「負けない」ことだ、失ったものにこだわっていないで残されたものを守れ――常在戦場を貫いた坂井三郎の「生きる術」は「うちの決まり」となって戦後も生き続けた。撃てないピストルはただの鉄くずだ、「前後左右上下」を確認しろ、必要な嘘もある、基本に忠実なだけでは死ぬぞ、ホールインワンは本気で狙え。娘には懐剣を与え、笑顔で「行ってらっしゃい」を何より重んじた。愛情と気迫に満ちた坂井三郎が今、蘇る。
  • 父 渋沢栄一 新版

    父 渋沢栄一 新版

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,782円 (税込)
    人を愛し、国を愛した実業家。 息子の視点から描かれる、渋沢栄一の素顔とは? 栄一の生涯を俯瞰する、随一の伝記!! 2024年、経済人として初めて紙幣の顔となる、渋沢栄一。 彼は、江戸から昭和へと、四つの時代を駆け抜けた。明治維新の志士、大蔵省の官僚、数多くの企業の創立や発展に携わる企業人として生きていく中で、多くの意思決定を迫られていた。 その際判断基準となったのが、〈その行動で社会をも利することができるか〉、つまり公益の追求である。道徳に照らし合わせた活動でなければ経済活動の継続も難しいというのである。 令和に生きるビジネスマン必見、持続可能な経済実現のヒントがここに。 巻頭には栄一の歩みを写真で振り返る、豪華12頁のグラビアページも収録!
  • 父の仕事を継ぐ 自分の味をつくる

    父の仕事を継ぐ 自分の味をつくる

    小説・文芸
    4.0
    1巻858円 (税込)
    中華の神様と呼ばれた父・陳建民氏.父と同じ味を出したい,偉大な父に少しでも近づきたいと悩む建一氏を救ったのは「お父さんの真似ではなくて,自分の料理を作ればいいじゃない」という言葉だった….父という大きな壁を乗り越え,一流の料理人として活躍する中華の鉄人が語る「幸せ」に生きるための極意.おいしいレシピ付.

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  • 父 山本五十六

    父 山本五十六

    小説・文芸
    4.5
    1巻814円 (税込)
    「この戦争に、だれよりも反対していた父であることを、私たちは知っていた」。十日間ほどにもわたる盛大な国葬の最中、山本五十六の息子である著者は、喪主としての役割を務めながらもむなしさを噛み締めていた…。真珠湾攻撃を指揮し、太平洋戦争開始の役割を担った軍人が、家族だけに見せた繊細で温かな素顔と、生い立ちや職務のために常に抱えていた苦悩をつづったノンフィクション。
  • 地方豪族の世界 ――古代日本をつくった30人

    地方豪族の世界 ――古代日本をつくった30人

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,716円 (税込)
    古代の地方の人びとはどのように暮らしていたのだろうか。史料の残っている豪族クラスの人物の活動に光を当てれば、彼らがいかに躍動していたかかがわかる。郡・郡司、国衙機構や在庁官人の研究により地方支配の歴史的変遷をたどり、立体的な地域史を復元してきた著者が、神話・伝承の時代から奈良時代末まで、そこから平安時代末までに活躍したそれぞれ15人の人物を選出。一般読者向け古代史書ではあまり扱われない人物30人を紹介し、地方の動向や中央との関係を通時的に描き出す。 【目次】はじめに/I 古代国家の形成と展開/1 八束水臣津野命──国引きから国造りへ/2 野見宿禰──相撲と埴輪のはじまり/3 上毛野君の祖荒田別──海外への雄飛/4 上道臣田狭──吉備氏の力/5 筑紫君磐井──中央集権化への画期/6 箭括氏麻多智──神々との交渉と開発の推進/7 笠原直使主──国造制の施行/8 朴市秦造田来津──白村江戦での奮闘/9 尾治宿禰大隅──壬申の乱を勝利に導いた力/10 他田神護──中央出仕と郡司就任/11 壬生直小家主──後宮を支えた女性官僚/12 高麗朝臣福信──天皇への近侍と地域への貢献/13 生江臣東人──東大寺領の開発/14 田中真人広虫女──郡司妻の経営手腕/15 越優婆夷──仏教信奉の利益/II 古代国家の成熟と転換/16 伊治公呰麻呂──征夷三十八年戦争のはじまり/17 入間宿禰広成──征夷事業を支えた坂東の豪族/18 槻本公老──桓武天皇即位秘話/19 大墓公阿弖流為──坂上田村麻呂とも対峙した蝦夷の英雄/20 佐伯直真魚(空海)──真言宗の将来と布教/21 壬生吉志福正──国分寺塔の再建と子息涯分の租税前納/22 春澄朝臣善縄──祖父の学業支援と最優秀成績者の足跡/23 円仁──入唐求法の辛苦と天台密教の確立/24 於保臣(磐城臣) 雄公──地域を支配する郡司氏族の力/25 武蔵武芝──平将門の乱を誘発したもう一つの武士への道/26 真髪成村──膂力の相撲人/27 安倍頼時──源頼義・義家との対決/28 阿波民部大夫成良──神戸港の礎を築いた平清盛の家人/29 伴信明──島津庄の経営と薩摩平氏との対立/30 伊福部臣資経──流人源頼朝を支援した余慶/おわりに/人名索引
  • 茶人 豊臣秀吉

