ビジネス教養 - KADOKAWA作品一覧

  • 仕事に使える! 同窓会人脈術
    4.0
    営業、企画、情報収集のため、人脈を広げたい。異業種のネットワークがほしい。誰でもできる同窓会人脈術! 幹事になって旧友との再会を人脈構築に活かす極意を、「成功する同窓会」のプロが指南します!
  • ポイント図解 決算書の読み方が面白いほどわかる本
    -
    決算書って、ちゃんと読める人は少ないと思います。何冊も本を買ったけど結局、身についてなくて……。なんていう人が多いのでは?決算書の解説本は、わかりやすさの限界を思いっきり打ち破ったものじゃないと、数字が苦手というド素人には理解できないのです。この本なら大丈夫です。きっとスラスラ頭に入っていくでしょう。会社法の施行によって決算書も少し変わりました。会社法およびその法務省令を織り込んだ最新情報で解説しているので安心です。
  • 職場も家庭もうまくいく「ねぎらい」の魔法
    4.2
    「ねぎらい」という概念を持つことで、様々な人間関係が変化していく様子を、実話をもとにしたストーリー仕立てで紹介。「どうすれば人との関わりの中で幸福を見いだせるか?」をわかりやすく解説していく。
  • ニュースで伝えられない この国の正体 大阪の挫折と日本の行方
    3.3
    自民党から届いた衆院選出馬要請、大阪府・市統合住民投票で犯した橋下徹氏の失策、新国立競技場建設問題の真相、テレビコメンテーター降板の背景……。著者しか知り得ないニュースの真相が明らかに!
  • コミック版 あらゆる領収書は経費で落とせる
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大ヒットした『あらゆる領収書は経費で落とせる』がマンガで登場。毎日の昼食代から、旅行代、友人との飲み代、そして月々の家賃まで、会社のお金で払ってもらうテクニックを12のストーリーで紹介する。
  • ニュースで伝えられない この国の真実
    4.3
    オリンピックプレゼンで語られた安倍首相の嘘とは? 繰り返される暴走事故のもう一人の犯人は誰か? STAP細動騒動の「黒幕」は? 日々のニュースに隠れた真相を辛坊治郎が解き明かす!
  • 社長秘書・琴葉が教える ビジネス敬語のルールとマナー
    4.0
    ●社会人なら必ず知っておきたいビジネス敬語のルールとマナーを、「質問する」「謝る」「お礼を言う」など20のシチュエーション別にマンガ形式で楽しくわかりやすく学べる、新しい教養コミック! ●褒められて謙遜する時、カドを立たせずお断りしたい時、誠意を込めてお詫びしたい時、ねぎらいの気持ちを伝えたい時など、ビジネスパーソンなら誰もが直面するシチュエーションごとに、「その場面で使うべき敬語」をマンガ形式でレクチャー!! ●[あらすじ]新人社員・湯取がとんでもない敬語の使い方をするたび、コラコラ!と修正する上司の瓜間課長。だが課長の敬語もどこかおかしい。そんな二人を見かねた社長秘書・琴葉は、彼らにビジネス敬語の基本をレクチャーを始め……!?
  • 韓国企業だけが知っている 日本企業「没落」の真実
    4.0
    世界最高水準の技術を持っている日本企業が凋落し、これまで追う側にいた韓国企業が躍進して世界の市場を席巻している――いったい何が日韓の明暗を分けたのか?本書はこの問題意識に基づきつつ、韓国企業の強みや弱みを、日本企業とも対比しながら明らかにしていき、いまの日本企業に何が足りないのかを明らかにしていきます。
  • バカ売れ販促ワザ400
    4.0
    あなたの商品がぐんぐん売れ出すアイデアをお届け! 商品のPOP、キャッチコピー、キラーコピー、タイトルにいますぐ応用できる“究極のアイデア”を収録。あらゆる商品に活用できる考え方と具体例が満載です。
  • 消費増税でどうなる? 日本経済の真相 【2014年度版】
    3.5
    株価、為替、金融政策…数々の予言が的中し、注目を集めた「第1弾」から2年…。消費増税の2014年、日本経済に何が起きるのか? 経済の舞台裏を知る元財務官僚・経済学者が、ニュースの俗論を斬り、真相を暴く!
  • エリートの条件
    4.0
    開成中学・高校の校長・柳沢氏の教育論を通して現在の日本、日本企業、または、いち社会人として必要とされるグローバル人材とその人材教育について学べる1冊。
  • 「気がきく人」と思わせる103の心理誘導テクニック 角川フォレスタ
    4.5
    気がきく人は仕事場では「デキる人」、プライベートでは好感度UPで「モテる人」にと、どんな時でもみんなの心を掴んで離しません。そんな"気がきく人"が日常で行っている、さり気ない心理テクニックを大紹介
  • しつもんマーケティング あなたのファンが1000人に増える5ステップ
    3.8
    ビジネス成功の秘訣はズバリ、あなたの「ファン」を増やすこと。それはどんな人たち? どうやって集める? 質問家として活躍する著者が様々な問いかけで「ファン」作りに関する「正しい答え」の出し方を教えます。
  • 逆境を乗り越えるリーダーの言葉
    -
    企業経営者やノーベル賞科学者、スポーツ選手……彼らはどのように「逆境」を乗り越えたのか。己の置かれた境遇や状況を好転させる、事実として、真実としての希望の言葉。明日へのモチベーションに。
  • [図解]トヨタの片づけ
    3.6
    「キレイがゴールじゃない。片づけは『成果を出す』ためのビジネスツールだ」 トヨタの生産現場で勤続40年以上の元トヨタマンたちは全員、口を揃えて言います。 日本のものづくりの最高峰を担ってきたトヨタでは、「片づけ」を何よりも大切にしています。しかし、トヨタの片づけは、単なる「清潔にする」「きれいにする」といった次元のものではありません。トヨタマンたちは、「片づけ」という行為そのものが仕事のパフォーマンスを上げ、成果を生み出し、ひいては会社の売り上げを押し上げる、そこまでのツールだと断言します。 日本トップ企業の現場が培ってきた知見を「片づけ」というテーマに凝縮し、わかりやすい図やイラストとともに紹介。
  • 経済のしくみをカラー図解で読み解く! 池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビのニュースや新聞記事には、「デフレ」「日経平均株価」「円高」「増税」「TPP」など、毎日さまざまな経済用語が飛びかっています。でも、これらの言葉をよく知らないままだと、大切な情報をきちんと理解することはできません。そこで本書は、著者の池上彰先生ならではのわかりやすい語り口の解説を、イラストや写真を豊富に使ったオールカラーで展開!※この書籍は、『池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本』を、図解と写真でよりわかりやすくしたオールカラー版です。
  • ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」
    4.1
    「ラストマンになれ」 私がこの言葉を聞いたのは、三〇代のころです。 当時の私は日立工場に勤めていて、たしか設計課長に昇進したときのことだったと思います。 日立工場長だった綿森力さんが、工場の執務室の窓の前でこう言いました。 「この工場が沈むときが来たら、君たちは先に船を降りろ。 それを見届けてから、オレはこの窓を蹴破って飛び降りる。 それがラストマンだ」 ――そのときから、私の胸に「ザ・ラストマン」という言葉が深く刻まれています。【序章より】 *  *  *  *  *  * 「自分の後ろには、もう誰もいない」――ビジネスマンに必須の心構えとは。 決断、実行、撤退…一つひとつの行動にきちんと、しかし楽観的に責任を持ってやり抜けば、より楽しく、成果を出せる。 7873億円の赤字から会社を再生した元日立グループ会長が、苦境の日本経済で戦い続けるビジネスパーソンに贈るメッセージ。 新規収録原稿「若い企業人の皆さんへ」「ポストコロナ時代の企業」 ※本書は二〇一五年三月に小社から刊行された同名の単行本を加筆・再編集したものです。
  • なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか
    -
    今日のコンテンツビジネスへと繋がる「メディアミックス」とは何なのか――。気鋭の研究者である著者が、その出発点であるアトムやキャラクターの玩具化、角川の戦略を軸に、斬新な視点で分析した画期的メディア論。 ※本文中に「*」「注」が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • ルールを変える思考法
    4.0
    自他ともに認めるゲームオタクの川上氏は、「日本でも数百人程度しか遊んでいなかったというボードゲームを手始めに、ゲーム機やPCの“シミュレーションゲーム”によって思考力や発想が鍛えられた」と語る。そんな同氏がビジネスを考えるときに重視するポイントは、「勝てないなら“ルール”を変えればいい」ということ。実際、その発想から、投稿動画サイトの巨人「YouTube」を後発の「ニコニコ動画」で迎え撃ち、成功させている。  異色の経営者として名を馳せる一方、スタジオジブリに「見習い」として入社し、鈴木敏夫プロデューサーの鞄持ちになるなど、独自の発想で知られる川上氏の思考法・経営戦略・コンテンツ戦略をまとめた一冊。
  • 今日から営業部に配属になった、佐々木です。
    -
    営業マンなら誰でもぶつかる壁、それを乗り越えるノウハウ、営業マンとして最低限必要なスキルなどを、わかりやすいストーリー仕立てご紹介!! 大学卒業後、ハウスメーカーの営業マンとして新生活をスタートさせた主人公の佐々木サトシの新人営業マンとしての奮闘の日々を描きます。各章のおわりには「このお話の教訓!」というまとめの項目をご用意。さらに、営業スキルの確認用小テストと、その解答解説もついています。大学の就職課の方や企業の研修担当の方にも、テキストとしてご参考にして頂ける1冊です。
  • クビでも年収1億円 コミック版
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サラリーマンをクビになりながら、年収1億円を稼ぎ、精神的・経済的に自由な生活を手に入れた著者の自伝的物語を通して、お金を稼ぎ、夢を叶えるノウハウを習得できる一冊。この本であなたの人生が必ず変わる!
  • 不機嫌は罪である
    4.1
    慢性的な不機嫌は自らを蝕むだけでなく、職場全体の生産性を下げ、トラブルやハラスメントの火種になる。SNS時代の新たな不機嫌の形にも言及しながら、自身と周囲を上機嫌にし現代を円滑に生きるワザを伝授する。
  • 思考法 教養講座「歴史とは何か」
    4.0
    世界は、教養なくして語れない。 朽ちない教養をこの手に!! 「二時間でわかる哲学」などは、あり得ない。 現実は、思想が未だ動かしている。 いま世界で起きているのは、すでに克服され、古いものになったはずの民族問題であり、宗教問題の再発である。 歴史とは何か? ヒューマニズムとは何か? 近代<モダン>とは何か?  冷戦後、終わったことにされた近代<モダン>こそが未だに世界では影響力を持っている。 古今の書物に脈々と流れる論理の構造を掴み、解き明かすことで、危機の時代を生き抜く思考法を身に付ける。 ■陰謀論は間違えたかたちで危機を克服する方法 ■陰謀史観に対抗できるのは、健全なユーモアと笑いだ ■前衛思想はビジネスに使われている ■天才に対抗する発想は、預言者 ■類比とは、別のものの中で共通構造を見ていくこと ■ヘブライ的な発想とギリシャ的な発想 ■力で物事を理解するのは、新自由主義の市場の発想だ ■行為とは、不可能の可能性に挑むこと ■宗教の力は、本質的に関係のないものを結びつける ■時間論なき経済論に意味はない ■我々はボランティアのことを翼賛と言っていた ■ヒューマニズムは個人主義でも合理主義でも生命至上主義でもない ■キリスト教はアンチヒューマニズム ■思想は基本的に解釈、あるいは再解釈である ■世界史は、物語をつくる暴力的な力を持つ人にしかつくれない ■日本が露骨な帝国主義国になっていく可能性は高い etc. 「知性によって裏付けられたユーモア、ときにはアイロニー(皮肉)を用いることによって、我々一人ひとりが社会的にどのような位置にいるかを知る」 ※本書は『危機を克服する教養』(角川書店、2015年)を新書版として改題し、加筆修正したものです。
  • 科学的に人間関係をよくする方法
    2.0
    なぜあの人は上司の信頼を得られるの? なぜあの人は部下から慕われるの?…… そんなもやもやに科学的な根拠を! 世界中の科学雑誌に掲載された心理学や言語学、行動心理学などの論文から、 コミュニケーションがスムーズになるものをピックアップ。 たとえば、アメリカの心理学者のアロンソンとリンダーが女子学生80人に行った実験によれば、 最初冷たい態度を取っていた人が最後に思いがけずやさしさを見せることで、印象度がアップすることをつきとめた。 いわば「ツンデレ」だ。 逆にふだんはやさしいのに最後に冷たい言葉をかけられたときの印象の悪さは格別で、「ツンデレ」の10パーセント程度の印象のよさしか得られず、 それは、ずっと冷たかった人(ツンツン)より悪いほどだ。 これを人間関係に応用するなら、普段はビジネスライクな態度でも、ここぞというときに相手に寄り添った言葉をかければ信頼度が一気に増すというわけ。 コミュニケーションに自信が持てるようになる今日から使える技を一挙に公開!
  • 資本主義の預言者たち ニュー・ノーマルの時代へ
    4.0
    資本主義は崩壊するのか、生き残れるのか。 ケインズ、シュンペーター、ミンスキーなど、5人の経済学者の思想・理論を通して、今日の経済事情と資本主義の行く末について考察した一冊です。新書用に書き下ろしたプロローグ(約70ページ)では、ピケティの『21世紀の資本』をはじめ、ノーベル経済学者のスティグリッツ、クルーグマンなどの最新経済論文を取り上げ、世界を覆う経済危機について、詳細に解説しました。そして世界は、「長期停滞と失業」という、経済成長が望めない状態、“ニュー・ノーマルの時代”に突入したことを、明らかにしています。 その大きな要因は極端なグローバル化と金融資本主義です。では、今後さらにグローバル化が進んでいくと、どうなるのでしょうか。 ピケティの『21世紀の資本』が話題ですが、あの大著を読まなくても、この本を読めばピケティの主張だけでなく、今の資本主義の問題がまるごとわかる! ※この本は、『恐慌の黙示録―資本主義は生き残ることができるのか―』の新書化です。 中野剛志(なかの・たけし) 1971年神奈川県生まれ。評論家。元京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想、政治経済学。東京大学を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。エディンバラ大学より博士号(社会科学)取得。イギリス民族学会Nations and Nationalism Prizeを受賞。山本七平賞奨励賞(『日本思想史新論』ちくま新書)。主な著書に、『TPP亡国論』(集英社新書)、『日本防衛論』(角川SSC新書)など。
  • マンガ・黄金の接待
    3.8
    口下手で盛り上げ下手…な内気ビジネスマン救済の書! ハズさない店の選び方、最強の招待メール、確実に好印象を残す会話術など、誰でも接待の達人になれる黄金テクニックを漫画で伝授。接待が変れば仕事も変わる!
