自己啓発作品一覧
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3.3どんな性格の人でも、プレッシャーに強くなることは可能──。そう断言する著者が、面接・スピーチ・プレゼンで「あがらない」秘訣から、プレッシャーに潰されないための「ストレス軽減術」、日常生活の中で「胆力」を鍛える方法、日本古来のプレッシャー克服法まで徹底指南。大事な場面になると緊張してふだんの力を発揮できないという人は必読!「繊細・敏感な性格の持ち主ほど、『胆力がある人』に憧れるだろう。しかし、開き直るわけではないが、性格的にそのような人間に生まれ変わることは、今さら難しい。では、繊細・敏感な人は何をやっても一生プレッシャーに弱いままかといえば、そうではないのである。詳しくは本文に譲るが、ポイントは、『技術』『準備』『訓練』の三つである。小心者でも、神経質でも、人間としての器が小さくてもけっこう。問われるのは、プレッシャーに強くなりたいという思いが本物かどうかだけだ」(本書「まえがき」より)
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3.3ようこそ、とてつもない報酬の世界へ! 白でも黒でもない。絶妙なグレーがいちばんカネになる。 ──破格の成長と利益を求める人へ。 年収1億、2億、4億を実現し、さらには10億を目指すミリオネアは、どこがどう違うのか。 年収1億円ブームに火をつけた富裕層専門のカリスマFPが、 とてつもなく稼いでいる人に共通する思考、発想、人脈、チャンスのつかみ方を60の法則として紹介。 なぜ私欲をすべて捨ててはならないのか。 一段上の次元に突き抜けるための“稼ぎ”のエッセンスが詰まった1冊。 【目次より】 ■第1章:考える、失敗を積む ・行動の「結果」でしか、人は変われないと知っているか ・人生は偶然で成り立っていることを知っているか ・素直なだけでなく、「察する」ことができるか ・何を買うかよりも、何のために買うかを大切にしているか ■第2章:学ぶ、人にあげてもらう ・つねに自分より優れた人間と、つき合う努力をしているか ・お金は「体験」を買うためにあると知っているか ・人に関心があるか、人が好きか ・抽象的な言葉で語れるか、具体的エピソードを語れるか ■第3章:己を知る、強みに気づく ・人から、「いい人」と思われたがっていないか ・マニュアルに頼って、マニュアルで売ろうとしていないか ・親、教師、上司のいずれかに、躾けられた体験があるか ・若いときの貯金は、あとで勝負するためと知っているか ■第4章:さらけ出す、信頼を得る ・上司を売れるか、会社のブランドを売れるか ・共通項を探しているか、共通の円を大きくしているか ・会社のお金、経費を使うことを、当然と思っていないか ・「利益」を見せるだけでなく、「大義名分」を立ててやれるか ■第5章:捨てる、決断する ・計算で人生を考えていないか、つねに計算していないか ・戦略とは、捨てると同義であると知っているか ・「受ける」度胸があるか、とっさの決断ができるか ・何が「正しいか」でなく、何が「大事か」で考えているか ■第6章:運をつかむ、分かち合う ・「荷物」を背負っているか、プレッシャーはあるか ・人と比べない自分でいられるか、最後は自分との闘いと知っているか ・挑戦ばかりの人生でなく、上手な力の抜き方を体得しているか ・分かち合うことができる人間が、最後には勝つと知っているか ……
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3.321世紀は自由で豊かな社会が実現されると思ったのに、 予想に反して現代日本は、いまだに空気に縛られて なんだか息苦しい社会だと感じている人は多いはず。 ●空気をどう読めばいいのか理解したい人 ●空気を読み過ぎる息苦しさから解放されたい人 ●ビジネスや人間関係、恋愛の空気を動かしたい人 このような人たちの問題解決のための1冊。 日本人特有の組織的な問題を読み解いた『「超」入門 失敗の本質』(ダイヤモンド社)が ベストセラーとなった著者が、 本書では「空気」をキーワードにしたコミュニケーション術を展開し、 日本人特有のコミュニケーションの問題点と解決法を紹介する。 職場や家庭、サークルなど複数の人が集まれば、 そこに「空気」が生まれ、その「空気」の取り扱いのまずさが、 さまざまな問題を引き起こす。 とくに日本人は「空気」の取り扱いが苦手で、 そのために過去には国家レベルでの失敗(戦争、公害対策)も冒してきた。 でも、その苦手さを克服しなければ、 これからグローバル社会の中で日本人はますます生きにくくなっていく。 「空気」を制して勝者になるか? 「空気」に飲み込まれて敗者になるか? 自分を生きやすくするための<空気の動かし方>を身につけよう。
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3.3「一生懸命働いて成果も出しているのに、上司に評価してもらえない……」 「仕事を頼まれてばっかりで、自分の時間がぜんぜんない……」 「つきあう相手は絶対幸せにするのに、いい出会いがない……」 あなたは、いつの間にか「損な生き方」をしていませんか? 考え方をちょっと変えれば、あなたも「損な生き方」から抜けだし、 「かなりお得な人生」を手に入れることができるのです! 年収1億円の経済的余裕と、 年間20カ国を旅できるほどの時間的余裕を手に入れた著者が実際に活用し、 役立てている情報が満載です。 *目次より ◎貯金が増えても出世しても幸せになれるとは限らない ◎今しかできないことを優先的にやると後悔しにくい ◎笑われるのはいいことだと知っている人は得している ◎情報量が多ければ多いほど人生の選択肢は増える ◎よいことは他人に伝えると、逆に教えてもらえる ◎今も未来も大切にすると損をしない ◎結局、みんな思い通りの人生になっている ◎この本の内容は必ずしも正しいとは限らない
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3.3心に響いて、元気になれる! 英文付きで紹介する132のメッセージ。あなたのための一言が、ここにある。元気になる名句ベストセレクション。気持ちがなえたとき、つい下を向いてしまうとき、そんなときこそ、本書を開いてください。先達からのメッセージの数々が、きっと気持ちを上向きにします。新しい一歩を踏み出すための、背中を押す一言満載。励ましの言葉が心にしみる、珠玉の一冊。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.3キャリアを目指すか、結婚や出産を機に仕事をシフトダウンするか、働く女性には二つの選択肢しかなかった。しかし仕事も子育ても諦めない、新しい働き方を模索している意欲ある女性が増えている。女性総合職パイオニアの一人である著者は、「残業なしでもフルタイムで仕事は頑張る」という新しい働き方を実践中。働き続けるために20代でやっておくべきこと、仕事のプロになるために30代でやるべきこと、出産・育児をしながらも仕事を続けていくコツ、40代を充実させるための働き方など、汗と涙と笑いのエピソードを交えながら、その秘訣を紹介。「OLの思春期」「モチベーションの保ち方」「瀬尾流・子どもの年齢別対処法」「自分のポジショニング」など、ヒントになるアドバイスが満載。長く働き続けることによって、働くことの意味がわかるようになったり、人間関係もうまくいくようになる!社会人10年目を迎え、悩んでいるあなたに是非読んでほしい一冊です。
