歴史・時代の検索結果

  • 新装版 最後の伊賀者

    新装版 最後の伊賀者

    小説・文芸
    4.0
    1巻858円 (税込)
    驚異的技術と凄まじい職業意識を持つ怪人たち、伊賀忍者はいかにしてつくられどのように生きたか。城取り、後方撹乱、探索密偵等、戦国の武器として使いちらされた危険な傭兵、詐略と非情の上に成り立つ苛酷な働きが、歴史の動きに影響を与えた不思議な人間たちを、自在に描く短編等、魅力溢れる7編を収録。
  • [新装版]真田三代記

    [新装版]真田三代記

    小説・文芸
    3.0
    1巻799円 (税込)
    「それがしはもと信州上田の城主真田左衛門佐幸村と申す者。ここにあってお首を頂戴いたそうと待っており申した」家康は顔色を変えた。もっとも恐れていた幸村が出たのだ。無言のまま、馬に鞭をくれて逃げ出した。(本文より抜粋)いかなる劣勢にあろうと、神算鬼謀を尽くして数万もの軍勢を翻弄した真田家の智将たち。武田家の興亡から天下分け目の関ヶ原合戦、そして運命の大坂の陣へと続く「昌幸・幸村・大助」三代の活躍は、天下に覇を唱えた信長をはじめ、最終的に江戸幕府を開いた家康など、時の権力者に立ち向かう“国民的英雄”を望んだ民衆により、“華々しい伝説”へと昇華していく。江戸の元禄期以降に書かれ、猿飛佐助・霧隠才蔵・三好青海入道らの奇想天外な活躍で明治から大正期にかけて爆発的な人気を呼んだ「立川文庫」真田編の“種本”となる『真田三代記』が、土橋治重の名訳で現代に甦る! 2016年大河ドラマの世界を愉しむ一冊。
  • 新装版 真田幸村の逆襲

    新装版 真田幸村の逆襲

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    慶長20年(1615)夏。本丸と内堀を残すのみとなった太閤の城・大坂城に、徳川家康は全国の諸大名を率いて、15万の大軍で攻め寄せた。迎え撃つ豊臣方は、真田幸村、後藤又兵衛ら牢人衆を中心とした5万――。誰がみても勝ち目のない戦に、幸村は家康の首のみを狙う捨て身の戦法「五段構えの陣」を敷く。そしてさらに、起死回生の意外な策を用意していた! 痛快仮想戦記小説、新装版で登場。
  • 新装版 私説三国志 天の華・地の風 一

    新装版 私説三国志 天の華・地の風

    小説・文芸
    4.0
    1~10巻440~880円 (税込)
    蜀の軍師・諸葛孔明は劉備の使者として、同盟を結ぶべく呉へ入国した。 しかし、大都督・周瑜の陰謀に絡め取られ、呉に抑留されることに。 孔明の暗い過去を盾に、関係を強要する周瑜。 複雑な感情はやがて愛に変わり、二人は絆を深めていくが…。 「小説JUNE」で人気を博した異色の三国志。全10巻順次発売!
  • 新装版 忍びの女(上)
    値引きあり

    新装版 忍びの女

    小説・文芸
    3.8
    1~2巻646~662円 (税込)
    豊臣家の猛将・福島正則の前に現れた徳川方の女忍者・小たまは、正則を籠絡し、巧みに城内に入り込んだ。探索をはじめた小たまは、武辺一方の正則を次第に愛しく想うようになる。豊臣秀吉亡き後、諸大名は自らの野望を抱き覇権をめぐる戦いは必至。ついには関ヶ原での天下を分ける決戦へと向かうのだった。
  • 新装版 柴錬捕物帖 岡っ引どぶ

    新装版 柴錬捕物帖 岡っ引どぶ

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻921~1,152円 (税込)
    難事件を小気味よくさばく痛快柴錬捕物帳。どぶは飲む、打つ、買うの3拍子そろったとんでもない岡っ引。でも、度胸と推理と行動力は江戸で一番。盲目の与力、町小路左門とともに、続発する事件を追う。
  • 新装版 小説太平洋戦争 (1)
    値引きあり

    新装版 小説太平洋戦争

    和平のため奔走する首相・東条英機だが、ルーズベルト大統領は対日戦争の肚を固めていた。開戦か和平か混乱する中、山本五十六は連合艦隊司令長官就任の祝賀会の席で「天命を待つのみでは祖国の安泰は期しがたい」といってのけた。報道班員として従軍した著者による、太平洋戦争全史を描いた唯一の大河小説。【内容は山岡荘八歴史文庫版「小説太平洋戦争」と同一です】
  • 新装版 小説太平洋戦争 全6冊合本版

    新装版 小説太平洋戦争 全6冊合本版

    小説・文芸
    5.0
    1巻5,940円 (税込)
    和平のため奔走する首相・東条英機だが、ルーズベルト大統領は対日戦争の肚を固めていた。開戦か和平か混乱する中、山本五十六は連合艦隊司令長官就任の祝賀会の席で「天命を待つのみでは祖国の安泰は期しがたい」といってのけた……。報道班員として従軍した著者による、太平洋戦争全史を描いた唯一の大河小説。 開戦から終戦までを描き切った、現代人必読の名著、全6巻。
  • 新装版 不知火隼人風塵抄 葵の密使 : 1

    新装版 不知火隼人風塵抄

    小説・文芸
    5.0
    1~4巻539円 (税込)
    端正な顔立ちと隆とした身体で女たちを虜にする謎の侍、不知火隼人。その正体は将軍の隠し子にして、剛剣と短筒を自在に操る幕府の凄腕密使だった! 大奥御年寄歌橋の命を受け、奥州で消息を絶ったお庭番の行方と仙台藩の不穏な動きを探る隼人に、極悪非道な凶敵が忍び寄る。剣戟の名手による伝説の娯楽大作、装いも新たに登場!
  • 新装版 尻啖え孫市(上)

    新装版 尻啖え孫市

    小説・文芸
    4.5
    1~2巻924~990円 (税込)
    戦国最大の鉄砲集団・紀州雑賀衆を率いる雑賀孫市は、自らも鉄砲の名人にして、無類の女好き。そんな孫市が、なんと信長の妹君を見初めてしまった。仲を取り持つ骨を折った木下藤吉郎に請われ、織田勢の敦賀攻めに同道するのだが……。底抜けの楽天主義、傲岸さ、明るさを備えた奇男児を描く著者会心の長編。
  • 新装版 白い航跡(上)

    新装版 白い航跡

    小説・文芸
    4.1
    1~2巻836円 (税込)
    薩摩藩の軍医として戊辰戦役に従軍した高木兼寛は、西洋医術を学んだ医師たちが傷病兵たちの肉を切り開き弾丸を取り出す姿を見聞し、自らの無力さを痛感すると同時に、まばゆい別世界にあこがれる。やがて海軍に入った兼寛は海外留学生としてイギリスに派遣され、抜群の成績で最新の医学を修め帰国した。(講談社文庫)
  • 新装版 真説宮本武蔵

    新装版 真説宮本武蔵

    小説・文芸
    3.8
    1巻814円 (税込)
    史上最強の剣豪といわれる宮本武蔵。彼の才能の中で、最も卓越したのは「見切り」という計算力だった。試合の相手を選ぶとき、必ず己よりも弱いと見切ってからでなければ、立ち合わなかった……。通説の裏に潜む、武蔵の実像に迫る表題作ほか、さまざまな生き方をした、有名無名五人の剣客を描く短編集。
  • 新装版 捨て童子・松平忠輝(上)

    新装版 捨て童子・松平忠輝

    小説・文芸
    4.5
    1~3巻825円 (税込)
    捨て童子とは、この世ならぬ途方もないエネルギーを持ち、人を戦慄せしめる人物! 徳川家康の第六子でありながら、容貌怪異なため、生まれ落ちてすぐ家康に「捨てよ」と言われた"鬼っ子"松平忠輝の異形の生涯を描く、傑作伝奇ロマン小説。新鮮な発想や史観、壮大なスケールで完結をみた、著者最後の長編。
  • 新装版 捨て童子・松平忠輝 上中下合本版

    新装版 捨て童子・松平忠輝 上中下合本版

    小説・文芸
    -
    1巻2,200円 (税込)
    捨て童子とは、この世ならぬ途方もないエネルギーを持ち、人を戦慄せしめる人物! 徳川家康の第六子でありながら、容貌怪異なため、生まれ落ちてすぐ家康に「捨てよ」と言われた“鬼っ子”松平忠輝の異形の生涯を描く、傑作伝奇ロマン小説。新鮮な発想や史観、壮大なスケールで完結をみた、著者最後の長編。一気に読める合本版。
  • 新装版 孫子(上)