    茶人 豊臣秀吉

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    天下統一を成し遂げた豊臣秀吉は、茶の湯にいかなる夢を託したのか――。「侘び、寂び」を重んじる千利休の理念を超え、「面白く、楽しい」茶を掲げた秀吉は、弟の秀長や古田織部をはじめ、多くの追随者を生んでいった。同時代の日記・書状など、多様な史料を踏まえつつ、その歩みを多角的に検証。大胆で華やかな茶の湯を政治と娯楽の舞台とし、稀代のエンターテイナーが革新者として茶道の主役へと躍り出る姿を生き生きと描き出す。
  • チャレンジが道をひらく 野球この素晴らしきもの

    チャレンジが道をひらく

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,300円 (税込)
    時代を切り拓いてきた各界一流のプロの半生をインタビューで説き明かす人物ドキュメント、NHKBSプレミアムで放送中の「100年インタビュー」を単行本化。今回は、王貞治氏。東京の下町で、周囲の愛情につつまれて育った幼少時代。早稲田実業高校の野球部で甲子園のヒーローとして活躍。憧れの巨人に入団したが「三振王」と言われるほど振るわず、プロの壁にぶつかる。しかし、「キミ、左で打ってごらん」と中学時代、通りすがりにアドバイスをくれた運命の人が巨人のコーチとなって現れ、猛特訓で生まれた「一本足打法」。その後、ホームラン王として868本の本塁打を記録。ホームランを打つのが当たり前と期待されている選手の心境や、常勝軍団巨人の監督から17年もAクラスにあがっていなかったチームの監督を引き受け九州に来て優勝に導くまでの苦労、第1回WBCの優勝監督としての喜び、世界少年世界大会推進にかける思いなど、野球への愛を語る。
  • チャンスのつかみ方 戦国時代の勝者と敗者

    チャンスのつかみ方

    小説・文芸
    -
    1巻569円 (税込)
    既成の秩序が崩壊し、下剋上の嵐が吹き荒れた戦国時代―この時、チャンスをつかみ取った者と、つかみ切れなかった者の差は一体どこにあったのか。時代の流れを見抜いた先見力、浮沈の瀬戸際の決断力、あるいは果てしない野望ゆえの悲劇…、本書には乱世に名を轟かせた21人の生き様を通して、激動の現代を生き抜く教訓がちりばめられている。
  • チャーチル・ファクター たった一人で歴史と世界を変える力

    チャーチル・ファクター たった一人で歴史と世界を変える力

    「世界の経営者が最も尊敬するリーダーランキング」スティーブ・ジョブズを抑えて1位! 近現代史上、最重要人物。 第2次世界大戦を終わらせた比類なきリーダーにして、戦後民主主義社会の青写真を描いたビジョナリー。 ノーベル文学賞に輝く文筆家。危機の指導者としての空前絶後の業績と複雑にして魅力的なパーソナリティを、 次期首相候補の一人として国民的人気を誇る現ロンドン市長、ボリス・ジョンソンが描く。 【著者紹介】 ボリス・ジョンソン 1964年生まれ。イートン校、オックスフォード大学ベリオール・カレッジを卒業。1987年よりデイリーテレグラフ紙記者、1994年からスペクテイター誌の政治コラムニストとして執筆、1999年より同誌の編集に携わる。 2001~2008年、イギリス議会下院議員(保守党)。2005年、影の内閣の高等教育大臣に就任。2008年から2016年5月まで2期にわたってロンドン市長を務める。2015年、再び下院議員として選出される。 本書のほかに、The Spirit of London、Have I Got Views for You、The Dream of Romeなど著書多数。 【目次より】 第1章◆ヒトラーと断固として交渉せず 第2章◆もしチャーチルがいなかったら 第3章◆裏切り者のいかさま師 第4章◆毒父、ランドルフ 第5章◆命知らずの恥知らず 第6章◆ノーベル文学賞を受賞した文才 第7章◆演説の名手は一日にして成らず 第8章◆尊大にして寛大 第9章◆妻クレメンティーン 第10章◆代表的英国人 /ほか
  • チャールズ・ダーウィンの生涯 進化論を生んだジェントルマンの社会

