エッセイの検索結果
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43才でもなぜ武田久美子でいられるのか 美ホルモンをアップして更年期を迎え撃つ
美のカリスマが送るフォトエッセイ!43才とは思えないセクシーショットも公開 元祖グラビアクイーンとして活躍後、アメリカ人と結婚。いまはカリフォルニアで暮らしている武田久美子。美のカリスマとして、女性たちの支持を得た彼女のフォトエッセイ『武田久美子という生き方』、DVDBOOK『武田久美子のつくり方』はベストセラーとなりました。その第3弾となる今回のフォトエッセイでは、更年期世代となったいまでも美ボディーをキープし続ける秘訣を明かしています。 スキンケアやメイク、体形維持に関しても、20代30代とは違うアプローチが必要で、彼女が日々行っている美容法はすぐ取り入れられるものばかり。また、最新のホルモン補充療法についてドクターと対談したり、40代になったからこそ語れるセックス観についても明かしています。この1冊は、心も体もポジティブであるために、これからの人生どう過ごしていけばよいのか、というヒントになるはずです。 撮影は、カリフォルニアの自宅などで行われ、43才とは思えないセクシーショットも公開しています。 【ご注意】※この作品はカラー版ですが、一部白黒の画像が含まれます。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
菜多沙
シュタイナー教育の第一人者の母・子安美知子と、実際にシュタイナー教育を体験し、自由な感性で生きるロックミュージシャンの娘・フミが本音で書き下ろしたリレーエッセイ。 【目次】 幼い日、親たち、先生たちのこと/教室ひとつ―「単級」という名の学校/「元始、女性は太陽であった」/「フミ流結婚論」の実践/愛娘“菜多沙”の誕生/シュタイナー、そしてエンデとの出会い/ミュンヘン往き来―心の旅路/旅はその場所を生きること―アンチ・ツーリストの弁/強すぎる母の存在感―反発と和解/料理も音楽もフミの味/食、ファッション、すべて「自然」にこだわる母/ファッションと国際感覚/私の読書趣味/孫、菜多沙への手紙/娘、菜多沙への願い〔ほか〕 -
Blood Type B Is Vanishing Was Albert Einstein disliked?
Said to be the best physicist of the twentieth century, Albert Einstein has been treated as a strange person due to his unbelievable behavior and going at his own pace.It was caused by his blood type "B"! Other, if the Meiji Restoration leader, Takamori Saigo, was not B, would there really have been the Satsuma-Choshu Alliance? If Nobunaga Oda was not B type, would it not be killed by the Honno-ji Incident? ……etc. An interesting essay "for type B, for type B" that emerged from the blood type and behavior of celebrities. -
荒野の胃袋