  • なぜ皇居ランナーの大半は年収700万以上なのか
    4.0
    ランナーの聖地・皇居。緑が多く信号のないこのコースを走る人は週5万ともいわれるが、驚くべし、過半数が年収700万以上だという。実はエリートこそ走っているのだ。ランニングと成功の関係を分析する初の一冊。
  • 給料が上がる人、上がらない人のたった一つの違い
    -
    アベノミクスでも給料は上がらない。給与制度の仕組みが大きく変化しているのだ。「それでも同僚より給料を上げる方法はある!」と力強く説くのが本書。企業の本音とロジックを知って、今後の人生を大きく拓こう。
  • ヘッドハンターはあなたのどこを見ているのか
    4.0
    ある日突然、あなたに毛筆の手紙が届く。企業の依頼を受けて人材を探すヘッドハンターの、あなたは候補者に選ばれたのだ。意を決して会ってみると……? 今、勢いのある企業は「誰」をほしがり、ヘッドハンターはどうやって人を探し、評価し、企業につなげるか。業界最大手の社長が手の内のすべてを明かした、胸躍るノンフィクション。
  • 漫画・電通鬼十則
    -
    電通の第4代社長・吉田秀雄により、1951年に作られた社訓「鬼十則」。「周囲を引きずり回せ」「取り組んだら放すな」といった激しい言葉の数々は、いまこそ必要なものだ。「鬼十則」を胸に辣腕をふるってきた“伝説”の元電通マンが、「鬼十則」の真の意味と、苦難の時代を乗り切るために必要な「仕事に対する考え方」を伝授する一冊!
  • 本当に日本人は流されやすいのか
    5.0
    グローバル・スタンダードに沿おうとする構造改革路線が続く中、日本人は権威に弱く、同調主義的であるとの見方が強まっている。だが、本来、日本人は自律性、主体性を重んじてきた。現在、改革をすればするほど閉塞感が増すという一種の自己矛盾の状態が続いているが、文化と伝統のある社会で日本人が持ち合わせてきた自律性と道徳観について、『菊と刀』や『リング』『貞子』『水戸黄門』なども題材にしながら論考していく。さらに、人々がよりいきいきと暮らせる安定した社会を取り戻すためには何が必要か、真っ当な国づくりについても考察していく。気鋭の政治学者で、話題作『英語化は愚民化』著者による画期的日本論。
  • 誰がテレビを殺すのか
    3.3
    ネットがここまで普及した今、テレビの存在感が年々薄れていることは誰もが認めるところです。 しかしながら、まだまだテレビの影響力は衰えていないのも事実です。ただし、テレビ自身が変わっていくことを怠れば、この先間違いなく「殺されていく」でしょう。 私が今、テレビ局の経営者になることがあったら、どんな改革に着手するだろうか……。 そんな発想に立ちながら、現在のテレビ業界の抱えている問題やそれらをクリアするための方策、そして未来について語っていけたらと思います。 本当にテレビは殺されてしまうのか。それとも生き残りに成功し、これからも視聴者を楽しませてくれるのか。 読者の皆さんも、これから先のテレビの運命がどちらに向かっていくのか考えていただきつつ、読み進めていただければ幸いです。 (「はじめに」より)
  • しんがりの思想 反リーダーシップ論
    3.8
    やかましいほどにリーダー論、リーダーシップ論がにぎやかである。いまの日本社会に閉塞感を感じている人はとくに、大きく社会を変えてくれるような強いリーダーを求めている。しかし、右肩下がりの縮小社会へと歩み出した日本で本当に必要とされているのは、登山でしんがりを務めるように後ろから皆を支えていける、または互いに助け合えるような、フォロアーシップ精神にあふれた人である。そしてもっとも大切なことは、いつでもリーダーの代わりが担えるように、誰もが準備を怠らないようにすることであると著者は説く。人口減少と高齢化社会という日本の課題に立ち向かうためには、市民としてどのような心もちであるべきかについて考察した一冊である。 鷲田清一(わしだ・きよかず)1949年、京都生まれ。哲学者。京都市立芸術大学学長。大阪大学名誉教授。せんだいメディアテーク館長。専門は臨床哲学・倫理学。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学文学部教授、大阪大学教授、同大学文学部長、総長、大谷大学教授をへて現職。著書に『分散する理性』『モードの迷宮』(以上2冊でサントリー学芸賞)、『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)、『「ぐずぐず」の理由』(読売文学賞)、『「待つ」ということ』、『哲学の使い方』など多数。2004年、紫綬褒章受章。
  • 目標未達でも給料が上がる人
    3.7
    目標を達成しても評価されない人と、目標を達成していなくても評価される人―。どちらにでもなれるとしたら、あなたはどっちになりたいですか?多くの方が、後者を選ぶのではないだろうか。なぜ、自分よりあの人のほうが評価されるのか。成果主義により目標管理制度が導入された企業が増える中、会社の人事評価に理不尽さを感じ、不満を持つ人は多い。実は、目標“達成”より目標“設定”のほうが大切で、「評価の9割は目標設定で決まる」と言っても過言ではない。目標は未達成でも評価される人が実践している上司との面談交渉術や、日頃からの上司・同僚・取引先との付き合い方、そして「評価の番人」たる人事部が私たちのどこを見ているのか。人事評価のカラクリと、評価を一段階上げて給料を増やすための戦術をまとめた。 福田 稔(ふくだ・みのる)人事教育コンサルタント。慶応義塾大学卒業。現在は専門学校を核とした穴吹カレッジグループで人材育成、研修、教材開発などに携わる。主な著書に『なぜか「目にとまる人」になる100のルール』『いつも目標を達成している人の勉強術』など。
  • 池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題42【イラスト図解版】
    2.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計100万部突破の新書『知らないと恥をかく世界の大問題』が早くもイラスト図解版で登場。世界の新リーダーが登場する2012年、転換期にある現代社会を読み解く。入試、就活、教養に…、親子で読めるニュースの入門書。
  • 心を折る上司
    4.4