    チャールズ・ダーウィンの生涯 進化論を生んだジェントルマンの社会

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    近代進化論の祖・ダーウィンが生まれて今年で200年。「生物は共通の祖先から枝分かれして進化してきた」というアイデアはどこから来たのか。その鍵は、ガラパゴス諸島への探検だけでなく、当時のイギリス社会にある。科学の誕生や産業革命をもたらして大英帝国を支えたジェントルマン層に光を当て、『種の起源』を生み出したイギリス社会を解明して、最新のダーウィン像を描き出すダーウィン伝の決定版。
  • 中興の祖・漢の宣帝。20分くらいで読める!手っ取り早く簡単にわかる中国史。20分で読めるシリーズ

    中興の祖・漢の宣帝。20分くらいで読める!手っ取り早く簡単にわかる中国史。

    20分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 『わきまえを知る者、時に応じて変化し、知恵ある者、事に応じて法規も変える』 この言葉は、中国の習近平主席がしばしば好んで用いる故事である。これは前漢王朝について記された歴史書『漢書』の第9代皇帝宣帝の言葉を出典としている。 漢の宣帝は、落ち目となっていた前漢王朝と皇帝権力を取り戻すために自ら権力を行使して国を労り、 前漢の繁栄を再び取り戻したとされる皇帝だ。そのため後世「中興の祖」と讃えられている。 習近平主席は彼の故事を用いることで、自らも中華人民共和国の「中興の祖」となろうとしているのではないか、と考えている専門家もいる。 では、今どうして宣帝が注目されるのだろうか。その生涯に迫りながら真相を探っていきたい。 【目次】 主な登場人物 ●運命の皇子 =数奇な運命の後、民間と皇族の間を行き渡る= ●親政開始 =迫る霍氏の影から、前漢王朝を救い出す= ●新勢力の出現 =改革の中で生まれた、皇帝と官僚の均衡= ●異民族統治と匈奴単于の来朝 =治世の君主、中興を完成= ●儒教による新時代 =神秘思想のカリスマ王莽と光武帝の中興= 【著者紹介】 いちたか風郎(イチタカフウロウ) 1991年1月8日生まれ。2013年愛媛大学法文学部人文学科卒業。 卒業後はスーパーマーケットに就職するが、一身上の都合で退職。 在職中にウェブ上で執筆の仕事を知り、学生時代に勉強した中国史や自分の失敗談を活かしたいと考えて執筆活動を開始。 現在は中国語習得のために中国留学に向けて準備中。得意分野は中国古代史、中でも後漢~三国時代にかけての北方異民族についてである。 漢・三国に限らず、古代・中世中国史についても幅広く見識を持っている。
  • 中国義士伝 節義に殉ず

    中国義士伝 節義に殉ず

    小説・文芸
    4.0
    1巻858円 (税込)
    人士に求められる節義とは何だろうか。蘇武、顔真卿、文天祥は、それぞれ漢、唐、南宋にあって、過酷な運命に身を置きながら己の節を貫き通した。匈奴に捕らわれ、二十年間、服従を拒み続けた蘇武。安禄山の乱に際し義兵を挙げ、捕殺された顔真卿。モンゴルに追われた南宋の亡命政権を支えようとして抵抗するも、幽閉、処刑された文天祥。己の生きた時代の価値観に殉じ、ノブレス・オブリージュを体現した男たちの生き様とは。
  • 忠臣蔵99の謎

    忠臣蔵99の謎

    小説・文芸
    -
    1巻640円 (税込)
    1999年のNHK大河ドラマに決まった忠臣蔵。実に300年も前に起こったこの討ち入り事件は、今日に至るまで日本人の心をとらえ続けてきた。しかしその間に、実際の事件とはかけ離れた逸話や虚構が付け加えられてきたのも事実である。たとえば「吉良上野介は意地の悪い悪人だった」「寺坂吉右衛門は幕府の隠密だった」「大野九郎兵衛は討ち入り第二陣として密かに待機していた」……なるほどこうした説には心動かされる面もあるにはあるが、確かな証拠があるかといえば、疑わしい。そこで本書では、事件の真相を解明すべく、なるべく多くの珍説・俗説をとりあげ、その真偽についての解明を試みた。「内匠頭はなぜ刃傷に及んだのか」「大石内蔵助が遊興にふけった理由」「吉良邸にはたしてからくり仕掛けはあったか」「上杉家はなぜ吉良を見捨てたのか」……など99項目にわたって謎を解明していく。図版も豊富に掲載して、見て楽しめる一冊である。
  • 中卒の組立工、NYの億万長者になる。