映画『あちらにいる鬼』(2022年11月全国ロードショー)の原作者が紡ぐ、 「おいしいもの」にまつわる50の風景。食卓のおかげで、私たちは「家族」だった──。 2014年9月に刊行された、単行本『荒野の胃袋』の文庫化。 直木賞をはじめ、数多くの文学賞を受賞し、随筆やエッセイ、絵本の翻訳でも高い評価を受ける井上荒野さんは、食べることが大好きで、料理上手でも有名。そんな著者が軽妙な筆致で描き出す、「おいしいもの」にまつわる50のショート・エッセイ。 食べ物の記憶にはいつも味や匂いとともに、ステキな情景や思い出もついてくる――。本文に紹介された一品をおいしく作れるレシピを、色鮮やかなカラーイラストとともに収録。 巻末には文庫化のための豪華特別対談 角田光代 × 井上荒野「生きること 食べること」を収録!! 【本書内容】全50のテーマ項目を「春」「夏」「秋」「冬」に分けて構成。 ◎井上家の家訓 春 にぎやかな筍 ◎今年もお弁当 ◎にぎやかな筍 ◎キングオブエビフライ ◎フランスうどんの音 ◎うどん問題、あるいはルーツ ◎ステーキバトル ◎コンビーフ自分史 ◎塗りものと二日酔い ◎煮干しはえらい ◎混ぜごはんの領土問題 ◎クレッソンとサラドと鰐梨と ◎ササミ礼賛 夏 切ない梅酒 ◎外食考 ◎大人な茄子 ◎昔のとうもろこし ◎切ない梅酒 ◎香ばしき魂 ◎裏通りの冷やし中華 ◎ひみつのカニカマ ◎「しぼりたて」と「てかてか」 ◎王女様のチーズサンド ◎麦茶、あるいは敬意の問題 ◎青春のインスタントラーメン 秋 夜とロシアとコロッケと ◎ろくちゃんの茄子 ◎煮込みの明日 ◎キングオブ干物 ◎ケーキを焼く理由 ◎幻のミートパイ ◎ひとり羊 ◎夜とロシアとコロッケと ◎なんちゃってポルチーニの幸福 ◎パーフェクトな秋刀魚 ◎絶滅危惧種の卵 ◎男らしさと油揚げ ◎じゃがいもをする話 ◎母と食べる 冬 おせちを作る理由 ◎「ごろっとしたごはん」考 ◎レディとトランプのスパゲッティ ◎主婦の昼ごはん ◎葱の青いところ ◎孤高の牡蠣ごはん ◎干鱈と闘う ◎大晦日の鰤かぶら ◎悩ましきお雑煮 ◎黒豆の心 ◎おせちを作る理由 ◎元旦と甘酒 ◎がり餅と火鉢 ◎納豆と想像力 ◎最後の晩餐 -
進藤やす子の新東京クルーズ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性誌で大人気のイラストレーター・進藤やす子の変わりゆく東京を彼女の視点でとらえた、新東京紹介。レストラン、カフェから、再生をテーマにしている東京にちなんだ店、東京ならではのおつかいものに、ファッションブランド、スピリチュアル人物まで!彼女のほんわかあったかいイラストと相棒キャラクター、ヌーピーがくりひろげる、おしゃれエッセイ&お問い合わせ&MAP付き実用本! -
私達の地球は・・・
私達はこの地球でどう生きるべきなのか、私達の魂はどこへ向かっているのか…… “神様が私達のために何をしようとしているのか”を知れば、その答えはおのずと見えてくる。 ~本を通してあなたに贈られる神様からの6つの力~ ・元気になる ・スッキリする ・前向きになる ・力が漲る ・困難に立ち向かう力が湧き起こる ・頑張る意欲が高まる 私達はいつでも神様に見守られながら生きています。しかしそれを知らないまま過ごしているのです。私達の人生に起こる全ての事は神様からのギフト……私達の魂が磨かれるよう神様が考えてプレゼントして下さった事なのです。(本文より) -
ねぇねぇみかどのおばさん 下町の駄菓子屋物語
ちばてつや氏絶賛! 「みいんなから愛された駄菓子屋のおばちゃんの半世紀。 子どもたちがイキイキ描かれていて昭和の人情にほーっこりです。」 「国語はラブレターを書くためにあるんだよ」 昭和30(1955)年、住民が寄り添い、夢と希望に満ち溢れる東京下町に駄菓子屋みかどが誕生した。 引っ込み思案な子からやんちゃな子まで、“みかどのおばさん”に学校の話を聞いてもらうのが大好きな子どもたちと一緒になって泣いたり笑ったりの53年――。 時に子育てに悩むお母さんたちの心強い味方であり、心のよりどころとして愛され続けた駄菓子屋みかどのおばさんを描いた心温まるエッセイ。 -
中世ラテン語の辞書を編む 100年かけてやる仕事