    新装版 孫子

    小説・文芸
    3.7
    1~2巻607~880円 (税込)
    戦史の研究に没頭している孫武は、戦争に勝つには勝つだけの理由があり、負けるには負けざるを得ない理由があることを知った。呉楚の確執が続く古代春秋時代の中国。楚への復讐に憑かれた伍子胥の計らいで呉の将軍となった孫武は、独自の機略で楚軍を打ち破り続ける。孫子の兵法で名高い孫武を描く歴史小説。(講談社文庫)
  • 新装版 高山右近

    新装版 高山右近

    小説・文芸
    3.5
    1巻924円 (税込)
    本能寺の変と明智討伐。禁教令を布く秀吉への高槻城開城。前田家に身を寄せた後、家康からの国外追放。戦国の世に<清廉にして智の人>として刻まれるキリシタン大名・高山右近。すべてを捨て、信仰を貫いたその生涯を渾身の筆致で描く。カトリック教会「福者」に列福した殉教者の揺るがざる魂とは。*「福者」 死後、徳と聖性を認められた信者に、カトリック教会より与えられる称号。
  • 殿さま浪人幸四郎 友との契り

    【新装版】殿さま浪人幸四郎

    小説・文芸
    -
    1~2巻847~858円 (税込)
    女掏摸おりんと子分の六助の前に現れた、とぼけた顔の侍──。 みずからを幸四郎と名乗るその武士は、これまた怪しげなお供の浜吉を引き連れ、江戸の市井をものめずらしげに見まわしていた。 じつはこの幸四郎、さる藩の大名……つまりは正真正銘、本物のお殿さまであった。退屈な大名暮らしに飽きた幸四郎は、身代わりに双子の弟を立て、身分を隠し市井にくだってきたのである。 気楽な浪人暮らしを楽しもうとしていた幸四郎であったが、ふとしたことから難事件をあざやかに解決し、やがてさまざまな謎にかかわってゆく……。 大人気シリーズ『殿さま浪人 幸四郎』の一巻〜三巻の各編を再編成、書下ろし新作一編を加えた決定版・第一弾!
  • 新装版 俄 浪華遊侠伝(上)

    新装版 俄 浪華遊侠伝

    小説・文芸
    4.2
    1~2巻1,056円 (税込)
    「この銭、貰うた」。逃げた父の代わりに金を稼がねばならなくなった万吉は、身体を張った"どつかれ屋"として身を起こす。やがて生来の勘とど根性と愛嬌を元手に、堂島の米相場破りを成功させ、度胸一の極道屋・明石屋万吉として知らぬ者のない存在となった。そんな万吉に大坂町奉行から密かな依頼がくる。
  • 新装版 箱根の坂(上)

    新装版 箱根の坂

    小説・文芸
    3.7
    1~3巻902~1,012円 (税込)
    応仁ノ乱で荒れる京都、室町幕府の官吏、伊勢氏一門の末席に、伊勢新九郎、後の北条早雲がいた。家伝の鞍作りに明け暮れる、毒にも薬にもならぬ人間で生涯をことなく送るのが望み、と考えていた。だが、妹分の美しい娘、千萱(ちがや)の出現が、彼の今までの生き方を激変させる契機となり覇者への道を歩み出した。
  • 新装版 播磨灘物語(1)

    新装版 播磨灘物語

    小説・文芸
    3.7
    1~4巻803~858円 (税込)
    黒田官兵衛。戦国時代末期の異才。牢人の子に生まれながらも、22歳にして播州・小寺藩の一番家老になる。だが、「この程度の小天地であくせくして自分は生涯をおわるのか」という倦怠があった。欲のうすい官兵衛だが、「広い世界へ出て、才略ひとつで天下いじりがしてみたい」という気持ちは強かった。
  • 新装版 播磨灘物語 全4冊合本版

    新装版 播磨灘物語 全4冊合本版

    小説・文芸
    4.0
    1巻2,750円 (税込)
    黒田官兵衛。戦国時代末期の異才。牢人の子に生まれながらも、22歳にして播州・小寺藩の一番家老になる。だが、「この程度の小天地であくせくして自分は生涯をおわるのか」という倦怠があった。欲のうすい官兵衛だが、「広い世界へ出て、才略ひとつで天下いじりがしてみたい」という気持ちは強かった。秀吉を天下人にした希代の軍師の物語が合本に!
  • 新装版 北天の星(上)

    新装版 北天の星

    小説・文芸
    5.0
    1~2巻827~838円 (税込)
    鎖国令下、ロシア艦が蝦夷地に来襲。五郎治と左兵衛は、オホーツクへ連れ去られた。極寒の地で待ち受けていたのは、貧困と差別、そして言葉と文化の大きな壁であった。日本へ帰るため逃亡をくわだてるが、いまや故郷は遠い。容赦ない寒気と苦難の旅路が始まった 。大スケールの傑作歴史長編。
  • 新装版 北斗の人(上)

    新装版 北斗の人

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻704~792円 (税込)
    私の志は、剣を磨くだけではなく、一流を興すこと。北辰一刀流を興すには他流と優劣を競い打ち負かした上で、他流よりも優れているという世評を確立しなければならない――。江戸末期、最強の剣豪といわれた千葉周作が、若き日の野望を現実のものとするまでの修行、戦い、心理を克明に描く傑作時代長編。
  • 新装版 ぼくは戦争は大きらい ~やなせたかしの平和への思い~

    新装版 ぼくは戦争は大きらい ~やなせたかしの平和への思い~

    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 アンパンマンの作者が体験した戦争。 2013年10月13日に94歳で亡くなった漫画家で『アンパンマン』等の絵本作家、詩人でもあるやなせたかしが自らの戦争体験を語った本。やなせは昭和15(1940)年の春に召集を受け、小倉の野戦銃砲部隊に入隊。召集期間満了直前の昭和16年12月8日の開戦により、召集延長に。その後、中国戦線に派遣され、上海郊外で終戦を迎えた。やなせは、自伝などの中で戦争のことを簡単には語っているが、戦争体験だけをまとめて語るのはこれが初めて。人殺しも団体生活も嫌だったというやなせにとって、軍隊はばかばかしいだけの世界。しかし、辛い中にも何か楽しみを見出してゆく持ち前の性格で、戦争と軍隊を内部から風刺していく。特攻に志願した弟との別れなど、辛く悲しい思い出にも持ち前のユーモアを交えながら語る笑いと涙の戦記になっている。嫌いな戦争のことはあまり語りたくないと考えていたやなせが、90歳を超え、戦争体験、軍隊体験を語り継ぐことで、過去の戦争のことが未来を生きる世代の記憶に少しでも残ればいい、と亡くなる直前まで語ったラストメッセージである。
  • 新装版 間宮林蔵

    新装版 間宮林蔵

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,034円 (税込)
    19世紀初頭、世界地図の中で樺太は唯一謎の地域だった。樺太は島なのか、大陸の一部なのか。樺太調査に挑んだ間宮林蔵は、苛酷な探検行の末、樺太が島であることを確認する。その後、シーボルト事件に絡んで思いがけない悪評にさらされ、さらには幕府隠密として各地を巡った、知られざる栄光と不運の生涯を克明に描く。(講談社文庫)
  • 新装版 森蘭丸 乱世を駆け抜けた青春

    新装版 森蘭丸

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    天下人である織田信長の寵愛を一身に集めた、美貌の小姓・森蘭丸。しかし彼の母は、信長の宿敵である本願寺に深く信仰を寄せる。主君への忠誠と、母子の絆の間で葛藤する蘭丸。そんな最中に彼は、母の信仰と相容れぬキリシタンの娘を愛してしまった――。複雑な人間関係の綾に悩みながらも、その秀でた才知と克己心で、決して挫けず青春を燃やし続けた乱世の若者の姿を活写する傑作歴史小説。
  • 新装版 柳生刺客状
    値引きあり

    新装版 柳生刺客状

    小説・文芸
    3.3
    1巻291円 (税込)
    関ヶ原の合戦で徳川家康は死んでいた! 以降は影武者だった世良田二郎三郎が家康を演じるも、秘事を知った柳生宗矩は、対立する二代将軍秀忠にいち早く伝えて信頼を得る。権力者に取り入り、暗殺という汚れ仕事を請け負う側近となった宗矩の顛末を描いた表題作ほか、最後の短編などを収録した、傑作短編集。
  • 新装版 柳生非情剣
    値引きあり