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3.3「魅力があれば、何もいらない。魅力がなければ、他に何があっても意味がない」傷つくことを恐れていては、何も始まらない。しかし、始まらなくても終わりが来るのが人生だ。始まらないまま年をとっていいのか。必要なのは勇気だけ。それも、蛮勇でいい。――川北義則『「20代」でやっておきたいこと』『「30代」でやっておきたいこと』をはじめ、数々の“生き方”指南書で大ベストセラーになった著者による渾身の書き下ろし!なぜ、“あの人”に人はついていくのか――。・臆病に生きず、もっと大胆に生きてみる・男は「不幸」になる義務がある・“悪の匂い”は、こんなにも人を惹きつける・一流の人が持つ「ユーモア」のセンス・潔いお金の使い方、みっともないお金の使い方・男から愛される女、女を愛せる男・大いに「借り」をつくれ
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3.3「ときどき、『日本はやがて中国や韓国に追い越される』『ギリシャのように財政破綻する』と真顔で語っている人がいる。それを見て、『この人たちはいったい何を議論しているのだろうか』と思う。そういう人たちは、新聞に書いてあることをしゃべっているだけで、自分の意見は何もいわない。それなら家に帰って新聞を読んでいればいいのであって、わざわざ他人と話す必要はない」(本書第一章より)。なぜみんな、新聞と同じ意見なのか。それは「思考法」を知らないからだ、と著者は記す。「データや証拠がすべて」と信じている学者や、物事を「絞り込む」タイプの人は、過去の分析はできても、将来起きることや未体験の事態に対応できない。東日本大震災に対する東京電力や政府の有様は、まさにそれであった。反対に「拡散思考」で物事を考えることにより、私たちはもっと広い可能性、斬新な選択肢を得ることができる。あなたのビジネス、人生の幅を広げる一冊。
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3.3「今よりお金持ちになりたい」とは、きっと多くの人が抱いたことのある願いではないでしょうか。それをかなえるためのもっともシンプルな方法が、「身近にいるお金持ちの人達の行動を真似する」ことです。お金持ちの中でもとくに、仕事もプライベートも充実した日々を送る「心豊かなお金持ち」の習慣を見習い、自分で実際にやってみるのです。そうすれば、最初に起こした小さな行動がきっかけとなり、やがては運命そのものもお金持ちにふさわしいものに変わっていく――。 コーチングや学習指導、留学などの活動を通して数多くの人達と関わってきた著者が、その中で出会った身も心も「リッチ」な人達へのインタビューを通して、彼らがおこなっている「共通の習慣」をまとめたのが本書です。 「お金持ちの習慣」などというと大げさかもしれませんが、そのほとんどは、実際には簡単にできるものばかり。ひとつだけ、1回だけでもかまいません。実際にやってみて、ぜひその気持ちよさを体感してください。 【リアル・リッチの「種まき」習慣の例】 ●朝一番に、その日1日の感謝を「先取り」する ●毎朝、鏡を磨いて笑顔をつくる ●1万円札を財布の手前に入れる ●靴下はブランドショップで買う ●よく使う時計は4分進めておく ●エスカレーターでは立ち止まらない ●落ち込んだときには「これでいいのだ!」と声に出してみる ●よく行くお店の店員さんの名前を覚える ●水を使うたびに感謝する
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3.3全世界1300万部のベストセラー『1分間マネジャー』の著者ケン・ブランチャードが贈る珠玉の再生物語。すべての人に与えられている「マリガン」とは何か? 仕事の成功だけがすべてだったエリートビジネスマンが90歳の老ゴルフコーチ“オールドプロ” との交流を通して新しい生き方を見出していく過程を二人の対話形式で描く。失敗や過ちは必ずやり直すことができる。ジャック・ニクラウス、ジョン・C・マクスウェル推薦。
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3.330代は、仕事ではリーダーとして部下を育てなければならなくなったり、プライベートでは家庭を持ったりと、変化の大きな時期。責任や背負うものも大きくなり、20代のころのように、がむしゃらに突き進めばいいというわけにもいかない。また、同世代の中でも大きな差がつきはじめ、焦りを感じる時期でもある。そこで、本書では、(1)努力しているのに、なかなか結果がでなくて迷っている、(2)リーダーとして部下を育てられるか迷っている、(3)好きなことをしていいのか迷っている、という、迷える30代に、結果を出して充実した毎日を送るためのコツをアドバイス。「1つ聞いたら、1つ動く」「ピンチの時こそ、笑っている」「部下より先に挨拶する」「モノに愛情を注ぐ」「1人の賛成者を大切にする」など、今すぐできる具体例が満載。
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3.3各界の成功者の30代にスポットライトを当ててみると、面白いことがわかる。スティーブ・ジョブズが自分の会社をクビになり、本田宗一郎は「人間休業宣言」をして休養。盛田昭夫は会社の反対を押し切って大口受注を断り、松下幸之助は恐慌のなか大リストラを迫られた。これらはみな、彼らが30代のときのエピソードだ。立ちはだかる壁を前にして、あの人はどう行動したのか? そこには必ず、いまあなたが直面している問題を解決するヒントがある。第1章 米山稔――度重なる不運を上昇の糧とする第2章 松下幸之助――理念を語るに若すぎるということはない第3章 チェスター・カールソン――周囲から敬遠されるほどの情熱を第4章 本田宗一郎――30代は、「運」と出合うための準備期間第5章 小林一三――転機にためらわず思い切って決断する第6章 渋沢栄一――不本意な境遇でも力を養う第7章 盛田昭夫――信念は常識をも変える
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3.3「どうしたら、売れるのか?」と悩む人は、きっと多い。モノがあふれる時代、商品寿命は短く、飽きがくるのも早くなる一方だが、消費の冷え込みを改善し、経済を動かすのは、企画力。ターゲット層を絞るな! 日常の漫然とした不満に耳を傾けろ! 「ありそうでなかったもの」を生み出すコツは、思いもよらないところに落ちている。「もしドラ」「おサイフケータイ」は企画者の「好き」から生まれた大ヒットだった! 妥協した企画は失敗する/企画とは「2つ以上の記憶の複合」/最初は真似から始める/ターゲットは全人類/プレゼンは「中身」より「掴み」
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3.3「何かしなきゃ!」「すぐに結果を出したい!」と思う人はたくさんいるはず。そこで英会話や資格試験、ビジネスセミナーに挑戦!でも、長続きせず、また別のテーマに飛びついてしまう…。この悪循環を断ち切るには、いったん立ち止まり「本当にしたいこと」や「超えなければいけない課題」を見つめ直すことが必要です。急がないことで、モチベーションや課題は確かなものとなり、結局、いちばんムダのない「近道」になります。ビジネスコーチングのプロである著者が「急がない」をキーワードに、「学び」「人間関係」といったテーマごとに「急がない」ポイントを解説します。 (内容例) ◎難問にぶつかると、すぐに“やる気”をなくす人→「答え」ではなく「ヒント」を求める ◎いつもころころと目標が変わる人→「考える」目標と「感じる」目標を一致させる など、まわりから「追われる毎日」を何とかしたい人たちに向けた、「急がない生き方」の指南書です。
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3.320代という迷いの多い時期を、しかも先の見えない混沌としたこの時代の日本で、どう過ごせば後悔のない人生を送ることができるのか。そのヒントをまとめたのが本書です。第一章では、ライフプランを立てることの意味や、ライフプランで考えるべきことについてお話しします。さらに第二章では仕事で成功する方法、第三章では夢を捨てないための選択としてのキャリアチェンジ、第四章では趣味や楽しみを持つことの重要性についてお話ししていきます。そして20代を上手に生きるための人間関係と心の持ち方について、第五章と第六章で述べます。本書が、みなさんにとって、実り多い豊かな人生を送るための一助となれば幸いです。