    中卒の組立工、NYの億万長者になる。

    小説・文芸
    3.0
    1巻594円 (税込)
    長野県の工場で汗まみれになって働いた中卒入社の組立工が、アメリカに渡り、誰もが羨む資産家に成り上がる。噂では、資産総額は100億円に上るという。そんな「夢物語」が本当にありうるのだろうか。ありうるとするなら、一体どうすれば実現できるのか。これから始まるのは、実在する日本人の波瀾に満ちた人生のドラマだ。その生き様は、「成功をつかむための法則」であり、「誰でも億万長者になれる究極の教え」に他ならない。猛烈な努力で米国駐在員に抜擢され、営業マンとして大成功。その後、十社以上の会社を起業、億万長者となる実在の男の人生を描く、嘘のような真実の物語。
  • 調印の階段 不屈の外交・重光葵

    調印の階段

    小説・文芸
    -
    1巻730円 (税込)
    終戦70年、いま読むべき本No.1!! 「外交の最前線で戦い続ける姿に、涙が止まらなかった」前中国大使・丹羽宇一郎氏(解説より) 31年、駐華公使・重光葵は上海でテロに遭い、右脚を失う。そこからの彼の人生は、目前に立ちはだかる“階段”を昇り続けるものだった。外交の第一線に復帰し、孤立する日本を救うため日中戦争を終結させようとするも、戦局は悪化。敗戦直後、再び外務大臣になると、日本史上、最も不名誉な“仕事”である降伏文書への調印を引き受け、マッカーサーとの交渉に挑むのだった――。昭和の外交官・重光葵の知られざる生涯に光を当てた長編小説。
  • 長期政権のあと

    長期政権のあと

    小説・文芸
    4.1
    1巻968円 (税込)
    歴史が示す、長期政権のあと――憲政史上、最長となった安倍政権(首相在職日数は二〇二〇年七月三十一日時点で三一四一日)。なぜ、安倍政権は長期政権となったのか。そして、長期政権のあとにはどのような事態が出来するのか――。権力の生理を知悉する佐藤優元外務省主任分析官と現代日本政治論を専門とする山口二郎法政大学教授が、歴史から読み解いていく。見えてきたのは、グローバル資本主義の限界と民主主義の行き詰まり、日本社会の変質と衰弱である。日本はどう変わっていくのか。われわれが迫られる選択とはいかなるものか。近未来への提言・処方箋を擁した警世の書。
  • 長考力 1000手先を読む技術

    長考力 1000手先を読む技術

    小説・文芸
    3.6
    1巻815円 (税込)
    将棋の棋士は、勝負どころでは数時間もの長考に“沈む”ことがある。その間、「没我」の世界に入り、無数の選択肢のなかから選び取った一手は、ときに勝敗を決定づけ、ときに劣勢を覆す絶妙手となる。一流棋士はなぜ、それほどの長時間にわたって集中力を保ち、深く思考し続けることができるのか。そして、直感力や判断力の源となる「大局観」とは何か。タイトル獲得通算13期を誇り、「緻密流」とも称される異端の棋士が初めて記す、「深く読む」極意。
  • 朝鮮王朝と現代韓国の悪女列伝 魔性の女の栄華と転落!

    朝鮮王朝と現代韓国の悪女列伝 魔性の女の栄華と転落!

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    韓国の政治を大混乱させている朴槿恵(パク・クネ)大統領と親友女性の世紀のスキャンダル。現代韓国では過去にも世間を騒然とさせた美貌の悪女が登場している。さらに朝鮮王朝時代にさかのぼれば、国王を毒殺するなど王家と国政を翻弄する超大物の悪女がたびたび出現していた。現代韓国から朝鮮王朝までの悪女列伝を史実どおりに、さらに韓流ドラマのエピソードもまじえて痛快に紹介。韓国歴史エンタメ読本!
  • 朝鮮近代史を駆けぬけた女性たち32人

    朝鮮近代史を駆けぬけた女性たち32人

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一葉やらいてうや晶子が生きた近代に、朝鮮の女性たちはどう生きたのか。儒教道徳のもとで女の枷を打ち壊そうとした「新女性」、画家、作家、事業家、医者、教育者、舞踊家・・・日本植民地下に二重三重のマイノリティとして時代を駆けぬけ生きぬいた女たち。
  • 挑戦 小池百合子伝