    はじめに 仕事のパラダイムシフトを 第1章 管理職の仕事は「管理」ではない 管理するという考え方から離れよう 数値管理の限界 一律の対応はマネジメントではない 部下とともに育つ 第2章 こんな上司が危ない 「優先順位を考えろ」が口ぐせ 「ホウレンソウ」を求める 「何度言ってもわからない」とグチる アウトプットに文句をつける 作業が遅いととがめる 「俺のほうがすごかった」と自慢するイタイ上司 成果に現れる働きしか見ない 部下の成功を喜べない 「いわれたことしかしない」と嘆く 叱責する上司、褒めるだけの上司 正論を振りかざす困った上司 第3章 部下が何に幸せを感じるか知っていますか まずは部下の「欲求段階」を知ろう 細かく指導したら部下は育たない? 部下のモチベーションの源泉を知ろう 上司自身のモチベーションを問う 面談ではビジョンを語り、業績は最後の5分 上司自身の20年後の姿 第4章 部下を育成するための技術 サポートを察知するアンテナを鍛える 部下は何にストレスを感じている? 感情の大切さを理解する ワークエンゲージメントとは 仕事の価値を創造し、部下にプレゼンしよう キャリアアンカーを見極める 内発的動機付けを理解する 第5章 「怒り」との向き合い方 叱責は最後の手段 パワハラ上司の未来 理不尽に怒ったときは誠実な謝罪を 怒りを鎮め、ストレスをためないために ケーススタディ M氏の場合 第6章 これからの時代の上司になるために 自分のマネジメントを疑え 時代に合わせた発想の転換を 職場の雰囲気は上司次第 自律神経の大切さを理解する ストレスコーピングを理解して接する 部下に恵まれていますか? おわりに 管理から育成への転換はチャンス
  • 成功する里山ビジネス ダウンシフトという選択
    4.0
    明治維新期の人口約3000万人から2006年のピーク時に1億2800万人へ(約4倍)。 そして今度は次の100年で人口約4000万人(約3分の1)へと、物凄い上り坂と下り坂を経験している日本人。 人口1億人以上の大国でこんな上りと下りを経験するのは、人類史上現代に生きる日本人だけなのだそうです。 つまりこの人口減少が続く「下山の時代」の生き方には、まだ正解がない。ロールモデルがない。そういう時代を私たちは暗中模索で生きています。 本書は、そういう時代を「見える化」し、各地でこの時代に相応しい生き方働き方考え方をしている人たちを詳細に取材しています。 例:「長野県小布施~地域DNAをビジネス化する」「課題あるところにビジネスが生れる~平田オリザ」「移住という選択~新潟市岩室温泉」 「複業、継業、みみずの視点の町おこし、福岡県津屋崎」「懐かしい未来探し~小豆島」「積極的下層市民~千葉匝瑳市」「小さな明治維新~島根県海士町」 時代の変化とともに独自のスタイルで歩み始めた人々の、暮らし、仕事、想い。次の時代の生き方がここにはあります。
  • 日本エリートはズレている
    4.0
    外国に対し、「日本のマネばかり」「石油が出るだけのラッキーな国」と上から目線を続ける日本の“グローバルエリート”。中国、韓国、そしてドバイでさまざまな外国人と交流を持つ現役外交官が本気で警鐘を鳴らす。
  • 結論を言おう、日本人にMBAはいらない
    3.9
    日本を代表するビジネススクールで13年間教鞭を執った著名コンサルタントの結論は、「日本人にMBAはいらない」だった――。 誰もが驚くMBAの実態から、真の市場・社内価値の高め方まで、いますべてを語る!
  • 決定版 出世のすすめ
    4.0
    「出世を目指す」ことは会社員にとっての本質である。自分に自信を持ちたい、面白い仕事がしたい、誰かの役に立ちたい、人から認められ尊敬されたい、経済力を手に入れたい、社会に貢献したい――。そういう自然な欲求の実現は、出世と不可分である。 グローバル化によって日本企業の体質が急速に変わり、終身雇用が半ば崩れ、人材の流動化が進んでいる。しかし人間の本質は変わらない。本書では著者の現役時代と現代の環境の違いを念頭に置きつつも、それでも変わらない本質を「これぞ決定版」という形で一冊に集約した。 すべての働く人へ。今だから立ち返って読みたいこれぞ「仕事の心得」。
  • トヨタ 仕事の基本大全
    値引きあり
    3.9
    『トヨタの●●』シリーズ! 今回はトヨタメソッドをすべてまとめた1冊。改善、5S、問題解決からリーダーシップ、マネジメントまで「ビジネスマンが一生使える本」です。 【目次】 CHAPTER1 トヨタが大事にしている「仕事哲学」  01 一人ひとりが「リーダー」になる  02 「2つ上の目線」で見る  ほか CHAPTER2 トヨタの仕事の基本中の基本「5S」  12 ムダを宝に変える  13 整理・整頓は仕事そのもの  ほか CHAPTER3 すべての仕事のベースとなるトヨタの「改善力」  29 仕事=作業+改善  30 改善のネタは「現場」に落ちている  ほか CHAPTER4 どんな環境でも勝ち続けるトヨタの「問題解決力」  44 「あるべき姿」と「現状」のギャップを知る  45 問題には「発生型」と「設定型」がある  ほか CHAPTER5 一人でも部下をもったら発揮したいトヨタの「上司力」  59 自分の「分身」をつくる  60 「人望」を集める仕事をする  ほか CHAPTER6 生産性が倍になるトヨタの「コミュニケーション」  72 ネットワークをつくる  73 部署横断の「場」をつくる  ほか CHAPTER7 すぐに成果が出るトヨタの「実行力」  88 「6割」で動く!  89 巧遅より拙速  ほか
  • スピーチライター 言葉で世界を変える仕事
    3.3
    オバマ、ブッシュ、安倍晋三など、世界を動かす大物の演説を支える「スピーチライター」。日本でも彼らの活動の場は広まりつつある。国際会議出席者や上場企業経営者をサポートしている著者が、その内実を明かす。
  • 仕事が9割うまくいく雑談の技術 人見知りでも上手になれる会話のルール
    3.2
    顔見知りとエレベーターで2人きり。どんなことを話せばいいのかわからない――。コミュニケーションを円滑に進める上で欠かすことのできない「雑談」。テクニックとして割り切って学ぶことでストレスは解消される!
  • 英語でケンカができますか?
    3.0
    ビジネスシーンでスマートに「怒る」会話術! ビジネスチャンスに繋がるケンカとは? 英語で本音を伝え、交渉を成立させるためのレトリックが身につくフレーズ集。ビジネス英語の「今」がわかるコラム付き。
  • デフレに負けない! ”攻める”家計術
    3.3
    家計の借金・ローンを中心に盲点を探り、抜本的解決・確実な再生を目指し、3800人以上のクライアントをもつ著書が提言する、マネー不安時代の家計術。住宅、保険、教育、貯蓄など目からウロコの秘策を伝授する。
  • 働く女性が知っておくべきこと グローバル時代を生きるあなたに贈る知恵
    3.6
    企業がグローバル化し、ライフスタイルも多様になったいま、自分の生き方を自分で決めるために必要な力とは何か? 「女性の品格」で社会現象を巻き起こした著者が送る新時代への提言
  • 増税なしで財政再建するたった一つの方法 アングラマネー炙り出しによる経済活性化私案
    3.0
    アベノミクスで景気回復の兆しがあるとはいえ、日本の財政赤字が危機的状況であることに変わりはない。2014年に消費税増税が実施されれば再び景気が冷え込むのは確実だ。しかし、仰天の打開策があるのだ!
