里岡美津奈のレビュー一覧

  • いつもご機嫌な女でいるためのちょっとしたコツ

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    元CAの方の本。タイトルの通り上機嫌で過ごせるための秘訣を教えてくれる。小さな気遣い、言葉遣い、姿勢まで全てを正してくれるそんな本だった。定期的に読み返したい。

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    2025年02月25日
  • 伝説のトップCAが明かす 一流になれる人の小さな習慣

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    ・この本を読んで趣味を深めようと思えた
    ・できる人はできた人、間違いないと思った!
    ・元CAさんということもあり、一流と接する機会が多いため内容に説得力があった
    ・ポジティブ、前向き思考な方だなと思いすごいなと思った
    ・すぐに読み終えることができた、面白かった!

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    2020年09月11日
  • いつもご機嫌な女でいるためのちょっとしたコツ

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    VIPを担当された元トップCAさんが執筆された本。
    文字がギュウギュウじゃないので3時間くらいでサクッと読めます。

    何かにずば抜けていなければトップになれないわけじゃなく、むしろムラなくご機嫌で常にフラットにいられる人の方が、安定感があって評価されるという視点でした。
    きっと素敵な心遣いと笑顔をされるプロフェッショナルだったんだろうなと思うし、こんな上司がいたら学びがたくさんあったろうなと思います。

    シンプルに、見た目が美人でもブスッとしてればブスだし、愛嬌があって笑顔の人は魅力的なだものなぁ。
    私も「ご機嫌なひと」でいられるように、心持ちを意識していきたいです。

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    2025年03月25日
  • 伝説のトップCAが明かす 一流になれる人の小さな習慣

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    元CAの目線として際立つのは、人との接し方の点。どうすれば愛される、覚えてもらえるような人になるのかが細かく書かれている。

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    2020年11月11日
  • いつもうまくいく人の感情の整理術 「自分が今いる場所を心地よくする」……すべてはここから始まります

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    ?いい時も悪い時も変わらないために
    いつも安定している→いつも同じように仕事をしている事実

    ?その場の空気の飲まれそうになった時の対処法
    緊張を解く糸口
    沈黙を受け入れること
    相手の話にじっくりと耳を傾けること
    話の間を意識すること

    ?心岩呈している人が大事にしている基本
    ほう・れん・そう

    ?叱られた時こそすぐにありがとう
    ・叱った人の気持ちを考える
    ・叱ってくれた人に自分から話しかけに行く

    ?好意的ではない相手には感情を入れすぎない
    ・好意を寄せてくれる人が2割、興味がない人が4割、好意的ではない人も
     4割はいる

    ?笑顔は未来を切り開く
    ・誰かと目があったらにっこりとほほ笑む

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    2018年10月28日
  • 伝説のトップCAが明かす 一流になれる人、なれない人の見分け方

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    トップCAが顧客をどのように見ているのかを知りたくて読んでみたのだが、結構細かいところまで見ていることに感心した。まあ、それがサービス業のトップたるゆえんなんだろうけれど。
    内容すべてに納得という訳ではないが、少なくとも、一流と二流の違いは、謙虚で、他人への思いやりの心があること、ということには大いに納得した。逆にいえば、地位が高い人に、偉そうで思いやりのない人が多いということなのだろうと思う。
    エピソードでも書かれていたが、品性というものはとっさのときについ出てしまうものなのだろうと思う。自然にふるまえるように普段の心がけが大事なのだろうと思う。

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    2014年03月16日
  • 伝説のトップCAが明かす 一流になれる人、なれない人の見分け方

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    本屋でタイトル買いした一冊。

    内容はシンプルで読みやすかった。
    本の中でも長々話す人は考えがまとまっていない
    と耳の痛い話が書かれていた。
    分かりやすいこと、すごいこと
    =シンプルなんだと改めて感じる。

    著書の内容とは全然関係ないが、
    自分が一流か?との問いに関して、
    今やっている分野でははっきり言ってNoだ。
    Noの分野でも頑張り続けるのか?
    Noの分野とYesの分野を繋げるのか?
    はたまたYesの分野に戻るのか?
    については、改めて考える必要があると考えさせられた。
    出来るだけスマートに。

    勉強になったこと:
    ・一流の人の共通点
     謙虚で腰が低い
     相手によって態度を変えない。常に穏

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    2014年01月19日
  • いつもご機嫌な女でいるためのちょっとしたコツ

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    25年間CAとしてVIP特別機を担当し高い評価を得てきた著者が日々心がけてきたことが書かれている。
    ※ネガティブすぎずポジティブすぎず、いつも真ん中で
    ※気乗りしない場所に行くのは命のムダづかい
    ※自分で決めたことがベストだったと思う