    新装版 柳生非情剣

    小説・文芸
    4.3
    1巻341円 (税込)
    剣に生きる一族として、将軍家指南役となった柳生。連也斎、友矩、宗冬、十兵衛、新次郎、五郎右衛門。尋常でない修行による技、将軍家と関わることによって起こる惨憺たる一族の相克、死を見据えてなお剣の道に生きざるを得ない激烈な生きざまを、乾いた筆で描き切る。作者が生前に世に問うた唯一の短編集。
  • 新装版 妖怪(上)

    新装版 妖怪

    小説・文芸
    3.9
    1~2巻792~968円 (税込)
    怨霊や生霊の世界が身近にあった室町時代末期。6代将軍の落胤という熊野の源四郎は「将軍になろう」と、飢饉と戦乱で荒廃しきった京へ上る。都では8代将軍足利義政の御台所、日野富子と、側室の今参りの局が権勢争いに明け暮れていた。その暗闘に巻き込まれた源四郎を、幻術師・唐天子の奇々怪々な幻戯が襲う。
  • 新装版 夜桜乙女捕物帳
    値引きあり

    新装版 夜桜乙女捕物帳

    小説・文芸
    3.0
    1~3巻314円 (税込)
    大店・伊勢屋の主人忠兵衛が、内儀に殺された。ただの刃傷事件と思われたが、その裏には大奥を巻き込む陰謀が蠢めいていた! 町娘の乙女は、父親の北町奉行遠山左衛門尉景元譲りの義侠心から事件の裏に潜む真実を暴くべく探索を始めるが…。新装版で登場!!
  • 新装版 余燼(上)

    新装版 余燼

    小説・文芸
    4.5
    1~2巻817円 (税込)
    田沼意次(おきつぐ)失脚後の空白に、交わされる暗闘。甲府勤番の影井誠一郎はかつての友を斬り、江戸に出た。誠一郎を護衛につけ、沢井小平太は持ち前の弁舌で幕政を変えんとする。火消の常吉は一世一代の大喧嘩で、江戸っ子の血を沸かせ男伊達(おとこだて)となる。閉塞する世に風穴を開ける者は誰か。北方剣豪時代小説の快作!
  • 新装版 落日の宴 勘定奉行川路聖謨(上)
    値引きあり

    新装版 落日の宴 勘定奉行川路聖謨

    小説・文芸
    4.4
    1~2巻374~396円 (税込)
    江戸幕府に交易と北辺の国境画定を迫るロシア使節のプチャーチンに一歩も譲らず、国境画定にあたっても誠実な粘り強さで主張を貫いて欧米列強の植民地支配から日本を守り抜いた川路聖謨。軽輩の身ながら勘定奉行に登りつめて国の行く末を占う折衝を任された川路に、幕吏の高い見識と豊かな人間味が光る。
  • 新装版 若き獅子

    新装版 若き獅子

    小説・文芸
    3.4
    1巻523円 (税込)
    高杉晋作は、幼い頃から文武に秀で、鬼才と呼ばれた。「脱藩」しては主家に戻り、たちまちにゆるされた。これは異例のことである。いかに彼の才能が頼まれていたかがわかる(「若き獅子」より)。ほかに浅野内匠頭、葛飾北斎、明治の逆賊・小栗忠順など、時代を動かした英雄たちの激烈な人生を描く短編集。
  • 新蔵 月に吼える

    新蔵 月に吼える

    小説・文芸
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    『疾れ、新蔵』で時代ハードボイルドの魅力を見せてくれた「新蔵」シリーズ、最新刊。 これぞ、 エンタテイメント! 胸踊るシミタツの時代冒険小説! 故・北上次郎氏が「さすがはシミタツ、……たっぷり読ませて飽きさせない。 すてきなラストまで一気読みの傑作だ」 と賞賛した前作『疾れ、新蔵』の待望の続編! 北方謙三氏と柚月裕子氏が今回、賞賛の一文を寄せている。 北方謙三氏 「新蔵の貌が深く彫りこまれ、人の姿が立ちあがる。 そして新蔵が、いやシミタツが吠えるのだ。 底に漂うこの哀しみはなんなのだ。」 柚月裕子氏は「まさに究極のボディーガード。私も新蔵に護られたい」と語る。 そして、 「ハラハラするロードノベル、 ドキドキするスパイもの、 ワクワクするファンタジー、 すべてを詰め込んだすごい小説だ!」 「一気読み必至! 新蔵は最高のボディガードだ!」と絶賛。 【物語】 新蔵は、山中で、三、四歳の弟を背負った十歳の少女ゆふと出会った。 彼女は罠にかけた兎の皮を巧みに剥ぎ、見事にさばいて新蔵を驚かせた。 その後、ゆふは、大嵐を予見するなど、神秘的な力を開花させ始める。 新蔵は、比売巫女(ひめみこ)の能力を秘めているというゆふを、 宇佐神宮へ、送り届ける護衛を命じられた。 道中、次々に襲撃してくる謎の集団とはなにものか? そして、襲撃してきた集団をことごとく倒した後、 異国の血をひく大男の武芸者との対決が待っていた。 新蔵はゆふを無事に宇佐神宮に送り届けられるのか?
  • 新蔵唐行き

    新蔵唐行き

    小説・文芸
    4.0
    1巻770円 (税込)
    行方を絶った北前船には、恩義ある人の嫡男が乗っていた。破船の噂を頼りに、新蔵は一人の少女を連れ、長崎福江島を出港した。向かうは波濤逆巻く東シナ海の彼方、アヘン戦争まっただ中の清国だった。冒険時代小説、待望の文庫化!
  • 新太閤記(一)
    値引きあり

    新太閤記

    小説・文芸
    4.0
    1~4巻242円 (税込)
    「奇妙な面をしとるわ。猿に似とるわ。チビ猿じゃな」信長は小者志願の若者を見て大笑いした。武士の作法に通じた若者は悪びれず、側用人に答えた。「今川の被官松下嘉兵衛尉が家で士奉公しとりました。父は先代信秀さまが鉄砲足軽しとりました木下弥右衛門と申します」「名は!」「木下藤吉郎秀吉でございます」「なんじゃとォ!」信長はきびしい目で若者を凝視した。若者はこの時23歳。これが、当時どじょう売りの与助と呼ばれていた秀吉と信長の出会いであった。
  • 新太閤記(一)

    新太閤記

    小説・文芸
    3.0
    1~4巻660円 (税込)
    尾張の鉄砲足軽の子、与助は、その容姿から「猿」とあなどられる愛嬌者の百姓だった。小さな体に秘められた出世への情熱は熱く、智謀にたけ、努力の甲斐あって織田家の小者をふりだしに、トントン拍子の出世街道に漕ぎ出す。木下藤吉郎と名を改め、人心をつかむ術にたけた彼は巧みな取入りと人使いで、清洲城の普請に、桶狭間の戦いにと八面六臂の活躍で功をあげ念願の士分にまでとりたてられた。一代の英雄を描いて興趣つきない極めつき太閤記。
  • おれは日吉丸(上) 新太閤記(一)
    値引きあり

    おれは日吉丸(上) 新太閤記(一)

    小説・文芸
    -
    1~2巻357円 (税込)
    今夜も京は燃えていた。この世から、戦火が熄むなどとは考えられない。火を消し止める者は誰もいない。夜盗が家々を荒して廻るのを、防ぎ止める手もなかった。激動の風吹きすさぶ戦国時代、ここに2人の少年がいた。一人は小猿、一人は日吉丸。――ある夜、寺を焼け出された日吉丸は、同年輩の少年・小猿と出会った。二人は手をたずさえて、戦国の世に浪々の船出をし……。ふたり合わせて、なんと後の木下藤吉郎秀吉? 楽天人生、だが底に潜む気骨。新機軸の太閤記。〈全五巻〉
  • 新太平記(1) 笠置山の巻

    新太平記

    小説・文芸
    4.2
    1~5巻990円 (税込)
    天皇親政を願い、ひそかに鎌倉幕府覆滅を策した後醍醐は、こと露顕し笠置山に逃れた。天皇の檄に応じた楠木正成は金剛山の小城赤坂に兵を挙げた。自軍に百倍する幕府軍を思うがままに翻弄する正成の軍略。しかし笠置が陥落、後醍醐天皇は捕われ、隠岐に流された。地下に潜り、再起をはかる正成……。
  • 新太平記 全5巻合本版