  • きれいに死ぬための相続の話をしよう 残される家族が困らないために必要な準備
    4.0
    「兄弟が少ないから相続は簡単」は大間違い!相続税増税も待ったなし!口約束だけでは絶対に円満に終わらない、弁護士が見た実際の「争続事情」。知らないと確実に損をする、相続のポイントとその対処法。
  • 三色ボールペン情報活用術
    4.1
    情報は自分の暗黙知とクロスさせなければならない。くぐらせる、立ち上がらせる、組み替えるの3つのスタイルを軸に、情報を立体化し真に効率的に活用する技を伝授する。 ※本書はカラー端末でご覧いただくことをお勧めいたします。
  • 人民元改革と中国経済の近未来
    3.0
    やがて中国は民主化し、巨大な経済大国になる。目指すは一党支配下の繁栄、日本の「五十五年体制」だ! 日本にとってその歴史の大半は、中国とどう付き合っていくかが最大の課題であり続けてきた。中国が経済的に最大のパートナーとなった今、再び対中外交を対米外交と並んで政治、外交の基本に据えるべきだ。靖国神社参拝とか歴史教科書問題を超えたところに本質がある。急激な成長を続ける中国、巨大な経済規模を維持する米国、はたして日本に、あるいは円に未来はあるのか!?
  • [カラー改訂版]頭がよくなる「図解思考」の技術
    値引きあり
    3.8
    この本は、あなたの頭の中の整理を助け、「図で考える」ために書かれたものです。入ってきた情報を整理・分析し、他人にわかりやすく伝える技術をお教えします。
  • 「総務の仕事」がよくわかる引き継ぎノート
    値引きあり
    -
    本書は、「知識ゼロ」どころか、「社会人経験ゼロ」の高校生でもわかるように、総務の実務を解説。小さな会社の総務担当者がぶつかる「現場の実務」や「迷いやすい点」を、懇切丁寧に解きほぐしていきます。いま知りたいところをどこからでも読めるように構成。もちろん、通して読めば、全体の「流れ」がよくわかります!
  • [図解] 電車通勤の作法
    5.0
    大勢が押し寄せ、突入する通勤電車。殺伐とした雰囲気のなか、睡眠時間を補うどころか、ますます体力が奪われていく――。流れにぶつからず、受け流す。空気のように溶け込み、静かに着席して「正しいポーズ」でぐっすりと眠る。片道2時間の通勤を20年以上続ける著者が示す、「自らと日本を変えていく」前代未聞の電車通勤入門書!
  • 社長の勉強法
    3.7
    社長は必ずオリジナルの勉強法を持っている! 時代を読み、大きな決断をし、人を束ね、結果を出す社長たち。彼らの知のパワーを支えている、日々の勉強法をあますところなく公開する。8名のカリスマ社長が「ビジネスに効く」と自信を持って語るメソッドの中から、自分に合うものを取り入れれば、あなたの仕事が変わり、人生が変わる!
  • 苦手な人ほど上手にできる 女性の部下の活かし方
    -
    優秀な若い男子なんてもうめったに採用できない。外国人は面倒だ。とすれば今、管理職の評価は「女性部下」の育成にかかっている。「泣く」「群れる」「辞める」など、女性部下特有といわれる育成上の悩みに答えてきた人材のプロが本音で語る、優秀な女性部下が勝手に自分のために働いてくれるコツ。
  • 「苦労話」はすればするほど職場がよくなる
    -
    かつては職場の雑談によって仕事の知恵が伝達され、お互いの心がつながり、高いパフォーマンスを発揮できた。しかし成果主義の導入などにより、「職場のつながり感」が失われて久しい。本書は「会話」を通じて、互いを理解し、認め合い、議論できる関係に変えていく。大切な何かを共有する「会話」の実例や仕掛け方を詳解していく一冊。
  • 精神科医が教える 「心が折れない部下」の育て方
    4.0
    メンタルで体調を崩して1ヵ月以上休職している人が「いる」職場は、いまや6割に達している! うつ病の予兆と予防、20・30代に激増する「新型うつ病」の特徴から、うつにさせない部下の育て方までを漫画と解説でわかりやすく伝える。部下・後輩のいる全ビジネスマン必読の一冊。
  • 成毛眞の超訳・君主論
    3.8
    混迷の時代を生き抜くには、いまこそマキアヴェリを読め! 元マイクロソフト社長にして書評ブログのカリスマ・成毛眞が、帝王学のバイブル『君主論』を大胆に解釈。超実践的な人心掌握術を、自らの経験談を交えて指南する。明日から使える超実用書。
  • 3秒で「場をつかむ」技術
    -
    場をつかめば、会話は驚くほど盛り上がる! 数々のお笑い番組を手がける放送作家・元祖爆笑王が、お笑いの技術を活かし、誰とでも会話が弾むメソッドを伝授する。
  • 結果を出す人の「やる気」の技術 “特訓”式モチベーション術
    3.8
    逆境で粘り腰のきかない現代人に足りないのは、「特訓」ができる心と身体だ――。非日常を逆手にとった「特訓」式モチベーション術は、三日坊主で飽きやすい人にもオススメの成長習慣。あなたの仕事・勉強が変わる!
  • 「日本」の売り方 協創力が市場を制す
    3.3
    「モノ」が売れない、内需も外需も。もうどうにもならないのか? いや、売る「もの」を間違えているだけなのだ!! 売るべきもの、それは"人々のつながりを用いた仕組み"だ。豊富な実例を基に、"新しい日本"を示す。
  • 戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!
    値引きあり
    4.1
    インスタント、缶コーヒー(製品イノベーション)、スタバ(外資)、セブン、マクド(異業種)、ネスレ(ビジネスモデル変革)など、ビジネステーマを網羅するコーヒー業界を舞台にストーリーでMBA理論を学ぶ1冊!
  • フロイトで自己管理
    3.0
    現実や自分自身と向き合い、悩みや困難を乗り越えていくための実践的な方法を、フロイトの理論や人生から学ぶ。自分で自分をコントロールし、モチベーションを高めていくための、手法やヒントが満載である。
  • ナポレオンで仕事上達
    3.6
    スピードと戦略、戦うメンタリティ、タフに仕事をこなす力―ナポレオンは21世紀型の仕事のお手本である。本書を読み、現代のビジネス戦争を勝ち抜く力を手に入れろ!「フロイトで自己管理」に続く、シリーズ第2弾
  • たった15分で話がまとまる 図解思考の会議
    値引きあり
    3.0
    結果を出す人は、会議を「図」で見える化している! 「図解思考シリーズ」第3弾は、”会議”。ホワイトボードと図で、会議の生産性が劇的に上がる。 これまでの会議をみるみる変える、図解思考の技術、公開!
  • <女性職>の時代 ――ソフトインテリジェンスの力
    4.2
    男性顔負けのハード゜ワークを目指して自分の可能性を狭めるよりも、戦略的に女性の強みを生かした賢い仕事スタイル「女性職」を提唱。
  • 営業するなら人の財布を心配するな!
    値引きあり
    5.0
    5年間で20億円の売上を上げた著者が初めて語る、営業の奥義の数々。企業研修を通じて多くの営業マンの成績を向上させてきた「究極の営業術+究極に売れるセールストーク」とは?