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    2025年04月22日
  • いつもうまくいく人の感情の整理術 「自分が今いる場所を心地よくする」……すべてはここから始まります

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    ここで挙げられているのは元CAならではの振る舞い方だが、どんな仕事でも人間関係は必須。特別秀でたところがなくても大きなミスをせず、常に安定した成績を残せるというのは、確かに素晴らしいことなのかも。私が目指すべきはそこだな。

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    2017年05月31日
  • 伝説のトップCAが明かす 一流になれる人、なれない人の見分け方

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    ●一流の人の共通点
    ・謙虚で腰が低い。
    ・相手によって態度を変えない。誰に対しても穏やかで対等に接する。
    ・明るい。ユーモアや機知に富み、人を楽しませ、場を和ませることに長けている。
    ・臨機応変で、柔軟な姿勢。
    ・人の話をよく聞き、自分の主張を押し付けない。
    ・立ち居振る舞いが美しい。マナー、エチケットを熟知している。
    ・イキイキと働き、仕事を楽しんでいる。
    ・自分のスタイルを持っている。
    ・人望がある。
    ・趣味や遊びも本気モードで楽しむ。
    ・学びの姿勢を持っている。

    ●人間ができた人は、仕事もできる。これはセットのようなもの。
    人間ができた人は、仕事を通じえ自分が社会にいかに貢献できるか、

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    2015年09月13日
  • いつもうまくいく人の感情の整理術 「自分が今いる場所を心地よくする」……すべてはここから始まります

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    元ANAのVIP担当CA里岡さんが書いた本4冊目。感情の波を押さえて常に平均以上のクオリティを出す、これがプロの接遇なのだ、と思った。で、昨日実際に筆者の講演を聴く機会があり、本にサインもらったのですが、見た目、動作、すべてにおいて美しく完璧・・・お客様ひとりひとりに対して、そして周囲の人間に対しても自然な気遣いが溢れている、見習いたい。

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    2014年08月19日
  • 伝説のトップCAが明かす 一流になれる人、なれない人の見分け方

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    (1)誰に対しても穏やかで対等に。(2)立ち居振る舞いが美しい。(3)現状を言い訳にしない。(4)毎日がワクワク楽しいのが、本当の成功者。

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    2014年07月17日
  • いつもうまくいく人の感情の整理術 「自分が今いる場所を心地よくする」……すべてはここから始まります

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    20140422
    好意的でない人に感情を入れ過ぎない。
    これ以上悪化させなければいい。
    理性で対応する。

    自撮りをして自分の顔を知る。
    向き、微笑み方、など様々な角度から自分をみてみる。


    著者は素敵な女性だと思う。
    整理整頓が出来、仕事もスマートにこなし、大きなベッドでゆったり眠る。
    さらに、人を羨ましいとあまり思わない。
    自分の魅力を知っている。
    文章も丁寧で美しい日本語だった。

    ただ、私には不向きだ。
    純粋な感想は、
    私はこんなに頑張って出来るんだから皆様も出来ますよ、
    女性であれば当然のことだらけですよ。
    部屋を美しくしてから出掛ける、(それが出来る人ってごくわずかだと思いますが

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    2014年04月22日
  • 伝説のトップCAが明かす 一流になれる人、なれない人の見分け方

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    ANAで24年間CAを勤め、その内15年間は、VIP特別機のCAとして勤務する。40歳のころにはガンを煩い、一年間休職してしまう(CAは3ヶ月間業務から離れると、一番下の業務からやり直しとなる)が、また元の役職まで復帰した経歴をもつ里岡さんから見た、一流になれる人となれない人の違いについての著書。

    一流になれる人となれない人の習慣や気配りのしかた、身だしなみについて書かれていたけど、一番響いたのは、一流になれる人は、今、自分の置かれた場所、立場、条件で、やるべきことに全力を注ぐことができるということ。

    将来というのは、その全力を注いだ延長線上にある。自分の目指しているのはこれだけ!という意

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    2014年04月11日
  • 伝説のトップCAが明かす 一流になれる人、なれない人の見分け方

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    ANAで24年間に渡って客室乗務員として勤務し、そのうち15年間は天皇皇后両陛下、皇室の方々、首相、国賓の特別機に乗務された著者による、「一流とは何か」を問う一冊。

    タイトルからは、あまり品の良くない話を想像してしまいそうですが、内容はあくまで「一流とは何か」を著者の視点でまとめた一冊です。

    記載されている内容は広く役に立つものですが、残念ながら全体的に内容が浅く、「この本でなければ得られない」というものがあまりありません。

    そういう意味で、10代後半~20代前半の社会人になる前の方にとっては、とてもよみやすく、コンパクトに要点がまとまっている一冊と言えます。

    本書で光るのは、「機内と

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    2014年01月21日