    挑戦 小池百合子伝

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    初の女性都知事はどのような半生を歩んできたのか。カイロ留学から新党日本で政治家デビューをへて現在にいたる波瀾万丈の軌跡を綿密な取材でたどる唯一の書、緊急刊行。 ※本書は2008年10月に刊行された『小池百合子の華麗なる挑戦』を増補・改題したものです。
  • 頂点への道

    頂点への道

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,629円 (税込)
    「夢は世界チャンピオンになること」 小学校の卒業文集に、そう記した。 ●わずか5年前、怪我に苦しみ、世界ランク898位から再スタートした。 世界各地を週ごとに転戦し、日程によっては深夜2時まで試合を続けることもある。 ジョコビッチ、フェデラー、ナダル、マリー、世界の4強と相まみえる精神的重圧と高揚。 2014年、運命のコーチ、マイケル・チャンを迎えて「動かず攻める」攻撃テニスが開花。頂点をめざす! ●本人が2010年からつづってきた生の言葉で、試合の内幕、負傷の苦悩、戦いへの決意が語られる。 ジュニア時代より彼を追ってきたテニス記者、秋山英宏がテニスの基礎知識を解説、大きな試合をレビューすることで、知られざる苦闘がさらに立体的に見えてくる。 現役の世界トップアスリートが自らの言葉でここまで記した書籍は稀。 国民的ヒーローの初めての自著、テニスファンならずとも必携です。
  • 「諜報の神様」と呼ばれた男 連合国が恐れた情報士官・小野寺信の流儀

    「諜報の神様」と呼ばれた男

    小説・文芸
    4.5
    1巻2,400円 (税込)
    イギリスの情報機関、MI5が徹底監視の対象として“個人ファイル”を作った唯一の日本人武官がいた。第二次世界大戦時にストックホルム駐在武官を務め、ポーランドやバルト三国、ドイツの情報士官たちと「情(なさけ)のつながり」を結んで深奥部に迫る秘密情報を数々手に入れ、連合軍側から「枢軸国側諜報網の機関長」と恐れられた男――小野寺信である。小野寺は、独ソ開戦や、アジアでの英軍の動き、さらに原爆開発情報など、様々な重要機密を探り当てていた。さらに、ヤルタ会談の直後には、ソ連がその3カ月後に対日参戦をするという情報まで掴んでいたのである。なぜ彼は、欧州の地で価値ある情報を入手できたのか。それは、小野寺が多くの人々と誠実な人間関係を結んだからこそだった。さらに、彼が心底からの愛国者であったことが、他国の愛国者からも信頼される要因となったのである。日本人として誇るべき一人の情報士官の生き方に迫る、感動の書。
  • 超訳 広岡浅子自伝

    超訳 広岡浅子自伝

    小説・文芸
    3.0
    1巻990円 (税込)
    2015年9月スタート、NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」の主人公、広岡浅子のただ一冊の著書『一週一信』と、雑誌に寄稿した文章を読みやすくして復刻。広岡浅子の肉声を知ることができる必読書です!
  • 凋落 木村剛と大島健伸

    凋落 木村剛と大島健伸

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,584円 (税込)
    「振興銀・SFCG事件」は何を物語るのか 破綻した日本振興銀行の木村剛と、SFCG(旧商工ファンド)の大島健伸の人生を辿り、「振興銀・SFCG事件」が意味するものをえぐりだすノンフィクション。金融史上かつてない特異な事件の全容を描く。 日本振興銀行は木村の超個人主義的な独自の思考によって破綻し、わずか6年ちょっとというその浅い業歴に比べればあまりに巨額の損失をあとに残した。日本振興銀行の経営破綻から3カ月後、無惨な廃墟の後片付けに入った預金保険機構が取りまとめた数字によれば、同行の債務超過は6700億円という途方もない金額であった。  大島が一代で築き上げたSFCG(旧商工ファンド)が経営破綻したのは2009年2月のことである。当時の公表額だけでも負債は3380億円に上った。SFCGの資金繰りが綱渡りの状態に陥っていた最中、大島は自らの報酬を月額2000万円から9700万円へと大幅に引き上げている。混乱するばかりだった現場で呻吟する従業員を尻目に、倒産間際の会社からひと月に1億円近い報酬を受け取ることができる神経は並大抵の図太さではない。 2010年に逮捕・起訴されたこの二人の成功と転落を通じて、日本の戦後経済社会史を透視する。東大卒・日銀出身でバブル崩壊後の不良債権処理に強い影響力を持っていた金融エリートの木村と、在日・帰化人で商工ローンという金融の辺境から世界的な富豪にのし上がった大島という二人の人間の異なった人生が一瞬だが交錯し、ともに奈落の底に落ちていく様を描写する。
  • 知覧いのちの物語(きずな出版) 「特攻の母」と呼ばれた鳥濱トメの生涯