  • 日本で仕事がなくなってもグローバル企業で働ける人になる本
    値引きあり
    -
    ~世界で戦う人には、世界で戦うための知識が必要!~ 楽天、ユニクロなどが、社内共通言語を英語とし、さらには多くの企業がグローバル化を目指しています。生産拠点の海外シフトや海外での子会社運営、また海外企業との共同企業経営も、これからますます増えてくるでしょう。そういう不安に対して今から準備をしておく必要がありますが、それは難しいことではありません。何がインターナショナルスタンダード(国際基準)なのかを知り、できることを、今のうちにやっておけばよいだけです。本書はグローバル展開する会社に勤める人、あるいはグローバル化の最前線につく可能性のある若手人材に対する、グローバルな考え方やスキルを教える一冊です。
  • アナウンサーの話し方教室
    3.2
    現役のアナウンサーが教えてくれるホンモノの会話術。テレビ朝日アナウンス部特別編集の実践別会話入門書!しゃべりのプロの勉強法とは?
  • リクルートのDNA 起業家精神とは何か
    4.0
    経営者は社員と夢を共有せよ。二位となるのは「死」である。リクルートで起業や経営を学び、成功する「リクルートの遺伝子」を持った人々の活躍が続いている。彼らの原動力となっている江副浩正氏の「起業家精神」とは何か。リクルートの遺伝子たちはなぜ、これほどにも強いのか? 企業を拡大発展する極意と受け継がれるDNA……成功した戦略、失敗した戦略、本書にはベンチャーの全てがある!
  • その物言い、バカ丸出しです 「軽く見られない」話し方
    4.0
    メールやSNSの普及などもあり、タメ口と過剰敬語の二極化が進み、きちんとした言葉遣いができる人が少なくなっています。気づかないうちに使っている、あなたのその口ぐせ、「基本的に~」「逆に言うと~」「なのでえ」「かもですねえ」「ムリです~」「~という形になります」……。取引先や上司・同僚だけでなく、誰もが不快に思っています。そんな「バカ丸出しの話し方」をしている人は、人から軽く見られます。フリーアナウンサーの著者がラジオやテレビ、講演などで経験・見聞きしたバカだと思われる実例を多数紹介しながら、どうすれば、軽い人ではなく軽やかな人と見られるようになれるのか。「軽く見られない」話し方のコツをまとめた社会人必読の1冊!
  • 「破格」の人 ―半歩出る働き方
    3.7
    「本物の勝ち組」に共通するのは、優秀な組織人であることと、優秀な変人であること――。本書では気鋭の社会学者が、組織の中から「半歩」踏み出して活躍している人たちを取材し、現代日本におけるリアルな「勝ち組」の働き方を徹底分析。講談社/星海社・太田克史、博報堂・原田曜平、電通・廣田周作、オフィスまめかな・植野佳奈、「WIRED」編集長・若林恵……団塊ジュニアの彼らが組織の中で何を考え、どう立ち回り、どう「破格」な仕事を成し遂げてきたのか!? 「現状を打破したい」と悩んでいる方へ、働き方のヒントが得られる一冊。【著者】阿部真大(あべ・まさひろ)1976年、岐阜県生まれ。東京大学卒。社会学者。甲南大学准教授。専門は労働社会学、家族社会学、社会調査論。
  • ゼロから始める手帳活用術
    値引きあり
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手帳の選び方や書き方といった基本はもちろん、時間やタスクの管理・効率化、ノートと手帳の使い分け、カレンダーソフトやアプリと手帳の同期方法まで。ノート術のプロが徹底レクチャーする、手帳活用術の決定版。
  • 外資系エリートのシンプルな伝え方 仕事が5倍加速するコミュニケーションの技術
    値引きあり
    4.1
    日本マイクロソフトのトッププレゼンターが伝授するIT時代における新しい「伝え方」の法則。メール、チャット、電話、会話、各ケースにおいて結果が伴う「伝える手法」を豊富な経験と実例を基に伝授する! (以下、目次より) Chapter1 「なんとなく人に伝わらない」と思っているあなたに知ってほしい5つのこと 01 自らの価値を見つけることから始めよう 02 得意技を磨き、不得意分野は切る 03 自分と相手以外の第三者を想定する 04 やるべきことを単純化し「やるしかない」にもっていく  ほか Chapter2 トップも動かすメールの技術 01 メールの役割は変化している 02 「読んでもらう」→「理解し、行動してもらう」へ 03 おやじが「うん」と言うメールの作法  ほか Chapter3 実績に結び付くチャットの技術 01 「チャット」こそ仕事のスピードが加速する最強のツール 02 「持ち帰り」がなくなりその場で決まる 03 簡単な報告、やわらかい言葉で書き込む Chapter4 人も結果も引き寄せる会話の技術 01 「この場・この時間は二度とない」と意識する 02 切り返しや反対意見へのシミュレーションをする 03 黙る、聞く、話すで信頼される 04 質問は「つい話したくなる」情報を2つは盛り込む  ほか Chapter5 外国人でも子どもでもどんな相手にも等しく伝わるプレゼンの技術 01 話し方や身ぶり手ぶりでごまかさない 02 プレゼンの内容がとことん理解できているか? 03 相手の未来を拓く「核」を持て 04 たとえ話を織り交ぜる  ほか
  • プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術
    値引きあり
    3.8
    ビジネスパーソンに「まとめ、書き、伝える」技術は不可欠。月間3890万PVを誇る『ライフハッカー[日本版]』のプロ書評家が、「伝わる」文章の書き方と要点をまとめる技術を明かす。装画は江口寿史氏が担当!
  • 最新版 [図解]池上彰の 経済のニュースが面白いほどわかる本
    4.1
    「円高・円安」「アベノミクス」「TPP」など、テレビのニュースや新聞の経済面には、毎日のようにさまざまな経済用語が躍ります。これらの言葉をよく知らないと、さまざまな情報をスムーズに理解することはできません。経済関連の必要最低限のキーワードを、おなじみ“池上解説”でわかりやすく解説します! ※本電子書籍は、『[図解]池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本』に、大幅な内容変更および書き下ろしを加えて新たに編集した作品の電子版です。
  • エリートの仕事は「小手先の技術」でできている。
    値引きあり
    3.9
    1番は狙わない、「陰ながらの努力」はしない、雑談はやめる、事務作業中に化粧はしない……東大首席卒業のエリート弁護士は、常に「何をしないか」を意識していた! 成功者がこっそり犠牲にしている45のこと。
  • 願いを9割実現する マーフィーの法則
    4.0
    人生を決定するのは才能でもなければ、環境や条件でもない。全てはあなたの考え方(=想念)にかかっている! 「そうなりたい」ではなく「そうなるためには、どうすればいいか」を心の底から真剣に考えた者が成功する!