「効率を優先する現代社会で、働くことの意味を考えさせてくれる一冊」出口治明(「朝日新聞・書評欄」) 生きているうちに完成をみない仕事にやりがいを感じられますか? 英国で言葉を紡ぎ生きる人々の生き方を通じて文化の豊かな価値を提示し、効率重視の社会に生きる私たちの働き方を問うノンフィクション。 法の支配を定め、民主主義の基本となった「マグナ・カルタ」を正確に読み解くために必要なのが、中世ラテン語辞書。 英国は二〇一三年末、準国家プロジェクトとして『英国古文献における中世ラテン語辞書』を完成。 プロジェクト始動は第一次世界大戦が始まる前年の一九一三年。辞書の完成までに費やされた時間は百年。 新聞社の海外特派員記者として英国駐在した機会を活かし、著者は本書を書き上げた。 ラテン語の言葉の豊かさと歴史、現代日本で辞書を編んで生きる学者や編集者へのインタビューを通じて文化的活動の価値までを描き出すノンフィクション。 -
顔晴れる人になるために
医療人である前に、人間としての成長を。 「マツモトキヨシ」で薬剤師から採用責任者まで上り詰めた著者の、知識と経験に裏付けられた確かな自己形成論。 同業のみならず、全ての若者へ向けた熱いエールがここに――。 病院薬剤師としてファーストキャリアをスタート。しかし、「経営を学んで自分の薬局を持ちたい」と一念発起し、大手ドラッグストアの門を叩く。カリスマ会長の元で営業、人事、教育マネージャーを歴任すると、今度はキャリアコンサルタントへ転身し、予約の取れない大人気講師に――。 人生を楽しみながらも果敢に挑戦を続けてきた著者が考える、自身の可能性を広げる秘訣とは。 -
「餓鬼ども!」
「餓鬼ども!」/新鮮な食べ物を口に入れようとすると、その食べ物が炎に包まれてしまうという、悲惨な境遇の餓鬼。納得がいかない理由で餓鬼に転生させられた俺は仲間の餓鬼たちとともに生活向上を目指して立ち上がる。協力してくれるのは天女や貧乏神。一方、立ち塞がるのは住居にしている寺の若住職や妖怪たち。俺たちの運命は!? 血判状の秘密/ イケメン郵便局員とつなぎを着た屈強な中年男性に拉致された女子高生・沙希。男たちの話によると、沙希は400年前の武士の生まれ変わりで、彼らと運命を共にする「同志」なのだという。沙希は、家老であった柳井兼定に失われた記憶を蘇らせる血判状を見せるという仕事を託される。しかし、その家老の現在の姿は、公園で砂遊びをしている幼稚園児であった。 -
大人の肩書きをもつまで
僕のそばにはいつも 聡明な女性たちがいてくれた あわい初恋の記憶、少年時代。 バンドに夢中になった医学部時代。 多忙ながらも充実した研修医時代。 青春真っ只中の90年代を綴った、医師で作家でもある著者初の自伝的エッセイ。 “人と出会うことは不確定であり、ときに不条理な結果を生むこともある。 それでもやっぱり、奇跡的な確率でめぐり合った人には一定の敬意を評したいし、 そのなかでもここに紹介してきた人たちに対しては感謝しかない。 こうして1人1人を想い出しその内実を語ることは、 やはり僕にとって無駄ではなかった”(あとがきより) -
涌き立つこころありて
日々の小さな幸せと、平和への切なる思いがここに。 ソーシャルワーカー、成年後見人として様々な人生と向き合ってきた著者・槐(えんじゅ)。 人々との温かな交流や、父母が残した幼き日の記録について書き綴ったエッセイ集。 終戦間際に生まれた槐(えんじゅ)は生活苦の中でも希望を捨てずに学び続け、 大学卒業後はソーシャルワーカーとして働いていた。 80歳を迎える槐の胸の内には今も戦争の記憶が刻まれている。 現在の世界情勢を見て、彼女は何を思うのか――。 仕事を通して出会った人々との人情豊かなエピソードや、 若き日の思い出、父母の手紙や日記などから半生を辿った一冊。 -
モーリーと私