    新太平記 全5巻合本版

    天皇親政を願う後醍醐天皇の檄に応じた楠木正成は、金剛山の小城赤坂に兵を挙げた。自軍に百倍する幕府軍を翻弄するも、天皇は捕われ、隠岐に流された。潜伏した正成の奪回工作は成功し、隠岐を脱出した後醍醐天皇は、船上山に倒幕の旗をかかげた。機を見るに敏な足利高氏は幕府を裏切り京都を占領、新田義貞もまた関東に兵を挙げ、鎌倉を攻撃した。権勢をふるった北条氏は遂に亡んだが、公家は驕りたかぶり、諸国武士は恩賞をめぐり争い、騒乱は続く。征夷大将軍の座を狙う足利尊氏と新田義貞の対立は激しさを増し、世は南北朝対立の時代に突入していった。
  • 新太平洋海戦1950 昭和25年夏の開戦
    値引きあり

    新太平洋海戦1950

    昭和14年に中・独・伊の三国同盟が締結され、その枢軸国と日、米、英、ソの連合国が衝突し、第二次世界大戦が勃発。長年の激しい戦いの結果、連合軍が世界全域で勝利した。その勝利もつかの間、昭和25年、米国がアジアの盟主となった日本に牙を剥く!
  • 新太平洋戦争 大和出撃
    完結

    新太平洋戦争 大和出撃

    小説・文芸
    -
    全3巻1,034円 (税込)
    1941年12月、連合艦隊の真珠湾奇襲作戦は米軍の迎撃に遭い失敗。第一航空艦隊の主力空母『赤城』『加賀』『蒼龍』を喪失し、司令長官・山本五十六を喪った日本海軍は、この敗戦をきっかけに大艦巨砲主義の道を進むことになった。 圧倒的な戦力でマーシャル諸島に殺到するアメリカ太平洋艦隊によって、劣勢に立たされる日本軍。だが翌年6月、遂に反撃の時は訪れた。 未曾有の戦艦『大和』が、満を持してトラックを出撃したのだ。襲いくる米艦隊を完膚なきまでに撃破する世界最大の巨砲。 艦砲戦、雷撃戦、航空戦――全編息もつかせぬ戦闘シーンの連続が、読者を魅了する!架空戦記の気鋭が贈る迫真のデビュー作、初文庫化! この作品は、2002年2月~3月に白石書店より刊行された「修羅の戦艦『大和』」を改題したものです。
  • 新 武田戦記 一 信玄の真の後継者誕生
    値引きあり

    新 武田戦記

    小説・文芸
    -
    1~3巻419円 (税込)
    武田勝頼、死す! 御館の乱救援の最中、武田家は当主を失ってしまった。そこで元服前の嫡男・武王丸を総領にすえ、武田信勝と名乗らせる。奇しくもそれは信玄公の遺言どおりになったのである。風林火山の旗を背負った若き英傑の活躍を描く新シリーズ登場!
  • 真・大東亜戦争(1)

    真・大東亜戦争

    小説・文芸
    -
    1~18巻108~495円 (税込)
    World War I 1915 帝国陸海軍欧州ニ征ク  一九一四年(大正三年)七月、オーストリアとセルビアにて戦争が勃発。ほどなく戦火は、ヨーロッパ全土へ広がり、世界大戦へと拡大した。  三年後、日本も積極的な参戦をすべく歩兵師団をフランスへ派遣し、また巡洋戦艦「金剛」を中心とする援英艦隊を送り込む。今回の参戦には、帝国陸海軍のエリート将校たちに近代戦を実地体験させ、新時代の指導者をつくるという日本軍首脳部の思惑があった。  翌一八年三月、ロシア革命後に誕生したソヴィエト政府と停戦を実現したドイツ軍が攻勢に出る。崩壊した英軍のあとを受けて日本陸軍はよく戦ったが、ついに壊滅的な打撃を被り、戦線離脱を余儀なくされた。一方、海軍もドイツ艦隊を蹴散らすが、「金剛」をUボートに沈められる。  若きエリートたちは、近代戦の恐ろしさをまざまざと知った。  ノンフィクション作家・林信吾と軍事ジャーナリスト・清谷信一が共同執筆した、大長編・架空戦記、その第1巻の登場! ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。2003~08年まで英国の軍事専門誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』日本特派員を務める。香港を拠点とするカナダの民間軍事研究機関KanwaInformation Center上級アドバイザー、日本ペンクラブ会員。欧州、中東、南アフリカなど豊富な海外取材とネットワークをベースにした防衛産業の分析には定評がある。 著書に、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『専守防衛』(祥伝社新書)『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした!』(廣済堂)、『不思議の国の自衛隊』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク―フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破 茂氏との共著 KKベストセラーズ)、『アメリカの落日』(日下公人氏との共著 廣済堂)など多数。
  • 真・大日本帝国軍 陸海統合の嵐1 ハワイ強襲作戦
    値引きあり

    真・大日本帝国軍 陸海統合の嵐

    小説・文芸
    -
    1~3巻314円 (税込)
    東郷平八郎の戦死で日露戦争を、やむなく講和に持ち込んだ日本。その猛省から陸海軍を統一することで世界に類を見ない近代軍事力を創出し、その新戦力をもって山本五十六は、石油や鉄鉱石等の理不尽な供給制限で日本を恫喝する米国に遠大なる戦略を展開する…
  • 新地橋 深川澪通り木戸番小屋

    新地橋 深川澪通り木戸番小屋

    小説・文芸
    4.0
    1巻935円 (税込)
    評判の団子屋をいとなむ、おひでと嘉六。元遊女のおひでは身重の体で商売に励むが、嘉六は過去にとらわれ捨て鉢な生活を送る。木戸番小屋のお捨と笑兵衛は、夫婦の窮地を救おうと奔走する(「新地橋」)。傑作時代小説シリーズ第3弾。
  • 新地橋 深川澪通り木戸番小屋

    新地橋 深川澪通り木戸番小屋

    小説・文芸
    3.8
    1巻594円 (税込)
    江戸・深川澪(みお)通りの木戸番小屋に住まう夫婦、笑兵衛とお捨。そこには、人々の悲しみ、愁いを癒してくれる灯がある。訪れる人の心の奥を、そっと照らしてくれる。労り、助け合う市井の人情。人の世の機微を穿(うが)った逸品揃い。思わず挫けそうな、いつの間にか冷めかけた心を優しく温めてくれる珠玉の時代小説集。(講談社文庫)
  • 新地奉行 太田太田太

    新地奉行 太田太田太

    小説・文芸
    3.0
    1~2巻693~715円 (税込)
    上から読んでも下から読んでも、太田太田太──。人を食ったような名であるが、この男、歴とした直参旗本の書院番士である。そんな太田太が出役として「新地奉行」へ配転となった。新地奉行とは屋敷改とも言われ、江戸市中の屋敷の所在地、坪数、相続などを調べ、届出を諸屋敷帳に記すのがお役目である。そして、その記録を残すために、どこのどんな屋敷にも立入り御免という役得があったのである。大名家や旗本家も例外ではない。宏大な屋敷でも新地奉行の検めは行なわれた。だが正義漢の強い太田太は、家に隠された重大事の匂いをかぎ取る。闇の空間に悪事の証を見つけ出し、目上の者でも迷わず成敗する特命奉行。その活躍を描く期待の新シリーズ!
  • 進駐軍がいた少年時代

    進駐軍がいた少年時代

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    中学を卒業した後、おじさんの経営する米軍キャバレーで働ぎ出した武士のところに、幼馴染みの寧々子が同じ店で働きたいとやってきた。ずっと寧々子に恋心を抱いていた武士は少し複雑な心境。さらに、武士は寧々子に想いを告げられない過去を背負っていた。そんななか、常連客のアメリカ兵の一人が、ある時期から寧々子に近づくようになり始めていたが……。戦後の日本の片隅でを元気に生き抜く少年と女性たちの物語。
  • 新潮記

    新潮記

    武士や市井の人々の喜怒哀楽、義理や人情を通して限りない人間愛を描いた時代小説、人情小説の名手・山本周五郎の長編全集。第10巻は「新潮記」。幕末の高松藩と水戸藩、尊皇と佐幕思想との間で葛藤する若き藩士の成長と使命感を描いた傑作長編。
  • 新潮記