  • 不完全なリーダーが、意外と強い。 「チーム」だからこそ、できることがある
    値引きあり
    3.8
    「ヤンググローバルリーダーズ2012」に選ばれた著者。目指すは日本初の全寮制インターナショナルハイスクール開校!(2014年8月開校予定) いかに目標を立て、仲間を集め、プロジェクトを進めたか?新世代リーダーの教科書
  • 40歳を過ぎたら仕事は「半分」捨てなさい
    値引きあり
    3.0
    「上司として、プレイヤーとして、がんばってるのに報われない」そんな悩みはありませんか?仕事の「質」が変わる40代に、若い頃の働き方を続けていると、成果は半減する。後半の仕事人生の「片づけ」指南書。
  • なぜかいい仕事がやってくる女性の働き方36のルール
    値引きあり
    3.3
    努力がちゃんと認められる 仕事の進め方のルール/「だから女は……」と言わせない 職場でのふるまいのルール/デキる上司が「いい仕事」を持ってくる  上司とのつき合い方のルール/職場がもっと居心地よくなる 人間関係のルールなど、うまくキャリアアップしている女性は、会社や上司の意図をくんで仕事をこなし、「いい仕事」がやってくる環境を、自ら作っているのです。
  • 図解でわかる! スティーブ・ジョブズの思考法
    3.0
    人間的な魅力はもちろんのこと、働き方・経営方法においても稀有の力を発揮した、故スティーブ・ジョブズ。本書は、ジョブズならではの「地位・金を追わず、結果として巨富を得た」自己実現と創造への考え方について、図解を用いながらわかりやすく話題を展開しています。 また、ジョブズの考え方を逆の視点から検証するため、各項目には「Think different(違った考え方で)」という枠組みを設け、松下幸之助、本田宗一郎、ドラッカー、ビル・ゲイツら著名人の考え方を紹介し、彼らとジョブズの“違い”を解説しています。 (底本発行日:2012/09/03)
  • LOVE&JOB 私たちの恋と仕事
    -
    5人の女性の恋と仕事に焦点をあてたケーススタディをもとに、モチベーションコンサルタントの著者が、女性の変化・成長・転機などについて解説します。「幸運を引き寄せる人の特徴」や「思いがけない変化が起こるとき」など、恋と仕事に役立つ考えが満載。新しい一歩を踏み出す勇気がわいてきます!
  • 上司の言い分 部下の言い分
    2.8
    どんな職場にも、上司と部下それぞれが不満を持つ場面がある。 例えば、コミュニケーションの問題。 上司曰く「うちの部下は、話の前置きが長くて、何を言いたいかわからない」 部下曰く「うちの上司は、最後まで話を聞いてくれないから、内容が伝わらない」 これらは、企業研修や公開セミナーで多くのビジネスマンと接している著者が、 近年よく耳にする上司と部下の言い分であり、不満である。 本書は、こうした両者の言い分を並べて見ることで問題の本質を見極め、 解決に必要なビジネススキルを提示していくのが特徴である。 先の件でいえば、上司には「聞く側」の問題が見えるので「傾聴のコツ」を、 部下には「話す側」の問題が見えるので「順番のコツ」を提示していく。 これらのコツは表裏一体。相手の立場を知ることで、よりわかりやすくなるものだ。 扱う問題は以下のような18項目。 ◎ 部下曰く「それって、僕の仕事なんですかね?」――“役割分担”の不満とコツ ◎ 部下曰く「どうして、この評価なんですか!」――“人事考課”の不満とコツ ◎ 部下曰く「なんでいつも会議が長いんだ」――“ミーティング”の不満とコツetc. 両者の言い分を並べて見ることで、職場で役立つビジネススキルがしっかり身につく! 【著者紹介】1960年東京生まれ。早稲田大学卒業。住宅リフォーム会社で最年少支店長となった後、大手人材開発会社に転職。ここで培った人材開発のノウハウを生かして独立。現在は人材育成コンサルタントとして、公開セミナーや企業研修など年間150日以上の講演を行う人気講師。
  • 男の生き方 池波正太郎に学ぶ男の作法
    4.0
    「鬼平犯科帳」「剣客商売」などの池波正太郎作品には、日々仕事に励む男たちへの教訓となる描写が多く見られる。そこで本書では、代表的池波作品に描かれている“男たちへの教訓”を著者独自の視点で抽出し、読者に提示・解説している。かつて一編集者として池波に相対し、直々に薫陶を受けた著者が綴った「男のための教科書」。
  • 「むなしさ」を感じたときに読む本
    3.2
    「むなしい」「どうせ、意味がない」。こんな空気が、いつ頃からか社会を覆うようになってきています。右肩上がりの時代は終わった、と言われる時代背景を考えれば、人が「むなしさ」を感じがちなのは必然かもしれません。しかし、単にそんなムードに流されて生きる力を失ってほしくはありません。自分の中に内在している力に気づき、前向きな希望を見出してほしい。「むなしさ」を感じているときは自分を変えるべき、というサインでもあるのです。「むなしさ」が心に充満したとき、その空虚さに負けないためのヒントをまとめました。 水島広子(みずしまひろこ)1968年、東京生まれ。慶応大学医学部大学院修了。医学博士。「対人関係療法」の日本における第一人者。慶大医学部精神神経科勤務を経て、2000年6月から国会議員として2期5年務める。『「怒り」がスーッと消える本』ほか著書多数。
  • タクシー運転手になって人生大逆転!
    3.7
    直木賞作家の父を持ち、高校時代に華々しく芸能界デビューするも尻すぼみ。 10代で起業するも、カジノ、風俗、酒に溺れて24歳で自己破産。 再度の芸能界挑戦ではだまされて、官能映画「美姉妹色情飼育」に不本意ながら主演してしまう。 再起を期して事業を立ち上げるもまたもや失敗し、さらにはFX投資にも失敗し、32歳で2度目の破産…。 が、タクシー運転手になっった途端、生き地獄から脱出!  一年目で年収800万円、いまや年収2000万!  金なくツテなく取り柄もない、そんなオジサンでもなんとかなる!  タクシー運転手に学んだ「人生大逆転」の自己管理術を伝授する。 【著者紹介】1976年東京生まれ。作家・志茂田景樹を父に持ち、高校在学時に華々しく芸能界デビュー。が、それも束の間、数々の事業に手を出しては失敗を繰り返し、24歳で自己破産。再起をかけた会社経営もうまくいかず、さらにFX投資の失敗もあり、32歳にして2度目の破産。が、2009年、タクシー運転手になると人生が一変。あっという間に業界きっての稼ぎ頭になり「タクシーの申し子」「カリスマタクシードライバー」と話題になる。現在、運転手の範疇を超え、人材紹介、コンサルティングなど、タクシー業界で広く活躍する。
  • 交渉術・究極のスキル ブライアン・トレーシーの「成功するビジネス」
    3.3
    交渉下手を嘆く人へ、いつも相手の言いなりになってしまう人へ、「営業の神様」トレーシーが豊富な実体験で身につけた、誰も教えてくれない実戦的ノウハウを惜しまず伝授! レバレッジマネジメントの本田直之の監訳
  • 20代から身につけたい論理的な考え方
    -
    論理的な考え方を身につける方法を、一からわかりやすく伝授。自分の考えを整理したり、わかりやすく話したり、相手と、より「深い」会話をすることが、もっと上手にできるようになります。 ※本書は2011年7月に小社から刊行された『20代で身につけたい論理的な考え方』を文庫収録にあたり、改題・加筆・新編集したものが底本です。
  • 「一行フレーズ」で気持ちが通じる 大人の言葉遣い400
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ご尽力いただき、ありがたい限りでした」「ご声援、励みになりました」など、当たり前に使っていそうで意外と使えていない一筆フレーズを集約。とっさの時に使えて「気がきく」「できる」人になれる!