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3.3上司や同僚、部下からの要求、 しつこい勧誘、友人や恋人との会話など、 さまざまなシチュエーションで、歯がゆい思いをすることはありませんか? いい答えがすぐに思いつかず、うまくいい返すことができなかった。 あわてふためいているうちに、まるめこまれてしまった……等々。 本書では、どんな場合でも、上手に反論する方法をご紹介していきます。 弁護士として活躍する著者自身が 「ふだん使っている反論のポイント」を教えます。 かんたんで、すぐにでも使えるポイントだけをよりすぐりました。 具体例も満載です。 いちばんの秘訣は「すべていい返す必要はない」ということ。 1 逆にあなたから質問をしたり 2 話をうまく変えてしまったり 3 あるいは、じっと様子をみてみる きちんと答えるときでも、 4 相手のおかしな点を指摘したり 5 自分の考えの良さを説明したり 6 さらりと証拠を出してしまう などと、正面切って大々的な反論を繰り広げなくてもよいのです。 本書を読めば、気楽に反論できるようになるはずです。
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3.3「運命の人に出逢いたい」誰もが切実に思っていることと思います。では、どうすれば出逢えるのでしょうか? 実はかんたんに出逢える方法があるのです! あなたはゆったりリラックスしていればOK。あなたの理想にぴったりな相手、それ以上の相手が(!)、驚くほどすんなり、いつの間にか魔法にかかったかのように現れちゃいます。その方法とは……まずは、「誰かいい人いないかしら?」などと、「運命の人」を探し回ることをやめてみましょう。そうすると、自然と素敵な人が現れます。つぎに、「(理想の人の明確な)リストをつくる♪」「お部屋をミラクル・ルームにする!」「前兆なるお出かけをする♪」「ルンルン楽しみに待つ♪」というような習慣を身につけると、不思議なくらい、理想の相手が自動的にあなたのもとにやってきます。あなたの「理想の人=運命の人」はどんな人ですか? まずは本書を参考にして、しっかり詳しくリストにしてみましょう。信じられないかもしれませんが、必ず効果がありますよ!
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3.3自らも片づけられなかった経験を持つ著者が、片づけを通して「幸せを引き寄せる」メソッドを提案します。 むやみに捨てたり、モノを持たない生活が素晴らしいわけではありません。自分にとって「本当に必要なモノ」を見極め、選択する力を、モノの片づけを通して身につけるのです。 部屋の片づけができるようになれば、自分自身の心の中も、すっきり整理できます。もし、あなたが変わりたいと思っているなら、まずは片づけに取り組みましょう。 片づけの基本ルールはたった3つ。それさえマスターすれば、心地よい部屋づくりはもうすぐそこ! 「片づけられる自分」を今すぐ実感できる、片づけのコツも多数掲載。
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3.3「顧客を囲い込む」「年末に一年を振り返り反省する」──。こんな錯覚をもつビジネスリーダーたちに、勝者になる秘訣を教えます。 「なるべくやれ」という指示では結局、誰も動かない/失敗の報告を聞いて「怒るだけ」は最悪/「時代の先」が読める経営者などいない/経営者は「限界まで挑戦」してはいけない/「けんかの数」を減らすより「仲直りの数」を増やす/目標設定はかえってゴールを遠ざけることもある/心配している時間ほど無駄な時間はない/あれもこれもやると何一つ達成できない/大切なヒントほど石ころのように転がっている/年末に反省をする人は来年も失敗を繰り返す/上司は嫌われてもいいががっかりされたらおしまい/〔ほか〕
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3.3日本人は千数百年前から、外国の書物や言葉を日本語に翻訳して取り込んできましたが、それは外国の文明を素早く消化して広めるためには大変有効でした。半面、翻訳によって異文化との直接の接触が薄くなるため、外国文化を異質なものとしてそのまま理解する機会は失われてしまいました。著者はこのように何でも翻訳する発想の転換を提案します。私たちは今、外国文化を異質なものと改めて理解して、同時に日本文化のユニークさを再発見し、そうしたことを通じて日本を発信していかなければならない、というのです。著者は「英語を第二の公用語にするくらいのことを考えてもいい」と述べ、グローバル時代に必要な発想を説いています。
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3.3誰であれ、ひらめきやすい頭になることはできる! 大きな成功をつかんでいる人に限って、日々の生活習慣は驚くほど当たり前のことしかしていない。本書では、まずはひらめくためのルールづくりを行い、ひらめくための情報収集術、論理的思考術、仕事術、オフ活用術と、著者自身が仕事のなかで身につけた実践的なひらめきの方法を明らかにしていく。内容例を挙げると、◎マンスリーtodoで生活をルーティン化させる ◎ひらめきをスパークさせるための環境づくりを徹底的に行う ◎数字をメモする習慣を身につける ◎皆が困っていることこそ、ひらめきの源泉 ◎「チャンス」の対の言葉は「準備」 ◎新聞の数字で分かる良いデフレと悪いデフレ ◎物見遊山に出かけよう ◎定点観測の地をつくる ◎持続力がない人ほど、集中してアイデアを生み出せる……等々日々の些細な行動の積み重ねで驚くほど成果が変わっていく。アイデアを実際の仕事に活かす小宮流仕事術!
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3.3不祥事の隠蔽や談合など、経営者が致命的な判断ミスをした結果、会社が危機に陥るという事例は近年、枚挙に暇がない。頭がよく、経験も豊富なはずの経営者たちが、なぜそんな判断ミスをしてしまうのだろうか? その理由は、判断の際にかかる様々な「心理的バイアス」。これを理解していないと、その時は正しいと思い込んでいても、後で考えると「なぜこんな判断を?」と思うような選択をしてしまうことがあるのだ。 本書は、そういった心理学的な見地から「判断力の磨き方」を説く。「二分割思考」「過度の一般化」「レッテル貼り」などといった「思考をゆがめるワナ」を多数紹介し、それを回避し、常に冷静で客観的な判断を下すための技術を説く。 今までなかった、一風変わったビジネススキル解説書。
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3.3仕事がつまらない、何をやってもうまくいかない……。だからといってモタモタしていると、ヤル気もチャンスもなくなってしまう!本書は、仕事にも趣味にも手を抜かない著者が伝授する「1日24時間を2倍にする方法」。新しい可能性にチャレンジする“時間”を生み出すために、アタマとカラダをどう活用するかを具体的にアドバイスする。「予定表を“先延ばしリスト”と書き換えると、今やるべきことが見えてくる」「雑用を片付けるスピードを計ると、時間のムダづかいが減る」「急いで考えたいときは、紙に書こう。走り書きしながらアタマが整理されていく」「時間をムダにしてしまった失敗リストをつくろう」「朝早く起きたくなるような仕事や遊びをつくろう」「スランプとは、反応が遅くなること。元気がない時ほどスピードアップしよう」など、時間を創造するための“意識改革”のヒントを満載!仕事も人生も充実させたいビジネスマンにおすすめの一書!