    新潮記

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    高松の松平家は水戸の徳川家と互いに養子を交換する本枝不離の関係にあったが、水戸藩が幕末動乱の策源地となるとともに藩内は尊皇佐幕に二分される。高松藩の尊皇派の中心人物の庶子である早水秀之進は、その生まれのゆえに屈折し、文武に秀でているにもかかわらず時流を冷ややかに眺めるだけであったが、水戸藩への密使に立ち、生死の間をくぐりぬけることで己れのなすべき事を悟る。
  • 信長伝

    信長伝

    小説・文芸
    4.0
    1巻4,400円 (税込)
    「聞けや、者! 前右大臣ここにあり!」 本能寺の変から生還し、関ヶ原合戦で柴田勝家を下し、天下獲りを目前にする信長。だが、密かに伊達政宗、上杉景勝と手を組み力を蓄えた家康が、ついに叛旗を翻す! 異貌の戦国史長篇(未完)、待望の合本版。 短篇時代小説「葉桜」を収録。 【目次より】 信長伝 Ⅰ 本能寺炎上  緒言  転換点  序 本能寺炎上  一 その日まで  二 猟狗たち  三 第一次関ヶ原合戦録 Ⅱ 天下普請  一 築城  二 大海の彼方で  三 叛逆  四 要塞 Ⅲ 家康謀反  一 城塞  二 到着  三 衝突 葉  桜
  • 新 天下布武 1 敵は本能寺に在らず!
    値引きあり

    新 天下布武

    小説・文芸
    -
    1~4巻421円 (税込)
    天正十年六月、本能寺を経て備中高松に到着した織田信長に、秀吉が叛旗を翻した! 一方、四国討伐を実行すべく出征中の明智光秀は、この変事に大返しを決意。いま信長の掲げた「天下布武」に新たな展開が起ころうとしていた!
  • 真伝 大坂の陣 1 九度山の密命
    値引きあり

    真伝 大坂の陣

    小説・文芸
    -
    1~3巻419円 (税込)
    慶長十九年。豊臣と徳川がついに決裂。しかし、父・昌幸の遺命のもと、真田幸村は後藤又兵衛ら各地の牢人たちと繋ぎをつけており、徳川との戦の準備はすでに整っていた。さらに幸村は、豊臣必勝のための、空前絶後の大仕掛けを密かに準備していた――。
  • 真伝忠臣蔵
    値引きあり

    真伝忠臣蔵

    小説・文芸
    -
    1巻314円 (税込)
    浅野内匠頭による吉良上野介刃傷は、即刻の切腹と浅野家断絶となった。赤穂浪士・大石内蔵助は上野介を討つことで幕府の裁定の非を鳴らす決意を固める。幕閣・柳沢保明の保身、上杉家老・色部又四郎の焦り一一交錯する男たちの思惑と攻防を描く!!
  • 新東亜大戦1 昭和20年日米開戦
    値引きあり

    新東亜大戦

    小説・文芸
    -
    1~4巻367~377円 (税込)
    山本五十六や吉田茂の働きで米国との開戦を回避してきた日本だったが、遂に昭和20年、米国は宣戦布告を発する。日本軍は開戦劈頭にB29の台湾急襲を撃退するが、米海軍は軍事物資を輸送する日本船団の壊滅を企図し、マニラからアジア艦隊を出撃させた!
  • 不殺の剣 神道無念流 練兵館1

    神道無念流 練兵館

    練兵館に内弟子入り、斎藤弥九郎の命を断つ。それが間小次郎の使命――。 北辰一刀流の玄武館と人気を二分する練兵館の玄関に讃岐の丸亀城下から出奔してきた若者が入門を請うた。何やら秘めたる決意を胸に。 北辰一刀流、千葉周作の玄武館と人気を二分する、斎藤弥九郎の神道無念流「練兵館」の玄関に、内弟子志願の若者が入門を請うた。間小次郎と名乗った若者は詳しい身許を明かさず、父の留守を守る次男歓之助との立ち合いを所望。この小次郎が讃岐の丸亀城下から出奔してきたのは、練兵館に内弟子として潜り込み、弥九郎の命を断つ使命を帯びていたのだが……。 剣豪小説新シリーズ、第1弾!
  • 新とはずがたり

    新とはずがたり

    小説・文芸
    3.5
    1巻811円 (税込)
    野の花に似て儚げな美少女は、父親のような後深草院の寵姫となりながら弟宮や実兼の恋人になった。やがて出家し放浪した二条の、己の性の遍歴を赤裸々に吐露した禁断の書「とはずがたり」を、実兼を語りべに、一遍との出会いを出家の動機に再構築、新しい二条像に迫る。二条の真実と精神の再生を解く会心作。
  • 新豊臣戦国志1
    値引きあり

    新豊臣戦国志

    小説・文芸
    -
    1~3巻419円 (税込)
    覇王・織田信長と天下人・豊臣秀吉の両方を「父」にもつ若きもののふ・豊臣秀勝は、将来を嘱望されながらも不治の病に倒れる。しかし奇跡的な復活を果たし、信長、そして秀吉亡き後、天下を簒奪せんとする巨魁・徳川家康の野望の前にたちはだかる!
  • 新・日米決戦 中部太平洋大海戦1944
    値引きあり

    新・日米決戦

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻419~471円 (税込)
    ノモンハンで大敗を喫した日本軍は中国大陸から撤退するが、その時宜をついてアメリカが軍事衝突を画策してくる。連合艦隊は英国、ドイツの支援を得て、それまでとは異なる戦略の漸減作戦を導入し、強大なアメリカ艦隊との頂上決戦に挑むことになったが…。
  • 新日中戦争 尖閣諸島を奪回せよ!!
    値引きあり

    新日中戦争 尖閣諸島を奪回せよ!!

    中国軍、東シナ海に侵攻す!! 中国原子力空母鎮遠発進、東風21型ミサイル発射に、陸自戦闘ヘリAH-64D・海自強襲揚陸支援艦シー・ウルフによる尖閣諸島奪回作戦を始動!!「台湾週報」前編集長が東シナ海の有事を描くリアル・シミュレーション!
  • 真・日本艦隊(1)復讐の自衛軍

    真・日本艦隊

    一九四四年十月、レイテ湾突入を目前に米艦載機の攻撃に屈した巨大戦艦『武蔵』は、辛くもシンガポールに逃れたものの、終戦直前の本土回航途上に激しい嵐に巻き込まれて消息を絶った。一方、二〇一五年八月、日中の緊張はついに限界点を越え、弾道ミサイルが東京に向かった。その迎撃に成功したかに見えた瞬間、一隻の空母、つまり対中抑止を目的としてアメリカから海上自衛隊に導入された旧名『ジョンF.ケネディ』こと空母『あかぎ』が忽然と姿を消した。時空を超えた『あかぎ』は東南アジアの海上で、旧日本海軍の、降伏を潔しとしない残存部隊の『武蔵』『熊野』らと邂逅。欧米諸国からのアジア解放という理想を掲げた旧日本海軍の男たちと、その志を継ぐ未来の男たちが合流したのだ。彼らが結成した真・日本艦隊は、宿敵アメリカに鉄槌を下すべく太平洋に進撃することを決意した。
  • 新日本空母「大和」(1)勃発!自衛隊クーデター

    新日本空母「大和」

    第二次大戦後、めざましい復興と発展を遂げ、経済大国へと成長した日本。だが、専守防衛の軛に囚われた自衛隊が示すとおり、その軍備国防力は、大国としての体裁を整えているとは言い難い状況であった。2015年、安穏と平和を享受する日本に対して、諸外国が次々と牙を剥き始めた。北朝鮮の軍事示威、中国の暗躍、そしてアメリカが見せた事実上の安保破棄―それらの横暴を前にし、ついに陸海空三自衛隊が立ち上がった。クーデターにより完全に軍隊として組織された「日本国防軍」の誕生である。そして2016年3月、武力侵攻を始めた北朝鮮軍に対し、戦後日本が初めて竣工した空母『大和』、純国産の最新鋭艦上攻撃機F100『剣龍』が攻撃を加え、ここに日朝戦争が勃発する…。太平洋戦争架空戦史で大好評を博す人気作家が初めて挑む、近未来戦記の新境地。篤愕の新シリーズ開幕。
  • 信念の人 居眠り同心影御用8

