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Posted by ブクログ 2017年04月27日
一番冷静で、とっつきやすくも、しっかりポイントが抑えられたボウイのまとめ、というと安易か。デヴィッド・ボウイ・イズ展の副読本としても最適な、一通りを追える本。しっかりとその音楽についても触れているので、たまたまその年代のボウイをトレースしてなかったというときにも参考になるディスクガイドでもある。
そ...続きを読む
Posted by ブクログ 2021年04月09日
デヴィッド・ボウイをリアルタイムで見たのは多分映画のラビリンスだったと思います。まあ素顔とは程遠い恰好ですから、誰だか分からなかったです。私大分小さかったし。
ミュージシャンとしての出会いはティンマシーンの1枚の時に、日本の番組に出てたのをたまたま見ていたのですが(多分タモリの音楽は世界だ)、かっこ...続きを読む
Posted by ブクログ 2017年02月05日
デヴィッド・ボウイが亡くなって、丁度1年。ふとタイトルが目に留まり、手に取った本です。
新書の人物評ものは、淡々と描かれたものが多い印象の中で、この本は著者のデヴィッド・ボウイへの愛が込められているのか、面白く一気に読んでしまいました。まあ私自身も思いれが強かったせいもあるかもしれません(笑)。
...続きを読む
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