新・米中開戦(1) 台湾独立の闇

新・米中開戦(1) 台湾独立の闇

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作品内容

米中関係が貿易関税戦争により悪化する中、一隻の米イージス駆逐艦「ラングート」が、航行の自由作戦として、台湾海峡を縦断しようとしていた。,
しかし、二機の中国軍戦闘機「殲20」と、海上に現れた無数の中国船団によって行く手を遮られ、急遽、同艦は台湾領の金門島へ針路を変更する。,
一方、中国からの独立の是非を問う住民投票の前日だった台湾では、各地で同時多発的に爆破テロが勃発する。,
米中両国の緊張状態がいっきに高まる中、米艦隊は南シナ海に造られた中国の人工島破壊作戦を開始し、戦いの火蓋が切られるのであった…。

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  • 新・米中開戦(1) 台湾独立の闇
    米中関係が貿易関税戦争により悪化する中、一隻の米イージス駆逐艦「ラングート」が、航行の自由作戦として、台湾海峡を縦断しようとしていた。, しかし、二機の中国軍戦闘機「殲20」と、海上に現れた無数の中国船団によって行く手を遮られ、急遽、同艦は台湾領の金門島へ針路を変更する。, 一方、中国からの独立の是非を問う住民投票の前日だった台湾では、各地で同時多発的に爆破テロが勃発する。, 米中両国の緊張状態がいっきに高まる中、米艦隊は南シナ海に造られた中国の人工島破壊作戦を開始し、戦いの火蓋が切られるのであった…。
  • 新・米中開戦(2) 蠢く陰の組織
    中国からの独立の是非を問う住民投票直前の台湾で、何者かの手によって同時多発的に爆弾テロが発生。台湾総統府は独立宣言を強行するのだが、独立に反対する反乱軍が武装決起し島内制圧に動く。一気に中国との緊張が高まる中、米第七艦隊を中心とした多国籍軍は、南シナ海の中国人工島を破壊するのだった。一方的に攻められながらも沈黙を守っていた中国は、香港、チベット、ウイグルに広がったデモも重なり、ついにアメリカおよび連合国に宣戦布告。台湾沖に中国空母艦隊を出撃させ、米第七艦隊と激突する!陰謀が蠢く大戦は仕組まれたものなのか?その真相が明らかになる!

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