    信念の人 居眠り同心影御用

    小説・文芸
    3.5
    1巻770円 (税込)
    北町奉行所の元筆頭同心で今は居眠り番と揶揄される蔵間源之助の許に、老掏りの重八が浪人から掏ったという高価な財布を差し出した。中には四十二両の大金と、殺しの書付が……。書付には北町奉行所与力はじめ四人の名と殺しの報酬が記されていた。その直後、財布を掏られた浪人の死体が見つかり、書付にあった博徒、火炎太鼓の矢五郎が行方不明となって……。
  • 親王殿下のパティシエール

    親王殿下のパティシエール

    小説・文芸
    3.6
    1~8巻704~858円 (税込)
    華人移民を母に持つフランス生まれのマリー・趙は、ひょんなことから清の皇帝・乾隆帝の第十七皇子・愛新覚羅永璘お抱えの糕點厨師(ガオディアンチューシー)見習いとして北京で働くことに。男性厨師ばかりの清の御膳房で、〝瑪麗〟は皇子を取り巻く家庭や宮廷の駆け引きの中、パティシエールとして独り立ちできるのか!? 華やかな宮廷文化と満漢の美食が繰り広げる、中華ロマン物語。
  • 秦の始皇帝

    秦の始皇帝

    小説・文芸
    3.0
    1巻715円 (税込)
    紀元前247年、わずか13歳で秦王に即位した政(始皇帝)は、韓・趙・燕・魏・楚・斉の6国を次々に滅ぼし、長い戦国時代に終止符を打った。時に紀元前221年、中国最初の統一国家・秦帝国の誕生である。だが10年後、項羽や劉邦の反乱によって、その基礎は早くも崩れる――中国古代史の謎に迫り、波乱に満ちた始皇帝の生涯を描く壮大な歴史ドラマ。広大な統一国家の興亡をえがく長編小説。
  • 秦の始皇帝

    秦の始皇帝

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    中国を知ろうと思えば、春秋戦国の乱れた天下を統一した秦の始皇帝を知らねばならない。「皇帝」の称号を最初に使う、謚法を廃止する、文字を統一し、車輪の幅を同じにする(同軌)、馳道の建設、郡県制の採用、度量衡の統一など、このようにして全国を統一して、中国は一つだという意識が人々のあいだに生まれた。秦の始皇帝は十三歳で即位し、十年後には後見者の呂不韋を殺してしまう。独裁的な王、つまり非常な自信をもった人は自分の後見人など疎ましく思えるのだ。天下統一の大事業は普通の神経の持ち主にはできない。戦国時代の辺境の後進国・秦がなぜ始皇帝の時代に天下統一をできたか。始皇帝を見つめることで、それを解明する。
  • 新八犬伝 起

    新八犬伝

    小説・文芸
    3.5
    1~4巻715~792円 (税込)
    時は室町時代、安房の国は里見城で打ち首となった玉梓(たまずさ)の祟りに立ち向かうため、伏姫(ふせひめ)は犬の八房(やつふさ)とともに己の胎内から八つの珠を持つ八犬士を生み出す。十数年後、「孝」の珠を持つ犬塚信乃(いぬづかしの)は、父の形見の名刀村雨を、さもしい浪人網乾左母二郎(あぼしさもじろう)にだまし取られ、恋人浜路とも離れ離れになるが、それはすべて、玉梓が怨霊の仕業だった。『南総里見八犬伝』の大胆な解釈のもと大人気を博した人形劇を、脚本家石山透自らが書き下ろした、完全小説版! ※本書は、二〇〇七年四月ブッキング(現・復刊ドットコム)より刊行された『新八犬伝 上の巻』を改題したものが底本です。
  • 真・八州廻り浪人奉行:1 誓天の剣

    真・八州廻り浪人奉行

    小説・文芸
    5.0
    1~6巻517~550円 (税込)
    大人気シリーズ『八州廻り浪人奉行』の小室春斎が帰ってくる! 中西派一刀流の豪刀と誰よりも熱い人情を引っ提げ、春斎は再び血風渦巻く関八州へと旅立つ。斬った張ったの決定版、待望の書き下ろし!
  • 黒衣の牙 新八丁堀つむじ風

    新八丁堀つむじ風

    小説・文芸
    3.0
    1巻550円 (税込)
    江戸の町に、悪を憎み、 弱きを助ける男、南町奉行所定廻り同心・成沢東一郎が帰ってくる! 年若く美形の尼層の水死体があがった。穏やかな表情や遺体の様子から覚悟の自害と見られたが、尼層にはあり得ぬ赤い湯文字から、南町奉行所定廻り同心・成沢東一郎は辱めるための偽装であると見抜く。清廉潔白で可憐な尼層は何故死なねばならなかったのか──その無念が花形同心・成沢の心に火をつけた! 情に篤く、押しは強く、己の正義を貫く男・成沢東一郎と南町奉行所同心たちの八面六腑の活躍を描く人気シリーズの新章開幕!

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  • 新・幕末風雲録1

    新・幕末風雲録

    小説・文芸
    4.0
    1~5巻660~715円 (税込)
    天才剣士と名高い風戸俊策は、小栗上野介のためなら死ねる覚悟で幕末の動乱を生き抜いてきた。折りしも大老井伊直弼が凶刃に斃れ、倒幕攘夷の急先鋒だった清河八郎が幕府の信を受け、浪士組を結成した。無二の親友・土方歳三が浪士組入りしたのを傍目に、俊策は、治安維持のため新設された浪人奉行所の同心となった…。激動を駆け抜けた天才剣士の群像!

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  • 新版 竹取物語 現代語訳付き

    新版 竹取物語 現代語訳付き

    竹の中から生まれて翁に育てられた少女が、五人の求婚者を退けて月の世界へ帰っていく伝奇小説。かぐや姫のお話として親しまれる日本最古の物語。第一人者による最新の研究の成果。豊富な資料・索引付き。
  • 新版 きけ わだつみのこえ 日本戦没学生の手記

    新版 きけ わだつみのこえ

    酷薄な状況の中で、最後まで鋭敏な魂と明晰な知性を失うまいと努め、祖国と愛する者の未来を憂いながら死んでいった学徒兵たち。一九四九年の刊行以来、無数の読者の心をとらえ続けてきた戦没学生たちの手記を、戦後五○年を機にあらためて原点に立ちかえって見直し、新しい世代に読みつがれていく決定版として刊行する。
  • 新版 第二集 きけ わだつみのこえ 日本戦没学生の手記

    新版 第二集 きけ わだつみのこえ

    戦局が破滅的様相を呈し始めた1943年12月、学業を中断されて戦地に向かった学生たちが、死と直面しつつ思索を重ねて遺した手記。本書は63年に『戦没学生の遺書に見る 15年戦争』の表題で刊行されたもの(のち『第二集 きけ わだつみのこえ』と改題)。長く読み継がれることを願い、学徒出陣60年を期して新たに校訂し直した新版。
  • [新版]独ソ戦史 ヒトラーvs.スターリン、死闘1416日の全貌

    [新版]独ソ戦史 ヒトラーvs.スターリン、死闘1416日の全貌

    1941年6月22日、ドイツ軍はソ連に電撃侵攻を開始! スターリングラードを始めソ連各地で泥沼の戦いが繰り広げられた。ヒトラーとスターリンの思惑が絡み合う独ソ戦を、多くの資料を読み解いた著者が、わかりやすく詳細に解説する。
  • 新版 平家物語(一) 全訳注

    新版 平家物語

    小説・文芸
    4.8
    1~4巻2,035~2,860円 (税込)
    「おごれる人も久しからず」――権力を握った平清盛の専横は、平氏一門の運命を栄華の座から滅亡へと転回させる。院庁と山門の紛争、天台座主明雲の流罪、鹿ヶ谷の謀議。清盛激怒の末の鬼界が島への流罪と、俊寛の客死。さらに後白河法皇鳥羽離宮幽閉などなど、物語序盤にして時代は末期的様相を呈する。かつて刊行された講談社学術文庫『平家物語』全12巻を4冊にまとめ、新版として刊行。第一巻は巻第一から第三までを収録。
  • 新版 平家物語 全訳注 全四冊合本版

    新版 平家物語 全訳注 全四冊合本版

    「おごれる人も久しからず」――12世紀末、平家はたちまちに権力の座に就くものの専横から反発を招き、東国の源氏勢によって急速に滅ぼされる。この平家一門の栄華と滅亡を物語った『平家物語』は、日本史上もっともあざやかな転換期の全容を語る叙事詩であり、民族的遺産といえるものである。かつて刊行された講談社学術文庫版全12巻をまとめ、新版として刊行。年表、地図、系図を併録。
  • 新版 落語の名作 あらすじ100