日常に刻まれた夫婦の絆に、涙が溢れる感動のエッセイ集。 炬燵に寝転がり「幸せだな~」とつぶやいて、彼は旅立った あたりまえに、お互いを大切にして生きてきた二人。 出会い、結婚し、双子が生まれた。父母を看取り、年老いた。 日常に刻まれた夫婦の絆に、涙が溢れる。 【彼は炬燵に足を入れて寝転がって、天井を見上げて「幸せだな~」「ありがたいなあ~」とつぶやいていた。 こちらも同じ格好で「幸せだね~」「ありがたいね~」と。 それから間もなく、彼は静かに黄泉の国へと旅立ってしまった。 「モーリー、たくさんの愛情と思い出をありがとう」】(本文より) -
キャベツになれ 数楽教師が教える数学よりも大切なこと ~人生のテストにはこれが出る~
人生は即答できない問いや答えのない問いからストーリーが始まる。 なぜ学校に行くのか? 夢を叶えるってどういうこと? 自分はいつどこで主役になるのか? その勝ちは本当に価値のある勝ちか? NOと言える人こそ「言うNO」で「有能」? 自分1人では辿り着けない問いを現役中学教師と一緒に悩み、考え、乗り越えていく〝問いストーリー〟 学びと気づきを重ね合わせて、キャベツのように何層にも深く芯のある心を育む渾身の一冊。 佐々木敦(ささき・あつし) 1985年生まれ。中学時代に栄進塾で人生の基礎を学ぶ。 趣味は珈琲と天体観測。特技はキャベツの千義理とシュークリーム。 1人では辿り着けない所に皆で行く授業「数楽会議」の創設者。 「信頼」「感謝」「体温」を理念とした通価(共通価値)POSSIBLEを発明。 学校の中に町をつくる「ふたばシティ」プロジェクト計画委員長。 -
〈ほっと一息〉
心をゆるめてリフレッシュ 福岡市の児童相談所で起こる珍騒動や自身の子育てエピソードを中心に、地域広報紙などで20年間書き続けたコラムから166作品を抜粋。 子どもたちの可愛さにくすっと笑えて、ほんのり温かい。 30秒で読めて癒やされる、ショートエッセイ。 先日、急に息子が「結婚したい」と言いだしました。 もうプロポーズはすんだようで、相手は17歳年上の幼稚園の先生でした。 相手も「うれしい」とまんざらでもない様子だそうですが、 「それじゃあ早く大きくならないと」と言うと、 「やっぱり無理かなあ」と考え込んでいました。 さすがに気恥ずかしいのか、この告白はトイレのドア越しでした。 ――本文より -
お父さん、ありがとう。
富山の内科医・滝林正浩先生のおもしろエッセイ。子ども時代、やんちゃ過ぎて家族・親族を振り回した滝林先生は40歳の声を聞き、また、3年前に自身が父親になったことから人生を振り返ることが多くなった。その都度頭をよぎるのは、確執のあった家族、特に厳しかった実父のことばかりだ。高校時代、将来について考えた滝林先生は、「医学部に行くなら自分で勉強したほうが効率的だ」と勝手に判断し、実父の大反対をおしきり高校を辞めてしまった。しかしその後、勉強することから遠ざかり浪人生活は4年目に突入。実父とはますますギクシャクする日々が続いた。それでもやっとの思いで国立の医学部に合格した時、実父は「出たな、逆転満塁ホームラン!」と喜んでくれた。父親の存在、親子の絆、家族についてあらためて考える機会を与えてくれるエッセイ本。「やんちゃな子どもをお持ちの親御さん、医者になりたい人、家族に対して感謝の気持ちを伝えることに躊躇している人に読んでもらいたいと思います(著者)」 -
これでいいのかサラリーマン
「本書では、共働きをしながらキャリアを構築する実現性について、私個人の経験を参考にお伝えしたいと思います。結論からいうと、私のキャリアは共働きをする前から全く思い通りになっていません。……それなら自分のキャリアに納得がいかないかというと、そうでもありません」(本文より) 仕事に追われ、家庭を省みる余裕のない働き方、育児のあり方は、 社会的に成功したとしても、幸せだと言えるのだろうか。 共働きが主流となった現代、 自分だけでなく、パートナーの仕事に向き合えば 見えてくる新たな幸せの形――。 銀行員として働く著者が体験したエピソードを基に、 働き方やキャリア形成について問うビジネスエッセイ。 -