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3.2★全世界150万部突破、39か国で刊行されている全米ベストセラーの待望の日本語版。 ★考えすぎや不安、ストレスにうまく対処するには「5つの習慣」さえ変えればいい。【第1の習慣】ストレスを管理する。【第2の習慣】時間を管理する。【第3の習慣】心と体を瞬時に落ち着かせる。【第4の習慣】思考や行動を変える。【第5の習慣】「態度」を変える。 ★2021年に米国で刊行され、Amazon.comのジャンル1位の常連となったのは、最新科学の力で思考の無限ループ(考えすぎや不安)から抜け出し、脳が冴える習慣がコンパクトにまとめられている点が良かったのかもしれない。本書の原題に『Stop Overthinking: 23 Techniques to Relieve Stress, Stop Negative Spirals, Declutter Your Mind, and Focus on the Present (The Path to Calm)』とあるように、「ストレスをやわらげ、負のスパイラルを止め、心を整理し、今に集中するための23のテクニック」が凝縮した本。本書では「5つの習慣」として紹介する。 ★このジャンルの翻訳書は冗長で途中で挫折することが多い。だが、本書は行動心理学修士で思考の無限ループの弊害と対策を研究してきた著者が、最新科学に基づく再現性のある【5つの習慣】を選抜。著者の自慢話やまわりくどいプロセス解説がなくテクニック重視のため、これならできそうと思わせるのが魅力。 ★日本人には【第2の習慣】の「トヨタのカンバン方式」や「アイゼンハワー・メソッド」(緊急・重要マトリックス)を使ったストレス解消法が新鮮にうつるかもしれない。普段、生産管理やビジネス書にあるテクニックが思考の無限ループの解消に出てくるのは意外だ。また、目次構成に没入感がある。学生時代、心理学専攻だった訳者も「よく整理されていて、記憶に残りやすく、訳していて自分でも実践したいと思った」という。世界でこれだけ売れているのは、装丁も含め、これまでありそうでなかった本なのかもしれない。
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3.2奈良でカフェと雑貨の店「くるみの木」をはじめて、2023年で40年になる石村由起子さん。全国から人が集まる人気店のオーナーとして、忙しい日々を送られています。掃除、洗濯、料理、その他にも、とめどもなくあふれる家事の数々。そこに仕事が重なり、どうすれば気持ちよく、機能的にできるのか、どうすれば理想とする素敵な暮らしができるのか、日々考えながら工夫してきました。暮らしが仕事、仕事が暮らしを信条に、暮らしも仕事もどちらも大切にしてきた石村さんの知恵と工夫を、撮り下ろしカラー写真とエッセイでご紹介いただきます。 もくじ I 心と体をととのえる朝 ●早起き、ゆっくり ●朝は掃除から ●体のケアと身だしなみ ●朝茶はその日の難のがれ ●朝ご飯にひと工夫 など II 元気いっぱいの昼 ●暮らしが仕事、仕事が暮らし ●旅の鞄にしのばせる ●東京ではせっせと歩く ●ウー・ウェンさんのアルミの炒め鍋 ●竹のコーヒーフィルター など III 明日のための夜 ●下ごしらえがいのち ●中国茶の愉しみ ●自然な香りにつつまれて ●夕暮れどきのテーブル ●お客さまのタオル など 日本に「くるみの木」がなかったら? 暮らしの豊かさを提案してきた第一人者料理家 ウー・ウェンさん推薦。
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3.2【内容紹介】 世界は一変した。 われわれは適応する必要がある。 『「超」勉強法』の野口悠紀雄氏が、ChatGPTを活用した「学び」の最新メソッドを完全公開。 「超」勉強法の「学びの3原則」+生成AIで、あなたの勉強は革命的に進化する。 AIのポジティブな可能性のみならず、そのリスクも冷徹に分析し、独自の方法論、および教育・社会提言として書き下ろさた、2024年の必読書。 【著者紹介】 [著]野口 悠紀雄(のぐち・ゆきお) 1940年、東京に生まれる。63年、東京大学工学部卒業。64年、大蔵省入省。72年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)。一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、一橋大学名誉教授。専攻は日本経済論。 近著に『どうすれば日本経済は復活できるのか』(SB新書)、『日本が先進国から脱落する日』(岡倉天心賞)、『超「超」勉強法』(以上、プレジデント社)、『2040年の日本』(幻冬舎新書)、『日銀の責任』(PHP新書)、『プア・ジャパン』(朝日新書)ほか多数。 【目次抜粋】 はじめに ChatGPTが勉強に革命を起こす 第1部 理想的な家庭教師の登場 第1章 「超」勉強法が求めていた手段が出現 1.ChatGPTで「フレーム問題」を解決 2.ChatGPTは知りたいことに答えてくれる 3.好奇心が満たされると、楽しい 4.ChatGPTで個別教育が可能に 第2章 ハルシネーションという大問題を克服する 1.緊急警告:ChatGPTで誤った知識を学ぶ危険 2.大阪万博について、ChatGPTが奇妙な答えをした 3.ChatGPTの数学力は低い 4.ChatGPTはなぜ間違う? シンボル・グラウンディング問題 5.ハルシネーションを避ける安全な使い方 6.ChatGPTの博識をなんとか使いたい(1)検索で確認 7.ChatGPTの博識をなんとか使いたい(2)聞き方を工夫 8.ChatGPTの博識をなんとか使いたい(3)ブラウジングとプラグイン 第3章 ChatGPTは知りたいことに辿り着くためのガイド 1.検索エンジンだけでは不十分 2.ChatGPTは読書や検索を助けるガイド 3.質問力が結果を決める 第2部 ChatGPTで勉強力が大躍進 第4章 外国語の勉強が根底から変わる 1.外国語の教師はもう必要ない? 2.ChatGPT+丸暗記は、魔法の玉手箱:丸暗記法の(1) 3.文章を読む訓練を、ChatGPTで行なう:丸暗記法の(2) 4.話す訓練より、書いて聞く訓練を:丸暗記法の(3) 5.基本的な専門用語も教えない日本の外国語教育は、何のため? 6.そもそも、外国語を勉強する必要があるか? 第5章 ChatGPTは国語の勉強の強力な助け 1.適切な表現を教えてもらう 2.例や比喩で「グラウンド」させる 3.敬語の使い方を教えてもらう 4.分かりやすい文章のアドバイスを得られるか? 5.頭が痛い文語体・口語体変換問題 6.初等的な論理の誤りをおかす場合がある 第6章 ChatGPTは数学に弱い 1.ChatGPTが連発した数々の奇妙な間違い 2.ChatGPTは数学的思考をできるのか? 3.依然として正しい「数学は暗記だ」 4.数学を勉強するヘリコプターとして使う 第7章 世界は不思議で一杯 興味が尽きない歴史と物理の勉強 1.「?」とストーリーで、歴史を勉強する 2.ChatGPTで経済の勉強ができるか? 3.実体験に基づく理解だけでよいのか? 4.科学の発展は、実体験からの脱却で実現した(その1:コペルニクス) 5.科学の発展は、実体験からの脱却で実現した(その2:ガリレオとニュートン) 6.自然の不思議をChatGPTで解き明かす 7.AIは創造活動ができるか? 第3部 教育制度に突きつけられた大問題 第8章 ChatGPTは教育制度の基本を変える 1.ChatGPTで教師の役割が大きく変わる 2.ChatGPTを禁止・制約するのではなく、活用すべきだ 3.エントリーシートはChatGPTで書けるから、もうやめにしよう 第9章 生成AIが知の独占を破壊する──大学は生き延びられるか? 1.生成AIの利用コストはなぜ低い? 2.教会と大学という「ギルド」が知識を独占した 3.技術進歩による知のギルドの解体 4.ChatGPTが大学を解体する 第10章 社会生活の訓練が学校の最終的役割 1.『ハリー・ポッター』に見る学校の役割 2.社会に出た後の勉強も重要 索引