    新版 落語の名作 あらすじ100

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,430円 (税込)
    今、空前の落語ブームを受けて緊急新版! 人気の超定番噺から大ネタまで、ジャンル別にコンパクトに網羅しました。市井の人々の生活や人情の機微、さまざまな笑いなど、古典落語の面白さ、奥深さがよくわかる一冊です。時代を超えて愛され続けてきた古典落語の魅力がたっぷり。寄席や落語会に行く前の予習本としてもご活用ください。 今、江戸時代以来の落語ブームだといわれています。本書に収録されている古典落語の100席は、落語界の重鎮、十一代目 金原亭馬生師匠と神保町「落語カフェ」主宰の青木伸広氏が厳選しました。また、色気を感じる素敵なカバーの装画は、落語を素材とした漫画も描かれている人気漫画家、西炯子先生の作品です。もっと落語を楽しむために最適の一冊。そのまま覚えれば、あなたも落語家デビュー!?
  • 新聞と戦争 上

    新聞と戦争

    日本が、満州事変から日中戦争、太平洋戦争、そして敗戦へと向かうなか、新聞はなぜ戦争を止められなかったのか。なぜ逆に、戦争協力の深みに入っていったのか――。朝日新聞が自身の「暗部」を、元記者や関係者への聞き取りをはじめ、国内外の総力取材によって検証、日本ジャーナリスト会議大賞を受賞した多角的ノンフィクション。当時の紙面や貴重な戦争写真資料もふんだんに掲載。
  • 新風記 日本創生録

    新風記 日本創生録

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    日出づる国、日ノ本はいかに興ったのか。 遥か昔。民のためにその身を捧げ、長く苦しい旅に出た若者がいた。 まだ日本が日本でなかった時代。日向の里の跡継ぎ・彦火火出見(ヒコホホデミ)は、天災で農地が深刻な被害を受け、各々の里が争い合う現状に心を痛めていた。耐え忍び、助け合え、とただ語り掛けるだけで果たして皆を救えるのだろうか。自らが行動し、未来を示してこそ多くの民を救うことに結び付くのではないか。火火出見は、よき理解者である長兄・五瀬(イツセ)、武芸に長けた次兄・稲飯(イナヒ)、稲作の名人である三兄・三毛入野(ミケイリノ)らとともに理想郷として伝わっていた「豊葦原」への旅を決意する。豊葦原で、人々を束ねる国を作り、民を導くことこそ己の使命だと信じて。 気鋭の歴史作家が、大胆な着想とアプローチで迫った「神武東征録」。  『古事記』『日本書紀』をベースに、立国の礎を描いた歴史スペクタクル巨編!
  • 神風超空母「大和」(1)異次元交錯!日本海の激闘

    神風超空母「大和」

    2011年、さまざまな軋轢を繰り返し、ついに日本は中国と全面戦争に突入する。出撃した日本海軍JF1〈ゼロ〉航空部隊の前に突然現れたのは、なんと太平洋戦争時に活躍した名機・零戦であった。だが、異変はこれだけにとどまらず、ふたたび繰り返される過去の旅客機事故や、連合艦隊司令長官・山本五十六の目撃事件など、奇怪な現象が頻発していた。そして、日本軍兵器にも原因不明の不具合が連発し、優位に展開していた対中国戦に暗雲が立ちこめる……。この異常事態に対処すべく、日本海軍初の原子力イージス戦闘空母〈大和〉を主力とする第一艦隊が、海洋調査に乗り出す。しかし、〈大和〉を待ち受けていたのは、過去と未来が交錯する恐るべき時空移動であった。かくして空母〈大和〉と昭和の戦艦「大和」が遭遇する!架空戦記の第一人者・野島好夫が描く、待望の新シリーズ、ここに始まる!
  • 新・平家物語(一)

    新・平家物語

    小説・文芸
    4.0
    1~16巻880~1,045円 (税込)
    12世紀の初め、藤原政権の退廃は、武門の両統“源平”の擡頭をもたらした。しかし、強者は倶に天を戴かず。その争覇興亡が古典平家の世界である。『新・平家物語』も源平抗争の歴史を描くが、単なる現代訳でなく、古典のふくらんだ虚像を正し、従来無視された庶民の相(すがた)にも力点を置く。――100年の人間世界の興亡、流転、愛憎を主題に、7年の歳月を傾けた、著書鏤骨の超大作。
  • 新・平家物語 一巻

    新・平家物語

    小説・文芸
    -
    1~12巻660円 (税込)
    12世紀初め、藤原政権が衰退を見せ始める。保延3年(1137年)。20歳の清盛は、父が誰なのか、思い悩みながらも、家を出た母(祇園女御=泰子)とも確執が生じる。 晩年の吉川栄治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化!
  • 新・平家物語 完全版

    新・平家物語 完全版

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    晩年の吉川栄治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作の完全版が遂に登場!! 時は12世紀。人々の思惑が渦巻くなか、戦に勝ち進んだ平家は紅蓮の炎のような勢いで栄華を極めその地位を不動のものにするかに見えた。 対する源氏はそんな平家の動向を遠目に見つつ虎視眈々と打倒平家の機会をうかがう。 赤旗の平家と、白旗の源氏。 日本人なら誰もが知っている紅と白の戦いの物語が、いま幕を開ける……。
  • 新・平家物語 一~六巻セット【紅蓮の巻】

    新・平家物語 セット版

    小説・文芸
    -
    1~2巻1,650円 (税込)
    晩年の吉川栄治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化! 平家の栄枯盛衰を描いた本作品。 全十二巻のうち前半6作品をセットにしました。 【各巻あらすじ】 一巻 20歳の清盛は、父が誰なのか、思い悩みながらも、家を出た母(祇園女御=泰子)とも確執が生じる。 二巻 保元の乱が遂に勃発。時代が抱えていた膿みが一気に出てくる。さまざまな思惑、利権が複雑に絡み合い、保元の乱後も世は禍根を残す。 三巻 後白河上皇の信認を得て、太政大臣にまで上り詰める平清盛。娘の徳子を入内させ、平一門の栄華を極めていく。しかし、仁安3年(1168年)、清盛は病に倒れる。 四巻 伊豆では配流されている頼朝と北条時政の娘・政子が出会う。他方、都では、反平家の機運が徐々に高まり、いわゆる鹿ケ谷事件が起こる。 五巻 後白河法皇と平清盛との抗争が激化する中、ついに頼朝が以人王(もちひとおう)からの令旨を拝し、挙兵する。 六巻 挙兵した頼朝は、鎌倉を拠点に定める。そして黄瀬川の陣で、頼朝はついに末弟義経と初の対面を果たす。
  • 新・平家物語 全巻セット

    新・平家物語 全巻セット

    時代小説・歴史小説を代表する大家・吉川英治の傑作を集めた決定版長編小説全集。第1巻は平家物語を題材にした著者畢生の大作『新・平家物語』を全巻セットで合本。電子書籍ならではの全一冊完全版です。
  • 新・平家物語全十六冊合本版

    新・平家物語全十六冊合本版

    小説・文芸
    4.7
    1巻12,210円 (税込)
    講談社吉川英治歴史時代文庫を底本にした、一気に読める全十六冊合本版。12世紀の初め、藤原政権の退廃は、武門の両統“源平”の擡頭をもたらした。しかし、強者は倶に天を戴かず。その争覇興亡が古典平家の世界である・平。古典のふくらんだ虚像を正し、従来無視された庶民の相(すがた)にも力点を置く。――100年の人間世界の興亡、流転、愛憎を主題に、7年の歳月を傾けた、著書鏤骨の超大作。
  • 新編 忠臣蔵 上

    新編 忠臣蔵

    小説・文芸
    -
    1~2巻660円 (税込)
    吉良上野介、斬られる! 元禄14年3月14日、江戸城松の廊下において、播磨赤穂藩主の浅野内匠頭は、指南役の高家筆頭であった吉良上野介から日頃受けていた屈辱に耐えかね、斬りつけてしまう。浅野内匠頭は、即日切腹、赤穂浅野藩は断絶を命じられ、数百名の武士、その家族が路頭を彷徨う。他方、武家の定法、喧嘩両成敗に反し、上野介についてはお咎め無し。これに強い不満を抱く赤穂藩士は……。" 忠義の道、如何! 1892年8月、神奈川県生まれ。小説家。様々な職を経て作家となる。『鳴門秘帖』などで人気を博し、1935年より新聞連載が始まった『宮本武蔵』は読者を魅了、大衆小説の代表的作品となる。『三国志』、『新・平家物語』、『私本太平記』『新・水滸伝』など後世に残る大作を執筆。
  • 新・米中開戦(1) 台湾独立の闇