追分ひとり遊び 遊び友達の草友帖
幼少期から蝶や草花を愛した著者が、長年調べ、書き綴ったスケッチと文章から厳選。植物の特徴や図鑑的な知識と、草花への愛情に満ちあふれたエッセイ、俳句によってまとめられている。自然への優しく深いまなざしが、心地よく読み手の心を温めてくれる一冊。 信濃追分の野辺、東京都内の散歩路に佇む200種類以上の草花の特徴を、スケッチや思い出とともに抒情的に綴るエッセイ集。 【目次】 Ⅰ 追分ひとり遊び (一) 君へ (二) 蝶と草花 (三) 信濃追分 (四) 院の中 (五) 再訪 Ⅱ 草友帖抜粋 Ⅲ 遊び友達の草花 (1) イチゲの仲間 (2) スミレの仲間 (3) ケマンソウの仲間 (4) ハコベの仲間 (5) ナノハナの仲間 (6) キンポウゲの仲間 (7) キジムシロの仲間 (8) タンポポの仲間 (9) シソの仲間 (10) マメの仲間 (11) ユリの仲間 (12) ランの仲間 (13) 花野・草の花 (14) 田んぼの四季 (15) 印象的な花の色 (16) 可哀そうな名前の草花 (17) 美しい名前の草花 (18) 動物の名前のつく草花 (19) 変わった名前の草花 (20) サクラ -
心で、つなぐ命
いま、ここで語り継ぎ、残していくべきもの 昭和の戦火と復興の辛苦を生き抜いた市井の人々の姿と思い―― どのような時代背景にあっても、人は生活し、愛し、命をつないでいく。自分が、この社会が、どのような連鎖のもと存在しているのか、父の人生からたどるヒューマン・エッセイ。 「金銭的絶望の淵に立っている民を見放してしまう政治と金持ち達。 これが日本であっていいはずが無い。そんなんでは伝わらない。ここで伝えたいのは戦争で辛苦を舐めた、その時分の子供の「小さな心」、決して良くはなかった青春の「想い出」、成人を迎え自分に課する「使命感」なのである。」 (本文より) -
腐ったみかんが医者になった日
大丈夫。誰だって、きっと変われる 愛に飢えた幼少期、手が付けられなかった中高時代…… 24歳、医師を志した瞬間から、私の人生は変わった。 ヒトに傷つけられた痛み、ヒトを傷つけた痛み、すべてを背負って、人を救う。Doctor FUKO怒涛の半生記。 「どんなにつらい思春期を過ごしたとしても、大人になれば自らの意思で歩むことができます。周りのせいにして自分の人生を歩まないことはやめてください。……価値がない子どもなんていないし、生きている意味がない人なんていない。人には必ず光り輝ける場所や役割があり、生涯をかけてそれを見つけるものなのです。」(本文より) -
銀色万年筆
日々の小さな変化の気配を大切に綴られたエッセイ集。 なんとなく好き、気になる、そしてなぜか切ない・・・・・・。そんな見過ごしてしまいそうな日常のひとコマをやわらかな視点で鋭くとらえた随想録。著者は、呼吸をするかのように、日々興味をもったことについて考え、気付いたことをメモし、文章にする。例えば、ハレの日の酒やふくらみ始めた梅のつぼみのこと、仕事先で出会った若者や年老いた母のことなどを感慨深く振り返る。そして日常とは、昨日と今日と明日の単なる繰り返しではないと認識する。だから、「慣れ」とか「それらしく見える」ことに安心していては、日々はちゃんと積み重なっていかないのではないだろうかと考える。著者にとって、生きることは感じて考え続けることであり、表現することだった。「ありふれた日々こそ愛しいのだ」と気付かせてくれる一冊。 -
ほじくりストリートビュー