    知覧いのちの物語(きずな出版)

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,699円 (税込)
    いまから70年前―太平洋戦争の過酷な環境の中、鹿児島の「知覧」という町に、誰よりも命と向き合い、愛に生きた人がいた。その人の名は「鳥濱トメ」。この物語は、「特攻の母」と呼ばれたひとりの女性の波乱の人生と、この国の未来を思い飛び立っていった特攻隊員たちを描いた、小説でもドラマでもない、真実の物語。祖母トメの意志を継いだ実孫・鳥濱明久が、戦後70年のいま、語り継ぐ。
  • 地を耕し、人をつなぐ 農民、小林節夫の生涯

    地を耕し、人をつなぐ

    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ■大地を耕す民として 農民の全国組織を結成し、農民運動、食を守る活動の第一線でリーダーを努めた小林節夫は、2016年に91歳で他界するまで、大地を耕し、農民・市民の心を鼓舞してきた。「科学者であり、農人であり、詩人であった」宮沢賢治に畏敬の念をいだき、自身も賢治のように生きたいと考え、行動した。 「鍬をもつ哲学者だ」と表され、傑出した農民運動の活動家・理論家 小林節夫の初めての評伝!
  • チンギス・カン “蒼き狼”の実像

    チンギス・カン “蒼き狼”の実像

    小説・文芸
    3.8
    1巻836円 (税込)
    一二〇六年、モンゴル高原の諸部族はチンギス・カンのもとに統一された。強力な騎馬軍団と豊富な鉄製武器を誇る「大モンゴル国」は、西夏や金、ホラズムなどの強国を攻略し、ユーラシアの東西にまたがる世界帝国へと成長した。だが、偉大な足跡を残したチンギス・カンの生涯は謎に満ちている。近年の発掘調査で得られた成果から何が見えてきたのか。モンゴルの大地を駆けめぐる考古学者が、「世界征服者」の実像に迫る。
  • 陳建民 ──四川料理を日本に広めた男

    陳建民 ──四川料理を日本に広めた男

    四川料理が日本の家庭料理のひとつになったのは、この男がいたからだ。料理の確かな腕と好奇心を胸に日本にやってきた中国人青年の波乱万丈の物語。「少しウソのある料理」とは? 麻婆豆腐を日本に広めた男が教える料理の極意。
  • 陳璧君 考 –中国の革命と女性–

    陳璧君 考 –中国の革命と女性–

    小説・文芸
    -
    1巻1,254円 (税込)
    「命は惜しみません。妾は妾の一命を革命にかけております」 中国革命の支援者・宮崎滔天の甥が綴る 中国革命の一翼を担った男、汪兆銘には共に闘う伴侶がいた。 女性の社会的地位が確立されていない時代、自らの意思を貫いた陳璧君について克明に記録した一冊。

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  • 沈没してゆくアメリカ号を彼岸から見て

    沈没してゆくアメリカ号を彼岸から見て

    日本の江戸文学、文化の研究を通して日本、韓国の文人精神を、そして自然と共生する日本人の知恵を高く評価する。日本は東アジアの平和を創造し、アジアと世界の平和のための新しいグローバル・システムを構築するために指導的な役割を果たせると断じる。
  • 追悼私記 完全版

    追悼私記 完全版

    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    昭和天皇、美空ひばり、手塚治虫、小林秀雄、鮎川信夫、三島由紀夫、中上健次、サルトル、埴谷雄高、平野謙、在野の言語学者、元全学連委員長、学生時代からの友人、実姉…多種多様な死者に手向けられた言葉の数々。そのどれもが感傷のみでは書かれておらず、死を契機とした掌篇の人間論である。著者生前三度にわたり刊行された『追悼私記』未収録の17篇(小川国夫、清岡卓行、吉行淳之介など)を増補する、文字通り完全版!
  • 追悼の達人

    追悼の達人

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,361円 (税込)
    夭逝、自死、その他さまざまな死のかたちは、作家の「人生」というもう一つの作品を完結させる重要なファクターとなる。漱石、荷風、谷崎、三島由紀夫ら明治・大正・昭和の文人四十九人に寄せられた追悼を通して、彼らの生身の姿を照射し、近代文学史の新しい一面を拓く。
  • 月に名前を残した男 江戸の天文学者 麻田剛立