    新・米中開戦

    小説・文芸
    3.0
    1~2巻1,045円 (税込)
    米中関係が貿易関税戦争により悪化する中、一隻の米イージス駆逐艦「ラングート」が、航行の自由作戦として、台湾海峡を縦断しようとしていた。, しかし、二機の中国軍戦闘機「殲20」と、海上に現れた無数の中国船団によって行く手を遮られ、急遽、同艦は台湾領の金門島へ針路を変更する。, 一方、中国からの独立の是非を問う住民投票の前日だった台湾では、各地で同時多発的に爆破テロが勃発する。, 米中両国の緊張状態がいっきに高まる中、米艦隊は南シナ海に造られた中国の人工島破壊作戦を開始し、戦いの火蓋が切られるのであった…。
  • 新兵衛捕物御用 水斬の剣

    新兵衛捕物御用

    小説・文芸
    3.0
    1~4巻712~722円 (税込)
    駿州沼里藩の同心森島新兵衛が、いま目の前にしているのは、狩場川に架かる青瀬橋のたもとで見つかった死骸だ。酷いことに顔は潰され、胴を袈裟斬りに両断されたすさまじい刀傷が残されている。斬ったのは、恐るべき遣い手であることは間違いない――。殺られた者が店の半纏をまとっているため、身許はすぐに知れるので、犯人もたやすく割れるだろうの与力の言に、新兵衛の勘は……。
  • 神変桜姫(上)(電子復刻版)

    神変桜姫(電子復刻版)

    小説・文芸
    -
    1~2巻605円 (税込)
    朝廷の公家勢力から武家へと権力が移行しつつある鎌倉時代、落ちぶれた名門公卿の血を引く野分姫と地方豪族の領主・鷲尾義治との宿命の出会いがあった。だがその後義治は、京の水で磨かれた白拍子の肌に惑溺し、野分の方を、嫉妬に狂う氷のように美しい夜叉へと変えた。奇しき因縁により生じた宿業の綾は、その後誕生した桜姫を絶世の美女へと成長させ、そして鷲尾家全体を数奇な運命へといざなっていく。

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  • 神変 関ヶ原1 秀頼夭折、秀吉狂乱
    値引きあり

    神変 関ヶ原

    小説・文芸
    4.0
    1~3巻419円 (税込)
    慶長3年。豊臣秀頼が急死。混迷する跡目争いのなか跡継ぎに決まったのは、北の政所の兄、木下家定の養子、木下勝俊だった。若き聡明な勝俊が、真田信繁らとともに、徳川の天下簒奪から豊臣家を守るために立ち上がる。ここに天下を二分する戦いが始まった!!
  • 新編忠臣蔵

    新編忠臣蔵

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    吉川英治ならではの巧みな心理描写、情景描写で赤穂浪士(四十七士)討ち入りの人間ドラマを丹念に描いた傑作長編『新編 忠臣蔵』。全巻セットで合本した完全版です。 【目次】 新編忠臣蔵  浅野内匠頭  赤穂早打帳  五日韋駄天記  赤蓼草紙  立つ鳥の記  米沢後詰  高田郡兵衛  山科普請  水調子夜船話  京伏見廓細見  松坂町界隈  吉良殿長屋  元禄人間図絵  討入炬燵孫子  此一期・月雪花  吉良方義士  武士は泣くもの  上杉家不戦始末  泉岳寺炉辺話  細川家義士夜話
  • 新編忠臣蔵(一)

    新編忠臣蔵

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻671~759円 (税込)
    江戸城の松の廊下で、浅野内匠頭が吉良上野介を斬りつけた事件。その背景には、何があったのか……国民的作家が、細部まで丁寧に描いた、忠臣蔵の最高傑作がいまここに!
  • 新編忠臣蔵(一)

    新編忠臣蔵

    小説・文芸
    4.3
    1~2巻924~968円 (税込)
    血をみてはならぬ殿中で、内匠頭が上野介めがけて腰の小刀を一閃したとき、赤穂藩五万三千石は音もなく崩れた。太守は即日切腹、城は明け渡し。三百の藩士とその家族の驚愕と困惑。それは突如として襲う直下型の激震にも似ていたが、強烈な余震はまた世人を驚倒させた。――四十七士の吉良邸討入りである。赤穂事件を題材とした書は古来多い。そのなかに著者は「昭和定本」としての用意と情熱をもって描きあげたのが、この書である。
  • 新編 鳥島漂着物語 18世紀庶民の無人島体験

    新編 鳥島漂着物語 18世紀庶民の無人島体験

    小説・文芸
    -
    1巻1,408円 (税込)
    子どものころ、無人島を舞台にした『ロビンソン・クルーソー』 『十五少年漂流記』などを夢中になって読んだ人も多いはず。 江戸時代の鳥島漂流記には、このような冒険物語に通じる面白さがある。 しかし、伊豆諸島と小笠原諸島の中間位に位置する、 アホウドリの繁殖地である無人島・鳥島での生活は、楽しいだけではなかった。 無人島での様子、つらく苦しい日々を 綿密な現地調査に基づいて再現し、克明に描かれている。 2003年6月に発刊された本書に加筆改変を施し、 パワーアップさせて『新編 鳥島漂着物語』として再登場。 【目次】 序 洞窟の発見 第1部 享保・元文期の漂流記 1二形船鹿丸の遭難/2宮本善八船の小笠原漂流と鳥島漂流民の救出 第2部 天明・寛政樹の漂流記 1宝暦から天明にかけての出来事/2土佐人長平の孤独な生活/3備前船亀次郎の漂流/4住吉丸の漂流/5故国への帰還/6後日談
  • 新篇 眠狂四郎京洛勝負帖

    新篇 眠狂四郎京洛勝負帖

    小説・文芸
    4.3
    1巻605円 (税込)
    京の千本通り、羅城門跡の旅籠に逗留中の眠狂四郎に、町奉行から呼び出しがかかった。禁裏から高い身分の姫が失踪、どうやら、大阪商人が関係しているようだ。御所が金のために姫を売った!? ひそかに姫を取り戻すべく、狂四郎は動きはじめる――表題作をはじめ、中、短篇8作品を集める。さらに狂四郎の創作秘話を綴ったエッセイ3篇も収録する。
  • 新編武将小説集 かく戦い、かく死す

    新編武将小説集 かく戦い、かく死す

    小説・文芸
    3.3
    1巻495円 (税込)
    立身のためには自分の妻さえ売り、主君を平然と裏切った道三。残虐極まる行為を異様な執念で積み重ね、ついに戦国の雄となった男の生きざまを鮮やかに切り取る「斎藤道三」、上杉景勝が放った忍者・才蔵と、秀吉を主君と仰ぐ佐助が、天下を覆す策謀をめぐらす「明智光秀」など、戦国を思うがままに生きた侍たちの物語を独自の面白さで描く。
  • 料理番に夏疾風 新・包丁人侍事件帖

    新・包丁人侍事件帖シリーズ

    小説・文芸
    3.5
    1~4巻616~792円 (税込)
    将軍家斉お気に入りの台所人・鮎川惣介にまたひとつやっかい事が持ち込まれた。家斉から異国からやってきた男に料理を教えるよう頼まれたのだ。文化が違う相手に苦戦する惣介。そんな折り事件が──。
  • 新まろほし銀次捕物帳

    新まろほし銀次捕物帳

    小説・文芸
    4.0
    1~3巻704~748円 (税込)
    両替商滝島屋の主と手代が下谷広小路で何者かに首を掻き切られて殺された。凶器は匕首(あいくち)とみられた。池之端の岡っ引き銀次には遺体の惨状に見覚えがあった。半年ほど前、浅草田原町で殺された料理茶屋橘屋の主の死に様と酷似していたのだ。そして、二つの事件の繋がりを探っていた佐久間町の岡っ引き平造が斬殺された。銀次は下手人を追うが、やがて魔の手が襲い来る。書下し長篇時代剣戟。

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