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3.2銀行員21年、経営コンサル15年、 60代で西本願寺事務方トップとなった僧侶が説く 「下り坂の時代」の生き方 日本は先行きが不透明なだけでなく、停滞、下降してゆく「長い下り坂」の時代です。 このような時代に先例・前例を踏襲していると、個人の人生も停滞、下降、逆境を免れることはできません。 本書では、著者の経験・エピソードをもとに次のようなことをお伝えしています。 ・自分の軸をもって主体的に自分の人生を生きよう ・多くの失敗を恐れず、チャレンジして、そこから学び次の成長に向かって少しでも行動を起こしてゆこう “本書によって少しでも自分の生き方を振り返り、具体的な新しい行動のきっかけにしていただけましたら著者にとっては望外の喜びになります。 さあ、私と一緒に人生の航路を俯瞰して、皆さんの人生キャリアの舵を大きく転回させていきましょう。 必ず、新しい展望がひらけ、新しい体験、新しい出会いが起こるはずです。“ ――「はじめに」より こんな方におすすめです。 ✔︎今の仕事・働き方でいいのか不安 ✔︎がんばることに疲れてきた。もっと自分らしく働きたい ✔︎人生の指針となる「自分の軸」を見つけたい ✔︎時間と気持ちの余裕を持って自分と向き合いたい 【もくじ】 はじめに 第1章 仕事で自分をなくしていませんか? 第2章 会社軸から自分軸を取り戻したイギリス時代 第3章 「自分の軸」を見つける 第4章 「自分の軸」を活かす 第5章 「自分の軸」を守る 第6章 失敗や逆境に負けない自分になる 第7章 あるがままに「凡夫」として生きる おわりに
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3.2なぜ、いつも変われないのか? ――「変われない」と悩んでいる人に捧げる“あなた史上最後”の自己啓発書! 【こんな人に読んでほしい】・変わろうとしてもなかなか変われない人 ・成長、成功をしたいと強く思っている人 ・三日坊主な自分を変えたい人 ・人生をあきらめたくない人 【『RESET』はこんな本】・自身の経験に基づいた思い込みや思考をリセットし、過去に囚われなくなる ・あなたの変化を妨げる存在を明らかにし、クリアにしていく ・心のリバウンドぐせをなくすことができる 頭だけではなく心も変えていき、変化・成長に失敗し続ける自分とは、おさらばしましょう!
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3.2■夢が実現! 1週間で仕事が片づく自己管理術 時間管理はビジネスパーソンにとって永遠のテーマです。 紙に書いた目標も、ただ書いただけで 達成感も充実感もないのは、 あなたが目標を「行動」に変えていないからです。 ■そんなあなたに最強の方法があります。 人生の成功にとって必要な要素すべてを行動に変え、 しかも1週間で仕事が片づいてしまう方法が......。 それが、「マンダラ思考」で目標を立て、スケジュールに落とし込み、 実践していくという方法です。 ■いったい、マンダラ思考とは? マンダラ思考とは、「中心核を持つ3×3の9マス」 の中心のマスにあなたを置いて、 放射状の残りの8マスに目標を書いたり、 スケジュールを書いていくことです。 ■【目次】 ・プロローグ 目標を達成できない本当の理由 ・第1章 マンダラ思考で「人生」と「ビジネス」の目標を立てる ・第2章 マンダラ思考はあなたとの関わりから成り立っている ・第3章 自己管理は時間管理ではなく「行動管理」 ・第4章 計画を先に入れてしまうことの重要性 ・第5章 行動が継続できる「3×3の9マス」 ・第6章 この世とあなたの心を具体化したマンダラ思考 ・第7章 マンダラ思考が“ひらめき”と“アイデア”を生み出す ・第8章 マンダラチャートで「人生百年計画」を立てる ・第9章 私のマンダラビジネス手帳 ・エピローグ 行動すれば夢は必ずかなう!
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3.2【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日テレ系『それって!?実際どうなの課』で注目の「Domani元副編集長」下河辺さやこによる「できる女」の幸せな昇進指南。 【女性管理職初心者】【女性管理職候補者】【女性活躍推進担当者】必読の書! 「男社会のつき合いに混じれない」「出産のタイミングを逃しそう」「夫がいい顔をしない」「子どもと過ごす時間が少なくなってしまう」「目指したい女性管理職がいない」etc. 「女性活躍推進法」によって身近なものになった「女性管理職」。だが、男性管理職が圧倒的多数を占めるなか、管理職としての仕事に不安を感じていたり、昇進すること自体にとまどいを感じる女性は多い。 なぜ、女性たちが昇進に不安を感じるのか、どうしたら男性優位の社会の中でうまく立ち位振る舞うことができるのか…。 日本テレビ系列バラエティ『それって!?実際どうなの課』にたびたび登場し、「できる女」として注目を集める「Domani元副編集長」下河辺さやこが、仕事をする女性たちのリアルな現状をさぐり、現役会社員ならではのバランス感覚で仕事哲学を説く。 女性たちの本音に寄り添う、今までにないビジネス本! (目次より) 第一章 気づけば避けられる組織の中の見えない地雷 ・女たちを侵食していく悪気のない偏見 ・男のルールの中で仕事をするということ ・ロールモデル不在問題 ・「部下が育たぬ」できる女あるある 第二章 仕事と家庭なんて両立するわけがない ・産むか産まぬかいつ産むか ・「母親幻想」と罪悪感 ・「イクメン」に満足してはいけない ・嫌われるワーママ嫌われないワーママ 第三章 自分の中の「女」が自分の邪魔をする ・子なしキャリアを取り巻く都市伝説 ・脱! 察してちゃん ・「キャリアウーマン」ってダサくない? ・セイシュンはいつまでも おまけ ♯できるをんなの「さや語録」 下河辺 さやこ(シモコウベサヤコ):1973年生まれ。中央大学卒業後、26歳で小学館入社。雑誌『AneCan』、『Oggi』、『Domani』、『Precious』副編集長を経て、2020年3月、一橋大学大学院でMBAを取得し、新規ビジネスを担当する小学館ユニバーサルメディア事業局コンテンツ事業推進センターのビューティープロジェクト・マネージャーに。2019年より日本テレビ系列『それって!?実際どうなの課』に出演中。仕事で気づいたあれこれを格言にしてアップ中のインスタ「sayagoroku」が人気。
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3.2SDGs、エシカルが話題になる前から、インドの小さな村に、 自社工場をつくり、オリジナルのアクセサリーブランドを創設。 いま話題のエシカルアクセサリーメーカー「スプリング」の代表、初の著作。 仕事や育児、人間関係……、忙しさの中で、埋もれていった自分の 「やりたいこと、やりたい」という思いが、またよみがえってくる1冊。 シングルマザーとなり、貯金ゼロからコツコツとお金を貯めて起業。 インドの小さな村発のアクセサリーブランド立ち上げ、 やりたいことを全部やって、自分も周りも幸せにするエシカルな生き方。 ・「SDGs」「エシカル」の真ん中に、自分の思いを置く ・「なぜできないの?」を捨てると、「できる」が増える ・「やめる」ことは失うことではなく、「自由」になること ・「できる可能性を話す人」と付き合う ・最悪を想像して、気持ちを跳ね上げる ・やりたいことをやり続けるのに、才能なんていらない 「あのときやっとけばよかった」と5年後に後悔しないための ヒントがここにあります。
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3.2著者自身が実践している「寝る前の30分の使い方」を紹介した本です。 「寝る前の30分」は、人生の計画を現実化するための時間。とはいっても、懸命に勉強したり、何かに集中して過ごすのではありません。「寝る前の30分」は一日の終わりの安息の時間であり、この30分を有意義に過ごすことで、翌朝目覚めてから、すぐにスタートダッシュができ、その一日を充実して過ごせます。 日々をしっかり生きるために、「寝る前の30分」をどう使えばいいのか。夜をだらだらと過ごしてしまい、翌日もまた張りのない一日・・そういう習慣がついてしまった人、自分を何とか変えたいと思っている人におすすめの本です。 ◎本書は新講社より出版された『「寝る前の30分」で人生が変わる』を改題・再編集した新版です。 ◎また、本書は2011/7/25に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました。 和田秀樹(わだ ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
