エッセイの検索結果
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 『鞍馬天狗』『パリ燃ゆ』『天皇の世紀』の作者が、透徹した歴史観に支えられた眼で日本を見、世界を旅して綴ったエッセイ集。『幻の伽藍』『義経の周囲』など、旅を通して歴史を考える珠玉の作品、約69編を収録。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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わたしたちはみな、目に見えないゲームの中に生きています。つまり、誰かが勝ち、誰かが負けるということ。勝つために、あらゆる手段が持ち込まれます。多くの仲間や支持者を集めるという手段、相手の問題を暴き出すという手段、スケープゴートを創り出すという手段。 このゲームは、ほとんど自動的に、無意識のうちに繰り広げられます。互いに互いを利用しようと躍起になり、利用されまいと必死になります。 このゲームの中で、人間の価値とは、全体の中のパーツのひとつであり、その利用価値であり、ゲームの勝敗そのものです。 本書は、いわば、わたしたちが、このゲームに参加しないことの「権利宣言」です。 わたしたちの価値とは、ゲームの勝敗によって外から判断されるものではなく、すでにあるものだからです。わたしたちは、組織や社会のパーツではなく、ひとりの価値のある人間として存在するからです。 あなたが生きていることの意味に、あなたがいまここに存在することの価値に、疑いをはさむ権利は、誰にも、もちろん、あなた自身にもありません。
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本書は、一九九一年七月に発行された「あなたの素晴らしさを受け入れなさい」副題< it's a Beautiful Day! 83のキーワード >の全面改訂版です。最近の伊藤守の各種講演や著作の中から、印象的な「ことば」を、今回は、57のキーワードにそってまとめました。 辞典には、さまざまな目的に応じたものがありますが、これはいわば、生きるための辞典です。小さな小さな辞典ですが、人生で大切なことは、そんなにたくさんあるわけではないはずです。自分について、人生について、人との関わりについて、ちょっと迷ったとき、あるいは、これでいいんだ、と思っているときも、本書をひいてみてください。いままで、わかっていたつもりでいたことに、新しい視野が見つかり、それに応じて、新しい体験をしていくことができるでしょう。自分の素晴らしさに、再び気づいていくことができるでしょう。あなたの「今日」は、まだまだ、新しく、楽しくなれます。
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ガイドブックもスマホも不要。旅ゆくところ、うまいもの、楽しい人との出会いあり! 銭湯で、居酒屋で、マダガスカルで――絵筆を握り、飲み語る、さすらいの画伯の旅エッセイ。文庫化にあたり、書き下ろしエッセイを増補。著者自身による挿画多数収録。 *本書で訪れた場所 瀬戸内・牛窓/北海道・岩見沢/富山/伊東/小倉/山口の土井ヶ浜/マダガスカル/名古屋/銀座のバーと銭湯/大分・日田/島根・湯町窯/別府/甲府/スコットランド/松本/東京・名曲喫茶/長崎・野崎島/京都/瀬戸内航路/浅草/高尾山/壱岐/ペルー/飛騨高山……
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YMO時代の裏話、趣味の釣り、酒席でのエピソード、少年時代の思い出、愛犬と過ごす日々……。自虐的で洒脱なユーモアから溢れ出る、世界的音楽家のパーソナリティとライフスタイル。 ■名エッセイ『犬の生活』『ヒトデの休日』の2冊を集成し、待望の文庫化! YMO結成から数々のソロ・ワークスへと至る輝かしいキャリア、レコーディングの裏話、趣味の釣り、酒席でのエピソード、幼少時の思い出、そして自身の運命が動いた軽井沢の一日……。自虐的なユーモアに包まれながら浮かび上がる高橋幸宏のパーソナリティとライフスタイル。音楽・映画・ファッションなど、ジャンルを越えて多くの人に愛された高橋幸宏の世界。 ■世界的音楽家・高橋幸宏 1952年、東京都に生まれた高橋幸宏は、学生時代に参加したサディスティック・ミカ・バンド解散後、サディスティックを経て、1978年に細野晴臣、坂本龍一とともにイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を結成。正確で多彩なドラムに加え、ボーカルとしても特異な存在感を放ち、代表曲「ライディーン」の作曲などを手掛けた。 YMOは国内外の音楽やアート/カルチャーに圧倒的な存在感を残しつつ、83年に「散開」。 ソロとしては78年の『Saravah!』から2013年の『LIFE ANEW』まで21枚のオリジナル・アルバムを発表し、併行して鈴木慶一とのTHE BEATNIKSや、pupa、METAFIVEなどでも精力的に活動。また、ファッション・デザイナーとしても長いキャリアを持っている。2004年、細野晴臣とのSKETCH SHOWに坂本龍一が加わる形になり、以降はYMOの3人がステージに揃うことも。2023年1月11日、没。 ■解説は盟友・細野晴臣 YMOやSKETCH SHOWで活動を共にした細野晴臣が、本書のために文章によるインタビューに答えています。最も近くで活動した細野ならではの知られざるエピソードや愛情に溢れたまなざしは、翻って高橋幸宏の魅力を豊かに伝えてくれます。
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リベラルよ、目を覚ませ。 パンデミックから気候変動、格差と福祉、資本主義の展望まで。世界はどこへ向かうべきか。トランプ政権以後のアメリカから社会の未来をまなざす、「知の巨人」によるコロナ禍の思索。
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ワシントン日本大使館、もの書き公使の物語――。広報文化担当の仕事、大使館で働く仲間たち、多忙な大使の姿、米政府要人のユーモアあふれるエピソード。民間人外交官として赴任したワシントン1000日の懐かしい日々を綴る。 ●ある意味で外交はアートであり、外交史や国際関係論を学ぶのと外交を行うのは違う。それはいくら日本文学の研究をしても、作家になれないのと同じである。だとすれば、民間から外務省など政府の役職につく人は、実務の世界に対してまずは謙虚でなければなるまい。外から評論家として官僚やその組織について意見を言うのと、自分でやってみるのは、大違いである。役人の世界で役人と競争しても、所詮勝ち目はない。そんなわけで、民間から外交官になった者の最大の強みは、いい意味でアマチュアであることだと思う。その代わりに必要なのは、ごく普通の常識、豊富な好奇心、そして間違えても照れずに自分の意見を言うこと。――<本文より>
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異常なまでに好色な男の自由奔放な人生を活写するこの小説は、日本文学史における人間性賛歌の代表作である。愛欲の追求に一代の生涯を賭けた男・世之介。「世之介」という語は、西鶴の作品の一主人公の名を離れて、一つの男性像を象徴する日本語として広く定着している。近世文学の大古典を、文豪の名訳で味わう。 (※本書は2015/8/18に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)
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アナグマとなって森で眠り、アカシカとなって猟犬に追われ、カワウソとなって川にもぐり、キツネとなって都会のゴミを漁り、アマツバメとなって旅をする。動物の目から世界を生きた、感動的ドキュメント。
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