    月に名前を残した男 江戸の天文学者 麻田剛立

    幼少期から天体の観測を続けた少年は、独学でケプラーの第三法則を見つけ、やがてクレーター・アサダとして月に名を残す。大阪に日本初の天文塾を開き、日本の近代天文学の礎となった偉人の生涯をいきいきと描く。
  • ツキの波

    ツキの波

    小説・文芸
    3.5
    1巻660円 (税込)
    人間はツキを支配や制御することはできないが、その性質を知り、波を利用することはできるのではないか。ツキという不思議な存在を誰よりも深く考え、語り続けてきた作家、阿佐田哲也(色川武大)。その思想は現代人にとって大きな指針となる。「人間の運の総量は一定である」「欠点を守り育てよ」「勝つ人柄はつくれる」「ヒットを打つよりフォームを固めよ」――遺された至言の数々を『人は見た目が9割』の著者が読みとく。
  • 月をめざした二人の科学者 アポロとスプートニクの軌跡

    月をめざした二人の科学者 アポロとスプートニクの軌跡

    小説・文芸
    4.4
    1巻946円 (税込)
    宇宙開発競争をくりひろげた冷戦期の米ソは、それぞれ稀有な才能を擁していた。ソ連には、粛清で強制収容所に送られながら、後に共産党中央委員会を「恫喝」して世界初の人工衛星スプートニクを打ち上げたコロリョフ。アメリカには、「ナチスのミサイル開発者」と白眼視されながらも、アポロ計画を成功に導いたフォン・ブラウン。遠く離れた地にありながら、同じように少年の日の夢を追い、宇宙をめざした二人の軌跡。
  • 辻邦生のために

    辻邦生のために

    小説・文芸
    3.0
    1巻607円 (税込)
    いつまでも一緒にいると信じていた人のことを、過去形を使って語らなくてはならなくなるという悲しさは、大切な肉親や伴侶を失った誰しもが経験することなのだろう――半世紀を共にした夫人が、作家・辻邦生の暮らしぶり、愛した品々、日々の仕事についてを、愛惜をこめて綴る。
  • 蔦屋重三郎(学習まんが 世界の伝記NEXT)

    蔦屋重三郎(学習まんが 世界の伝記NEXT)

    歌麿、写楽、北斎を仕掛けた江戸のカリスマ出版人―― 2025年大河ドラマの主人公・蔦屋重三郎の生涯を 美しい絵、引きこまれるストーリーで、分かりやすくえがいた学習まんが! 260年間も平和な治世が続いた江戸時代。それは庶民文化が花開いた時代でもありました。 そんな江戸時代の中ごろに生まれた蔦重こと蔦屋重三郎は、時代を読む確かな目と熱意と誠実さでつちかった人脈をいかし、軒先を間借りして始めた貸本屋をたった十年で江戸を代表する本屋、版元に成長させます。 その後も幕府の出版統制にあらがいながら、江戸っ子たちが楽しめる本や浮世絵を世に送り出しつづけました。江戸の町民文化の最先端を走りつづけた蔦重が見出した作家たちの作品は、時代と国をこえ、多くの人びとを楽しませることになるのです。
  • 蔦屋重三郎と粋な男たち!

    蔦屋重三郎と粋な男たち!

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 成り上がり上等!蔦屋重三郎が吉原で成し遂げた下剋上。 江戸時代の出版社にて数々のヒット作を生み出してきた蔦屋重三郎の成功作法をまとめた本。江戸っ子の気質には、「粋」や「野暮」、「意地」、「洒落」、「笑い」、世間の理不尽を笑う「穿ち」などがあった。そんな江戸で蔦屋重三郎はどのようにしてヒットメーカーとなったのか。蔦屋重三郎が仕掛けた作家たちと作品を追い、江戸時代の大衆エンタメや世渡り術を学ぶ。 1章:江戸っ子とは 2章:粋の作法 3章:野暮の作法 4章:意地と張りの作法 5章:洒落の作法 6章:伊達の作法 7章:穿ちの作法 8章:笑いの作法 【著者】 櫻庭由紀子 執筆、創作を行う文筆家・戯作者。伝統芸能、歴史(江戸・幕末明治)、日本文化の記事執筆の他、ドキュメンタリーライター、インタビューライターとして活動。著書に『落語速記はいかに文学を変えたか』(淡交社)、『浮世絵と芸能で読む江戸の経済』(笠間書院)など。
  • 蔦屋重三郎と浮世絵 「歌麿美人」の謎を解く