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3.2「あのとき、ああ言えばよかった…」 「そんなつもりで言ったんじゃないのに…」 そんな経験、ありませんか? 会議、営業、飲み会、エレベーターの中、パーティー、初対面…etc. イヤな沈黙ともこれでサヨナラ! アドリブに強くなる! 「会話反射神経」を鍛える65のコツ。 ◆最適なタイミングで、最高のコメントが言える会話反射神経の磨き方 「会話」という毎日のように繰り返されるシーンで、多くの人にとってコンプレックスとなっているのが、「あのとき、ああ言えばよかった……」という状況です。 とっさの会話が上手な人には、黄金の方程式=「場を見る力×表現力×タイミング」という3つの条件がそろっています。いくらウィットの効いた表現でも、その場の空気を読めなければ「KY」と言われてしまう。いくら場を読んでいても、理解しにくいコメントだと「意味不明」な人と思われてしまう。いくら場を読んだ、いいコメントだったとしても、タイミングを逃すと流れに水を差してしまう。 本書を読めば、3つの条件が誰にでも再現可能になり、最適なタイミングで、最高のコメントを言える会話反射神経の磨き方を紹介します。 ◆なぜ、アナウンサーは急に振られても、はずさないコメントが言えるのか? 著者はアナウンサー時代、生放送でのトーク、取材対象者へのインタビューなど多くの経験をし、いついかなる場面でも上手な返答ができるテクニックを磨きました。一見するととっさのアドリブに思えるものも、実際は「会話の目的を常に忘れないこと」「コメントの選択肢を準備すること」によって、はずさないコメントが言える、といいます。 さらに、本書では著者が実践しているコーチングの手法も取り入れ、送り手だけでなく、受け手の気持ちをつかんだ「キャッチボール式」の双方向のコミュニケーションスキルを紹介します。 第1章 すべる会話には必ず理由がある 第2章 場を見る力を鍛える 第3章 表現力を鍛える 第4章 タイミングを読む力を鍛える 第5章 会話の流れを「見える化」する (※本書は2011/4/23に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました) 菅原美千子(すがわら・みちこ) 青森県生まれ。東北大学文学部卒業後、仙台放送に入社。 アナウンサー兼報道部記者として、報道番組のメインキャスター、ドキュメンタリー番組の制作に携わる。フジテレビ系列のアナウンサーコンテストで全国1位を受賞。FNNスーパーニュースのお天気キャスター、メインキャスターを担当。2000年フリーとなり、TBS(BS―TBS)と契約。報道番組のメインキャスター、2001年同時多発テロ特番、参議院議員選挙特番、ハリウッド映画監督へのインタビューなど、多分野にわたって担当。2004年、日本最大手のビジネスコーチングファーム・コーチ・エィに入社。トレーナーとして企業のマネージャー層に対する「コーチング・スキル・トレー二ング」を実施。2008年に独立。企業の経営者・リーダー層を対象にしたスピーチ(プレゼンテーション)・コンサルタント、ならびに、企業研修トレーナーとして「1on1ミーティング・トレーニング」・「信頼関係を築くコミュニケーションの創り方」・「共感で人を動かすストーリー・テリング」・「ビジョン・メイキング」・「折れない心の創り方」などのテーマを扱う。このほか、「女性活躍推進」・「働き方改革」など、企業の施策・プロジェクトに関わっている。 著書「共感で人を動かす話し方」(日本実業出版) 台湾、韓国、中国で翻訳出版 「人の心をつかむ話し方」(河出書房新社) 「すぐ身につくネガポ会話術」(幻冬舎ルネッサンス)がある。
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3.2持っている実力を120%出させることができ、反対に50%しか出せないようにしてしまうもの。それがモチベーションです。これはプロスポーツといった特殊な状況だけに限らず、我々が毎日を過ごす上でのすべてのことに当てはまります。モチベーションの下がった状態、すなわち「日々の仕事でやる気が出ない」「大事な場面で集中できない」…、このような状態では実力を発揮することは不可能です。 では、どうすればモチベーションを上げることができるのか。本書は、最新の研究データと著名スポーツ選手のエピソードをもとに、いかにモチベーションをコントロールするかをまとめたものです。 著者の児玉光雄氏は、鹿屋体育大学助教授であり、「右脳ドリル」シリーズや、イチローや松井秀喜などのスポーツ選手の分析など、数多くの書籍をまとめています。氏の専門であるスポーツ心理学をベースに、モチベーションを上下する環境・心理を5つに分類。「才能・特技」「「ビジョン・目標」「内的/外的モチベーション」「人間関係」「環境整備」という5要素を知ることで、自らモチベーションを高めるためのテクニックを解説します。また、チームとしてモチベーションを高め合うための環境づくり、リーダーが部下のモチベーションを維持させるための方法についても触れた、実践的な一冊です。
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3.230歳前後は、多くの女性にとってのターニングポイント。その時の「考え、選択、行動」が、その後の人生の大きな分かれ目となるのです。本書では、働く女性から絶大な支持を受けるエッセイストが、30代を“最高の自分”として生きる50のヒントを紹介。「時間とお金を消費するより未来に投資する」「目の前の波にとりあえず乗ってみる」など、具体的な事例が満載です。ベストセラー、待望の文庫化! 「この本を最初から最後まで読んでいただければ、『なるほど。こんな人が30歳から伸びるんだ』『こんな行動をとっていたら30歳で止まっちゃうわね』とわかっていただけるでしょう。あなたの状況に置き換えながら、本とおしゃべりを楽しむように読んでいただければと思います。あなたの人生のドラマでは、あなたが主人公。自分がなれる“最高の自分”を演出するように、最高のドラマを創り上げていきましょう」(本書「まえがき」より抜粋)
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3.2■LifeKinetik(R)とは? 近年の研究では、運動が脳を活性化することがわかっています。「LifeKinetik(R)」は、新しい動きを次々とすることで脳のネットワークを増やし、脳を活性化する手法です。運動にさらに脳トレ、視覚の訓練を組み合わせ、脳のさまざまなエリアを刺激して連携を高めることができます。 18か国で行われ、幼稚園、福祉施設、プロスポーツ、企業と幅広い分野で導入されるメソッドが、記憶力、集中力、運動能力、学習障害、認知症予防などに、驚くような効果を発揮。毎日10分でも、1週間にまとめて60分でいい。脳に次々と新しい課題を与えて、楽しみながら、生活の質を上げていくものです。 欧州のサッカーでは有名な能力開発法で、元ドルトムントの監督であるユルゲン・クロップ氏がきっかけで、大きく広まったようです。 サッカーはもちろん、卓球、ハンドボール、ゴルフ、バイアスロンなどの多くのアスリートがLifeKinetik(R)プログラムを採用し効果を上げ、アルペンスキーのワールドカップ・チャンピオンであるフェリックス・ノイロイターはこのプログラムにより、驚異的な成績を収めました。 現在、トップアスリートの世界で効果を発揮した「LifeKinetik(R)」は、科学的にも証明され、教育機関では「学習能力の向上」に、高齢者施設では「認知症予防」に、ビジネスパーソンには、「ストレス軽減・メンタルヘルス向上」に役立っています。 未邦訳である「LifeKinetik(R)」は世界最先端の脳を活性化する方法です。右脳にある部位、左脳にある部位のネットワークをつなげる軽いエクササイズです。よくある脳関係の本は、「知識」が豊富ですが、本書は「知識と実践」です。とても簡単で「間違えることが正しい方法」なのです。そして、1日10分、1週間のうちに60分やればいいという驚異的なラクな脳トレなのです。