  • 女子高生ちえの社長日記
    5.0
    17歳の女子高生が、父親の急死で突然社長に! 主人公ちえにとっては「これが、カイシャ!?」と、つぶやく「発見」の毎日。楽しめながら、ためになる、会社がわかる、人間関係もわかるビジネスノベル。 【目次】 プロローグ なんで私が社長なの? 第1話 傷んだキャベツも捨てちゃいけない理由 第2話 ネコしか知らない現場情報 第3話 工事と営業、悪いのはどっち? 第4話 予想が当たれば競馬もケーキ屋も大儲け 第5話 ピッキングって空き巣狙いの仕事? 第6話 先に売り切れるおにぎりはタラコと昆布どっち? 第7話 雨降って地固まるって言うけれど 第8話 会社でも三者面談がいるかしら 第9話 お買い物の知恵は家庭も会社も同じ 第10話 会社の中も特急が走っているのね 第11話 子供っぽい手にはだまされない 第12話 JITとカンバン勉強しとこうね  ほか
  • 一流に変わる仕事力
    4.0
    一流に成長するか、三流に落ちるか? 紙書籍で累計300万部突破のベストセラー著者による、ビジネスで勝ち残り、一流になるための「成長のしかた」がわかる1冊! 【目次】 CHAPTER 1 一流の人しか生き残れない時代がやってきた  1 経済危機が終わっても、日本は低成長が続く  2 「誰でもできる仕事」はどんどん低賃金になる  3 「床」と「天井」が消えて、二極化時代が始まった  ほか CHAPTER 2 思考法―― 一流の人の「ぶれない」思考のルールを知る  1 「理屈」ではなく「考え方」で動く  2 優れた経営者の本から「考え方」を学ぶ  3 私利私欲を捨てたときに見えるものを大切にする  ほか CHAPTER 3 働き方――テクニックでは得られない「仕事の土台」を手に入れる  1 怠慢者を守らないアメリカの解雇ルールは合理的  2 二流の経営者の下に一流の部下は育たないことを心得よう  3 上司が動いても動かない部下は、見捨ててよい  ほか CHAPTER 4 勉強法――どんな環境でも「自分で判断できる力」を身につける  1 30代から始める「一流」をめざす勉強法  2 仕事の本質はオン・ザ・ジョブだけでは分からない  3 勉強したら、仮説と検証で仕事を深めていく  ほか CHAPTER 5 成功術――行動と結果がともなう「一流の人の成功術」を知る  1 チャンスは準備している人にだけ訪れる  2 プリペアード・マインド(準備された精神)でチャンスをつかむ  3 若いうちから経営についての勉強をしておく  ほか
  • 一瞬で大切なことを決める技術
    4.3
    スキルを身につける上で大切なのは徹底的に反復練習すること。ボストンコンサルティンググループ、アクセンチュアで活躍した戦略コンサルタントが実践していた、誰にでもできる手法を身につけ判断力を身につけよう。
  • 僕に働く意味を教えてくれた29通の手紙
    4.0
    営業7年目、29歳、副主任。働く意味も分からず、厳しい上司とやる気のない部下との板挟みに思い悩みながら、日々をただ漫然と過ごす主人公。彼のもとに届き始めた差出人不明の手紙が、彼自身を大きく変えていく…
  • [ポイント図解]論理的な文章の書き方が面白いほど身につく本
    値引きあり
    -
    ロングセラー改訂版。「書くコツ」がわかれば、わかりやすくて説得力のある文章が書けるようになる! 論理的でわかりやすい文章を書くための基本ポイント35をまるごと紹介。
  • バカ上司を使いこなす技術
    3.3
    例えば会社の同僚と飲んだときに出る愚痴の定番といえば、上司の不満だったりします。そんな「部下達を悩ませ続ける」バカ上司たちをさまざまな視点から分析して分類し、タイプ別バカ上司への効果的な対処法をわかりやすく指南します。
  • 日本一わかりやすい簿記の授業
    値引きあり
    -
    これから勉強する人のなかには、簿記に対して「むずかしそう」「覚えることが多そう」というマイナスイメージをもっている人も多いでしょう。大丈夫です! 基本的なしくみをマスターすれば、簿記の勉強はどんどん楽しくなります。では、そのしくみを身につけるためにはどうすればよいのでしょうか。それを伝えるために、中央大学杉並高校で実際に行われている人気の授業を、ライブ形式でまとめました。授業の内容は、初心者を対象にした基礎的なものです。しかし、ここで簿記のおもしろさを知った生徒たちの多くは、全10回の授業が終わってからも、簿記検定試験や公認会計士の資格取得を目指して勉強を続けています。その成果は、この11年の間に、中央大学杉並高校が69名もの公認会計士試験合格者を出したことでも明らかです。著者・市川氏の長年の実績に基づいたわかりやすい解説だけでなく、生徒たちの質問や感想、具体的な事例、板書による図解も豊富に入っているため、読むだけで臨場感のある授業に参加し、簿記の知識をスムーズに身につけることができます。これから簿記を勉強する人に必携の一冊です。
  • 「数字力」養成クイズ
    -
    「日本の一般会計ってどれくらい?」「団塊の世代はおよそ何万人?」など、突然聞かれると、パッと答えられなくて焦ってしまうもの。仕事の雑談でも、新聞を読む上でも、基本の数字が頭に入っているのといないのとでは、後々大きな差が出てきます。本書では、大人なら知っておきたい57の数字を厳選。クイズ形式で気軽に読める上、わかりやすい解説もついています! (底本発行日:2008/10/30)
  • 仕事に効く、脳を鍛える、スロージョギング
    4.0
    「ゆっくり走る」注目の最新走法、スロージョギングと脳の関係を、最新脳科学の見地から分かりやすく解説。ウルトラマラソンから短距離まで、トップアスリートにも認められるフォアフット走法を取り入れたスロージョギング。具体的な走法のコツとメリットも分かりやすく解説。 ●第一章 仕事の効率が上がる具体例 ~人生が変わる、仕事が変わるスロージョギング15の効果~ ●第二章 まずは毎日15分自分のペースで走る ●第三章 走ることが脳に効く最新脳科学的エビデンス ●第四章 スロージョギングの体への効能 ●第五章 さらに仕事ができるようになる! スロージョギングにプラスしたい脳に効くエクササイズ

    試し読み

    フォロー
  • 戦略的な考え方が身につく本
    3.9
    仕事が速い。ライバルに勝つ。長期的な視点がある。無駄がない。結果を出せる。そんな「仕事がデキる人」になるために必要なのは、「努力」ではなく「戦略」です。弱者が強者に勝つためには戦略が必要、強者が強者であり続けるためにも戦略が必要です。戦略的な考え方で仕事の業績が上がり、人生が面白いほどうまくいきます。

最近チェックした本