    蔦屋重三郎と浮世絵 「歌麿美人」の謎を解く

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,265円 (税込)
    大河ドラマ「べらぼう」の近世美術史考証者がオールカラー図版で迫る決定版! 2025年大河ドラマ「べらぼう」のモデルは蔦屋重三郎。江戸時代中期、数多ある版元の中で、なぜ蔦重だけがこれほど注目を集めたのか。蔦重が歌麿に描かせた「ポッピンを吹く娘」はなぜ名作と言われるのか。話題を呼ぶ浮世絵を次々に手掛け、江戸を騒がせた蔦重の独自の仕掛けとはーー。 本書は蔦屋重三郎のビジネス上の足跡に沿って代表的作品から知られざる名画まで多くの作品を取り上げ、オールカラー図版を実際に見ながら、その歴史的意味やインパクトを明らかにしていく。大河ドラマ「べらぼう」の近世美術史考証者である著者が、“コンテンツビジネスの風雲児・蔦屋重三郎”に迫る決定版。
  • 蔦屋重三郎と江戸文化

    蔦屋重三郎と江戸文化

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 25年大河ドラマが100倍面白くなる!令和のクリエイターも必見! 豪華絢爛江戸の浮世絵も大量掲載! 江戸の天才プロデューサー・蔦屋重三郎が教えるヒットの法則&規制・弾圧から這い上がった「発禁人生」を徹底解説! ●「ヒットの法則」「蔦重年表」付き! 蔦屋重三郎の栄光と挫折の生涯 ●蔦重と吉原遊郭の濃密すぎる関係 ●江戸の出版物&浮世絵の歴史 ●蔦重が手がけた天才絵師たち 「わずか10か月で消えた日本芸術界最大の謎」写楽 「蔦重最高のヒットメーカー」歌麿、春章、北斎ほか ●蔦重プロデュースの作家たち 曲亭馬琴、十返舎一九etc. ●蔦重と時代を創った仲間たち 田沼意次、松平定信etc. 現代にも通用するメディア論まで網羅した 大河ドラマガイド&江戸文化解説本の決定版!!
  • 津田梅子

    津田梅子

    小説・文芸
    5.0
    1巻774円 (税込)
    日本女性の知的解放に尽した梅子の生き様を軸に、明治の高学歴女子がどのような生き方・苦悩をしたかを、現代女性と照らし合わせる。
  • 津田梅子のことばと人生 心を強くする! ビジュアル伝記10

    津田梅子のことばと人生

    小説・文芸
    -
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 公費の女子留学生として6歳で渡米、17歳に帰国した津田梅子。日本語を忘れ、英語で思考するようになった梅子は文化の違いに苦しみつつも、日本の女性が高校教育を受けられる学校をつくるために動き出します。ちょうど160年前の12月31日に生まれ、五千円札の顔にもなった梅子のことばは、わたしたちに勇気をあたえてくれます。理解に役立つクイズや資料も充実。ことばでたどるビジュアル伝記シリーズ、第10弾。
  • 津田弘道の生涯-維新期・岡山藩の開明志士-

    津田弘道の生涯-維新期・岡山藩の開明志士-

    小説・文芸
    -
    1巻4,950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幕末維新期、藩と新政府を舞台に活躍した岡山藩士・津田弘道。『津田弘道日記』『池田家文庫』など膨大な史料を読み解き、書き上げた渾身の研究書。
  • 津波救国──〈稲むらの火〉浜口梧陵伝

    津波救国──〈稲むらの火〉浜口梧陵伝

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,595円 (税込)
    和歌山出身の幕末~明治維新期の実業家・社会事業家・政治家、濱口梧陵(はまぐち・ごりょう)の残した数々の功績と事業理念・政治理念を、当時の動乱の社会背景とからめて描きだす、書き下ろしの史実ノンフィクション。東日本大震災で未曾有の巨大災害を受けたすべての日本人(殊に為政者や経営者)が範とすべき梧陵の確固たる態度と姿から、今こそ求められるリーダー像・カリスマ像、そして復興への道や施策も浮き彫りになる。
  • つまらぬ男と結婚するより一流の男の妾におなり

    つまらぬ男と結婚するより一流の男の妾におなり

    小説・文芸
    4.0
    1巻942円 (税込)
    伊藤博文の愛妾であり、料亭・田中家の女将をつとめた祖母。その絶大な庇護のもとで育った慶子は、やがて自分の生き方を求め演劇界へ飛び込んでゆく。人間国宝・花柳章太郎に鍛えられた女優修業、そして花柳界と演劇界を横断する多彩な出会い。貴重なエピソードをいきいきと綴る半生記。

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