誰もが見落としがちな地図上の面白い地形や謎のスポットを、実際に能町氏が現地に行ってほじくってきています。 「グーグルマップ上の「黄色い人」になりたい。あの黄色い人、ドラッグ+ドロップだけで現地に行けて、ストリートビューが見れちゃうじゃないか。うらやましい。 (中略) そんなわけで、この本は私がただ単純に東京近郊の「地図で気になったポイント」に片っ端から行ってその場所についてほじくってみる、それだけの本です。私が実際に行った場所を7タイプに分け、観察記を書きつらねております。変なジャンル名ばかりですが、「風景住宅」は風景としてすばらしい住宅群、「構造と建築」は大きな人工建造物のことーーなど、私の独断で強引にタイプ分けしております。 これに刺激されて、ある程度の人が、全く何の美的価値もなさそうな裏路地などに目を向けてくれたらいいな。あんまりこの楽しみ方が広まりすぎても嫌なので、ほどほどで!」 (「はじめに」より) -
花の賦
10年にわたって書き継ぎブログに掲載された文章のなかから、秀作23篇を選出しまとめた作品集。 著者の知的感興が赴くまま、長短の小説、詩、文芸評論や書評、美術論から武道論までを収めた。 あたかも咲き乱れる多種多様な花々のごとく、ジャンルは多岐に広がった。 こうした花の彩りにちなみ、書名を「花の賦」とした。 偶然にも、作品の多くに花の点景がそこかしこに見えている。 花が咲くとは笑うことでもあるらしい。 誰が笑うことを愛さざらんか。 人生の儚さが漂う小説「貴腐ワイン」、日本の近現代史について論じた評論「小林秀雄の初期像」、 創作の秘密に迫った美術論「アンリ・マティス試論」などを収録。 前著『海の賦』などに続く著者渾身の第4作 -
福祉の旅路 障害者の自立生活を支援する
障害者支援活動を続ける脳性マヒ患者の35年間の軌跡。 支援する側とされる側。その両面の考え方を持つ著者が綴る、福祉に向き合い続けた35年間の物語。福祉従事者が押さえておきたい学びもたくさん 生後まもなく脳性マヒ(四肢マヒ)を負った著者は、28歳の頃に福祉の道に入り、横須賀市を中心として35年間に渡り障害者の自立生活を支援する活動を続けている。 著者は、「障害者が自分らしい生き方ができること」 をテーマに活動をスタートさせ、「たけのこの会」を発足。 それまで生業としていた犬のブリーダーを辞め、福祉事業家として人を雇うようになった。 「たけのこの会」は健常者と障害者が同じ立場でスタッフとして働きながら成長し、NPO法人を取得するまでになった。 -
ありがとう! 僕の役者人生を語ろう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年2020年で芸能生活50周年を迎える草刈正雄さん。その歩みは、まるで、山のてっぺんから一気に谷底まで転げ落ちるような、アップダウンの激しいものでした。もがき、苦しみ、思い定めたことは「自分にはこの道しかない」という覚悟。目の前の「役」を懸命にやり切るうちに視界は開け……。昔からのファンには懐かしいMG5のCMのことから、再ブレイクのきっかけとなった『真田丸』の話、さらには『なつぞら』など最近の話まで、山あり谷ありの役者人生を赤裸々に語り尽くします。撮りおろしの写真もお楽しみください。 -
詩集 灯り消すとき
介護に携わる人の共感を呼ぶ、60篇の看護詩集 介護や看護のために病院を訪れたり、老いた親の世話をしたりしている人たちは、心にたくさんの痛みとやりきれなさを感じている。建前や理想と本音が葛藤し、不安やストレスを抱え、その気持ちをどこに吐き出し、癒しを求めればよいのか、途方に暮れている人がほとんどではないだろうか。そんな人たちにとって、医師や看護師は時として味方であり、ときに敵にも感じられる存在である。本作品の著者は看護師である。きびきびと的確に働き、病室に明るさをもたらしてくれる看護師が、実際には何を感じているのか。看護師がどのように病床にある人を見ているのか。看護師もまた悩んだり、本音と建前の狭間で葛藤したりと、苦悩の日々を送っていることが、ひしひしと伝わってくる詩集である。本作品には、著者の心の奥底にある声が詰まっている詩、患者特有の言動を描く詩、心を楽にしてくれる詩、家族の涙を誘う詩など60編が収められている。
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