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3.2すぐに怒ってしまう。 他人と比べて焦ってしまう。 「失敗したらどうしよう」と不安になる。 自分ばかり我慢させられている気がする。 怒り、焦り、不安、我慢といったネガティブな感情は、コントロールしなくてはならないと思っていませんか? でも、感情はコントロールしなくていいのです。感情は、自分をより深く知るための「情報」だからです。 ネガティブな感情は、人生を好転させる“サイン”だと言えます。 そこで本書では、人気カウンセラーの著者が、怒り、焦り、不安、我慢といった「ネガティブな感情」を味方にして、自分をもっと好きになる方法を紹介します。 ・多くの人が気づいていない「腹が立った本当の理由」 ・「攻撃的な人」もじつは我慢している ・「見栄を張る」という行為には代償がある ・「曖昧な不安」から脱出する方法 ・「一歩先」ではなく「いま」に焦点を当てる 感情をコントロールしようとしたけれど、うまくいかなかったという人に読んでいただきたい一冊です。
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3.2臨床心理学 脳科学 神経科学 行動科学 …… 科学と実践に裏づけられた スピード成長のスキルを公開! ★人間関係が劇的に変化する「メモ」 ★SNSを「最強の目標達成ツール」にする ★「学び」を200%結果につなげる「習慣」 ★ネガティブをポジティブに変換する「1分ノート」 ★夢は「あらかじめ〇〇する」とかなう ★超一流のマインドセットをつくる「食事術」 「自己肯定感」のハシゴを上るほど、 また1つ「なりたい自分」に近づく―― できることなら「今すぐに、ややこしい話抜き」で 自分を変える方法はないだろうか? 忙しい私たちに有効なのが、毎日「1分」自己肯定感を 高める時間をとること。 成功者は必ず日々「自己肯定感」のメンテナンスを行い、 試行錯誤し、失敗を成功につなげるサイクルをつくり、 長期的にズバ抜けた差を生み出しています。 本書では私自身の、のべ1万5000人にわたるコーチングの現場で、 大きな成果を上げているメソッドを厳選。 どれもが一生、あなたの折れない自信につながります。 ――著者・中島 輝(自己肯定感の第一人者/メンタルコーチ)
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3.2あなたの周りに、こんな人はいませんか? ・話を聞かない上司 ・アドバイスを聞かない後輩 ・無茶な要求を出す取引先 ・精神論ばかりを振りかざす経営者 ・問題を指摘するだけで、改善案を出せない人 ・議論で相手を打ち負かすことしか考えていない人 こんな「バカな振る舞いをする人の傾向と対策」、そして「自分がそうならないための方法」を、読者数150万人を誇るサイト「Books&Apps」を運営し、人気ブロガーでもある著者が、行動経済学、心理学をもとに教えます! ・バカは思い込む ・バカは結論に飛びつく ・バカは偏見を持つ つまり、人は誰でもバカになりうる、ということです。 「自分が絶対に正解」と思っている人は要注意!! “対処に困る人”との付き合い方に悩む人はもちろん、“困った人”を他山の石とし、より高みを目指す人にもおすすめの一冊。
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3.2「1分」で片づけるなんてそんな無茶な、と思われるかもしれないが、要は考え方を180度ひっくり返せばいい。「この仕事を終えて時計を見たら1時間が過ぎていた」ではなく、最初から「この仕事にかけられる時間は1分しかない」と決めてかかるのである。仕事を1分単位で区切るとすれば、余計なことを考えている余裕はなくなる。「その間に何ができるか」という視点で、いきなり核心部分だけをこなそうとするだろう。多大な集中力を要するとともに、仕事の質や発想がまるで変わってくるのだ。ただし、実際に「1分」で仕事をこなすには、相応のコツと訓練が必要だ。そこでこの本では、「1分意思決定術」「1分プレゼン術」「1分発想術」「1分交渉術」「1分出会い術」「1分部下指導術」「1分メンテナンス術」「1分情報吸収術」など、1分で仕事を片づけるために今日からすぐ使えて、どんな仕事にも応用できる様々な「ワザ」を紹介する。
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3.2コミュニケーション、育て方、採用まで―― 部下・後輩の気持ちや行動、 付き合い方が「わからん!」“あなた”のための本です。 著者は、 『さとり世代』『マイルドヤンキー』『女子力男子』の生みの親、 博報堂若者研究所リーダー・原田曜平氏。 15年間、1万人以上の若者と接してきた経験をもとに、 従来の常識が通用しない「今の若者」を動かす極意をまとめました。 どのような対応・言い方をすればあなたの言うことを快く聞いてくれるのか。 嫌われないのか。採用できるのか。辞めないのか……。 著者初にして、待望の「実践的・若者対策本」です! -------- 1章 若者に目を向けない企業は消えていく 2章 こんな社員に困っている! ―ミレニアル世代の特徴― 3章 好かれる上司、嫌われる上司 4章 企業が取るべき若者対策 (「ミレニアル世代」とは?) 小さい頃から低成長経済下の成熟社会を生き、 スマホと接して育ち、消費や人とのつながり方など、 様々な価値観が従来の世代とは異なる今の若者のことを、 「ミレニアル世代」という。 この「ミレニアル世代」に、現在、手を焼いている上司・先輩・企業が増えており、 今後はますます増えていくことになるだろう。 まして、2018年のこの春から新社会人になった世代は、 いわゆる「ゆとり教育」を義務教育の最初から最後まで受けた唯一の世代で、 「スーパーゆとり世代」と呼ばれている。 ・頼んだことは笑顔で「イエス」と答えるのに、やる気を見せない ・差し入れを先に上司の元へ持っていくような配慮がない ・談笑中のスマホいじりは当たり前…… ・刃向かわないけど自分の意見をまったく主張しない…… など では、どうすればいいのか? いますぐ本書をご覧いただきたい。
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3.2※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「どうすればわかりやすい話になるのかわからない」 「議論における複数の意見をうまく整理できない」 「それらしい根拠を提示されただけで、なんとなく納得させられてしまう」 このような悩みをお持ちの方にぜひ読んで頂きたい一冊です。 論理とは何か、論理的に思考するとは何か、演繹と帰納はどのように違うのか、はたまた論証上の誤りや認知的なバイアス(誤謬)とは何か。こういった事柄について知っておくのは、議論の場だけではなく、日常生活でも有効かつ重要です。 さらには、相関と因果の違いについても、理解しておきたいものです。論証のもととなる根拠に使われるデータが偏りのない適正なものであることも、見極めなければなりません。 本書は、一般的に言われる論理的思考についての誤解を解き、「論理」「論理的であるということ」の意味を改めて解き直します。
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3.2ベストセラー『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』、『結局、「1%に集中できる人」がすべてを変えられる』の著者、藤由達藏が次に贈るのは、自分を劇的に変える「決断力」の秘密。決断力を手に入れるとどうなるか。⇒●行動する力が生まれる●自信がつく●周りの人に対して影響力が高まる●先延ばしグセがなくなる●不安やストレスが激減する…など、自分が選択する人生になります。人生は意思決定の連続なのに、私たちは迷ってばかりです。著者は言います。大事なのは、どちらをやるか、何をするかではなく、「やると決める」ことそのものだ、と。決めれば、すべてが動き出します!
