里岡美津奈の作品一覧
「里岡美津奈」の「いつもうまくいく人の感情の整理術」「いつもご機嫌な女でいるためのちょっとしたコツ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「里岡美津奈」の「いつもうまくいく人の感情の整理術」「いつもご機嫌な女でいるためのちょっとしたコツ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
?いい時も悪い時も変わらないために
いつも安定している→いつも同じように仕事をしている事実
?その場の空気の飲まれそうになった時の対処法
緊張を解く糸口
沈黙を受け入れること
相手の話にじっくりと耳を傾けること
話の間を意識すること
?心岩呈している人が大事にしている基本
ほう・れん・そう
?叱られた時こそすぐにありがとう
・叱った人の気持ちを考える
・叱ってくれた人に自分から話しかけに行く
?好意的ではない相手には感情を入れすぎない
・好意を寄せてくれる人が2割、興味がない人が4割、好意的ではない人も
4割はいる
?笑顔は未来を切り開く
・誰かと目があったらにっこりとほほ笑む
・
Posted by ブクログ
トップCAが顧客をどのように見ているのかを知りたくて読んでみたのだが、結構細かいところまで見ていることに感心した。まあ、それがサービス業のトップたるゆえんなんだろうけれど。
内容すべてに納得という訳ではないが、少なくとも、一流と二流の違いは、謙虚で、他人への思いやりの心があること、ということには大いに納得した。逆にいえば、地位が高い人に、偉そうで思いやりのない人が多いということなのだろうと思う。
エピソードでも書かれていたが、品性というものはとっさのときについ出てしまうものなのだろうと思う。自然にふるまえるように普段の心がけが大事なのだろうと思う。
Posted by ブクログ
本屋でタイトル買いした一冊。
内容はシンプルで読みやすかった。
本の中でも長々話す人は考えがまとまっていない
と耳の痛い話が書かれていた。
分かりやすいこと、すごいこと
=シンプルなんだと改めて感じる。
著書の内容とは全然関係ないが、
自分が一流か?との問いに関して、
今やっている分野でははっきり言ってNoだ。
Noの分野でも頑張り続けるのか?
Noの分野とYesの分野を繋げるのか?
はたまたYesの分野に戻るのか?
については、改めて考える必要があると考えさせられた。
出来るだけスマートに。
勉強になったこと:
・一流の人の共通点
謙虚で腰が低い
相手によって態度を変えない。常に穏