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3.2ストレス社会のあるある医師であり禅僧の川野泰周氏が その問題の向き合い方を教えてくれます。 この本で紹介する「あるある」▼ □苦手なあの人と同じプロジェクト □自分、この仕事に向いていないかも…… □転職するかしないか悩んでいる □集中力がなく仕事が進まない □肩こり、腰痛がしんどい □布団に入っても寝付けない □大切な人との別れがつらい □ここだけの話、親と気が合ない □職場でいじめを受けています etc 本書は単なるお悩み解決本ではなく禅やマインドフルネスの知恵で 実践的に心を整えていきます。 本書を読んで身につくこと ・あなたの悩みを手放せる ・仕事のパフォーマンが向上できる ・思いやりの心が持てる ・自律神経を整える ・マインドフルネスの実践方法が分かる 忙しいビジネスパーソンの皆さま、 家庭を支える主婦の皆さま、 将来を模索している学生の皆さま、 時にはちょっぴり苦しくても毎日を懸命に生きている すべての人たちの味方となる1冊です。
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3.2本書は「24時間戦う私たち社会人」のための究極の「休息マニュアル」です! 著者は累計150万部突破のベストセラー著者。 自身も超多忙な毎日の中、 ●超一流の人は走りながら休んでいます 現代のビジネスパーソンは、どんな瞬間でも仕事から逃れられません。 情報の量、スピードを考えると休む暇がなく、会社で過ごす時間以外でも、家などで仕事をしなければならないこともしばしば……。 著者自身、書籍執筆、講演、文章教室、イベント開催、会社の経営、コンサルティング、メディア出演…… などを同時にこなし、毎日仕事に追われてきました。 年間、100万文字の本の原稿を書き、文化人・エッセイスト養成講座で800回の授業を行ない、 自由人生塾、大人の社交場など100回のイベントを主催しています。 つまり、常に強い集中力を発揮、維持しながら、膨大な仕事の量をこなすことを求められてきたのです。 その中で、 「どんな休息を取れば、常に高いパフォーマンスを発揮できるのか?」 「365日疲れをためずに、自分を動かし続けるにはどうすればいいのか?」 など、仕事柄出会う機会に恵まれた超一流と呼ばれる多くの人々に入念なリサーチを敢行。 さらに自身の経験を基にアレンジ・実践・研究し続けた膨大な“人体実験の結果”を、誰にでも実行しやすい「51」のコツにまとめました。 「走り続けなければならない私たち社会人」のため究極の「休息マニュアル」です!
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3.2間違いは必ず起こる=マーフィーの法則、支出額は収入に見合うまで増加する=パーキンソンの法則、売上げの80%は20%の商品(顧客)がもたらす=80対20の法則。世の中には、人間の努力をあざ笑うかのように、「あるある」と言いたくなる不思議に正しい“法則”がたくさんある。本書は、国際ビジネス・コーディネーターとしても活躍する著者が、人生に役立つ「経験則」を厳選し、それらが生まれた背景やエピソードなどを交えて綴った読み物。第1章「基本法則」では、物事が単純な比率に基づくことを説明し、第2章「人生の法則」では、恋愛や結婚、生活全般を左右する様々な法則を幅広く取り上げる。第3章「失敗と成功の法則」では、人が犯しやすい失敗とその原因を解明し、第4章「組織の法則」では、組織の抱える矛盾や愚行を紹介しつつ、第5章「企業人の法則」で、企業人の苦悩とビジネスを合理化する方法を授ける。商談や飲み会のネタとして使える目からウロコの70選。
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3.2あの人がいつも元気な理由は「レジリエンス」にあった! 長時間労働、嫌な上司、思いやりのない職場、キャリアの節目… ストレスや困難、失敗などの逆境を乗り越える力「レジリエンス」の実践トレーニングを19の事例とともに紹介します。 レジリエンスとは? ゴールドマンサックス・ロイヤルダッチシェルなどのグローバル企業でハードに働くエリートが鍛えている「立ち直る力」 「レジリエンス」のある人の3つの習慣 習慣1:ネガティブ連鎖をその日のうちに断ち切る 習慣2:ストレス体験のたびにレジリエンス・マッスルを鍛える 習慣3:ときおり立ち止まり、振り返りの時間をもつ
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3.21200文字が4秒で理解できる! ビジネス書だけでなく、仕事の書類、小説も速く読める! 速読というと多くの人が、表面的に読む手法と勘違いしている。実際には、速読を身につけることによって、語彙力、集中力が飛躍的にアップするという。本書は、政財界のご子息が多数通う人気の塾で教えている速読の手法を幅広い年齢層の読者に伝わるように工夫された速読トレーニングブックである。「速読を習ってみたものの、本当に使いこなせているかどうか分からない」「速読をより実践的に習いたい」――本書では、そんな読者の方に向けて、実際の書籍から問題を抽出し、速読の理解がスムーズに進むようにトレーニング問題が構成されている。また速読に必要な3つのスキルを特定し、弱点を強化する方法を採っている。目を動かさない、接続詞、文末に注意など具体的メソッドも多く盛り込まれている。仕事の生産性、読書量が飛躍的にアップする一冊。